JPH0570576U - パチンコ機の操作ダイヤル - Google Patents

パチンコ機の操作ダイヤル

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JPH0570576U
JPH0570576U JP1192592U JP1192592U JPH0570576U JP H0570576 U JPH0570576 U JP H0570576U JP 1192592 U JP1192592 U JP 1192592U JP 1192592 U JP1192592 U JP 1192592U JP H0570576 U JPH0570576 U JP H0570576U
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JP
Japan
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handshake
spring
operation lever
lever
locking portion
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Pending
Application number
JP1192592U
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English (en)
Inventor
吉平 新山
広司 伊東
Original Assignee
株式会社ソフィア
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】長時間遊戯しても手首や指の疲労を軽減するパ
チンコ機の操作ダイヤルに関する。 【構成】操作ダイヤルは、操作レバー20の前方握手部
材30側と対向する面に第1のバネ係止部25を、後方
握手部材10に第2のバネ係止部26を各々設け、この
第2のバネ係止部26は操作レバーの上記スリット2
2,23を貫通して操作レバー20の前方握手部材30
側に臨ませ、この第1のバネ係止部25と第2のバネ係
止部26との間に復帰バネとしてのコイルバネ27を掛
けわたして、当該コイルバネ27の伸縮性に富むコイル
の軸方向の弾発力を引張バネとして機能せしめ、操作レ
バー20の前方握手部材30側と対向する面には、この
復帰コイルバネ27を操作レバー20の回動方向に沿っ
て弧状に伸縮させるための弧状ガイド部24を設けたも
のである。

Description

【考案の詳細な説明】 【0001】 【産業状の利用分野】 本考案はパチンコ機の打球発射装置の操作ダイヤルに関するものである。 【0002】 【従来技術とその問題点】 従来、パチンコ機の操作ダイヤルとしては、カップ状の前方握手部材とカップ 状の後方握手部材とを互いに向き合せ、それらから突出しているガイドボスによ って両握手部材を互いに装着可能とする一方、両握手部材の間に同軸的に円板状 の操作レバーを配置し、該操作レバーには、その回転中心軸から一定の半径の所 に円弧状のスリットを設け、このスリットに上記ガイドボスを貫通せしめること により、両握手部材に対し操作レバーを回転操作可能にした構成のものが知られ ている。この場合、操作ダイヤル内には、操作レバーを原位置に復帰させるため の復帰コイルバネが装置される。 【0003】 従来の操作ダイヤルでは、比較的径の大きな渦巻バネが操作ダイヤルと同軸的 に設けられていた。 即ち、前方握手部材と操作レバーとの間に、比較的大きな渦巻バネを操作ダイヤ ルと同軸的に挿入し、その一端を操作レバーの穴に、他端を前方握手部材の穴に 差し込むように引っ掛ける構造であった。 このような構造では、使用する渦巻バネの径が操作ダイヤルの径に達する大き さとせざるを得ないし、操作ダイヤルを組み立てる際には、一方で渦巻バネをそ の大きな反発力に抗して強い方で圧縮しつつ、他方で前方握手部材のガイドボス を操作レバーのスロット内に通し、且つ、このガイドボスを後方握手部材と結合 しなければならず、この点で組立作業がやりにくく、作業性に問題があった。 又、渦巻バネの力は一般に伸縮のストロークが短く、渦巻の径が大きくなる程 強くなるため、操作レバーの回動量が大きくなるにしたがってその反発力が急激 に大きくなり、遊技者にとっては操作性が悪く違和感があって、疲れ易いもので あった。 本考案は、上記欠点のない操作ダイヤルの提供を目的とするものである。 【0004】 【問題を解決する手段】 本考案は、操作レバーを挟んで前方握手部材と後方握手部材との両握手部材を 互いに向き合せ、両握手部材又はその一方め握手部材側から突出させたガイドボ スによって両握手部材を互いに装着可能とし、操作レバーにはその回転中心軸か ら一定の半径の所に円弧状のスリットを設け、該スリットに上記ガイドボスを貫 通せしめて両握手部材を固定することにより操作レバーを回転操作可能にしたパ チンコ機の操作ダイヤルに於て、 前記操作レバーの前方握手部材側と対向する面には第1のバネ係止部を、後方握 手部材内には第2のバネ係止部を各々設け、該第2のバネ係止部は操作レバーの 上記スリットを貫通して操作レバーの前方握手部材側に臨ませ、第1のバネ係止 部と第2のバネ係止部との間に復帰コイルバネを掛け止めて引っ張りバネとして 機能せしめ、操作レバーの前方握手部材側と対向する面には、この復帰コイルバ ネを操作レバーの回動方向に沿って弧状に伸縮させるための弧状ガイド部を設け た構成としたものである。 【0005】 【実施例】 第1図に於て、本考案の操作ダイヤル1(第4図参照)は、カップ状の後方握 手部材10と、操作レバー20と、該操作レバー20を挟んで後方握手部材10 に向き合せたカップ状の前方握手部材30とから成る。 後方及び前方の両握手部材10、30は、ほぼ同じ外形で、この実施例では空 胴の円筒を2つ割りした形となっている。 又、操作レバー20もほぼ同形の円板状をしており周辺に指掛部20A、20B を有する。 後方握手部材10は、その後端面より突出させた小径の保持部11を有し、該 保持部11の端面は、第4図に示すように、パチンコ機の前面枠2を貫通し、取 付基板3にネジ止めされる。 この保持部11は完全な円筒状とせず、例えば断面半月状に形成し、その平坦部 によって前面枠2に強固に止着するのが好ましい。 後方握手部材10の内部の底面12には、その中央に、円筒形ホルダー13が 設けてあり、該ホルダー13内には、可変抵抗器14の円筒ケース部14Aが収 納されている。 又、当該底面12には、可変抵抗器14からのリード線を引き出すための貫通孔 12Aが設けてある。 図中の符号15は、可変抵抗器14がホルダー13に対し回転したり離脱した りしないようにするための固定部材であり、コの字形にくぼんだ押え部15Cと 、取付用の外向フランジ15A、15Bとを有する。 押え部15Cの長さは、可変抵抗器14の長方形の端子板14Cが嵌り込む長さ になっている。 【0006】 可変抵抗器14は、押え部15Cに設けた穴16に可変抵抗器14の回動軸部 14Bを通し、外向フランジ15A、15Bを、後方握手部材10の内部底面1 2に設けた取付ボス17に取付けることにより、第2図の如く後方握手部材10 内に取付けられる。 可変抵抗器14の回動軸部14Bは、穴16から出て後方握手部材10の外まで 長く突出し、且つ、この突出した部分は断面半円状に形成されていて、この部分 には断面が多角形の係合部分18Aを有する連結部材18が差し込まれてい る。 この実施例では係合部分18Aは正方形断面としてある。 操作レバー20の中央には、係合部分18Aと相補形状の連結孔21が設けて あり、該連結孔21は連結部材18の係合部分18Aに嵌め込まれている。 従って、操作レバー20を回すと、可変抵抗器14の回動軸部14Bが回る。 【0007】 操作レバー20には、その回動中心から一定の半径の所に、2つの円弧状のス リット22、23が直径方向に対向して設けてある。 後方握手部材10の内部底面12には、ホルダー13の周囲の領域に、一対の ガイドボス19A、19Bが2組互いに直径方向に対向して設けられており、一 方、前方握手部材30の内部底面にも、これらのガイドボス19A、19Bと対 応するガイドボス(図示せず)が設けられている。 この前方握手部材30のガ イドボスは、操作レバー20に設けた2つの円弧状スリット22、23を通って 、後方握手部材10内のガイドボス19A、19Bに当接しており、後方握手部 材10の保持部11側からガイドボス内に差し込まれたネジ(図示せず)により 、後方握手部材10に固定されている。 【0008】 この場合、後方及び前方の両握手部材10、30のガイドボスの長さは、両ガ イドボスを互いに連結したとき、後方及び前方の両握手部材10、30の間に、 丁度、操作レバー20の厚みに相当する間隙が残るように定めてある。 この間隙内に位置する操作レバー20は、その前方握手部材側と対向する面に 、連結孔21を取囲む円環24を有しており、該円環24は後述する復帰コイル バネ27の胴体部を操作レバー20の回動方向に沿って同心円状に曲げて延在さ せる弧状ガイド部として機能する。 更に、この操作レバー20の前方握手部材側と対向する面には、円環24と一 方のスリット22との間の領域に、復帰コイルバネ27の一端を止めるための第 1のバネ係止部25がピンの形に突設してある。 【0009】 他方、復帰コイルバネ27の他端を止めるための第2のバネ係止部26は、後 方握手部材10内の底面12にピンの形に突出してある。 この第2のバネ係止部26は、他方のスリット23に属するガイドボス19A、 19Bの付近、正確にはスリット23の幅内に設けてあり、スリット23を貫通 して操作レバー20の前方握手部材側と対向する面に臨ませている。 実施例の第1、第2のバネ係止部25、26は、弧状ガイド部材としての円環 24のほぼ両側に離れて突設されており、第1のバネ係止部25と第2のバネ係 止部26との間に前記復帰コイルバネ27が掛けられている。 この場合、復帰コイルバネ27は引っ張りバネとして機能しており、可変抵抗器 14の回動軸部14Bが原位置に在る場合でも、第3図に示すように、復帰コイ ルバネ27の胴体部が弧状ガイド部材たる円環24の外周面に摺接しつつ操作レ バー20の回動方向と同心円状に曲げ延ばされた形に延在して、操作レバー20 に対し第3図で時計方向の回動習性を与えている。 【0010】 図示の例では、円環24の端面には鍔24Aを設け、操作レバーの回転時に、 この復帰コイルバネ27が円環24の外周面から外れないようにしてある。 尚、後方握手部材10内には、単発打ちボタン28を押したとき作動して、打 球発射装置を停止させるマイクロスイッチ29が設けてある。 又、前方握手部材30の端面の中央には、円形のレンズ部材31が嵌込まれてい る。 従来の如く、渦巻コイルバネを、操作レバー20と前方握手部材30とに係止 させる構成では、前方握手部材30を取付ける際、渦巻コイルバネを圧縮しつつ 取付けることになる。これに対して本考案では、コイルバネを復帰バネとして採 用して、操作レバー20の片面に臨ませた第1のバネ係止部25と第2のバネ係 止部26との間に掛けわたされており、前方握手部材30とは係合させていない ので、前方握手部材30は、組立の最終段階に於て復帰バネの作用を受けること なく極めて簡単に取付けることができる。 又、従来では、渦巻バネの作用点が、操作レバー20の面とその面から離れた 地点とにあるため、バネの復帰力が操作レバー20の回動方向に対して斜めにズ レて作用することになる。 【0011】 これに対して本考案では、操作レバー20の回動方向に対して平行に同方向に 作用することになるから、操作レバー20自体や可変抵抗器14の回動軸部14 B等に無理な力がかからず、操作の際に違和感がなく円滑性が向上する。 又、従来のように渦巻バネをひねる形式の場合には、渦巻バネの半径が比較的 大きくならざるを得ず、これをセットする場合には比較的大きな力を必要とする 。 これに対して本考案ではコイルバネを引っ張りバネとして機能させているため、 小径のバネでよく、その分だけ操作レバーを回動させる力が少なくて済み、且つ 、バネの伸縮ストロークが長くなるため、操作レバー20の回動量が大きくなっ ても、小さな力で操作レバー20を楽に円滑に回動させることができる。 従って又、長時間の遊戯による手首や指の疲労も軽減できる。 【0012】 第4図において、前面枠2の下部分には、打球発射装置のロータリーソレノイ ド4が嵌込まれている。 このロータリーソレノイド4又は前面枠2の裏面に固定した取付基板3に取付け られ、ロータリーソレノイド4の出力軸4’は取付基板3を貫通して裏側に突出 しており、その先端部には発射杵5の基部が固定してある。 発射杵5は、バネ6によって、第4図でみて常時反時計方向の回動習性を与えら れており、ロータリーソレノイド4の非通電時には、第4図に示す如く、発射レ ール7から最も離れた待機位置にある。 図中の符号8、9はこの発射杵5の待機位置及び弾発位置を規制するストッパ である。 発射杵5の動きを円滑にするため、ストッパ8は回動型として、また、ストッパ 9は弾性部材により構成されている。 【0013】 今、操作レバー20を遊技者から見て時計方向に回動させると、可変抵抗器1 4の回動軸部14Bが回転され、その抵抗値が変化する。 この抵抗値4は図示してない制御ユニットに伝達され、制御ユニットは、ロータ リーソレノイド4をこの抵抗値に応じた電磁力で間欠的に付勢せしめる。 即ち、この抵抗値に応じた電磁力により、発射杵5が、その都度バネ6に抗して 、第4図で時計方向に回動する。 この1回の回動毎に、発射杵5の杵先5Aが発射レール基部7Aの球を打撃し、 打球は発射レール7を通って、遊技盤の遊技領域内に打ち込まれる。 【0014】 【考案の効果】 以上述べたように、本考案の操作ダイヤルは、操作レバーの前方握手部材側と 対向する面に第1のバネ係止部を、後方握手部材に第2のバネ係止部を各々設け 、この第2のバネ係止部は操作レバーの上記スリットを貫通して操作レバーの前 方握手部材側に臨ませ、この第1のバネ係止部と第2のバネ係止部との間に復帰 バネとしてのコイルバネを掛けわたして、当該コイルバネの伸縮性に富むコイル の軸方向の弾発力を引張バネとして機能せしめ、操作レバーの前方握手部材側と 対向する面には、この復帰コイルバネを操作レバーの回動方向に沿って弧状に伸 縮させるための弧状ガイド部を設けたものである。 従って、後方握手部材と操作レバーとを組んだ状態で、復帰コイルバネをガイ ド部に沿って後方握手部材と操作レバーのバネ係止部材に止めることが可能とな り、従来に較べて組立作業が容易となる。 【0015】 又、本考案では、復帰コイルバネは操作レバーの回動操作方向に沿って伸縮性 に富むコイルの軸方向に弾発力が作用するから、従来の渦巻コイルバネの巻回方 向の弾発力と異なり、操作レバー自体やこれに連結される被操作部材、例えば可 変抵抗器の回動軸部等に無理な力がかからず、円滑な操作が可能となるばかりか 耐久性を増すことができる。 又、復帰コイルバネは伸縮性に富むコイルの軸方向の弾発力が活用されている から、小径のコイルバネで十分であり、その分だけ操作レバーを回動させる力が 小さくて済む。 しかも、従来の渦巻バネに較べると、バネの伸縮ストロークを長くとることがで きるため、操作レバーの回動量が大きくなっても、小さな力で操作レバーを楽に 円滑に回動させることができる。 従って又、長時間の遊戯による手首や指の疲労も軽減できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本考案の操作ダイヤルの分解斜視図である。 【図2】後方握手部材の内部を示した図である。 【図3】操作レバーと復帰コイルバネとの関係を示す図
である。 【図4】操作ダイヤルを適用したパチコ機の打球発射装
置の略図である。 【符合の説明】 1…操作ダイヤル 10…後方握手部材 12…底面 13…円筒形ホルダー 14…可変抵抗器 15…固定部材 18…連結部材 19A、19B…ガイドボス 20…操作レバー 21…連結孔 22、23…スリット 24…弧状ガイド部材 25…第1のバネ係止部 26…第2のバネ係止部 27…復帰コイルバネ 30…後方握手部材

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 操作レバーを挟んで前方握手部材と後方握手部材との両
    握手部材を互いに向き合せ、両握手部材又はその一方の
    握手部材側から突出させたガイドボスによって両握手部
    材を互いに装着可能とし、操作レバーにはその回転中心
    軸から一定の半径の所に円弧状のスリットを設け、該ス
    リットに上記ガイドボスを貫通せしめて両握手部材を固
    定することにより操作レバーを回転操作可能にしたパチ
    ンコ機の操作ダイヤルに於て、 前記操作レバーの前方握手部材側と対向する面には第1
    のバネ係止部を、後方握手部材には第2のバネ係止部を
    各々設け、該第2のバネ係止部は操作レバーの上記スリ
    ットを貫通して操作レバーの前方握手部材側に臨ませ、
    第1のバネ係止部と第2のバネ係止部との間に復帰コイ
    ルバネを掛け止めて引っ張りバネとして機能せしめ、操
    作レバーの前方握手部材側と対向する面には、この復帰
    コイルバネを操作レバーの回動方向に沿って弧状に伸縮
    させるための弧状ガイド部を設けたことを特徴とするパ
    チンコ機の操作ダイヤル。
JP1192592U 1992-01-27 1992-01-27 パチンコ機の操作ダイヤル Pending JPH0570576U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013031540A (ja) * 2011-08-02 2013-02-14 Nippon Pachinko Buhin Kk 遊技機用発射ハンドル及びそれを備えた遊技機

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JPS5443797U (ja) * 1977-08-31 1979-03-26
JPS5754859U (ja) * 1980-09-15 1982-03-31
JPS584532U (ja) * 1981-07-01 1983-01-12 グンゼ株式会社 ワ−ク集積装置

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