JPH0566111U - 間仕切り - Google Patents

間仕切り

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JPH0566111U
JPH0566111U JP526692U JP526692U JPH0566111U JP H0566111 U JPH0566111 U JP H0566111U JP 526692 U JP526692 U JP 526692U JP 526692 U JP526692 U JP 526692U JP H0566111 U JPH0566111 U JP H0566111U
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JP
Japan
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screen
partition
winding shaft
woven fabric
rewound
Prior art date
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Pending
Application number
JP526692U
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English (en)
Inventor
宏明 日高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unitika Ltd
Original Assignee
Unitika Ltd
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Publication date
Application filed by Unitika Ltd filed Critical Unitika Ltd
Priority to JP526692U priority Critical patent/JPH0566111U/ja
Publication of JPH0566111U publication Critical patent/JPH0566111U/ja
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】構成簡単で、使用しないときの片づけも簡単に
行なえ、安価な間仕切りを提供することを目的とする。 【構成】熱可塑性樹脂を素材とする長繊維からなり且つ
部分熱接着が施された不織布により構成されたスクリー
ン4を、オフィス内の天井1にブラケット2を介して取
り付けられるパイプ状巻取軸3に巻取り・巻戻し自在に
構成した間仕切り。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は一般家庭およびオフィス内などの空間を仕切るために使用される間仕 切りに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から一般家庭やオフィス内の空間を仕切るために種々の間仕切りが使用さ れている。この従来から使用されている間仕切りは一般に衝立式のもので、木材 、ガラスなどの硬い板体を用い、下端に脚部を備えている。従って、材料費から もコスト的に高くなるという問題があった。また、間仕切りを使用しないときは 間仕切りを別の場所に移動させて片づける必要があり、間仕切りは重量が重く、 その作業が面倒であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はこのような課題を解決するもので、構成簡単で、使用しないときの片 づけも簡単に行なえ、安価な間仕切りを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本考案は、熱可塑性樹脂を素材とする長繊維からな り且つ部分熱接着が施された不織布により構成されたスクリーンを巻取軸に巻取 り・巻戻し自在に構成し、前記巻取軸を室内空間の上部に支持するように構成し た間仕切りを要旨とするものである。また本考案は、巻取軸に一端が固定された 接合シートの他端に、熱可塑性樹脂を素材とする長繊維からなり且つ部分熱接着 が施された不織布により構成されたスクリーンの上端を脱着自在に取り付けて、 スクリーンを巻取軸に巻取り・巻戻し自在に構成し、前記巻取軸を室内空間の上 部に支持するように構成した間仕切りを要旨とするものである。
【0005】
【作用】 上記構成において、間仕切りとして使用するときはスクリーンを巻取軸から引 っ張って巻戻せばよく、また不要なときはスクリーンを巻取軸に巻取ればよく、 使い勝手がよい。また、スクリーンは長繊維不織布で構成されているので、短繊 維不織布のような表面の毛羽立ちがなく、美麗である。また、熱可塑性樹脂を素 材とする長繊維不織布に部分熱接着が施されているので、バインダー樹脂を用い る場合のような樹脂劣化による変色や強度低下という問題がなく、長期に亘って 優れた引裂強度と接着強度を維持することができる。また、不織布をスクリーン として必要な幅、長さにカットしても、そのカット部における糸のほつれという 問題もなく、かがり加工の必要もない。また、スクリーンは経時的な変色、汚れ などのために取り替えたい場合があるが、スクリーンは巻取軸に固定された接合 シートに対して上端が脱着自在であることから、スクリーンのみを接合シートか ら外して取り替えれば良く、作業が簡単に行なえる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例について、図面に基づいて説明する。 まず、第1実施例について、図1および図2に基づいて説明する。
【0007】 図において、本実施例における間仕切りはオフィス内の天井1にブラケット2 を介して取り付けられる上端のパイプ状巻取軸3と、このパイプ状巻取軸3に一 端が固定されてパイプ状巻取軸3に巻取り・巻戻し自在に構成されたスクリーン 4と、このスクリーン4の下端に取り付けられているボトムバー5とから構成さ れている。
【0008】 なお、図面では示されていないが、前記パイプ状巻取軸2の近傍にはスクリー ン巻取用のばねと、スクリーン4を引き出したときにその引き出し状態をロック し且つ引き出し状態から僅かに引き降すことによりロック解除されるロック手段 が設けられている。
【0009】 上記構成の間仕切りのスクリーン4についてさらに詳しく説明する。 スクリーン4はポリエステル、ポリアミド、ポリオレフィン系などの熱可塑性 樹脂を素材とする長繊維不織布から構成される。この不織布の長繊維は上記何れ かの樹脂単独のフィラメントから、あるいは融点差を有する二種の樹脂からなる 芯鞘構造であって且つ鞘成分の樹脂が芯成分の樹脂より低融点である芯鞘型複合 フィラメントから構成される。この不織布には熱エンボスローラーなどによりフ ィラメント間部分熱接着が施される。この部分熱接着により優れた引裂強度と接 着強度を兼ね備えた不織布となる。
【0010】 また、この不織布のフィラメント繊度は好ましくは0.5 〜10d、特に好ましく は2〜5dであり、単糸繊度が0.5 dより小さいとスクリーンとしての強度が不 足し、10dを超えるとスクリーンが剛直となり、ロール状に巻くことが困難であ る。
【0011】 さらに、不織布の目付は好ましくは10〜150 g/m2 、特に好ましくは50〜10 0 g/m2 であり、目付が10g/m2 より小さいとスクリーンとしての強度が不 足し、150 g/m2 を超えると光透過性が低く、コストアップにもなる。
【0012】 ところで、不織布は後加工として淡青色を基調とする柄模様もしくは無地のグ ラビア印刷あるいは染色が施され、最終的にはスクリーンとして必要な幅、長さ にカットされる。なお、前記グラビア印刷や染色を行なわずに、不織布の素材で ある重合体に顔料を混在させておいても良い。
【0013】 以上のように構成された間仕切りを使用するときは図1および図2に示すよう にスクリーン4をパイプ状巻取軸3から引っ張って巻戻して前記ボトムバー5の 重量により下方に垂らしておけばよく、使用しないときはスクリーン4をパイプ 状巻取軸3に巻取っておけばよい。
【0014】 次に、第2実施例について、図3および図4に基づいて説明する。 この第2実施例は、上端のパイプ状巻取軸3に一端が接着剤などで固定された 接合シート6の他端にスクリーン4の上端が取り外し自在に結合されている。他 の構成は前記第1実施例と同じである。
【0015】 前記接合シート6に対するスクリーン4の取り付け方について説明すると、接 合シート6は樹脂フィルムあるいは織布などで構成され、この接合シート6の他 端である下端とスクリーン4の上端とは面ファスナー、両面粘着テープ、ホック などの接合材7により着脱自在に結合されている。なお、スクリーン4の上げ降 しの際に接合シート6とスクリーン4との結合部に引き離し方向の力が掛かって も容易に外れることがないように結合されている。
【0016】 次に前記各実施例におけるスクリーン4の具体例について説明する。 先ず、極限粘度〔η〕が0.70のポリエチレンテレフタレートを用いてスパンボ ンド法によりフィラメント繊度3d、目付50g/m2 の長繊維不織布を作成し、 この不織布を230 ℃のエンボスローラーを通してフィラメント間に部分熱接着を 施し、引張強度が4.0kg /5cm(JIS L-1096法に準ずる)のスクリーン材を得た 。その後、このスクリーン材に淡青色を基調とする柄模様のグラビア印刷を施し た。
【0017】
【考案の効果】
以上のように本考案の間仕切りは、熱可塑性樹脂を素材とする長繊維からなり 且つ部分熱接着が施された不織布により構成されたスクリーンを巻取軸に巻取り ・巻戻し自在に構成し、前記巻取軸を室内空間の上部に支持するように構成され ているので、前記従来から知られている間仕切りに比べて構成簡単で安価に提供 できる。また、間仕切りを使用するときはスクリーンを巻取軸から引っ張って巻 戻せばよく、また不要なときはスクリーンを巻取軸に巻取ればよく、従来のよう に移動させる必要がないので使い勝手がよい。
【0018】 また、スクリーンは長繊維不織布が用いられているので、短繊維不織布のよう な表面の毛羽立ちがなく、美麗である。また、熱可塑性樹脂を素材とする長繊維 不織布に部分熱接着が施されているので、バインダー樹脂を用いる場合のような 樹脂劣化による変色や強度低下という問題がなく、長期に亘って優れた引裂強度 と接着強度を維持することができる。また、不織布をスクリーンとして必要な幅 、長さにカットしても、そのカット部における糸のほつれという問題もなく、か がり加工の必要もない。
【0019】 さらに、スクリーンは巻取軸に固定された接合シートに対して上端が脱着自在 であることから、スクリーンが汚れるなどして取り替えの必要が生じたときでも 、スクリーンのみを接合シートから外して取り替えれば良く、作業が簡単に行な える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例による間仕切りの正面図で
ある。
【図2】同間仕切りの側面図である。
【図3】本考案の第2実施例による間仕切りの正面図で
ある。
【図4】同間仕切りの側断面図である。
【符号の説明】
1 天井 2 ブラケット 3 パイプ状巻取軸 4 スクリーン 5 ボトムバー 6 接合シート 7 接合材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性樹脂を素材とする長繊維からな
    り且つ部分熱接着が施された不織布により構成されたス
    クリーンを巻取軸に巻取り・巻戻し自在に構成し、前記
    巻取軸を室内空間の上部に支持するように構成した間仕
    切り。
  2. 【請求項2】 巻取軸に一端が固定された接合シートの
    他端に、熱可塑性樹脂を素材とする長繊維からなり且つ
    部分熱接着が施された不織布により構成されたスクリー
    ンの上端を脱着自在に取り付けて、スクリーンを巻取軸
    に巻取り・巻戻し自在に構成し、前記巻取軸を室内空間
    の上部に支持するように構成した間仕切り。
JP526692U 1992-02-13 1992-02-13 間仕切り Pending JPH0566111U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP526692U JPH0566111U (ja) 1992-02-13 1992-02-13 間仕切り

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP526692U JPH0566111U (ja) 1992-02-13 1992-02-13 間仕切り

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0566111U true JPH0566111U (ja) 1993-08-31

Family

ID=11606430

Family Applications (1)

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JP526692U Pending JPH0566111U (ja) 1992-02-13 1992-02-13 間仕切り

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JP (1) JPH0566111U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006118137A (ja) * 2004-10-19 2006-05-11 Itoki Corp 金融店舗用目隠し装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5078467A (ja) * 1973-11-15 1975-06-26
JPS63297683A (ja) * 1987-05-28 1988-12-05 ト−ソ−株式会社 ロ−ルブラインドのスクリ−ン着脱装置
JPH03269154A (ja) * 1990-02-19 1991-11-29 Unitika Ltd 嵩高長繊維不織布の製造方法

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