JPH056562B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056562B2 JPH056562B2 JP59246174A JP24617484A JPH056562B2 JP H056562 B2 JPH056562 B2 JP H056562B2 JP 59246174 A JP59246174 A JP 59246174A JP 24617484 A JP24617484 A JP 24617484A JP H056562 B2 JPH056562 B2 JP H056562B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terpolymer
- copolymer
- isobutylene
- maleic anhydride
- styrene
- Prior art date
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な三元共重合体に関し、詳しくは
優れた接着剤や塗料の素材となるイソブチレン−
無水マレイン酸−スチレン三元共重合体に関す
る。 従来、上記の接着剤等の素材として用いられる
重合体としてイソブチレン−無水マレイン酸共重
合体が知られている。しかしながら、この共重合
体は溶媒に対する溶解性に乏しく、わずかにジメ
チルスルホキサイド、ジメチルホルムアミドに溶
解するのみであつたため、極めて取扱いが困難で
あつた。また、接着剤としての使用において、そ
の接着性が充分でなく、改良の余地があつた。 そこで、本発明者は上記問題点を解消した素材
を開発すべく鋭意研究した結果、溶媒に対する溶
解性の向上したものであつて、しかも接着力等に
優れた新規な共重合体を見い出し、この知見に基
づいて本発明を完成した。 すなわち本発明は、繰り返し単位 および からなり、前記繰り返し単位の組成比(モル比)
が(a):(b):(c)=1:0.7〜1.2:0.3〜0.8であり、
かつ、数平均分子量が、3000〜500000である三元
共重合体である。 本発明の共重合体は新規な三元共重合体であ
り、 繰り返し単位 すなわちイソブチレン単位、 すなわち無水マレイン酸単位および すなわちスチレン単位からなるものである。こ
の共重合体の分子量は3000〜500000であり、より
好ましくは5000〜200000である。 また、前記繰り返し単位の組成比(モル比)は
(a)イソブチレン単位:(b)無水マレイン酸単位:(c)
スチレン単位=1:0.7〜1.2:0.3〜0.8である。 このような三元共重合体は種々の方法により製
造することが出来るが、通常は次の如き方法によ
り製造する。 原料のイソブチレン、無水マレイン酸およびス
チレンの配合割合は特に制限なく、目的とする三
元共重合体の組成、用途等により適宜決定すれば
良い。通常、イソブチレン1モルに対して、無水
マレイン酸0.7〜1.2モルであり、スチレン0.3〜
0.8モルである。 共重合反応は溶液重合法、沈澱重合法などの様
様の方法で行なうことが出来る。いずれの方法で
共重合反応を行なう場合でも触媒を用いる必要が
あり、触媒としては種々の触媒が使用し得るが、
通常は過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイル、ク
メンパーヒドロオキシド、t−ブチルヒドロパー
オキシド、ジクミルパーオキシドなどの過酸化
物、アゾビスイソブチロニトリルなどのアゾ化合
物などが挙げられる。触媒の使用量は全モノマー
100重量部に対して0.01〜10重量部、好ましくは
0.05〜5重量部である。触媒はそのまま、または
希釈して使用する。その添加時期は重合の初期に
全てを加えてもよく、または重合中に分割して添
加してもよい。 共重合反応を行なうにあたり溶媒を用いるが、
溶媒は種々のものが使用でき、沈澱重合法による
場合の溶媒としては酢酸イソプロピル、酢酸エチ
ル等が用いられ、この場合は生成する三元共重合
体は溶媒に溶解せず共重合反応系外に沈澱する。
一方、溶液重合法による場合の溶媒としてはN,
N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシ
ド、アセトニトリル、ニトロメタン、ニトロエタ
ン等が用いられ、この場合は生成する三元共重合
体は使用した溶媒に溶解する。 上記の如き原料、触媒および溶媒を用いて行な
う共重合反応の条件は、いずれの重合方法の場合
も同じでよく、温度は30〜200℃、好ましくは45
〜150℃、圧力は常圧〜30Kg/cm2G、好ましくは
常圧〜10Kg/cm2Gであり、反応時間は0.5〜20時
間、好ましくは1〜10時間である。 次いで、溶媒や未反応原料を除去する等の通常
の後処理を行なつて目的のイソブチレン−無水マ
レイン酸−スチレン三元共重合体が得られる。 本発明の三元共重合体は新規なものであり、接
着性等に優れ、接着剤、塗料などの素材として極
めて有用である。特にこの三元共重合体をアルカ
リ中和処理したものは、接着剤として極めて優れ
たものである。その他に、塗料バインダー、無機
物バインダー、分散剤、乳化重合安定剤、金属補
修剤、感熱記録紙用塗布剤、螢光体被覆財、鋳型
材料、水溶性中子、金属防蝕材、釉薬用材料、ア
ルカリ電池用材、廃タイヤ粉末ゴム用バインダ
ー、炭酸カルシウム処理剤等の多岐の用途に対し
極めて有効に利用し得るものである。 次に、実施例により本発明を詳しく説明する。 実施例 1 無水マレイン酸60g、スチレン31.8g、過酸化
ベンゾイル0.6gおよびアセトニトリル460c.c.を1
オートクレーブに仕込み、ドライアイス−アセ
トン液にて冷却、脱気を行なつた。 次に、イソブチレン37gを仕込み、400r.p.mに
て撹拌しつつ110℃まで昇温し、2時間共重合反
応を行なつた。反応終了後、脱気し重合体溶液を
水中に投入して共重合体を取出した。このものを
粉砕、乾燥して粉末状三元共重合体114gを得た。
このものの数平均分子量は93000、密度1.23g/
cm3、酸価度526mgKOH/gであつた。 実施例 2 無水マレイン酸60g、スチレン31.8g、アゾビ
スイソブチロニトリル0.6gおよび酢酸イソプロ
ピル460c.c.を1オートクレーブに仕込み、ドラ
イアイス−アセトン液で冷却、脱気を行なつた。 次に、イソブチレン37gを仕込み、400r.p.mに
て撹拌しつつ55℃まで昇温して6時間共重合反応
を行なつた。反応終了後、脱気処理して共重合体
を取出し、濾過、乾燥して粉末状共重合体59gを
得た。このものの数平均分子量は154000、密度
1.26g/cm2、酸価度530mgKOH/gであつた。 共重合体の同定試験 上記実施例1、2で得られた共重合体について
下記の試験を行ない、同定を行なつた。 (1) 赤外吸収スペクトルの測定 市販イソブチレン−無水マレイン酸共重合体
((株)クラレ販売、「イソバン−04」)と比較した
ところ、1500cm-1および1460cm-1(芳香族C=
Cの伸縮振動)と700cm-1(芳香族C−Hの面外
変角振動)が存在したこと以外は全く同様のピ
ークが認められた。 (2) アセトン溶解試験 市販イソブチレン−無水マレイン酸共重合体
(上記と同じ)0.2g、実施例1の共重合体0.2
gおよび実施例2の共重合体0.2gを各々アセ
トン100ml中に加え、超音波法により溶解試験
を行なつた。その結果、実施例1および2の共
重合体はいずれも15分後に完全に溶解したが、
イソブチレン−無水マレイン酸共重合体は溶解
し難く、15分後に僅か50重量%溶解したのみで
あつた。 (3) ゲルパーミエーシヨンクロマトグラフイー
(GPC)による分取物中の酢酸ビニルの定性 実施例1および2の共重合体を3分画分取
し、それぞれについて赤外吸収スペクトル測定
を行なつた結果、いずれの分取物にもスチレン
の特性吸収(1500cm-1、1460cm-1および700cm
-1)が存在していた。 (4) 分別溶解法による分別物中のスチレンの定量
実施例1および2の共重合体について下記の2
種の溶媒を使用し、分別溶解を行なつた。 アセトン/n−ヘキサン=8/2(重量比) アセトン/n−ヘキサン=9/1(重量比) 上記溶媒による分別溶解後、さらに溶媒
で分別溶解を行なつた。 次いで、それぞれの溶解物および溶媒によ
る不溶解分を赤外吸収スペクトル分析による定
量した結果第1表に示す。なお、分別溶解の条
件は下記のとおりである。 溶媒量:100ml 溶解時間:20分 溶解法:超音波法 【表】
優れた接着剤や塗料の素材となるイソブチレン−
無水マレイン酸−スチレン三元共重合体に関す
る。 従来、上記の接着剤等の素材として用いられる
重合体としてイソブチレン−無水マレイン酸共重
合体が知られている。しかしながら、この共重合
体は溶媒に対する溶解性に乏しく、わずかにジメ
チルスルホキサイド、ジメチルホルムアミドに溶
解するのみであつたため、極めて取扱いが困難で
あつた。また、接着剤としての使用において、そ
の接着性が充分でなく、改良の余地があつた。 そこで、本発明者は上記問題点を解消した素材
を開発すべく鋭意研究した結果、溶媒に対する溶
解性の向上したものであつて、しかも接着力等に
優れた新規な共重合体を見い出し、この知見に基
づいて本発明を完成した。 すなわち本発明は、繰り返し単位 および からなり、前記繰り返し単位の組成比(モル比)
が(a):(b):(c)=1:0.7〜1.2:0.3〜0.8であり、
かつ、数平均分子量が、3000〜500000である三元
共重合体である。 本発明の共重合体は新規な三元共重合体であ
り、 繰り返し単位 すなわちイソブチレン単位、 すなわち無水マレイン酸単位および すなわちスチレン単位からなるものである。こ
の共重合体の分子量は3000〜500000であり、より
好ましくは5000〜200000である。 また、前記繰り返し単位の組成比(モル比)は
(a)イソブチレン単位:(b)無水マレイン酸単位:(c)
スチレン単位=1:0.7〜1.2:0.3〜0.8である。 このような三元共重合体は種々の方法により製
造することが出来るが、通常は次の如き方法によ
り製造する。 原料のイソブチレン、無水マレイン酸およびス
チレンの配合割合は特に制限なく、目的とする三
元共重合体の組成、用途等により適宜決定すれば
良い。通常、イソブチレン1モルに対して、無水
マレイン酸0.7〜1.2モルであり、スチレン0.3〜
0.8モルである。 共重合反応は溶液重合法、沈澱重合法などの様
様の方法で行なうことが出来る。いずれの方法で
共重合反応を行なう場合でも触媒を用いる必要が
あり、触媒としては種々の触媒が使用し得るが、
通常は過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイル、ク
メンパーヒドロオキシド、t−ブチルヒドロパー
オキシド、ジクミルパーオキシドなどの過酸化
物、アゾビスイソブチロニトリルなどのアゾ化合
物などが挙げられる。触媒の使用量は全モノマー
100重量部に対して0.01〜10重量部、好ましくは
0.05〜5重量部である。触媒はそのまま、または
希釈して使用する。その添加時期は重合の初期に
全てを加えてもよく、または重合中に分割して添
加してもよい。 共重合反応を行なうにあたり溶媒を用いるが、
溶媒は種々のものが使用でき、沈澱重合法による
場合の溶媒としては酢酸イソプロピル、酢酸エチ
ル等が用いられ、この場合は生成する三元共重合
体は溶媒に溶解せず共重合反応系外に沈澱する。
一方、溶液重合法による場合の溶媒としてはN,
N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシ
ド、アセトニトリル、ニトロメタン、ニトロエタ
ン等が用いられ、この場合は生成する三元共重合
体は使用した溶媒に溶解する。 上記の如き原料、触媒および溶媒を用いて行な
う共重合反応の条件は、いずれの重合方法の場合
も同じでよく、温度は30〜200℃、好ましくは45
〜150℃、圧力は常圧〜30Kg/cm2G、好ましくは
常圧〜10Kg/cm2Gであり、反応時間は0.5〜20時
間、好ましくは1〜10時間である。 次いで、溶媒や未反応原料を除去する等の通常
の後処理を行なつて目的のイソブチレン−無水マ
レイン酸−スチレン三元共重合体が得られる。 本発明の三元共重合体は新規なものであり、接
着性等に優れ、接着剤、塗料などの素材として極
めて有用である。特にこの三元共重合体をアルカ
リ中和処理したものは、接着剤として極めて優れ
たものである。その他に、塗料バインダー、無機
物バインダー、分散剤、乳化重合安定剤、金属補
修剤、感熱記録紙用塗布剤、螢光体被覆財、鋳型
材料、水溶性中子、金属防蝕材、釉薬用材料、ア
ルカリ電池用材、廃タイヤ粉末ゴム用バインダ
ー、炭酸カルシウム処理剤等の多岐の用途に対し
極めて有効に利用し得るものである。 次に、実施例により本発明を詳しく説明する。 実施例 1 無水マレイン酸60g、スチレン31.8g、過酸化
ベンゾイル0.6gおよびアセトニトリル460c.c.を1
オートクレーブに仕込み、ドライアイス−アセ
トン液にて冷却、脱気を行なつた。 次に、イソブチレン37gを仕込み、400r.p.mに
て撹拌しつつ110℃まで昇温し、2時間共重合反
応を行なつた。反応終了後、脱気し重合体溶液を
水中に投入して共重合体を取出した。このものを
粉砕、乾燥して粉末状三元共重合体114gを得た。
このものの数平均分子量は93000、密度1.23g/
cm3、酸価度526mgKOH/gであつた。 実施例 2 無水マレイン酸60g、スチレン31.8g、アゾビ
スイソブチロニトリル0.6gおよび酢酸イソプロ
ピル460c.c.を1オートクレーブに仕込み、ドラ
イアイス−アセトン液で冷却、脱気を行なつた。 次に、イソブチレン37gを仕込み、400r.p.mに
て撹拌しつつ55℃まで昇温して6時間共重合反応
を行なつた。反応終了後、脱気処理して共重合体
を取出し、濾過、乾燥して粉末状共重合体59gを
得た。このものの数平均分子量は154000、密度
1.26g/cm2、酸価度530mgKOH/gであつた。 共重合体の同定試験 上記実施例1、2で得られた共重合体について
下記の試験を行ない、同定を行なつた。 (1) 赤外吸収スペクトルの測定 市販イソブチレン−無水マレイン酸共重合体
((株)クラレ販売、「イソバン−04」)と比較した
ところ、1500cm-1および1460cm-1(芳香族C=
Cの伸縮振動)と700cm-1(芳香族C−Hの面外
変角振動)が存在したこと以外は全く同様のピ
ークが認められた。 (2) アセトン溶解試験 市販イソブチレン−無水マレイン酸共重合体
(上記と同じ)0.2g、実施例1の共重合体0.2
gおよび実施例2の共重合体0.2gを各々アセ
トン100ml中に加え、超音波法により溶解試験
を行なつた。その結果、実施例1および2の共
重合体はいずれも15分後に完全に溶解したが、
イソブチレン−無水マレイン酸共重合体は溶解
し難く、15分後に僅か50重量%溶解したのみで
あつた。 (3) ゲルパーミエーシヨンクロマトグラフイー
(GPC)による分取物中の酢酸ビニルの定性 実施例1および2の共重合体を3分画分取
し、それぞれについて赤外吸収スペクトル測定
を行なつた結果、いずれの分取物にもスチレン
の特性吸収(1500cm-1、1460cm-1および700cm
-1)が存在していた。 (4) 分別溶解法による分別物中のスチレンの定量
実施例1および2の共重合体について下記の2
種の溶媒を使用し、分別溶解を行なつた。 アセトン/n−ヘキサン=8/2(重量比) アセトン/n−ヘキサン=9/1(重量比) 上記溶媒による分別溶解後、さらに溶媒
で分別溶解を行なつた。 次いで、それぞれの溶解物および溶媒によ
る不溶解分を赤外吸収スペクトル分析による定
量した結果第1表に示す。なお、分別溶解の条
件は下記のとおりである。 溶媒量:100ml 溶解時間:20分 溶解法:超音波法 【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 繰り返し単位 および からなり、前記繰り返し単位の組成比(モル比)
が(a):(b):(c)=1:0.7〜1.2:0.3〜0.8であり、
かつ、数平均分子量が、3000〜500000である三元
共重合体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24617484A JPS61126118A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 三元共重合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24617484A JPS61126118A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 三元共重合体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61126118A JPS61126118A (ja) | 1986-06-13 |
| JPH056562B2 true JPH056562B2 (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=17144613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24617484A Granted JPS61126118A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 三元共重合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61126118A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7359294B2 (en) | 2002-10-17 | 2008-04-15 | Koninklijke Philips Electronics N. V. | Optical scanning device with tilt detection |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63218753A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-12 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 共重合体組成物 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5419914B2 (ja) * | 1972-02-26 | 1979-07-18 |
-
1984
- 1984-11-22 JP JP24617484A patent/JPS61126118A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7359294B2 (en) | 2002-10-17 | 2008-04-15 | Koninklijke Philips Electronics N. V. | Optical scanning device with tilt detection |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61126118A (ja) | 1986-06-13 |
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