JPH0568749U - ウエザーストリップ - Google Patents
ウエザーストリップInfo
- Publication number
- JPH0568749U JPH0568749U JP018277U JP1827792U JPH0568749U JP H0568749 U JPH0568749 U JP H0568749U JP 018277 U JP018277 U JP 018277U JP 1827792 U JP1827792 U JP 1827792U JP H0568749 U JPH0568749 U JP H0568749U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- hollow seal
- door glass
- vehicle
- seal portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外観がよく、ドアガラスの吸い出されがない
ウエザーストリップを提供する。 【構成】 リテーナー40の車外側の先端と中空シール
部32の上面下部とを高硬度の形状保持部分35を介し
て結合し、中空シール部32の下面のドアガラス20と
弾接する点の内側に前記形状保持部分35と同材質の突
片36を設けると共に、上面内側に、ドアガラス20を
弾接させた状態で、前記形状保持部分35の下端に突片
36の車外側への移動を拘束する同材質高硬度の突部3
7を結合し、さらにその両凸部36,37を中空シール
部32の内面に沿う同材質高硬度のライナー38を介し
て連結してある。
ウエザーストリップを提供する。 【構成】 リテーナー40の車外側の先端と中空シール
部32の上面下部とを高硬度の形状保持部分35を介し
て結合し、中空シール部32の下面のドアガラス20と
弾接する点の内側に前記形状保持部分35と同材質の突
片36を設けると共に、上面内側に、ドアガラス20を
弾接させた状態で、前記形状保持部分35の下端に突片
36の車外側への移動を拘束する同材質高硬度の突部3
7を結合し、さらにその両凸部36,37を中空シール
部32の内面に沿う同材質高硬度のライナー38を介し
て連結してある。
Description
【0001】
本考案は、ハードトップ車のボディ開口縁に取付けるウエザーストリップに関 するものである。
【0002】
図1乃至図3を参考にして説明する。18は車内側、19は車外側である。従 来、ハードトップ車のボディ開口縁10に取付けるウエザーストリップ30とし て、リテーナー40を介してボディ開口縁10に取付ける基底部31及びその基 底部31と一体であって、車外側19の下面がドアガラス20上に位置し、車外 側の上面をリテーナー40の車外側に延設したドリップモール50並びにその下 端に設けたガラス吸出され防止用クリップ60で覆うようにした中空シール部3 2よりなるものがある。なお、ドリップモール50を中空シール部32の車外側 の上面先端まで延ばし、 ガラス吸出され防止用クリップ60を省略したものも ある。70はガーニッシュである。
【0003】 しかしながら、上記従来のガラス吸出され防止用クリップ60を設けるか、ド リップモール50を延長するかしたウエザーストリップは、どうしても外観が悪 くなると言う問題点がある。その対策として、図3に示す如くドリップモール5 0の幅を小さくして、中空シール部32の下面のドアガラス20と弾接する点の 内側に同材質の突片33を設けると共に、上面内側に、ドアガラス20を弾接さ せた状態で、その突片33の車外側への移動、すなわちガラス吸出されを防止す る同材質の突部34を設けたものが提案されているが、突片33,突部34が同 材質であることもあって、剛性が不足し、ガラス吸出されを防止する効果をあま り発揮していない。
【0004】
解決しようとする問題点は、上記従来のガラス吸出され防止用クリップ60を 設ける等中空シール部32の上面全体を覆うようにしたウエザーストリップは、 どうしても外観が悪くなることである。また、その対策として内側に同材質の突 片33及び突部34を設けたものも、剛性不足のため、ガラス吸出され防止に対 して有効でないことである。
【0005】
図1・図4・図5を参考にして説明する。本考案は、リテーナー40を介して ボディ開口縁10に取付ける基底部31及びその基底部31と一体であって、車 外側の下面がドアガラス20上に位置し、車外側の上面の上部を、リテーナー4 0の車外側に延設したドリップモール50で覆うようにした中空シール部32よ りなるウエザーストリップであって、リテーナー40の車外側の先端と中空シー ル部32の上面下部とを高硬度の形状保持部分35を介して結合し、中空シール 部32の下面のドアガラス20と弾接する点の内側に前記形状保持部分35と同 材質の突片36を設けると共に、上面内側に、ドアガラス20を弾接させた状態 で、前記形状保持部分35の下端に突片36の車外側への移動を拘束する同材質 高硬度の突部37を下向きに結合し、さらに突片36,突部37を中空シール部 32の内面に沿う同材質高硬度のライナー38を介して連結してなるものである 。
【0006】
実施例について図1・図3・図5によって説明すると、10はボディ開口縁、 20はドアガラスである。ボディ開口縁10にリテーナー40を介して取付ける ウエザーストリップ30は、主としてリテーナー40に嵌着する基底部31及び 車外側の下面がドアガラス20と弾接し且つ、基底部31と一体の中空シール部 32よりなり、その車外側の上面上部をリテーナー40の車外側に延設したドリ ップモール50で覆うようにしてあるが、さらに次に示す特徴的構成を付加して ある。すなわち、先ず基底部31の車外側先端と中空シール部32の車外側の上 面下部とは高硬度の形状保持部分35を介して結合してあり、次に中空シール部 32の下面のドアガラス20と弾接する点の内側に前記形状保持部分35と同材 質の突片36を設けてある。その次に、ドアガラス20を弾接させた状態で、前 記形状保持部分35の下端内側に突片36の車外側への移動を拘束する同材質高 硬度の突部37を結合してあり、最後に突片36,突部37を中空シール部32 の内面に沿う同材質高硬度のライナー38を介して連結してある。
【0007】 作用について説明すると、ドアガラス20を閉じ、中空シール部32の車外側 下面と弾接させると、図4に示す如く中空シール部32の車外側下面が上に凸に 変形し、その内面に設けた突片36の車外側19の面が上方に設けた突部37の 車内側18の面に接触するようになる。このような状態で、ドアガラス20は車 両の高速運転により吸い出され軌跡Bに沿って吸い出されようとするが、押され た突片36が高硬度の形状保持部分35、ドリップモール50でバックアップさ れているところの凸部37により受止められ、車外側に移動することが出来ず、 ドアガラス20の吸い出されは防止される。なお、ライナー38は突片36,突 部37、形状保持部分35を干渉させ、吸い出され防止力を増大させる効果があ る。また、ドアガラス20の進退軌跡Dは斜め下向きであって、ドアの開閉には 何等支障はない。
【0008】
本考案は以上のように構成されるため、外観がよく、ドアガラス20を閉じた 状態で、高硬度の突片36が、高硬度の形状保持部分35及びドリップモール5 0でバックアップされているところの高硬度の突部37により受止められ、車外 側に移動することが出来ず、ドアガラス20の吸い出されが防止される。
【図1】ハードトップ車の側面図である。
【図2】従来例を示す図1のA−A断面図である。
【図3】他の従来例の要部を示す図1のA−A断面図で
ある。
ある。
【図4】本考案の実施例を示す図1のA−A断面図であ
る。
る。
【図5】図4においてドアガラスが離れた状態における
要部の断面図である。
要部の断面図である。
10 ボディ開口縁 18 車内側 19 車外側 20 ドアガラス 30 ウエザーストリップ 31 基底部 32 中空シール部 33 突片 34 突部 35 形状保持部分 36 突片 37 突部 38 ライナー 40 リテーナー 50 ドリップモール 60 ガラス吸出され防止用クリップ 70 ガーニッシュ B 吸い出され軌跡 D ドアガラスの進退軌跡
Claims (1)
- 【請求項1】 リテーナー(40)を介してボディ開口
縁(10)に取付ける基底部(31)及びその基底部
(31)と一体であって、車外側の下面がドアガラス
(20)と弾接し、車外側の上面の上部をリテーナー
(40)の車外側に延設したドリップモール(50)で
覆うようにした中空シール部(32)よりなるウエザー
ストリップにおいて、リテーナー(40)の車外側の先
端と中空シール部(32)の上面下部とを高硬度の形状
保持部分(35)を介して結合し、中空シール部(3
2)の下面のドアガラス(20)と弾接する点の内側に
前記形状保持部分(35)と同材質の突片(36)を設
けると共に、上面内側に、ドアガラス(20)を弾接さ
せた状態で、前記形状保持部分(35)の下端に突片
(36)の車外側への移動を拘束する同材質高硬度の突
部(37)を結合し、さらに突片(36)及び突部(3
7)を中空シール部(32)の内面に沿う同材質高硬度
のライナー(38)を介して連結してなるウエザースト
リップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992018277U JP2597223Y2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | ウエザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992018277U JP2597223Y2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | ウエザーストリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568749U true JPH0568749U (ja) | 1993-09-17 |
| JP2597223Y2 JP2597223Y2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=11967153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992018277U Expired - Lifetime JP2597223Y2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | ウエザーストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2597223Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003081026A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-03-19 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 遮音性ウエザーストリップ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5977938A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-04 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | サツシユレス自動車用ウエザ−ストリツプ |
| JPS6218210U (ja) * | 1985-07-19 | 1987-02-03 | ||
| JPH0215513U (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-31 |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP1992018277U patent/JP2597223Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5977938A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-04 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | サツシユレス自動車用ウエザ−ストリツプ |
| JPS6218210U (ja) * | 1985-07-19 | 1987-02-03 | ||
| JPH0215513U (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-31 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003081026A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-03-19 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 遮音性ウエザーストリップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2597223Y2 (ja) | 1999-07-05 |
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