JPH0567686U - グレーチングの連結装置 - Google Patents
グレーチングの連結装置Info
- Publication number
- JPH0567686U JPH0567686U JP8490091U JP8490091U JPH0567686U JP H0567686 U JPH0567686 U JP H0567686U JP 8490091 U JP8490091 U JP 8490091U JP 8490091 U JP8490091 U JP 8490091U JP H0567686 U JPH0567686 U JP H0567686U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grating
- end bar
- bar
- elastic
- gratings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 グレーチングを簡易かつ確実に連結するこ
と。 【構成】 グレーチング1のエンドバー4の適宜箇所に
弾接隆部8を備えた弾性挟持片7をエンドバー4の肉厚
に相当する間隔を置いて設けたから、隣接するグレーチ
ング1をそのエンドバー4を前記弾性挟持片7の内側に
位置させて上方から落し込むだけで、該エンドバー4は
既に敷設したグレーチング1のエンドバー4と弾性挟持
片7の弾接隆部8により挟持されて連結され、各グレー
チング1の敷設操作だけで緩みなくグレーチング1を連
結することができる。
と。 【構成】 グレーチング1のエンドバー4の適宜箇所に
弾接隆部8を備えた弾性挟持片7をエンドバー4の肉厚
に相当する間隔を置いて設けたから、隣接するグレーチ
ング1をそのエンドバー4を前記弾性挟持片7の内側に
位置させて上方から落し込むだけで、該エンドバー4は
既に敷設したグレーチング1のエンドバー4と弾性挟持
片7の弾接隆部8により挟持されて連結され、各グレー
チング1の敷設操作だけで緩みなくグレーチング1を連
結することができる。
Description
【0001】
本考案は、側溝に被着する等種々の用途に用いられるグレーチングの、その隣 接するグレーチング相互を連結するための連結装置に関する。
【0002】
隣接するグレーチング相互を連結して、ガタ付きなく保持したり、またはグレ ーチングの盗難を防止するために、前記グレーチングを固定する必要がある。と ころで、その固定に際して、前記グレーチングをその端部で乗載棚に固着するこ とができない場合がある。 この場合の他の固定手段として、隣接するグレーチング相互を連結する方法が ある。かかる方法に供する従来の連結金具xは、図4に示すように、下部に外方 に拡開する一対の湾曲片からなる弾性口部yが形成された断面略矩形状をしてお り、隣接するグレーチング1,1の、最外側の二本のエンドバー4,4に弾性口 部yの拡開作動により上方から跨いで外嵌し、前記エンドバー4,4を囲み、そ の側板部z,zで該エンドバー対4,4を挟持してなる。
【0003】
ところで、かかる構成であると、エンドバー4,4は連結金具x内で矢線方向 への移動が可能であり、かつその側板部z,zにより弾性力を作用されていない からその保持が不充分であり、しかも、各連結金具xを装着しなければならず面 倒であった。 本考案は、グレーチング相互を緩みなく保持できると共に、現場作業で、グレ ーチングを敷設するだけで、その連結を簡易に施し得るグレーチングの連結装置 の提供を目的とするものである。
【0004】
本考案は、左右に隣合って敷設されるグレーチングの、その最外側に位置する エンドバーの下縁に、外方へ水平に突出するバー支承部と、該エンドバーの外面 との間で該プレートの肉厚とほぼ等しい間隔を生じさせてバー支承部から上方へ 連成され、かつ内方へ膨隆する弾接隆部が形成された弾性挟持片とを備える連結 金具を固着したことを特徴とするものである。
【0005】
グレーチングを敷設する場合にあって、まず弾性挟持片を外側にしてグレーチ ングを敷設しておき、次に隣接するグレーチングを密に敷設すると、その自重に より、エンドバーが既に敷設したエンドバーと弾性挟持片間に挿入され、前記弾 性隆部が該エンドバーの内面に弾接し、而してグレーチング相互は連結されるこ ととなる。
【0006】
図1〜3について本考案の一実施例を説明する。 図中1はグレーチングを示し、定間隔毎にベアリングバー2が並行に配列し、 夫々を前記と直交するツイストバー3により連結された矩形板状をしている。そ してその最外側にエンドバー4,4を配設している。このグレーチング1は、例 えば側溝に被着する場合には、受枠20により支持されて、該溝路21(図3参 照)に沿って多数並べられる。
【0007】 10は、本考案に係る連結金具であって、図2に示すように断面コ字状をして おり、その内幅を前記エンドバー4の略二倍に相当するようにしており、さらに 後述のようにバー支承部6を構成する底片の一端から上方へ突出する辺部を固着 片5とし、さらに底片の一端から上方へ突出する辺部を弾性挟持片7とし、該弾 性挟持片7に内側へ膨隆する弾接隆部8を形成している。
【0008】 そしてかかる連結金具10は、グレーチング1の一方のエンドバー4の下縁に 外嵌し、前記固着片5をエンドバー4の内面側に溶接して固定する。かかる接合 状態にあって、前記弾性挟持片7とエンドバー4の外面間には、ほぼエンドバー 4の肉厚に相当する間隔を生じ、この間隔に相当する底片をバー支承部6として いる。この連結金具10はエンドバー4の長さ方向へ二箇所程度固着される。
【0009】 前記グレーチング1の取付手順について説明する。 まず前記連結金具10の位置を外側にしてグレーチング1を受け枠20(図3 参照)に支持して溝路21上に被着する。そして次に隣接させるグレーチング1 を連結金具10の無いエンドバー4を既に被着したグレーチング1のエンドバー 4と密接するように上から落し込む。この落し込み操作により図2に示すように エンドバー4は既に敷設したグレーチング1のエンドバー4と弾性挟持片7間に 上方から内嵌され、かつバー支承部6でその下端を支持される。そしてこの内嵌 状態で前記弾性挟持片7の弾接隆部8がエンドバー4の内面に弾接することとな り、保持力が付与される。而して、単にグレーチング1を敷設するだけで、図3 に示すようにグレーチング1は順次連結され得ることとなる。
【0010】
本考案は、上述したように、グレーチング1のエンドバー4の適宜箇所に弾接 隆部8を備えた弾性挟持片7をエンドバー4の肉厚に相当する間隔を置いて設け たから、隣接するグレーチング1をそのエンドバー4を前記弾性挟持片7の内側 に位置させて上方から落し込むだけで、該エンドバー4は既に敷設したグレーチ ング1のエンドバー4と弾性挟持片7の弾接隆部8により挟持されて連結され、 各グレーチング1の敷設操作だけで、弾接隆部8の圧接弾力により緩みなくグレ ーチング1を連結することができ、その連結操作を簡易かつ確実に施すことがで きる等の優れた効果がある。
【図1】本考案のグレーチング1の連結を示す縦断側面
図である。
図である。
【図2】連結金具10の斜視図である。
【図3】本考案のグレーチング1の敷設状態を示す平面
図である。
図である。
【図4】従来装置の取付状態を示す縦断側面図である。
1 グレーチング 4 エンドバー 6 バー支承部 7 弾性挟持片 8 弾接隆部 10 連結金具
Claims (1)
- 【請求項1】 左右に隣合って敷設されるグレーチング
の、その最外側に位置するエンドバーの下縁に、外方へ
水平に突出するバー支承部と、該エンドバーの外面との
間で該プレートの肉厚とほぼ等しい間隔を生じさせてバ
ー支承部から上方へ連成され、かつ内方へ膨隆する弾接
隆部が形成された弾性挟持片とを備える連結金具を固着
したことを特徴とするグレーチングの連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8490091U JPH0567686U (ja) | 1991-09-21 | 1991-09-21 | グレーチングの連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8490091U JPH0567686U (ja) | 1991-09-21 | 1991-09-21 | グレーチングの連結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0567686U true JPH0567686U (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=13843616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8490091U Pending JPH0567686U (ja) | 1991-09-21 | 1991-09-21 | グレーチングの連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0567686U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018091045A (ja) * | 2016-12-03 | 2018-06-14 | 誠二 河野 | 介そう具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6327588B2 (ja) * | 1982-09-27 | 1988-06-03 | Nisshin Kogyo Kk |
-
1991
- 1991-09-21 JP JP8490091U patent/JPH0567686U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6327588B2 (ja) * | 1982-09-27 | 1988-06-03 | Nisshin Kogyo Kk |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018091045A (ja) * | 2016-12-03 | 2018-06-14 | 誠二 河野 | 介そう具 |
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