JPH057040Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057040Y2 JPH057040Y2 JP17643687U JP17643687U JPH057040Y2 JP H057040 Y2 JPH057040 Y2 JP H057040Y2 JP 17643687 U JP17643687 U JP 17643687U JP 17643687 U JP17643687 U JP 17643687U JP H057040 Y2 JPH057040 Y2 JP H057040Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding plate
- frame
- wheel
- elbow
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は飛行機玩具、特に、両翼にフラツプを
装置した玩具に於て、飛行機が離陸して前方上方
に向て飛び立つ状態をあらわす作動と、その際フ
ラツプを作動するその作動装置とに関する。
装置した玩具に於て、飛行機が離陸して前方上方
に向て飛び立つ状態をあらわす作動と、その際フ
ラツプを作動するその作動装置とに関する。
従来飛行機玩具といえば種々形態の変たものが
知られており、フラツプを具えた飛行機玩具もあ
るが、可動形のフラツプを具えたものはなく、フ
ラツプはあつても固定式であり、又玩具体の走行
も床面を直進するに過ぎないものである、本考案
は動作単純にして子供等があきやすい従来の飛行
機玩具と異なり実感にみちた作動をなさしめて、
子供等に大きな魅力を興える飛行機玩具を提供せ
んとするものである。
知られており、フラツプを具えた飛行機玩具もあ
るが、可動形のフラツプを具えたものはなく、フ
ラツプはあつても固定式であり、又玩具体の走行
も床面を直進するに過ぎないものである、本考案
は動作単純にして子供等があきやすい従来の飛行
機玩具と異なり実感にみちた作動をなさしめて、
子供等に大きな魅力を興える飛行機玩具を提供せ
んとするものである。
本考案を以下図面に示す実施例によつて説明す
ると、1は後退翼式飛行機の胴体2内に装置した
ぜんまい原動機3の機枠にして、一側に遊動輪4
を前端に設けた扛起杆5を、その後端肘部6を後
車輪7の駆動車軸8上に軸支して装置し、機枠1
の上面に、両側の折曲げ縁枠9を機枠1の側壁に
沿うように装置した摺動板10を摺動可能に装置
し、この摺動板の折曲げ縁枠9の後端部一側に、
扛起杆5の後端肘部より延長された屈曲片11の
上端を連結し、又縁枠9の前端部に設けた係止爪
12に、原動機の出力軸に関連された駆動軸13
上に取付けた回転カム14を係合させ、摺動板1
0上に重ねて爪止される座板15の一側に、フツ
ク16を設け、これに後端を、機枠1の取付枠1
7の後端部に掛け止めた引ばね18の前端を掛け
止め、一方後退翼19の後側に沿つて回動可能に
装置したフランジ20の内端側支軸21の端部に
形成されるL形屈曲端22を、座板15に設けた
係止孔23に第1図に示すように係止させたもの
である。
ると、1は後退翼式飛行機の胴体2内に装置した
ぜんまい原動機3の機枠にして、一側に遊動輪4
を前端に設けた扛起杆5を、その後端肘部6を後
車輪7の駆動車軸8上に軸支して装置し、機枠1
の上面に、両側の折曲げ縁枠9を機枠1の側壁に
沿うように装置した摺動板10を摺動可能に装置
し、この摺動板の折曲げ縁枠9の後端部一側に、
扛起杆5の後端肘部より延長された屈曲片11の
上端を連結し、又縁枠9の前端部に設けた係止爪
12に、原動機の出力軸に関連された駆動軸13
上に取付けた回転カム14を係合させ、摺動板1
0上に重ねて爪止される座板15の一側に、フツ
ク16を設け、これに後端を、機枠1の取付枠1
7の後端部に掛け止めた引ばね18の前端を掛け
止め、一方後退翼19の後側に沿つて回動可能に
装置したフランジ20の内端側支軸21の端部に
形成されるL形屈曲端22を、座板15に設けた
係止孔23に第1図に示すように係止させたもの
である。
本考案は上記のように構成され、原動機が起動
しない時は、第5図に示すように、扛起杆5は機
枠1の下側沿つて水平状態に支持され、胴体2は
後車輪7と、前車輪24によつて支持されるよう
になつている、今原動機3が起動すると、回転カ
ム14が回転し、周縁の突起部が回転通路上にあ
る摺動板10の折曲げ縁枠9に設けた係止爪12
に係合すると、カムの回転に従い縁枠9と一体の
摺動板10は、引ばね18の作用に抗して機枠1
の上面に沿つて摺動しこれにより胴体2は扛起杆
5を支えとして第8図に示すように引ばねの作用
で前上り傾斜に起上する、即ち飛行機が滑走から
上昇に向う時の状態を出現し、この時座板15に
設けた係止孔23に係止されるフラツト20の支
軸21端のL形屈曲端22は、摺動板10と共に
移動する座板15によつて回転されるので、フラ
ツトは上向きに回動し、飛行機胴体を上向き方向
に転向させる時の状態を出現させるのである、こ
の間飛行機本体は駆動後車輪7と、扛起杆前端の
遊動輪4に支えられ走行を続行する、斯くて回転
カム14が回転して摺動板10の係止爪12から
係合凸部が離脱すると、摺動板10は引ばね18
の弾力で瞬間的に旧位置に引戻され、胴体2は第
8図に示すように前上り傾斜に起立した状態から
第6図に示す状態に復帰し、引続き走行を続行す
る、この作動が継続すると回転カム14は再び摺
動板10を前述のように摺動させるので玩具体
は、原動機が起動している間上述したような作動
を反復するのである。
しない時は、第5図に示すように、扛起杆5は機
枠1の下側沿つて水平状態に支持され、胴体2は
後車輪7と、前車輪24によつて支持されるよう
になつている、今原動機3が起動すると、回転カ
ム14が回転し、周縁の突起部が回転通路上にあ
る摺動板10の折曲げ縁枠9に設けた係止爪12
に係合すると、カムの回転に従い縁枠9と一体の
摺動板10は、引ばね18の作用に抗して機枠1
の上面に沿つて摺動しこれにより胴体2は扛起杆
5を支えとして第8図に示すように引ばねの作用
で前上り傾斜に起上する、即ち飛行機が滑走から
上昇に向う時の状態を出現し、この時座板15に
設けた係止孔23に係止されるフラツト20の支
軸21端のL形屈曲端22は、摺動板10と共に
移動する座板15によつて回転されるので、フラ
ツトは上向きに回動し、飛行機胴体を上向き方向
に転向させる時の状態を出現させるのである、こ
の間飛行機本体は駆動後車輪7と、扛起杆前端の
遊動輪4に支えられ走行を続行する、斯くて回転
カム14が回転して摺動板10の係止爪12から
係合凸部が離脱すると、摺動板10は引ばね18
の弾力で瞬間的に旧位置に引戻され、胴体2は第
8図に示すように前上り傾斜に起立した状態から
第6図に示す状態に復帰し、引続き走行を続行す
る、この作動が継続すると回転カム14は再び摺
動板10を前述のように摺動させるので玩具体
は、原動機が起動している間上述したような作動
を反復するのである。
以上の作動は第1図乃至第2図に例示する機構
によつて行なわれるのであるが、この機構に代
り、第9図及び第10図に示すように、扛起杆5
aをL形に形成して肘部を駆動後車輪軸上に軸支
させ、その支承部より前方の扛起杆上、即ち回転
カム14aの係合縁25の通路上に係合凸起26
を設け、一方扛起杆の後部起立端27を嵌合させ
る長孔28を摺動板10aに設けて扛起杆と、摺
動板とを関連させ、回転カム14aの作動で摺動
板を摺動させることによつても所期の目的は達成
することができるのである。
によつて行なわれるのであるが、この機構に代
り、第9図及び第10図に示すように、扛起杆5
aをL形に形成して肘部を駆動後車輪軸上に軸支
させ、その支承部より前方の扛起杆上、即ち回転
カム14aの係合縁25の通路上に係合凸起26
を設け、一方扛起杆の後部起立端27を嵌合させ
る長孔28を摺動板10aに設けて扛起杆と、摺
動板とを関連させ、回転カム14aの作動で摺動
板を摺動させることによつても所期の目的は達成
することができるのである。
本考案は以上のような構成と、作用によつて従
来の飛行機玩具と異なり実感あふれる飛行機上昇
時の作動が現出されるもので、子供等に大きな感
銘を与える効果があるものである。
来の飛行機玩具と異なり実感あふれる飛行機上昇
時の作動が現出されるもので、子供等に大きな感
銘を与える効果があるものである。
図面は本考案の実施例を示すものにして、第1
図は要部を示す平面図、第2図は要部の分解斜視
図、第3図は駆動車輪装置部を示す平面図、第4
図はフラツプの作動説明図、第5図は常態に於け
る玩具体の側面図、第6図は胴体を裁断して内部
機構を示す側面図、第7図は原動機構部を示す側
面図、第8図は要部作動説明図、第9図乃至第1
3図は本考案の第2実施例図にして、第9図は側
面図、第10図は扛起杆装置の側面図、第11図
は回転カムの側面図、第12図は摺動板装置を示
す平面図、第13図は摺動板を除いた場合の平面
図である。 1……機枠、2……胴体、3……ぜんまい原動
機、5……扛起杆、6……肘部、8……駆動車輪
軸、9……折曲げ縁枠、10……摺動板、11…
…屈曲片、12……係止爪、13……駆動軸、1
4……回転カム、15……座板、16……フツ
ク、17……取付枠、18……引ばね、20……
フラツプ、21……支軸、22……L形屈曲端、
23……係止孔。
図は要部を示す平面図、第2図は要部の分解斜視
図、第3図は駆動車輪装置部を示す平面図、第4
図はフラツプの作動説明図、第5図は常態に於け
る玩具体の側面図、第6図は胴体を裁断して内部
機構を示す側面図、第7図は原動機構部を示す側
面図、第8図は要部作動説明図、第9図乃至第1
3図は本考案の第2実施例図にして、第9図は側
面図、第10図は扛起杆装置の側面図、第11図
は回転カムの側面図、第12図は摺動板装置を示
す平面図、第13図は摺動板を除いた場合の平面
図である。 1……機枠、2……胴体、3……ぜんまい原動
機、5……扛起杆、6……肘部、8……駆動車輪
軸、9……折曲げ縁枠、10……摺動板、11…
…屈曲片、12……係止爪、13……駆動軸、1
4……回転カム、15……座板、16……フツ
ク、17……取付枠、18……引ばね、20……
フラツプ、21……支軸、22……L形屈曲端、
23……係止孔。
Claims (1)
- 前車輪と後車輪とを具え、胴体内に車輪駆動用
原動機を装置した飛行機玩具に於て、原動機の機
枠一側に沿つて、後部の肘部を車軸上に軸支した
扛起杆を装置し、この扛起杆の前端に遊動補助車
輪を設け、肘部より後方上向きに延長された後端
を、機枠上面に沿つて摺動するように設けた摺動
板に関連させ、機枠の一側に、摺動板摺動用の回
転カムを、原動機に関連される駆動軸上に取付け
て装置し、摺動板の両側適所に設けた係止切欠部
に、両翼に装置したフラツプの支軸内端に設けた
屈曲軸端を係合させたことを特徴とする、飛行機
玩具の作動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17643687U JPH057040Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17643687U JPH057040Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0180198U JPH0180198U (ja) | 1989-05-30 |
| JPH057040Y2 true JPH057040Y2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=31468170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17643687U Expired - Lifetime JPH057040Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057040Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4979316B2 (ja) * | 2005-12-14 | 2012-07-18 | 株式会社イマジック | 走行玩具 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP17643687U patent/JPH057040Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0180198U (ja) | 1989-05-30 |
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