JPH0317706Y2 - - Google Patents

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JPH0317706Y2
JPH0317706Y2 JP1984148023U JP14802384U JPH0317706Y2 JP H0317706 Y2 JPH0317706 Y2 JP H0317706Y2 JP 1984148023 U JP1984148023 U JP 1984148023U JP 14802384 U JP14802384 U JP 14802384U JP H0317706 Y2 JPH0317706 Y2 JP H0317706Y2
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JP
Japan
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upper frame
lever
locking
attached
frame
Prior art date
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JP1984148023U
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JPS6160854U (ja
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Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は主として自動車等の車輌に設置される
座席に関するものであり、更に詳しく述べれば本
考案は背もたれ部が完全に倒れるようないわゆる
フルフラツトタイプの座席に関するものである。
〔従来の技術〕
従来例を第3図に示す。図において1は座部で
あり2は背もたれ部であり、座部1の側面には下
枠3が取付けられ背もたれ部2の側面には上枠4
が取付けられ、該上枠4は下枠3に回動軸41を
介して回動自在に取付けられている。上枠4の下
縁には係止溝42が設けられており、該係止溝4
2には下枠3に回動軸51を介して枢着されてい
る係止爪5が係合する。そして係止爪5外側面に
は把手52が突設され、スプリング53によつて
係止爪5は上方に付勢されている。
上記構成においては係止爪5は把手52を介し
て手で点線位置にまで押し下げると係止爪5は上
枠4の係止溝42からはずれて上枠4、即ち背も
たれ部2は回動可能になるから背もたれ部2を手
で押したり引いたりして前方あるいは後方へ倒
す。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来技術においてはフルフラツトタイプの
座席では背もたれ部が前へ自動的に倒れるように
スプリング付勢されていない。したがつて係止爪
を片方の手ではずし他方の手で背もたれ部を倒さ
なければならない。即ち背もたれ部を倒すために
両方の手が必要であるという言う問題点があつ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記問題点を解決するための手段とし
て座部1側面に下枠3を取付け、背もたれ部2側
面に上枠4を取付け、該下枠3に該上枠4を回動
自在に取付け、上枠4下縁には係止溝42を設
け、該係止溝42には下枠3に枢着され上方に付
勢される係止爪5を係合し、該係止爪5外側面か
らは案内ピン52Aを差出し、一方上枠4外側面
にはレバー6を枢着し、該レバー6の前方および
後方の上枠4外側面には該レバー6が当接する係
止ピン7を夫々差出し、更に該レバー6の下縁に
は両側になだなかな傾斜部62を有し係止爪5の
案内ピン52Aが嵌合する案内溝61を設けたも
のである。
〔作用〕
上記構成にもとづく本考案の作用は下記の通り
である。
レバーを前方もしくは後方に押すと係止爪の案
内ピンは案内溝から傾斜部に押されながら脱出す
る。それにともなつて係止爪は案内ピンを介して
下方に押され上枠の係止溝から離脱する。レバー
は上枠の前方係止ピンもしくは後方係止ピンに当
接して該係止ピンを介して背もたれ部を前方また
は後方に押す。
〔考案の効果〕
したがつて本考案においてはレバーを前方もし
くは後方に押すだけで下枠と上枠の係合が解除さ
れて上枠が下枠に対して回転出来るようになり、
かつ背もたれ部がレバーにともなつて前方もしく
は後方に倒れるから、背もたれ部を前方もしくは
後方に倒すためにレバーを片手で操作するだけで
よい。
〔実施例〕
本考案を第1図および第2図に示す一実施例に
よつて説明すれば、図面において1は座部であり
2は背もたれ部であり、座部1の側面には下枠3
が取付けられ背もたれ部2の側面には上枠4が取
付けられ、該上枠4は下枠3に回動軸41を介し
て回動自在に取付けられている。上枠4の下縁に
は係止溝42が設けられており、該係止溝42に
は下枠3に回動軸51を介して枢着されている係
止爪5が係合する。そして係止爪5外側面からは
案内ピン52Aが差出され係止爪5はスプリング
53によつて上方に付勢されている。上枠4には
更にレバー6が回転軸41を介して枢着せられ、
レバー6の下縁には両側になだらかな傾斜部6
2,62を有する案内溝61が設けられており、
係止爪5の案内ピン52Aは該案内溝61に嵌合
している。更に上枠4の外側面にはレバー6の前
方および後方に該レバー6が当接する係止ピン
7,7が夫々差出される。
上記構成において、レバー6を第2図に示すよ
うに前方へ倒せば係止爪5の案内ピン52Aはレ
バー6の案内溝61の傾斜部62に押されながら
案内溝61から脱出するが、この際係止爪5は案
内ピン52Aを介して下方に押されスプリング5
3の弾性にさからつて下方に回動し、上枠4の係
止溝42から離脱する。かくして上枠4は下枠5
に対して回動可能となり、レバー6が上枠4の前
方係止ピン7に当接してこれを前に押すとともに
上枠4を介して背もたれ部2が前に倒れる。後方
に背もたれ部2を倒すときは同様にレバー6を後
方に倒す。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の一実施例のリク
ライニング機構部分の側面図であり、第1図は通
常状態、第2図は前倒し状態を示し、第3図は従
来例の側面図である。 図中、1…座部、2…背もたれ部、3…下枠、
4…上枠、5…係止爪、6…レバー、42…係止
溝、52A…案内ピン、61…案内溝、62…傾
斜部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 座部側面に下枠を取付け、背もたれ部側面に上
    枠を取付け、該下枠を該上枠を回動自在に取付
    け、上枠下縁には係止溝を設け、該係止溝には下
    枠に枢着され上方に付勢される係止爪を係合し、
    該係止爪外側面からは案内ピンを差出し、一方上
    枠外側面にはレバーを枢着し、該レバーの前方お
    よび後方の上枠外側面には該レバーが当接する係
    止ピンを夫々差出し、更に該レバーの下縁には両
    側になだらかな傾斜部を有し係止爪の案内ピンが
    嵌合する案内溝を設けたことを特徴とする座席の
    リクライニング機構。
JP1984148023U 1984-09-28 1984-09-28 Expired JPH0317706Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984148023U JPH0317706Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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JP1984148023U JPH0317706Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6160854U JPS6160854U (ja) 1986-04-24
JPH0317706Y2 true JPH0317706Y2 (ja) 1991-04-15

Family

ID=30706244

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984148023U Expired JPH0317706Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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JP (1) JPH0317706Y2 (ja)

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JPS6160854U (ja) 1986-04-24

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