JPH0216515B2 - - Google Patents

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JPH0216515B2
JPH0216515B2 JP694681A JP694681A JPH0216515B2 JP H0216515 B2 JPH0216515 B2 JP H0216515B2 JP 694681 A JP694681 A JP 694681A JP 694681 A JP694681 A JP 694681A JP H0216515 B2 JPH0216515 B2 JP H0216515B2
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JP
Japan
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lens
signal
magnification
turned
drum
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Tsuneki Inuzuka
Katsuyoshi Maejima
Masahiro Tomosada
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Canon Inc
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Publication date
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Priority to DE19813141464 priority patent/DE3141464A1/de
Priority to DE3153482A priority patent/DE3153482C2/de
Priority to DE3153341A priority patent/DE3153341C2/de
Priority to GB8131406A priority patent/GB2087577B/en
Publication of JPS57120962A publication Critical patent/JPS57120962A/ja
Priority to GB08323166A priority patent/GB2128346B/en
Priority to US07/090,429 priority patent/US4839698A/en
Priority to US07436974 priority patent/US5008712B1/en
Publication of JPH0216515B2 publication Critical patent/JPH0216515B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • G03G15/041Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はオリジナル像を縮小又は拡大した複写
像を得ることの可能な変倍複写装置に関する。
従来変倍複写機において倍率の変化を主として
レンズの位置と光路の長さを変えることにより行
なつている。
しかしレンズを移動させる方法においては機械
的にレンズの位置と像光路のミラーの位置を正確
に固定しなければならない。そのため従来よりレ
ンズ移動とミラーは機械的に連動して動くよう設
計してレンズの位置を正確にし、それによりミラ
ーの位置も正確になるようにしている。そのため
にレンズ位置を正確に固定するべくレンズを機械
的にストツパに押しあてて正確な位置を出すよう
な工夫がなされてきた。その1つとして変倍率毎
にレンズ位置を検知するための、1つの幅の広い
センサを持ち、ストツパ動作とレンズ位置セツト
を兼用する方法がある。しかしレンズ位置のセン
サの検出幅が広いので不正確な位置でレンズが止
まつているのか正確に止まつているかの区別が出
来ない場合があつた。
かといつて変倍率毎に、ストツパを作動させる
ためのセンサと正確に停止しているか否かを検出
するためにセンサのペアを設けることが考えられ
るが、センサの数が極めて増加し、配線が複雑に
なる。
また従来、レンズの駆動装置を開示したものと
して特開昭53―97418号が提案されている。特開
昭53―97418号は、製版カメラ等の複写カメラに
おいて、レンズに連動するエンコーダ及びレンズ
の移動路上に設けた基準点検出用のマイクロスイ
ツチを用いることによりレンズの位置を決めるも
のであるが、装置を小型化しようとした場合この
基準点検出用のマイクロスイツチが光路の邪魔と
なり十分な小型化が達成できない等の欠点があつ
た。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、簡単
な構成レンズの位置決めができるとともに装置の
小型化が可能な変倍複写装置を提供するものであ
る。
すなわち本発明は、 変倍率を入力するための入力手段と、 前記入力手段により入力された変倍率に基づい
て記録媒体上に変倍像を形成するためのレンズ
と、 前記レンズの移動に連動して常に同一方向に回
転し、かつ同軸上に設けられた第1,第2の回転
部材と、 前記第1,第2の回転部材の各々に設けられた
レンズ位置情報発生部に基づいて、前記レンズの
特定倍率位置を表す位置信号と前記レンズの移動
に対応して一連の信号を発生する信号発生手段
と、 前記入力手段より入力された変倍率及び前記信
号発生手段より発生する一連の信号に基づいて前
記レンズを所望倍率位置に駆動制御する制御手段
とを有し、 前記制御手段は、 前記信号発生手段より発生する前記一連の信号
をカウントするカウント手段と、 前記信号発生手段より発生する前記位置信号に
基づいて前記カウント手段の初期値を設定させ、
前記入力手段より入力された変倍率に基づいて前
記カウント手段によるカウントのための設定値を
設定する設定手段と、 前記カウント手段によるカウント値が前記設定
手段による設定値に達すると前記レンズの駆動を
停止する停止手段と、 装置への電源投入信号に応じて前記位置信号が
得られる様前記レンズを駆動し、前記レンズを前
記特定倍率位置へ初期設定する初期位置設定手段
とを有した変倍複写装置を提供するものである。
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明が適用できる複写機例の断面図
であり、構造及び動作を説明する。
ドラム1の表面は、CdS光導電体を用いた三層
構成のシームレス感光体より成り、軸上に回動可
能に軸支され、コピーキーのオンにより作動する
メインモータ21により矢印の方向に回転を開始
する。
ドラム1が所定回転と後述する電位制御処理
(前処理)が終了すると、原稿台ガラス36上に
置かれた原稿は、第1走査ミラー24と一体に構
成された照明ランプ23で照明され、その反射光
は、第1走査ミラー24及び第2走査ミラー25
で走査される。第1走査ミラー24と第2走査ミ
ラー25は1:1/2の速比で動くことによりレン
ズ30の前方の光路長が常に一定に保たれたまま
原稿の走査が行われる。
上記の反射光像はレンズ30、第3ミラー2
6,第4ミラー27を経た後、露光部で、ドラム
1上に結像する。
ドラム1は、前露光ランプ8と前除電帯電器2
により同時除電されその後一次帯電器3によりコ
ロナ帯電(例えば+)される。その後ドラム1は
前記露光部で、照明ランプ23により照射された
像がスリツト露光される。
それと同時に、AC又は一次と逆極性(例えば
−)のコロナ除電を二次帯電器4で行い、その後
更に全面露光ランプ9による表面均一露光によ
り、ドラム1上に高コントラストの静電潜像を形
成する。感光ドラム1上の静電潜像は、次に現像
器7の現像ローラにより、現像されトナー像とし
て可視化され、トナー像は転写帯電器5により転
写される。
上段カセツト13、もしくは下段カセツト14
内の転写紙は、給紙ローラ11もしくは12によ
り機内に送られ、レジスタローラ15で正確なタ
イミングをとつて、感光ドラム1方向に送られ、
潜像先端と紙の先端とを転写部で一致させること
ができる。
次いで、転写帯電器5とドラム1の間を転写紙
が通る間に転写紙上にドラム1上のトナー像が転
写される。
転写終了後、転写紙は分離ベルトによりドラム
1より分離され紙検知センサ16を介して搬送ベ
ルト17により、定着ローラ19に導かれ、加
圧、加熱により定着されれ、その後排出ローラ4
2により紙検出用センサ18を介してトレー34
へ排出される。
又、29は転写紙を確実に搬送するための搬送
フアンである。又、定着終了後、定着ローラはウ
エヴ20によりクリーニングされる。
又転写後のドラム1は回転続行しクリーニング
ローラと弾性ブレードで構成されたクリーニング
装置6で、その表面を清掃し回収されたトナー
は、パイプ45により排出トナー容器43に集め
られ、次サイクルへ進む。
第2図は操作部の平面図である。
図中、55は上段、下段カセツトを選択するた
めのキー、54はコピー濃度をセツトするための
スライドレバーで、5の位置が標準濃度である。
53はコピー数をセツトするための数値キー、7
1はその数値をキヤンセルするためのクリアキ
ー、51はキー53によるセツト数のコピー完了
前に別の数のコピーを実行するための割込キー、
52はコピー開始を指令するためのコピーキー、
50はセツト数の連続コピー中にコピー動作を中
止するためのストツプキーであり、57,58,
59は各等倍コピー,拡大コピー,縮小コピーを
選択するためのキーであり、60〜62は選択さ
れた縮率を表示するための表示器であり、60は
選択された縮小コピーモードを表示し、61は拡
大コピーモード表示、62は等倍コピーモードを
表示する。拡大はAサイズをBサイズに変換する
モード、縮小は1:0.67,1:0.79の縮率と適正
カセツト選択との組合せによる5つのモードがあ
る。72はカセツト選択キーによつて選ばれたカ
セツトの上下段を表示し、56はその選ばれた段
に装填されているカセツトの種類を表示する。こ
れは又、縮小キー59をオンした場合、縮小サイ
ズとシートサイズの一致するカセツトを、選択カ
セツトがそうでないとき点滅表示させる。同時に
先の選択カセツトのサイズもスタテイツクに表示
する。
63〜67は本体からの警告表示器で全て絵文
字で表示される。63は紙送り点検表示器でコピ
ー用紙が機内で詰まつた時に点灯する。64は
紙/カセツト補給表示器で選択されているカセツ
ト台にカセツトが入つていないとき、或いは、そ
のカセツト台にセツトしているカセツト内の紙が
なくなつた時点灯する。65は排出トナー満杯表
示器で複写機内で一度使用して回収したトナーが
容器43に満杯である時点灯する。66は現像剤
補給表示で現像器内の現像剤が規定量以下になる
と点灯する。67はキーカウンタ確認表示器でキ
ーカウンタが本体のソケツトに挿入されていない
時点灯する。
70はウエイト表示器でこの表示は、電源スイ
ツチを入れた時、定着ヒータの温度が規定値より
低い時点灯しており、温度が規定値以上になり、
ウエイトUP処理が終了した時消灯する。
68はコピー枚数表示器でテンキー53で希望
枚数をセツトすると、そのセツト枚数が7セグメ
ントで表示される。一度に1〜99枚までセツト可
能である。コピー終了後約60秒経過又は、クリア
キー71、割込みキー51によりセツト枚数、コ
ピー数から自動的に01にもどる。68は割込み表
示器で割込みキーを押した時点灯し、割込キー終
了後消灯する。
第3―1図は第1図の複写装置の制御回路図で
あり、図中Q102は第2図の操作部の各種キーの入
力、各種表示器56,60〜62,68,69,
72の表示動作及び複写動作スタート等の制御を
行なうマイクロコンピユータ(以下、管理用コン
ピユータ)、Q101は複写プロセス実行の為のメイ
ンモータ、高圧トランス等の駆動制御を行なうマ
イクロコンピユータ(以下、シーケンスコンピユ
ータ)である。Q102は第6―1〜6―4図のフロ
ーで示されるプログラムを命令語コードルーチン
で格納したROMメモリ、シーケンス制御上のプ
ロセスタイミングデータ、キー53によるコピー
セツト数、コピーカウント数、キー57〜59に
よる倍率データ、カセツトセンサによるサイズデ
ータ、割込み緊急コピー時のカウント数、カセツ
ト段の退避データ等を格納するRAMメモリ、入
力、出力を司さどるIポート、Oポート及びI/
Oポート、及びクロツク発生器700のクロツク
OによりROMのプログラムを読み出し、ROM,
I/Oをプロセスしてプログラム処理するCPU
を1チツプ半導体中に有した1チツプマイクロコ
ンピユータである。Q101もQ102と同様の1チツプ
マイクロコンピユータであり、ROMメモリには
第7―1図〜第7―6図のフローで示されるプロ
グラムが格納されている。Q103〜Q105は各コンピ
ユータの入出力ポートI/Oの5本を図の如く13
本等に拡張するためのポートである。800は操
作部の各表示器の回路に対応し、管理コンピユー
タのQ4,Q5ポートに接続し、801は各キーの
入力回路に対応しi5ポートに接続される。802
は上記キーマトリクス801、表示器システム8
00をスキヤンするプローブ信号(デイジツト)
を作るためのクロツクパルス発生器で、Q102のプ
ログラム割込みポートに入力接続される。このパ
ルスを分周してポートQ4からくり返し信号を出
力する。803はレンズ系の位置を検出する、レ
ンズ動きに応じて作動する2つのスイツチであ
り、2つのスイツチの組合せにより第1図の30
―1のとき等倍用信号を出力し、30―2のとき
拡大、30―3のとき縮小、0.79、30―4のと
き同0.67用の信号をQ105に対して出力する。80
4はカセツト13,14のサイズを検出するため
の、カセツトオンによりカセツトのカムにより作
動する上,下段各4つのスイツチであり、各4つ
のその内3つのスイツチのオン・オフの組合せに
より表示器56で示す8通りのサイズデータを出
力する。806は上段カセツト13のフタの上か
らシートを手で挿入したとき動作するスイツチ4
1で、このシートに対しローラ11を共用して1
枚コピーを実行させる。このためのシーケンスは
第4―2図の手さしの場合に対応する。807は
現像器7のトナーなしを検出するスイツチ、80
8はキーカウンタ(オペレータ別のトータルカウ
ンタ)の有無、接触不良を検知するスイツチであ
り、不図示に回路で前記表示器を駆動する。80
5は先のレンズ系を変倍入力等に応じて先の位置
に所望セツトするためのレンズモータ回路で、選
択キー59位置検出スイツチ803に応じて制御
される。
809はコンピユータQ101,Q102のデータやり
とりさせるラインで、矢印がデータ要求やデータ
の向きに対応する。810はレジストローラをオ
ンするクラツチ回路、811はミラー系を露出終
了後リターンすべく反転させるためのクラツチ回
路、812は現像器モータの駆動回路、814は
1次コロナ等の高圧トランス回路、815は上記
反転の為のミラー反転位置に設けたスイツチ、8
16はレジスタ送りのタイミング信号を発生する
スイツチ、817はミラー系の停止休止位置にあ
るときオンするホームスイツチ、818はメイン
モータと同軸のデイスクの回転によりパルスを発
生するフオトインタラプタからなるドラムクロツ
クパルス発生器、819はドラム回転用のメイン
モータ回路で、前述,後述クラツチはこれと動力
接続する。820は第4―2図の如くタイミング
で制御されるランプ10の回路で、露光ランプ2
3と略逆の関係で点灯する。821はミラー系を
露光走査の為に移動させるクラツチ、822は露
光ランプ23の回路、823は定着ヒータをマシ
ン内の異常検出時オフする回路、824はカセツ
トローラ11又は12をオンするクラツチ、82
5はキーカウンタをアツプする回路、826はソ
ータ46のジヤムを検出する回路で、第1図のソ
ータの入口に設けたスイツチ47をシートが押さ
えている時間が規定より長いときジヤム信号を出
力する。827は本体、ソータのジヤム時セツト
されるメカニカルなラツチリレーで、シーケンス
コンピユータQ101はQ104のi4ポートを介してその
リレーの状態を読取つている。このリレーの解除
によりコピー阻止状態を解除し、表示器68によ
るジヤム損失数の表示をリセツトし、元のコピー
数から損失数を引いて表示する。
この表示器68は当初は“01”を表示し、キー
入力時入力数を表示しコピースタートすると給紙
毎にその数から−1した数を表示する。最後のス
キヤン反転時再び元の入力数を表示し、同数の再
コピーを容易にする。60秒後は再び“01”に戻
る。
コピー中、前,後進クラツチの異常(制御出力
したのにミラーが所定位置に所定時期に達してい
ない)、ドラムクロツクパルス発生器818の異
常(パルス間隔が規定より長い)、定着ヒータの
温度制御用のサーミスタが断線等のトラブルを
Q102が検出すると数表示器68はトラブルを特定
する“E1”……“E3”のエラー表示をする。そ
の部分の修復により元の切換わる前の数字を表示
する。
又ソータ46からソータ用意OKの信号が得ら
れない場合も同様に“EO”を表示する。この表
示リセツトも前記と同様である。
又ジヤム発生時は、シーケンスコンピユータ
Q101のi5ポートに入力されるシートセンサ16,
18によりQ102に809を介してジヤムデータを
送る。Q102はジヤム損失数を前者1,後者2とし
て判別して表示器68に“P1”,“P2”として表
示する。ソータジヤム時も同様“P0”と表示す
る。
本例では、縮小コピーをカセツトサイズに関係
なく実行できるが、全くサイズ検出器804と無
関係ではなく、縮小,等倍選択時のみに限つて、
かつ適正サイズでない場合に限つて表示器56に
より適正サイズを点滅表示する。並行にコピー中
のシートサイズについても表示する。それにより
極めて安心して取扱いできるようになつた。拡大
コピーは部分拡大の用途を考慮し、常にB4サイ
ズのストロークのスキヤンを行なうので、その表
示をさせてはいないが、同様に適正か否かの表示
をすることもできる。
又本例では拡大コピーの場合最大カセツトサイ
ズのA3サイズではなく1つ手前のB4サイズにス
キヤンストロークを対応させたが、拡大率がより
高い場合はA4サイズ等の最大からn番目低いサ
イズのストロークに対応させることもできる。又
拡大が複数モードであれば上記n番目、n+1番
目等の低いサイズを選択するようにすることもで
きる。これらは、可能な限り無駄なスキヤン運動
を少なくし、拡大のくり返しコピー速度を高める
ことができる。
次に、表示回路800を第3―2図を用いて説
明する。この回路は第2図に示す操作部501に
対応した回路図である。
本回路は、一括第3―1図に示すマイクロコン
ピユータQ102が搭載されたDCコントローラ
基板に接続され、キースキヤンのプローブ信号
Digit1〜6,キースキヤン出力信号KEY0〜
3,ダイナミツク表示用デイジツト信号JD―1,
2,4,5,6更に、ダイナミツク表示用セグメ
ント信号SEG―a〜gの各端子は、Q102に
接続される。
更に、第2図との関係について、2ケタ7セグ
メント数字表示用発光ダイオードLED801は、
コピー枚数表示68と対応し発光ダイオード
LED802〜LED808及びLED818,81
9は、第2図におけるカセツトサイズ表示56と
各々同一名称で対応する。発光ダイオードLED
809〜LED815は、第2図に於ける縮少,
拡大,等倍選択表示60,61,62に同一名称
で対応する。但し、第3―2図におけるMは拡
大、1:1は等倍を表わす。また、発光ダイオー
ドLED816,817はそれぞれカセツト上下
段選択表示72の上段,下段に対応する。これら
の表示素子LED801〜LED819は、JD―1
〜JD―6迄の各デイジツト信号として、図示す
る組合せにおいて+24Vの電源がパルス状に順番
に印加され、かつSEG―a〜g迄の各セグメン
ト信号として、同様に図示する組合せにおいて、
0Vの電源が選択的に印加されて、ダイナミツク
点灯する。
第4―1図〜第4―2図の動作タイムチヤー
ト,第6―1図〜第6―4図,第7―1図〜第7
―6図の制御フローチヤートを参考に、制御動作
を説明する。
上記、コピーサイクルに先立つて実行するサイ
クルとして、電源スイツチSW1の投入後、ドラ
ム1および定着器19を停止したまま、定着器温
度を上昇させるステツプがある。(第4―1図,
第7―1図のパワースイツチオンフロー70,7
1)これは、定着器がある一定の温度に上昇する
まで、トナー定着器に固まつており、定着ローラ
19を傷つけるおそれがあるので、これを防止す
るためとより効率よく温度上昇させる為である。
次に、定着ローラ19の温度が第1の設定温度
を越えるとメインモータ21を低速で回転させる
と同時に、全面露光ランプ9,前露光ランプ8,
ブランク露光ランプ10を点灯し、ドラム表面の
照射を開始し、ドラム1が1回転する間、二次帯
電器4に高圧を印加し第2の設定温度に達するま
で、光照射回転を続けるステツプがある(ステプ
72,73)。これにより、定着器が第1の設定
温度を越えている場合トナーは溶融しており、定
着ローラ19を傷つける事はない為、定着器の温
度分布を均一にし、二次帯電器4によりドラム1
上の残留電荷を除電し、光照射回転によりドラム
1の光メモリー軽減、ドラム表面をクリーナ6に
よりクリーニングする。第4―1図,第4―2図
中、メインモータ中の点線が低速、実線が高速を
示す。尚、ウエイト中マシンのウラドア開閉を検
知して、開のときウエイトランプを点灯オフ、コ
ピースタート指令の入力待期する。
又、上記第2の設定温度に上昇するまでは、定
着下ローラ用ヒータ32も点灯し、温度上昇に寄
与する。
次に、定着ローラが第2の設定温度に達する
と、メインモータ21は高速回転で回転を始め前
除電器2,一次帯電器3,二次帯電器4,転写帯
電器5に高圧が、高速回転に適した値加えられド
ラム1回転を行なう。前回転と称する74,7
5。これは、各種高圧が加えられた後、ドラム1
全面に高圧を印加する為である。尚、ドラム速度
を切換える際、メインモータへの低速信号をオフ
し、30m秒おいて高速の信号をQ101は出力す
る(73―2,73―3)。これにより、切換シヨツ
クを防止する。
同時に、レンズ30の位置が等倍コピーを行な
う位置(30―1)にない場合、レンズ30は、等
倍位置へ移動を開始する(76)。
次に、ドラム1が1回転終了すると、ブランク
露光ランプが点灯した状態で、電位センサ44に
より、ドラム表面電位(VSLと称する)を測定
し次に、ブランク露光ランプ10が消灯した状態
で、ドラム表面電位(VDと称する)を測定す
る。VSLとVDの値により、一次帯電器3と二次
帯電器4に流れる高圧電流を制御し予め決められ
たVDとVSLに近づくようにする。この制御を数
回繰り返す(77)。
次に、レンズ30の位置が等倍位置(第1図の
30―1)に到達している場合、原稿露光ランプ2
3を点灯させ、原稿の白地の反射率に相当する標
準白板35を照射し、ドラム1上の電位(VLと
称する)を電位センサ44により測定する。VL
を測定する事により、濃度調整ツマミ54の
“5”の位置で、最適な画像が得られるように、
原稿露光ランプ23の点灯電圧をシフトさせる。
このVLの測定制御を数回繰り返し、原稿露光ラ
ンプ23の点灯電圧のシフト量を最適に制御す
る。最後に、VLを測定し、現像器7の現像バイ
アスを最適値に設定する。
以上のように、VSL,VD,VLの測定(総称
して電位制御と呼ぶ)により、高圧のドラム1上
への帯電量ならびに、露光ランプ23の光量なら
びに現像バイアスを制御し、最適な画像が出来る
ように構成されている。そして、VLを測定し制
御終了と共に、ウエイト終了となりコピー可能と
なる。(78)。
又、前記制御回転後又は、コピー回転終了後の
サイクルとして、ドラム1を回転させ二次帯電器
4により、ドラムの残留電荷やメモリを除去し、
ドラム表面をクリーニングするステツプがある
(以下後回転と称する)。これは、二次帯電器4の
みにて、約1/5回転し、二次帯電器4にかかる電
圧を弱にして、約1/2回転している。そして、コ
ピー回転終了後は、紙が排出されるまで、光照射
のみで回転させる回転である。
この後回転は、ドラム1を静電的,物理的にク
リーンにして放置する為である。そして、後回転
終了後、ドラムは停止し、再び定着器下ヒータ3
2が点灯し、定着ローラは、第3の設定温度に保
たれるように、サーミスタ34によりコントロー
ルされる(第7―5図のステツプ,570,571)。
その後何もせずに、2時間放置されるとオート
シヤツトオフにより、メインSW2は自動的に
OFFされる(572)。
オートシヤツト前に、各キーをオペレートする
と管理コンピユータは、各データをセツトしてい
る。
コピーキーが押され、データがシーケンスQ1
01に転送された場合、その時期に応じドラム1
の停止時間(放置時間)と変倍モードにより、前
述したコピー動作に入るまでの前処理が変化する
(573,274)。
以下、この前処理の相違点を列挙する。
(1) 放置時間60秒以下 変倍モードの変更有の場合、VLの測定による
現像バイアスの変更有。
変倍モードの変更無の場合、電位制御無し。
(2) 放置時間60秒以上 VSL,VD,VLの測定により、像形成の最適
値を制御。
以上の前処理終了後、第7―1図B,Cのコピ
ー動作に入る。
即ち、変倍コピーであつても、60秒から2時間
でのスタートであれば、ドラムを予じめ高速で運
転し低速に切換える。それにより、ドラムの前述
の如き準備処理を短時間で、十分に行なうように
している。
等倍データ,コピースタート指令が管理コンピ
ユータQ102から送られている場合、シーケン
スコンピユータQ101はそれを判断して(Bモ
ードのとき78,79を介して、Cモードのとき77を
介して)、ドラムを高速にする。変倍(縮小,拡
大)のとき、ドラムを30m秒遅延して低速にする
(80)。次にステツプ81の如くプロセスをオンし
て管理コントローラQ102にレンズ移動の許可
信号を送る。Q102はこれを受けて第6―4図
の制御動作に従つてレンズを所望位置にセツトす
る。このようにコピースタートして初めてレンズ
セツトを行なうので、変倍変更によるレンズの無
駄動作をさせない。よつてレンズ移動に伴う異音
を少なくでき、シヨツクを極力防止する。本例は
これを後述のコピー中断して行なう緊急コピー
時、又その終了後の元のコピーモード復帰時にも
行なう。
又変倍時は更にドラム1回転させる(83)。こ
れは高速から低速への切換におけるならし運転の
ためと、電位安定化及びクリーニングの為にあ
る。
管理Q102はレンズをこの前回転中に位置セ
ツトする。レンズ移動を行なつた場合に限つて電
位測定して所望現像バイアスのセツトする
(171)。次に管理Q102にシーケンスQ101
は変倍モードデータを要求し、そのデータが拡大
コピーであると判定すると、ミラー系の走査反転
位置データとして3段階位置の中で中位置で反転
するようなデータをRAMにセツトする(172,
173)。つまりカセツトサイズが何であれ中位の
B4サイズ位置をストローク長とする。
縮小第1モード(1:0.79)のときは(173)、
管理Q102に選択されているカセツトのサイズ
データを要求する。そしてカセツトサイズがB5
であるか否か判定し(174)、そうであるとき短い
ハーフサイズ位置(A4)を反転位置データとし
てセツトする(175)。そうでないとき順次A4R,
A4,B5R,n2か否か判定し、全て違うとき最長
のフルサイズ位置(A3)を反転データとしてセ
ツトする(176)。そのいずれかのとき元の中
位置をセツトする。尚u2はボストカード等種々
の小サイズのシートが格納できる小カセツトであ
る。
縮小第2モード(1:67)のとき(177)、A4,
B5,u2,B5Rのいずれでもない場合フルサイズ
を反転データとし、いずれかの場合中位置とす
る。
等倍のとき、A3のみフルサイズ、A4,A5,
u2のどれかではハーフサイズ、それ以外では中
位サイズとする。
このように変倍モードに応じ、又そのときのカ
セツトに応じ適切な反転位置が決められる。それ
により無駄なスキヤン動作を防止できる。
以上の組合せを第8図に示す。2重ワクは変倍
モードとカセツトサイズとが適正であることを示
す。又ドキユメントをプラテンガラス上にセツト
する方向、位置を第9図に示す。この方向と同じ
関係でカセツトにシートが配置される。
次に第7―3図において、機内に残留するシー
トの枚数カウンタ,トータルカウンタ,キーカウ
ンタを+1し(271)、手さしスイツチがオンか否
かを判定し、上段カセツトロローラの作動制御を
行なう(272)。管理Q102からの選択カセツト
の段データを判定してローラ11,12のいずれ
かをオンする(273)。トータル、キーカウンタを
+1するソレノイドをこの後オフする。ドラムク
ロツクのカウントによる遅延後現像器に現像バイ
アス電圧を印加し、ブランクランプをオフし、原
稿露光ランプをオンする(274)。走査光学系のホ
ーム位置を確認して(275)、それの前進開始信号
を出力する(276)。このとき、変倍モードに応じ
て設けられた4つの前進クラツチの1つを選択
し、ドラム周速と変倍率で決まる走査速度でもつ
てミラー、ランプを前進させる。等倍の場合270
mm/秒,1:0.79の縮小の場合240mm/秒、1:
0.67の場合284mm/秒、拡大の場合148mm/秒であ
る。前進中レジストローラ15をオンする信号を
出力し(第7―4図の371)、先にセツトした反転
位置に至つたか否かを第3―1図の815のスイ
ツチ信号と比較して判別する(372)。そしてブラ
ンクランプをオンしミラー系の前進動作をオフ
し、後進クラツチをオンする(373)。そしてラン
プオフするか縮小コピー時のみ遅延して露光ラン
プをオフする。光学系がホーム位置に至つて停止
する(470)。
そして各プロセスをオフして前述後回転ルーチ
ンに突入する(570)。次いでスイツチ18からの
転写紙の排出を確認してドラムを停止する
(571)。その後コピー再開の指令データの入力時
期が60秒以内か以外かに応じ前述のルーチン処理
を行なう。2時間以上放置されるとマイコンのパ
ワーを残して他はパワーオフする。
第7―6図は、第7―1図〜第7―5図の閉ル
ープに挿入されているもので、コンピユータQ1
01とQ102とのデータやりとり、センサ18
からのシート排出を検知して機内カウンタを−1
する制御、サーミスタの断線信号を入力判定して
管理Q102へ異常データを送る制御(I・O)、
又、前進後進クラツチのトラブルをタイマで判定
して又ドラムクロツクパルス発生器のトラブルを
タイマで判定して同様にデーータを送る制御を行
なう。トラブル時は第7―1図のパワースイツチ
の判定ルーチンに戻り待期する。
管理Q102はこのデータを受けて、数値表示
器66にE1,E2等の識別表示を行なう。
メインモータM1は主に感光ドラム、定着ロー
ラ等の回転を駆動するためのモータで、本実施例
ではドラムの回転速度を2段階に制御するようモ
ータの回転方向を制御する。第5―1図に示す動
力伝達ブロツク図において、モータM1の出力軸
にワンウエイクラツチCL1,CL2を設け、CL
2に減速ギアを設ける。モータが時計方向に回転
(正転)するとワンウエイクラツチCL1を介して
そのまま時計方向回転動力として、すなわち正転
時動力伝達ルートLT1に沿つて動力が軸回転と
して出力される。次にモータM1の出力軸が反時
計方向に回転(逆転)させると、このときCL1
は動力を伝達せず、逆にCL2が動力逆転のまま
動力を伝達し、ギヤG1によつて所定の回転数迄
減速されかつG1からの出力は再び時計方向の回
転として、即ち、逆転時動力伝達ルートLT2に
沿つて前記の軸と同一軸回転として減速されて出
力される。
この様に本実施例ではモータM1の回転を正逆
に切換えることによつて回転速度を切り換える様
に成している。これによつて感光ドラムの回転速
度を(複写プロセススピード)安価にかつ単純な
制御によつて切り換えることができ、かつ安定な
回転が得られる。
第5―2図にはスピード切換の他の実施例を示
す。モータ1―1は同一回転方向で回転数のみ異
なる2本の出力を持つモータで各々を電磁クラツ
チCL3,CL4により伝達を切換える方式であり
単に回転速度を切り換える方法は更に幾つか考え
られるが、これらの方法が2速切換に限定した場
合は最も安価で信頼性も高い。
第3―3図において複写プロセススピードを主
目的としたスピード切換を制御する為にメインモ
ータM1のコモン端子J11―1は一方の電源に
接続されまた主コイル端子J11―2と補助コイ
ル端子J11―3の間に進相コンデンサC1を接
続しかつ端子J11―2,J11―3のそれぞれ
がソリツドステートリレーQ304,Q305を
介して他方の電源に接続しQ304をONしてM
1を正転せしめたQ305をONしてM1を逆転
させる制御を行つている。
このドラム速度の切換えタイミングに応じ、同
期して、1次,2次帯電用高圧トランス、転写、
前除電トランスがオンしている場合はその出力を
1:0.7で切換える。ドラム速度も1:0.7の関係
にある。実験上略ドラム速比に略対応した出力比
で十分であることが分かつた。低速時上記プロセ
ス手段の出力を弱めるので適正ポテンシヤルによ
りプロセス処理ができ変倍モードに関係なく安定
した像が得られる。露光ランプ23の光量も変倍
セツトによるレンズ移動に応じ、常に同じ像照射
量とするよう変えている。つまり間接的にドラム
周速に応じている。
尚、ドラム周速切換制御に応じランプ印加電圧
を制御することもできる。
又本例では変倍(縮小,拡大)コピー終了しド
ラムが停止するまで低速でドラム回転する。この
後回転中に、等倍キーを入力し管理Q102がそ
れを受けつけて表示をし、コピーキーによりスタ
ートをかけてもドラムを高速にしない。その後回
転が終了して初めてメインモータの逆転出力をオ
フし、30m秒おいて正転に出力を切換える。従つ
て後回転中のドラム電位均一化に速度切換による
ムラを生じることがない。
又本例の回転速度切換方式は、電源周波数の違
いによる回転変化をその検出又は周波数に応じ自
動、手動によりモータの正逆切換えにより補正す
ることができる。
第6―1図〜第6―4図により管理コントロー
ラQ102の動作を説明する。第6―1図におい
てコンピユータ電源が加えられると、I/Oポー
ト、RAMを初期状態にクリアし、(ステツプ6
0)シーケンスコントローラQ101のReset終
了を確認し合い(61)、動作を開始する。そして
プログラム割込処理を許可する(62)、割込端子
(iNT)には発振器の信号(1.2KHz)が加えられ
ており、この信号によつて割込みが発生し、第6
―2図のルーチンを実行して各KEYの入力スキ
ヤンと各表示器ダイナミツク表示162と、Q1
01との間で取りかわすデータシリアル転送の要
求の監視を行なつている。
尚、このダイナミツク表示の為のプローブ信号
は、管理コントローラQ102の異状検出の為に
使つているのでメインSWの投入に関係なくスキ
ヤン出力し、表示の準備をしている。しかしメイ
ンSWが投入されていない時は表示用電源がシー
ケンスコントローラQ101によりOFFされて
いる為に実際には点灯しない。
ところで、メインSWが投入された信号がシー
ケンスコントローラQ101からシリアル転送に
より伝えられると管理コントローラQ102は、
キー入力を許可し、2時間タイマをクリアして再
スタートさせる(63〜65)。
ウエイト中は、シーケンスコントローラQ10
1は電位制御により、帯電器の電流ならびに原稿
露光ランプの制御を行う為にレンズ位置は等倍位
置にしなくてはならない。したがつて管理コント
ローラQ102は、シーケンスコントローラQ1
01から“レンズ等倍位置”を要求する信号が送
られてくるので第6―4図のレンズ移動サブルー
チンによりレンズを等倍にする(67)。
そしてウエイト終了信号がシーケンスコントロ
ーラからシリアル転送により伝えられると、60秒
タイマがクリアされて再スタートする(68)。
ところで2時間タイマと60秒タイマは、キー操
作等オペレータか複写機を操作する毎に延長され
るタイマである。2時間タイマは、オペレータが
2時間以上複写機を操作しない時の電源の切りわ
すれに対し省エネルギ用に電源スイツチをOFF
にする。又、60秒タイマは、オペレータが60秒以
上複写機を操作しない場合、表示をイニシヤライ
ズする為のものである。この60秒タイマにより標
準モードつまり、等倍選択、下段カセツト選択を
しコピー設定枚数(表示器68)を“1”にセツ
トするものである(69)。ところが現像剤が不足
している場合、紙やカセツトが無い場合は60秒タ
イマは動作しない。これはオペレータがコピー中
断状態を回復させていることを考慮したものであ
る。又ウエイト中も60秒タイマは動作しない。
第3―1図のMCOM―Q101,Q102に
つき詳細に説明する。
(シリアル転送) 本例におけるマイクロコンピユータ間のデータ
授受はデータシリアル転送により行なう。本例で
は2つのMCOMのいずれか1方にデータ転送を
行なうのではなく同時に双方向に行なう。以下第
6―2図,第7―6図のフローチヤートにより詳
述する。
まず、シーケンスコントローラのMCOM―101
のポートQ11から管理コントローラのMCOMQ1
02の入力ポートi11へシリアル転送要求信号
(RQ)を送る。(第7―6図のステツプ600)。こ
れはQ101からのシリアル要求ライン112を
“L”レベルにすることによりなされる。Q10
2がこのライン112の“L”をセンスすると
(第6―2図のステツプ164)、Q102からQ1
01へのシリアルデータを準備し(165)、かつラ
イン111を介してシリアル転送可能である旨の
信号(ENABLE)をQ101に送る(166)。Q
101はこの可能信号を受けると(602)、Q10
1からのシリアル転送データの準備をし(603)、
次にQ101,Q102は互に同時にデータ転送
を各々ライン114,115によりデータ交換の
形で行なう。(第6―2図のステツプ167,第
7―6図のステツプ604)。このステツプにて、
互いに16ビツト分のデータをシフトレジスタが受
けたか否かを判定しデータをRAMに格納し内容
判定する。尚、転送はライン113によるシフト
クロツクパルスにより順次互のシフトレジスタに
シフトストアするものである。このデータは第1
0図に示される如く、16ビツトのどのビツトが1
か0かにより設定される。管→シとあるのはQ1
02からQ101へ、シ→管とあるのはQ101
からQ102へ送られたデータ内容である。例え
ば、Q101が受けたものでST3のアドレス1に
おけるデータが1の時変倍セツト時のレンズ移動
等にトラブルが生じたことを示す。シーケンスQ
101はこれによりコピー動作を禁止する。ST
1のアドレス2が1の時は拡大コピーセツトの入
力を示す。Q101はこれによりメインモータや
光学系の速度を変えたりする等の拡大制御を行な
う。又Q102が受けたものでST0のアドレス
2が1のときは光学系の移動等にトラブルが生じ
たことを示す。管理Q102はこれによりコピー
表示器800にLEDセグメントでエラー表示
(EO等)やキー入力の禁止制御をする。又SO0
のアドレス1,0が1のとき裏ドアスイツチやメ
インスイツチが開いていることを示すもので、Q
102はそれによりウエイト表示切換したり数表
示制御等を停止する。同様に図面中の記載のデー
タが各ビツトに対応する。
同様に管理Q102のポートからシーケンスへ
転送要求が出される場合も同様である。
Q101は略370msecで周期的にシリアル転送
するように構成される。それは転送タイマt(前
述の如き内部タイマ)により行なう(600,606)。
又Q101におけるQ102からのシリアル要
求の監視はポートセンスにより行なうもので、シ
ーケンスのメインフローにおける閉ループルーチ
ンに設けたサブルーチンにより行なう。このサブ
ルーチンはメインスイツチのオンオフを常時監視
することも行なう(第7―6図のステツプ599)。
又Q102におけるQ101からのシリアル要
求の監視はキー入力制御,コピー数等の表示のダ
イナミツク制御のルーチン内でついでに行なつて
いる。従つて殆ど常時監視している。
ところで、管理コントローラQ102は、シリ
アル転送を行なう毎にイニシヤライズされるタイ
マーt′を持つており、シーケンスコントローラQ
101の暴走等によりシリアル転送が停止した場
合を認識出来る。即ち、第6―2図のステツプ1
69により内部タイマスタートし、そのタイマ時
間内に次の転送がなされない場合(170)シーケ
ンスコントローラが異状であると認識して閉ルー
プのプログラム(172)に入り、キースキヤン,
セグメントスキヤンのプローブ信号を停止してし
まう。それによりQ102に接続の異状検出用回
路900を作動する(後述)。
管理コントローラ異状検出用回路900を第1
2図に示す。これは管理コントローラQ102よ
り出される周期的信号のダイナミツク表示用の
Digit信号を監視しており、Digit信号がある一定
の時間以上変化しない場合、マイコンQ101,
Q102用のリセツト回路を働らかせる。従つて
シーケンスコントローラQ101又は管理コント
ローラQ102が異状の場合、リセツト回路によ
り2つのマイコンはフローの初期状態から走行す
る。
(コンピユータリセツト制御) 複数個のマイコンを使用して複写機のシーケン
ス制御を行う場合、電源投入によりマイコンがリ
セツトされ走り出す迄の時間は、チツプによつて
バラツクことがあり、複写誤動作する可能性があ
る。本例は一方のマイコンのリセツト終了ととも
に(又は、リセツト終了後ある時間を経過した
後)他のマイコンがリセツト終了したかどうかを
確認することにより、一方のマイコンが初期状態
にクリアされていない状態でマイコンがランして
複写動作が不確実になることを防止できる。
このようにお互いのマイコンがリセツト終了し
て動作可能な状態になつた後に互の動作を開始す
るようにしている。
又、一方のMCOMが異状の場合、その状態か
らプログロムランしないので両方のプログラムを
進行しない。その為、複写機負荷が不必要に動作
したりすることはない。
第6―1,第7―1のフロー図,第11,12
図の回路図により説明する。
ACコンセントにラインがコネクトされると
MCOM等、制御中枢部分を動作させる+5V電源
が入る。そうすると、第12図に示すリセツト回
路が働き、MCOM―Q101,Q102がリセ
ツトされる。リセツトされているタイマ期間
MCOM―Q101,Q102の出力ポートはす
べて“H”レベルとなる。次にリセツト信号がな
くなるとMCOM―Q101,Q102は、ROM
における0番地からプログラムを開始する。
MCOM―Q101,Q102はそれぞれRAM
のクリアを行い、出力ポートを初期状態への設定
を行う(第6図―1図の60,第7―1図の6
8)。次にMCOM―Q101,Q102間の初期
状態のやり取りのミスをなくす為にお互いに
30msec程度の時間をマイコンのクロツクをカウ
ントすることによる内部タイマによつて消費す
る。次にQ102はQ101に対して、シリアル
転送要求(RQ)の信号を出力ポート110を使
つて出す。この出力ポートはリセツト時ならびに
出力ポートの初期状態では“H”になつており、
要求を出す時に“Low”レベルとなるように構
成している。MCOM―Q101は、Q102か
らのシリアル要求が出されることを検知して、シ
リアル転送を開始する。シリアル転送が終了する
と、MCOM―Q101,Q102はシリアル転
送されたデータが予め定められたリセツト終了時
のデータであるかどうかチエツクし(第6―1図
の61,第7―1図の69)、もし誤転送等であ
れば、シリアル転送をやり直す。そしてシリアル
転送データが予め定められたデータ(第10図の
ST3のアドレス3)と一致した時、MCOM―Q
101,Q102は次の動作に入る。
(パワーオンオフ制御) Q101は、メインスイツチの信号を監視して
おり(70)、メインSWが投入されるとQ102
にメインSWが投入されたことをシリアル転送に
よりデータ転送する。そしてレジストクラツチ等
の負荷に使用する電源24V及び表示用5Vをオン
にする(70―1)。メインスイツチ未投入の間は
Q101はRAM,I/Oをクリアしつつ待期す
る。それにより誤動作を極力防止する。
第10図において上記パワオン信号はQ101
のポートO8から出力され24V電源のレギユレー
タVR1、及び5VレギユレータVR2を通常の方
式でオンする。従つて表示レギユレータVR2、
マイコンレギユレータVR3が共通のメインスイ
ツチを介さないトランスT2整流器D2に接続さ
れていても確実に表示を不作動することができ
る。
又マイコンのリセツト時従来その出力に接続の
ハンマードライバ等駆動用素子をオンし、負荷に
電圧を加えて負荷をオンする弊害が生じた。
しかし、マイクロコンピユータがすべての負荷
の出力ポート状態を決定した後、負荷用電源24V
等をオンする為、パワオンリセツト時の不都合は
ない。又、複数のマイコンを用いた場合、上述の
如くリセツト確認動作でプログラムをランさせる
のでその危険を最大限に防止できる。
尚、リセツト確認は一方のマイコン(シーケン
スの分を管理で)に関してのみ行なうことでもか
まわない。
(コンピユータリセツト回路) 次に第12図に示すマイコンリセツト回路につ
いて説明する。Q108は2回路入りのコンパレ
ータで機能としてQ108―1,Q108―2に
別かれている。まずマイコン用電源+5V(Vc.c.)
が、電源コンセント投入もしく第3―3図のサー
ビスマンスイツチSW1が投入されることによつ
て立上るとコンパレータQ108―1,Q108
―2の各側入力端子(2番)、側入力端子
(5番)に抵抗RA133―2,RA131―4に
よりVc.c.を約1/2にデバイドされた電圧がしきい
値として印加される。このとき抵抗RA133―
1とコンデンサC110とによる時定数回路でV
c.c.の立上りが遅延された形でQ108―1の側
入力端子(3番)に抵抗RA133―3を介して
印加される。このとき電源投入後約30msecの間、
側端子の電圧より側端子の電圧が高くQ10
8―1の出力端子(1番)から0Vが出力されこ
れが電源投入時のマイコンのリセツト信号とな
る。尚、ダイオードD119は電源オフ時の放電
用ダイオード、また、Q108―1の3〜1番間
端子に接続された抵抗RA134―2は誤動作,
チヤタリング防止の為にヒステリシスを設ける為
である。またこのときQ108―2の出力端子
(7番)はOFF状態となつている。
次にマイコン停止検出回路について説明する
と、MCOM―Q101,Q102が正常に動作
している場合、マイコンQ102から操作部にお
けるダイナミツク表示用のデイジツト信号が出力
されて居りその信号の一部が繰返しパルス信号と
してバツフアドライバQ112を介して更に微分
コンデンサC106を介してタイマICQ135の
トリガ端子(8番)に印加される。このとき8番
端子は抵抗RA131―2,RA131―3によ
つて約2.5Vのバイアス電圧が印加されて居りか
つプラス側のクランプダイオードD121も図示
の様に接続されている。
このタイマー用ICの時間設定用端子13番,12
番には抵抗RA131―1,RA134―1及び
コンデンサC107によつて、8番端子に入力さ
れるマイナストリガーパルスのインターパルより
も長いタイムアツプ時定数となる様に図示の様に
接続されている。この8番端子にトリガーパルス
が周期的に入力されると出力端子9番から約5V
の電圧が出力されハンマードライバーQ119の
入力端子(1番)に接続されることによりこのと
きQ119の出力端子(16番)はON(0V)状態
となつている。
一方、コンパレータQ108―2の側端子
(6番)は抵抗R134―4とC115とで構成
される時定数回路に接続され、かつ、前記Q11
9の出力端子がR116を介して接続されてい
る。ここで電源投入時は当然マイコンがリセツト
完了する迄は表示用デイジツト信号は発生せずQ
135の出力端子から0Vが出力され、Q119
の出力はOFF状態となつていてQ108―2の
6番端子は除々に上昇するが、6番端子の電圧が
5番端子よりも高くなるのは電源投入後約
330msecとして有り、この間は前述したようにQ
108―2の出力端子7番はOFF状態となつて
いる。しかし、電源投入時より330msec経過する
迄には、マイコンがリセツトを完了し作動を開始
する為に表示用デイジツト信号が程なく発生して
Q119の出力16番端子はONして約0Vになりこ
の為Q108―2の6番端子はVc.c.がR134―
4とR116とでデバイドされた電圧より上昇す
ることが出来なくなり、このデバイドされた電圧
をQ108―2の5番端子よりも低く設定するこ
とにより、結局Q108―2の出力7番端子は
OFFのままで定常状態となる。ここでいまマイ
コンに異常が生じ表示用デイジツト信号が出力さ
れなくなるとQ116の出力16番端子がOFFと
なりQ108―2の6番端子電圧が上昇すること
により、約200msec後Q108―2の出力7番端
子がON(約0V)となりC110の電荷を瞬時に
放電させることによりQ108―1の入力3番端
子の電圧を下げ出力1番端子がON(約0V)とな
つてマイコンのリセツト信号を発生せしめる。
このときこのリセツト信号がD120を図示の
様に介してタイマーICQ135のトリガー端子
(8番)にも“0”レベルとして印加され、出力
9番端子が5VとなつてQ108―2の出力7番
端子は、C115,R116の放電時定数による
若干の遅れをもつてOFF状態となりこの後約
30msec後再びマイコンのリセツトが解除され、
このときマイコンが破壊されていない限りマイコ
ンは正常動作に復帰することが出来る為、本機能
は極端な外部ノイズ等によりマイコン自身が誤動
作を起した場合の自動修復機能として有用であ
る。
(シーケンスタイミング) 第7―1図において、前述したMCOM―Q101
のリセツト及びQ102のリセツトとメインスイツチ
オンの判定後のプログラムスタートにより、定着
ヒータ、メインモータを順次作動し、次に表面電
位測定とその最適制御を行つた後、ウエイトアツ
プを待つて(78)Q102からのコピースタート入力
を判定(79)して、第7―2図の光学系反転位置
のメモリセツトを行なう。これは前述の如く、所
望変倍入力(第2図の59)とカセツトサイズ入
力とによつてセツトされる。(172〜177)。尚変倍
入力として第2図のキー59によるカセツト指定
も含めて行なう以外に変倍率のみのキー入力でも
可能である。
この後シーケンスコンピユータQ101は第7―3
図の給紙制御を開始する。その前に光学系の異状
動作をチエツクするためのタイマ(内部タイマ)
をクリアしかつスタートする。
第7―3図においてジヤム時、カウンタ補正す
るための機内残留紙の枚数カウンタをプラス1す
る、そしてトータルカウンタ、キーカウンタ3
7,38、をオンし(271)、手さしモードでない
場合、上、下選択されたカセツトのピツクアツプ
ローラ11又は12をオンする(273)。これによ
り、給紙と同時にトータルカウンタが動作する。
ところで上下段は給紙パスが違う為に、上段給紙
はローラ2回転下段給紙は1回転により給紙が行
なわれる。ステツプ273―2,273―3は上段給紙
のみのクラツチ制御に関する。
尚ピツクアツプローラはクラツチをオンすると
機械的に半回転して止まり、クラツチをオフする
と更に機械的に1回転した元の位置で停まるよう
構成されている。
従つて上段給紙の場合は、そのクラツチをオン
して、ローラが半回転しない間にそのオフをす
る。そして半回転以上1回転以下において再度ク
ラツチをオンする事により(273―8)1回転半
の状態で停止保持される。しかし下段給紙の場合
クラツチを1回オンする事により12は半回転した
状態で停止保持される。
ところで給紙が開始後、上段クラツチのオフタ
イミングでトータルカウンタ、キーカカウンタ3
7,38オフして動作完了させる(273―4)。
そして前進クラツチ22をオンする(276)。し
かし光学系が画像域に入る迄の時間では原稿露光
用ハロゲンランプは十分な光量まで立上らない
為、予じめ前進クラツチ22のオン以前に点灯し
ておく(274)。同時に黒消し用ブランク露光ラン
プ10を、紙サイズに応じて消灯させる。そし
て、現像の為の現像スリーブ7を回転させ、現像
するのに適正な現像バイアスを現像スリーブに印
加する(274―0)。そして変倍に応じた前進クラ
ツチをオンして変倍に応じた速度で光学系は前進
を始める。1枚目なので53クロツクの遅延して前
進スタートする(276―0)。
第13図は第1図の光学系走査部、レンズ部の
略断面図、第14図は走査部の斜視部である。こ
れらを参照して本例において新規な走査系制御、
レジスト制御、ブランク制御、ピツクアツプ制御
他を説明する。
(レジスト) 第14図中、306,307は各々第1ミラー
24の移動と同期して移動するレジスト制御用旗
部材(以下クシ旗と称す)、走査系制御用旗部材
であり、第1ミラーのレール固定具に図の如くし
て固着される。306には5つの遮光部1〜5が
クシ状に、307には2つの遮光部が設けてあ
る。又304はクシ旗306のクシ部1〜5がこ
こを通過するとき光が遮光されて信号を発生する
フオトインタラプタ、302,303,305は
旗307の遮光部1,2がここを通過するとき光
が遮光されて信号を発生するフオトインタラプタ
である。302,303は電気的にシヨートされ
Q101の入力ポートi3(第3―1図)にオアの関係
で入力接続される。305はi6,304はi7に入
力接続される。
フオトインタラプタ(以下センサと称す)30
2,303は主として前進を停止し後進を開始さ
せるためのものである。305は光学系を停止,
休止させる為のセンサ、304はレジストタイミ
ング制御を行なう為のセンサである。
まず光学系が前述の手順により前進を開始し
て、旗306の1ケ目がセンサ304を通過する
時、光学系は、オリジナル像の露光開始位置にあ
る(276―1)。この時、レジストローラ15を止
めて、紙の先端位置合わせの準備をする(276―
2)。そして、停止中のレジストローラに当つた
紙が適正な長さのループを描くように、センサ検
出後ドラムを18クロツク、マイコンがカウントし
た時間経過後に、先にオンしていたピツクアツプ
ローラ用クラツチをオフし、ローラの残り半回転
させて停まる(276―3)。その後紙はレジストロ
ーラ15に当つて停止している。
そして、等倍の場合、センサ304が旗306
の第3番目を検出すると(307―3)、レジストロ
ーラ11を回転し始め(371)。又、縮小―1の場
合は、第4番目を(307―1)、縮小―2の場合
は、第5番目を(370―2)、又、拡大の場合は、
第2番目を検出する(370)事によりレジストロ
ーラ15を回転し始める。これは、変倍に応じ紙
搬送速度や光学系の走査速度が違うが、この違い
に対しても紙の先端とドラム上の画像の先端が合
致するようレジストローラ15の回転開始のタイ
ミング位置を変化させたものである。
ところで旗の位置2〜5を確認する手順は前進
中センサ304から発生するパルスをカウントす
ることにより行なう。それは元の旗306の画先
信号からカウントして位置判定する。このカウン
トの為のプログラムを優先して実行する割込みプ
ログラムとしてメモリROMに設けて、センサ3
04の出力をMCOM―Q101の割込みポートに入
力接続すると、カウントの為に多数のステツプル
ーチンプログラムを組まなくてすむ。
(反転) 次に光学系の前進露光が終了する頃、旗307
の1,2はセンサ302,303に至る。ところ
で光学系は、A4サイズ、B4サイズ、A3サイズの
各紙に応じて異なる3つの反転位置にて前進,後
進の制御がされる。一方センサ303と302の
出力はワイヤードオアされ旗307がセンサ30
2又は303を通過するとパルスが出力される。
そして旗307の第1番目と第2番目の旗の距
離は(A3サイズ―B4サイズ)=44mmの間隔があ
り、又センサ303は光学系移動路のA4サイズ
反転位置、センサ302はB4サイズ反転位置に
設けられる。
そしてA4サイズの反転位置は、センサ303
を、旗307の第2番目の旗が通過した時、B4
サイズの反転はセンサ302を旗307の第1番
目の旗が通過した時、A3サイイズの反転はセン
サ302を旗307の第2番目の旗が通過した時
とする。つまり、反転センサ302,303によ
つてワイヤードオアされた信号の2ケ目がA4サ
イズの反転制御をするものであり、3ケ目がB4
サイズ、4ケ目がA3サイズの反転位置として検
出出来る。以上ステツプ372に示される。
これら2,3,4番目の判定はセンサ302,
303によるオア信号のパルスをA4,B4,A3の
カセツトからの入力信号(但しカセツト指定され
た側のカセツト)に応じて、2,3,4とカウン
トすることによりなされる。
反転センサを2ケ所設けワイアドオアした理由
を述べる。反転センサを1とし旗307の小旗を
3ケ所設けると3ケ所での反転位置を決めること
ができる。しかし、小旗と小旗の間隔が最大
(A3―A4)=210mmにも達してしまい、A3サイズ
のスキヤンの場合最大旗が移動して影響を及ぼす
範囲は、(A3+210)=430mm必要であり機械のス
キヤン方向の旗部材によるはみ出し部分が大きく
なる。
本例では、2つセンサ、2つ小旗で3位置を検
出するので旗部材によるはみ出し部分は44mmです
み複写機の小型化に寄与できる。又センサの数を
少なくて多数の反転制御ができる。尚センサ、小
旗の数を増やして更に多数の反転制御ができる。
又規定以外に光学系がオーバランしたことのチエ
ツクもできる。以上、以下は光学系移動走査型に
限らず光学系が固定されていて原稿台が往復動す
る型にも適用できる。
(ブランクランプ,露光ランプ) 以上の如くして、変倍に関係なく反転制御を行
なうが、速度が違うので、縮小でハーフサイズの
コピーの場合は、コピー完了迄の所要時間を短く
できる。くり返しコピーの速度を実質高めること
ができる。
反転位置を検出した後その制御の前に先に述べ
た光学系異状タイマtのタイム動作キヤンセルす
る(372―1)。又ブランクランプを予じめオンす
る(372―2)。これはブランクランプの立上りを
考慮してなされたもので、等倍時はブランクラン
プオン後ドラムパルス3クロツクをカウントした
後に前進クラツチ22aをオフし、後進用反転ク
ラツチ22bをオンする(373)。
縮小時は、所望反転センサ検出後8クロツクカ
ウントして前進クラツチ22aをオフし、反転ク
ラツチをオンする(372―3)、そして更に5クロ
ツクカウントしてトータルで13クロツクにて原稿
ランプ23をオンする(373―1)。つまり後進初
期も若干露光ランプ23を点灯流行させるのであ
る。
これは、縮小時は、原稿画像より外の部分が転
写紙に写るのを防止するもので、ブランク露光
と、原稿露光をオーバラツプさせて転写紙に黒い
部分が生じない様にしている。尚ブランクランプ
のみで黒消しを行なうと、ブランクランプは豆ラ
ンプを並べて用いることが多いのでこの場合ラン
プの配列ムラが出てしまう。従つてそれを防ぐ為
に露光ランプも点灯続行させるのである。尚反転
時又はそれ以前の露光終了時に露光ランプの光量
を2/3程度に下げ上記のランプオフタイミング迄
続行してオフすることも可能であり、反転シヨツ
クによるランプ切れ等を軽減できる。
(リピート給紙,ホーム停止) ところで反転時に旗307の第2の旗がセンサ
303を通過する時、次のコピーの給紙を行なう
ための準備をする(373―3)。フローチヤートで
は反転後13クロツク経てそれを実行する如く書か
れているが反転開始と同時に行なう。いかなるサ
イズであつても旗307とセンサ303との組合
せで給紙タイミング決めを行なうべく、フローの
如くオア信号のパルスを前述の如くカウントして
行なう。このようにしてサイズが違つてもループ
量を一定にしてレジストローラの前で待期できる
ようにしている。そしてコピー続行か否か管理コ
ントローラQ102からのシリアル転送におけるコピ
ースタートデータ(第10図のST2の2)を確
認する(374)。このデータは管理コントローラが
有するコピーカウンタ機能により出力セツトされ
るもので、コピーカウンタがプリセツト数迄カウ
ントアツプすると0になり、コピー続行しないこ
とを知らせる。このカウンタはシーケンスコント
ローラQ101から管理コントローラQ102へのシリア
ルデータ(ST2の1)をチエツクして+1する
ものであり、このデータは前述反転検出時1がセ
ツトされる。
カウントアツプ後は第7―5図を実行し光学系
がホーム位置に至つたとき、センサ305が旗3
07の2をセンスして後進クラツチ22bをオフ
し、光学系を停止する(470)。但しこれは縮小,
拡大の場合であり(468)、等倍時は、旗306の
第1の旗がセンサ304を検出する事により反転
クラツチ2bを予じめオフとし後は光学系ホーム
位置まで慣性により走らせる。この検出は反転時
センサ304からのパルスを5つカウントするこ
とによりなされる(469)。
これは、等倍時と変倍時のプロセス速度を変化
させている為、反転時の光学系速度が変化してい
る。その為変倍時はホーム位置を検出した後に反
転クラツチ22bを切つても衝激が少ない、しか
し等倍時は反転速度が早い為、ホーム位置を検出
後反転クラツチを切つたのでは、ホーム位置後の
ストツパにあたる衝激が大きくなる。これを防止
できる。
ところで第7―4図のステツプ374によりコ
ピーのリピートを確認した後は第7―2,3図に
戻つて前述の如き1枚目からのピツクアツプ動作
と同じ制御が行なわれる。しかし第7―3図のス
テツプ274―4以後で示されるように2枚目以後
は違うルーチンを行なう。274―4〜275―1迄は
第7―5図の光学系後進クラツチオフのルーチン
と同じであり、等倍、変倍に応じたオフ制御を行
なう。
ホーム位置検出後(275)、再び前進クラツチ2
2aをオンして(267)前述の如くレジストロー
ラ,ピツクアツプローラのオフ制御を行なう。
ところで、光学系の1周期は約4秒程度である
為、給紙時にクリアし、スタートしているタイマ
Aが4秒以上経過することはない。もし、タイマ
が5秒以上経過した場合、光学系になんらかの異
状が生じた場合であり、即コピー動作を停止し
(定着ヒータ,コロナ高圧,メインモータ等表示
以外オフ)、光学系異状であることを表示する。
これは第7―6図のステツプ598により行な
う。
尚この場合メインスイツチをオフしない限りこ
の停止,表示ルーチンをくり返す。
しかし、等倍において光学系反転時、反転クラ
ツチをオフして後、異状タイマAが略1秒(給紙
から4秒以上)経過した場合はミラーが走るレー
ルのまさつの増大等すべり悪化により慣性力が低
下したとみなし、この場合は反転クラツチ22b
を再度オンしてホームに至らしめる(275―3)。
しかしなおかつトータルで5秒以上異状検知タイ
マAが動作してもホーム位置に至らない場合前述
と同様コピーを停止し、異状表示を行う。尚ホー
ム位置検出により異状タイマAはクリアされる。
変倍時は上述の如く第7―6図のサブルーチン
にて単純に異状判定を実行する。
このようにして安全かつ精度の高い複写機が提
供できる。
ところで第7図の各閉ループに存在(不図示)
する第7―6図のサブルーチンにより紙が1枚排
出すると出口センサ18(第1図)からの信号で
前記機内枚数カウンタを−1する(607)。従つて
ジヤムや上述光学系異状等により機械が停止して
も機内に残留する紙数を知ることができる。この
数をコピー数表示器から差引いてコピー中断時表
示する。これは前述のコピー停止を表示パワー、
コンピユータパワーのSVをオフすることなく実
行するのでMCOM内のRAMにその減算数を記
憶できるからである。このコピー中断時にメイン
スイツチをオフすると(608)第7―1図の
RAMクリアのステツプを実行して待期するの
で、その数及表示はキヤンセルされる。尚この中
断に限つてメインスイツチをオフしても記憶や表
示を所定タイマ時間続行し、そのタイマ時間後自
動的にオフすることも可能で、それは第7―6図
のルーチンI・1においてAと608の間に上記タ
イマに相当する内部タイマ動作を設けることでで
きる。このタイマは第7―5図のオートシヤフト
タイマ(572)の時間でも……。
リピートコピー終了し前述の如く第7―5図の
ホーム位置で光学系が停止した後、ドラムパルス
を64クロツクカウントして現像バイアス、各高圧
トランスをオフする(ステツプ570)、そして更に
90クロツクカウントして高圧二次コロナを弱く
し、更にその後169カウントしてそれをオフする。
そして紙の後端が出口センサから排出したか否か
チエツクして(570―1)、メインモータ、ブラン
クランプをオフし、スタンバイタイマをスタート
する。このとき管理Q102へ2時間タイマスタート
すべくシリアルデータを送る。そして後コピーキ
ーをオンしない場合管理からの2時間アツプデー
タによりシーケンスQ101はメインスイツチ501
をプランジヤにより強制的にオフする。シーケン
スQ101はメインスイツチのオフを判定してレギユ
レータVR1,VR2の出力をオフし、表示を含む全
ての負荷をオフする。
2時間経過前にコピーキーをオンするとそれが
メインモータオフ後60秒以内か否かを判定し第7
―1図のB,Cいずれかのルーチンに突入し、コ
ピーを再開する。
尚光学系異状等のデータはシリアル転送により
管理コントローラに送られ、管理はそれを判定し
て数表示器68に互に異なるエラー表示をさせる
ことができる。
又ドラムクロツクパルスは第13図のドラム1
と同期回転するデイスク206とフオトインタラ
プタ205からなり、第7―6図のルーチンI・
2の如くシーケンスQ101により、クロツク間隔が
正常か否かを判定して光学系異状と同処置を行な
う。
しかし定着ローラの温度を測定し定着し定着ヒ
ータの通電制御をするサーミスタの断線を検知し
た場合はシーケンスQ101は光学系、ドラムのトラ
ブルとは違う処置をして安全度を高めている。即
ちルーチンI・0で示した如く、前述と同じオフ
制御した後NOPステツプをくり返して、メイン
スイツチをオフしても初期ルーチンに戻ることの
ない様マシンを電気的にロツクするものである。
従つてパワーコネクタを抜かない限り初期ステツ
プに戻らないので、表示なしでも、極めて危険な
トラブルであることが判明できる。
第13図は光学系,レンズ系の略断面図、第1
5図はレンズ制御エレメントの平面図、第16―
1図,第16―2図はその制御タイムチヤート図
である。以下第6―4図の管理マイクロコンピユ
ータMCOM,Q102におけるレンズ移動制御
のフローチヤートに従つて動作説明する。
第13図中、203,204はレンズ30の位
置を検出するための円板で、レンズ位置30―1〜
30―4の移動に対応して回転する。204,20
3は、同軸である。201,202は各々円板2
03,204の穴,きり欠き部を検出して信号を
発生するフオトインタラプタであり、201信号
はMCOMQ102にてカウントされる。各カウ
ンタセンサ,等倍センサと称する。207はレン
ズの動きを阻止するロツク板、208はそのロツ
ク板を矢印方向に引張つて解除するプランジヤ、
209はレンズ移動、円板203,204の回転
をさせるクラツチで、ドラム駆動のメインモータ
に動力接続する。第15図の203の切欠の30―
1〜30―4は第13図のレンズ位置に対応し、か
つ204の凸部は等倍位置(30―1)に対応す
る。
レンズ移動は30―1(等倍)→30―4(縮小2)
→30―3(縮小1)→30―2(拡大)の順に行な
う。また円板203,204はレンズの移動に連
動して常に同一方向に回転する。
レンズの等倍位置は、センサ201に円板20
3の30―1の切欠部が対応し、センサ202に円
板204の凸部が対応している、第15図のとき
である。
レンズが等倍位置になくて、それを等倍へ移動
させる場合の動作を説明する。
管理コンピユータにおける制御フローチヤート
の第6―1図のステツプ74等で実行される第6
―4図において、まずレンズロツク解除プランジ
ヤ208をオンして(74―1)、レンズ30を可
動状態にする。そしてレンズロツク板207を下
降させるに要する時間を測定するタイマTBをク
リアし、200m秒(T1)をセツトしスタートする
(74―2)。尚TBセツト前に前述レンズ移動異状
タイムTA(2sec)をセツトし、スタートする。
T1経過するとレンズ移動クラツチ209をオン
して(第16―1図)、レンズ30の移動を開始
する(74―3)。今等倍を指定しているので、等
倍フラグをセンスして次を実行する(74―4)、
レンズが等倍位置に近くなるのと等倍位置センサ
202に円板204の凸部がくるのでセンサ20
2は“H”を出力する。このHの立上りをQ10
2は検知して(74―5)、レンズカウンタ
(RAMに設けたカウントエリア)に“7”をセ
ツトしロツクプランジヤ208をオフする。それ
によりレンズが等倍位置を越えない様位置決めす
べくレンズロツク板207を上昇させる(74―
6)。このロツク動作を完了すると、センサ20
1の信号判定を行なう(74―7)。このロツク動
作の完了時センサ201は円板203による遮光
状態からそうでない状態になる。つまり変化時丁
度レンズは等倍位置にある。尚センサ201,2
02は第3―1図の入力結線されているので、74
―5,74―7は入力ポートのレベル変化をチエツ
クすることによりなされる。
しかしこの状態でレンズ移動クラツチ209を
オフすると、センサ201が円板203の穴の端
に位置するので反動でズレる可能性がある。
そこでタイマTBに約90m秒(T2)をセツトし
(74―8)、その遅延時間後レンズクラツチをオフ
する(74―9)。それにより確実にレンズを等倍
位置に固定セツトできる。以上は移動前のレンズ
がどの位置にあつても行なう。又レンズカウンタ
は関係がない。その後第6―1図のメインフロー
に戻り、以後を続行する。
次に等倍から縮小2への変化を説明する。
等倍と同様ロツクプランジヤ208,レンズク
ラツチ209を順次オンしてレンズ移動開始す
る。円板203の次の穴(30―4′)に至つてカ
ウンタセンサ201の信号が再びLになると縮小
2の直前にレンズがあるを示しているのでプラン
ジヤ208をオフしレンズ停止の準備をする。
これはカウンタセンサ201の出力の穴30―1
に対応する立上りによりカウンタを+1して先に
セツトされた7を8にする(74―10)。更に穴30
―4に対応してカウンタを+1し8から1にす
る。これを判定して(74―11)、ロツク動作(74
―6)することにより行なう。
その後次の穴30―4をセンスする頃には縮小2
の位置にレンズは達するので、等倍と同様レンズ
ロツク動作を確認してタイマTBを介しレンズク
ラツチ209をオフする(74―9)。
又等倍から縮小1への移動及び固定は、カウン
タセンサ201が3番目の穴30―3′をセンスして
ロツクプランジヤ208をオフし、4番目の穴30
―3をセンスしてレンズクラツチをオフすること
により行なう。それはセンサ201の動作毎カウ
タを+1し、カウンタが3になつたことをセンス
(74―12)することで可能となる。
又等倍から拡大への移動も同様で5番目の穴30
―4′、6番目の穴30―4が各制御に対応し、カウ
ンタの5がその基準となる(74―13)。これは第
16―2図に示される。
しかし縮小2から拡大への場合は、穴30―4′,
30―4が拡大位置制御に対応するが、縮小2の位
置からは各々3,4番目である。この場合予めレ
ンズカウンタに2がセツトされているので、カウ
ンタセンサによる3カウントにより5に達したと
き停止準備する。
他も同様である。
本例では、レンズ移動制御,レンズ固定制御を
簡単な構成で実行できるのみならず、第1縮小か
ら第2縮小への直接切換えや拡大への切換えを等
倍経由等の複雑な手動操作なしに実行できる。
尚円板203,204を用いたが、1つの円板
203に同心円状に等倍カムに対応する部分を設
けて光学的,磁気的に検知して202からの信号
とすることもできる。尚以上はカラーコピアにお
けるカラーフイルタ,現像器の移動選択と固定の
制御にも適用できる。
ところでロツクプランジヤ208のオン後7秒
経過しても第6―4図のルーチンを実行している
場合、即ちレンズを所定位置に固定した状態にな
い場合ルーチンXにシフトし(74―14)前述の如
くレジスタにレンズ異状データをセツトしシーケ
ンスMCOMにデータシリアル転送する(74―
15)。かつコピー数表示器68に“E0”を表示す
るよう、表示セグメントデータa〜g(第3―2
図)を選択出力制御する。そしてメインスイツチ
をオフする迄その状態をラツチする。シーケンス
MCOM側ではレンズ異状データを受けコピー動
作を阻止する。メインスイツチがオフされると
RAM及び入出力ポートをクリアして第6―1図
のメインスイツチのオン判定ルーチン63に進
み、待期する。従つてメインスイツチを再投入
し、変倍入力をくり返すことで、コンピユータプ
ログラム実行時の何らかの一時的不都合時は再開
を可能にできる。
尚レンズタイマTAのスタートはシーケンス
MCOMからのレンズ位置等倍要求が入力された
とき(第6―1図のステツプ67等)、コピーキ
ーが入力されたときに同期して行なうことも可能
である。
以上説明した様に本発明によればレンズの移動
に連動して常に同一方向に回転し、かつ同軸上に
設けられた第1,第2の回転部材を用いてレンズ
の位置を制御する構成としたので装置構成を簡略
化できるとともに装置の小型化を行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適用できる複写装置の断面
図、第2図は第1図の複写装置の操作部の平面
図、第3―1図、第3―2図、第3―3図は第1
図の複写装置の制御回路図、第4―1図,第4―
2図は第1図の入出力の動作タイムチヤート図、
第5―1図、第5―2図はメインモータ駆動ブロ
ツク図、第6―1図〜第6―4図は管理コンピユ
ータによる制御フローチヤート図、第7―1図〜
第7〜6図はシーケンスコンピユータによる制御
フローチヤート図、第8図は変倍選択モードとカ
セツトサイズとの適・不適および警告を示す組合
せ図、第9図は第1図の複写装置のドキユメント
プラテン台の平面図、第10図はシリアル転送デ
ータを示す図、第11図は電源回路図、第12図
はリセツト回路図、第13図は走査部付近の略
図、第14図は走査部の斜視図、第15図はレン
ズ制御デイスクの平面図、第16―1図,16―
2図はレンズ制御のタイムチヤート図である。図
中30―1は等倍コピー位置にあるレンズ、1は感
光ドラム、23はスキヤン移動する露光ランプ、
24,25はスキヤン移動するミラー系、13は
上段給紙カセツト、14は下段給紙カセツト、4
6はソータである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 変倍率を入力するための入力手段と、 前記入力手段により入力された変倍率に基づい
    て記録媒体上に変倍像を形成するためのレンズ
    と、 前記レンズの移動に連動して常に同一方向に回
    転し、かつ同軸上に設けられた第1,第2の回転
    部材と、 前記第1,第2の回転部材の各々に設けられた
    レンズ位置情報発生部に基づいて、前記レンズの
    特定倍率位置を表す位置信号と前記レンズの移動
    に対応して一連の信号を発生する信号発生手段
    と、 前記入力手段より入力された変倍率及び前記信
    号発生手段より発生する一連の信号に基づいて前
    記レンズを所望倍率位置に駆動制御する制御手段
    とを有し、 前記制御手段は、 前記信号発生手段より発生する前記一連の信号
    をカウントするカウント手段と、 前記信号発生手段より発生する前記位置信号に
    基づいて前記カウント手段の初期値を設定させ、
    前記入力手段より入力された変倍率に基づいて前
    記カウント手段によるカウントのための設定値を
    設定する設定手段と、 前記カウント手段によるカウント値が前記設定
    手段による設定値に達すると前記レンズの駆動を
    停止する停止手段と、 装置への電源投入信号に応じて前記位置信号が
    得られる様前記レンズを駆動し、前記レンズを前
    記特定倍率位置へ初期設定する初期位置設定手段
    とを有したことを特徴とする変倍複写装置。
JP694681A 1980-10-17 1981-01-19 Variable magnification copying device Granted JPS57120962A (en)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP694681A JPS57120962A (en) 1981-01-19 1981-01-19 Variable magnification copying device
DE19813141464 DE3141464A1 (de) 1980-10-17 1981-10-19 "kopiergeraet"
DE3153482A DE3153482C2 (ja) 1980-10-17 1981-10-19
DE3153341A DE3153341C2 (ja) 1980-10-17 1981-10-19
GB8131406A GB2087577B (en) 1980-10-17 1981-10-19 Variable magnification photocopying
GB08323166A GB2128346B (en) 1980-10-17 1983-08-30 Variable magnification photocopying
US07/090,429 US4839698A (en) 1980-10-17 1987-08-26 Copying apparatus
US07436974 US5008712B1 (en) 1980-10-17 1989-11-16 Variable magnification copying apparatus and automatic shutdown therefor

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JP694681A JPS57120962A (en) 1981-01-19 1981-01-19 Variable magnification copying device

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JPS57120962A JPS57120962A (en) 1982-07-28
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ID=11652392

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JPS59219738A (ja) * 1983-05-30 1984-12-11 Ricoh Co Ltd 複写機光学系変倍装置
JPS604934A (ja) * 1983-06-23 1985-01-11 Tokinaa Kogaku Kk 変倍複写装置用レンズ系の設定位置停止装置
JPS60184237A (ja) * 1984-03-02 1985-09-19 Asahi Optical Co Ltd 変倍光学装置の制御回路

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JPS57120962A (en) 1982-07-28

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