JPH0566935A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPH0566935A
JPH0566935A JP3227060A JP22706091A JPH0566935A JP H0566935 A JPH0566935 A JP H0566935A JP 3227060 A JP3227060 A JP 3227060A JP 22706091 A JP22706091 A JP 22706091A JP H0566935 A JPH0566935 A JP H0566935A
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JP
Japan
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load module
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input
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JP3227060A
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English (en)
Inventor
Shinsuke Tsuji
伸輔 辻
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NEC Fielding Ltd
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NEC Fielding Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報処理システムを、複数のプログラム作成
者または第三者がロードモジュールファイルとパッチフ
ァイルとの管理を行っても、パッチファイルの誤適用を
防止できるようにする。 【構成】 情報処理システムが従来のものと異なる点
は、入力装置10が、ロードモジュールファイル名とパ
ッチファイル名とからなる入力ファイルを格納している
点と、中央処理装置20が、制御手段41,入力手段4
2,作成日時取得手段43,2つの作成日時格納メモリ
44,45,比較手段46および出力手段47を含み、
一方の作成日時格納メモリ44に格納されたロードモジ
ュールファイルの作成日時と他方の作成日時格納メモリ
45に格納されたパッチファイルの作成日時とを比較手
段46で比較することにより、ロードモジュールファイ
ルとパッチファイルとの整合性を判定する点である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理システムに関
し、特に、プログラム修正データが格納されたパッチフ
ァイルとプログラムファイルとが同時に格納されている
情報処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報処理システムは、図
10に示すように、システム全体を制御する中央処理装
置20と、後述する各種情報が記憶されている外部記憶
装置30と、中央処理装置20にデータを入力する入力
装置10と、プログラムの起動およびプログラムの終了
結果を表示する表示装置11と、処理結果が出力される
出力装置40と、時刻装置50とから構成されている。
ここで、中央処理装置20には、すべてのプログラムを
制御するオペレーティングシステム21が格納されてお
り、オペレーティングシステム21により外部記憶装置
30に各種情報が格納される。
【0003】外部記憶装置30が磁気ディスク装置であ
る場合には、以下に示す情報が外部記憶装置30に格納
される。 (1)ボリュームラベル31 ボリュームラベル31は、図11(A)に示すように、
ラベル情報311 およびファイルディレクトリ開始位置
312 などからなる。 (2)ファイルディレクトリ32 ファイルディレクトリ32は、図11(B)に示すよう
に、ファイル群33に格納されている各データファイル
36のファイル名321 ,ファイル開始位置322 およ
び作成日時323 などからなる。 (3)ファイル群33 ファイル群33は、図11(C)に示すように、ロード
モジュールファイル34,パッチファイル35,ソース
ファイル36,修正ロードモジュールファイル37およ
び各種データファイル38などからなる。ここで、パッ
チファイル35はプログラム修正データを格納したもの
であり、また、修正ロードモジュールファイル37はロ
ードモジュールファイル34にパッチファイル35によ
る修正を加えたものである。
【0004】次に、この情報システムにおけるソースフ
ァイル36の作成からプログラムリリースまでの手順の
一例について、図12に示すフローチャートを参照して
説明する。
【0005】プログラム作成者がソースファイル36を
作成する(ステップF1)。ソースファイル36をコン
パイルすることにより、オブジェクトモジュールファイ
ルを作成したのち(ステップF2)、オブジェクトモジ
ュールファイルとライブラリファイルとをリンケージす
ることにより、ロードモジュールファイル34を作成す
る(ステップF3)。ロードモジュールファイル34を
評価して(ステップF4)、合格か不合格かの判定を行
う(ステップF5)。判定が合格の場合には、プログラ
ムリリースを行って(ステップF11)、処理が終了さ
れる。一方、判定が不合格の場合には、ソースプログラ
ム36の修正を行うか否かの判断を行い(ステップF
6)、ソースプログラム36の修正を行う場合には、ス
テップF1のソースファイル36作成に戻り、最初から
の手順を繰り返す。これに対して、ソースプログラム3
6の修正を行わない場合には、プログラム作成者は、ロ
ードモジュールファイル34を修正するために使用する
パッチファイル35を作成をする(ステップF7)。そ
の後、パッチツールを用いて、パッチファイル35によ
ってロードモジュールファイル34を修正することによ
り、修正ロードモジュールファイル37を作成する(ス
テップF8)。修正ロードモジュールファイル37を評
価して(ステップF9)、合格か不合格かの判定を行う
(ステップF10)。判定が合格の場合には、プログラ
ムリリースを行って(ステップF11)、処理が終了さ
れる。一方、判定が不合格の場合には、ステップF6に
戻り、以降の手順が繰り返される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の情報処理システムでは、ロードモジュールファ
イル34とパッチファイル35との管理を一人のプログ
ラム作成者が行っている場合には問題ないが、複数のプ
ログラム作成者または第三者がこの管理を行う場合に
は、パッチファイル35の誤適用という問題を引き起こ
すことがある。この問題の具体的例として、2人のプロ
グラム作成者A,Bが共同でロードモジュールファイル
34を作成した場合について、以下に説明する。
【0007】2人のプログラム作成者A,Bが共同で作
成したロードモジュールファイル34を評価(図12の
ステップF4参照)した結果、不合格であり、一方のプ
ログラム作成者Aがパッチファイル35とパッチツール
を用いて修正ロードモジュールファイル37を作成し
(同図のステップF8参照)、修正ロードモジュールフ
ァイル37の評価判定で合格となり、プログラムリリー
スしたのち、このプログラム作成者Aがソースプログラ
ム36およびロードモジュールファイル34を再作成し
て、前述したパッチファイル35を不要としたとする。
その後、プログラムリリースした修正ロードモジュール
ファイル37で問題が生じ、他方のプログラム作成者B
がその修正を担当して、パッチファイル35による修正
を行う場合、他方のプログラム作成者Bが新たに作成し
たパッチファイル351 と一方のプログラム作成者Aが
以前に作成したパッチファイル35とパッチツールとを
用いて修正ロードモジュールファイル37を再作成する
と、一方のプログラム作成者Aが以前にロードモジュー
ルファイル34を再作成しているため、図12のステッ
プF9,F10における修正ロードモジュールファイル
37の評価において不合格になってしまい、その原因を
解明するのに、無駄な時間を費やすという問題がある。
【0008】本発明の目的は、複数のプログラム作成者
または第三者がロードモジュールファイルとパッチファ
イルとの管理を行っても、パッチファイルの誤適用を防
止できる情報処理システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理システ
ムは、オペレーティングシステムを有する中央処理装置
と、外部記憶装置と、入力装置と、出力装置とを含み、
前記外部記憶装置が、ソースファイルと、ロードモジュ
ールファイルと、パッチファイルと、修正ロードモジュ
ールファイルと、これらのファイルの作成日時を格納す
るファイルディレクトリとを格納し、前記中央処理装置
が、前記ソースファイルから前記ロードモジュールファ
イルを作成し、該ロードモジュールファイルによる前記
ソースファイルの評価が不合格であるときに前記パッチ
ファイルを作成し、該パッチファイルから前記修正ロー
ドモジュールファイルを作成して、該修正ロードモジュ
ールファイルにより前記ソースファイルの評価を行う情
報処理システムにおいて、前記入力装置が、ロードモジ
ュールファイル名とパッチファイル名とからなる入力フ
ァイルを格納し、前記中央処理装置が、制御手段と、前
記入力ファイルを前記入力装置から読み出して、前記ロ
ードモジュールファイル名および前記パッチファイル名
を前記制御手段に出力する入力手段と、前記ファイルデ
ィレクトリを前記外部記憶装置から読み出して、前記ロ
ードモジュールファイルの作成日時および前記パッチフ
ァイルの作成日時を前記制御手段に出力する作成日時取
得手段と、前記制御手段に入力された前記ロードモジュ
ールファイルの作成日時および前記パッチファイルの作
成日時が格納される作成日時格納メモリと、該作成日時
格納メモリに格納された前記ロードモジュールファイル
の作成日時と前記パッチファイルの作成日時とを比較
し、該比較の結果を前記制御手段に出力する比較手段
と、前記制御手段から入力されるメッセージを前記出力
装置に出力する出力手段とを含む。
【0010】
【作用】本発明の情報処理システムは、作成日時格納メ
モリに格納されたロードモジュールファイルの作成日時
とパッチファイルの作成日時とを比較手段で比較するこ
とにより、ロードモジュールファイルとパッチファイル
との不整合を容易に検出することができる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0012】図1は、本発明の情報処理システムの一実
施例を示す概略構成図である。
【0013】本実施例の情報処理システムは、入力装置
10が、ロードモジュールファイル名121 とパッチフ
ァイル名122 とからなる入力ファイル12(図8参
照)を格納し、中央処理装置20が、制御手段41と、
入力ファイル12を入力装置10から読み出して、ロー
ドモジュールファイル名121 およびパッチファイル名
122 を制御手段41に出力する入力手段42と、ファ
イルディレクトリ32を外部記憶装置30から読み出し
て、ロードモジュールファイル34の作成日時323
よびパッチファイル35の作成日時323 を制御手段4
1に出力する作成日時取得手段43と、制御手段41に
入力されたロードモジュールファイル34の作成日時3
3 およびパッチファイル35の作成日時323 がそれ
ぞれ格納される2つの作成日時格納メモリ44,45
と、各作成日時格納メモリ44,45に格納されたロー
ドモジュールファイルの作成日時323 とパッチファイ
ル35の作成日時323 とを比較し、比較の結果を制御
手段41に出力する比較手段46と、制御手段41から
入力されるメッセージを出力装置40に出力する出力手
段47とを含む点が、図10に示した従来の情報処理シ
ステムと異なる。
【0014】次に、本実施例の情報処理システムの動作
について、図2〜図9に示す各フローチャートを参照し
て説明する。
【0015】本実施例の情報システムにおけるソースフ
ァイル36の作成からプログラムリリースまでの手順
は、図9に示したフローチャートに従って行われるが、
ステップF20に示す判定、すなわち、ステップF7で
作成したパッチファイル35と、ステップF2に示すコ
ンパイラで作成されたロードモジュールファイル34と
の整合判定を行う点が、図12に示した従来の情報処理
システムにおける手順と異なる。以下、ステップF20
に示す判定について詳細に説明する。
【0016】図8に示すように、ロードモジュールファ
イル名121 とパッチファイル名122 とからなる入力
ファイル12が格納された入力装置10に用意してお
き、表示装置11からこの入力ファイル12を指定する
ことにより、起動指示を行う。オペレーティングシステ
ム21は、入力装置10から入力された入力ファイル1
2の名前を起動パラメータとして制御手段41を起動す
る。
【0017】起動された制御手段41は、図2および図
3に示すフローチャートに従って動作する。すなわち、
まず、起動パラメータより入力ファイル名の設定を行っ
たのち(ステップA1)、入力ファイル12をオープン
し(ステップA2)、その結果の判定(ステップA3)
が成功のときは、入力手段42の呼び出しを行う(ステ
ップA4)。
【0018】入力手段42は、図4に示すフローチャー
トに従って、入力装置10より1レコード分のデータ入
力を行い(ステップB1)、データが正常に入力された
か否かの判定を行う(ステップB2)。データが正常に
入力されたと判定した場合には、入力データ長にレコー
ド長を代入したのち(ステップB3)、戻り値に”0”
を代入して(ステップB4)、処理を終了する。一方、
ステップB2においてデータが異常に入力されたと判定
した場合には、I/ Oエラーの判定を行い(ステップ
B5)、I/ Oエラー以外の場合には、入力データ長
に”EOF”(End of File)を代入したの
ち(ステップB6)、戻り値に”0”を代入して(ステ
ップB7)、処理を終了する。これに対して、I/ O
エラーの場合には、戻り値に”−1”を代入して(ステ
ップB8)、処理を終了する。
【0019】制御手段41は、図2に示したフローチャ
ートに従って、入力手段42から入力される戻り値が”
0”か否かの判定を行い(ステップA5)、戻り値が”
0”の場合には、入力データ長が”EOF”か否かの判
定を行う(ステップA6)。入力データ長が”EOF”
以外の場合には、図8に示した入力ファイル12に格納
されているロードモジュールファイル名121 とパッチ
ファイル名122 との設定を行ったのち(ステップA
7)、ロードモジュールファイル名121 を引き数とし
て作成日時取得手段43(図1参照)の呼び出しを行う
(ステップA8)。
【0020】作成日時取得手段43は、外部記憶装置3
0(図1参照)が磁気ディスクの場合には、図5に示す
フローチャートに従って、外部記憶装置30からボリュ
ームラベルファイル31の呼び出しを行う(ステップC
1)。ボリュームラベルファイル31の呼び出しが成功
したか否かの判定を行い(ステップC2)、成功の場合
には、ファイルディレクトリ32を読み出す(ステップ
C3)。ファイルディレクトリ32の読み出しが成功し
たか否かの判定を行い(ステップC4)、成功の場合に
は、ファイルディレクトリ32に格納されているファイ
ル名321 (図11(B)参照)から、引き数として入
力されたロードモジュールファイル名121 の検索を行
う(ステップC5)。検索した結果、ロードモジュール
ファイル名121 が検出されると(ステップC6)、フ
ァイルディレクトリ32に格納されているロードモジュ
ールファイル名121 の作成日時323 (図11(B)
参照)の読み出しを行ったのち(ステップC7)、戻り
値に”0”を代入して(ステップC8)、処理を終了す
る。一方、ステップC2における判定,ステップC4に
おける判定およびステップC6における判定がそれぞ
れ”N”である場合には、戻り値に”−1”を代入して
(ステップC9)、処理を終了する。
【0021】制御手段41は、図2に示したフローチャ
ートに従って、作成日時取得手段43から入力される戻
り値が”0”か否かの判定を行い(ステップA9)、戻
り値が”0”の場合には、作成日時取得手段43から入
力されるロードモジュールファイル名121 の作成日時
323 を一方の作成日時格納メモリ44に格納する(ス
テップA10)。次に、パッチファイル名122 を引き
数として作成日時取得手段43の呼び出しを行う(ステ
ップA11)。作成日時取得手段43は、前述したロー
ドモジュールファイル名121 を引き数としたときと同
様の動作を行う。制御手段41は、図3に示したフロー
チャートに従って、作成日時取得手段43から入力され
る戻り値が”0”か否かの判定を行い(ステップA1
6)、戻り値が”0”の場合には、作成日時取得手段4
3から入力されるパッチファイル名122 の作成日時3
3 を他方の作成日時格納メモリ45に格納したのち
(ステップA17)、比較手段46の呼び出しを行う
(ステップA18)。
【0022】比較手段46は、図6に示すフローチャー
トに従って、一方の作成日時格納メモリ44の内容を読
み出して第1の日時に代入し(ステップD1)、他方の
作成日時格納メモリ45の内容を読み出して第2の日時
に代入したのち(ステップD2)、第1の日時と第2の
日時の比較を行う(ステップD3)。比較の結果、第1
の日時が第2の日時よりも早い(第1の日時<第2の日
時)場合には、戻り値に”0”を代入して(ステップD
4)、処理を終了する。一方、第1の日時が第2の日時
よりも遅いか同じ(第1の日時≧第2の日時)場合に
は、戻り値に”−1”を代入して(ステップD5)、処
理を終了する。
【0023】制御手段41は、図3に示したフローチャ
ートに従って、比較手段46から入力される戻り値が”
0”か否かの判定を行い(ステップA19)、戻り値
が”0”の場合には、ロードモジュールファイル34は
パッチファイル35よりも遅く作成されたものと判定し
て、図2のステップA4に示した入力手段42の呼び出
し動作に戻り、以降の手順を繰り返す。そして、ステッ
プA6に示した判定で入力データ長が”EOF”である
場合には、正常終了メッセージの作成を行い(ステップ
A14)、入力ファイルクローズを行ったのち(図3の
ステップA20)、出力手段46(図1参照)の呼び出
しを行う(ステップA21)。出力手段46は、図7に
示したフローチャートに従って、制御手段41から入力
される正常終了メッセージを出力装置40(図1参照)
に出力して(ステップE1)、処理を終了する。その
後、制御手段41も処理を終了する(正常終了)。
【0024】これに対して、以下に示す場合には、制御
手段41は異常終了する。 (1)図2のステップA3に示した入力ファイルオープ
ンの結果の判定で”失敗”と判定した場合には、オープ
ンエラーメッセージの作成を行ったのち(ステップA1
2)、出力手段46の呼び出しを行う(図3のステップ
A25)。 (2)図2のステップA5に示した入力手段42呼び出
し時の戻り値が”0”以外の場合には、I/Oエラーメ
ッセージの作成を行い(ステップA13)、入力ファイ
ルクローズを行ったのち(図3のステップA24)、出
力手段46の呼び出しを行う(ステップA25)。 (3)図2のステップA9に示した作成日時取得手段4
3呼び出し時の戻り値が”0”以外の場合には、ファイ
ル未検出メッセージの作成を行い(ステップA15)、
入力ファイルクローズを行ったのち(図3のステップA
24)、出力手段46の呼び出しを行う(ステップA2
5)。 (4)図3のステップA16に示した作成日時取得手段
43呼び出し時の戻り値が”0”以外の場合には、ファ
イル未検出メッセージの作成を行い(ステップA2
2)、入力ファイルクローズを行ったのち(ステップA
24)、出力手段46の呼び出しを行う(ステップA2
5)。 (5)ステップA19に示した比較手段46呼び出し時
の戻り値が”0”以外の場合には、ファイル不整合メッ
セージの作成を行い(ステップA23)、入力ファイル
クローズを行ったのち(ステップA24)、出力手段4
6の呼び出しを行う(ステップA25)。
【0025】以上示した異常終了時に呼び出された出力
手段46は、図7に示したフローチャートに従って、上
記作成されたオープンエラーメッセージ,I/Oエラー
メッセージ,ファイル未検出メッセージおよびファイル
不整合メッセージを出力装置40に出力する(ステップ
E1)。
【0026】情報処理システムは、図9のステップF2
0に示した判定の結果、制御手段41から正常終了メッ
セージが出力されたことを確認すると”整合”と判定
し、ステップF8に示したパッチファイル35の作成以
降の動作を行う。一方、制御手段41から正常終了メッ
セージ以外のメッセージが出力されたことを確認する
と”不整合”と判定し、ステップF6に示したソースプ
ログラム36の修正を行うか否かの判断以降の動作を行
う。
【0027】したがって、本実施例の情報処理システム
では、図9のステップF20における判定で、ロードモ
ジュールファイル34とパッチファイル35との不整合
を検出することができるため、パッチファイル35の誤
適用が防止できる。その結果、図9のステップF10に
おける判定で不合格となったときのソースファイル36
の再作成および再作成したソースファイル36の再評価
に要する時間を大幅に短縮できる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。
【0029】作成日時格納メモリに格納されたロードモ
ジュールファイルの作成日時とパッチファイルの作成日
時とを比較手段で比較することにより、ロードモジュー
ルファイルとパッチファイルとの不整合を容易に検出す
ることができるため、複数のプログラム作成者または第
三者がロードモジュールファイルとパッチファイルとの
管理を行っても、パッチファイルの誤適用を防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理システムの一実施例を示す概
略構成図である。
【図2】図1に示した制御手段の動作の前半部を説明す
るためのフローチャートである。
【図3】図1に示した制御手段の動作の後半部を説明す
るためのフローチャートである。
【図4】図1に示した入力手段の動作を説明するための
フローチャートである。
【図5】図1に示した作成日時取得手段の動作を説明す
るためのフローチャートである。
【図6】図1に示した比較手段の動作を説明するための
フローチャートである。
【図7】図1に示した出力手段の動作を説明するための
フローチャートである。
【図8】図1に示した入力装置が格納する入力ファイル
の内容を示す図である。
【図9】図1に示した情報処理システムの動作を説明す
るためのフローチャートである。
【図10】この種の情報処理システムの従来例の一つを
示す概略構成図である。
【図11】図10に示した外部記憶装置に格納されてい
る各種情報の内容を示す図であり、(A)はボリューム
ラベルの内容を示す図、(B)はファイルディレクトリ
の内容を示す図、(C)はファイル群の内容を示す図で
ある。
【図12】図10に示した情報処理システムの動作を説
明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
10 入力装置 11 表示装置 12 入力ファイル 121 ロードモジュールファイル名 122 パッチファイル名 20 中央処理装置 21 オペレーティングシステム 30 外部記憶装置 31 ボリュームラベル 32 ファイルディレクトリ 321 ファイル名 322 ファイル開始位置 323 作成日時 33 ファイル群 34 ロードモジュールファイル 35 パッチファイル 36 ソースファイル 37 修正ロードモジュールファイル 38 データファイル 40 出力装置 41 制御手段 42 入力手段 43 作成日時取得手段 44,45 作成日時格納メモリ 46 比較手段 47 出力手段 50 時刻装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オペレーティングシステムを有する中央
    処理装置と、外部記憶装置と、入力装置と、出力装置と
    を含み、 前記外部記憶装置が、ソースファイルと、ロードモジュ
    ールファイルと、パッチファイルと、修正ロードモジュ
    ールファイルと、これらのファイルの作成日時を格納す
    るファイルディレクトリとを格納し、 前記中央処理装置が、前記ソースファイルから前記ロー
    ドモジュールファイルを作成し、該ロードモジュールフ
    ァイルによる前記ソースファイルの評価が不合格である
    ときに前記パッチファイルを作成し、該パッチファイル
    から前記修正ロードモジュールファイルを作成して、該
    修正ロードモジュールファイルにより前記ソースファイ
    ルの評価を行う情報処理システムにおいて、 前記入力装置が、ロードモジュールファイル名とパッチ
    ファイル名とからなる入力ファイルを格納し、 前記中央処理装置が、 制御手段と、 前記入力ファイルを前記入力装置から読み出して、前記
    ロードモジュールファイル名および前記パッチファイル
    名を前記制御手段に出力する入力手段と、 前記ファイルディレクトリを前記外部記憶装置から読み
    出して、前記ロードモジュールファイルの作成日時およ
    び前記パッチファイルの作成日時を前記制御手段に出力
    する作成日時取得手段と、 前記制御手段に入力された前記ロードモジュールファイ
    ルの作成日時および前記パッチファイルの作成日時が格
    納される作成日時格納メモリと、 該作成日時格納メモリに格納された前記ロードモジュー
    ルファイルの作成日時と前記パッチファイルの作成日時
    とを比較し、該比較の結果を前記制御手段に出力する比
    較手段と、 前記制御手段から入力されるメッセージを前記出力装置
    に出力する出力手段とを含むことを特徴とする情報処理
    システム。
JP3227060A 1991-09-06 1991-09-06 情報処理システム Pending JPH0566935A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8698586B2 (en) 2010-07-02 2014-04-15 Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. Transformer and flat panel display device including the same
JP6334776B1 (ja) * 2017-04-20 2018-05-30 三菱電機株式会社 電子制御装置

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