JPH0569730B2 - - Google Patents
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- JPH0569730B2 JPH0569730B2 JP19132487A JP19132487A JPH0569730B2 JP H0569730 B2 JPH0569730 B2 JP H0569730B2 JP 19132487 A JP19132487 A JP 19132487A JP 19132487 A JP19132487 A JP 19132487A JP H0569730 B2 JPH0569730 B2 JP H0569730B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- lever
- control lever
- working machine
- tractor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、作業機を昇降自在に装着したトラク
タにおいて、作業機を上昇させたとき、PTO軸
の動力伝達が自動的に切断されるようにした
PTOオートストツプ装置に関する。
タにおいて、作業機を上昇させたとき、PTO軸
の動力伝達が自動的に切断されるようにした
PTOオートストツプ装置に関する。
(従来の技術)
トラクタの後部にロータリ耕耘機等の作業機を
昇降自在に備え、トラクタのPTO軸から作業機
に動力を伝達するようにしたものにおいては、圃
場を耕耘して枕地旋回するとき、作業機を上昇さ
せてからトラクタを旋回させていた。この枕地旋
回において作業機を上昇させたとき、ロータリ耕
耘部が回転していると大変危険であるため、クラ
ツチレバー操作によつてPTO軸の動力を切断し
ていた。即ち、作業機上昇操作レバーを操作する
と同時にクラツチレバーも操作しなければなら
ず、操作が大変面倒であつた。
昇降自在に備え、トラクタのPTO軸から作業機
に動力を伝達するようにしたものにおいては、圃
場を耕耘して枕地旋回するとき、作業機を上昇さ
せてからトラクタを旋回させていた。この枕地旋
回において作業機を上昇させたとき、ロータリ耕
耘部が回転していると大変危険であるため、クラ
ツチレバー操作によつてPTO軸の動力を切断し
ていた。即ち、作業機上昇操作レバーを操作する
と同時にクラツチレバーも操作しなければなら
ず、操作が大変面倒であつた。
そこで、作業機が所定量だけ上昇すると自動的
にPTO軸のクラツチが切断されるようにし、操
作の簡便化を図つたものが、例えば、実開昭57−
108429号公報に開示されている。
にPTO軸のクラツチが切断されるようにし、操
作の簡便化を図つたものが、例えば、実開昭57−
108429号公報に開示されている。
この従来のPTOオートストツプ装置は、作業
機昇降用の油圧装置のリフトアームと、PTOク
ラツチとをリンク機構等で連動連結し、リフトア
ームが所定量上昇するとPTOクラツチが切断さ
れ、また所定位置まで下降すると同クラツチが
「入」となるものであつた。
機昇降用の油圧装置のリフトアームと、PTOク
ラツチとをリンク機構等で連動連結し、リフトア
ームが所定量上昇するとPTOクラツチが切断さ
れ、また所定位置まで下降すると同クラツチが
「入」となるものであつた。
(発明が解決しようとする問題点)
前記従来のPTOオートストツプ装置は、作業
機上昇姿勢でPTOクラツチが「切」となり、同
下降姿勢で「入」となるものであるが、下降時に
問題があつた。
機上昇姿勢でPTOクラツチが「切」となり、同
下降姿勢で「入」となるものであるが、下降時に
問題があつた。
即ち、上昇位置から下降させる際、ロータリ作
業機は接地前に回転を開始しなければならない
が、下降途中においてクラツチが入るため、十分
に回転が上がらない状態において接地し、作業機
に過大の負荷が作用すると云う問題があつた。
業機は接地前に回転を開始しなければならない
が、下降途中においてクラツチが入るため、十分
に回転が上がらない状態において接地し、作業機
に過大の負荷が作用すると云う問題があつた。
そこで本発明は、作業機上昇時はPTOクラツ
チが自動的に切断され、また、作業機の上昇位置
においては、PTOクラツチを独立して「入」れ
ることができるようにし、下降操作前に作業機を
駆動状態とし、前記問題点の解決を図ろうとする
ものである。
チが自動的に切断され、また、作業機の上昇位置
においては、PTOクラツチを独立して「入」れ
ることができるようにし、下降操作前に作業機を
駆動状態とし、前記問題点の解決を図ろうとする
ものである。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するために本発明は、次の手
段を講じた。即ち、本発明の特徴とする処は、ト
ラクタに装着された作業機をトラクタに対して上
下動させる油圧装置と、該油圧装置を制御するコ
ントロールレバーと、トラクタのエンジンの動力
を作業機に伝達するPTO軸と、該PTO軸の動力
伝達を入・切するクラツチと、該クラツチを操作
するクラツチレバーとを備えたものにおいて、 前記コントロールレバーを作業機上昇位置にす
るとき、前記クラツチレバーが「切」になるよう
該クラツチレバーと前記コントロールレバーとが
連結手段を介して係脱自在に連結されており、前
記コントロールレバーの作業機上昇位置において
クラツチレバーが単独操作可能となるよう前記連
結手段の係合を解除する解除手段が設けられてい
る点にある。
段を講じた。即ち、本発明の特徴とする処は、ト
ラクタに装着された作業機をトラクタに対して上
下動させる油圧装置と、該油圧装置を制御するコ
ントロールレバーと、トラクタのエンジンの動力
を作業機に伝達するPTO軸と、該PTO軸の動力
伝達を入・切するクラツチと、該クラツチを操作
するクラツチレバーとを備えたものにおいて、 前記コントロールレバーを作業機上昇位置にす
るとき、前記クラツチレバーが「切」になるよう
該クラツチレバーと前記コントロールレバーとが
連結手段を介して係脱自在に連結されており、前
記コントロールレバーの作業機上昇位置において
クラツチレバーが単独操作可能となるよう前記連
結手段の係合を解除する解除手段が設けられてい
る点にある。
(作用)
本発明によれば、作業機を下降させて接地さ
せ、作業機を駆動しつつトラクタで作業機を牽引
して作業が行なわれる。トラクタが畦に近づき、
方向転換する際は、コントロールレバーが作業機
上昇位置になるよう、コントロールレバーを回動
操作する。このコントロールレバーの操作で油圧
装置が作動して、作業機は上昇する。
せ、作業機を駆動しつつトラクタで作業機を牽引
して作業が行なわれる。トラクタが畦に近づき、
方向転換する際は、コントロールレバーが作業機
上昇位置になるよう、コントロールレバーを回動
操作する。このコントロールレバーの操作で油圧
装置が作動して、作業機は上昇する。
前記コントロールレバーの操作の際、クラツチ
レバーが連結手段を介して連動され、PTOクラ
ツチは切断される。
レバーが連結手段を介して連動され、PTOクラ
ツチは切断される。
而して、作業機上昇位置において、作業機には
動力が伝達されない。
動力が伝達されない。
前記のように、作業機を上昇させ、その動力を
切断した状態においてトラクタは旋回される。旋
回が終了して次の作業に移る際、まずクラツチレ
バーを操作してPTOクラツチを「入」にし、ト
ラクタから作業機に動力を伝達してから、次に、
コントロールレバーを操作して作業機を下降させ
る。
切断した状態においてトラクタは旋回される。旋
回が終了して次の作業に移る際、まずクラツチレ
バーを操作してPTOクラツチを「入」にし、ト
ラクタから作業機に動力を伝達してから、次に、
コントロールレバーを操作して作業機を下降させ
る。
而して、作業機は接地の際には十分回転速度が
高められており、スムースな接地が行なえる。接
地が完了するとトラクタを前進させて作業を続行
する。
高められており、スムースな接地が行なえる。接
地が完了するとトラクタを前進させて作業を続行
する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第8図において、1はトラクタであり、該トラ
クタ1の後部にロータリ耕耘作業機2が装着され
ている。
クタ1の後部にロータリ耕耘作業機2が装着され
ている。
前記トラクタ1は、エンジン3、クラツチハウ
ジング4、ミツシヨンケース5を剛体結合して車
体6を構成し、該車体6は前輪7及び後輪8で支
持されている。
ジング4、ミツシヨンケース5を剛体結合して車
体6を構成し、該車体6は前輪7及び後輪8で支
持されている。
前記エンジン3はボンネツト9で覆われ、左右
一対の後輪8はフエンダ10で覆われ、該フエン
ダ10上にキヤビン11が載置されている。
一対の後輪8はフエンダ10で覆われ、該フエン
ダ10上にキヤビン11が載置されている。
前記ミツシヨンケース5の後部上面に作業機昇
降用油圧装置12が載置され、該油圧装置12の
上方はフロアーシート13で覆われ、該フロアー
シート13の左右両側縁は前記フエンダ10に固
定されている。このフロアーシート13上に運転
席14が配置されている。
降用油圧装置12が載置され、該油圧装置12の
上方はフロアーシート13で覆われ、該フロアー
シート13の左右両側縁は前記フエンダ10に固
定されている。このフロアーシート13上に運転
席14が配置されている。
前記油圧装置12には後方突出状のリフトアー
ム15が上下方向回動自在に設けられ、このリフ
トアーム15は油圧装置12内のシリンダによつ
て上下方向に回動操作される。このリフトアーム
15の後端部にリフトロツド16が枢支され、こ
のリフトロツド16の下端は、ミツシヨンケース
5の左右両側部に上下方向回動自在に枢支された
ロアーリンク17に枢着されている。
ム15が上下方向回動自在に設けられ、このリフ
トアーム15は油圧装置12内のシリンダによつ
て上下方向に回動操作される。このリフトアーム
15の後端部にリフトロツド16が枢支され、こ
のリフトロツド16の下端は、ミツシヨンケース
5の左右両側部に上下方向回動自在に枢支された
ロアーリンク17に枢着されている。
ミツシヨンケース5の後端面にトツプリンク1
8が上下方向回動自在に枢支され、このトツプリ
ンク18と前記左右一対のロアーリンク17とに
より三点リンク機構19が構成されている。この
三点リンク機構19に前記作業機2が着脱自在に
連結されている。
8が上下方向回動自在に枢支され、このトツプリ
ンク18と前記左右一対のロアーリンク17とに
より三点リンク機構19が構成されている。この
三点リンク機構19に前記作業機2が着脱自在に
連結されている。
前記ミツシヨンケース5の後端面にはPTO軸
20が突出し、該PTO軸20と前記作業機2の
入力軸21とが自在継手軸22によつて連動連結
されている。
20が突出し、該PTO軸20と前記作業機2の
入力軸21とが自在継手軸22によつて連動連結
されている。
前記PTO軸20はエンジン3により駆動され、
ミツシヨンケース5内のその動力伝達経路中にク
ラツチ23が介在されている。このクラツチ23
は、運転席14の右側方に配置されたクラツチレ
バー24の前後方向揺動操作により、「入」・「切」
操作される。
ミツシヨンケース5内のその動力伝達経路中にク
ラツチ23が介在されている。このクラツチ23
は、運転席14の右側方に配置されたクラツチレ
バー24の前後方向揺動操作により、「入」・「切」
操作される。
前記油圧装置12のリフトアーム15の上げ下
げは、クラツチレバー24の前方に配置された油
圧コントロールレバー25の前後方向揺動操作に
よつて行なわれる。
げは、クラツチレバー24の前方に配置された油
圧コントロールレバー25の前後方向揺動操作に
よつて行なわれる。
第1図に、前記クラツチレバー24及びコント
ロールレバー25の構造の詳細が示されている。
ロールレバー25の構造の詳細が示されている。
即ち、クラツチレバー24は、フエンダ10の
内面に固定されたプレート26に支軸27を介し
て前後方向回動自在に枢支されている。このクラ
ツチレバー24は不安定切換スプリング28によ
つて前方回動位置Iまたは後方回動位置に保持
される。このクラツチレバー24の前方回動位置
Iで前記PTOクラツチ23は「入」の状態とな
り、エンジン3の動力がPTO軸20から自在継
手軸22及び入力軸21を介して作業機2に伝達
され、作業機2のロータリ耕耘部29が回転駆動
される。クラツチレバー24の後方回動位置で
は、PTOクラツチ23は「切」になり、エンジ
ン3の動力は作業機2に伝達されない。
内面に固定されたプレート26に支軸27を介し
て前後方向回動自在に枢支されている。このクラ
ツチレバー24は不安定切換スプリング28によ
つて前方回動位置Iまたは後方回動位置に保持
される。このクラツチレバー24の前方回動位置
Iで前記PTOクラツチ23は「入」の状態とな
り、エンジン3の動力がPTO軸20から自在継
手軸22及び入力軸21を介して作業機2に伝達
され、作業機2のロータリ耕耘部29が回転駆動
される。クラツチレバー24の後方回動位置で
は、PTOクラツチ23は「切」になり、エンジ
ン3の動力は作業機2に伝達されない。
前記コントロールレバー25は、フロアーシー
ト13上に固定された基台プレート30上に固定
されたブラケツト31に支軸32を介して前後方
向回動自在に枢支されている。このコントロール
レバー25は、図示〜の範囲がポジシヨンコ
ントロール範囲位置であり、Vの位置が上昇位置
である。
ト13上に固定された基台プレート30上に固定
されたブラケツト31に支軸32を介して前後方
向回動自在に枢支されている。このコントロール
レバー25は、図示〜の範囲がポジシヨンコ
ントロール範囲位置であり、Vの位置が上昇位置
である。
即ち、コントロールレバー25のポジシヨンコ
ントロール範囲位置での操作により、リフトアー
ム15は所定位置に上昇・下降して保持される。
このリフトアーム15の所定位置保持により、作
業機2は所定の作業位置高さに保持される。
ントロール範囲位置での操作により、リフトアー
ム15は所定位置に上昇・下降して保持される。
このリフトアーム15の所定位置保持により、作
業機2は所定の作業位置高さに保持される。
コントロールレバー25の上昇位置Vでは、リ
フトアーム15は最上昇位置まで上がり、作業機
2は最上昇位置で保持される。即ち、路上走行や
枕地旋回において、作業機2はこの上昇位置に保
持される。
フトアーム15は最上昇位置まで上がり、作業機
2は最上昇位置で保持される。即ち、路上走行や
枕地旋回において、作業機2はこの上昇位置に保
持される。
前記コントロールレバー25とクラツチレバー
24とは、連結手段33により連動連結されてい
る。
24とは、連結手段33により連動連結されてい
る。
即ち、連結手段33はクラツチレバー24に前
方突出状に上下方向回動自在に枢支されたプツシ
ユロツド33等から構成されている。このプツシ
ユロツド33の中途部は、基台プレート30上面
に立設された支持プレート34の長孔35に挿通
保持されている。この長孔35は上下方向に長い
長孔とされている。プツシユロツド33は、この
長孔35の範囲で上下方向に揺動自在とされてい
る。
方突出状に上下方向回動自在に枢支されたプツシ
ユロツド33等から構成されている。このプツシ
ユロツド33の中途部は、基台プレート30上面
に立設された支持プレート34の長孔35に挿通
保持されている。この長孔35は上下方向に長い
長孔とされている。プツシユロツド33は、この
長孔35の範囲で上下方向に揺動自在とされてい
る。
前記プツシユロツド33の先端は、コントロー
ルレバー25の側面に突設されたストツパー36
に係脱自在に当接する。即ち、コントロールレバ
ー25が〜の範囲ではストツパー36とプツ
シユロツド33は当接しないが、〜Vの範囲で
当接するよう構成されている。
ルレバー25の側面に突設されたストツパー36
に係脱自在に当接する。即ち、コントロールレバ
ー25が〜の範囲ではストツパー36とプツ
シユロツド33は当接しないが、〜Vの範囲で
当接するよう構成されている。
前記支持プレート34には押上げレバー37が
上下方向揺動自在に枢支されている。押上げレバ
ー37の上端には押上げピン38が固定されてお
り、押上げレバー37の揺動で押上げピン38が
プツシユロツド33に当接して、プツシユロツド
33を前記長孔35の範囲で押し上げる。この押
上げレバー37は枢支部より上方に重心があるた
め、押上げピン38側が下方へ回動しようとする
ので、その下方回動を防止するためのストツパー
ピン39が支持プレート34に固定されている。
上下方向揺動自在に枢支されている。押上げレバ
ー37の上端には押上げピン38が固定されてお
り、押上げレバー37の揺動で押上げピン38が
プツシユロツド33に当接して、プツシユロツド
33を前記長孔35の範囲で押し上げる。この押
上げレバー37は枢支部より上方に重心があるた
め、押上げピン38側が下方へ回動しようとする
ので、その下方回動を防止するためのストツパー
ピン39が支持プレート34に固定されている。
前記コントロールレバー25には、前記押上げ
レバー37の下端部に係脱自在に当接する押棒4
0が固定されている。この押棒40はコントロー
ルレバー25が〜の範囲では押上げレバー3
7に当接しないが、〜Vの範囲では当接するよ
うに構成されている。
レバー37の下端部に係脱自在に当接する押棒4
0が固定されている。この押棒40はコントロー
ルレバー25が〜の範囲では押上げレバー3
7に当接しないが、〜Vの範囲では当接するよ
うに構成されている。
前記構成によれば、クラツチレバー24がの
位置で、クラツチ23が「入」とされ、作業機2
は駆動され、コントロールレバー25は〜の
範囲で作業機2は下降位置で耕耘作業を行う。
位置で、クラツチ23が「入」とされ、作業機2
は駆動され、コントロールレバー25は〜の
範囲で作業機2は下降位置で耕耘作業を行う。
枕地旋回等で作業機2を上昇させるには、コン
トロールレバー25をVの位置に移動させる。こ
のとき、の位置においてストツパー36がプツ
シユロツド33の先端に当接し、プツシユロツド
33を後方に押動する。この押動によりクラツチ
レバー24がの位置からの位置に移動し、
PTOクラツチ23が「切」になる。前記クラツ
チレバー24のからの移動は、不安定切換ス
プリング28が死点位置を通過すると、以後は、
このスプリング28によりクラツチレバー24は
移動される。
トロールレバー25をVの位置に移動させる。こ
のとき、の位置においてストツパー36がプツ
シユロツド33の先端に当接し、プツシユロツド
33を後方に押動する。この押動によりクラツチ
レバー24がの位置からの位置に移動し、
PTOクラツチ23が「切」になる。前記クラツ
チレバー24のからの移動は、不安定切換ス
プリング28が死点位置を通過すると、以後は、
このスプリング28によりクラツチレバー24は
移動される。
前記コントロールレバー25のからVの移動
に際し、押棒40が押上げレバー37を押動し、
押上げピン38がプツシユロツド33を上方へ移
動させる。そして、コントロールレバー25がV
の位置においては、プツシユロツド33はストツ
パー36の上方に位置し、その接当が解除されて
いる。即ち、レバー37、押棒40等により、コ
ントロールレバー25の作業機上昇位置において
クラツチレバー24が単独操作可能となるよう前
記連結手段33の係合を解除する解除手段が構成
されている。
に際し、押棒40が押上げレバー37を押動し、
押上げピン38がプツシユロツド33を上方へ移
動させる。そして、コントロールレバー25がV
の位置においては、プツシユロツド33はストツ
パー36の上方に位置し、その接当が解除されて
いる。即ち、レバー37、押棒40等により、コ
ントロールレバー25の作業機上昇位置において
クラツチレバー24が単独操作可能となるよう前
記連結手段33の係合を解除する解除手段が構成
されている。
尚、コントロールレバー25のからVへの移
動途中にストツパー36とプツシユロツド33の
当接が解除されるが、この解除位置は不安定切換
スプリング28の死点通過後とされている。従つ
て、クラツチレバー24はスプリング28により
引張られての位置に移動する。
動途中にストツパー36とプツシユロツド33の
当接が解除されるが、この解除位置は不安定切換
スプリング28の死点通過後とされている。従つ
て、クラツチレバー24はスプリング28により
引張られての位置に移動する。
しかして、作業機2が上昇位置においてはクラ
ツチ23は「切」となり、作業機2への動力伝達
は遮断される。
ツチ23は「切」となり、作業機2への動力伝達
は遮断される。
次に、作業機2を下降させて次の耕耘作業に移
るときは、まず、クラツチレバー24をの位置
からの位置に移動させて、クラツチ23を
「入」にし、作業機2に動力を伝達する。このと
き、プツシユロツド33は押上げピン38によつ
て上方へ押し上げられており、ストツパー36の
上方にあるため、クラツチレバー24の前方移動
によるプツシユロツド33の前方移動があつて
も、プツシユロツド33はストツパー36に当接
しない。
るときは、まず、クラツチレバー24をの位置
からの位置に移動させて、クラツチ23を
「入」にし、作業機2に動力を伝達する。このと
き、プツシユロツド33は押上げピン38によつ
て上方へ押し上げられており、ストツパー36の
上方にあるため、クラツチレバー24の前方移動
によるプツシユロツド33の前方移動があつて
も、プツシユロツド33はストツパー36に当接
しない。
その後、コントロールレバー25をVの位置か
らの位置に移動させ、作業機2を下降させる。
しかして、作業機2はロータリ耕耘部29が回転
状態において下降し、地面に喰込むため、スムー
スな下降となる。
らの位置に移動させ、作業機2を下降させる。
しかして、作業機2はロータリ耕耘部29が回転
状態において下降し、地面に喰込むため、スムー
スな下降となる。
前記コントロールレバー25の前方移動に際
し、押棒40と押上げレバー37の接当が解除さ
れ、押上げレバー37はプツシユロツド33と自
分自身の自重により下方へ回動してストツパーピ
ン39に当接して保持される。これによりプツシ
ユロツド33も下降して、元の状態に戻る。
し、押棒40と押上げレバー37の接当が解除さ
れ、押上げレバー37はプツシユロツド33と自
分自身の自重により下方へ回動してストツパーピ
ン39に当接して保持される。これによりプツシ
ユロツド33も下降して、元の状態に戻る。
尚、第2〜4図は本発明の他の実施例であり、
コントロールレバー25をVの位置から下げ位置
へ移動させる際、プツシユロツド33を同行移動
できるようにすると共に、コントロールレバー2
5がVの位置でクラツチレバー24を単独操作出
来るようにしたものである。
コントロールレバー25をVの位置から下げ位置
へ移動させる際、プツシユロツド33を同行移動
できるようにすると共に、コントロールレバー2
5がVの位置でクラツチレバー24を単独操作出
来るようにしたものである。
即ち、コントロールレバー25の側面に前後方
向及び上下方向に所定間隙を介して第1ストツパ
ー36と第2ストツパー41を設け、プツシユロ
ツド33の先端部にねじ調整自在なカラー42を
設け、このカラー42が、コントロールレバー2
5のの位置で第1ストツパー36後面に当接
し、同Vの位置で第2ストツパー41前面に当接
するようにしてある。その他の構成は、第1図に
示すものと同じである。
向及び上下方向に所定間隙を介して第1ストツパ
ー36と第2ストツパー41を設け、プツシユロ
ツド33の先端部にねじ調整自在なカラー42を
設け、このカラー42が、コントロールレバー2
5のの位置で第1ストツパー36後面に当接
し、同Vの位置で第2ストツパー41前面に当接
するようにしてある。その他の構成は、第1図に
示すものと同じである。
尚、前記トラクタ1には、エンジン3の上部に
ブラケツト43が取付けられ、このブラケツト4
3にステアリングのコントロールユニツト44
と、インテークマニホールド45と、アクセルリ
ンク46とが取付けられている。
ブラケツト43が取付けられ、このブラケツト4
3にステアリングのコントロールユニツト44
と、インテークマニホールド45と、アクセルリ
ンク46とが取付けられている。
第5〜7図に前記ブラケツト43の詳細が示さ
れている。
れている。
前記アクセルリンク46はブラケツト43に突
設されたピン47に回動自在に枢支され、該リン
ク46の上端がプツシユプルワイヤ48を介して
アクセルペダル49に連結され、同リンク46の
下端がロツド50を介して燃料噴射レバー51に
連結されている。
設されたピン47に回動自在に枢支され、該リン
ク46の上端がプツシユプルワイヤ48を介して
アクセルペダル49に連結され、同リンク46の
下端がロツド50を介して燃料噴射レバー51に
連結されている。
尚、52はコントロールユニツト取付部、53
はアウタワイヤ取付部、54はエヤークリーナで
ある。
はアウタワイヤ取付部、54はエヤークリーナで
ある。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものでは
なく、コントロールレバー25とクラツチレバー
24をワイヤ等で連結し、コントロールレバー上
昇位置移動の際はワイヤーの引張りでクラツチレ
バーを同行移動させ、コントロールレバー上昇位
置ではワイヤのたるみを利用してクラツチレバー
の単独操作を可能とする構成であつてもよい。
なく、コントロールレバー25とクラツチレバー
24をワイヤ等で連結し、コントロールレバー上
昇位置移動の際はワイヤーの引張りでクラツチレ
バーを同行移動させ、コントロールレバー上昇位
置ではワイヤのたるみを利用してクラツチレバー
の単独操作を可能とする構成であつてもよい。
(発明の効果)
本発明によれば、作業機上昇位置で自動的に
PTOクラツチが切断され、また下降操作に先が
けて単独のPTOクラツチを接続状態にすること
ができるので、安全性が確保できると共に、作業
機の接地を円滑にすることができるものである。
PTOクラツチが切断され、また下降操作に先が
けて単独のPTOクラツチを接続状態にすること
ができるので、安全性が確保できると共に、作業
機の接地を円滑にすることができるものである。
第1図は本発明の実施例を示す図面であり、運
転席側からみた側面図、第2図乃至第4図は本発
明の他の実施例であり、その要部を示す作用説明
図、第5図はブラケツトの平面図、第6図はブラ
ケツトの正面図を含む組立図、第7図はブラケツ
トの右側面図、第8図は本発明の実施例の全体構
成を示す正面図である。 1……トラクタ、2……作業機、12……油圧
装置、20……PTO軸、23……クラツチ、2
4……クラツチレバー、25……コントロールレ
バー、33……プツシユロツド、37……押上げ
レバー、40……押棒。
転席側からみた側面図、第2図乃至第4図は本発
明の他の実施例であり、その要部を示す作用説明
図、第5図はブラケツトの平面図、第6図はブラ
ケツトの正面図を含む組立図、第7図はブラケツ
トの右側面図、第8図は本発明の実施例の全体構
成を示す正面図である。 1……トラクタ、2……作業機、12……油圧
装置、20……PTO軸、23……クラツチ、2
4……クラツチレバー、25……コントロールレ
バー、33……プツシユロツド、37……押上げ
レバー、40……押棒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トラクタ1に装着された作業機2をトラクタ
1に対して上下動させる油圧装置12と、該油圧
装置12を制御するコントロールレバー25と、
トラクタ1のエンジン3の動力を作業機に伝達す
るPTO軸20と、該PTO軸20の動力伝達を
入・切するクラツチ23と、該クラツチ23を操
作するクラツチレバー24とを備えたものにおい
て、 前記コントロールレバー25を作業機上昇位置
にするとき、前記クラツチレバー24が「切」に
なるよう該クラツチレバー24と前記コントロー
ルレバー25とが連結手段33を介して係脱自在
に連結されており、 前記コントロールレバー25の作業機上昇位置
においてクラツチレバー24が単独操作可能とな
るよう前記連結手段33の係合を解除する解除手
段37,40が設けられていることを特徴とする
PTOオートストツプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19132487A JPS6432930A (en) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | Pto autostop device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19132487A JPS6432930A (en) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | Pto autostop device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6432930A JPS6432930A (en) | 1989-02-02 |
| JPH0569730B2 true JPH0569730B2 (ja) | 1993-10-01 |
Family
ID=16272662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19132487A Granted JPS6432930A (en) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | Pto autostop device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6432930A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4809743B2 (ja) * | 2006-09-19 | 2011-11-09 | 株式会社クボタ | トラクタのptoクラッチ操作構造 |
| JP4809742B2 (ja) * | 2006-09-19 | 2011-11-09 | 株式会社クボタ | トラクタのptoクラッチ操作構造 |
-
1987
- 1987-07-30 JP JP19132487A patent/JPS6432930A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6432930A (en) | 1989-02-02 |
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