JPH0567948B2 - - Google Patents

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JPH0567948B2
JPH0567948B2 JP56106344A JP10634481A JPH0567948B2 JP H0567948 B2 JPH0567948 B2 JP H0567948B2 JP 56106344 A JP56106344 A JP 56106344A JP 10634481 A JP10634481 A JP 10634481A JP H0567948 B2 JPH0567948 B2 JP H0567948B2
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Japan
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Shunichi Masuda
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Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS587651A publication Critical patent/JPS587651A/ja
Publication of JPH0567948B2 publication Critical patent/JPH0567948B2/ja
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    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、複数の制御手段を用いて、画像処理
を遂行することができる画像処理装置に関する。
[従来技術] 近年の電子技術の進歩は目覚ましいものがあ
り、特に電気、電子回路の集積化が進み、高性能
なマイコンが出現し、種々の装置の制御に使用さ
れている。そして、最近、複写機、プリンタ等の
画像処理装置の制御においても、マイコンで制御
することが一般化してきた。しかし、更に装置の
高性能化、高機能化、多機能化が要求されると1
個のマイコンで制御するよりも複数個のマイコン
を使用して制御を行うことが必要になつてきてい
る。一方、従来のマイコン等に比べプログラムメ
モリ、データメモリ、入出力ポート、プロセツサ
を1つの半導体に集積したいわゆるワンチツプの
マイコンがあるが、これでは、データバスライン
等が外に出ていない為、マイコン相互の間でデー
タのやりとりを行う際、どうしても入出力ライン
を使用しなければならない。この様に、複写機等
の多機能化により制御作動負荷や表示器が多くな
るとデータ転送に使用する入出力ラインが非常に
多くなり、又その作動制御、表示制御の構成やプ
ログラムが非常に複雑になる。
そして、制御手段の複数化と、一方、画像処理
装置の更なる高速化、多機能化、高機能化によ
り、動作部や表示器が更に多くなると、データ転
送の確実性の問題や、各部の制御の整合は今まで
以上に、より一層考慮する必要があつた。
[目的] 以上の点に鑑み本発明は、上記欠点を除去する
ことを目的とする。
すなわち複数のマイクロコンピユータを用いて
複写機を制御する方法及びシステムにおいて、一
方のコンピユータによりキーエントリ、表示等の
制御を行うとともに、複写制御に必要なデータの
複数を一方のコンピユータから他方のコンピユー
タにシリアルに転送させ、転送された各データに
基づいて他方のコンピユータにより更なる複写制
御を行うことを特徴とするものであり、又、更に
上記他方のコンピユータから上記一方のコンピユ
ータにシリアルに、他の複写制御に必要な信号の
複数を転送させることにある。
つまり、本発明は、複数の制御手段を用いて、
画像処理を制御するものであつて、互いに転送す
べき画像処理に必要な各種データを、効率よく、
高速に転送するべく、前記各種データを転送先情
報に基づいて転送することが可能な画像処理装置
を提供することを目的とする。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
第1図aにNチヤネルプロセスタイプのマイク
ロコンピユータの出力ポートを、第1図bにPチ
ヤンネルプロセスタイプのマイクロコンピユータ
の出力ポートを示す。例えばNチヤンネルプロセ
スのマイクロコンピユータにおいては第1図a示
した如く、マイクロコンピユータ用電源電圧Vcc
へのプルアツプ抵抗Raがあり、又、ドライバ回
路としては、第1図cに示した様なダーリントン
トランジスタのドライバ回路が使用されているの
が一般的である。
第2−1図に本発明の適用できる複写機の断面
図を示す。ドラム11の表面は、CdS光導電体を
用いた三層構成の感光体より成り、軸12上に回
動可能に軸支され、コピー命令により矢印13の
方向に回転を開始する。
ドラム11が定位置迄回転してくると、原稿台
ガラス14上に置かれた原稿は、第1走査ミラー
15と一体に構成された照明ランプ16で照射さ
れ、その反射光は、第1走査ミラー15及び第2
走査ミラー17で走査される。第1走査ミラー1
5と第2走査ミラー17は1:1/2の速比で動く ことによりレンズ18の前方の光路長が常に一定
に保たれたまま原稿の走査が行なわれる。
上記の反射光像はレンズ18、第3ミラー19
を経た後、第4ミラー20、を経て露光部21
で、ドラム11上に結像する。
ドラム11は、一時帯電器22により帯電(例
えば+)された後、前記露光部21で、照明ラン
プ16により照射された像をスリツト露光され
る。
それと同時に、AC又は一次と逆極性(例えば
−)の除電を除電器23で行ない、その後更に全
面露光ランプ24による全面露光により、ドラム
11上に高コントラスト静電潜像を形成する。感
光ドラム11上の静電潜像は、次に現像器25に
より、トナー像として可視化される。
カセツト26−1、もしくは26−2内の転写
紙27−1もしくは27−2は、給紙ローラ28
−1、もしくは28−2により機内に送られ、第
1レジスタローラ29−1もしくは29−2で概
略のタイミングをとり、光学系の特定位置を検知
するスイツチS4から得られる信号により動かされ
る第2レジスターローラ30で正確なタイミング
をとつて、感光ドラム11方向に送出される。
次いで、転写帯電器31とドラム11の間を転
写紙27が通る間に該転写紙上にドラム11上の
トナー像が転写される。
転写終了後、転写紙は搬送ベルト32へガイド
され、更に定着ローラ対33−1,33−2へ導
かれ、加圧、加熱により定着され、その後トレー
34へ排出される。
又、転写後のドラム11は弾性ブレードで構成
されたクリーニング装置35で、その表面を清掃
し、次サイクルへ進む。
又以上の画像形成サイクルを各々の時点におい
て制御するためにドラム11の回転とともに回転
するクロツク盤11aのクロツク点を光学的に検
知するセンサ11bとによりドラムクロツクパル
スDCKを発生する。
この装置は、シートドキユメントを巻付けたド
ラムアタツチメント100を設けることにより、
光学系15〜17を往復動させることなくスキヤ
ンすることができ、短時間でリピートコピーがで
きる。又光学系のスキヤン速度とレンズ位置とを
変えることによりドキユメント・イメージを縮小
又は拡大してコピーをとることができる。
尚36は光学系のホーム位置を検出し信号
OHPを出力するスイツチ、37は第2レジスト
ロール30を作動するためのレジスト位置を検出
し、S4を出力するスイツチ、38は光学系の早戻
し位置を検出し、信号BHPを出力するスイツチ
であり、第1ミラーにより作動する。39はシー
トの定着部ジヤムを検出し信号S3を出力するため
のシートセンサ、390,391は各々シートの
給紙ミス転写前ジヤムを検出し信号S1,S2を出力
するためのシートセンサである。そのオペレート
タイムは第5図を参照。尚スイツチ390は第1
レジストロール29とフイードロール28との間
に位置してもいい。
第2−2図は第2−1図の複写機の操作部平面
図であり、図中40はコピー動作開始するための
キー、41はコピー数をセツトするためのテンキ
ー0〜9及びクリアーキーC、42はセツト数の
くり返しコピーを中止するストツプキー、43は
コピー濃度を決めるための摺動抵抗、44,45
は各カセツト26−1,26−2からの給紙をセ
レクトするためのキー、46はテンキー41によ
るセツト数を表示し、47はコピーカウント数を
表示する各々7セグメントのLEDで2桁構成さ
れた表示器である。クリアーキーCを、キー41
によるリピートコピー中オンするとリピートコピ
ーを中断し、かつ残りコピー数をキヤンセルする
が、ストツプキー42をオンしてもリピートを中
断するだけで残余コピーを続行し完了することが
できる。このストツプキーによるリピート中断中
に、割込みキー48をオンすると、表示器46,
47の各々に係るメモリの数、カウンタの第1コ
ピーに係る数を他のメモリエリアに退避し、各表
示器に1、0を表示する。それによりリピート中
断中第2のコピーを所望数、実行と完了ができ、
その後第1のコピーを再開することができる。
第3−1図は第2−1図の装置の制御回路例で
ある。101は本制御回路に電源電圧を供給する
マニユアルメインスイツチ、102は後述する2
つの電源回路に電源電圧を供給する低圧トランス
であり、2次側にはブリツジダイオード103、
コンデンサ104、トランジスタ105,10
6、電源レギユレータIC107より構成された
本複写機のクラツチ、ブランジヤ、ランプ等を動
作させるための電圧VAAを供給する電源回路が、
3次側にはブリツジダイオード108、コンデン
サ109、電源レギユレータIC110より構成
され、後述するマイクロコンピユータ112やド
ライブアンプ122〜127を動作させるための
電圧VCCを供給する電源回路が接続されている。
マイクロコンピユータ112は周知のワンチツプ
マイクロコンピユータMCOM(例えばTMS1000
(T.I.CO)、μCOM43(日電CO)等)で構成した
コントローラであり、各々制御プログラムを記憶
したメモリ(ROM)、フラツグ等の制御用デー
ター、コピーセツト枚数等の入力データー、シー
ケンス動作表示等の出力データーを一時的に記憶
するメモリ(RAM)、キーによるセツト枚数等
をマイコンに入力せしめる入力ポートやドラムモ
ーター等の負荷信号を出力するためのラツチレジ
スタからなるポート(I/O)、入力データーを
入力ポートからCPUに読込んでRAMに記憶した
り判断したりして所定の出力を出力ポートから発
生させる演算処理部(ALU)を有し、それらを
一つの半導体素子として構成したものである。
その出力端子OP1(A)にはドライバ回路122を
介してメインモータ114を駆動させるための周
知のフオトカプラからなるソリツドステートリレ
ー113が接続されている。メインモータはドラ
ム11やローラ28,29,30,33や光学系
15〜17をムーブさせるためのもの。出力端子
OP2(C)にはドライバ回路123を介して光学系1
5〜17を移動させるための駆動伝達用クラツチ
115が接続されている。出力端子OP3(B)にはド
ライバ回路124を介してローラ28による給紙
のためのソレノイド116が接続されている。又
出力端子OP4には接点130を開閉させための安
全リレー117が接続されている。出力端子OP5
(D)にはドライバ回路126を介して露光ランプを
安定動作させるレギユレータ136が接続されて
いる。従つてリレー117がオンしている時、所
定のタイミングで出力端子OP5より信号が出力さ
れ、トライアツク134がオンすると露光ランプ
129が点灯する。これがCdS128により検出
され後述する光検出回路に入力する。又出力端子
OP6にはドライバ回路127を介して冷却フアン
モータ131を駆動させるためのソリツドステー
トリレー133が接続されてる。132は冷却フ
アンの作動を確認するための風圧センサで、リー
ドスイツチとマグネツト及び風圧検知板より構成
されており、冷却フアンが動作している時は風圧
検知板に設けたマグネツトがリードスイツチから
離れてリードスイツチをオフにし、動作してない
時はマグネツトでリードスイツチがオンする。第
4図にその配置を示す。リードスイツチの接点の
一方は接地され、他方はコントローラ112の入
力ポートIP2に接続されている。出力端子OP7か
らは駆動用電源をオンさせるための信号が出力さ
れる。又他のプロセス手段への信号が他の出力ポ
ートから出力される。
又入力端子INT(外部信号によりメインプログ
ラムを中断し、中断プログラムを実行するための
端子)にはドラムクロツクDCKが入力しており、
内部のカウンタによりクロツク数がカウントされ
る。ドラムクロツクDCKは又抵抗144,14
8,149、コンデンサ145,147、ダイオ
ード146、トランジスタ143より構成された
クロツク検出回路CDに入力される。ドラムクロ
ツクDCKはこの回路内で整流されトランジスタ
143をオンする。この出力が入力ポートIP1に
入力されている。入力ポートIP3には前述のCdS
128の出力が抵抗138,140〜142、コ
ンパレータIC139より成る光検出回路LDを通
して入力される。又第2図の各検出素子による信
号OHP〜S4が他の入力ポートに入力される。
第5図に本実施例に示した複写機のBOOKモ
ード(第2−1図のアタツチメント100を用い
た場合はシートモードと称す)において2枚コピ
ーを行う場合のタイミングチヤートを、第6図に
はその制御フローチヤートを示す。このフローチ
ヤートはコード化されコントローラ112の内容
変換不能なマスクROMに格納されている。
以下このタイミングチヤート及びフローチヤー
トを参照して動作説明する。
尚この第2図の装置は、コピー開始前及び終了
後光学系15〜17を右の位置にて待期させ、セ
ンサ38をオンしている。
(複写準備サイクル) メインスイツチ1をオンすると低圧トランス1
02を介して電源回路へ電圧が供給される。しか
しながら駆動用電源回路103〜107におい
て、トランジスタ105,106がオフであるか
ら電圧VAAは出力されない。制御用電源回路10
8〜110はメインスイツチ101がオンすると
同時に動作し、電圧VCCをコントローラ112に
供給する。従つて第6図のフローが実行される。
まずステツプ1でデータメモリRAMの内容をク
リアし、ステツプ2で出力ポートOP1〜OP6をリ
セツトする。
次にステツプ3、4で出力ポートOP7がリセツ
トされ“O”レベルになると、トランジスタ11
1がオンする。トランジスタ111のオンにより
トランジスタ106がオンし、続いてトランジス
タ105がオンするので電源レギユレータIC1
07に電源電圧が供給され、電圧VAAが装置駆動
部に出力される。つまり、装置駆動用の出力端子
OP1〜OP6をリセツトした後駆動部に駆動用電源
回路から電圧VAAが供給されるから、電源投入時
にクラツチ、プランジヤ等の装置駆動部が動作す
ることはない。次にステツプ5でコピー枚数のキ
ー入力やその表示等複写準備処理が行われる。ス
テツプ6でコピーキーがオンしたかどうかが判断
される。
(前回転サイクル) コピーキーがオンすると、ステツプ7で出力ポ
ートOP1(A)が“1”となり、ドライバ回路122
がオンし、リレー113が駆動してメインモータ
114がオンし、ドラム回転する。又第5図のタ
イミングチヤートに示される如く、全面露光ラン
プ、1次トランスACトランス等他の部分も駆動
を開始し、複写サイクルに移る。ステツプ8でド
ラムをクリーニング、前疲労させる為の前回転サ
イクルを実行するべく、クロツク数n1がコントロ
ーラ12のRAM内にセツトされる。ステツプ9
でドラムクロツクDCKが正常にコントローラ1
12に入力されているかどうかが判断される。即
ち、ドラムクロツクDCKがクロツク検出回路に
入力されると、トランジスタ143がオンし、そ
のコレクタ電位は“0”レベルとなり、入力ポー
トIP1は“0”となる。しかしながらドラムクロ
ツクDCKが入力されないとトランジスタ143
はオフとなり、そのコレクタ電位は“1”レベル
となり、入力ポートIP1も“1”となる。つまり
入力ポートIP1が“0”の時は正常と見なしてス
テツプ10に進むが“1”の時は異常と見なしステ
ツプ11に進む。ステツプ10で所定のカウント数n1
までドラムクロツクDCKがカウントされたかど
うかが判断され、カウントアツプするとステツプ
13に進む。ステツプ13で第5図のタイミングチヤ
ートに示した様に前回転サイクルを終了しコピー
サイクルに進む。又、クロツク異常の場合はステ
ツプ11、12において、出力端子OP7がセツトされ
“1”となり、トランジスタ11がオフする。従
つてトランジスタ106,105がオフするの
で、電源レギユレータIC107への通電が断た
れ、駆動用電源回路から電圧VAAは出力されな
い。従つて装置駆動部は動作を停止する。しかし
制御用電源回路は生きているので、マイコン11
2により各種表示を続行でき、キー入力も可能に
できる。
(コピーサイクル) 前回転制御が終了すると、ステツプ14でストツ
プキーが押されたかどうかが判断され、ストツプ
であれば後述するステツプ26に進む。ストツプで
なければ、ステツプ15に進み出力端子OP5(D)がセ
ツトされ、露光ランプレギユレータ136がオン
し、その出力によりトライアツク134がオンし
て露光ランプ129が点灯する。又、出力端子
OP6もセツトされリレー133がオンし、冷却フ
アン131が作動する。露光ランプ129の点灯
はCdS128によりモニタされ、その検出出力が
コンパレータ139の反転入力端子に印加されて
いる定電位と比較されるべく、非反転入力端子に
出力される。コンパレータ139の出力が入力端
子IP3に入力されコントローラ112が露光ラン
プ129の点灯の監視を行う。又風量センサ13
2により冷却フアン131の動作がモニタ、その
出力が入力端子IP2に入力される。
ステツプ16でコピーサイクルを実行するための
クロツク数n2が設定される。ステツプ17で入力端
子IP2が“1”であるかどうか、即ち、冷却フア
ンが動作しているかどうかが判断される。次にス
テツプ18で入力端子IP3が“1”であるかどうか、
即ち露光ランプが点灯しているかどうかが判断さ
れる。続いてステツプ19で入力端子IP1が“0”、
即ちドラムクロツクDCKが正常であるかどうか
が判断される。ステツプ17、18において異常が検
出された場合、つまりフアンが不作動、ランプが
不点灯の場合はステツプ21に進み、出力端子OP4
を“1”にしてドライバ125をオンし、安全リ
レー117を作動する。これによりその接点13
0は開となり露光ランプ129への給電を断つ。
続いてステツプ11に進み、前述の如く駆動用電源
を遮断する。又ステツプ19においてクロツク異常
が検出された場合はリレー117の制御を行なう
ことなくステツプ11に進む。尚この場合ステツプ
21を行つてステツプ11にジヤンプするとより安全
性が高くなる。
ステツプ20においてn2をカウントアツプすると
ステツプ23に進み出力Bにより給紙ローラをスタ
ートし、そして第5図のタイミングチヤートに示
される様なコピーサイクル制御が装置各部におい
て行われる。尚ステツプ24でストツプキーが押さ
れたかどうかが判断され、ストツプの場合はステ
ツプ26に進む。ステツプ25でコピー数が所望のコ
ピー数まで達したかどうかが判断され、達してい
なければステツプ16に戻る。従つて毎回ステツプ
17〜19を実行するので冷却フアン、露光ランプド
ラムクロツクのチエツクが行われる。
(後回転サイクル) 所望のコピー数のコピーが終了するとステツプ
26に進み、タイムチヤートに示される様な後回転
サイクルの制御を行い、コピー動作を停止させ、
ステツプ5の前に戻つて複写準備サイクルに移
り、次のコピー指令を持つ。後回転の時間はドラ
ムクロツクDCKを所定数n6をカウントする時間
に対応し、そのカウントアツプによりメインモー
タを停止する。n6のカウント開始は、センサーS3
がシート排出完了をセンスしてから又は1次トラ
ンスをオフしてから行なう。このカウント中もス
テツプ19のチエツクを行なう。
尚ランプをオフするには、クロツクパルスを、
光学系が元の位置に戻つてからn3カウントして行
なう。又1次トランスをオフするにはn3のカウン
ト終了からn5カウントして行なう。これらのカウ
ント中もステツプ17〜19のチエツクルーチンを行
なう。
尚、本実施例では冷却フアンのモニタとしてリ
ードスイツチによる風圧センサを用いたが、サー
ミスタ等により温度を検出するよう構成してもよ
い。
この様に電源投入時にマイクロコンピユータ等
の制御手段をリセツトした後、プロセス処理手段
の駆動部に給電を行うものであるから、電源投入
時に駆動部がオンしてしまうことはなく、従つて
誤動作を防止することができる。
第3−1図はマイコン112の出力ポートOP7
からの信号により電源回路を制御したが、他の例
として、メインスイツチ101のオンにより作動
するリセツトタイマ回路をトランジスタ111に
接続しそのタイマ動作中はトランジスタ111を
オンさせず、タイマ終了して初めて111をオン
して、電源回路をオンするようにもできる。又マ
イコンがリセツトポートを有する場合、このリセ
ツトタイマ回路をそのポートに接続し、タイマ動
作により作られるリセツトパルスをそのポートに
入力せしめてマイコンをイニシヤライズして第6
図のプログラムを実行スタートさせる。この場合
ステツプ2の終了後トランジスタ111をオンす
る様上記リセツトタイマ回路からタイムアツプ信
号を出力する。尚リセツトタイマ回路として第3
−2図の、ゼナーダイオードZとコンデンサCか
らなる回路を用いるとVCCの立上り、立下りによ
るマイコンの誤動作を防止できる。
尚本例は第3−1図のOP7の出力によりプロセ
ス電源のパワーリセツトをしたが、抵抗18〜2
1を介してドライブアンプ122〜127に付与
するところの電圧を遅らせるよう、OP7の出力に
よりオンオフする回路を位置αに設けることもで
きる。
又本例はパルス異常を検出してプロセス手段へ
の給電ラインをオフし、他方プロセス制御を行な
うマイコンへの給電ラインを保持するので、安全
高くしかもメモリRAM内容を保持できてコピー
再開が容易である。
尚、異常検知により給電ラインのオフとともに
マイコンとプロセス手段間のドライブ手段への給
電ラインもαの点でオフすると、より安全度が高
い。異常昇温の場合も同様である。
尚クロツクパルスのパルス異常以外、光学系の
ホーム位置検出、バツク位置検出、レジスト位置
検出による各パルス(OHP、BHP、S4)の異常
の場合つまり光学系がスタートしてから所定時間
以内にそれらの各パルスが得られなかつた場合も
同様な上記処置をとることが可能であり、安全度
を極めて高くできる。
又本例はブロア、フアン等の装置内の昇温を防
止する手段をモニタし、かつ異常時、パルス異常
の場合と同様の処置をするので極めて信頼度を高
くできる。
異常の例において、各種異常検出時、コピー数
表示、警告表示等の表示器への給電ラインを存続
し、ランプ、モータ等への給電ラインをオフする
と、装置の停止時数表示を続行して安全休止する
ことができ、又このとき第3−1図のマイコン1
12によりサービスマンコールの表示ができる。
第7,13,14,18図は第2−1図の装置
に複数のマイコンを用いた例であり、装置の各部
のオペレート、第2−2図のキーや表示器のオペ
レートを制御する。
第7図の制御回路につき説明する。図中
MCOM・A,B(第1、第2制御手段)は各マイ
クロコンピユータであり、MCOM・Bとして第
3図のマイコン112を対応させることもでき
る。MCOM・Aはキー41による所望のコピー
数をメモリに入力セツトし、同時にそれぞれオペ
レータに知らせるべく表示器46を駆動する。又
コピー中にコピー残り数を知らせるべく表示器4
7をコピーオペレート毎に加算駆動する。又Aは
第2−2図のキー40を入力センスしてコピース
タート信号を出力し、又キー42によるストツプ
信号、カセツトセレクトキー44,45によるカ
セツトセレクト信号、セレクトに応じた上、下の
表示信号、セレクトカセツトのサイズを表示する
信号等を出力制御する。そのための、命令コード
ルーチンでプログラムされたメモリ(ROM)
(第1プログラムメモリ手段)を内蔵する。
MCOM・Bは複写動作に必要な帯電、露光、
他の前記複写プロセスを実行すべく各作動負荷の
シーケンス制御を出力する。そのための、命令コ
ードルーチンでプログラムされたメモリ
(ROM)(第2プログラムメモリ手段)を内蔵す
る。MCOM・Bの出力端子からはメインモータ、
給紙ソレノイド、露光ランプ、光学系等の駆動信
号A〜Kが出力され、その入力端子には、光学系
のホームポジシヨン信号(OHP)、バツクポジシ
ヨン信号(BHP)等、各種センサからの信号が
入力している。
MCOM・Aには表示他に必要なコピー数、コ
ピーセツト数他を格納し得るメモリ(RAM)、
MCOM・Bにはシーケンス制御に必要なタイミ
ングデータ他を一時格納のメモリ(RAM)を有
する。
又いずれのコンピユータにもシフトレジスタ機
能を有する。本例ではこのシフトレジスタ機能を
たくみに利用した複写制御方式を提供することが
できる。それにより多数の作動負荷、多数の表示
器、多数の入力センサ、多数の指令入力キーを有
する多様化した複写機の制御、とくに複数のコン
ピユータを用いた複写機の制御が極めて容易に、
かつ速かに達成できる。このようなマイコン例と
して日電社のμCOM43Nがある。
即ちMCOM・AとMCOM・Bとの間のデータ
の授受をこのシフトレジスタ機能によりシリアル
転送によつて行なうようにしたものである。
概略説明する。
図中MCOM・A,Bの出力ポートSOをシリア
ルデータ信号の出力ポートとし、入力ポートSIを
シリアルデータ信号の入力ポートとし、ポート
SCKをシフト用クロツクパルスの入出力用とす
る。MCOM・AのSOはMCOM・BのSIに、B
のSOはAのSIに、そしてSCK同志は互に接続さ
れる。ポートPA1はMCOM・AからBにデータ
転送する旨を予じめ知らせる為の信号REQ−O
を出力するポートとし、MCOM・BのPB1はそ
の信号を入力する為のポートとし、PA1,PB1
は互に接続される。MCOM・BのポートPB2は
MCOM・Bの受け入れ体制が整つたことを示す
信号(REQ・E)を出力するポートで、
MCOM・AのポートPA2はその信号を入力する
為のポートである。
ここにおいて例えばコピーキー40をオンした
ことをMOCM・Aが判断すると、MCOM・Bに
接続の複写用負荷を作動開始させるために、
MCOM・BへMOCM・Aからスタート指令のデ
ータ(命令データ)を送る。そのためにスタート
指令データをMCOM.Aのシフトレジスタ(第1
メモリ手段)にセツトし、ポートSOから出力す
る準備をする。そしてMCOM・AのポートPA1
からデータ転送したい旨の信号REQ・OをBの
入力ポートPB1に送る。MCOM・Bにおいては
この信号を受けると複写機のその時の状態例えば
コピー中断中か、スタンバイ中かといつたデータ
をBの出力ポートSOから出力するようBのシフ
トレジスタ(第2メモリ手段)にセツトする。そ
してBの転送準備ができたことをAに知らせるべ
くポートPB2からイネプル信号REQ−Oを伝送
する。そしてMCOM・AがBからのREQ−Oを
受けてこれをセンスするとAのSOからBのSIへ
データ転送を開始する。転送終了時MCOM・A,
B内における内部プログラム割込み処理によりそ
れらのデータ判定する。
第8図のMCOM・A,Bにおけるシフトレジ
スタの回路図である。シフトレジスタ300の動
作はレジスタ制御フリツプフロツプ302(以下
レジスタF/F)をソフト的にコントロールする
ことにより制御可能であり、又内部プログラム割
込の命令発生は割込フリツプフロツプ303(以
下割込F/F)により発生される。割込F/Fは
割込可能の信号Eとシフトレジスタが動作を停止
した時に発生する信号STPによりセツトされる。
さらにシフトレジスタはマイクロコンピユータの
内部パスラインで301のアキユムレータACC
と接続され、ACCからシフトレジスタへのデー
タがセツト可能となり、又シフトレジスタから
ACCへデータを移すこともできる。
第9図はシリアルシフトレジスタによる転送手
段を、MCOM・A,B間で接続したときの詳細
図である。本発明に用いたシフトレジスタは16ビ
ツトのシフトレジスタを持ち、各4ビツトの単位
シフトレジスタST0〜ST3を有する。又シフト
レジスタはシフトクロツクSCKと同期してシフ
ト作動する。尚、互いに転送されるデータは、図
から明らかな様に、シフトレジスタの空き領域つ
まり有用なデータが無い領域に転送される。又、
シフトクロツクについては、本例では、
MCOM・Aからシフトクロツクを発生する様に
している。
第10図はシリアルデータ転送のタイミング図
である。前記説明したごとくREQ−O及びREQ
−Eの各信号によりMCOM・A,Bがそれぞれ
の転送すべき(後述)データをシフトレジスタに
セツトし、第4図の割込evable出力Eのセツト、
シフトレジスタF/F302のセツトをすること
によりMCOM・AからシフトクロツクSCKを発
生させるとともに相互にセツトされたデータをシ
フトクロツクとともに各コンピユータにデータを
シリアルに転送する。そしてシフトクロツクが終
了した時点で相互のMCOM・A,Bに内部プロ
グラム割込みを発生させ、それぞれの内部プログ
ラム割込による処理ルーチン内(後述)でデータ
の判断を行なう。
第11図はMCOM・AからMCOM・Bへ情報
を転送する各種データ内容(命令データ)であ
り、第12図は逆にBからAへ情報を転送するデ
ータ内容(状況データ)である。
即ち第11図においてMCOM・Aのシフトレ
ジスタST2はカセツト段とカセツトサイズのデ
ータを格納するものでる。データ9は上段で小サ
イズ、11は同段で大サイズ、1は下段で小サイ
ズ、12は同段で中サイズを示す。尚第1図の複
写機は上、下段型なので中段データ5〜7は使用
しない。又シフトレジスタST3においてデータ
13はコピースタート指令データ、14はコピー
ストツプデータを示す。
第12図のMCOM・Bのシフトレジスタは
MCOM・Bによる再生制御モードST3、タイミ
ングモードST2、ジヤムモードST1、シーケン
スモードST0を示すデータが格納される。キー
41による新たな数セツトの入力が可能な、コピ
ー完全終了してドラム停止、休止しているスタン
バイモードを示すデータはST0に0を、リピー
トコピー続行中コピーキーオンからラストの転写
迄を示すデータはST0に8を、以下、リピーコ
ピーのラストの転写終了後いわゆるドラムクリー
ニング、ドラム電位均一化の為のドラム後回転モ
ード(ドラム停止迄)を示すデータは10を、ジヤ
ム等でドラム停止し、キー41による数の変更が
不能なモード(ジヤム検出後、コピーキー可能と
なる迄)を示すデータは11を、MCOM・Aのコ
ピーカウンタをカウントアツプさせる時期つまり
光学系の復動開始時期を示すデータは9を、電源
投入後コピーキーをオンしてもコピー不能なウエ
イトモードのデータは12を、レジスタST0に格
納する。
又第1図のシート通路に設けたセンサ390が
給紙スタート後所定時間内にシートセンスしない
場合、ST1に1を、同390がシートの斜行を
センスすると2を、そのセンサ390の上に所定
時間以上存在した場合又はシートがそのセンサ3
90を通過後所定時間内にセンサ391に達しな
い場合3を、又(バス出口の)センサ39が39
0の検出動作後所定時間内にシートセンスしない
とき4を、39上に所定時間以上滞留した場合5
をST1に格納する。又以上のジヤム検出ルーチ
ンプログラムの実行を禁止しシートムーブに関係
なくマシンをフリーランさせる場合は15をST1
にセツトする。この禁止はMCOM・Bの所定入
力ポートの1つ(第7図)をコピー開始前スイツ
チとしてアースすることにより、ジヤム殺しモー
ドとしてセツトされる。尚センサ39,390,
391に係るジヤム検出を別々に殺すよう、デー
タを13,14,15とに別々にセツトすること
もできる。又ウエイト時もコピーキーによりコピ
ーオペレートスタートできるよう、ウエイト殺し
データとして12をセツトすることもできる。
又タイミングモードデータエリアST2におい
て、データ0は前述のトラブル(パルス異常、異
常昇温等)がMCOM・Bにて検知されるとセツ
トされる。MCOM・Aにこのデータが入力され
ると、キー41等のエントリを禁止し、表示器E
(第2−2図)にエラーを表示することができる。
又データ1,2,6は各全面露光ランプ24、前
露光ランプ220、像露光ランプ16を点灯すべ
くMCOM・Bから出力するとセツトされ、3は
ドラムクロツク発生器116からパルスが
MCOM・Bに入力されるとセツトされ、4はコ
ロナチヤージヤ22,23,31をドライブする
トランスをオペレートすべく出力するとセツトさ
れ、5はフアン131をオンすべく出力するとセ
ツトされる。MCOM・Aにこのデータが入力さ
れると、MCOM・Aは適切な時期に上記各作動
負荷を動作せしめているか否かを判断することが
できる。
又コピーモードデータエリアST3において8
はドキユメントドラムアタツチメント100(第
21図)なしでブツクタイプのコピーを行なうと
き、又9はアタツチメント100を用いてコピー
すべくこれをコピアにセツトしたときセツトされ
る。MCOM・Aはこのデータ9が入力されると
光学系を動かぬ様ロツクする。又10,11はド
キユメントイメージを80%、70%にリダクシヨン
してコピーすべくリダクシヨンセレクトに応じて
セツトされるものである。
ところで、装置がシステム化すると第2−1図
の複写機に原稿を自動的にプラテン14に送りそ
してセツトし、くり返しコピー終了して原稿を排
出する装置(ADF)やトレー34に排出したコ
ピー紙を分配するソータ装置(SOT)を設ける
ことが必要になる。
第13図は第2−1図の複写機にADF、SOT
を設けた場合の制御回路であり、第14図は他の
制御回路図である。MCOM・A,Bは前記と同
様のコンピユータであり、MCOM・CはADFの
制御、MCOM・Dはソータの制御を行なわせる
ためのコンピユータである。そしてそれぞれの情
報交換手段としてのシリアルシフトレジスタを第
13図のごとくシリーズに接続し効率よく転送可
能にした制御ブロツク図である。又第14図は、
ADF、ソータ等のコンピユータにおけるシリア
ル−シフトレジスタをパラレルに接続した制御ブ
ロツク図である。これは第13図のごとくシリア
ル−シフトレジスタをシリーズに転送した場合に
比較してADF、ソータへのデータの転送速度
(判断に要する時間)は速い。
ここにADFのマイコンMCOM・CはADFのド
キユメントのプラテン上の排出と次のドキユメン
トのセツトを行なうべくドキユメントフイードロ
ーラ等で制御するが、その制御タイミングデータ
はMCOM・AからBを介して送られたコピーカ
ウント終了のデータである。つまりセツト数の光
学系のスキヤンムーブ終了時に対応して出力され
るデータである。又MCOM・Cはドキユメント
ジヤムを検出してデータをMCOM・Aに逆つて
表示したり、MCOM・Bに逆つてコピー不能に
したりできる。又ソータのマイコン・Dは、ソー
タにおけるシートのジヤムを検出してソータの動
作を停止する。そしてソータジヤム検出データを
MCOM・Aに送り、その旨の表示をさせ、又
MCOM・Bに送りコピアの動作を中断せしめる。
又MCOM・Aからの、ソータセレクト指令に応
じたデータによりMCOM・Dはソータ動作を不
能、可能にできる。
第15図は第2−2図のキーのエントリ、表示
器の動作等を行なうマイコンMCOM・Aと主に
複写シーケンス制御用を行なうマイコン
MCOM・Bによる制御動作を示したフローチヤ
ート図である。まず管理用マイコンMCOM・A
を説明する。
パワースイツチSWオンによりメインフローチ
ヤートをPOWER ONから実行し、ステツプ1
で、第1−2図の操作部のキー入力の判断や表示
処理をパワーオン直後から行なう。ステツプ1で
は前述のテンキー41による数のメモリRAMへ
の格納や、その数の表示を行なう。ステツプ2で
レジスタF/F302(第8図)をチエツクす
る。このレジスタF/FはMCOM・A中の前述
シフトレジスタが転送動作しているかどうかを判
断する。転送中ではプログラム実行を先に進めな
い。転送してない場合ステツプ3に進める。
次にステツプ3では、ステツプ1でコピーキー
が押されることによりセツトされるフラグの1、
0を判定することによりコピーキーの入力を判断
する。コピーキー40が押された場合、ステツプ
4に移り第11図で示した如くシーケンス用
MCOM・Bに送るべきコピースタート指令のた
めのデータとしてシフトレジスタST3に13
(コピー指令、第8図)をセツトする。即ち、ア
キユムレータACCに13をセツトし、ステツプ
5にてアキユムレータACCのこの内容をシフト
レジスタのST3にセツトする。
又ストツプキー42が押された場合は、ステツ
プ6にて、これを判断し、ステツプ7にてアキユ
ムレータACCに14をセツトしステツプ5にて
同様にシフトレジスタST3にデータ14をセツ
トする。
その後ステツプ8でシフトレジスタを転送可能
にするべくレジスタF/F302をセツトし、
MCOM・Aの割込みF/F303をセツトする
べく割込enableの出力Eを出力セツトする。そし
てステツプ9でMCOM・Bへの出力ポートPA1
をセツトしてREQ−Oの信号をMCOM・Bへ送
る。ステツプ10ではMCOM・Bからの
REQenableの信号Eが入力したか否かを判定す
るものでREQenableの信号を入力するとステツ
プ11に移りREQ−Oの信号をリセツトする。そ
してステツプ12で始めて出力ポートSOからデー
タの転送を開始させる。
次にシーケンス制御用のMCOM・Bについて
説明する。前述と同じメインスイツチSWをオン
(POWER ON)した後ステツプ19で複写準備サ
イクルをチエツクし、ステツプ20ではMCOM・
Bのシフトレジスタの転送動作を確認するための
レジスタF/Fをステツプ2と同様にしてチエツ
クし、プログラム進行を制御する。次にステツプ
21でMCOM・Aからデータ転送のREQ−O信号
があるかどうかチエツクし、REQ−Oがあれば
ステツプ22に移りMCOM・Bの動作状態を
MCOM・Aに知らせるべく、その情報をシフト
レジスタにセツトする準備を行なう(ステツプ22
〜24)。ここではMCOM・Bがスタンバイ状態の
データとしてレジスタSTOに0をセツトする例
を示した。MCOM・BからMCOM・Aへのデー
タ内容は第12図に示される。
データがシフトレジスタへセツトされた後、レ
ジスタF/Fと割込enable出力とをセツトし、デ
ータ転送してよいという信号REQenableを出力
するポートPB2をステツプ25で出力セツトする。
そしてステツプ26で割込ルーチンによるコピース
タート指令が転送されたか否かをチエツクする。
それはフラグF/STARTをチエツクすることに
より行なう。
ここでMCOM・Aのステツプ12でデータ転送
開始後、転送が終了した時に行なうプログラム割
込ルーチンについて説明する。MCOM・A,B
による割込発生タイミングはほとんど同時であ
る。
MCOM・Aから説明する。MCOM・Bから送
られてきたデータが既にAのシフトレジスタにセ
ツトされているのでシフトレジスタの内容(ここ
ではST−Oのみについて、のべる)をアキユム
レータACCにセツトする(ステツプ13)。そして
ステツプ14、17でアキユムレータの内容を判断し
て、いかなるデータが送られてきたかを判断す
る。ステツプ14で、ACC=0はMCOM・Bがス
タンバイ状態であることを示しているので、これ
を判定する。そして操作部における各キーからの
入力及びキーによる表示変更を可能にするべく、
処理フラグをセツトする(ステツプ15)。又ステ
ツプ17で、ACC=8はMCOM・Bがコピー動作
中であることを示しているのでこれを判断でき、
キー入力の禁止等をするべく、フラツグをセツト
する(ステツプ18)。尚ステツプ16でレジスタ
F/Fと割込enableをリセツトする。
MCOM・Bの割込ルーチンでは、MCOM・A
の場合と同じ様にシフトレジスタの内容をACC
に移し(ステツプ35)、ステツプ13で、ACC=13
の場合はコピー指令と判断しステツプ37でコピー
スタートのためのフラグF/STARTをセツトす
る。又ステツプ40でACC=14であればコピース
トツプ指令とみなしステツプ41でコピーストツプ
のためにフラグF/STOPをセツトする。尚ステ
ツプ38ではレジスタF/Fのリセツト、割込
enable出力のリセツトを行ない、ステツプ39では
REQenableの出力をリセツトする。
つまり、MCOM・Aからシリアル転送された
データの中でST3に対応するものが13ならば、
MCOM・Bのステツプ26でF/STARTを判定
して始めて複写動作を開始する。複写動作はステ
ツプ27である。ステツプ28〜32はストツプ指令が
送られてきたかどうかを判定するもので、ステツ
プ33でフラグF/STOPをチエツクする。ストツ
プ指令があつた場合ステツプ34の後回転サイクル
に移る。そもそもこのサイクルは、テンキーによ
るセツト数のコピーをリピート完了後に行なうも
のである。F/STOPの場合その完了を待たずに
行なう。コピースタート、ストツプの例を述べた
が実際には、第11、12図のように種類が非常
に多い。そして各データに基づいて前述と同様に
キー入力、表示を含めた複写制御を行う。尚、
MCOM・Aは、実施例から明らかな様に、表示
制御の他に、動作制御を行つており、動作制御及
び表示制御を各制御部で適宜分担して、制御して
いても、本発明の主旨に反するものでは無い。
第13、14図のごとくマイクロコンピユータ
を3個以上使用しシリアル転送手段をシリーズ接
続及びパラレル接続にした場合について説明す
る。
各マイコンのデータ転送手段は基本的に前記と
同じであるが各マイコン情報を所望のマイコンに
確実に送るには、各マイコンにアドレス番号を定
めデータが自分に送られてきたものかどうかまず
判断させる。又そのためにデータ転送する場合に
は転送先のマイコンのアドレス番号をデータに付
加する。
第16図は、各マイコンにアドレス番号を定め
た場合のデータ説明図である。つまりシフトレジ
スタのST3に各マイコンの転送先アドレスデー
タを予じめ振分ける。本実施例ではST3が0001
の場合はMCOM・A、0010の場合はMCOM・
B、0011の場合はMCOM・C、0100の場合は
MCOM・Dと定めた。このようにして各マイコ
ンが所望マイコンへの転送データをセツトする際
転送先のマイコン番号をST3にセツトする。そ
してデータの転送を開始し、転送先のマイコンは
割込発生後ポートSOからシリアル出力されたST
3のデータをチエツクすることにより、そのデー
タが自分に送られてきたものかどうかを予じめ判
断する。ST3の番号が自分に送られてきたデー
タであれば続くST0〜ST2のデータを前述の如
くして読み取り、データ内容を判断する。
これを具体的に示したのが第17図のフローチ
ヤート図である。第17図は各マイコンにおいて
データ転送完了後の割込発生により実行する割込
ルーチンを示した。つまり各マイコンはステツプ
50でまずシフトレジスタのST3をアキユムレー
タ(ACC)に移しステツプ51でアキユムレータ
の内容をチエツクする。アキユムレータの内容が
1の場合はMCOM・A、2の場合はMCOM・
B、3の場合はMCOM・C、4の場合は
MCOM・Dという様に、各マイコンが転送され
たデータを自分のデータだと判断したら、ステツ
プ52でシフトレジスタST0〜ST2の内容をアキ
ユムレータを介してデータメモリ(RAM)にス
トアし、ステツプ53でRAMにストアしたデータ
の内容を判断してそれぞれの処理を行なう。ステ
ツプ51で転送データが自分に送られてきたデータ
でないと判断した場合は、ステツプ54に移る。ス
テツプ54ではただに他のマイコンへそのまま送ら
れてきたデータを転送する準備を行なう。一方転
送先マイコンへのデータをシフトレジスタへスト
アして転送準備する手法は第15図のステツプ
4、5、7、8、9、10、11、12と同じである。
ただここで必ず転送先のMCOM番号をレジスタ
ST3にセツトしなければならない。従つて以上
により第13、14図で示した3個以上のマイコ
ンのシリアル転送手段をシリーズ及びパラレルに
接続した場合も容易に各マイコンの情報交換を行
なうことができる。ただし第14図のごとくシリ
アル転送手段をパラレルに接続した場合
MCOM・Aがマスタ中央管理の役目をはたし、
MCOM・Aだけに第17図で示した各マイコン
の転送先データを判断する処理ステツプを必要と
する。シリーズに接続した場合はMCOM・A〜
MCOM・Dとそれぞれが転送先データを判断す
る処理ステツプを必要とする。従つてシリアル転
送手段を第14図のごとくパラレルに接続した方
が有利な点もある。尚A〜D間のデータ転送をオ
プテイカルフアイバを用いて行なうと雑音に強
い。
又第7、13、14図においてMCOM・Aの
出力によりコピー数表示器47、ウエイトアツプ
ジヤムの表示器49,50の他、各種表示器E〜
Hの駆動、コンピユータ電源のオートリセツトや
ホールド制御及び一部の複写プロセス実行の為の
負荷の作動制御を行なつている。即ちMCOM・
Bが転写紙のジヤムを検出してシリアル転送によ
りBからAにジヤムデータが入力されると、
MCOM・Aのジヤム表示器50を点灯する。
又第12図のST1のデータ内容に応じてコピ
ー数表示器47の表示数を違う数に切換えてジヤ
ム位置を表示したりジヤム時のコピー数の補正を
行なう。又光学系の復動開始信号BPがMCOM・
Bに入力されると、MCOM・Aの数表示器47
を+1表示せしめる。これは第12図のようにB
からAにST2として9のデータを送ることによ
りなされる。又MCOM・Bによる特殊なトラブ
ル検知のとき転送データによりMCOM・Aへの
パワーを所定時間オフし、その時間後オートにオ
ンしてパワーリセツトしたりできる。つまりその
所定時間後自動的に再びパワーオンし、第15図
のAのプログラムをステツプ1からやり直すべ
く、マイコンをイニシヤライズする。
第18図は2個のマイクロコンピユータを用い
た他制御回路例図である。図中、MCOM1は第
7図のMCOM・A、MCOM2はMCOM・Bに
各々機能の上で対応する1チツプ半導体のマイク
ロコンピユータである。各々第7図と同様のメモ
リROM、メモリRAM、ポートI/Oを内蔵す
る。第18図はマイコンのプログラムインタラプ
トポートINT又はイベントカウンタポートEVT
を利用して複写データ転送を行なうものである。
ポートINTに信号パルスが入力するとメインプ
ログラムを中断してインタラプトプログラムを優
先して実行する。ポートEVTに入力された信号
を所定数カウントするとメインプログラムを中断
してインタラプトプログラムを優先して実行す
る。
マイコンμCOM1の出力端子OP1及びOP2はマ
イコンμCOM2のインタラプトポートINT2及び
入力端子IP1にそれぞれ接続され、マイコン
μCOM1からマイコンμCOM2へのデータの転送
を行う。又マイコンμCOM2の出力端子OP1及び
OP2はマイコンμCOM1のインタラプトポート
INT1及び入力端子IP1にそれぞれ接続され、マイ
コンμCOM2からマイコンμCOM1へのデータの
転送を行う。
第19図にマイコン相互間でデータ転送を行う
場合のタイミングチヤートを示す。例えばマイコ
ンμCOM1から、マイコンμCOM2にデータを転
送する場合、マイコンμCOM1の出力端子OP2よ
りREQ信号がマイコンμCOM2の入力端子IP1に
出力される。これによりマイコンμCOM2は割込
可能状態になり、マイコンμCOM1の出力端子
OP1よりマイコンμCOM2の割込端子INT2にク
ロツクパルスが入力する。マイコンμCOM2は、
割込処理ルーチンにおいて、マイコンμCOM1よ
り転送されたクロツクパルスの数によりデータの
内容の判断を行う。例えば、パルス数は4の場合
は、コピー・スタート指令、6の場合はコピー・
ストツプ指令のデータである。尚、このクロツク
パルスの周期は、μCOM1内部のタイマ1及び2
のタイマ時間t1、t2により決定される。
このデータ転送動作と判断動作を示すフローチ
ヤートを第20図に示す。マイコンμCOM1にお
いて電源投入後、ステツプ1でセツト枚数、コピ
ーサイズ等をセツトするためのキーの入力センス
やセツト枚数の表示等の処理が行われる。ステツ
プ2でコピーキーがオンしたかどうかが判断さ
れ、オンした場合はステツプ3に進み、マイコン
μCOM2に転送されるべきクロツクパルスの数と
して4がメモリRAMの所定エリア(カウンタメ
モリ)に設定される。ステツプ4でマイコン
μCOM1の出力端子OP2よりREQ信号がマイコ
ンμCOM2の出力端子IP1に出力され、データ転
送の開始を知らせる。ステツプ5において、所定
数のクロツクパルスがマイコンμCOM1の出力端
子OP1からマイコンμCOM2の割込み端子INT2
に出力完了されたかどうかが判断される。これは
ステツプ5、6にて、カウンタメモリ内容をパル
ス毎にデクリメントし、0になつたか否かを判断
することによりなされる。出力されてない場合は
ステツプ6で再びクロツクパルスが所定数に達す
る迄出力される。
又、ステツプ2において、コピーキーがオンで
ない場合はステツプ7でストツプキーがオンであ
るかどうかが判断され、オンしている場合はクロ
ツクパルス数6がセツトされ、ステツプ4に進
む。オンしてない場合はステツプ1に戻る。
又、マイコンμCOM2においては、電源投入後
ステツプ9でドラムをクリーニングすべく前回転
等をしたり、又前述の如くパワーラインやマイコ
ンのリセツトを行なう複写準備サイクルを行な
い、その完了チエツクが行われた後続くステツプ
10〜13においてコピースタート指令かどうかの判
断が行われる。即ち、ステツプ10でマイコン間の
データ転送のリクエストがあるかどうか、即ちマ
イコンμCOM2の入力端子IP2に入力している
REQ信号が“1”であるかどうかが判断され、
ステツプ11でREQ信号が“1”であるば割込イ
ネイブルとなり、割込み端子を割込み受付け可能
状態にする。続いてIP2にクロツクが検知される
と割込処理ルーチンに入り、ステツプ19でステツ
プ5、6において発生したクロツクパルスが入力
する毎にRAMのカウンタメモリを1加算してク
ロツクパルスのカウントを行う。次にステツプ
20、21においてマイコンμCOM1から転送された
データがコビースタート指令であるか、コピース
トツプ指令であるか、即ちマイコンμCOM2に入
力したクロツクパルス数が4であるか6であるか
が判断され、コピースタート指令であればステツ
プ22でフラグF/STARTがセツトされ、コピー
ストツプ指令であればステツプ23で、F/STOP
がセツトされる。そして、ステツプ24でクロツク
パルスのカウント値はリセツトされ、元のメイン
ルーチンに戻る。フラグF/STARTがセツトさ
れていれば、ステツプ12でこれを判定しステツプ
13でフラグをリセツトした後、ステツプ14で帯
電、転写、除電、定着等の複写サイクルの処理が
行われる。尚ステツプ99の実行後パルス数の判定
をする迄は、パルス間隔t2より長い遅れ時間があ
るのでミス判定はしない。
続いて、ステツプ15〜17で前記ステツプ10〜12
と同様にしてコピーストツプ指令の判断が行わ
れ、ストツプ指令であると判断すると、ステツプ
18でフラグF/STOPをリセツトし、ドラムの後
回転等の複写後サイクル処理が実行される。
又第21図はマイコン2からマイコン1の割込
みポートINT1にコピーサイクルのカウント信
号データとして、クロツクパルス2つを入力せし
める場合の制御フローチヤートである。マイコン
1はそのデータを入力と同時に判定して、コピー
数表示器47の数をセツト数から−1して表示さ
せる。このデータを伝送するタイミングは各サイ
クルにおけるシート格納部からの給送開始タイミ
ングに対応する。割込み伝送データの授受制御に
係る点は第21図のフローチヤートに明らかであ
る。ここに19′〜24′のステツプは管理用マイコン
1における割込み処理フローであり、制御ステツ
プは前述と同様である。又マイコン1,2におけ
るメインフローにて第20図のステツプと同じ番
号については略している。尚パルス数3つをマイ
コン1の割込みルーチンにて判定すると、シート
がジヤムしたことを判定して、コピー表示器47
を数表示から〓に表示を切換える。この動作も
前述のとおりである。
次に第22〜24図により、イベントカウンタ
ポートEVTを用いてデータ転送を行つた例を説
明する。
マイコンが有するイベントカウンタは、その入
力端子EVTにクロツクパルスが入力する毎に、
そのパルスの立上り又は立下りで、カウントアツ
プ又はカウントダウンをハード手段により自動的
に行う。第22図にそのブロツク図を示す。イベ
ントカウンタはアキユムレータACCとマイコン
の内部パスで接続されており、カウント状態をア
キユムレータACCで読取ることができる。又イ
ベントカウンタF/Fがあり、マイコン内部の
CPU(不図示)の命令によりセツト、リセツトを
行う。
データ転送のタイムチヤートは第19図と同じ
である。
このデータ転送動作を示すフローチヤートを第
22図に示す。マイコンμCOM1において、電源
投入後のステツプは第20図のMCOM1のそれ
と同じである。又マイコンMCOM2において、
準備サイクルステツプは第20図のそれと同じで
ある。MCOMにおいてステツプ10〜13において
コピースタート指令かどうかの判断が行われる。
即ち、ステツプ10でマイコン間のデータ転送のリ
クエストがあるかどうか、即ちマイコンμMCOM
2の入力端子IP1に入力しているREQ信号が
“1”であるかどうかが判断され、ステツプ11で
REQ信号が“1”であれば、イベントカウン
タ・フリツプフロツプF/Fがセツトされる。又
REQ信号が“0”であればイベントカウンタ・
フリツプフロツプF/Fはリセツトされる。続い
て、ステツプ12でSUBデータ判断ルーチンが実
行される。即ち、ステツプ21で、ステツプ5、6
において発生したクロツクパルスをイベントカウ
ンタでカウントした結果がアキユムレータACC
に格納される。ステツプ22、23でマイコンμCOM
1から転送されたデータがコピー・スタート指令
であるか、コピー・ストツプ指令であるか、即ち
マイコンMCOM2に入力したクロツクパルス数
が4であるか6であるかが判断され、コピー・ス
タート指令であればステツプ24で、フラグF/
STARTがセツトされ、コピー・ストツプ指令で
あればステツプ25でフラグF/STOPがセツトさ
れる。次にステツプ26、27でアキユムレータ
ACCの内容を0にし、イベントカウンタにこの
アキユムレータACCの内容をセツトし、ステツ
プ13に進む。フラグF/STARTがセツトされて
いれば、ステツプ14でこれをリセツトした後、第
20図と同様複写サイクルを行なう。続いてステ
ツプ10〜13と同様にしてコピーストツプ入力の判
定を行ない、第20図と同様にして後回転サイク
ルに進む。
又、第24図はマイコン2からマイコン1のイ
ベントカウンタポートEVT1に、コピーサイク
ルとカウントするための信号データ及びジヤムデ
ータとして、クロツクパルス2及び3を入力せし
めかつマイコン1でそれを判定する場合の制御フ
ローチヤートである。マイコン1はイベントカウ
ンタによりそのパルスをカウントし、ステツプ21
〜27と同様にステツプ21′〜27′によりそのカウン
ト内容を判定し、第21図と同様にして、コピー
数表示器47の数を、セツト数から−1して表示
したり、コード表示する。
尚、上記実施例ではコピー・スタート、ストツ
プ及びコピーカウントの場合について述べたが、
マイコン相互間におけるデータ転送はこれに限る
ものではない。
以上の様に、本例は複写機のマルチマイクロコ
ンピユータシステムにおいて、マイクロコンピユ
ータ間のデータ転送を、シリアルパルスの形で行
ない、そのパルス数やパルスコード等のパルスモ
ードでデータの内容を判断するものであるから、
I/Oラインの数を少くすることができ、又、効
率的かつ確実にデータ転送を行うことができる。
[効果] 以上、詳述しました様に、本発明により、複数
の制御手段を用いて、画像処理を制御するもので
あつて、互いに転送すべき画像処理に必要な各種
データを、効率よく、高速に転送するべく、前記
各種データを転送先情報に基づいて転送すること
が可能な画像処理装置を提供することが可能とな
つた。
【図面の簡単な説明】
第1図aはNチヤンネルタイプのマイクロコン
ピユータの出力ポートを示す図、第1図bはPチ
ヤンネルタイプのマイクロコンピユータの出力ポ
ートを示す図、第1図cはドライバ回路を示す
図、第2−1図は本発明の適用できる複写機の断
面図、第2−2図はその複写時の操作部平面図、
第3−1,3−2図は第2−1図の装置における
制御回路例図、第4図は、露光部の配置を示す
図、第5図はタイミングチヤート、第6図は第3
図による制御フローチヤート、第7図は本発明に
おける他の制御回路図、第8,9図は第7図の回
路図における詳細回路図、第10図は第7図の出
力タイムチヤート図、第11,12図は第7図に
おけるデータ内容図、第13,14図は他の制御
回路図、第15図は第7図における制御フローチ
ヤート図、第16図は他の制御例の回路図、第1
7図は第16図の場合のフローチヤート図、第1
8図は本発明における他の回路例図、第19図は
マイクロコンピユータ相互間のデータ転送のタイ
ミングチヤート、第20,21,23,24図は
データ授受制御を示すフローチヤート、第22図
はマイクロコンピユータ内のブロツク図である。
図中、MCOMA,MCOMBはマイクロコンピユ
ータ、SCKはシリアルパルスである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 画像処理を遂行する為の紙搬送を含む複数の
    動作手段、 画像処理に係る表示を少なくとも制御する為の
    プログラムを格納した第1プログラムメモリ手段
    と、第1メモリ手段と、プロセツサとを有した第
    1制御手段、 動作手段を制御する為のプログラムを格納した
    第2プログラムメモリ手段と、第2メモリ手段
    と、プロセツサとを有した第2制御手段、 前記第1メモリ手段に格納された、前記動作手
    段の制御に必要な複数種の命令データを、前記第
    2制御手段の前記第2メモリ手段にシリアルに転
    送し、前記第2メモリ手段に格納された、いくつ
    かの動作手段の複数種の状況データを、前記第1
    制御手段の前記第1メモリ手段にシリアルに転送
    する為の、前記第1制御手段と前記第2制御手段
    とを少なくとも結ぶ接続手段とを有し、 前記第1制御手段は、前記第1メモリ手段に、
    転送すべき前記複数種の命令データと転送先情報
    を格納した後、その命令データを前記接続手段を
    介して前記第2制御手段の前記第2メモリ手段に
    シリアルに転送し、 前記第2制御手段は、前記第1制御手段から転
    送された前記転送先情報及び前記命令データと、
    前記第2プログラムメモリ手段に格納されたプロ
    グラムに基づいて、前記動作手段による画像処理
    の遂行を制御し、前記第2メモリ手段に、前記第
    1メモリ手段に転送すべき前記複数種の状況デー
    タと転送先情報を格納した後、その状況データ
    を、前記接続手段を介して前記第1制御手段の前
    記第1メモリ手段にシリアルに転送し、 前記第1制御手段は、前記転送先情報及び前記
    状況データと、前記第1プログラムメモリ手段に
    格納されたプログラムに基づいて、前記画像処理
    に係る表示を制御することを特徴とする画像処理
    装置。
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