JPH0568080U - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH0568080U JPH0568080U JP767292U JP767292U JPH0568080U JP H0568080 U JPH0568080 U JP H0568080U JP 767292 U JP767292 U JP 767292U JP 767292 U JP767292 U JP 767292U JP H0568080 U JPH0568080 U JP H0568080U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- locking
- connector housing
- rear holder
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタハウジングの側面からのリヤーホル
ダー係止用の係止部及び、リヤーホルダーの端部が突出
することのないコネクタを提供する。 【構成】 本考案のコネクタ23は、コネクタハウジン
グ25の側壁25aと面一あるいは内部に位置する可撓
性を有する可撓性係止片部39を形成し、可撓性係止片
部39に係止されると共に、可撓性係止片部39に係止
された状態でコネクタハウジング25の側壁25aより
内部に位置する係止部49をリヤーホルダー43の他端
部に形成したことを特徴としている。
ダー係止用の係止部及び、リヤーホルダーの端部が突出
することのないコネクタを提供する。 【構成】 本考案のコネクタ23は、コネクタハウジン
グ25の側壁25aと面一あるいは内部に位置する可撓
性を有する可撓性係止片部39を形成し、可撓性係止片
部39に係止されると共に、可撓性係止片部39に係止
された状態でコネクタハウジング25の側壁25aより
内部に位置する係止部49をリヤーホルダー43の他端
部に形成したことを特徴としている。
Description
【0001】
本考案は、コネクタハウジングの後部側開口にホルダーを係止して、端子収容 室内からの端子金具の抜けを二重に阻止するコネクタに関する。
【0002】
図4及び図5は、実開平1−134369号公報に記載された雄型コネクタコ ネクタ1を示す。これらの図において、雄型コネクタ1は、コネクタハウジング 3に図示しない複数個の端子収容室が形成され、これらの端子収容室内には、電 線5の端部に加締め接続された図示しない端子金具が収容されている。なお、こ れらの端子金具は、端子収容室に形成された可撓性係止腕の係止段部が端子金具 の係止孔に係止されることにより、端子収容室内に保持されている。
【0003】 また、電線5の引き出し側の開口部7の両端部には、係止孔9を構成する係止 枠11がそれぞれ形成されている。リヤーホルダー9は、略コ字型で、一端に係 止切欠部15が形成され、他端に係止突起17を有する可撓性の係止板19が一 対のスリット16を介して形成されている。さらに可撓性の係止板19の上部に は、リヤーホルダー13の長手方向に伸びる押圧部21が形成されている。
【0004】 上記した雄型コネクタ1にリヤーホルダー13を装着する場合には、図5(a )に示すように、電線引出し開口部7の一方の係止孔9に複数の電線5をリヤホ ルダー9の対向辺部9a、9a間に挿入しながら一端部(係止切欠部15)を係 止させ、かつ図5(b)に示すように、この一端部(係止切欠部15)を支点と して回動させて、押圧部21を押圧することにより、他端部(係止突起17)を 開口部7の他方の係止孔9に嵌め込んで係止する。この状態では、端子金具は、 不図示の可撓性係止腕とリヤーホルダー13とにより、端子収容室内からの抜け が二重に防止されている。
【0005】
ところで、上述したリヤーホルダー13が装着される雄型コネクタ1は、係止 孔9を形成する係止枠11やリヤーホルダー13の押圧部21が、コネクタハウ ジング3の側面3aから突出している。このため、雄型コネクタ1が大型化する という問題がある。さらに、複数個の雄型コネクタ1を並列に配置する場合、側 面3aからの係止枠11やリヤーホルダー13の押圧部21の突出量によって、 その間隔が制限を受ける。このため、相手方コネクタ(雌型コネクタ)も大型化 するという問題がある。
【0006】 本考案は、上記事情を考慮し、コネクタハウジングの側面から、リヤーホルダ ー係止用の係止部及びリヤーホルダーの端部が突出することがないコネクタを提 供することを目的とする。
【0007】
上記目的を達成するため本考案では、コネクタハウジングの側壁と面一あるい は内部に位置する可撓性を有する可撓性係止片部を形成し、可撓性係止片部に係 止されると共に、可撓性係止片部に係止された状態でコネクタハウジングの側壁 より内部に位置する係止部をホルダーの他端部に形成したことを特徴としている 。
【0008】
本考案によれば、リヤーホルダーの一端部を端子収容室の開口部に係止させた 後に、この一端部を支点として回動させ、リヤーホルダーの他端部に形成した係 止部を、コネクタハウジングの可撓性係止片部に係止する。これにより、リヤー ホルダーをコネクタハウジングに装着することが出来る。
【0009】 また、リヤーホルダーをコネクタハウジングに装着した状態では、リヤーホル ダーの係止部は、コネクタハウジングの側面より内側に位置している。さらに、 コネクタハウジングの側壁に形成された係止片部は、コネクタハウジングの側面 より内側に形成されている。これにより、コネクタを小型化が可能となる。
【0010】
以下、本考案に係るコネクタの実施例について、図面を参照しながら説明する 。
【0011】 図1及び図3は、本考案が適用されたコネクタ23を示す。このコネクタ23 は、いわゆる雄型コネクタで、図示しない雌型コネクタの嵌合フード部内に嵌合 される。コネクタ23は、複数の端子収容室33が形成されたコネクタハウジン グ25と、これらの端子収容室33内にそれぞれ収容される端子金具29とから なり、端子金具29は、端子収容室33に突設された可撓性係止腕35の係止段 部37に端子金具29の係止孔が係止されることにより端子収容室27内に保持 される。また、コネクタハウジング25の一方の側壁25aには矩形の貫通孔4 5が形成され、他方の側壁25aには側壁25aと面一あるいは内部に位置する と共に貫通孔41が形成された可撓性係止片部39が形成されている。可撓性係 止片部39は、側面25aに直交する両側面にスリット41を形成することによ り、側面25aの開口部31側が可撓性を有している。
【0012】 一方、コネクタハウジング25の後端部側の開口部31に装着されるリヤーホ ルダー43は、一対の端子金具押え部47、47と、これらの端子金具押え部4 7、47の一端部同士を連結する係止部49とからなり、端子金具押え部47、 47には、端子収容室27に対応した複数の凸部51がそれぞれ形成され、先端 部には、係止突起59がそれぞれ突設されている。さらに、係止部49は、上下 の係止枠部53、55で形成されており、これらの係止枠部53、55間に係止 孔部57が形成されている。これらの係止枠部53、55は、コネクタハウジン グ25の係止片部39に係止された状態、すなわち、係止枠部55が貫通孔41 に嵌合され、係止孔部57内に係止片部39の先端部39aが嵌合された状態で は、コネクタハウジング25の側面25aと面一あるいは若干内部に位置するよ うになっている。
【0013】 次に、リヤーホルダー43をコネクタハウジング25に装着する装着方法につ いて説明する。図2(a)に示すように、一対の端子金具押え部47、47の係 止突起59を貫通孔45内にそれぞれ挿入した後に、この係止突起59を支点と してリヤーホルダー43を回動させて、係止枠部55をコネクタハウジング25 の係止片部39に当接させる。そして、さらにリヤーホルダー43を回動させる と、係止片部39が外側に若干撓み、係止枠部55が貫通孔41内に挿入される 。この状態では係止片部39の先端部39aが、係止枠部55、53間に嵌合さ れている。これにより、リヤーホルダー43を開口部31に装着することが出来 る。この状態では、図2(b)に示すように、凸部51がそれぞれ端子収容室2 7に対応して、これらの端子収容室27内に収容された端子金具29の後端部と 当接して、端子収容室27内からの端子金具29の抜けを、可撓性係止腕35の 係止段部37と共に二重に防止している。
【0014】 また、リヤーホルダー43がコネクタハウジング25の開口部31に装着され た状態では、コネクタハウジング25の側面25aから、係止片部39、係止枠 部53、55が突出することがない。従って、コネクタ23を小型化が可能とな る。
【0015】 また、図3に示すように、相手方コネクタである雌型コネクタ33に複数個の コネクタ23を並列に嵌合させる場合、コネクタハウジング25の側面25aか ら、係止片部39、係止枠部53、55が突出していないので、隣接するコネク タ23間の隙間Lを最小にすることが出来、雌型コネクタ33を小型化すること が出来る。
【0016】
以上説明したように本考案に係るコネクタによれば、コネクタハウジングの側 面より内側に可撓性を有する係止片部を形成し、係止片部に係止された状態でコ ネクタハウジングの側壁より内部に位置する係止部をホルダーの他方の端部に形 成したので、コネクタハウジングの側面からのリヤーホルダー係止用の係止部及 び、リヤーホルダーの端部が突出することがない。よって、コネクタを小型化す ることが出来ると共に、相手方コネクタに並列に嵌合した場合に隣接するコネク タ間を最小にすることが出来る。
【図1】本考案に係るコネクタの実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】(a)はコネクタハウジングにリヤーホルダー
の一端を係止した状態を示す断面図、(b)はコネクタ
にリヤーホルダーを装着した状態を示す断面図である。
の一端を係止した状態を示す断面図、(b)はコネクタ
にリヤーホルダーを装着した状態を示す断面図である。
【図3】相手方コネクタに並列に嵌合した状態を示す平
面図である。
面図である。
【図4】従来のコネクタを示す斜視図である。
【図5】(a)は従来のコネクタのコネクタハウジング
にリヤーホルダーの一端を係止した状態を示す側面図、
(b)はリヤーホルダーの他端を従来のコネクタのコネ
クタハウジングに係止しようとする状態を示す側面図で
ある。
にリヤーホルダーの一端を係止した状態を示す側面図、
(b)はリヤーホルダーの他端を従来のコネクタのコネ
クタハウジングに係止しようとする状態を示す側面図で
ある。
23 コネクタ 25 コネクタハウジング 27 端子収容室 31 開口部 39 係止片部 41 貫通孔 43 リヤーホルダー 45 貫通孔 53、55 係止枠部 57 係止孔部 59 係止突起
Claims (1)
- 【請求項1】 端子金具が収容される端子収容室が形成
されたコネクタハウジングと、前記端子収容室の一方の
開口部に一端部を係止させかつこの一端部を支点として
回動させて他端部を前記開口縁部に嵌め込んで係止する
ホルダーとを有し、前記端子収容室内に収容された端子
金具の抜けが防止されるコネクタにおいて、前記コネク
タハウジングの側壁と面一あるいは内部に位置する可撓
性を有する可撓性係止片部を形成し、前記可撓性係止片
部に係止されると共に、可撓性係止片部に係止された状
態で前記コネクタハウジングの側壁より内部に位置する
係止部を前記ホルダーの前記他端部に形成したことを特
徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992007672U JP2535519Y2 (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992007672U JP2535519Y2 (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568080U true JPH0568080U (ja) | 1993-09-10 |
| JP2535519Y2 JP2535519Y2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=11672294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992007672U Expired - Lifetime JP2535519Y2 (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2535519Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01134369U (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-13 | ||
| JPH048268U (ja) * | 1990-05-07 | 1992-01-24 |
-
1992
- 1992-02-21 JP JP1992007672U patent/JP2535519Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01134369U (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-13 | ||
| JPH048268U (ja) * | 1990-05-07 | 1992-01-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2535519Y2 (ja) | 1997-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |