JPH0566794B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0566794B2 JPH0566794B2 JP59216607A JP21660784A JPH0566794B2 JP H0566794 B2 JPH0566794 B2 JP H0566794B2 JP 59216607 A JP59216607 A JP 59216607A JP 21660784 A JP21660784 A JP 21660784A JP H0566794 B2 JPH0566794 B2 JP H0566794B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- recess
- opening
- opened
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジヨン受像機などの電気機器
に用いることの出来る、操作ツマミ等の収納部を
覆う扉の開閉装置に関するものである。
に用いることの出来る、操作ツマミ等の収納部を
覆う扉の開閉装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、オーデイオ機器と、ビデオ機器とをシス
テムとして結合し、互いに関連して利用すること
が多くなつて来た。それらは、それぞれの機器に
その機器を操作するツマミが設けられ、更にそれ
ぞれの機器がシステムとして結合した時、極めて
多くのツマミ類と、目的に応じて操作は大変に煩
雑なものとなり、操作性を悪くするか、どう操作
したらよいかわからなくなるなど問題点がある。
この為、使用頻度の低いツマミ類の収納部に扉を
設け、常時使用されるツマミだけを外部に配置し
て操作性を高める工夫がなされていた。
テムとして結合し、互いに関連して利用すること
が多くなつて来た。それらは、それぞれの機器に
その機器を操作するツマミが設けられ、更にそれ
ぞれの機器がシステムとして結合した時、極めて
多くのツマミ類と、目的に応じて操作は大変に煩
雑なものとなり、操作性を悪くするか、どう操作
したらよいかわからなくなるなど問題点がある。
この為、使用頻度の低いツマミ類の収納部に扉を
設け、常時使用されるツマミだけを外部に配置し
て操作性を高める工夫がなされていた。
こうした使用頻度の低いツマミ類の収納部の扉
は、一般に方法である為、デザイン上の変化に乏
しい。そこで、それら欠点を排除する試みとして
第1図に示す如く、キヤビネツト1の前面下部斜
めの桟でスピーカ放声孔2を設け、この放声孔2
と隣接して放声孔2の斜め桟の傾斜角にあわせて
平行四辺形の扉3を設けている。
は、一般に方法である為、デザイン上の変化に乏
しい。そこで、それら欠点を排除する試みとして
第1図に示す如く、キヤビネツト1の前面下部斜
めの桟でスピーカ放声孔2を設け、この放声孔2
と隣接して放声孔2の斜め桟の傾斜角にあわせて
平行四辺形の扉3を設けている。
以上の構成では、第2図に示すように扉3を開
けた場合、支軸が内方向にあればある程、扉端部
が斜になつている為、扉が開くに従つて放声孔2
の端部に扉端部が当つて開扉の妨げとなるので、
扉端部の隙間を大きくしていた。その為、扉を閉
めた時、隙間は大きく、デザイン上好ましくない
欠点があつた。
けた場合、支軸が内方向にあればある程、扉端部
が斜になつている為、扉が開くに従つて放声孔2
の端部に扉端部が当つて開扉の妨げとなるので、
扉端部の隙間を大きくしていた。その為、扉を閉
めた時、隙間は大きく、デザイン上好ましくない
欠点があつた。
発明の目的
本発明は以上のような従来の欠点を除去するも
ので、簡単な構成で、デザイン上の効果を失なう
ことのない扉の開閉装置を提供するものである。
ので、簡単な構成で、デザイン上の効果を失なう
ことのない扉の開閉装置を提供するものである。
発明の構成
本発明は、キヤビネツトなどに一体に、もしく
は取付けられるパネルの一部に、一対の相対向す
る辺が互いに平行で、且つ斜めに形成された平行
四辺形のツマミ等の収納凹部を設け、この凹部を
覆う同形の扉の一方の辺を軸として開閉自在に支
持し、この支持部と当接して開扉時に扉を支軸に
添つて一方に摺動させる傾斜ガイドを扉と垂直に
設け、上記支持部と当接して閉扉時には扉を支軸
に添つて開扉時と逆方向に摺動させる傾斜ガイド
を支軸と嵌合する扉の支持片に設けた扉の開閉装
置を構成するものである。
は取付けられるパネルの一部に、一対の相対向す
る辺が互いに平行で、且つ斜めに形成された平行
四辺形のツマミ等の収納凹部を設け、この凹部を
覆う同形の扉の一方の辺を軸として開閉自在に支
持し、この支持部と当接して開扉時に扉を支軸に
添つて一方に摺動させる傾斜ガイドを扉と垂直に
設け、上記支持部と当接して閉扉時には扉を支軸
に添つて開扉時と逆方向に摺動させる傾斜ガイド
を支軸と嵌合する扉の支持片に設けた扉の開閉装
置を構成するものである。
かかる構成により、ツマミ類の収納凹部端部
と、扉端部が互いに斜めに形成されている為に、
扉を開くに従い、扉の端部が凹部端部に当り開扉
の妨げとなるところを、扉と垂直に設けた傾斜ガ
イドが支軸の支持部に当たり、開扉(扉の回転)
に従い支軸に添つて扉を上部方向に摺動して開扉
の妨げとなる当りを除去し、閉扉時には支軸と嵌
合する扉の支持片に設けた傾斜ガイドが支軸の支
持部に当り閉扉(扉の回転)に従い開扉時と逆方
向に扉を摺動させ、扉が元の位置まで戻るため、
凹部と扉の間隔を広くする必要がなく、外観上す
こぶる良好な扉の開閉装置を得ることが出来るも
のである。
と、扉端部が互いに斜めに形成されている為に、
扉を開くに従い、扉の端部が凹部端部に当り開扉
の妨げとなるところを、扉と垂直に設けた傾斜ガ
イドが支軸の支持部に当たり、開扉(扉の回転)
に従い支軸に添つて扉を上部方向に摺動して開扉
の妨げとなる当りを除去し、閉扉時には支軸と嵌
合する扉の支持片に設けた傾斜ガイドが支軸の支
持部に当り閉扉(扉の回転)に従い開扉時と逆方
向に扉を摺動させ、扉が元の位置まで戻るため、
凹部と扉の間隔を広くする必要がなく、外観上す
こぶる良好な扉の開閉装置を得ることが出来るも
のである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第3図は本発明の扉開閉装置を実施したテレビ
ジヨン受像機の全体傾斜視図で、第4図はその拡
大図である。図において、キヤビネツト11の前
面に操作パネル12を設け、操作パネル12の上
下2辺を平行、且つ斜めに形成した平行四辺形と
し、使用頻度の低いツマミ類を収納する凹部13
を設け、この凹部13の開口部と同形で、開口部
と内接して凹部13を覆う扉14の一辺を軸とし
て凹部13に開閉自在に支持されている。更にパ
ネル側の支軸の支持部15と当接して開扉時に扉
14を支軸16に添つて上方に摺動させるガイド
17を有する。つまり、第5図bに示すように、
開扉時には扉14に直角になす角度に設けられた
傾斜ガイド17がパネル側の支軸の支持部15に
当接し、扉14を支軸16に沿つて上に摺動さ
せ、第5図aに示すように、閉扉時には扉14を
支軸16に添つて開扉時と逆に下方に摺動させる
傾斜ガイド18を有し、この傾斜ガイド18を支
軸16と嵌合する扉の支持片19に設けたもので
ある。このように扉の開閉により傾斜ガイド1
7,18が支持部15と当接することにより扉が
上下に摺動するように構成しているため、開口部
形状が傾斜していても、扉が上下に摺動し、開扉
時のそれぞれの端部が接触して開扉の妨げになら
ず、且つ扉のすき間を上記障害を除くため大きく
設けることなく、外観の良好な扉の開閉装置を得
るものである。なお、支軸16は支持部15,1
5′の先端の間に一体に設けられている。
ジヨン受像機の全体傾斜視図で、第4図はその拡
大図である。図において、キヤビネツト11の前
面に操作パネル12を設け、操作パネル12の上
下2辺を平行、且つ斜めに形成した平行四辺形と
し、使用頻度の低いツマミ類を収納する凹部13
を設け、この凹部13の開口部と同形で、開口部
と内接して凹部13を覆う扉14の一辺を軸とし
て凹部13に開閉自在に支持されている。更にパ
ネル側の支軸の支持部15と当接して開扉時に扉
14を支軸16に添つて上方に摺動させるガイド
17を有する。つまり、第5図bに示すように、
開扉時には扉14に直角になす角度に設けられた
傾斜ガイド17がパネル側の支軸の支持部15に
当接し、扉14を支軸16に沿つて上に摺動さ
せ、第5図aに示すように、閉扉時には扉14を
支軸16に添つて開扉時と逆に下方に摺動させる
傾斜ガイド18を有し、この傾斜ガイド18を支
軸16と嵌合する扉の支持片19に設けたもので
ある。このように扉の開閉により傾斜ガイド1
7,18が支持部15と当接することにより扉が
上下に摺動するように構成しているため、開口部
形状が傾斜していても、扉が上下に摺動し、開扉
時のそれぞれの端部が接触して開扉の妨げになら
ず、且つ扉のすき間を上記障害を除くため大きく
設けることなく、外観の良好な扉の開閉装置を得
るものである。なお、支軸16は支持部15,1
5′の先端の間に一体に設けられている。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、互いに傾斜し
た収納凹部の開口端と、扉端部が開扉時に扉を摺
動させて開扉の妨げとなる当りを除くよう構成し
ている為、凹部開口端と扉端部の隙間を格別広く
設けなくてもよいので、外観上好ましい扉開閉装
置を得ることが出来るものである。
た収納凹部の開口端と、扉端部が開扉時に扉を摺
動させて開扉の妨げとなる当りを除くよう構成し
ている為、凹部開口端と扉端部の隙間を格別広く
設けなくてもよいので、外観上好ましい扉開閉装
置を得ることが出来るものである。
第1図は従来例の扉開閉装置を示す全体斜視
図、第2図はその開扉状態を示す部分斜視図、第
3図は本発明の一実施例の扉の開閉装置を示す全
体斜視図、第4図はその一部分の拡大斜視図、第
5図は凹部の断面図である。 11……キヤビネツト、12……パネル、13
……凹部、14……扉、15……支持部、16…
…支軸、17,18……傾斜ガイド、19……支
持片。
図、第2図はその開扉状態を示す部分斜視図、第
3図は本発明の一実施例の扉の開閉装置を示す全
体斜視図、第4図はその一部分の拡大斜視図、第
5図は凹部の断面図である。 11……キヤビネツト、12……パネル、13
……凹部、14……扉、15……支持部、16…
…支軸、17,18……傾斜ガイド、19……支
持片。
Claims (1)
- 1 キヤビネツトに設けられるパネルの一部に、
一対の相対向する辺が互いに平行で、且つ斜めに
形成された平行四辺形のツマミの収納凹部を有
し、この凹部を覆う同形の扉をその一方の辺を軸
として開閉自在に支持し、この支持部と当接して
開扉時に扉を支軸に添つて一方に摺動させる傾斜
ガイドを扉に垂直に設け、上記支持部と当接して
閉扉時に扉を支軸に添つて開扉時と逆方向に摺動
させる傾斜ガイドを上記支軸と嵌合する扉の支持
片に設けた扉の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59216607A JPS6195684A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 扉の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59216607A JPS6195684A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 扉の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195684A JPS6195684A (ja) | 1986-05-14 |
| JPH0566794B2 true JPH0566794B2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=16691075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59216607A Granted JPS6195684A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 扉の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6195684A (ja) |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP59216607A patent/JPS6195684A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6195684A (ja) | 1986-05-14 |
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