JPH0565369B2 - - Google Patents

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JPH0565369B2
JPH0565369B2 JP33131688A JP33131688A JPH0565369B2 JP H0565369 B2 JPH0565369 B2 JP H0565369B2 JP 33131688 A JP33131688 A JP 33131688A JP 33131688 A JP33131688 A JP 33131688A JP H0565369 B2 JPH0565369 B2 JP H0565369B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
countershaft
control valve
main power
power train
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP33131688A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02179544A (ja
Inventor
Kazuhiko Sugano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP33131688A priority Critical patent/JPH02179544A/ja
Priority to US07/446,531 priority patent/US5078662A/en
Priority to DE68914814T priority patent/DE68914814T2/de
Priority to EP89123692A priority patent/EP0376169B1/en
Publication of JPH02179544A publication Critical patent/JPH02179544A/ja
Publication of JPH0565369B2 publication Critical patent/JPH0565369B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、フロントエンジンフロントドライブ
方式等の車両に用いるオートマチツクトランスア
クスルに関するものである。
(従来の技術) 従来のオートマチツクトランスアクスルとして
は、例えば実開昭58−196466号公報に開示される
ものがある。これは、トランスアクスルのケース
下部のほぼ中央にコントロールバルブが取付けら
れ、これを覆うようにオイルパンが設けられてい
る。しかしながら、この構造ではコントロールバ
ルブ及びオイルパンにより、車両の最低地上高が
低下してしまうため、これらの部品をケース側方
にオフセツトさせつつケース内部の部品と干渉し
ない程度に上方に取付けることにより、最低地上
高をかせぐ手段を、本出願人は発明した。
この構造を模式的に示すと、第7図及び第8図
のようになる。この第7図はトランスミツシヨン
ケース部の立断面図で、第8図はその平面図であ
る。
図中1はトランスミツシヨンケース、2はメイ
ンパワートレーン、3はメインパワートレーン2
の出力ギヤに噛合するカウンタギヤ3aが固定さ
れるカウンタシヤフト、4はカウンタシヤフト3
からの出力を左右駆動軸に分配するデフアレンシ
ヤルギヤ、5はコントロールバルブ、6はオイル
ストレーナー、6aはオイル吸口、7はオイルパ
ンである。
そしてAはトランスミツシヨンケース1の内部
に溜めたオイルの一般走行時のオイルレベル、B
は登板および発進時のオイルレベル、Cは降板お
よび停止時のオイルレベルである。
(発明が解決しようとする課題) 前述したように、オートマチツクトランスアク
スルにおいて、コントロールバルブ5をリダクシ
ヨンギヤ3の下方に設置すると、この部分の車両
の地上高が低くなるため、コントロールバルブ5
はメインパワートレーン2に対してデフアレンシ
ヤルギヤ4と反対側に設置するのが望ましい。
第7図および第8図は、そのためのコントロー
ルバルブ5をメインパワートレーン2に対してデ
フアレンシヤルギヤ4と反対側に設置したもので
あり、この場合におけるトランスミツシヨンケー
ス1内のオイルレベルは、一般走行時において一
点鎖線Aで示す程度にする。
そして一般走行時のオイルレベルがAであると
き、この車両の登板および発進時のオイルレベル
はBとなり、また降板および停止時のオイルレベ
ルはCとなる。
しかしながら、この第7図に示すような装置で
は、車両の一般走行時のオイルレベルA、ならび
に車両の登板および発進時のオイルレベルBが共
に、第7図に示すようにメインパワートレーン2
に干渉するようになる。そしてこのようにオイル
レベルA,Bがメインパワートレーン2と干渉す
ると、油温の異常上昇等の原因になるため望まし
くない。
またオイルレベルとメインパワートレーンの干
渉を防止するために、オイルレベルを低下させる
と、車両の登板および発進時のオイルレベルBが
第7図に示す位置より低下するため、オイル吸口
6aが大気中に露出する結果、空気を吸い込むか
らやはり好ましくないという問題点があつた。
(課題を解決するための手段) 上述の問題点を解決するため本発明において
は、カウンタシヤフトに対してデフアレンシヤル
ギヤと反対側で、かつメーンパワートレーンの下
方で、該カウンタシヤフトの軸方向でカウンタシ
ヤフトと重ならない位置にコントロールバルブを
取り付けたオートマチツクトランスアクスルにお
いて、ケースの油溜りを形成するケース部を前記
コントロールバルブの設置位置からカウンタシヤ
フトの中心軸を挟んで反対側のデフアレンシヤル
ギヤ側まで延長して形成し、この油溜りのカウン
タシヤフトよりメインパワートレーン側にコント
ロールバルブを収納してオートマチツクトランス
アクスルを構成する。
(作用) 上述のように本発明においては、コントロール
バルブをカウンタシヤフトに対してデフアレンシ
ヤルギヤと反対側に設けると共に、ケースの油溜
りを前記コントロールバルブの設置位置からカウ
ンタシヤフトの中心軸を挟んで反対側のデフアレ
ンシヤルギヤ側のケース部まで延長して形成した
から、油溜りがケース下部において拡張されるこ
とになる。このためケース内に入れた必要量のオ
イルのオイルレベルが従来より低下する結果、メ
インパワートレーンと油面との干渉を防止して油
温の異常上昇を阻止することができる。
しかも車両の登板および発進時においてオイル
レベルが変動しても、オイル吸口が大気中に露出
しないようにすることができる。
(実施例) 以下、第1図〜第6図について本発明の実施例
を説明する。図中前記符号と同一の符号は同等の
ものを示す。
第3図および第4図は、従来の装置を示す第7
図および第8図に対応する模式図である。
本実施例においては、トランスミツシヨンケー
ス8を従来のトランスミツシヨンケース1より変
形して、その油溜りSの容積をトランスミツシヨ
ンケース8の底部において拡張する。
すなわち、カウンタシヤフト3に対してデフア
レンシヤルギヤ4と反対側で、かつメーンパワー
トレーンの下方で、該カウンタシヤフト3の軸方
向でカウンタシヤフト3と重ならない位置にコン
トロールバルブ5を取り付けたオートマチツクト
ランスアクスルにおいて、ケース8の油溜りSを
形成するケース部を前記コントロールバルブ5の
設置位置からカウンタシヤフト3の中心軸を挟ん
で反対側のデフアレンシヤルギヤ4側まで延長し
て形成し、この油溜りSのカウンタシヤフト3よ
りメインパワートレーン側にコントロールバルブ
5を収納し、それに伴つてオイルパン9も延長し
て油溜りSの容積をトランスミツシヨンケース8
の底部において拡張する。
また第1図および第2図は、本発明を適用した
トランスミツシヨンケース8の実際の設計例を示
すもので、第1図はその立面図、第2図は第1図
の下面図である。
すなわち第1図において、O1はトランスミツ
シヨンケース8に設けたメインパワートレーン嵌
め込み用の孔、O2はカウンタシヤフト嵌め込み
用の孔、O3はデフアレンシヤルギヤ嵌め込み用
の孔、5はコントロールバルブ、8aはデフアレ
ンシヤルギヤ4側まで延長した油溜りS用の拡張
したケース部であり、8bはオイルパン9の接合
用フランジ部である。また、第2図において11
はハーネス10をコントロールバルブ5に固定す
るためのクランプであり、これは第5図及び第6
図に拡大して示すごとく、クランプ11の一部を
切り起こして、ゴム12を介してハーネス10を
固定している。
上述のように構成したトランスミツシヨンケー
ス8内に必要量のオイルを充填すると、一般走行
時のオイルレベルは第3図のAのようになり、登
坂および発進時のオイルレベルはBのようにな
り、降板および停止時のオイルレベルはCのよう
になる。
すなわち本発明によれば、メインパワートレー
ン2が、どのような場合にもオイルレベルと干渉
しないから、油温が異常に上昇するおそれがなく
なる。
またどのような状態でもオイル吸口6aが露出
して空気を吸い込む心配もなくなる。
(発明の効果) 上述のように本発明においては、コントロール
バルブ5をカウンタシヤフト3に対してデフアレ
ンシヤルギヤ4と反対側に設けると共に、トラン
スミツシヨンケース8の油溜りSを前記コントロ
ールバルブ5の設置位置からカウンタシヤフト3
の中心軸を挟んで反対側のデフアレンシヤルギヤ
4側のケース部8aまで延長して形成したから、
油溜りSがケース下部において拡張されることに
なる。このため本発明によれば、ケース8内に入
れた必要量のオイルのオイルレベルが従来より低
下する結果、メインパワートレーン2と油面との
干渉を防止して油温の異常上昇を阻止することが
できるという効果が得られる。
しかも車両の登坂および発進時においてオイル
レベルが変動しても、オイル吸口6aが大気中に
露出しないようにすることができるという効果も
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したトランスミツシヨン
ケースの立面図、第2図はその下面図、第3図は
本発明オートマチツクトランスアクスルを示す模
式図の立断面図、第4図はその平面図、第5図は
クランプ11の拡大図、第6図は第4図における
A−A断面図、第7図は従来のオートマチツクト
ランスアクスルを示す模式図の立断面図、第8図
はその平面図である。 1……従来のトランスミツシヨンケース、2…
…メインパワートレーン、3……カウンタシヤフ
ト、3a……カウンタギヤ、4……デフアレンシ
ヤルギヤ、5……コントロールバルブ、6……オ
イルストレーナー、6a……オイル吸口、7……
従来のオイルパン、8……トランスミツシヨンケ
ース、9……オイルパン、S……油溜り、10…
…ハーネス、11……クランプ、12……ゴム、
A……一般走行時のオイルレベル、B……登坂お
よび発進時のオイルレベル、C……降坂および停
止時のオイルレベル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カウンタシヤフトに対してデフアレンシヤル
    ギヤと反対側で、かつメーンパワートレーンの下
    方で、該カウンタシヤフトの軸方向でカウンタシ
    ヤフトと重ならない位置にコントロールバルブを
    取り付けたオートマチツクトランスアクスルにお
    いて、ケースの油溜りを形成するケース部前記コ
    ントロールバルブの設置位置からカウンタシヤフ
    トの中心軸を挟んで反対側のデフアレンシヤルギ
    ヤ側まで延長して形成し、この油溜りのカウンタ
    シヤフトよりメインパワートレーン側にコントロ
    ールバルブを収納したことを特徴とするオートマ
    チツクトランスアクスル。
JP33131688A 1988-12-29 1988-12-29 オートマチックトランスアクスル Granted JPH02179544A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33131688A JPH02179544A (ja) 1988-12-29 1988-12-29 オートマチックトランスアクスル
US07/446,531 US5078662A (en) 1988-12-29 1989-12-05 Automatic transaxle
DE68914814T DE68914814T2 (de) 1988-12-29 1989-12-21 Automatisches Getriebe für Quereinbau.
EP89123692A EP0376169B1 (en) 1988-12-29 1989-12-21 Automatic transaxle

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33131688A JPH02179544A (ja) 1988-12-29 1988-12-29 オートマチックトランスアクスル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02179544A JPH02179544A (ja) 1990-07-12
JPH0565369B2 true JPH0565369B2 (ja) 1993-09-17

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JP33131688A Granted JPH02179544A (ja) 1988-12-29 1988-12-29 オートマチックトランスアクスル

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