JPH0566932U - 変圧器タンク - Google Patents
変圧器タンクInfo
- Publication number
- JPH0566932U JPH0566932U JP2552792U JP2552792U JPH0566932U JP H0566932 U JPH0566932 U JP H0566932U JP 2552792 U JP2552792 U JP 2552792U JP 2552792 U JP2552792 U JP 2552792U JP H0566932 U JPH0566932 U JP H0566932U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- bottom plate
- transformer tank
- steady rest
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 変圧器タンクの底板に変圧器中身下部を挿入
しやすくさせ、かつ、振れ止めの溶接をしやすくする。 【構成】 変圧器タンク1の底板4に帯状板の組み合わ
せで枠状に構成した振れ止め3を振れ止め3の外側で溶
接し、これを変圧器中身2の下部クランプ5を挿入し
て、変圧器タンク1と変圧器中身2を固定する。振れ止
め3は上部を外側に曲げ、かつ、辺を枠の外側に延ばす
ことにより、底板の補強とする。
しやすくさせ、かつ、振れ止めの溶接をしやすくする。 【構成】 変圧器タンク1の底板4に帯状板の組み合わ
せで枠状に構成した振れ止め3を振れ止め3の外側で溶
接し、これを変圧器中身2の下部クランプ5を挿入し
て、変圧器タンク1と変圧器中身2を固定する。振れ止
め3は上部を外側に曲げ、かつ、辺を枠の外側に延ばす
ことにより、底板の補強とする。
Description
【0001】
本考案は、変圧器タンクに関する。
【0002】
変圧器中身を変圧器タンクへ装着した変圧器は従来、図2に示すように下部ク ランプ5に開けられた固定穴8に底板4に設けられた振れ止め3が挿入され、変 圧器タンク1と変圧器中身2が動かないように固定されている。また、上部は上 部クランプ6と変圧器タンク1がボルトにより固定されている。 振れ止め3は底板4に溶接されていて、溶接箇所7は振れ止め3の内側となっ ている。
【0003】
変圧器中身2を変圧器タンク1に装着する際、底板4の振れ止め3が外部より 見えないため、位置合わせが困難である。 また、振れ止め3を変圧器タンク1の底板4に溶接する場合、下部クランプ5 の固定穴8が振れ止め3の外側と接触する構造から、振れ止め3の内側を溶接す るため、溶接作業が困難であった。 かつ、底板4は、変圧器中身2の重量に耐えうる強度を持たせるために、板を 厚くしなければならないといった問題があった。 そこで、この考案は、変圧器中身2を変圧器タンク1に装着しやすくし、かつ 、振れ止め3と底板4との溶接をしやすくしたものである。
【0004】
請求項1の考案においては、変圧器中身を変圧器タンクに固定する振れ止めと して、帯状板からなる枠体を底板に溶接したものである。
【0005】 請求項2の考案においては、請求項1の考案において、振れ止めの辺を枠の外 側に延ばしたものである。
【0006】 請求項3の考案においては、請求項1または2の考案において、振れ止めの上 部を外側に曲げたものである。
【0007】
請求項1の考案の変圧器タンクにおいては、振れ止めを底板に溶接する際、従 来より容易にできる。
【0008】 請求項2の考案の変圧器タンクにおいては、振れ止めの辺を枠の外側に延ばす ことにより、底板の補強となる。このため、底板の板厚が薄くでき、変圧器の軽 量化が図れる。
【0009】 請求項3の考案の変圧器タンクにおいては、振れ止めの上部を外側に曲げるこ とにより、変圧器中身を変圧器タンクに装着する際、容易にできる。
【0010】
変圧器中身を変圧器タンクへ装着した変圧器の一例を図1に示す。 底板4に設けられた帯状板の組み合わせで構成される枠体の振れ止め3に下部 クランプ5が挿入され、変圧器タンク1と変圧器中身2が動かないように固定さ れている。また、上部の固定方法は従来と同様に上部クランプ6と変圧器タンク 1がボルトにより固定されている。 なお、振れ止め3は上部が外側に曲げられており、かつ、辺が枠の外側に延び ている構成となっている。 また、底板4と振れ止め3との溶接箇所は振れ止め3の外側となっている。
【0011】
請求項1の考案によれば、変圧器中身は振れ止めの枠体の中、つまり内側へ装 着されるため、溶接箇所は振れ止めの外側となるため、従来の溶接方法と比べる と作業性が向上する。
【0012】 請求項2の考案によれば、辺を枠の外側に延ばしたことにより、底板の強度を 上げることができるため、底板を薄くすることができ、変圧器タンクを安価にす ることができる。
【0013】 請求項3の考案によれば、振れ止め上部を外側に曲げたことにより、変圧器中 身を変圧器タンクに挿入する際、作業性が向上する。
【図1】本考案の変圧器タンクの一例を示す図である。
【図2】従来の変圧器タンクの一例を示す図である。
1 変圧器タンク 2 変圧器中身 3 振れ止め 4 底板 5 下部クランプ 6 上部クランプ 7 溶接箇所 8 固定穴
Claims (3)
- 【請求項1】 変圧器中身下部を変圧器タンクの底板に
固定する振れ止めとして、帯状板からなる枠体を変圧器
タンクの底板に溶接した変圧器タンク。 - 【請求項2】 振れ止めの辺を枠の外側に延ばした請求
項1記載の変圧器タンク。 - 【請求項3】 振れ止めの帯状板上部を外側に曲げた請
求項1または2記載の変圧器タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2552792U JPH0566932U (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 変圧器タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2552792U JPH0566932U (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 変圧器タンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0566932U true JPH0566932U (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12168520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2552792U Pending JPH0566932U (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 変圧器タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0566932U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012243956A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 変圧器中身の固定構造を備えた油入変圧器 |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP2552792U patent/JPH0566932U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012243956A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 変圧器中身の固定構造を備えた油入変圧器 |
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