JPH0454237B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454237B2 JPH0454237B2 JP56008489A JP848981A JPH0454237B2 JP H0454237 B2 JPH0454237 B2 JP H0454237B2 JP 56008489 A JP56008489 A JP 56008489A JP 848981 A JP848981 A JP 848981A JP H0454237 B2 JPH0454237 B2 JP H0454237B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turned
- drum
- lens
- copy
- scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機等の原稿走査装置の改良に関す
る。
る。
原稿を走査する走査手段を往動させた後、復動
させホームポジシヨン位置で止める時、ホームポ
ジシヨン位置での制動によるシヨツクを緩和する
ため、ホームポジシヨン位置の手前で駆動を停止
し、慣性力で走査手段を移動させる方法がとられ
ていた。
させホームポジシヨン位置で止める時、ホームポ
ジシヨン位置での制動によるシヨツクを緩和する
ため、ホームポジシヨン位置の手前で駆動を停止
し、慣性力で走査手段を移動させる方法がとられ
ていた。
しかし、走査手段と走査手段とを案内するレー
ルとの摩擦力が長年の使用により増大し、すべり
が良好に行なわれなくなると、走査手段がホーム
ポジシヨンに到達する前に止まつてしまうという
問題があつた。
ルとの摩擦力が長年の使用により増大し、すべり
が良好に行なわれなくなると、走査手段がホーム
ポジシヨンに到達する前に止まつてしまうという
問題があつた。
本願発明は、上記問題点を解決するもので、原
稿を走査する走査手段と、この走査手段をホーム
ポジシヨン位置を起点として往復移動させる駆動
手段と、上記走査手段をホームポジシヨン位置で
検出する第1検出手段と、上記走査手段の復動方
向で上記第1検出手段の上流側に設けられ、上記
走査手段を検出する第2検出手段と、を有し、上
記走査手段の復動中に上記第2検出手段により上
記走査手段を検出して上記駆動手段の駆動を停止
する原稿走査装置において、上記第2検出手段に
よる上記走査手段の検出時から時間を計測するタ
イマーを有し、このタイマーからの計測結果が予
め設定された第1の所定時間より大きくなつた場
合、上記駆動手段を再度作動し上記走査手段の復
動方向の駆動を行なうことを特徴とするものであ
る。
稿を走査する走査手段と、この走査手段をホーム
ポジシヨン位置を起点として往復移動させる駆動
手段と、上記走査手段をホームポジシヨン位置で
検出する第1検出手段と、上記走査手段の復動方
向で上記第1検出手段の上流側に設けられ、上記
走査手段を検出する第2検出手段と、を有し、上
記走査手段の復動中に上記第2検出手段により上
記走査手段を検出して上記駆動手段の駆動を停止
する原稿走査装置において、上記第2検出手段に
よる上記走査手段の検出時から時間を計測するタ
イマーを有し、このタイマーからの計測結果が予
め設定された第1の所定時間より大きくなつた場
合、上記駆動手段を再度作動し上記走査手段の復
動方向の駆動を行なうことを特徴とするものであ
る。
第1図は本発明が適用できる複写機例の断面図
であり、構造及び動作を説明する。
であり、構造及び動作を説明する。
ドラム1の表面は、CdS光導電体を用いた三層
構成のシームレス感光体より成り、軸上に回動可
能に軸支され、コピーキーのオンにより作動する
メインモータ21により矢印の方向に回転を開始
する。
構成のシームレス感光体より成り、軸上に回動可
能に軸支され、コピーキーのオンにより作動する
メインモータ21により矢印の方向に回転を開始
する。
ドラム1が所定回転と後述する電位制御処理
(前処理)が終了すると、原稿台ガラス36上に
置かれた原稿は、第1走査ミラー24と一体に構
成された照明ランプ23で照明され、その反射光
は、第1走査ミラー24及び第2走査ミラー25
で走査される。第1走査ミラー24と第2走査ミ
ラー25は1:1/2の速比で働くことによりレン ズ30の前方の光路長が常に一定に保たれたまま
原稿の走査が行われる。
(前処理)が終了すると、原稿台ガラス36上に
置かれた原稿は、第1走査ミラー24と一体に構
成された照明ランプ23で照明され、その反射光
は、第1走査ミラー24及び第2走査ミラー25
で走査される。第1走査ミラー24と第2走査ミ
ラー25は1:1/2の速比で働くことによりレン ズ30の前方の光路長が常に一定に保たれたまま
原稿の走査が行われる。
上記の反射光像はレンズ30、第3ミラー2
6、第4ミラー27を経た後、露光部で、ドラム
1上に結像する。
6、第4ミラー27を経た後、露光部で、ドラム
1上に結像する。
ドラム1は、前露光ランプ8と前除電帯電器2
により同時除電されその後一次帯電器3によりコ
ロナ帯電(例えば+)される。その後ドラム1は
前記露光部で、照明ランプ23により照射された
像がスリツト露光される。
により同時除電されその後一次帯電器3によりコ
ロナ帯電(例えば+)される。その後ドラム1は
前記露光部で、照明ランプ23により照射された
像がスリツト露光される。
それと同時に、AC又は一次と逆極性(例えば
−)のコロナ除電を二次帯電器4で行い、その後
更に全面露光ランプ9による表面均一露光によ
り、ドラム1上に高コントラストの静電潜像を形
成する。感光ドラム1上の静電潜像は、次に現像
器7の現像ローラにより、現像されトナー像とし
て可視化され、トナー像は転写帯電器5により転
写される。
−)のコロナ除電を二次帯電器4で行い、その後
更に全面露光ランプ9による表面均一露光によ
り、ドラム1上に高コントラストの静電潜像を形
成する。感光ドラム1上の静電潜像は、次に現像
器7の現像ローラにより、現像されトナー像とし
て可視化され、トナー像は転写帯電器5により転
写される。
上段カセツト13、もしくは下段カセツト14
内の転写紙は、給紙ローラ11もしくは12によ
り機内に送られ、レジスタローラ15で正確なタ
イミングをとつて、感光ドラム1方向に送られ、
潜像先端と紙の先端とを転写部で一致させること
ができる。
内の転写紙は、給紙ローラ11もしくは12によ
り機内に送られ、レジスタローラ15で正確なタ
イミングをとつて、感光ドラム1方向に送られ、
潜像先端と紙の先端とを転写部で一致させること
ができる。
次いで、転写帯電器5とドラム1の間を転写紙
が通る間に転写紙上にドラム1上のトナー像が転
写される。
が通る間に転写紙上にドラム1上のトナー像が転
写される。
転写終了後、転写紙は分離ベルトによりドラム
1より分離され紙検知センサ16を介して搬送ベ
ルト17により、定着ローラ19に導かれ、加
圧、加熱により定着され、その後排出ローラ42
により紙検出用センサ18を介してトレー34へ
排出される。
1より分離され紙検知センサ16を介して搬送ベ
ルト17により、定着ローラ19に導かれ、加
圧、加熱により定着され、その後排出ローラ42
により紙検出用センサ18を介してトレー34へ
排出される。
又、29は転写紙を確実に搬送するための搬送
フアンである。又、定着終了後、定着ローラはウ
エブ20によりクリーニングされる。
フアンである。又、定着終了後、定着ローラはウ
エブ20によりクリーニングされる。
又転写後のドラム1は回転続行しクリーニング
ローラと弾性ブレードで構成されたクリーニング
装置6で、その表面を清掃し回収されたトナー
は、パイプ45により排出トナー容器43に集め
られ、次サイクルへ進む。
ローラと弾性ブレードで構成されたクリーニング
装置6で、その表面を清掃し回収されたトナー
は、パイプ45により排出トナー容器43に集め
られ、次サイクルへ進む。
第2図は操作部の平面図である。
図中、55は上段、下段カセツトを選択するた
めのキー、54はコピー濃度をセツトするための
スライドレバーで、5の位置が標準濃度である。
53はコピー数をセツトするための数値キー、7
1はその数値をキヤンセルするためのクリアキ
ー、51はキー53によるセツト数のコピー完了
前に別の数のコピーを実行するための割込キー、
52はコピー開始を指令するためのコピーキー、
50はセツト数の連続コピー中にコピー動作を中
止するためのストツプキーであり、57,58,
59は各等倍コピー,拡大コピー,縮小コピーを
選択するためのキーであり、60〜62は選択さ
れた縮率を表示するための表示器であり、60は
選択された縮小コピーモードを表示し、61は拡
大コピーモード表示、62は等倍コピーモードを
表示する。拡大はAサイズをBサイズに変換する
モード、縮小は1:0.67,1:0.79の縮率と適正
カセツト選択との組合せによる5つのモードがあ
る。72はカセツト選択キーによつて選ばれたカ
セツトの上下段を表示し、56はその選ばれた段
に装填されているカセツトの種類を表示する。こ
れは又、縮小キー59をオンした場合、縮小サイ
ズとシートサイズの一致するカセツトを、選択カ
セツトがそうでないとき点滅表示させる。同時に
先の選択カセツトのサイズもスタテイツクに表示
する。
めのキー、54はコピー濃度をセツトするための
スライドレバーで、5の位置が標準濃度である。
53はコピー数をセツトするための数値キー、7
1はその数値をキヤンセルするためのクリアキ
ー、51はキー53によるセツト数のコピー完了
前に別の数のコピーを実行するための割込キー、
52はコピー開始を指令するためのコピーキー、
50はセツト数の連続コピー中にコピー動作を中
止するためのストツプキーであり、57,58,
59は各等倍コピー,拡大コピー,縮小コピーを
選択するためのキーであり、60〜62は選択さ
れた縮率を表示するための表示器であり、60は
選択された縮小コピーモードを表示し、61は拡
大コピーモード表示、62は等倍コピーモードを
表示する。拡大はAサイズをBサイズに変換する
モード、縮小は1:0.67,1:0.79の縮率と適正
カセツト選択との組合せによる5つのモードがあ
る。72はカセツト選択キーによつて選ばれたカ
セツトの上下段を表示し、56はその選ばれた段
に装填されているカセツトの種類を表示する。こ
れは又、縮小キー59をオンした場合、縮小サイ
ズとシートサイズの一致するカセツトを、選択カ
セツトがそうでないとき点滅表示させる。同時に
先の選択カセツトのサイズもスタテイツクに表示
する。
63〜67は本体からの警告表示器で全て絵文
字で表示される。63は紙送り点検表示器でコピ
ー用紙が機内で詰まつた時に点灯する。64は
紙/カセツト補給表示器で選択されているカセツ
ト台にカセツトが入つていないとき、或いは、そ
のカセツト台にセツトしているカセツト内の紙が
なくなつた時点灯する。65は排出トナー満杯表
示器で複写機内で一度使用して回収したトナーが
容器43に満杯である時点灯する。66は現像剤
補給表示で現像器内の現像剤が規定量以下になる
と点灯する。67はキーカウンタ確認表示器でキ
ーカウンタが本体のソケツトに挿入されていない
時点灯する。
字で表示される。63は紙送り点検表示器でコピ
ー用紙が機内で詰まつた時に点灯する。64は
紙/カセツト補給表示器で選択されているカセツ
ト台にカセツトが入つていないとき、或いは、そ
のカセツト台にセツトしているカセツト内の紙が
なくなつた時点灯する。65は排出トナー満杯表
示器で複写機内で一度使用して回収したトナーが
容器43に満杯である時点灯する。66は現像剤
補給表示で現像器内の現像剤が規定量以下になる
と点灯する。67はキーカウンタ確認表示器でキ
ーカウンタが本体のソケツトに挿入されていない
時点灯する。
70はウエイト表示器でこの表示は、電源スイ
ツチを入れた時、定着ヒータの温度が規定値より
低い時点灯しており、温度が規定値以上になり、
ウエイトUP処理が終了した時消灯する。
ツチを入れた時、定着ヒータの温度が規定値より
低い時点灯しており、温度が規定値以上になり、
ウエイトUP処理が終了した時消灯する。
68はコピー枚数表示器でテンキー53で希望
枚数をセツトすると、そのセツト枚数が7セグメ
ントで表示される。一度に1〜99枚までセツト可
能である。コピー終了後約60秒経過又は、クリア
キー71、割込みキー51によりセツト枚数、コ
ピー数から自動的に01にもどる。68は割込み表
示器で割込みキーを押した時点灯し、割込みキー
終了後消灯する。
枚数をセツトすると、そのセツト枚数が7セグメ
ントで表示される。一度に1〜99枚までセツト可
能である。コピー終了後約60秒経過又は、クリア
キー71、割込みキー51によりセツト枚数、コ
ピー数から自動的に01にもどる。68は割込み表
示器で割込みキーを押した時点灯し、割込みキー
終了後消灯する。
第3−1図は第1図の複写装置の制御回路図で
あり、図中Q102は第2図の操作部の各種キーの入
力、各種表示器56,60〜62,68,69,
72の表示動作及び複写動作スタート等の制御を
行なうマイクロコンピユータ(以下、管理用コン
ピユータ)、Q101は複写プロセス実行の為のメイ
ンモータ、高圧トランス等の駆動制御を行なうマ
イクロコンピユータ(以下、シーケンスコンピユ
ータ)である。Q102は第6−1〜6−4図のフロ
ーで示されるプログラムを命令語コードルーチン
で格納したROMメモリ、シーケンス制御上のプ
ロセスタイミングデータ、キー53によるコピー
セツト数、コピーカウント数、キー57〜59に
よる倍率データ、カセツトセンサによるサイズデ
ータ、割込み緊急コピー時のカウント数、カセツ
ト段の退避データ等を格納するRAMメモリ、入
力、出力を司さどるIポート、Oポート及びI/
Oポート、及びクロツク発生器700のクロツク
OによりROMのプログラムを読み出し、ROM,
I/Oをプロセスしてプログラム処理するCPU
を1チツプ半導体中に有した1チツプマイクロコ
ンピユータである。Q101もQ102と同様の1チツプ
マイクロコンピユータであり、ROMメモリには
第7−1図〜第7−6図のフローで示されるプロ
グラムが格納されている。Q103〜Q105は各コンピ
ユータの入出力ポートI/Oの5本を図の如く13
本等に拡張するためのポートである。800は操
作部の各表示器の回路に対応し、管理コンピユー
タのQ4,Q5ポートに接続し、801は各キーの
入力回路に対応しi5ポートに接続される。802
は上記キーマトリクス801、表示器システム8
00をスキヤンするプローブ信号(デイジツト)
を作るためのクロツクパルス発生器で、Q102のプ
ログラム割込みポートに入力接続される。このパ
ルスを分周してポートQ4からくり返し信号を出
力する。803はレンズ系の位置を検出する、レ
ンズ動きに応じて作動する2つのスイツチであ
り、2つのスイツチの組合せにより第1図の30
−1のとき等倍用信号を出力し、30−2のとき
拡大、30−3のとき縮小、0.79、30−4のと
き同0.67用の信号をQ105に対して出力する。80
4はカセツト13,14のサイズを検出するため
の、カセツトオンによりカセツトのカムにより作
動する上,下段各4つのスイツチであり、各4つ
のその内3つのスイツチのオン・オフの組合せに
より表示器56で示す8通りのサイズデータを出
力する。806は上段カセツト13のフタの上か
らシートを手で挿入したとき動作するスイツチ4
1で、このシートに対しローラ11を共用して1
枚コピーを実行させる。このためのシーケンスは
第4−2図の手さしの場合に対応する。807は
現像器7のトナーなしを検出するスイツチ、80
8はキーカウンタ(オペレータ別のトータルカウ
ンタ)の有無、接触不良を検知するスイツチであ
り、不図示の回路で前記表示器を駆動する。80
5は先のレンズ系を変倍入力等に応じて先の位置
に所望セツトするためのレンズモータ回路で、選
択キー59位置検出スイツチ803に応じて制御
される。
あり、図中Q102は第2図の操作部の各種キーの入
力、各種表示器56,60〜62,68,69,
72の表示動作及び複写動作スタート等の制御を
行なうマイクロコンピユータ(以下、管理用コン
ピユータ)、Q101は複写プロセス実行の為のメイ
ンモータ、高圧トランス等の駆動制御を行なうマ
イクロコンピユータ(以下、シーケンスコンピユ
ータ)である。Q102は第6−1〜6−4図のフロ
ーで示されるプログラムを命令語コードルーチン
で格納したROMメモリ、シーケンス制御上のプ
ロセスタイミングデータ、キー53によるコピー
セツト数、コピーカウント数、キー57〜59に
よる倍率データ、カセツトセンサによるサイズデ
ータ、割込み緊急コピー時のカウント数、カセツ
ト段の退避データ等を格納するRAMメモリ、入
力、出力を司さどるIポート、Oポート及びI/
Oポート、及びクロツク発生器700のクロツク
OによりROMのプログラムを読み出し、ROM,
I/Oをプロセスしてプログラム処理するCPU
を1チツプ半導体中に有した1チツプマイクロコ
ンピユータである。Q101もQ102と同様の1チツプ
マイクロコンピユータであり、ROMメモリには
第7−1図〜第7−6図のフローで示されるプロ
グラムが格納されている。Q103〜Q105は各コンピ
ユータの入出力ポートI/Oの5本を図の如く13
本等に拡張するためのポートである。800は操
作部の各表示器の回路に対応し、管理コンピユー
タのQ4,Q5ポートに接続し、801は各キーの
入力回路に対応しi5ポートに接続される。802
は上記キーマトリクス801、表示器システム8
00をスキヤンするプローブ信号(デイジツト)
を作るためのクロツクパルス発生器で、Q102のプ
ログラム割込みポートに入力接続される。このパ
ルスを分周してポートQ4からくり返し信号を出
力する。803はレンズ系の位置を検出する、レ
ンズ動きに応じて作動する2つのスイツチであ
り、2つのスイツチの組合せにより第1図の30
−1のとき等倍用信号を出力し、30−2のとき
拡大、30−3のとき縮小、0.79、30−4のと
き同0.67用の信号をQ105に対して出力する。80
4はカセツト13,14のサイズを検出するため
の、カセツトオンによりカセツトのカムにより作
動する上,下段各4つのスイツチであり、各4つ
のその内3つのスイツチのオン・オフの組合せに
より表示器56で示す8通りのサイズデータを出
力する。806は上段カセツト13のフタの上か
らシートを手で挿入したとき動作するスイツチ4
1で、このシートに対しローラ11を共用して1
枚コピーを実行させる。このためのシーケンスは
第4−2図の手さしの場合に対応する。807は
現像器7のトナーなしを検出するスイツチ、80
8はキーカウンタ(オペレータ別のトータルカウ
ンタ)の有無、接触不良を検知するスイツチであ
り、不図示の回路で前記表示器を駆動する。80
5は先のレンズ系を変倍入力等に応じて先の位置
に所望セツトするためのレンズモータ回路で、選
択キー59位置検出スイツチ803に応じて制御
される。
809はコンピユータQ101,Q102のデータやり
とりをさせるラインで、矢印がデータ要求やデー
タの向きに対応する。810はレジストローラを
オンするクラツチ回路、811はミラー系を露出
終了後リターンすべく反転させるためのクラツチ
回路、812は現像器モータの駆動回路、814
は1次コロナ等の高圧トランス回路、815は上
記反転の為のミラー反転位置に設けたスイツチ、
816はレジスタ送りのタイミング信号を発生す
るスイツチ、817はミラー系の停止休止位置に
あるときオンするホームスイツチ、818はメイ
ンモータと同軸のデイスクの回転によりパルスを
発生するフオトインタラプタからなるドラムクロ
ツクパルス発生器、819はドラム回転用のメイ
ンモータ回路で、前述,後述クラツチはこれと動
力接続する。820は第4−2図の如くタイミン
グで制御されるランプ10の回路で、露光ランプ
23と略逆の関係で点灯する。821はミラー系
を露光走査の為に移動させるクラツチ、822は
露光ランプ23の回路、823は定着ヒータをマ
シン内の異常検出時オフする回路、824はカセ
ツトローラ11又は12をオンするクラツチ、8
25はキーカウンタをアツプする回路、826は
ソータ46のジヤムを検出する回路で、第1図の
ソータの入口に設けたスイツチ47をシートが押
さえている時間が規定より長いときジヤム信号を
出力する。827は本体、ソータのジヤム時セツ
トされるメカニカルなラツチリレーで、シーケン
スコンピユータQ101はQ104のi4ポートを介してそ
のリレーの状態を読取つている。このリレーの解
除によりコピー阻止状態を解除し、表示器68に
よるジヤム損失数の表示をリセツトし、元のコピ
ー数から損失数を引いて表示する。
とりをさせるラインで、矢印がデータ要求やデー
タの向きに対応する。810はレジストローラを
オンするクラツチ回路、811はミラー系を露出
終了後リターンすべく反転させるためのクラツチ
回路、812は現像器モータの駆動回路、814
は1次コロナ等の高圧トランス回路、815は上
記反転の為のミラー反転位置に設けたスイツチ、
816はレジスタ送りのタイミング信号を発生す
るスイツチ、817はミラー系の停止休止位置に
あるときオンするホームスイツチ、818はメイ
ンモータと同軸のデイスクの回転によりパルスを
発生するフオトインタラプタからなるドラムクロ
ツクパルス発生器、819はドラム回転用のメイ
ンモータ回路で、前述,後述クラツチはこれと動
力接続する。820は第4−2図の如くタイミン
グで制御されるランプ10の回路で、露光ランプ
23と略逆の関係で点灯する。821はミラー系
を露光走査の為に移動させるクラツチ、822は
露光ランプ23の回路、823は定着ヒータをマ
シン内の異常検出時オフする回路、824はカセ
ツトローラ11又は12をオンするクラツチ、8
25はキーカウンタをアツプする回路、826は
ソータ46のジヤムを検出する回路で、第1図の
ソータの入口に設けたスイツチ47をシートが押
さえている時間が規定より長いときジヤム信号を
出力する。827は本体、ソータのジヤム時セツ
トされるメカニカルなラツチリレーで、シーケン
スコンピユータQ101はQ104のi4ポートを介してそ
のリレーの状態を読取つている。このリレーの解
除によりコピー阻止状態を解除し、表示器68に
よるジヤム損失数の表示をリセツトし、元のコピ
ー数から損失数を引いて表示する。
この表示器68は当初は“01”を表示し、キー
入力時入力数を表示しコピースタートすると給紙
毎にその数から−1した数を表示する。最後のス
キヤン反転時再び元の入力数を表示し、同数の再
コピーを容易にする。60秒後は再び“01”に戻
る。
入力時入力数を表示しコピースタートすると給紙
毎にその数から−1した数を表示する。最後のス
キヤン反転時再び元の入力数を表示し、同数の再
コピーを容易にする。60秒後は再び“01”に戻
る。
コピー中、前,後進クラツチの異常(制御出力
したのにミラーが所定位置に所定時期に達してい
ない)、ドラムクロツクパルス発生器818の異
常(パルス間隔が規定より長い)、定着ヒータの
温度制御用のサーミスタが断線等のトラブルを
Q102が検出すると数表示器68はトラブルを特定
する“E1”…“E3”のエラー表示をする。その
部分の修復により元の切換わる前の数字を表示す
る。
したのにミラーが所定位置に所定時期に達してい
ない)、ドラムクロツクパルス発生器818の異
常(パルス間隔が規定より長い)、定着ヒータの
温度制御用のサーミスタが断線等のトラブルを
Q102が検出すると数表示器68はトラブルを特定
する“E1”…“E3”のエラー表示をする。その
部分の修復により元の切換わる前の数字を表示す
る。
又ソータ46からソータ用意OKの信号が得ら
れない場合も同様に“EO”を表示する。この表
示リセツトも前記と同様である。
れない場合も同様に“EO”を表示する。この表
示リセツトも前記と同様である。
またジヤム発生時は、シーケンスコンピユータ
Q101のi5ポートに入力されるシートセンサ16,
18によりQ102に809を介してジヤムデータを
送る。Q102はジヤム損失数を前者1,後者2とし
て判別して表示器68に“P1”,“P2”として表
示する。ソータジヤム時も同様“P0”と表示す
る。
Q101のi5ポートに入力されるシートセンサ16,
18によりQ102に809を介してジヤムデータを
送る。Q102はジヤム損失数を前者1,後者2とし
て判別して表示器68に“P1”,“P2”として表
示する。ソータジヤム時も同様“P0”と表示す
る。
本例では、縮小コピーをカセツトサイズに関係
なく実行できるが、全くサイズ検出器804と無
関係ではなく、縮小,等倍選択時のみに限つて、
かつ適正サイズでない場合に限つて表示器56に
より適正サイズを点滅表示する。並行にコピー中
のシートサイズについても表示する。それにより
極めて安心して取扱いできるようになつた。拡大
コピーは部分拡大の用途を考慮し、常にB4サイ
ズのストロークのスキヤンを行なうので、その表
示をさせてはいないが、同様に適正か否かの表示
をすることもできる。
なく実行できるが、全くサイズ検出器804と無
関係ではなく、縮小,等倍選択時のみに限つて、
かつ適正サイズでない場合に限つて表示器56に
より適正サイズを点滅表示する。並行にコピー中
のシートサイズについても表示する。それにより
極めて安心して取扱いできるようになつた。拡大
コピーは部分拡大の用途を考慮し、常にB4サイ
ズのストロークのスキヤンを行なうので、その表
示をさせてはいないが、同様に適正か否かの表示
をすることもできる。
又本例では拡大コピーの場合最大カセツトサイ
ズのA3サイズではなく1つ手前のB4サイズにス
キヤンストロークを対応させたいが、拡大率がよ
り高い場合はA4サイズ等の最大からn番目低い
サイズのストロークに対応させることもできる。
又拡大が複数モードであれば上記n番目、n+1
番目等の低いサイズを選択するようにすることも
できる。これらは、可能な限り無駄なスキヤン運
動を少なくし、拡大のくり返しコピー速度を高め
ることができる。
ズのA3サイズではなく1つ手前のB4サイズにス
キヤンストロークを対応させたいが、拡大率がよ
り高い場合はA4サイズ等の最大からn番目低い
サイズのストロークに対応させることもできる。
又拡大が複数モードであれば上記n番目、n+1
番目等の低いサイズを選択するようにすることも
できる。これらは、可能な限り無駄なスキヤン運
動を少なくし、拡大のくり返しコピー速度を高め
ることができる。
次に、表示回路800を第3−2図を用いて説
明する。この回路は第2図に示す操作部501に
対応した回路図である。
明する。この回路は第2図に示す操作部501に
対応した回路図である。
本回路は、一括第3−1図に示すマイクロコン
ピユータQ102が搭載されたDCコントローラ
基板に接続され、キースキヤンのプローブ信号
Digit1〜6,キースキヤン出力信号KEY0〜
3,ダイナミツク表示用デイジツト信号JD−1,
2,4,5,6更にダイナミツク表示用セグメン
ト信号SEG−a〜gの各端子は、Q102に接
続される。
ピユータQ102が搭載されたDCコントローラ
基板に接続され、キースキヤンのプローブ信号
Digit1〜6,キースキヤン出力信号KEY0〜
3,ダイナミツク表示用デイジツト信号JD−1,
2,4,5,6更にダイナミツク表示用セグメン
ト信号SEG−a〜gの各端子は、Q102に接
続される。
更に、第2図との関係について、2ケタ7セグ
メント数字表示用発光ダイオードLED801は、
コピー枚数表示68と対応し発光ダイオード
LED802〜LED808及びLED818,81
9は第2図におけるカセツトサイズ表示56と
各々同一名称で対応する。発光ダイオードLED
809〜LED815は、第2図に於ける縮小,
拡大,等倍選択表示60,61,62に同一名称
で対応する。但し、第3−2図におけるMは拡
大、1:1は等倍を表わす。また、発光ダイオー
ドLED816,817はそれぞれ上下段選択表
示72の上段,下段に対応する。これらの表示素
子LED801〜LED819は、JD−1〜JD−6
迄の各デイジツト信号として、図示する組合せに
おいて+24Vの電源がパルス状に順番に印加さ
れ、かつSEG−a〜g迄の各セグメント信号と
して、同様に図示する組合せにおいて、0Vの電
源が選択的に印加されて、ダイナミツク点灯す
る。
メント数字表示用発光ダイオードLED801は、
コピー枚数表示68と対応し発光ダイオード
LED802〜LED808及びLED818,81
9は第2図におけるカセツトサイズ表示56と
各々同一名称で対応する。発光ダイオードLED
809〜LED815は、第2図に於ける縮小,
拡大,等倍選択表示60,61,62に同一名称
で対応する。但し、第3−2図におけるMは拡
大、1:1は等倍を表わす。また、発光ダイオー
ドLED816,817はそれぞれ上下段選択表
示72の上段,下段に対応する。これらの表示素
子LED801〜LED819は、JD−1〜JD−6
迄の各デイジツト信号として、図示する組合せに
おいて+24Vの電源がパルス状に順番に印加さ
れ、かつSEG−a〜g迄の各セグメント信号と
して、同様に図示する組合せにおいて、0Vの電
源が選択的に印加されて、ダイナミツク点灯す
る。
第4−1図〜第4−2図の動作タイムチヤー
ト,第6ー1図〜第6−4図,第7−1図〜第7
−6図の制御フローチヤートを参考に、制御動作
を説明する。
ト,第6ー1図〜第6−4図,第7−1図〜第7
−6図の制御フローチヤートを参考に、制御動作
を説明する。
上記、コピーサイクルに先立つて実行するサイ
クルとして、電源スイツチSW1の投入後、ドラ
ム1および定着器19を停止したまま、定着器温
度を上昇させるステツプがある。(第4−1図,
第7−1図のパワースイツチオンフロー70,7
1)これは、定着器がある一定の温度に上昇する
まで、トナーは定着器に固まつており、定着ロー
ラ19を傷つけるおそれがあるので、これを防止
するためとより効率よく温度上昇させる為であ
る。
クルとして、電源スイツチSW1の投入後、ドラ
ム1および定着器19を停止したまま、定着器温
度を上昇させるステツプがある。(第4−1図,
第7−1図のパワースイツチオンフロー70,7
1)これは、定着器がある一定の温度に上昇する
まで、トナーは定着器に固まつており、定着ロー
ラ19を傷つけるおそれがあるので、これを防止
するためとより効率よく温度上昇させる為であ
る。
次に、定着ローラ19の温度が第1の設定温度
を越えるとメインモータ21を低速で回転させる
と同時に、全面露光ランプ9,前露光ランプ8,
ブランク露光ランプ10を点灯し、ドラム表面の
照射を開始し、ドラム1が1回転する間、二次帯
電器4に高圧を印加し第2の設定温度に達するま
で、光照射回転を続けるステツプがある。(ステ
ツプ72,73)。これにより、定着器が第1の
設定温度を越えている場合トナーは溶触してお
り、定着ローラ19を傷つける事はない為、定着
器の温度分布を均一にし、二次帯電器4によりド
ラム1上の残留電荷を除電し、光照射回転により
ドラム1の光メモリー軽減、ドラム表面をクリー
ナ6によりクリーニングする。第4−1図,第4
−2図中、メインモータ中の点線が低速、実線が
高速を示す。尚、ウエイト中マシンのウラドア開
閉を検知して、開のときウエイトランプを点灯オ
フ、コピースタート指令の入力待期する。
を越えるとメインモータ21を低速で回転させる
と同時に、全面露光ランプ9,前露光ランプ8,
ブランク露光ランプ10を点灯し、ドラム表面の
照射を開始し、ドラム1が1回転する間、二次帯
電器4に高圧を印加し第2の設定温度に達するま
で、光照射回転を続けるステツプがある。(ステ
ツプ72,73)。これにより、定着器が第1の
設定温度を越えている場合トナーは溶触してお
り、定着ローラ19を傷つける事はない為、定着
器の温度分布を均一にし、二次帯電器4によりド
ラム1上の残留電荷を除電し、光照射回転により
ドラム1の光メモリー軽減、ドラム表面をクリー
ナ6によりクリーニングする。第4−1図,第4
−2図中、メインモータ中の点線が低速、実線が
高速を示す。尚、ウエイト中マシンのウラドア開
閉を検知して、開のときウエイトランプを点灯オ
フ、コピースタート指令の入力待期する。
又、上記第2の設定温度に上昇するまでは、定
着下ローラ用ヒータ32も点灯し、温度上昇に寄
与する。
着下ローラ用ヒータ32も点灯し、温度上昇に寄
与する。
次に、定着ローラが第2の設定温度に達する
と、メインモータ21は高速回転で、回転を始め
前除電器2,一次帯電器3,二次帯電器4,転写
帯電器5に高圧が、高速回転に適した値加えられ
ドラム1回転を行なう。前回転と称する(74,
75)。これは、各種高圧が加えられた後、ドラム
1全面に高圧を印加する為である。尚、ドラム速
度を切換える際、メインモータへの低速信号をオ
フし、30m秒おいて高速の信号をQ101は出力
する(73−2,73−3)。これにより、切換シヨ
ツクを防止する。
と、メインモータ21は高速回転で、回転を始め
前除電器2,一次帯電器3,二次帯電器4,転写
帯電器5に高圧が、高速回転に適した値加えられ
ドラム1回転を行なう。前回転と称する(74,
75)。これは、各種高圧が加えられた後、ドラム
1全面に高圧を印加する為である。尚、ドラム速
度を切換える際、メインモータへの低速信号をオ
フし、30m秒おいて高速の信号をQ101は出力
する(73−2,73−3)。これにより、切換シヨ
ツクを防止する。
同時に、レンズ30の位置が等倍コピーを行な
う位置(30−1)にない場合、レンズ30は、等
倍位置へ移動を開始する(76)。
う位置(30−1)にない場合、レンズ30は、等
倍位置へ移動を開始する(76)。
次に、ドラム1が1回転終了すると、ブランク露
光ランプが点灯した状態で、電位センサ44によ
り、ドラム表面電位(VSLと称する)を測定し
次に、ブランク露光ランプ10が消灯した状態
で、ドラム表面電位(VDと称する)を測定す
る。VSLとVDの値により、一次帯電器3と二次
帯電器4に流れる高圧電流を制御し予め決められ
たVDとVSLに近づくようにする。この制御を数
回繰り返す(77)。
光ランプが点灯した状態で、電位センサ44によ
り、ドラム表面電位(VSLと称する)を測定し
次に、ブランク露光ランプ10が消灯した状態
で、ドラム表面電位(VDと称する)を測定す
る。VSLとVDの値により、一次帯電器3と二次
帯電器4に流れる高圧電流を制御し予め決められ
たVDとVSLに近づくようにする。この制御を数
回繰り返す(77)。
次に、レンズ30の位置が等倍位置(第1図の
30−1)に到達している場合、原稿露光ランプ
23を点灯させ、原稿の白地の反射率に相当する
標準白板35を照射し、ドラム1上の電位(VL
と称する)を電位センサ44により測定する。
VLを測定する事により、濃度調整ツマミ54の
“5”の位置で、最適な画像が得られるように、
原稿露光ランプ23の点灯電圧をシフトさせる。
このVLの測定制御を数回繰り返し、原稿露光ラ
ンプ23の点灯電圧のシフト量を最適に制御す
る。最後に、VLを測定し、現像器7の現像バイ
アスを最適値に設定する。
30−1)に到達している場合、原稿露光ランプ
23を点灯させ、原稿の白地の反射率に相当する
標準白板35を照射し、ドラム1上の電位(VL
と称する)を電位センサ44により測定する。
VLを測定する事により、濃度調整ツマミ54の
“5”の位置で、最適な画像が得られるように、
原稿露光ランプ23の点灯電圧をシフトさせる。
このVLの測定制御を数回繰り返し、原稿露光ラ
ンプ23の点灯電圧のシフト量を最適に制御す
る。最後に、VLを測定し、現像器7の現像バイ
アスを最適値に設定する。
以上のように、VSL,VD,VLの測定(総称
して電位制御と呼ぶ)により、高圧のドラム1上
への帯電量ならびに、露光ランプ23の光量なら
びに現像バイアスを制御し、最適な画像が出来る
ように構成されている。そして、VLを測定し制
御終了と共に、ウエイト終了となりコピー可能と
なる(78)。
して電位制御と呼ぶ)により、高圧のドラム1上
への帯電量ならびに、露光ランプ23の光量なら
びに現像バイアスを制御し、最適な画像が出来る
ように構成されている。そして、VLを測定し制
御終了と共に、ウエイト終了となりコピー可能と
なる(78)。
又、前記制御回転後又は、コピー回転終了後の
サイクルとして、ドラム1を回転させ二次帯電器
4により、ドラムの残留電荷やメモリを除去し、
ドラム表面をクリーニングするステツプがある
(以下後回転と称する)。これは、二次帯電器4の
みにて、約1/5回転し、二次帯電器4にかかる電
圧を弱にして、約1/2回転している。そして、コ
ピー回転終了後は、紙が排出されるまで、光照射
のみで回転させる回転である。
サイクルとして、ドラム1を回転させ二次帯電器
4により、ドラムの残留電荷やメモリを除去し、
ドラム表面をクリーニングするステツプがある
(以下後回転と称する)。これは、二次帯電器4の
みにて、約1/5回転し、二次帯電器4にかかる電
圧を弱にして、約1/2回転している。そして、コ
ピー回転終了後は、紙が排出されるまで、光照射
のみで回転させる回転である。
この後回転は、ドラム1を静電的,物理的にク
リーンにして放置する為である。そして、後回転
終了後、ドラムは停止し、再び定着器下ヒータ3
2が点灯し、定着ローラは、第3の設定温度に保
たれるように、サーミスタ34によりコントロー
ルされる(第7−5図のステツプ,570,57
1)。
リーンにして放置する為である。そして、後回転
終了後、ドラムは停止し、再び定着器下ヒータ3
2が点灯し、定着ローラは、第3の設定温度に保
たれるように、サーミスタ34によりコントロー
ルされる(第7−5図のステツプ,570,57
1)。
その後何もせずに、2時間放置されるとオート
シヤツトオフによりメインSW2は自動的にOFF
される(572)。
シヤツトオフによりメインSW2は自動的にOFF
される(572)。
オートシヤツト前に、各キーをオペレートする
と管理コンピユータは、各データをセツトしてい
る。
と管理コンピユータは、各データをセツトしてい
る。
コピーキーが押され、データがシーケンスQ1
01に転送された場合、その時期に応じドラム1
の停止時間(放置時間)と変倍モードにより、前
述したコピー動作に入るまでの前処理が変化す
る。(573,574)。
01に転送された場合、その時期に応じドラム1
の停止時間(放置時間)と変倍モードにより、前
述したコピー動作に入るまでの前処理が変化す
る。(573,574)。
以下、この前処理の相違点を列挙する。
(1) 放置時間60秒以下
変倍モードの変更有の場合、VLの測定による
現像バイアスの変更有。
現像バイアスの変更有。
変倍モードの変更無の場合、電位制御無し。
(2) 放置時間60秒以上
VSL,VD,VLの測定により、像形成の最適
値を制御。
値を制御。
以上の前処理終了後、第7−1図B,Cのコピ
ー動作に入る。
ー動作に入る。
即ち、変倍コピーであつても、60秒から2時間
でのスタートであれば、ドラムを予じめ高速で運
転し低速に切換える。それにより、ドラムの前述
の如き準備処理を短時間で、十分に行なうように
している。
でのスタートであれば、ドラムを予じめ高速で運
転し低速に切換える。それにより、ドラムの前述
の如き準備処理を短時間で、十分に行なうように
している。
等倍データ,コピースタート指令が管理コンピ
ユータQ102から送られている場合、シーケン
スコンピユータQ101はそれを判断して(Bモ
ードのとき78,79を介して、Cモードのとき
77を介して)、ドラムを高速にする。変倍(縮
小,拡大)のとき、ドラムを30m秒遅延して低速
にする(80)。次にステツプ81の如くプロセス
をオンして管理コントローラQ102にレンズ移
動の許可信号を送る。Q102はこれを受けて第
6−4図の制御動作に従つてレンズを所望位置に
セツトする。このようにコピースタートして初め
てレンズセツトを行なうので、変倍変更によるレ
ンズの無駄動作をさせない。よつてレンズ移動に
伴う異音を少なくでき、シヨツクを極力防止す
る。本例はこれを後述のコピー中断して行なう緊
急コピー時、又その終了後の元のコピーモード復
帰時にも行なう。
ユータQ102から送られている場合、シーケン
スコンピユータQ101はそれを判断して(Bモ
ードのとき78,79を介して、Cモードのとき
77を介して)、ドラムを高速にする。変倍(縮
小,拡大)のとき、ドラムを30m秒遅延して低速
にする(80)。次にステツプ81の如くプロセス
をオンして管理コントローラQ102にレンズ移
動の許可信号を送る。Q102はこれを受けて第
6−4図の制御動作に従つてレンズを所望位置に
セツトする。このようにコピースタートして初め
てレンズセツトを行なうので、変倍変更によるレ
ンズの無駄動作をさせない。よつてレンズ移動に
伴う異音を少なくでき、シヨツクを極力防止す
る。本例はこれを後述のコピー中断して行なう緊
急コピー時、又その終了後の元のコピーモード復
帰時にも行なう。
又変倍時は更にドラム1回転させる(83)。こ
れは高速から低速への切換におけるならし運転の
ためと、電位安定化及びクリーニングの為にあ
る。
れは高速から低速への切換におけるならし運転の
ためと、電位安定化及びクリーニングの為にあ
る。
管理Q102はレンズをこの前回転中に位置セ
ツトする。レンズ移動を行なつた場合に限つて電
位測定して所定現像バイアスのセツトする
(171)。次に管理Q102にシーケンスQ101
は変倍モードデータを要求し、そのデータが拡大
コピーであると判定すると、ミラー系の走査反転
位置データとして3段階位置の中で中位置で反転
するようなデータをRAMにセツトする(172,
173)。つまりカセツトサイズが何であれ中位の
B4サイズ位置をストローク長とする。
ツトする。レンズ移動を行なつた場合に限つて電
位測定して所定現像バイアスのセツトする
(171)。次に管理Q102にシーケンスQ101
は変倍モードデータを要求し、そのデータが拡大
コピーであると判定すると、ミラー系の走査反転
位置データとして3段階位置の中で中位置で反転
するようなデータをRAMにセツトする(172,
173)。つまりカセツトサイズが何であれ中位の
B4サイズ位置をストローク長とする。
縮小第1モード(1:0.79)のときは(173)、
管理Q102に選択されているカセツトのサイズ
データを要求する。そしてカセツトサイズがB5
であるか否か判定し(174)、そうであるとき短い
ハーフサイズ位置(A4)を反転位置データとし
てセツトする(175)。そうでないとき順次A4R,
A4,B5R,n2か否か判定し、全て違うとき最長
のフルサイズ位置(A3)を反転データとしてセ
ツトする(176)。そのいずれかのとき元の中位置
をセツトする。尚u2はポストカード等種々の小
サイズのシートが格納できる小カセツトである。
管理Q102に選択されているカセツトのサイズ
データを要求する。そしてカセツトサイズがB5
であるか否か判定し(174)、そうであるとき短い
ハーフサイズ位置(A4)を反転位置データとし
てセツトする(175)。そうでないとき順次A4R,
A4,B5R,n2か否か判定し、全て違うとき最長
のフルサイズ位置(A3)を反転データとしてセ
ツトする(176)。そのいずれかのとき元の中位置
をセツトする。尚u2はポストカード等種々の小
サイズのシートが格納できる小カセツトである。
縮小第2モード(1:67)のとき(177)、A4,
B5,u2,B5Rのいずれでもない場合フルサイズ
を反転データとし、いずれかの場合中位置とす
る。
B5,u2,B5Rのいずれでもない場合フルサイズ
を反転データとし、いずれかの場合中位置とす
る。
等倍のとき、A3のみフルサイズ、A4,A5,
u2のどれかではハーフサイズ、それ以外では中
位サイズとする。
u2のどれかではハーフサイズ、それ以外では中
位サイズとする。
このように変倍モードに応じ、又そのときのカ
セツトに応じ適切な反転位置が決められる。それ
により無駄なスキヤン動作を防止できる。
セツトに応じ適切な反転位置が決められる。それ
により無駄なスキヤン動作を防止できる。
以上の組合せを第8図に示す。2重ワクは変倍
モードとカセツトサイズとが適正であることを示
す。又ドキユメントをプラテンガラス上にセツト
する方向、位置を第9図に示す。この方向と同じ
関係でカセツトにシートが配置される。
モードとカセツトサイズとが適正であることを示
す。又ドキユメントをプラテンガラス上にセツト
する方向、位置を第9図に示す。この方向と同じ
関係でカセツトにシートが配置される。
次に第7−3図において、機内に残留するシー
トの枚数カウンタ,トータルカウンタ,キーカウ
ンタを+1し(271)、手さしスイツチがオンか否
かを判定し、上段カセツトローラの作動制御を行
なう(272)。管理Q102からの選択カセツトの
段データを判定してローラ11,12のいずれか
をオンする(273)。トータル、キーカウンタを+
1するソレノイドをこの後オフする。ドラムクロ
ツクのカウントによる遅延後現像器に現像バイア
ス電圧を印加し、ブランクランプをオフし、原稿
露光ランプをオンする(274)。走査光学系のホー
ム位置を確認して(275)、それの前進開始信号を
出力する(276)。
トの枚数カウンタ,トータルカウンタ,キーカウ
ンタを+1し(271)、手さしスイツチがオンか否
かを判定し、上段カセツトローラの作動制御を行
なう(272)。管理Q102からの選択カセツトの
段データを判定してローラ11,12のいずれか
をオンする(273)。トータル、キーカウンタを+
1するソレノイドをこの後オフする。ドラムクロ
ツクのカウントによる遅延後現像器に現像バイア
ス電圧を印加し、ブランクランプをオフし、原稿
露光ランプをオンする(274)。走査光学系のホー
ム位置を確認して(275)、それの前進開始信号を
出力する(276)。
このとき、変倍モードに応じて設けられた4つ
の前進クラツチの1つを選択し、ドラム周速と変
倍率で決まる走査速度でもつてミラー、ランプを
前進させる。等倍の場合270mm/秒,1:0.79の
縮小の場合240mm/秒、1:0.67の場合284mm/
秒、拡大の場合148mm/秒である。前進中レジス
トローラ15をオンする信号を出力し(第7−4
図の371)、先にセツトした反転位置に至つた
か否かを第3−1図の815のスイツチ信号と比
較して判別する(372)。そしてブランクランプを
オンしミラー系の前進動作をオフし、後進クラツ
チをオンする(373)。そしてランプオフするか縮
小コピー時のみ遅延して露光ランプをオフする。
光学系がホーム位置に至つて停止する(470)。
の前進クラツチの1つを選択し、ドラム周速と変
倍率で決まる走査速度でもつてミラー、ランプを
前進させる。等倍の場合270mm/秒,1:0.79の
縮小の場合240mm/秒、1:0.67の場合284mm/
秒、拡大の場合148mm/秒である。前進中レジス
トローラ15をオンする信号を出力し(第7−4
図の371)、先にセツトした反転位置に至つた
か否かを第3−1図の815のスイツチ信号と比
較して判別する(372)。そしてブランクランプを
オンしミラー系の前進動作をオフし、後進クラツ
チをオンする(373)。そしてランプオフするか縮
小コピー時のみ遅延して露光ランプをオフする。
光学系がホーム位置に至つて停止する(470)。
そして各プロセスをオフして前述後回転ルーチ
ンに突入する(570)。次いでスイツチ18からの
転写紙の排出を確認してドラムを停止する
(570)。その後コピー再開の指令データの入力時
期が60秒以内か以外かに応じ前述のルーチン処理
を行なう。2時間以上放置されるとマイコンのパ
ワーを残して他はパワーオフする。
ンに突入する(570)。次いでスイツチ18からの
転写紙の排出を確認してドラムを停止する
(570)。その後コピー再開の指令データの入力時
期が60秒以内か以外かに応じ前述のルーチン処理
を行なう。2時間以上放置されるとマイコンのパ
ワーを残して他はパワーオフする。
第7−6図は、第7−1図〜第7−5図の閉ル
ープに挿入されているもので、コンピユータQ1
01とQ102とのデータやりとり、センサ18
からのシート排出を検知して機内カウンタを−1
する制御、サーミスタの断線信号を入力判定して
管理Q102へ異常データを送る制御(I・O)、
又、前進後進クラツチのトラブルをタイマで判定
して又ドラムクロツクパルス発生器のトラブルを
タイマで判定して同様にデータを送る制御を行な
う。トラブル時は第7−1図のパワースイツチの
判定ルーチンに戻り待機する。
ープに挿入されているもので、コンピユータQ1
01とQ102とのデータやりとり、センサ18
からのシート排出を検知して機内カウンタを−1
する制御、サーミスタの断線信号を入力判定して
管理Q102へ異常データを送る制御(I・O)、
又、前進後進クラツチのトラブルをタイマで判定
して又ドラムクロツクパルス発生器のトラブルを
タイマで判定して同様にデータを送る制御を行な
う。トラブル時は第7−1図のパワースイツチの
判定ルーチンに戻り待機する。
管理Q102はこのデータを受けて、数値表示
器68にEI,E2等の識別表示を行なう。
器68にEI,E2等の識別表示を行なう。
メインモータM1は主に感光ドラム、定着ロー
ラ等の回転を駆動するためのモータで、本実施例
ではドラムの回転速度を2段階に制御するようモ
ータの回転方向を制御する。第5−1図に示す動
力伝達ブロツク図において、モータM1の出力軸
にワンウエイクラツチCL1,CL2を設け、CL
2に減速ギアを設ける。モータが時計方向に回転
(正転)するとワンウエイクラツチCL1を介して
そのまま時計方向回転動力として、すなわち正転
時動力伝達ルートLT1に沿つて動力が軸回転と
して出力される。次にモータM1の出力軸が反時
計方向に回転(逆転)させると、このときCL1
は動力を伝達せず、逆にCL2が動力逆転のまま
動力を伝達し、ギヤG1によつて所定の回転数迄
減速されかつG1からの出力は再び時計方向の回
転として、即ち、逆転時動力伝達ルートLT2に
沿つて前記の軸と同一軸回転として減速されて出
力される。
ラ等の回転を駆動するためのモータで、本実施例
ではドラムの回転速度を2段階に制御するようモ
ータの回転方向を制御する。第5−1図に示す動
力伝達ブロツク図において、モータM1の出力軸
にワンウエイクラツチCL1,CL2を設け、CL
2に減速ギアを設ける。モータが時計方向に回転
(正転)するとワンウエイクラツチCL1を介して
そのまま時計方向回転動力として、すなわち正転
時動力伝達ルートLT1に沿つて動力が軸回転と
して出力される。次にモータM1の出力軸が反時
計方向に回転(逆転)させると、このときCL1
は動力を伝達せず、逆にCL2が動力逆転のまま
動力を伝達し、ギヤG1によつて所定の回転数迄
減速されかつG1からの出力は再び時計方向の回
転として、即ち、逆転時動力伝達ルートLT2に
沿つて前記の軸と同一軸回転として減速されて出
力される。
この様に本実施例ではモータM1の回転を正逆
に切換えることによつて回転速度を切り換える様
に成している。これによつて感光ドラムの回転速
度を(複写プロセススピード)安価にかつ単純な
制御によつて切り換ることができ、かつ安定な回
転が得られる。
に切換えることによつて回転速度を切り換える様
に成している。これによつて感光ドラムの回転速
度を(複写プロセススピード)安価にかつ単純な
制御によつて切り換ることができ、かつ安定な回
転が得られる。
第5−2図にはスピード切換の他の実施例を示
す。モータ1−1は同一回転方向で回転数のみ異
なる2本の出力を持つモータで各々を電磁クラツ
チCL3,CL4により伝達を切換える方式であり
単に回転速度を切り換える方法は更に幾つか考え
られるが、これらの方法が2速切換に限定した場
合は最も安価で信頼性も高い。
す。モータ1−1は同一回転方向で回転数のみ異
なる2本の出力を持つモータで各々を電磁クラツ
チCL3,CL4により伝達を切換える方式であり
単に回転速度を切り換える方法は更に幾つか考え
られるが、これらの方法が2速切換に限定した場
合は最も安価で信頼性も高い。
第3−3図において複写プロセススピードを主
目的としたスピード切換を制御する為にメインモ
ータM1のコモン端子J11−1は一方の電源に
接続されまた主コイル端子J11−2と補助コイ
ル端子J11−3の間に進相コンデンサC1を接
続しかつ端子J11−2,J11−3のそれぞれ
がソリツドステートリレーQ304,Q305を
介して他方の電源に接続しQ304をONしてM
1を正転せしめまたQ305をONしてM1を逆
転させる制御を行つている。
目的としたスピード切換を制御する為にメインモ
ータM1のコモン端子J11−1は一方の電源に
接続されまた主コイル端子J11−2と補助コイ
ル端子J11−3の間に進相コンデンサC1を接
続しかつ端子J11−2,J11−3のそれぞれ
がソリツドステートリレーQ304,Q305を
介して他方の電源に接続しQ304をONしてM
1を正転せしめまたQ305をONしてM1を逆
転させる制御を行つている。
このドラム速度の切換えタイミングに応じ、同
期して、1次,2次帯電用高圧トランス、転写、
前除電トランスがオンしている場合はその出力を
1:0.7で切換える。ドラム速度も1:0.7の関係
にある。実験上略ドラム速比に略対応した出力比
で十分であることが分かつた。低速時上記プロセ
ス手段の出力を弱めるので適正ポテンシヤルによ
りプロセス処理ができ変倍モードに関係なく安定
した像が得られる。露光ランプ23の光量も変倍
セツトによるレンズ移動に応じ、常に同じ像照射
量とするよう変えている。つまり間接的にドラム
周速に応じている。
期して、1次,2次帯電用高圧トランス、転写、
前除電トランスがオンしている場合はその出力を
1:0.7で切換える。ドラム速度も1:0.7の関係
にある。実験上略ドラム速比に略対応した出力比
で十分であることが分かつた。低速時上記プロセ
ス手段の出力を弱めるので適正ポテンシヤルによ
りプロセス処理ができ変倍モードに関係なく安定
した像が得られる。露光ランプ23の光量も変倍
セツトによるレンズ移動に応じ、常に同じ像照射
量とするよう変えている。つまり間接的にドラム
周速に応じている。
尚、ドラム周速切換制御に応じランプ印加電圧
を制御することもできる。
を制御することもできる。
又本例では変倍(縮小,拡大)コピー終了しド
ラムが停止するまで低速でドラム回転する。この
後回転中に、等倍キーを入力し管理Q102がそ
れを受けつけて表示をし、コピーキーによりスタ
ートをかけてもドラムを高速にしない。その後回
転が終了して初めてメインモータの逆転出力をオ
フし、30m秒おいて正転に出力を切換える。従つ
て後回転中のドラム電位均一化に速度切換による
ムラを生じることがない。
ラムが停止するまで低速でドラム回転する。この
後回転中に、等倍キーを入力し管理Q102がそ
れを受けつけて表示をし、コピーキーによりスタ
ートをかけてもドラムを高速にしない。その後回
転が終了して初めてメインモータの逆転出力をオ
フし、30m秒おいて正転に出力を切換える。従つ
て後回転中のドラム電位均一化に速度切換による
ムラを生じることがない。
又本例の回転速度切換方式は、電源周波数の違
いによる回転変化をその検出又は周波数に応じ自
動、手動によりモータの正逆切換えにより補正す
ることができる。
いによる回転変化をその検出又は周波数に応じ自
動、手動によりモータの正逆切換えにより補正す
ることができる。
第6−1図〜第6−4図により管理コントロー
ラQ102の動作を説明する。第6−1図におい
てコンピユータ電源が加えられると、I/Oポー
ト、RAMを初期状態にクリアし、(ステツプ6
0)シーケンスコントローラQ101のReset終
了を確認し合い(61)、動作を開始する。そし
てプログラム割込処理を許可する(62)、割込端
子(iNT)には発振器の信号(1.2KHz)が加え
られており、この信号によつて割込みが発生し、
第6−2図のルーチンを実行して各KEYの入力
スキヤンと各表示器のダイナミツク表示162
と、Q101との間で取りかわすデータシリアル
転送の要求の監視を行なつている。
ラQ102の動作を説明する。第6−1図におい
てコンピユータ電源が加えられると、I/Oポー
ト、RAMを初期状態にクリアし、(ステツプ6
0)シーケンスコントローラQ101のReset終
了を確認し合い(61)、動作を開始する。そし
てプログラム割込処理を許可する(62)、割込端
子(iNT)には発振器の信号(1.2KHz)が加え
られており、この信号によつて割込みが発生し、
第6−2図のルーチンを実行して各KEYの入力
スキヤンと各表示器のダイナミツク表示162
と、Q101との間で取りかわすデータシリアル
転送の要求の監視を行なつている。
尚、このダイナミツク表示の為のプローブ信号
は、管理コントローラQ102の異状検出の為に
使つているのでメインSWの投入に関係なくスキ
ヤン出力し、表示の準備をしている。しかしメイ
ンSWが投入されていない時は表示用電源がシー
ケンスコントローラQ101によりOFFされて
いる為に実際には点灯しない。
は、管理コントローラQ102の異状検出の為に
使つているのでメインSWの投入に関係なくスキ
ヤン出力し、表示の準備をしている。しかしメイ
ンSWが投入されていない時は表示用電源がシー
ケンスコントローラQ101によりOFFされて
いる為に実際には点灯しない。
ところで、メインSWが投入された信号がシー
ケンスコントローラQ101からシリアル転送に
より伝えられると管理コントローラQ102は、
キー入力を許可し、2時間タイマをクリアして再
スタートさせる(63〜65)。
ケンスコントローラQ101からシリアル転送に
より伝えられると管理コントローラQ102は、
キー入力を許可し、2時間タイマをクリアして再
スタートさせる(63〜65)。
ウエイト中は、シーケンスコントローラQ10
1電位制御により、帯電器の電流ならびに原稿露
光ランプの制御を行う為にレンズ位置は等倍位置
にしなくてはならない。したがつて管理コントロ
ーラQ102は、シーケンスコントローラQ10
1から“レンズ等倍位置”を要求する信号が送ら
れてくるので第6−4図のレンズ移動サブルーチ
ンによりレンズを等倍にする(67)。
1電位制御により、帯電器の電流ならびに原稿露
光ランプの制御を行う為にレンズ位置は等倍位置
にしなくてはならない。したがつて管理コントロ
ーラQ102は、シーケンスコントローラQ10
1から“レンズ等倍位置”を要求する信号が送ら
れてくるので第6−4図のレンズ移動サブルーチ
ンによりレンズを等倍にする(67)。
そしてウエイト終了信号がシーケンスコントロ
ーラからシリアル転送により伝えられると、60秒
タイマがクリアされて再スタートする(68)。
ーラからシリアル転送により伝えられると、60秒
タイマがクリアされて再スタートする(68)。
ところで2時間タイマと60秒タイマは、キー操
作等オペレータか複写機を操作する毎に延長され
るタイマである。2時間タイマは、オペレータが
2時間以上複写機を操作しない時の電源の切りわ
すれに対し省エネルギ用に電源スイツチをOFF
にする。又、60秒タイマは、オペレータが60秒以
上複写機を操作しない場合、表示をイニシヤライ
ズする為のものである。この60秒タイマにより標
準モードつまり、等倍選択、下段カセツト選択を
しコピー設定枚数(表示器68)を“1”にセツ
トするものである(69)。ところが現像剤が不足
している場合、紙やカセツトが無い場合は60秒タ
イマは動作しない。これはオペレータがコピー中
断状態を回復させていることを考慮したものであ
る。又ウエイト中も60秒タイマは動作しない。
作等オペレータか複写機を操作する毎に延長され
るタイマである。2時間タイマは、オペレータが
2時間以上複写機を操作しない時の電源の切りわ
すれに対し省エネルギ用に電源スイツチをOFF
にする。又、60秒タイマは、オペレータが60秒以
上複写機を操作しない場合、表示をイニシヤライ
ズする為のものである。この60秒タイマにより標
準モードつまり、等倍選択、下段カセツト選択を
しコピー設定枚数(表示器68)を“1”にセツ
トするものである(69)。ところが現像剤が不足
している場合、紙やカセツトが無い場合は60秒タ
イマは動作しない。これはオペレータがコピー中
断状態を回復させていることを考慮したものであ
る。又ウエイト中も60秒タイマは動作しない。
第3−1図のMCOM−Q101,Q102に
つき詳細に説明する。
つき詳細に説明する。
(シリアル転送)
本例におけるマイクロコンピユータ間のデータ
授受はデータシリアル転送により行なう。本例で
は2つのMCOMのいずれか1方にデータ転送を
行なうのではなく同時に双方向に行なう。以下第
6−2図,第7−6図のフローチヤートにより詳
述する。
授受はデータシリアル転送により行なう。本例で
は2つのMCOMのいずれか1方にデータ転送を
行なうのではなく同時に双方向に行なう。以下第
6−2図,第7−6図のフローチヤートにより詳
述する。
まず、シーケンスコントローラのMCOM−1
01のポートQ11から管理コントローラの
MCOMQ102の入力ポートi11へシリアル転送
要求信号RQを送る(第7−6図のステツプ60
0)。これはQ101からのシリアル要求ライン
112を“L”レベルにすることによりなされ
る。Q102がこのライン112の“L”をセン
スすると(第6−2図のステツプ164)、Q1
02からQ101へのシリアルデータを準備し
(165)、かつライン111を介してシリアル転送
可能である旨の信号(ENABLE)をQ101に
送る(166)。Q101はこの可能信号を受けると
(602)、Q101からのシリアル転送データの準
備をし(603)、次にQ101,Q102は互に同
時にデータ転送を各々ライン114,115によ
り、データ交換の形で行なう(第6−2図のステ
ツプ167,第7−6図のステツプ604)。こ
のステツプにて、互に16ビツト分のデータをシフ
トレジスタが受けたか否かを判定しデータを
RAMに格納し内容判定する。尚、転送はライン
113によるシフトクロツクパルスにより順次互
のシフトレジスタにシフトストアするものであ
る。このデータは第10図に示される如く、16ビ
ツトのどのビツトが1か0かにより設定される。
管→シとあるのはQ102からQ101へ、シ→
管とあるのはQ101からQ102へ送られたデ
ータ内容である。例えば、Q101が受けたもの
でST3のアドレス1におけるデータが1の時変
倍セツト時のレンズ移動等にトラブルが生じたこ
とを示す。シーケンスQ101はこれによりコピ
ー動作を禁止する。ST1のアドレス2が1の時
は拡大コピーセツトの入力を示す。Q101はこ
れによりメインモータや光学系の速度を変えたり
する等の拡大制御を行なう。又Q102が受けた
ものでST0のアドレス2が1のときは光学系の
移動等にトラブルが生じたことを示す。管理Q1
02はこれによりコピー表示器800にLEDセ
グメントでエラー表示(EO等)やキー入力の禁
止制御をする。又SO0ののアドレス1,0が1
のとき裏ドアスイツチやメインスイツチが開いて
いることを示すもので、Q102はそれによりウ
エイト表示切換したり数表示制御等を停止する。
同様に図面中の記載のデータが各ビツトに対応す
る。
01のポートQ11から管理コントローラの
MCOMQ102の入力ポートi11へシリアル転送
要求信号RQを送る(第7−6図のステツプ60
0)。これはQ101からのシリアル要求ライン
112を“L”レベルにすることによりなされ
る。Q102がこのライン112の“L”をセン
スすると(第6−2図のステツプ164)、Q1
02からQ101へのシリアルデータを準備し
(165)、かつライン111を介してシリアル転送
可能である旨の信号(ENABLE)をQ101に
送る(166)。Q101はこの可能信号を受けると
(602)、Q101からのシリアル転送データの準
備をし(603)、次にQ101,Q102は互に同
時にデータ転送を各々ライン114,115によ
り、データ交換の形で行なう(第6−2図のステ
ツプ167,第7−6図のステツプ604)。こ
のステツプにて、互に16ビツト分のデータをシフ
トレジスタが受けたか否かを判定しデータを
RAMに格納し内容判定する。尚、転送はライン
113によるシフトクロツクパルスにより順次互
のシフトレジスタにシフトストアするものであ
る。このデータは第10図に示される如く、16ビ
ツトのどのビツトが1か0かにより設定される。
管→シとあるのはQ102からQ101へ、シ→
管とあるのはQ101からQ102へ送られたデ
ータ内容である。例えば、Q101が受けたもの
でST3のアドレス1におけるデータが1の時変
倍セツト時のレンズ移動等にトラブルが生じたこ
とを示す。シーケンスQ101はこれによりコピ
ー動作を禁止する。ST1のアドレス2が1の時
は拡大コピーセツトの入力を示す。Q101はこ
れによりメインモータや光学系の速度を変えたり
する等の拡大制御を行なう。又Q102が受けた
ものでST0のアドレス2が1のときは光学系の
移動等にトラブルが生じたことを示す。管理Q1
02はこれによりコピー表示器800にLEDセ
グメントでエラー表示(EO等)やキー入力の禁
止制御をする。又SO0ののアドレス1,0が1
のとき裏ドアスイツチやメインスイツチが開いて
いることを示すもので、Q102はそれによりウ
エイト表示切換したり数表示制御等を停止する。
同様に図面中の記載のデータが各ビツトに対応す
る。
同様に管理Q102のポートからシーケンスへ
転送要求が出される場合も同様である。
転送要求が出される場合も同様である。
Q101は略370msecで周期的にシリアル転送
するように構成される。それは転送タイマt(前
述の如き内部タイマ)により行なう(600,606)。
するように構成される。それは転送タイマt(前
述の如き内部タイマ)により行なう(600,606)。
又Q101におけるQ102からのシリアル要
求の監視はポートセンスにより行なうもので、シ
ーケンスのメインフローにおける閉ループルーチ
ンに設けたサブルーチンにより行なう。このサブ
ルーチンはメインスイツチのオンオフを常時監視
することも行なう(第7−6図のステツプ59
9)。
求の監視はポートセンスにより行なうもので、シ
ーケンスのメインフローにおける閉ループルーチ
ンに設けたサブルーチンにより行なう。このサブ
ルーチンはメインスイツチのオンオフを常時監視
することも行なう(第7−6図のステツプ59
9)。
又Q102におけるQ101からのシリアル要
求の監視はキー入力制御、コピー数等の表示のダ
イナミツク制御のルーチン内でついでに行なつて
いる。従つて殆ど常時監視している。
求の監視はキー入力制御、コピー数等の表示のダ
イナミツク制御のルーチン内でついでに行なつて
いる。従つて殆ど常時監視している。
ところで、管理コントローラQ102は、シリ
アル転送を行なう毎にイニシヤライズされるタイ
マーt′を持つており。シーケンスコントローラQ
101の暴走等によりシリアル転送が停止した場
合を認識出来る。即ち、第6−2図のステツプ
169により内部タイマスタートし、そのタイマ時
間内に次の転送がなされない場合(170)シーケ
ンスコントローラが異状であると認識して閉ルー
プのプログラム172に入り、キースキヤン,セ
グメントスキヤンのプローブ信号を停止してしま
う。それによりQ102に接続の異状検出用回路
900を作動する。(後述) 管理コントローラ異状検出用回路900を第1
2図に示す。これは管理コントローラQ102よ
り出される周期的信号のダイナミツク表示用の
Digit信号を監視しており、Digit信号がある一定
の時間以上変化しない場合、マイコンQ101,
Q102用のリセツト回路を働らかせる。従つて
シーケンスコントローラQ101は管理コントロ
ーラQ102が異状の場合、リセツト回路により
2つのマイコンはフローの初期状態から走行す
る。
アル転送を行なう毎にイニシヤライズされるタイ
マーt′を持つており。シーケンスコントローラQ
101の暴走等によりシリアル転送が停止した場
合を認識出来る。即ち、第6−2図のステツプ
169により内部タイマスタートし、そのタイマ時
間内に次の転送がなされない場合(170)シーケ
ンスコントローラが異状であると認識して閉ルー
プのプログラム172に入り、キースキヤン,セ
グメントスキヤンのプローブ信号を停止してしま
う。それによりQ102に接続の異状検出用回路
900を作動する。(後述) 管理コントローラ異状検出用回路900を第1
2図に示す。これは管理コントローラQ102よ
り出される周期的信号のダイナミツク表示用の
Digit信号を監視しており、Digit信号がある一定
の時間以上変化しない場合、マイコンQ101,
Q102用のリセツト回路を働らかせる。従つて
シーケンスコントローラQ101は管理コントロ
ーラQ102が異状の場合、リセツト回路により
2つのマイコンはフローの初期状態から走行す
る。
(コンピユータリセツト制御)
複数個のマイコンを使用して複写機のシーケン
ス制御を行う場合、電源投入によりマイコンがリ
セツトされ走り出す迄の時間は、チツプによつて
バラツクことがあり、複写誤動作する可能性があ
る。本例は一方のマイコンのリセツト終了ととも
に(又は、リセツト終了後ある時間を経過した
後)他のマイコンがリセツト終了したかどうかを
確認することにより、一方のマイコンが初期状態
にクリアされていない状態でマイコンがランして
複写動作が不確実になることを防止できる。
ス制御を行う場合、電源投入によりマイコンがリ
セツトされ走り出す迄の時間は、チツプによつて
バラツクことがあり、複写誤動作する可能性があ
る。本例は一方のマイコンのリセツト終了ととも
に(又は、リセツト終了後ある時間を経過した
後)他のマイコンがリセツト終了したかどうかを
確認することにより、一方のマイコンが初期状態
にクリアされていない状態でマイコンがランして
複写動作が不確実になることを防止できる。
このようにお互いのマイコンがリセツト終了し
て動作可能な状態になつた後に互の動作を開始す
るようにしている。
て動作可能な状態になつた後に互の動作を開始す
るようにしている。
又、一方のMCOMが異状の場合、その状態か
らプログラムランしないので両方のプログラムを
進行しない。その為、複写機負荷が不必要に動作
したりすることはない。
らプログラムランしないので両方のプログラムを
進行しない。その為、複写機負荷が不必要に動作
したりすることはない。
第6−1,第7−1のフロー図,第11,12
図の回路図により説明する。
図の回路図により説明する。
ACコンセントにラインがコネクトされると
MCOM等、制御中枢部分を動作させる+5V電源
が入る。そうすると、第12図に示すリセツト回
路が働き、MCOM−Q101,Q102がリセ
ツトされる。リセツトされているタイマ期間
MCOM−Q101,Q102の出力ポートはす
べて“H”レベルとなる。次にリセツト信号がな
くなるとMCOM−Q101,Q102は、ROM
における0番地からプログラムを開始する。
MCOM−Q101,Q102はそれぞれRAM
のクリアを行い、出力ポートを初期状態への設定
を行う(第6−1図の60,第7−1図の68)。
次にMCOM−Q101,Q102間の初期状態
のやり取りのミスをなくす為にお互いに30msec
程度の時間をマイコンのクロツクをカウントする
ことによる内部タイマによつて消費する。次にQ
102はQ101に対して、シリアル転送要求
RQの信号を出力ポート110を使つて出す。こ
の出力ポートはリセツト時ならびに出力ポートの
初期状態では“H”になつており、要求を出す時
に“Low”レベルとなるように構成している。
MCOM−Q101は、Q102からのシリアル
要求が出されたことを検知して、シリアル転送を
開始する。シリアル転送が終了すると、MCOM
−Q101,Q102はシリアル転送されたデー
タが予め定められたリセツト終了時のデータであ
るかどうかチエツクし(第6−1図の61,第7
−1図の69)、もし誤転送等であれば、シリア
ル転送をやり直す。そしてシリアル転送データが
予め定められたデータ(第10図のST3のアド
レス3)と一致した時、MCOM−Q101,Q
102は次の動作に入る。
MCOM等、制御中枢部分を動作させる+5V電源
が入る。そうすると、第12図に示すリセツト回
路が働き、MCOM−Q101,Q102がリセ
ツトされる。リセツトされているタイマ期間
MCOM−Q101,Q102の出力ポートはす
べて“H”レベルとなる。次にリセツト信号がな
くなるとMCOM−Q101,Q102は、ROM
における0番地からプログラムを開始する。
MCOM−Q101,Q102はそれぞれRAM
のクリアを行い、出力ポートを初期状態への設定
を行う(第6−1図の60,第7−1図の68)。
次にMCOM−Q101,Q102間の初期状態
のやり取りのミスをなくす為にお互いに30msec
程度の時間をマイコンのクロツクをカウントする
ことによる内部タイマによつて消費する。次にQ
102はQ101に対して、シリアル転送要求
RQの信号を出力ポート110を使つて出す。こ
の出力ポートはリセツト時ならびに出力ポートの
初期状態では“H”になつており、要求を出す時
に“Low”レベルとなるように構成している。
MCOM−Q101は、Q102からのシリアル
要求が出されたことを検知して、シリアル転送を
開始する。シリアル転送が終了すると、MCOM
−Q101,Q102はシリアル転送されたデー
タが予め定められたリセツト終了時のデータであ
るかどうかチエツクし(第6−1図の61,第7
−1図の69)、もし誤転送等であれば、シリア
ル転送をやり直す。そしてシリアル転送データが
予め定められたデータ(第10図のST3のアド
レス3)と一致した時、MCOM−Q101,Q
102は次の動作に入る。
(パワーオンオフ制御)
Q101は、メインスイツチの信号を監視して
おり(70)、メインSWが投入されるとQ102
にメインSWが投入されたことをシリアル転送に
よりデータ転送する。そしてレジストクラツチ等
の負荷に使用する電源24V及び表示用5Vをオン
にする(70−1)。メインスイツチ未投入の間は
Q101はRAM,I/Oをクリアしつつ待期す
る。それにより誤動作を極力防止する。
おり(70)、メインSWが投入されるとQ102
にメインSWが投入されたことをシリアル転送に
よりデータ転送する。そしてレジストクラツチ等
の負荷に使用する電源24V及び表示用5Vをオン
にする(70−1)。メインスイツチ未投入の間は
Q101はRAM,I/Oをクリアしつつ待期す
る。それにより誤動作を極力防止する。
第10図において上記パワオン信号はQ101
のポートθ8から出力され24V電源のレギユレー
タVR1、及び5VレギユレータVR2を通常の方
式でオンする。従つて表示レギユレータVR2、
マイコンレギユレータVR3が共通のメインスイ
ツチを介さないトランスT2整流器D2に接続さ
れていても確実に表示を不作動することができ
る。
のポートθ8から出力され24V電源のレギユレー
タVR1、及び5VレギユレータVR2を通常の方
式でオンする。従つて表示レギユレータVR2、
マイコンレギユレータVR3が共通のメインスイ
ツチを介さないトランスT2整流器D2に接続さ
れていても確実に表示を不作動することができ
る。
又マイコンのリセツト時従来その出力に接続の
ハンマードライバ等駆動用素子をオンし、負荷に
電圧を加えて負荷をオンする弊害が生じた。
ハンマードライバ等駆動用素子をオンし、負荷に
電圧を加えて負荷をオンする弊害が生じた。
しかし、マイクロコンピユータがすべての負荷
の出力ポート状態を決定した後、負荷用電源24V
等をオンする為、パワオンリセツト時の不都合は
ない。又、複数のマイコンを用いた場合、上述の
如くリセツト確認動作でプログラムをランさせる
のでその危険を最大限に防止できる。
の出力ポート状態を決定した後、負荷用電源24V
等をオンする為、パワオンリセツト時の不都合は
ない。又、複数のマイコンを用いた場合、上述の
如くリセツト確認動作でプログラムをランさせる
のでその危険を最大限に防止できる。
尚、リセツト確認は一方のマイコン(シーケン
スの分を管理で)に関してのみ行なうことでもか
まわない。
スの分を管理で)に関してのみ行なうことでもか
まわない。
(コンピユータリセツト回路)
次に第12図に示すマイコンリセツト回路につ
いて説明する。Q108は2回路入りのコンパレ
ータで機能としてQ108−1,Q108−2に
別かれている。まずマイコン用電源+5V(Vcc)
が、電源コンセント投入もしくは第3−3図のサ
ービスマンスイツチSW1が投入されることによ
つて立上るとコンパレータQ108−1,Q10
8−2の各側入力端子(2番)、側入力端子
(5番)に抵抗RA133−2,RA131−4に
よりVccを約1/2にデバイドされた電圧がしきい
値として印加される。このとき抵抗RA133−
1とコンデンサC110とによる時定数回路で
Vccの立上りが遅延された形でQ108−1の
側入力端子(3番)に抵抗RA133−3を介し
て印加される。このとき電源投入後約30msecの
間、側端子の電圧より側端子の電圧が高くQ
108−1の出力端子(1番)から0Vが出力さ
れこれが電源投入時のマイコンのリセツト信号と
なる。尚、ダイオードD119は電源オフ時の放
電用ダイオード、また、Q108−1の3〜1番
間端子に接続された抵抗RA134−2は誤動
作,チヤタリング防止の為にヒステリシスを設け
る為である。またこのときQ108−2の出力端
子(7番)はOFF状態となつている。
いて説明する。Q108は2回路入りのコンパレ
ータで機能としてQ108−1,Q108−2に
別かれている。まずマイコン用電源+5V(Vcc)
が、電源コンセント投入もしくは第3−3図のサ
ービスマンスイツチSW1が投入されることによ
つて立上るとコンパレータQ108−1,Q10
8−2の各側入力端子(2番)、側入力端子
(5番)に抵抗RA133−2,RA131−4に
よりVccを約1/2にデバイドされた電圧がしきい
値として印加される。このとき抵抗RA133−
1とコンデンサC110とによる時定数回路で
Vccの立上りが遅延された形でQ108−1の
側入力端子(3番)に抵抗RA133−3を介し
て印加される。このとき電源投入後約30msecの
間、側端子の電圧より側端子の電圧が高くQ
108−1の出力端子(1番)から0Vが出力さ
れこれが電源投入時のマイコンのリセツト信号と
なる。尚、ダイオードD119は電源オフ時の放
電用ダイオード、また、Q108−1の3〜1番
間端子に接続された抵抗RA134−2は誤動
作,チヤタリング防止の為にヒステリシスを設け
る為である。またこのときQ108−2の出力端
子(7番)はOFF状態となつている。
次にマイコン停止検出回路について説明する
と、MCOM−Q101,Q102が正常に動作
している場合、マイコンQ102から操作部にお
けるダイナミツク表示用のデイジツト信号が出力
されて居りその信号の一部が繰返しパルス信号と
してバツフアドライバQ112を介して更に微分
コンデンサC106を介してタイマICQ135の
トリガ端子(8番)に印加される。このとき8番
端子は抵抗RA131−2,RA131−3によ
つて約2.5Vのバイアス電圧が印加されて居りか
つプラス側のクランプダイオードD121も図示
の様に接続されている。
と、MCOM−Q101,Q102が正常に動作
している場合、マイコンQ102から操作部にお
けるダイナミツク表示用のデイジツト信号が出力
されて居りその信号の一部が繰返しパルス信号と
してバツフアドライバQ112を介して更に微分
コンデンサC106を介してタイマICQ135の
トリガ端子(8番)に印加される。このとき8番
端子は抵抗RA131−2,RA131−3によ
つて約2.5Vのバイアス電圧が印加されて居りか
つプラス側のクランプダイオードD121も図示
の様に接続されている。
このタイマー用ICの時間設定用端子13番,12
番には抵抗RA131−1,RA134−1及び
コンデンサC107によつて、5番端子に入力さ
れるマイナストリガーパルスのインターバルより
も長いタイムアツプ時定数となる用に図示の様に
接続されている。この8番端子にトリガーパルス
が周期的に入力されると出力端子9番から約5V
の電圧が出力されハンマードライバーQ119の
入力端子(1番)に接続されることによりこのと
きQ119の出力端子(16番)はON(0V)状態
となつている。
番には抵抗RA131−1,RA134−1及び
コンデンサC107によつて、5番端子に入力さ
れるマイナストリガーパルスのインターバルより
も長いタイムアツプ時定数となる用に図示の様に
接続されている。この8番端子にトリガーパルス
が周期的に入力されると出力端子9番から約5V
の電圧が出力されハンマードライバーQ119の
入力端子(1番)に接続されることによりこのと
きQ119の出力端子(16番)はON(0V)状態
となつている。
一方、コンパレータQ108−2の側端子
(6番)は抵抗R134−4とC115とで構成
される時定数回路に接続され、かつ、前記Q11
9の出力端子がR116を介して接続されてい
る。ここで電源投入時は当然マイコンがリセツト
完了する迄は表示用デイジツト信号は発生せずQ
135の出力端子から0Vが出力され、Q119
の出力はOFF状態となつていてQ108−2の
6番端子は除々に上昇するが、6番端子の電圧が
5番端子よりも高くなるのは電源投入後約
330msecとして有り、この間は前述したようにQ
108−2の出力端子7番はOFF状態となつて
いる。しかし、電源投入時より330msec経過する
迄には、マイコンがリセツトを完了し作動を開始
する為に表示用デイジツト信号が程なく発生して
Q119の出力16番端子はONして約0Vになりこ
の為Q108−2の6番端子はVccがR134−
4とR116とでデバイドされた電圧より上昇す
ることが出来なくなり、このデバイドされた電圧
をQ108−2の5番端子よりも低く設定するこ
とにより、結局Q108−2の出力7番端子は
OFFのままで定常状態となる。ここでいまマイ
コンに異状が生じ表示用デイジツト信号が出力さ
れなくなるとQ116の出力16番端子がOFFと
なりQ108−2の6番端子電圧が上昇すること
により、約200msec後Q108−2の出力7番端
子がON(約0V)となりC100の電荷を瞬時に
放電させることによりQ108−1の入力3番端
子の電圧を下げ出力1番端子がON(約0V)とな
つてマイコンのリセツト信号を発生せしめる。
(6番)は抵抗R134−4とC115とで構成
される時定数回路に接続され、かつ、前記Q11
9の出力端子がR116を介して接続されてい
る。ここで電源投入時は当然マイコンがリセツト
完了する迄は表示用デイジツト信号は発生せずQ
135の出力端子から0Vが出力され、Q119
の出力はOFF状態となつていてQ108−2の
6番端子は除々に上昇するが、6番端子の電圧が
5番端子よりも高くなるのは電源投入後約
330msecとして有り、この間は前述したようにQ
108−2の出力端子7番はOFF状態となつて
いる。しかし、電源投入時より330msec経過する
迄には、マイコンがリセツトを完了し作動を開始
する為に表示用デイジツト信号が程なく発生して
Q119の出力16番端子はONして約0Vになりこ
の為Q108−2の6番端子はVccがR134−
4とR116とでデバイドされた電圧より上昇す
ることが出来なくなり、このデバイドされた電圧
をQ108−2の5番端子よりも低く設定するこ
とにより、結局Q108−2の出力7番端子は
OFFのままで定常状態となる。ここでいまマイ
コンに異状が生じ表示用デイジツト信号が出力さ
れなくなるとQ116の出力16番端子がOFFと
なりQ108−2の6番端子電圧が上昇すること
により、約200msec後Q108−2の出力7番端
子がON(約0V)となりC100の電荷を瞬時に
放電させることによりQ108−1の入力3番端
子の電圧を下げ出力1番端子がON(約0V)とな
つてマイコンのリセツト信号を発生せしめる。
このときこのリセツト信号がD120を図示の
様に介してタイマーICQ135のトリガー端子
(8番)にも“0”レベルとして印加され、出力
9番端子が5VとなつてQ108−2の出力7番
端子は、C115,R116の放電時定数による
若干の遅れをもつてOFF状態となりこの後約
30msec後再びマイコンのリセツトが解除され、
このときマイコンが破壊されていない限りマイコ
ンは正常動作に復帰することが出来る為、本機能
は極端な外部ノイズ等によりマイコン自身が誤動
作を起した場合の自動修復機能として有用であ
る。
様に介してタイマーICQ135のトリガー端子
(8番)にも“0”レベルとして印加され、出力
9番端子が5VとなつてQ108−2の出力7番
端子は、C115,R116の放電時定数による
若干の遅れをもつてOFF状態となりこの後約
30msec後再びマイコンのリセツトが解除され、
このときマイコンが破壊されていない限りマイコ
ンは正常動作に復帰することが出来る為、本機能
は極端な外部ノイズ等によりマイコン自身が誤動
作を起した場合の自動修復機能として有用であ
る。
(シーケンスタイミング)
第7−1図において、前述したMCOM−Q101
のリセツト及びQ102のリセツトとメインスイツチ
オンの判定後のプログラムスタートにより、定着
ヒータ、メインモータを順次作動し、次に表面電
位測定とその最適制御を行つた後、ウエイトアツ
プを待つて(78)Q102からのコピースタート入力
を判定(79)して、第7−2図の光学系反転位置
のメモリセツトを行なう。これは前述の如く、所
望変倍入力(第2図の59)とカセツトサイズ入力
とによつてセツトされる(172〜177)。尚変倍入
力として第2図のキー59によるカセツト指定も
含めて行なう以外に変倍率のみのキー入力でも可
能である。
のリセツト及びQ102のリセツトとメインスイツチ
オンの判定後のプログラムスタートにより、定着
ヒータ、メインモータを順次作動し、次に表面電
位測定とその最適制御を行つた後、ウエイトアツ
プを待つて(78)Q102からのコピースタート入力
を判定(79)して、第7−2図の光学系反転位置
のメモリセツトを行なう。これは前述の如く、所
望変倍入力(第2図の59)とカセツトサイズ入力
とによつてセツトされる(172〜177)。尚変倍入
力として第2図のキー59によるカセツト指定も
含めて行なう以外に変倍率のみのキー入力でも可
能である。
この後シーケンスコンピユータQ101は第7−3
図の給紙制御を開始する。その前に光学系の異状
動作をチエツクするためのタイマ(内部タイマ)
をクリアしかつスタートする。
図の給紙制御を開始する。その前に光学系の異状
動作をチエツクするためのタイマ(内部タイマ)
をクリアしかつスタートする。
第7−3図においてジヤム時、カウンタ補正す
るための機内残留紙の枚数カウンタをプラス1す
る、そしてトータルカウンタ、キーカウンタ3
7、38、をオンし(271)、手さしモードでない
場合、上、下選択されたカセツトのピツクアツプ
ローラ11又は12をオンする(273)。これによ
り、給紙と同時にトータルカウンタが動作する。
ところで上下段は給紙パスが違う為に、上段給紙
はローラ2回転下段給紙は1回転により給紙が行
なわれる。ステツプ273−2,273−3は上段給紙
のみのクラツチ制御に関する。
るための機内残留紙の枚数カウンタをプラス1す
る、そしてトータルカウンタ、キーカウンタ3
7、38、をオンし(271)、手さしモードでない
場合、上、下選択されたカセツトのピツクアツプ
ローラ11又は12をオンする(273)。これによ
り、給紙と同時にトータルカウンタが動作する。
ところで上下段は給紙パスが違う為に、上段給紙
はローラ2回転下段給紙は1回転により給紙が行
なわれる。ステツプ273−2,273−3は上段給紙
のみのクラツチ制御に関する。
尚ピツクアツプローラはクラツチをオンすると
機械的に半回転して止まり、クラツチをオフする
と更に機械的に1回転した元の位置で停まるよう
構成されている。
機械的に半回転して止まり、クラツチをオフする
と更に機械的に1回転した元の位置で停まるよう
構成されている。
従つて上段給紙の場合は、そのクラツチをオン
して、ローラが半回転しない間にそのオフをす
る。そして半回転以上1回転以下において再度ク
ラツチをオンする事により(273−8)1回転半
の状態で停止保持される。しかし下段給紙の場合
クラツチを1回オンする事により12は半回転し
た状態で停止保持される。
して、ローラが半回転しない間にそのオフをす
る。そして半回転以上1回転以下において再度ク
ラツチをオンする事により(273−8)1回転半
の状態で停止保持される。しかし下段給紙の場合
クラツチを1回オンする事により12は半回転し
た状態で停止保持される。
ところで給紙が開始後、上段クラツチのオフタ
イミングでトータルカウンタ、キーカウンタ3
7、38オフして動作完了させる(273−4)。
イミングでトータルカウンタ、キーカウンタ3
7、38オフして動作完了させる(273−4)。
そして前進クラツチ22をオンする(276)。し
かし光学系が画像域に入る迄の時間では原稿露光
用ハロゲンランプは十分な光量まで立上らない
為、予じめ前進クラツチ22のオン以前に点灯し
ておく(274)。同時に黒消し用ブランク露光ラン
プ10を、紙サイズに応じて消灯させる。そし
て、現像の為の現像スリーブ7を回転させ、現像
するのに適正な現像バイアスを現像スリーブに印
加する(274−0)。そして変倍に応じた前進クラ
ツチをオンし変倍に応じた速度で光学系は前進を
始める。1枚目なので53クロツクの遅延して前
進スタートする(276−0)。
かし光学系が画像域に入る迄の時間では原稿露光
用ハロゲンランプは十分な光量まで立上らない
為、予じめ前進クラツチ22のオン以前に点灯し
ておく(274)。同時に黒消し用ブランク露光ラン
プ10を、紙サイズに応じて消灯させる。そし
て、現像の為の現像スリーブ7を回転させ、現像
するのに適正な現像バイアスを現像スリーブに印
加する(274−0)。そして変倍に応じた前進クラ
ツチをオンし変倍に応じた速度で光学系は前進を
始める。1枚目なので53クロツクの遅延して前
進スタートする(276−0)。
第13図は第1図の光学系走査部、レンズ部の
略断面図、第14図は走査部の斜視図である。こ
れらを参照して本例において新規な走査系制御、
レジスト制御、ブランク制御、ピツクアツプ制御
他を説明する。
略断面図、第14図は走査部の斜視図である。こ
れらを参照して本例において新規な走査系制御、
レジスト制御、ブランク制御、ピツクアツプ制御
他を説明する。
(レジスト)
第14図中、306,307は各々第1ミラー
24の移動と同期して移動するレジスト制御用旗
部材(以下クシ旗と称す)、走査系制御用旗部材
であり、第1ミラーのレール固定具に図の如くし
て固着される。306には5つの遮光部1〜5が
クシ状に、307には2つの遮光部が設けてあ
る。又304はクシ旗306のクシ部1〜5がこ
こを通過するとき光が遮光されて信号を発生する
フオトインタラプタ、302,303,305は
旗307の遮光部1,2がここを通過するとき光
が遮光されて信号を発生するフオトインタラプタ
である。302,303は電気的にシヨートされ
Q101の入力ポートi3(第3−1図)にオアの関係
で入力接続される。305はi6,304はi7に入
力接続される。
24の移動と同期して移動するレジスト制御用旗
部材(以下クシ旗と称す)、走査系制御用旗部材
であり、第1ミラーのレール固定具に図の如くし
て固着される。306には5つの遮光部1〜5が
クシ状に、307には2つの遮光部が設けてあ
る。又304はクシ旗306のクシ部1〜5がこ
こを通過するとき光が遮光されて信号を発生する
フオトインタラプタ、302,303,305は
旗307の遮光部1,2がここを通過するとき光
が遮光されて信号を発生するフオトインタラプタ
である。302,303は電気的にシヨートされ
Q101の入力ポートi3(第3−1図)にオアの関係
で入力接続される。305はi6,304はi7に入
力接続される。
フオトインタラプタ(以下センサと称す)30
2,303は主として前進を停止し後進を開始さ
せるためのものである。305は光学系を停止,
休止させる為のセンサ、304はレジストタイミ
ング制御を行なう為のセンサである。
2,303は主として前進を停止し後進を開始さ
せるためのものである。305は光学系を停止,
休止させる為のセンサ、304はレジストタイミ
ング制御を行なう為のセンサである。
まず光学系が前述の手順により前進を開始し
て、旗306の1ケ目がセンサ304を通過する
時、光学系は、オリジナル像の露光開始位置にあ
る(276−1)。この時、レジストローラ15を止
めて、紙の先端位置合わせの準備をする(276−
2)。そして、停止中のレジストローラに当たつ
た紙が適正な長さのループを描くように、センサ
検出後ドラムパルスを18クロツク、マイコンが
カウントした時間経過時に、先にオンしていたピ
ツクアツプローラ用クラツチをオフし、ローラの
残り半回転させて停まる(276−3)。その後紙は
レジストローラ15に当たつて停止している。
て、旗306の1ケ目がセンサ304を通過する
時、光学系は、オリジナル像の露光開始位置にあ
る(276−1)。この時、レジストローラ15を止
めて、紙の先端位置合わせの準備をする(276−
2)。そして、停止中のレジストローラに当たつ
た紙が適正な長さのループを描くように、センサ
検出後ドラムパルスを18クロツク、マイコンが
カウントした時間経過時に、先にオンしていたピ
ツクアツプローラ用クラツチをオフし、ローラの
残り半回転させて停まる(276−3)。その後紙は
レジストローラ15に当たつて停止している。
そして、等倍の場合、センサ304が旗306
の第3番目を検出すると(370−3)、レジストロ
ーラ11を回転し始める(371)。又、縮小−1の
場合は、第4番目を(370−1)、縮小−2の場合
は、第5番目を(370−2)、又、拡大の場合は、
第2番目を検出する(370)事によりレジストロ
ーラ15を回転し始める。これは変倍に応じ紙搬
送速度や光学系の走査速度が違うが、この違いに
対しても紙の先端とドラム上の画像の先端が合致
するようレジストローラ15の回転開始のタイミ
ング位置を変化させたものである。
の第3番目を検出すると(370−3)、レジストロ
ーラ11を回転し始める(371)。又、縮小−1の
場合は、第4番目を(370−1)、縮小−2の場合
は、第5番目を(370−2)、又、拡大の場合は、
第2番目を検出する(370)事によりレジストロ
ーラ15を回転し始める。これは変倍に応じ紙搬
送速度や光学系の走査速度が違うが、この違いに
対しても紙の先端とドラム上の画像の先端が合致
するようレジストローラ15の回転開始のタイミ
ング位置を変化させたものである。
ところで旗の位置2〜5を確認する手順は前進
中にセンサ304から発生するパルスをカウント
することにより行なう。それは元の旗306の画
先信号からカウントして位置判定する。このカウ
ントの為のプログラムを優先して実行する割込み
プログラムとしてメモリROMに設けて、センサ
304の出力をMCOM−Q101の割込みポートに
入力接続すると、カウントの為に多数のステツプ
ルーチンプログラムを組まなくてすむ。
中にセンサ304から発生するパルスをカウント
することにより行なう。それは元の旗306の画
先信号からカウントして位置判定する。このカウ
ントの為のプログラムを優先して実行する割込み
プログラムとしてメモリROMに設けて、センサ
304の出力をMCOM−Q101の割込みポートに
入力接続すると、カウントの為に多数のステツプ
ルーチンプログラムを組まなくてすむ。
(反転)
次に光学系の前進露光が終了する頃、旗307
の1,2はセンサ302,303に至る。ところ
で光学系は、A4サイズ、B4サイズ,A3サイズ,
の各紙に応じて異なる3つの反転位置にて前進,
後進の制御がされる。一方センサ303と302
の出力はワイヤードオアされ旗307がセンサ3
02又は303を通過するとパルスが出力され
る。
の1,2はセンサ302,303に至る。ところ
で光学系は、A4サイズ、B4サイズ,A3サイズ,
の各紙に応じて異なる3つの反転位置にて前進,
後進の制御がされる。一方センサ303と302
の出力はワイヤードオアされ旗307がセンサ3
02又は303を通過するとパルスが出力され
る。
そして旗307の第1番目と第2番目の旗の距
離は(A3サイズ−B4サイズ)=44mmの間隔があ
り、又センサ303は光学系移動路のA4サイズ
反転位置、センサ302はB4サイズ反転位置に
設けられる。
離は(A3サイズ−B4サイズ)=44mmの間隔があ
り、又センサ303は光学系移動路のA4サイズ
反転位置、センサ302はB4サイズ反転位置に
設けられる。
そしてA4サイズの反転位置は、センサ303
を、旗307の第2番目の旗が通過した時、B4
サイズの反転はセンサ302を旗307の第1番
目の旗が通過した時、A3サイズの反転はセンサ
302を旗307の第2番目の旗が通過した時と
する。つまり、反転センサ302,303によつ
てワイヤードオアされた信号の2ケ目がA4サイ
ズの反転制御をするものであり、3ケ目がB4サ
イズ、4ケ目がA3サイズの反転位置として検出
出来る。以上ステツプ372に示される。
を、旗307の第2番目の旗が通過した時、B4
サイズの反転はセンサ302を旗307の第1番
目の旗が通過した時、A3サイズの反転はセンサ
302を旗307の第2番目の旗が通過した時と
する。つまり、反転センサ302,303によつ
てワイヤードオアされた信号の2ケ目がA4サイ
ズの反転制御をするものであり、3ケ目がB4サ
イズ、4ケ目がA3サイズの反転位置として検出
出来る。以上ステツプ372に示される。
これら2,3,4番目の判定はセンサ302,
303によるオア信号のパルスをA4,B4,A3の
カセツトからの入力信号(但しカセツト指定され
た側のカセツト)に応じて、2,3,4とカウン
トすることによりなされる。
303によるオア信号のパルスをA4,B4,A3の
カセツトからの入力信号(但しカセツト指定され
た側のカセツト)に応じて、2,3,4とカウン
トすることによりなされる。
反転センサを2ケ所設けワイアドオアした理由
を述べる。反転センサを1とし旗307の小旗を
3ケ所設けると3ケ所での反転位置を決めること
ができる。しかし、小旗と小旗の間隔が最大
(A3−A4)=210mmにも達してしまい、A3サイズ
のスキヤンの場合最大旗が移動して影響を及ぼす
範囲は、(A3+210)=430mm必要であり機械のス
キヤン方向の旗部材によるはみ出し部分が大きく
なる。
を述べる。反転センサを1とし旗307の小旗を
3ケ所設けると3ケ所での反転位置を決めること
ができる。しかし、小旗と小旗の間隔が最大
(A3−A4)=210mmにも達してしまい、A3サイズ
のスキヤンの場合最大旗が移動して影響を及ぼす
範囲は、(A3+210)=430mm必要であり機械のス
キヤン方向の旗部材によるはみ出し部分が大きく
なる。
本例では、2つセンサ、2つ小旗で3位置を検
出するので旗部材によるはみ出し部分は44mmです
み複写機の小型化に寄与できる。又センサの数を
少なくて多数の反転制御ができる。尚、センサ、
小旗の数を増やして更に多数の反転制御ができ
る。又規定以外に光学系がオーバランしたことの
チエツクもできる。以上、以下は光学系移動走査
型に限らず光学系が固定されていて原稿台が往復
動する型にも適用できる。
出するので旗部材によるはみ出し部分は44mmです
み複写機の小型化に寄与できる。又センサの数を
少なくて多数の反転制御ができる。尚、センサ、
小旗の数を増やして更に多数の反転制御ができ
る。又規定以外に光学系がオーバランしたことの
チエツクもできる。以上、以下は光学系移動走査
型に限らず光学系が固定されていて原稿台が往復
動する型にも適用できる。
(ブランクランプ,露光ランプ)
以上の如くして、変倍に関係なく反転制御を行
なうが、速度が違うので、縮小でハーフサイズの
コピーの場合は、コピー完了迄の所要時間を短く
できる。くり返しコピーの速度を実質高めること
ができる。
なうが、速度が違うので、縮小でハーフサイズの
コピーの場合は、コピー完了迄の所要時間を短く
できる。くり返しコピーの速度を実質高めること
ができる。
反転位置を検出した後その制御の前に先に述べ
た光学系異状タイマtのタイム動作をキヤンセル
する(372−1)。又ブランクランプを予じめオン
する(372−2)。これはブランクランプの立上り
を考慮してなされたもので、等倍時はブランクラ
ンプオン後ドラムパルス3クロツクをカウントし
た後に前進クラツチ22aをオフし、後進用反転
クラツチ22bをオンする(373)。
た光学系異状タイマtのタイム動作をキヤンセル
する(372−1)。又ブランクランプを予じめオン
する(372−2)。これはブランクランプの立上り
を考慮してなされたもので、等倍時はブランクラ
ンプオン後ドラムパルス3クロツクをカウントし
た後に前進クラツチ22aをオフし、後進用反転
クラツチ22bをオンする(373)。
縮小時は、所望反転センサ検出後8クロツクカ
ウントして前進クラツチ22aをオフし、反転ク
ラツチをオンする(372−3)、そして更に5クロ
ツクカウントしてトータルで13クロツクにて原
稿ランプ23をオフする(372−1)。つまり後進
初期も若干露光ランプ23を点灯流行させるので
ある。
ウントして前進クラツチ22aをオフし、反転ク
ラツチをオンする(372−3)、そして更に5クロ
ツクカウントしてトータルで13クロツクにて原
稿ランプ23をオフする(372−1)。つまり後進
初期も若干露光ランプ23を点灯流行させるので
ある。
これは、縮小時は、原稿画像より外の部分が転
写紙に写るのを防止するもので、ブランク露光
と、原稿露光をオーバーラツプさせて転写紙に黒
い部分が生じない様にしている。尚ブランクラン
プのみで黒消しを行なうと、ブランクランプは豆
ランプを並べて用いることが多いのでこの場合ラ
ンプの配列ムラが出てしまう。従つてそれを防ぐ
為に露光ランプも点灯続行させるのである。尚反
転時又はそれ以前の露光終了時に露光ランプの光
量を2/3程度に下げ上記のランプオフタイミング
まで続行してオフすることも可能であり、反転シ
ヨツクによるランプ切れ等を軽減できる。
写紙に写るのを防止するもので、ブランク露光
と、原稿露光をオーバーラツプさせて転写紙に黒
い部分が生じない様にしている。尚ブランクラン
プのみで黒消しを行なうと、ブランクランプは豆
ランプを並べて用いることが多いのでこの場合ラ
ンプの配列ムラが出てしまう。従つてそれを防ぐ
為に露光ランプも点灯続行させるのである。尚反
転時又はそれ以前の露光終了時に露光ランプの光
量を2/3程度に下げ上記のランプオフタイミング
まで続行してオフすることも可能であり、反転シ
ヨツクによるランプ切れ等を軽減できる。
(リピート給紙,ホーム停止)
ところで反転時に旗307の第2の旗がセンサ
303を通過する時、次のコピーの給紙を行なう
ための準備をする(373−3)。フローチヤートで
は反転後13クロツク経てそれを実行する如く書
かれているが反転開始と同時に行なう。いかなる
サイズであつても旗307とセンサ303との組
合せで給紙タイミング決めを行なうべく、フロー
の如くオア信号のパルスを前述の如くカウントし
て行なう。このようにしてサイズが違つてもルー
プ量を一定にしてレジストローラの前で待期でき
るようにしている。そしてコピー続行か否か管理
コントローラQ102からのシリアル転送におけるコ
ピースタートデータ(第10図のST2の2)を確
認する(374)。このデータは管理コントローラが
有するコピーカウンタ機能により出力セツトされ
るもので、コピーカウンタがプリセツト数迄カウ
ントアツプすると0になり、コピー続行しないこ
とを知らせる。このカウンタは、シーケンスコン
トローラQ101から管理コントローラQ102へのシリ
アルデータ(ST2の1)をチエツクして+1する
ものであり、このデータは前述反転検出時1がセ
ツトされる。
303を通過する時、次のコピーの給紙を行なう
ための準備をする(373−3)。フローチヤートで
は反転後13クロツク経てそれを実行する如く書
かれているが反転開始と同時に行なう。いかなる
サイズであつても旗307とセンサ303との組
合せで給紙タイミング決めを行なうべく、フロー
の如くオア信号のパルスを前述の如くカウントし
て行なう。このようにしてサイズが違つてもルー
プ量を一定にしてレジストローラの前で待期でき
るようにしている。そしてコピー続行か否か管理
コントローラQ102からのシリアル転送におけるコ
ピースタートデータ(第10図のST2の2)を確
認する(374)。このデータは管理コントローラが
有するコピーカウンタ機能により出力セツトされ
るもので、コピーカウンタがプリセツト数迄カウ
ントアツプすると0になり、コピー続行しないこ
とを知らせる。このカウンタは、シーケンスコン
トローラQ101から管理コントローラQ102へのシリ
アルデータ(ST2の1)をチエツクして+1する
ものであり、このデータは前述反転検出時1がセ
ツトされる。
カウントアツプ後は第7−5図を実行し光学系
がホーム位置に至つたとき、センサ305が旗3
07の2をセンスして後進クラツチ22bをオフ
し、光学系を停止する(470)、但しこれは縮小,
拡大の場合であり(468)、等倍時は、旗306の
第1の旗がセンサ304を検出する事により反転
クラツチ2bを予じめオフとし後は光学系ホーム
位置まで慣性により走らせる。この検出は反転時
センサ304からのパルスを5つカウントするこ
とによりなされる(469)。
がホーム位置に至つたとき、センサ305が旗3
07の2をセンスして後進クラツチ22bをオフ
し、光学系を停止する(470)、但しこれは縮小,
拡大の場合であり(468)、等倍時は、旗306の
第1の旗がセンサ304を検出する事により反転
クラツチ2bを予じめオフとし後は光学系ホーム
位置まで慣性により走らせる。この検出は反転時
センサ304からのパルスを5つカウントするこ
とによりなされる(469)。
これは、等倍時と変倍時のプロセス速度を変化
させている為、反転時の光学系速度が変化してい
る。その為変倍時はホーム位置を検出した後に反
転クラツチ22bを切つても衝激が少ない、しか
し等倍時は反転速度が早い為、ホーム位置を検出
後反転クラツチを切つたのでは、ホーム位置後の
ストツパにあたる衝激が大きくなる。これを防止
できる。
させている為、反転時の光学系速度が変化してい
る。その為変倍時はホーム位置を検出した後に反
転クラツチ22bを切つても衝激が少ない、しか
し等倍時は反転速度が早い為、ホーム位置を検出
後反転クラツチを切つたのでは、ホーム位置後の
ストツパにあたる衝激が大きくなる。これを防止
できる。
ところで第7−4図のステツプ374によりコピ
ーのリピートを確認した後は第7−2,3図に戻
つて前述の如き1枚目からのピツクアツプ動作と
同じ制御が行なわれる。しかし第7−3図のステ
ツプ274−4以後で示されるように2枚目以後は
違うルーチンを行なう。274−4〜275−1
迄は第7−5図の光学系後進クラツチオフのルー
チンと同じであり、等倍、変倍に応じたオフ制御
を行なう。
ーのリピートを確認した後は第7−2,3図に戻
つて前述の如き1枚目からのピツクアツプ動作と
同じ制御が行なわれる。しかし第7−3図のステ
ツプ274−4以後で示されるように2枚目以後は
違うルーチンを行なう。274−4〜275−1
迄は第7−5図の光学系後進クラツチオフのルー
チンと同じであり、等倍、変倍に応じたオフ制御
を行なう。
ホーム位置検出後(275)、再び前進クラツチ2
2aをオンして(276)前述の如くレジストロー
ラ,ピツクアツプローラのオフ制御を行なう。
2aをオンして(276)前述の如くレジストロー
ラ,ピツクアツプローラのオフ制御を行なう。
ところで、光学系の1周期は約4秒程度である
為、給紙時にクリアし、スタートしているタイマ
Aが4秒以上経過することはない。もし、タイマ
が5秒以上経過した場合、光学系になんらかの異
状が生じた場合であり、即コピー動作を停止し
(定着ヒータ,コロナ高圧,メインモータ等表示
以外オフ)、光学系異状であることを表示する。
これは第7−6図のステツプ598により行なう。
為、給紙時にクリアし、スタートしているタイマ
Aが4秒以上経過することはない。もし、タイマ
が5秒以上経過した場合、光学系になんらかの異
状が生じた場合であり、即コピー動作を停止し
(定着ヒータ,コロナ高圧,メインモータ等表示
以外オフ)、光学系異状であることを表示する。
これは第7−6図のステツプ598により行なう。
尚この場合メインスイツチをオフしない限りこ
の停止,表示ルーチンをくり返す。
の停止,表示ルーチンをくり返す。
しかし、等倍において光学系反転時、反転クラ
ツチをオフして後、異状タイマAが略1秒(給紙
から4秒以上)経過した場合はミラーが走るレー
ルのまさつの増大等すべり悪化により慣性力が低
下したとみなし、この場合は反転クラツチ22b
を再度オンしてホームに至らしめる(275−3)。
しかしなおかつトータルで5秒以上異状検知タイ
マAが動作してもホーム位置に至らない場合前述
と同様コピーを停止し、異状表示を行う。尚ホー
ム位置検出により異状タイマAはクリアされる。
ツチをオフして後、異状タイマAが略1秒(給紙
から4秒以上)経過した場合はミラーが走るレー
ルのまさつの増大等すべり悪化により慣性力が低
下したとみなし、この場合は反転クラツチ22b
を再度オンしてホームに至らしめる(275−3)。
しかしなおかつトータルで5秒以上異状検知タイ
マAが動作してもホーム位置に至らない場合前述
と同様コピーを停止し、異状表示を行う。尚ホー
ム位置検出により異状タイマAはクリアされる。
変倍時は上述の如く第7−6図のサブルーチン
にて単純に異状判定を実行する。
にて単純に異状判定を実行する。
このようにして安全かつ精度の高い複写機が提
供できる。
供できる。
ところで第7図の各閉ループに存在(不図示)
する第7−6図のサブルーチンにより紙が1枚排
出すると出口センサ18(第1図)からの信号で
前記機内枚数カウンタを−1する(607)。従つて
ジヤムや上述光学系異状等により機械が停止して
も機内に残留する紙数を知ることができる。この
数をコピー数表示器から差引いてコピー中断時表
示する。これは前述のコピー停止を表示パワー、
コンピユータパワーのSVをオフすることなく実
行するのでMCOM内のRAMにその減算数を記
憶できるからである。このコピー中断時にメイン
スイツチをオフすると(608)第7−1図の
RAMクリアのステツプを実行して待機するの
で、その数及表示はキヤンセルされる。尚この中
断に限つてメインスイツチをオフしても記憶や表
示を所定タイマ時間続行し、そのタイマ時間後自
動的にオフすることも可能で、それは第7−6図
のルーチンI・1においてAと608の間に上記
タイマに相当する内部タイマ動作を設けることで
できる。このタイマは第7−5図のオートシヤフ
トタイマ572の時間でも……。
する第7−6図のサブルーチンにより紙が1枚排
出すると出口センサ18(第1図)からの信号で
前記機内枚数カウンタを−1する(607)。従つて
ジヤムや上述光学系異状等により機械が停止して
も機内に残留する紙数を知ることができる。この
数をコピー数表示器から差引いてコピー中断時表
示する。これは前述のコピー停止を表示パワー、
コンピユータパワーのSVをオフすることなく実
行するのでMCOM内のRAMにその減算数を記
憶できるからである。このコピー中断時にメイン
スイツチをオフすると(608)第7−1図の
RAMクリアのステツプを実行して待機するの
で、その数及表示はキヤンセルされる。尚この中
断に限つてメインスイツチをオフしても記憶や表
示を所定タイマ時間続行し、そのタイマ時間後自
動的にオフすることも可能で、それは第7−6図
のルーチンI・1においてAと608の間に上記
タイマに相当する内部タイマ動作を設けることで
できる。このタイマは第7−5図のオートシヤフ
トタイマ572の時間でも……。
リピートコピー終了し前述の如く第7−5図の
ホーム位置で光学系が停止した後、ドラムパルス
を64クロツクカウントして現像バイアス、各高圧
トランスをオフする(ステツプ570)、そして更に
90クロツクカウントして高圧二次コロナを弱く
し、更にその後169カウントしてそれをオフする。
そして紙の後端が出口センサから排出したか否か
チエツクして(570−1)、メインモータ、ブラン
クランプをオフし、スタンバイタイマをスタート
する。このとき管理Q102へ2時間タイマスタート
すべくシリアルデータを送る。そして後コピーキ
ーをオンしない場合管理からの2時間アツプデー
タによりシーケンスQ101はメインスイツチ501
をプランジヤにより強制的にオフする。シーケン
スQ101はメインスイツチのオフを判定してレギユ
レータVR1,VR2の出力をオフし、表示を含む全
ての負荷をオフする。
ホーム位置で光学系が停止した後、ドラムパルス
を64クロツクカウントして現像バイアス、各高圧
トランスをオフする(ステツプ570)、そして更に
90クロツクカウントして高圧二次コロナを弱く
し、更にその後169カウントしてそれをオフする。
そして紙の後端が出口センサから排出したか否か
チエツクして(570−1)、メインモータ、ブラン
クランプをオフし、スタンバイタイマをスタート
する。このとき管理Q102へ2時間タイマスタート
すべくシリアルデータを送る。そして後コピーキ
ーをオンしない場合管理からの2時間アツプデー
タによりシーケンスQ101はメインスイツチ501
をプランジヤにより強制的にオフする。シーケン
スQ101はメインスイツチのオフを判定してレギユ
レータVR1,VR2の出力をオフし、表示を含む全
ての負荷をオフする。
2時間経過前にコピーキーをオンするとそれが
メインモータオフ後60秒以内か否かを判定し第7
−1図のB,Cいずれかのルーチンに突入し、コ
ピーを再開する。
メインモータオフ後60秒以内か否かを判定し第7
−1図のB,Cいずれかのルーチンに突入し、コ
ピーを再開する。
尚光学系異状等のデータはシリアル転送により
管理コントローラに送られ、管理はそれを判定し
て数表示器68に互に異なるエラー表示をさせる
ことができる。
管理コントローラに送られ、管理はそれを判定し
て数表示器68に互に異なるエラー表示をさせる
ことができる。
又ドラムクロツクパルスは第13図のドラム1
と同期回転するデイスク206とフオトインタラ
プタ205からなり、第7−6図のルーチンI・
2の如くシーケンスQ101により、クロツク間隔が
正常か否かを判定して光学系異状と同処理を行な
う。
と同期回転するデイスク206とフオトインタラ
プタ205からなり、第7−6図のルーチンI・
2の如くシーケンスQ101により、クロツク間隔が
正常か否かを判定して光学系異状と同処理を行な
う。
しかし定着ローラの温度を測定し定着ヒータノ
通電制御をするサーミスタの断線を検知した場合
はシーケンスQ101は光学系、ドラムのトラブルと
は違う処置をして安全度を高めている。即ちルー
チンI・0で示した如く、前述と同じオフ制御し
た後NOPステツプをくり返して、メインスイツ
チをオフしても初期ルーチンに戻ることのない様
マシンを電気的にロツクするものである。従つて
パワーコネクタを抜かない限り初期ステツプに戻
らないので、表示なしでも、極めて危険なトラブ
ルであることが判明できる。
通電制御をするサーミスタの断線を検知した場合
はシーケンスQ101は光学系、ドラムのトラブルと
は違う処置をして安全度を高めている。即ちルー
チンI・0で示した如く、前述と同じオフ制御し
た後NOPステツプをくり返して、メインスイツ
チをオフしても初期ルーチンに戻ることのない様
マシンを電気的にロツクするものである。従つて
パワーコネクタを抜かない限り初期ステツプに戻
らないので、表示なしでも、極めて危険なトラブ
ルであることが判明できる。
第13図は光学系,レンズ系の略断面図、第1
5図はレンズ制御エレメントの平面図、第16−
1,16−2図はその制御タイムチヤート図であ
る。以下第6−4図のマイクロコンピユータ
MCOM,Q102におけるレンズ移動制御のフ
ローチヤートに従つて動作説明する。
5図はレンズ制御エレメントの平面図、第16−
1,16−2図はその制御タイムチヤート図であ
る。以下第6−4図のマイクロコンピユータ
MCOM,Q102におけるレンズ移動制御のフ
ローチヤートに従つて動作説明する。
第13図中、203,204はレンズ30の位
置を検出するための円板で、レンズ位置30−1
〜30−4の移動に対応して回転する。204,
203は同軸である。201,202は各々円板
203,204の穴,きり欠き部を検出して信号
を発生するフオトインタラプタであり、201信
号はMCOM,Q102にてカウントされる。各
カウンタセンサ,等倍センサと称する。207は
レンズの動きを阻止するロツク板、208はその
ロツク板を矢印方向に引張つて解除するプランジ
ヤ、209はレンズ移動、円板203,204の
回転をさせるクラツチで、ドラム駆動のメインモ
ータに動力接続する。第15図の203の切欠の
30−1〜30−4は第13図のレンズ位置に対
応し、かつ204の凸部30−1′は等倍位置3
0−1に対応する。
置を検出するための円板で、レンズ位置30−1
〜30−4の移動に対応して回転する。204,
203は同軸である。201,202は各々円板
203,204の穴,きり欠き部を検出して信号
を発生するフオトインタラプタであり、201信
号はMCOM,Q102にてカウントされる。各
カウンタセンサ,等倍センサと称する。207は
レンズの動きを阻止するロツク板、208はその
ロツク板を矢印方向に引張つて解除するプランジ
ヤ、209はレンズ移動、円板203,204の
回転をさせるクラツチで、ドラム駆動のメインモ
ータに動力接続する。第15図の203の切欠の
30−1〜30−4は第13図のレンズ位置に対
応し、かつ204の凸部30−1′は等倍位置3
0−1に対応する。
レンズ移動は30−1(等倍)→30−4(縮
小2)→30−3(縮小1)→30−2(拡大)
の順に行なう。
小2)→30−3(縮小1)→30−2(拡大)
の順に行なう。
レンズの等倍位置は、センサ201に円板20
3の30−1の切欠部が対応し、センサ202に
円板204の凸部が対応している、第15図のと
きである。
3の30−1の切欠部が対応し、センサ202に
円板204の凸部が対応している、第15図のと
きである。
レンズが等倍位置になくて、それを等倍へ移動
させる場合の動作を説明する。
させる場合の動作を説明する。
管理コンピユータにおける制御フローチヤート
の第6−1図のステツプ74等で実行され第6−4
図において、まずレンズロツク解除プランジヤ2
08をオンし(74−1)、レンズ30を可動状態
にする。そしてレンズロツク板207を下降させ
るに要する時間を測定するタイマTBをクリア
し、200m秒(T1)をセツトしスタートする(7
4−2)。尚TBセツト前に前述レンズ移動異状
タイマTA(2sec)をセツトし、スタートする。
T1経過するとレンズ移動クラツチ209をオン
して(第16−1図)、レンズ30の移動を開始
する(74−3)。今等倍を指定しているので、等
倍フラグをセンスして次を実行する(74−4)、
レンズが等倍位置に近くなると等倍位置センサ2
02に円板204の凸部がくるのでセンサ202
は“H”を出力する。このHの立上りをQ102
は検知して(74−5)、レンズカウンタ(RAM
に設けたカウントエリア)に“7”をセツトしロ
ツクプランジヤ208をオフする。それによりレ
ンズが等倍位置を越えない様位置決めすべくレン
ズロツク板207を上昇させる(74−6)。この
ロツク動作を完了すると、センサ201の信号判
定を行なう(74−7)。このロツク動作の完了時
センサ201は円板203による遮光状態からそ
うでない状態になる。つまり変化時丁度レンズは
等倍位置にある。尚センサ201,202は第3
−1図の入力結線されているので、74−5,7
4−7は入力ポートのレベル変化をチエツクする
ことによりなされる。
の第6−1図のステツプ74等で実行され第6−4
図において、まずレンズロツク解除プランジヤ2
08をオンし(74−1)、レンズ30を可動状態
にする。そしてレンズロツク板207を下降させ
るに要する時間を測定するタイマTBをクリア
し、200m秒(T1)をセツトしスタートする(7
4−2)。尚TBセツト前に前述レンズ移動異状
タイマTA(2sec)をセツトし、スタートする。
T1経過するとレンズ移動クラツチ209をオン
して(第16−1図)、レンズ30の移動を開始
する(74−3)。今等倍を指定しているので、等
倍フラグをセンスして次を実行する(74−4)、
レンズが等倍位置に近くなると等倍位置センサ2
02に円板204の凸部がくるのでセンサ202
は“H”を出力する。このHの立上りをQ102
は検知して(74−5)、レンズカウンタ(RAM
に設けたカウントエリア)に“7”をセツトしロ
ツクプランジヤ208をオフする。それによりレ
ンズが等倍位置を越えない様位置決めすべくレン
ズロツク板207を上昇させる(74−6)。この
ロツク動作を完了すると、センサ201の信号判
定を行なう(74−7)。このロツク動作の完了時
センサ201は円板203による遮光状態からそ
うでない状態になる。つまり変化時丁度レンズは
等倍位置にある。尚センサ201,202は第3
−1図の入力結線されているので、74−5,7
4−7は入力ポートのレベル変化をチエツクする
ことによりなされる。
しかしこの状態でレンズ移動クラツチ209を
オフすると、センサ201が円板203の穴の端
に位置するので反動でズレる可能性がある。
オフすると、センサ201が円板203の穴の端
に位置するので反動でズレる可能性がある。
そこでタイマTBに約90m秒(T2)をセツトし
(74−8)、その遅延時間後レンズクラツチをオフ
する(74−9)。それにより確実にレンズを等倍
位置に固定セツトできる。以上は移動前のレンズ
がどの位置にあつても行なう。又レンズカウンタ
は関係がない。その後第6−1図のメインフロー
に戻り、以後を続行する。
(74−8)、その遅延時間後レンズクラツチをオフ
する(74−9)。それにより確実にレンズを等倍
位置に固定セツトできる。以上は移動前のレンズ
がどの位置にあつても行なう。又レンズカウンタ
は関係がない。その後第6−1図のメインフロー
に戻り、以後を続行する。
次に等倍から縮小2への変化を説明する。
等倍と同様ロツクプランジヤ208,レンズク
ラツチ209を順次オンしてレンズ移動開始す
る。円板203の次の穴30−4′に至つてカウ
ンタセンサ201の信号が再びLになると縮小2
の直前にレンズがあるを示しているのでプランジ
ヤ208をオフしレンズ停止の準備をする。
ラツチ209を順次オンしてレンズ移動開始す
る。円板203の次の穴30−4′に至つてカウ
ンタセンサ201の信号が再びLになると縮小2
の直前にレンズがあるを示しているのでプランジ
ヤ208をオフしレンズ停止の準備をする。
これはカウンタセンサ201の出力の穴30−
1に対応する立下りによりカウンタを+1して先
にセツトされた7を8にする(74−10)。更に穴
30−4に対応してカウンタを+1し8から1に
する。これを判定して(74−11)、ロツク動作
(74−6)することにより行なう。
1に対応する立下りによりカウンタを+1して先
にセツトされた7を8にする(74−10)。更に穴
30−4に対応してカウンタを+1し8から1に
する。これを判定して(74−11)、ロツク動作
(74−6)することにより行なう。
その後次の穴30−4をセンスする頃には縮小
2の位置にレンズは達するので、等倍と同様レン
ズロツク動作を確認してタイマTBを介しレンズ
クラツチ209をオフする(74−9)。
2の位置にレンズは達するので、等倍と同様レン
ズロツク動作を確認してタイマTBを介しレンズ
クラツチ209をオフする(74−9)。
又等倍から縮小1への移動及び固定は、カウン
タセンサ201が3番目の穴30−3′をセンス
してロツクプランジヤ208をオフし、4番目の
穴30−3をセンスしてレンズクラツチをオフす
ることにより行なう。それはセンサ201の動作
毎カウンタを+1し、カウンタが3になつたこと
をセンス(74−12)することで可能となる。
タセンサ201が3番目の穴30−3′をセンス
してロツクプランジヤ208をオフし、4番目の
穴30−3をセンスしてレンズクラツチをオフす
ることにより行なう。それはセンサ201の動作
毎カウンタを+1し、カウンタが3になつたこと
をセンス(74−12)することで可能となる。
又等倍から拡大への移動も同様で5番目の穴3
0−4′、6番目の穴30−4が各制御に対応し、
カウンタの5がその基準となる(74−13)。これ
は第16−2図に示される。
0−4′、6番目の穴30−4が各制御に対応し、
カウンタの5がその基準となる(74−13)。これ
は第16−2図に示される。
しかし縮小2から拡大への場合は、穴30−4′,
穴30−4が拡大位置制御に対応するが、縮小2
の位置からは各々3,4番目である。この場合予
めレンズカウンタに2がセツトされているので、
カウンタセンサによる3カウントにより5に達し
たとき停止準備する。
穴30−4が拡大位置制御に対応するが、縮小2
の位置からは各々3,4番目である。この場合予
めレンズカウンタに2がセツトされているので、
カウンタセンサによる3カウントにより5に達し
たとき停止準備する。
他も同様である。
本例では、レンズ移動制御,レンズ固定制御を
簡単な構成で実行できるのみならず、第1縮小か
ら第2縮小への直接切換えや拡大への切換えを等
倍経由等の複雑な手動操作なしに実行できる。
簡単な構成で実行できるのみならず、第1縮小か
ら第2縮小への直接切換えや拡大への切換えを等
倍経由等の複雑な手動操作なしに実行できる。
尚円板203,204を用いたが、1つの円板
203に同心円状に等倍カムに対応する部分を設
けて光学的,磁気的に検知して202からの信号
とすることもできる。尚以上はカラーコピアにお
けるカラーフイルタ,現像器の移動選択と固定の
制御にも適用できる。
203に同心円状に等倍カムに対応する部分を設
けて光学的,磁気的に検知して202からの信号
とすることもできる。尚以上はカラーコピアにお
けるカラーフイルタ,現像器の移動選択と固定の
制御にも適用できる。
ところでロツクプランジヤ208のオン後7秒
経過しても第6−4図のルーチンを実行している
場合、即ちレンズを所定位置に固定した状態にな
い場合ルーチンXにシフトし(74−14)前述の如
くレジスタにレンズ異状データをセツトしシーケ
ンスMCOMにデータシリアル転送する(74−
15)。かつコピー数表示器68に“〓〓”を表示
するよう、表示セグメントデータa〜g(第3−
2図)を選択出力制御する。そしてメインスイツ
チをオフする迄その状態をラツチする。シーケン
スMCOM側ではレンズ異状データを受けコピー
動作を阻止する。メインスイツチがオフされると
RAM及び入出力ポートをクリアして第6−1図
のメインスイツチのオン判定ルーチン63に進
み、待期する。従つてメインスイツチを再投入
し、変倍入力をくり返すことで、コンピユータプ
ログラム実行時の何らかの一時的不都合時は再開
を可能にできる。
経過しても第6−4図のルーチンを実行している
場合、即ちレンズを所定位置に固定した状態にな
い場合ルーチンXにシフトし(74−14)前述の如
くレジスタにレンズ異状データをセツトしシーケ
ンスMCOMにデータシリアル転送する(74−
15)。かつコピー数表示器68に“〓〓”を表示
するよう、表示セグメントデータa〜g(第3−
2図)を選択出力制御する。そしてメインスイツ
チをオフする迄その状態をラツチする。シーケン
スMCOM側ではレンズ異状データを受けコピー
動作を阻止する。メインスイツチがオフされると
RAM及び入出力ポートをクリアして第6−1図
のメインスイツチのオン判定ルーチン63に進
み、待期する。従つてメインスイツチを再投入
し、変倍入力をくり返すことで、コンピユータプ
ログラム実行時の何らかの一時的不都合時は再開
を可能にできる。
尚レンズタイマTAのスタートはシーケンス
MCOMからのレンズ位置等倍要求が入力された
とき(第6−1図のステツプ67等)、コピーキ
ーが入力されたときに同期して行なうことも可能
である。
MCOMからのレンズ位置等倍要求が入力された
とき(第6−1図のステツプ67等)、コピーキ
ーが入力されたときに同期して行なうことも可能
である。
次に、複写枚数を積算カウントするトータルカ
ウンタの駆動制御につき第17図により説明する
と、 キーカウンタCNT1は、ユーザが抜き差し可
能な、カウンタでありユーザ別のコピー枚数処理
等に使われるもので紙サイズには無関係にコピー
1回につき1カウントする。
ウンタの駆動制御につき第17図により説明する
と、 キーカウンタCNT1は、ユーザが抜き差し可
能な、カウンタでありユーザ別のコピー枚数処理
等に使われるもので紙サイズには無関係にコピー
1回につき1カウントする。
又、トータルカウンタ(CNT2),Lカウンタ
(CNT3),Sカウンタ(CNT4)は、取り外す
事が出来ず、コピー料金等のカウントに使われる
ものでトータルカウンタ(CNT2)は、紙サイ
ズには無関係でコピー1回につき1カウントする
ものであり、Lカウンタ(CNT3)は、ラージ
サイズの用紙つまりB4サイズ,A3サイズのコピ
ーの時、1カウントするものであり、Sカウンタ
(CNT4)は、スモールサイズの用紙つまりA4
サイズ以下のコピーの時1カウントするものであ
る。
(CNT3),Sカウンタ(CNT4)は、取り外す
事が出来ず、コピー料金等のカウントに使われる
ものでトータルカウンタ(CNT2)は、紙サイ
ズには無関係でコピー1回につき1カウントする
ものであり、Lカウンタ(CNT3)は、ラージ
サイズの用紙つまりB4サイズ,A3サイズのコピ
ーの時、1カウントするものであり、Sカウンタ
(CNT4)は、スモールサイズの用紙つまりA4
サイズ以下のコピーの時1カウントするものであ
る。
スモールサイズのコピーが行なわれると、
MCOMQ102よりSCNTDの信号がHighにな
りR206を通してQ201,Q202がオンと
なり、CNT1,CNT2,CNT4,をドライブ
する。
MCOMQ102よりSCNTDの信号がHighにな
りR206を通してQ201,Q202がオンと
なり、CNT1,CNT2,CNT4,をドライブ
する。
又ラージサイズのコピーが行なわれると、
MCOMQ102よりLCNTDの信号が′H′にな
り、R208を通してQ203,Q204がオン
になり、CNT1,CNT2,CNT3,がドライ
ブされる。(第7−3図のステツプ271)。そし
て、D205は、CNT1とCNT2のドライブタ
イミングを同じにする為のダイオード、D20
7,D208は、スモールサイズのドライブ信号
とラージサイズのドライブ信号によりオア回路を
形成し、CNT1,CNT2をドライブする為のダ
イオード、D206,D209は、キーカウンタ
が抜かれた事を検知する為のダイオードである。
MCOMQ102よりLCNTDの信号が′H′にな
り、R208を通してQ203,Q204がオン
になり、CNT1,CNT2,CNT3,がドライ
ブされる。(第7−3図のステツプ271)。そし
て、D205は、CNT1とCNT2のドライブタ
イミングを同じにする為のダイオード、D20
7,D208は、スモールサイズのドライブ信号
とラージサイズのドライブ信号によりオア回路を
形成し、CNT1,CNT2をドライブする為のダ
イオード、D206,D209は、キーカウンタ
が抜かれた事を検知する為のダイオードである。
キーカウンタ(CNT1)がコピーキーのオン
前に抜かれた場合は、カウンタ(CNT1)を通
して供給されている。CNT2,CNT3,CNT
4への24V電源がオフする為、キーカウンタ有無
信号(CCNTi)が′L′レベルとなり、カウンタが
抜かれた事をMCOMQ102のi2に入力し、コピ
ーキーの受け付けを禁止する。
前に抜かれた場合は、カウンタ(CNT1)を通
して供給されている。CNT2,CNT3,CNT
4への24V電源がオフする為、キーカウンタ有無
信号(CCNTi)が′L′レベルとなり、カウンタが
抜かれた事をMCOMQ102のi2に入力し、コピ
ーキーの受け付けを禁止する。
又キーカウンタをコピー動作中抜いた場合プリ
セツトコピー動作の終了と同じ状態にする(第6
−1図,76−1)。
セツトコピー動作の終了と同じ状態にする(第6
−1図,76−1)。
又カウンタを通して、上下段のピツクアツプロ
ーラの給紙ソレノイドSL1,SL2に電源を供給
している。したがつて、コピーキーをオンしてコ
ピーサイクルを開始した後、キーカウンタを抜い
た場合給紙ソレノイドの動きは停止し、正常な紙
送りが出来ない。つまり、キーカウンタを不正に
利用しようとしても正常なコピーが取れない。
ーラの給紙ソレノイドSL1,SL2に電源を供給
している。したがつて、コピーキーをオンしてコ
ピーサイクルを開始した後、キーカウンタを抜い
た場合給紙ソレノイドの動きは停止し、正常な紙
送りが出来ない。つまり、キーカウンタを不正に
利用しようとしても正常なコピーが取れない。
尚、D201,D202,D210,D211
は、ソレノイド,カウンタを駆動した時の逆電圧
を吸収し、駆動素子を保護するダイオードであ
る。
は、ソレノイド,カウンタを駆動した時の逆電圧
を吸収し、駆動素子を保護するダイオードであ
る。
又本例はコピーキーのオン後給紙ソレノイド
SOL1等が作動開始した後もその作動中にキー
カウンタが抜き取られると、同様にソレノイド電
流が切れるのでピツクアツプローラにシートを有
した状態で給紙を中断する。従つて給紙完了後キ
ーカウンタのカウントアツプするものにおいて
も、不正コピーは取れない。
SOL1等が作動開始した後もその作動中にキー
カウンタが抜き取られると、同様にソレノイド電
流が切れるのでピツクアツプローラにシートを有
した状態で給紙を中断する。従つて給紙完了後キ
ーカウンタのカウントアツプするものにおいて
も、不正コピーは取れない。
又上記の如くして給紙中断した状態で再度キー
カウンタをセツト次にコピーキーをオンして再ス
タートさせるとジヤムを生じることなく中断時の
シートを所定タイミングで続けて給送し、レジス
トローラで送り調節されて転写に寄与する。
カウンタをセツト次にコピーキーをオンして再ス
タートさせるとジヤムを生じることなく中断時の
シートを所定タイミングで続けて給送し、レジス
トローラで送り調節されて転写に寄与する。
第6−1図の如く、キーカウンタの入力判定
(76−1)により、割込みコピー中であれば、割
込み解除を行つて(82)、元のコピーモードに復
帰し、各キー入力を可能とする(77)。更に前述
60秒、2時間タイマをスタートする。
(76−1)により、割込みコピー中であれば、割
込み解除を行つて(82)、元のコピーモードに復
帰し、各キー入力を可能とする(77)。更に前述
60秒、2時間タイマをスタートする。
このように本例はとくにキーカウンタの状態検
知信号をマイコンに入力してシーケンス制御する
ものに有効となる。
知信号をマイコンに入力してシーケンス制御する
ものに有効となる。
第8図に示す定着ヒータの温調回路について説
明する。
明する。
Q106は4回路入りの1チツプコンパレータ
であり、Q106−1〜4まで機能上互に独立す
る。サーミスタTH1は定着ローラに接触もしく
は、近傍に位置しており、定着ローラの温度を検
出するようになつている。又、サーミスタTH1
は、低い温度程高抵抗を示す特性がある。
であり、Q106−1〜4まで機能上互に独立す
る。サーミスタTH1は定着ローラに接触もしく
は、近傍に位置しており、定着ローラの温度を検
出するようになつている。又、サーミスタTH1
は、低い温度程高抵抗を示す特性がある。
コンパレータQ106−1は、サーミスタTH
1,R127,R133,R132によつて第1
ブリツジ回路が形成され、サーミスタTH1が約
50℃以下の時又は、断線の時、コンパレータQ1
06−1の出力は、約0Vとなり、LED101を
オンし、MCOMQ101に現在低温もしくはサ
ーミスタの断線である事を伝えるべくQ101に
入力される。第7−6図のステツプ596にてそ
れが判定される。
1,R127,R133,R132によつて第1
ブリツジ回路が形成され、サーミスタTH1が約
50℃以下の時又は、断線の時、コンパレータQ1
06−1の出力は、約0Vとなり、LED101を
オンし、MCOMQ101に現在低温もしくはサ
ーミスタの断線である事を伝えるべくQ101に
入力される。第7−6図のステツプ596にてそ
れが判定される。
又、コンパレータQ106−2は、サーミスタ
TH1,R127,R128,VR102,R1
29,R130,R131によつて第2ブリツジ
回路が形成され、サーミスタが170℃以上の温度
になると、コンパレータQ106−2の出力は
“H”になり、MCOMQ101に170℃以上(ウ
エイトアツプ)である事を伝えるべく、Q101
に入力される。それは第7−1図のステツプ73
−1で判定される。
TH1,R127,R128,VR102,R1
29,R130,R131によつて第2ブリツジ
回路が形成され、サーミスタが170℃以上の温度
になると、コンパレータQ106−2の出力は
“H”になり、MCOMQ101に170℃以上(ウ
エイトアツプ)である事を伝えるべく、Q101
に入力される。それは第7−1図のステツプ73
−1で判定される。
又、コンパレータQ106−4は、サーミスタ
TH1,R127,R134,R135によつて
ブリツジ回路が形成され、サーミスタが150℃以
下の時Q106−4は、“L”レベルとなり、
LED102がオンし、表示する。そして定着ロ
ーラが150℃以下である事をMCOMQ101に伝
えるべくQ101に入力される。これは第7−1
図の71で判定される。
TH1,R127,R134,R135によつて
ブリツジ回路が形成され、サーミスタが150℃以
下の時Q106−4は、“L”レベルとなり、
LED102がオンし、表示する。そして定着ロ
ーラが150℃以下である事をMCOMQ101に伝
えるべくQ101に入力される。これは第7−1
図の71で判定される。
又、コンパレータQ106−3は、サーミスタ
TH1,R127,R128,VR102,R1
29,R130,R131によつてブリツジ回路
が形成され、定着ローラが180℃以上になると、
コンパレータQ106−3の出力は“H”とな
る。ところでサーミスタTH1と並列のC126
はノイズ吸収用コンデンサD113,D114,
D111,D112は、同様の保護用ダイオード
であり、R123−1は、コンパレータQ106
の保護用抵抗である。又、R123−2,R12
3−4,R123−3は、サーミスタTH1と前
記ブリツジ回路に安定な電源を供給するための定
電流源である。
TH1,R127,R128,VR102,R1
29,R130,R131によつてブリツジ回路
が形成され、定着ローラが180℃以上になると、
コンパレータQ106−3の出力は“H”とな
る。ところでサーミスタTH1と並列のC126
はノイズ吸収用コンデンサD113,D114,
D111,D112は、同様の保護用ダイオード
であり、R123−1は、コンパレータQ106
の保護用抵抗である。又、R123−2,R12
3−4,R123−3は、サーミスタTH1と前
記ブリツジ回路に安定な電源を供給するための定
電流源である。
定着ローラが180℃以下の時、コンパレータQ
106−3の出力はLになつており、ドライバQ
114の出力はHとなり、RA126−4を通
し、C111に充電され、Q109の出力はHと
なり、Q116の出力はLとなる。又、RA12
7−1は、Q116の出力をコンパレータQ10
9の反転入力にフイードバツクし正帰還を構成し
ている。
106−3の出力はLになつており、ドライバQ
114の出力はHとなり、RA126−4を通
し、C111に充電され、Q109の出力はHと
なり、Q116の出力はLとなる。又、RA12
7−1は、Q116の出力をコンパレータQ10
9の反転入力にフイードバツクし正帰還を構成し
ている。
Q116−16が“L”になるとLED103
がドライブされ、又定着ヒータ制御用SSRが駆動
され定着ヒータがオンする。そして、定着ローラ
が180℃を越えると、コンパレータQ106−3
の出力は“H”となり、Q114はオンし、C1
14の電荷が放電され、Q109の非反転入力3
の電圧が下がり、Q109の出力は、“L”にな
りQ116はオフし、SSRがオフする為、定着ヒ
ータはオフする。以上のように、ヒータをオン・
オフして定着ローラの温度を180℃一定に保つこ
とができる。
がドライブされ、又定着ヒータ制御用SSRが駆動
され定着ヒータがオンする。そして、定着ローラ
が180℃を越えると、コンパレータQ106−3
の出力は“H”となり、Q114はオンし、C1
14の電荷が放電され、Q109の非反転入力3
の電圧が下がり、Q109の出力は、“L”にな
りQ116はオフし、SSRがオフする為、定着ヒ
ータはオフする。以上のように、ヒータをオン・
オフして定着ローラの温度を180℃一定に保つこ
とができる。
ところで、電源投入時低温なので、コンパレー
タQ106−3は、Q109を介してヒータをオ
ンする方向となるが、RA126−4,RA12
7−2,C111の時定数回路により、コンパレ
ータ、Q109の出力は、すぐにはHにならな
い。したがつて電源投入時のラツシユ電流を押え
る事が出来る。
タQ106−3は、Q109を介してヒータをオ
ンする方向となるが、RA126−4,RA12
7−2,C111の時定数回路により、コンパレ
ータ、Q109の出力は、すぐにはHにならな
い。したがつて電源投入時のラツシユ電流を押え
る事が出来る。
又、この時定数回路RA127−4,RA12
7−2,C111によりノイズ又は、180°近辺に
てヒータにおける急激なオン,オフのくり返しを
防止できる。
7−2,C111によりノイズ又は、180°近辺に
てヒータにおける急激なオン,オフのくり返しを
防止できる。
ところでジヤムを検出した場合第3−1図の拡
張ポートのO5の出力によりリレーK101が駆
動されK101の接点は1の側に固定される。こ
のK101はラツチングリレーであり、1度ドラ
イブされるとメカニカルにその状態を保持する特
性をもつている。そして、駆動したコイルと別の
コイルを駆動することにより、接点をリセツトで
きる。したがつて、ジヤムの場合、ジヤムリセツ
トされるまでK101の接点は、1側に固定され
ている為、ダイオードD133,R126−4を
通してC111の電荷が放電されてQ109の出
力がLになり、定着ヒータはオフとなる。このよ
うにジヤム時急激なオフをしないのでオフ時過電
流を生じない。ジヤムリセツト後複写再開しよう
とする場合もC111の作用により同様に突入電
流を防止できる。
張ポートのO5の出力によりリレーK101が駆
動されK101の接点は1の側に固定される。こ
のK101はラツチングリレーであり、1度ドラ
イブされるとメカニカルにその状態を保持する特
性をもつている。そして、駆動したコイルと別の
コイルを駆動することにより、接点をリセツトで
きる。したがつて、ジヤムの場合、ジヤムリセツ
トされるまでK101の接点は、1側に固定され
ている為、ダイオードD133,R126−4を
通してC111の電荷が放電されてQ109の出
力がLになり、定着ヒータはオフとなる。このよ
うにジヤム時急激なオフをしないのでオフ時過電
流を生じない。ジヤムリセツト後複写再開しよう
とする場合もC111の作用により同様に突入電
流を防止できる。
又、MCOMQ101又はQ102に何らかの
異状を検出した場合DA105を通じて、Q11
4をオンし、前記同様、定着ヒータをオフする。
異状を検出した場合DA105を通じて、Q11
4をオンし、前記同様、定着ヒータをオフする。
以上のように本例の定着ヒータ制御回路は、
180℃において、定着器を安定制御し、更にジヤ
ム時や制御系の異状時定着ヒータを自動的に簡単
な構成でオフする機能も有している。又、ヒータ
の温度によりその状態毎に信号をMCOMへ入力
せしめ、その判断により第7−1図の如きウエイ
ト制御を行なうのでよりきめ細なウエイト及び最
適シーケンス制御を安全に行なうことができる。
180℃において、定着器を安定制御し、更にジヤ
ム時や制御系の異状時定着ヒータを自動的に簡単
な構成でオフする機能も有している。又、ヒータ
の温度によりその状態毎に信号をMCOMへ入力
せしめ、その判断により第7−1図の如きウエイ
ト制御を行なうのでよりきめ細なウエイト及び最
適シーケンス制御を安全に行なうことができる。
第3−3図のAC駆動制御回路につき詳述する。
まず、P1は電源コード,電源プラグで、商用電
源はP1を介し更にノズルフイルタLF1を介し
て、サービスマンスイツチSW1に印加される。
SW1は、複写装置保守時に全電源をオフさせる
のが主目的として設けられこのSW1を介して、
まず一方がサーキツトブレーカーCB−1を介し
て電源トランスT2に印加されT2の出力は端子
J6−1,2から第11図に示す直流電源回路の
DC5V出力を作る為のAC低電圧入力として印加
される。次にSW1からは更にドアスイツチMS
1,MS2を介してまずサーキツトブレーカー
CB2,ドラムヒーターH1,更にACドライバー
回路300上の端子J302−6,フオトSCRQ
309,及び端子J302−10をそれぞれを介
してドラムヒーターH1を用いた感光ドラム保温
機能の電源ルートが形成される。
まず、P1は電源コード,電源プラグで、商用電
源はP1を介し更にノズルフイルタLF1を介し
て、サービスマンスイツチSW1に印加される。
SW1は、複写装置保守時に全電源をオフさせる
のが主目的として設けられこのSW1を介して、
まず一方がサーキツトブレーカーCB−1を介し
て電源トランスT2に印加されT2の出力は端子
J6−1,2から第11図に示す直流電源回路の
DC5V出力を作る為のAC低電圧入力として印加
される。次にSW1からは更にドアスイツチMS
1,MS2を介してまずサーキツトブレーカー
CB2,ドラムヒーターH1,更にACドライバー
回路300上の端子J302−6,フオトSCRQ
309,及び端子J302−10をそれぞれを介
してドラムヒーターH1を用いた感光ドラム保温
機能の電源ルートが形成される。
定着装置からの熱を機外に排出する排熱フアン
FM1,電源トランスT1,T3はSW2(501)
に同期して電源が印加されるT1のみサーキツト
ブレーカー3を介して電源が印加され、T1から
の二次出力は、ダイオードブリツジD1によつて
整流され、第11図の直流電源回路に直流として
印加される。またT3からの二次出力はドキユメ
ントフイーダ(図示せず)の制御用電源として出
力される。次にウエツプモータM2は定着上ロー
ラに付着した現像材をクリニングする為にローラ
ーに圧接せしめたウエツプを除々に巻き取る為の
モータで、原稿ガラスを冷却する事を主目的とし
たブロアモータFM2、及び転写工程後、定着装
置迄コピー紙を搬送する際搬送ベルトにコピー紙
を風圧で密着させる事を主目的とした搬送フアン
FM3と各並列接続されACドライバ回路300
のソリツドステートリレーQ306によりコピ実
行中駆動される。更にQ306は定着ロールをク
リーニングするクリーニングウエブ20(第1
図)をも駆動している。
FM1,電源トランスT1,T3はSW2(501)
に同期して電源が印加されるT1のみサーキツト
ブレーカー3を介して電源が印加され、T1から
の二次出力は、ダイオードブリツジD1によつて
整流され、第11図の直流電源回路に直流として
印加される。またT3からの二次出力はドキユメ
ントフイーダ(図示せず)の制御用電源として出
力される。次にウエツプモータM2は定着上ロー
ラに付着した現像材をクリニングする為にローラ
ーに圧接せしめたウエツプを除々に巻き取る為の
モータで、原稿ガラスを冷却する事を主目的とし
たブロアモータFM2、及び転写工程後、定着装
置迄コピー紙を搬送する際搬送ベルトにコピー紙
を風圧で密着させる事を主目的とした搬送フアン
FM3と各並列接続されACドライバ回路300
のソリツドステートリレーQ306によりコピ実
行中駆動される。更にQ306は定着ロールをク
リーニングするクリーニングウエブ20(第1
図)をも駆動している。
次に原稿露光ランプLA1は、その一方の端子
を温度過昇防止用温度ヒユーズFU2を介して一
方の電源に接続し、他方の端子はリレーK301
の常閉接点端子に接続している。また定着ユニツ
トに於ける定着ローラの保温を主目的とした下ヒ
ータH3の一方の端子は、温度ヒユーズFU1を
介して一方の電源に接続し他方の端子は、前記リ
レーK301の常閉接点端子に接続している。ま
たK301の共通端子はAC定電圧制御ユニツト
CVR1の中にあるトライアツクQ−C1を介し
て他方の電源に接続している。この回路の目的
は、ヒータH3,ランプLA1の双方がオンする
事によつて総電力増加するを防止すること以外
に、まず、トライアツクQ−C1がオフしている
時にのみK301の接点を切換る事によつて接点
の保護を計ること及び、AC定電圧制御ユニツト
CVR11個でLA1に印加する電圧を安定化せし
めると共に、下ヒータH3に印加する電圧をも安
定化する事である。下ヒータH3は上ヒータH2
と共に定着ローラの下ローラ、上ローラをそれぞ
れ加熱するものであるが、ローラにはサーミスタ
TH1を圧接せしめこれによつて温度を検出する
と共に前述の如くQ109の出力によるソリツト
ステートリレーQ1のスイツチングにより温度を
一定に制御している。更にこの上ローラの近傍に
温度ヒユーズFU1を設け第3−3図に示す結線
を行う事によつて、温度過昇を防止しているが下
ローラには、この種の制御及び保護は、コスト上
から設けていない。従つて下ヒーターH3は入力
電源電圧の変動、更にはヒータ自身の定格のバラ
ツキにより単純に入力電圧を印加したのでは温度
が上昇し過ない様充分余裕を取つた低電力定格に
しなければならないが前述した、H3への通電回
路により電力定格をローラ材質が犯されない範囲
でぎりぎり高目に設定することが出来、非常に効
率が良くなると共に後述する様にCVR1から出
力される電圧自身が制御可能である為室温その他
の各種影響を加味した自動電力制御も可能となる
回路と為している。
を温度過昇防止用温度ヒユーズFU2を介して一
方の電源に接続し、他方の端子はリレーK301
の常閉接点端子に接続している。また定着ユニツ
トに於ける定着ローラの保温を主目的とした下ヒ
ータH3の一方の端子は、温度ヒユーズFU1を
介して一方の電源に接続し他方の端子は、前記リ
レーK301の常閉接点端子に接続している。ま
たK301の共通端子はAC定電圧制御ユニツト
CVR1の中にあるトライアツクQ−C1を介し
て他方の電源に接続している。この回路の目的
は、ヒータH3,ランプLA1の双方がオンする
事によつて総電力増加するを防止すること以外
に、まず、トライアツクQ−C1がオフしている
時にのみK301の接点を切換る事によつて接点
の保護を計ること及び、AC定電圧制御ユニツト
CVR11個でLA1に印加する電圧を安定化せし
めると共に、下ヒータH3に印加する電圧をも安
定化する事である。下ヒータH3は上ヒータH2
と共に定着ローラの下ローラ、上ローラをそれぞ
れ加熱するものであるが、ローラにはサーミスタ
TH1を圧接せしめこれによつて温度を検出する
と共に前述の如くQ109の出力によるソリツト
ステートリレーQ1のスイツチングにより温度を
一定に制御している。更にこの上ローラの近傍に
温度ヒユーズFU1を設け第3−3図に示す結線
を行う事によつて、温度過昇を防止しているが下
ローラには、この種の制御及び保護は、コスト上
から設けていない。従つて下ヒーターH3は入力
電源電圧の変動、更にはヒータ自身の定格のバラ
ツキにより単純に入力電圧を印加したのでは温度
が上昇し過ない様充分余裕を取つた低電力定格に
しなければならないが前述した、H3への通電回
路により電力定格をローラ材質が犯されない範囲
でぎりぎり高目に設定することが出来、非常に効
率が良くなると共に後述する様にCVR1から出
力される電圧自身が制御可能である為室温その他
の各種影響を加味した自動電力制御も可能となる
回路と為している。
AC定電圧制御ユニツトCVR1は内部の詳細は
省略するが端子1に+24V、2にOVを印加しか
つ端子5に直流10V以下に電圧を印加するとトラ
イアツクQ−C1による位相制御により負荷に印
加される電圧が実効値50V一定に制御されまた端
子5に16V以上の直流電圧を印加すると実効値
80V一定に制御され、更に前記の10Vから16V間
は出力実効値50Vから80V迄に対応して直線的に
変化する制御可能なものであり、当然リレーK3
01の1,2番端子のコイルに接点を制御する為
に流す電流はCVR1による設定電圧の切換と相
関を持つてLA1とH3との制御切換として制御
される。また前述したサーミスタTH1は、その
コネクタJ51の接触不良の確率を減らす為に2
個の接点即ちJ51−2,3番端子及びJ51−
5,6番端子を用いて接続している。尚CVRの
オフタイミングに合して信号LHSRDをMCOMQ
101が出力してヒータとランプとを切換える。
尚リレーK301を切換える前後一定時間は第1
9図の如くCVRの出力をオフしている間とする
ことにより、リレーK301による切換時の過電
流を防止できる。
省略するが端子1に+24V、2にOVを印加しか
つ端子5に直流10V以下に電圧を印加するとトラ
イアツクQ−C1による位相制御により負荷に印
加される電圧が実効値50V一定に制御されまた端
子5に16V以上の直流電圧を印加すると実効値
80V一定に制御され、更に前記の10Vから16V間
は出力実効値50Vから80V迄に対応して直線的に
変化する制御可能なものであり、当然リレーK3
01の1,2番端子のコイルに接点を制御する為
に流す電流はCVR1による設定電圧の切換と相
関を持つてLA1とH3との制御切換として制御
される。また前述したサーミスタTH1は、その
コネクタJ51の接触不良の確率を減らす為に2
個の接点即ちJ51−2,3番端子及びJ51−
5,6番端子を用いて接続している。尚CVRの
オフタイミングに合して信号LHSRDをMCOMQ
101が出力してヒータとランプとを切換える。
尚リレーK301を切換える前後一定時間は第1
9図の如くCVRの出力をオフしている間とする
ことにより、リレーK301による切換時の過電
流を防止できる。
第1図は本発明の適用できる複写装置の断面
図、第2図は第1図の複写装置の平面図、第3−
1図,第3−2図,第3−3図は第1図の複写装
置の制御回路図、第4−1,4−2図は第4図の
入出力の動作タイムチヤート図、第5−1図,第
5−2図はメインモータ駆動ブロツク図、第6−
1図〜第6−4図は管理コンピユータによる制御
フローチヤート図、第7−1図〜第7−6図はシ
ーケンスコンピユータによる制御フローチヤート
図、第8図は変倍選択モードとカセツトサイズと
の適・不適および警告を示す組合せ図、第9図は
第1図の複写装置のドキユメントプラテン台の平
面図、第10図はシリアル転送データを示す図、
第11図は電源回路図、第12図はリセツト回路
図、第13図は走査部付近の略図、第14図は走
査部の斜視図、第15図はレンズ制御デイスクの
平面図、第16−1図,第16−2図はレンズ制
御のタイムチヤート図、第17図,第18図は他
の制御回路図、第19図は第18図のタイムチヤ
ート図である。図中30−1は等倍コピー位置に
あるレンズ、1は感光ドラム、23はスキヤン移
動する露光ランプ、24,25はスキヤン移動す
るミラー系、13は上段給紙カセツト、14は下
段給紙カセツト、46はソータである。
図、第2図は第1図の複写装置の平面図、第3−
1図,第3−2図,第3−3図は第1図の複写装
置の制御回路図、第4−1,4−2図は第4図の
入出力の動作タイムチヤート図、第5−1図,第
5−2図はメインモータ駆動ブロツク図、第6−
1図〜第6−4図は管理コンピユータによる制御
フローチヤート図、第7−1図〜第7−6図はシ
ーケンスコンピユータによる制御フローチヤート
図、第8図は変倍選択モードとカセツトサイズと
の適・不適および警告を示す組合せ図、第9図は
第1図の複写装置のドキユメントプラテン台の平
面図、第10図はシリアル転送データを示す図、
第11図は電源回路図、第12図はリセツト回路
図、第13図は走査部付近の略図、第14図は走
査部の斜視図、第15図はレンズ制御デイスクの
平面図、第16−1図,第16−2図はレンズ制
御のタイムチヤート図、第17図,第18図は他
の制御回路図、第19図は第18図のタイムチヤ
ート図である。図中30−1は等倍コピー位置に
あるレンズ、1は感光ドラム、23はスキヤン移
動する露光ランプ、24,25はスキヤン移動す
るミラー系、13は上段給紙カセツト、14は下
段給紙カセツト、46はソータである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿を走査する走査手段と、この走査手段を
ホームポジシヨン位置を起点として往復移動させ
る駆動手段と、上記走査手段をホームポジシヨン
位置で検出する第1検出手段と、上記走査手段の
復動方向で上記第1検出手段の上流側に設けら
れ、上記走査手段を検出する第2検出手段と、を
有し、上記走査手段の復動中に上記第2検出手段
により上記走査手段を検出して上記駆動手段の駆
動を停止する原稿走査装置において、 上記第2検出手段による上記走査手段の検出時
から時間を計測するタイマーを有し、上記走査手
段の復動中、このタイマーからの計測結果が予め
設定された第1の所定時間より大きくなつた場
合、上記駆動手段を再度作動し上記走査手段の復
動方向の駆動を行なうことを特徴とする原稿走査
装置。 2 上記タイマーからの計測結果が上記第1の所
定時間より大きい予め設定された第2の所定時間
より大きくなつた場合、上記駆動手段の駆動を停
止し、装置が異常であることを表示することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の原稿走査装
置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56008489A JPS57122453A (en) | 1981-01-21 | 1981-01-21 | Image former |
| DE3153482A DE3153482C2 (ja) | 1980-10-17 | 1981-10-19 | |
| DE19813141464 DE3141464A1 (de) | 1980-10-17 | 1981-10-19 | "kopiergeraet" |
| DE3153341A DE3153341C2 (ja) | 1980-10-17 | 1981-10-19 | |
| GB8131406A GB2087577B (en) | 1980-10-17 | 1981-10-19 | Variable magnification photocopying |
| GB08323166A GB2128346B (en) | 1980-10-17 | 1983-08-30 | Variable magnification photocopying |
| US07/090,429 US4839698A (en) | 1980-10-17 | 1987-08-26 | Copying apparatus |
| US07436974 US5008712B1 (en) | 1980-10-17 | 1989-11-16 | Variable magnification copying apparatus and automatic shutdown therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56008489A JPS57122453A (en) | 1981-01-21 | 1981-01-21 | Image former |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57122453A JPS57122453A (en) | 1982-07-30 |
| JPH0454237B2 true JPH0454237B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11694522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56008489A Granted JPS57122453A (en) | 1980-10-17 | 1981-01-21 | Image former |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57122453A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5967557A (ja) * | 1982-10-11 | 1984-04-17 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 電子写真複写機 |
| JPS59200269A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 転写紙給送開始装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041348B2 (ja) * | 1975-06-02 | 1985-09-17 | 株式会社リコー | 複写機 |
| US4110032A (en) * | 1976-12-20 | 1978-08-29 | International Business Machines Corporation | Copy production machines having supply sheet pick retry |
| JPS6016618B2 (ja) * | 1977-09-13 | 1985-04-26 | 富士ゼロツクス株式会社 | キ−・カウンタ装着装置 |
| JPS5533168A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-08 | Canon Inc | Image forming device |
| JPS5550264A (en) * | 1978-10-09 | 1980-04-11 | Toshiba Corp | Electrophotographic copying machine |
| JPS5562467A (en) * | 1978-11-02 | 1980-05-10 | Canon Inc | Copy control device |
-
1981
- 1981-01-21 JP JP56008489A patent/JPS57122453A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57122453A (en) | 1982-07-30 |
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