JPH0568185U - テレビドアホン装置 - Google Patents

テレビドアホン装置

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JPH0568185U
JPH0568185U JP006185U JP618592U JPH0568185U JP H0568185 U JPH0568185 U JP H0568185U JP 006185 U JP006185 U JP 006185U JP 618592 U JP618592 U JP 618592U JP H0568185 U JPH0568185 U JP H0568185U
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Abstract

(57)【要約】 【構成】蛍光灯で照明された来訪者を撮像する撮像素子
15をドアホン子機11に設ける。この撮像素子15を
電子シャッタ機能で制御する撮像素子制御回路16で制
御する。撮像素子制御回路16の制御速度を蛍光灯で照
明された来訪者の明暗に応じて第1の制御速度から第2
の制御速度に切換える。第2の制御速度を蛍光灯が使用
される電源の周波数に同期するよう選択し、制御速度に
応じて生成された映像信号を映像信号変調回路13で変
調してドアホン親機1へ送出する。ドアホン親機1は受
信した映像信号を映像信号復調回路5で復調し、テレビ
モニタ6でモニタする。 【効果】蛍光灯の照明による画面のチラツキを低減で
き、鮮明な映像信号が得られる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はテレビドアホン装置に係わり、特に蛍光灯で照明された来訪者の明暗 に応じて撮像素子の制御速度が変更される撮像素子制御回路を備えたドアホン子 機に制御速度切換スイッチを設け、蛍光灯の照明による画面のチラツキを低減で きるテレビドアホン装置に関する。
【0002】
【従来技術および考案が解決しようとする課題】
従来のテレビドアホン装置は図3に示すように、マイク38b、スピーカ38 a、呼出釦39、撮像用窓37を設けたドアホン子機36と、送受器32、テレ ビモニタ34、フアンクシヨン釦33を備えたドアホン親機31で構成され、ド アホン子機36とドアホン親機31は伝送路L2で接続されている。
【0003】 通常、撮像用窓37は内部が見えない様にスモーク状のスクリーンで遮閉され 内部に撮像素子が設けられている。来訪者SUBは例えば50Hzの蛍光灯FL で照明され、来訪者SUBの輝度が、非常に明るい、普通、やや暗い、暗い等の 明るさの段階に応じて、撮像素子を電子シャッタ機能で制御する撮像素子制御回 路は制御速度を毎秒、1/10000、1/1000〜1/200、1/100 、1/60に変更する。テレビの走査が1/60のNTSC方式の場合は来訪者 SUBの輝度が暗い段階で制御速度は毎秒1/60となると50Hzの蛍光灯F Lと同期が取れないので、テレビモニタ34の画面がチラツク等の難点がある。
【0004】
【考案の目的】
本考案は上述した難点に鑑みなされたもので、ドアホン子機に制御速度切換ス イッチを設けることにより、蛍光灯の照明による画面のチラツキを低減でき、鮮 明な映像信号が得られるるテレビドアホン装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案によるテレビドアホン装置は、蛍光灯で照明された来訪者を撮像する撮 像素子と、撮像素子を電子シャッタ機能で制御する撮像素子制御回路と、撮像素 子制御回路の電子シャッタ機能の制御速度を蛍光灯で照明された来訪者の明暗に 応じて第1の制御速度から第2の制御速度に切換える制御速度切換スイッチと、 制御速度に応じて生成される映像信号を変調する映像信号変調回路とを備えたド アホン子機と、前記ドアホン子機の映像信号変調回路で変調された映像信号を受 信するドアホン親機とを備え、ドアホン親機は受信した前記映像信号を復調する 映像信号復調回路と、映像信号復調回路で復調された映像信号をモニタするテレ ビモニタとを備えている。
【0006】
【作用】
ドアホン子機に設けた制御速度切換スイッチで、蛍光灯で照明された来訪者を 撮像する撮像素子の電子シャッタ機能で制御する撮像素子制御回路の制御速度を 蛍光灯で照明された来訪者の明暗に応じて第1の制御速度から第2の制御速度に 切換える。第2の制御速度を蛍光灯が使用される電源の周波数に同期するよう選 択し、制御速度に応じて生成された映像信号を映像信号変調回路で変調してドア ホン親機へ送出する。ドアホン親機の映像信号復調回路で映像信号を復調し、復 調された映像信号をテレビの走査が1/60のNTSC方式のテレビモニタでモ ニタする。
【0007】
【実施例】
以下、本考案によるテレビドアホン装置の一実施例を図1、図2に従って詳述 する。 本考案によるテレビドアホン装置は図1に示すように、マイク19b、スピー カ19a、呼出釦20a、撮像用窓18、チラツキ低減用制御速度切換えスイッ チ17を設けたドアホン子機11と、送受器4、テレビモニタ6、フアンクシヨ ン釦8を備えたドアホン親機1で構成され、ドアホン子機36とドアホン親機3 1は伝送路L1で接続されている。
【0008】 図2に示すように、ドアホン親機1は送受器4が接続された通話回路3、ドア ホン子機インターフェース2、テレビモニタ6が接続された映像信号復調回路5 及びフアンクシヨン釦8が接続されたドアホン親機CPU7で構成され、出側が 端子T1に接続されたドアホン子機インターフェース2の内側はドアホン親機C PU7に制御される通話回路3と映像信号復調回路5に、それぞれ接続される。
【0009】 ドアホン子機11はマイク19b、スピーカ19aが接続された通話回路19 、チラツキ低減用制御速度切換えスイッチ17が接続され、電子シャッタ機能を 持つ撮像素子制御回路16、呼出釦20aが接続されたドアホン子機CPU20 、内部が見えない様にスモーク状のスクリーンで遮閉された撮像用窓18からの 映像信号が入射される撮像素子15、撮像素子15の出力側が接続されている映 像信号編成回路14、映像信号変調回路13及びドアホン親機インターフェース 12で構成され、出側が端子T2に接続されたドアホン親機インターフェース1 2の内側は映像信号変調回路13と通話回路19にそれぞれ接続される。撮像素 子制御回路16、映像信号編成回路14、、映像信号変調回路13及び通話回路 19の制御側はドアホン子機CPU20と接続される。また、来訪者SUBの輝 度を検出するため撮像素子15の出力側は撮像素子制御回路16にフィードバッ クされている。
【0010】 ここで、蛍光灯FLが使用される電源の周波数が60Hzの地域ではチラツキ 低減用制御速度切換えスイッチ17を閉成しない。チラツキ低減用制御速度切換 えスイッチ17を閉成しないと、来訪者SUBの輝度が、非常に明るい、普通、 やや暗い、暗い等の明るさの段階に応じて、制御速度は毎秒、1/10000、 1/1000〜1/200、1/100、1/60に変更される。テレビの走査 が1/60のNTSC方式のテレビモニタ6で映像信号をモニタすると、来訪者 SUBの輝度が暗い段階の1/60の制御速度と蛍光灯FLが使用される電源周 波数の60Hzが同期しているので画面は鮮明である。
【0011】 蛍光灯FLが使用される電源の周波数が50Hzの地域ではチラツキ低減用制 御速度切換えスイッチ17を閉成する。チラツキ低減用制御速度切換えスイッチ 17を閉成すると、来訪者SUBの輝度が、非常に明るい、普通、やや暗い、暗 い等の明るさの段階に応じて、制御速度は毎秒、1/10000、1/1000 〜1/200、1/100に変更される。来訪者SUBの輝度が、やや暗い段階 の1/100は蛍光灯FLが使用される電源の周波数が50Hzの2倍なので相 互に同期するのでチラツキは低減し画面は鮮明である。
【0012】 テレビの走査方式が1/50のPAL方式で、蛍光灯FLが使用される電源の 周波数が60Hzでは1/100を1/120に変更すればよい。
【0013】
【考案の効果】
本考案によるテレビドアホン装置は、チラツキ低減用制御速度切換えスイッチ を備えているので、蛍光灯の照明による画面のチラツキを低減でき、鮮明な映像 信号が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるテレビドアホン装置の一実施例を
示す斜視図。
【図2】本考案によるテレビドアホン装置の一実施例を
示すブロック図。
【図3】従来のテレビドアホン装置のブロック図。
【符号の説明】
1・・・・・・ドアホン親機 5・・・・・・映像信号復調回路 6・・・・・・テレビモニタ 11・・・・・・ドアホン子機 13・・・・・・映像信号変調回路 15・・・・・・撮像素子 16・・・・・・撮像素子制御回路 17・・・・・・チラツキ低減用制御速度切換えスイッチ(制
御速度切換スイッチ)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】蛍光灯で照明された来訪者を撮像する撮像
    素子と、前記撮像素子を電子シャッタ機能で制御する撮
    像素子制御回路と、前記撮像素子制御回路の電子シャッ
    タ機能の制御速度を蛍光灯で照明された来訪者の明暗に
    応じて第1の制御速度から第2の制御速度に切換える制
    御速度切換スイッチと、前記制御速度に応じて生成され
    る映像信号を変調する映像信号変調回路とを備えたドア
    ホン子機と、前記ドアホン子機の前記映像信号変調回路
    で変調された映像信号を受信するドアホン親機とを備
    え、前記ドアホン親機は受信した前記映像信号を復調す
    る映像信号復調回路と、前記映像信号復調回路で復調さ
    れた映像信号をモニタするテレビモニタとを設けたこと
    を特徴とするテレビドアホン装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03258084A (ja) * 1990-03-07 1991-11-18 Sony Corp 固体撮像装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03258084A (ja) * 1990-03-07 1991-11-18 Sony Corp 固体撮像装置

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