JPH0571339B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0571339B2 JPH0571339B2 JP11359086A JP11359086A JPH0571339B2 JP H0571339 B2 JPH0571339 B2 JP H0571339B2 JP 11359086 A JP11359086 A JP 11359086A JP 11359086 A JP11359086 A JP 11359086A JP H0571339 B2 JPH0571339 B2 JP H0571339B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- mold
- amount
- molten steel
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/16—Controlling or regulating processes or operations
- B22D11/165—Controlling or regulating processes or operations for the supply of casting powder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、連続鋳造機におけるパウダー投入量
制御装置に関する。
制御装置に関する。
本発明で対象とする従来の連続鋳造機のモール
ド部分の側断面図を第3図に示す。モールド1内
にはタンデイツシユカー5から浸漬ノズル4を通
して溶鋼2が連続的に流し込まれるが、この流し
込まれる溶鋼量はモールド1内の溶鋼レベルが一
定になるよう制御されている。溶鋼レベルは
ECDセンサー6などによつて測定されている。
モールド1内の溶鋼2面の上部には、スラブとモ
ールド1間の潤滑などの目的でパウダー3が常に
必要であるが、パウダー3は溶鋼2がスラブとし
てモールドから引抜かれる際に消費されるため、
連続的に供給する必要がある。また鋳造品質の上
からパウダー3の厚みは、一定にしておくことが
望ましい。
ド部分の側断面図を第3図に示す。モールド1内
にはタンデイツシユカー5から浸漬ノズル4を通
して溶鋼2が連続的に流し込まれるが、この流し
込まれる溶鋼量はモールド1内の溶鋼レベルが一
定になるよう制御されている。溶鋼レベルは
ECDセンサー6などによつて測定されている。
モールド1内の溶鋼2面の上部には、スラブとモ
ールド1間の潤滑などの目的でパウダー3が常に
必要であるが、パウダー3は溶鋼2がスラブとし
てモールドから引抜かれる際に消費されるため、
連続的に供給する必要がある。また鋳造品質の上
からパウダー3の厚みは、一定にしておくことが
望ましい。
パウダー3の消費量はスラブ引抜速度などの鋳
造条件によつて変わり、この鋳造条件も連続的に
変化するものであるため、従来パウダー3の投入
は人間が行なつたり、あるいはパウダー3を連続
的に供給する装置を人間が調整しながら行なつて
いた。
造条件によつて変わり、この鋳造条件も連続的に
変化するものであるため、従来パウダー3の投入
は人間が行なつたり、あるいはパウダー3を連続
的に供給する装置を人間が調整しながら行なつて
いた。
従つて、パウダー供給量の調整に労力と時間を
要し、更に供給量の制御が不正確である等の問題
があつた。
要し、更に供給量の制御が不正確である等の問題
があつた。
前述した問題を解決する手段として、第1図に
示すようにモールド上面のパウダー厚み検出装置
10、最終段のパウダー搬送管15のパウダー量
を測定する検出装置18、これらの検出信号を受
けてパウダー投入量を制御する信号を出す指令装
置11,12及び、切出しモータドライブユニツ
ト13を設ける。
示すようにモールド上面のパウダー厚み検出装置
10、最終段のパウダー搬送管15のパウダー量
を測定する検出装置18、これらの検出信号を受
けてパウダー投入量を制御する信号を出す指令装
置11,12及び、切出しモータドライブユニツ
ト13を設ける。
第1図において、パウダーレベル計10によつ
て測定されるパウダーレベルと、溶鋼レベル計6
によつて測定される溶鋼レベルとに基づき、主制
御指令装置11によつて、パウダー厚みを求め、
あらかじめ設定された目標値と比較して制御信号
をパウダー切出装置14の切出しモータ16,1
7のドライブユニツト13へ与える。同時に最終
段のパウダー搬送管15に取り付けられた測定装
置18によつて実パウダー搬送量を測定し副制御
指令装置12によつて前記パウダー投入量の制御
量を補正する。
て測定されるパウダーレベルと、溶鋼レベル計6
によつて測定される溶鋼レベルとに基づき、主制
御指令装置11によつて、パウダー厚みを求め、
あらかじめ設定された目標値と比較して制御信号
をパウダー切出装置14の切出しモータ16,1
7のドライブユニツト13へ与える。同時に最終
段のパウダー搬送管15に取り付けられた測定装
置18によつて実パウダー搬送量を測定し副制御
指令装置12によつて前記パウダー投入量の制御
量を補正する。
これによつてパウダー厚みを自動的に調節する
と同時に、パウダー投入機の投入量特性を監視し
ながら投入機の異常などをいち早く検知すること
ができ、パウダー厚み制御の精度向上をはかり、
信頼性の高い自動化システムを提供できる。
と同時に、パウダー投入機の投入量特性を監視し
ながら投入機の異常などをいち早く検知すること
ができ、パウダー厚み制御の精度向上をはかり、
信頼性の高い自動化システムを提供できる。
以下本発明を第1図及び第2図に図示した実施
例に基づいて説明する。第1図は本発明による検
出手段を実現したパウダー自動投入装置、第2図
は検出部の拡大図である。第1及び第2図におい
て、モールド1、溶鋼2、パウダー3、浸漬ノズ
ル4、タンデイツシユカー5、溶鋼レベル計6の
構成および連鋳工程は従来装置で前述した通りで
あるので説明省略する。
例に基づいて説明する。第1図は本発明による検
出手段を実現したパウダー自動投入装置、第2図
は検出部の拡大図である。第1及び第2図におい
て、モールド1、溶鋼2、パウダー3、浸漬ノズ
ル4、タンデイツシユカー5、溶鋼レベル計6の
構成および連鋳工程は従来装置で前述した通りで
あるので説明省略する。
本実施例では、次のような構成としている。1
0はパウダーレベル計で、タンデイツシユカー5
に光路が遮ぎられずにモールド1内に投・受光で
きるように配置された光学式変位センサ等により
構成される。パウダーレベル計10は光源20よ
り発光された光をレンズ21で集光し、被測定物
に対して集光して照射する。レンズ22は被測定
物24上にできた光源20のスポツトを集光して
リニア光センサ23(例えばCCD素子)の上に
結像させる。したがつて被測定物24とパウダー
レベル計10間の距離が変化すると、被測定物2
4上にできたスポツトの位置が、リニア光センサ
23上で移動する。センサ内部では、このリニア
センサ23上の受光点の位置から距離を演算して
求めている。このパウダーレベル計10にはフイ
ルタが組込まれているため、モールド1で生じる
火炎の影響は受けない。また投・受光部にエアー
パージを行なうことによつて、粉塵付着を防止
し、全体をエアーパージすることにより高温雰囲
気での使用が可能となつている。
0はパウダーレベル計で、タンデイツシユカー5
に光路が遮ぎられずにモールド1内に投・受光で
きるように配置された光学式変位センサ等により
構成される。パウダーレベル計10は光源20よ
り発光された光をレンズ21で集光し、被測定物
に対して集光して照射する。レンズ22は被測定
物24上にできた光源20のスポツトを集光して
リニア光センサ23(例えばCCD素子)の上に
結像させる。したがつて被測定物24とパウダー
レベル計10間の距離が変化すると、被測定物2
4上にできたスポツトの位置が、リニア光センサ
23上で移動する。センサ内部では、このリニア
センサ23上の受光点の位置から距離を演算して
求めている。このパウダーレベル計10にはフイ
ルタが組込まれているため、モールド1で生じる
火炎の影響は受けない。また投・受光部にエアー
パージを行なうことによつて、粉塵付着を防止
し、全体をエアーパージすることにより高温雰囲
気での使用が可能となつている。
次にパウダーレベル計10からの出力信号は主
制御指令装置11に導かれる。パウダーレベル計
10ではパウダー3のレベルを測定しているた
め、パウダー3の厚みは主制御指令装置11にと
り込まれた溶鋼レベルとの差を演算することによ
り求められる。この実測されたパウダー厚みとあ
らかじめ設定された目標値とを比較することによ
り修正量を演算し、新たなパウダー搬送量を指示
するのが主制御指令装置11である。
制御指令装置11に導かれる。パウダーレベル計
10ではパウダー3のレベルを測定しているた
め、パウダー3の厚みは主制御指令装置11にと
り込まれた溶鋼レベルとの差を演算することによ
り求められる。この実測されたパウダー厚みとあ
らかじめ設定された目標値とを比較することによ
り修正量を演算し、新たなパウダー搬送量を指示
するのが主制御指令装置11である。
一方18は最終段のパウダー搬送管15のパウ
ダー搬送量を測定する装置で、本実施例ではロー
ドセルを採用している。これによつて測定される
一定時間あたりのモールド1内へのパウダー投入
量は、副制御指令装置12へフイードバツクさ
れ、パウダー厚みによる調節出力を補正する。す
なわち副制御指令装置12では、スラブ引抜速度
などの鋳造条件が一定で、パウダーレベルが一定
レベルで制御されている状態での単位時間あたり
の実平均パウダー搬送量を求めておき、これに対
して同条件で実パウダー搬送量の変化をみなが
ら、ある不感帯を越えて平均パウダー量が変化し
た場合には、その変化量の大きさに応じてパウダ
ー厚みによる調節出力に補正を加える。またこの
変化量があらかじめ設定した値より大きい場合に
は、パウダー切出装置14に何らかの異常が生じ
たものと判断し警報を出力する。平均パウダー量
の変化を判断するための基準値は、スラブ引抜速
度などの鋳造条件が一定であつても、モールドの
状態や投入機の状態によつて変化するため、常に
更新される必要がある。したがつて副制御指令装
置12は、常時パウダー厚みと一定時間あたりパ
ウダー投入量をモニタしながら、この平均投入速
度の基準値を更新している。
ダー搬送量を測定する装置で、本実施例ではロー
ドセルを採用している。これによつて測定される
一定時間あたりのモールド1内へのパウダー投入
量は、副制御指令装置12へフイードバツクさ
れ、パウダー厚みによる調節出力を補正する。す
なわち副制御指令装置12では、スラブ引抜速度
などの鋳造条件が一定で、パウダーレベルが一定
レベルで制御されている状態での単位時間あたり
の実平均パウダー搬送量を求めておき、これに対
して同条件で実パウダー搬送量の変化をみなが
ら、ある不感帯を越えて平均パウダー量が変化し
た場合には、その変化量の大きさに応じてパウダ
ー厚みによる調節出力に補正を加える。またこの
変化量があらかじめ設定した値より大きい場合に
は、パウダー切出装置14に何らかの異常が生じ
たものと判断し警報を出力する。平均パウダー量
の変化を判断するための基準値は、スラブ引抜速
度などの鋳造条件が一定であつても、モールドの
状態や投入機の状態によつて変化するため、常に
更新される必要がある。したがつて副制御指令装
置12は、常時パウダー厚みと一定時間あたりパ
ウダー投入量をモニタしながら、この平均投入速
度の基準値を更新している。
モールド1内へ投入されたパウダーは、液体の
ように瞬時にモールド1内で均一なレベルに拡散
するのではなく、モールド1の振動やモールド側
壁へのパウダーの流れ込みによつてゆつくりと均
一化される。したがつてモールド1へ投入される
パウダー量がモールド内の平均的なパウダー厚み
として検出されるまでには時間遅れが生じる。パ
ウダー厚みフイードバツクのこの欠点を単位時間
あたりパウダー投入量のフイードバツクによつて
改善し、信頼性の高い精度よいパウダー自動投入
システムを実現している。
ように瞬時にモールド1内で均一なレベルに拡散
するのではなく、モールド1の振動やモールド側
壁へのパウダーの流れ込みによつてゆつくりと均
一化される。したがつてモールド1へ投入される
パウダー量がモールド内の平均的なパウダー厚み
として検出されるまでには時間遅れが生じる。パ
ウダー厚みフイードバツクのこの欠点を単位時間
あたりパウダー投入量のフイードバツクによつて
改善し、信頼性の高い精度よいパウダー自動投入
システムを実現している。
13は副制御指令装置12からの信号を受け
て、切出しモータ16,17の回転数を制御する
ドライブユニツトである。
て、切出しモータ16,17の回転数を制御する
ドライブユニツトである。
14はパウダー切出装置であり、切出しモータ
16,17により切出されたパウダーはパウダー
搬送管15を介してモールド1に供給される。
16,17により切出されたパウダーはパウダー
搬送管15を介してモールド1に供給される。
本発明は、前述のように、検出装置、指令装置
及びパウダー投入量調整装置を具えているので、
任意の鋳造条件で常にパウダー厚みが一定となる
ように自動的にパウダーを供給することができ
る。
及びパウダー投入量調整装置を具えているので、
任意の鋳造条件で常にパウダー厚みが一定となる
ように自動的にパウダーを供給することができ
る。
第1図は本発明の実施例である連続鋳造機にお
けるパウダー投入量制御装置の概要図であり、第
2図は第1図中の検出部(パウダーレベル計)の
拡大図である。第3図は従来の連続鋳造機のモー
ルド部分の側断面図である。 1……モールド、2……溶鋼、3……パウダ
ー、4……浸漬ノズル、5……タンデイツシユカ
ー、6……溶鋼レベル計、10……パウダーレベ
ル計、11……主制御指令装置、12……副制御
指令装置、13……ドライブユニツト、14……
パウダー切出装置、15……パウダー搬送管、1
6,17……切出しモータ、18……測定装置。
けるパウダー投入量制御装置の概要図であり、第
2図は第1図中の検出部(パウダーレベル計)の
拡大図である。第3図は従来の連続鋳造機のモー
ルド部分の側断面図である。 1……モールド、2……溶鋼、3……パウダ
ー、4……浸漬ノズル、5……タンデイツシユカ
ー、6……溶鋼レベル計、10……パウダーレベ
ル計、11……主制御指令装置、12……副制御
指令装置、13……ドライブユニツト、14……
パウダー切出装置、15……パウダー搬送管、1
6,17……切出しモータ、18……測定装置。
Claims (1)
- 1 パウダー貯蔵ホツパーと、パウダー空気搬送
系と、パウダー定量投入装置とを具えた連続鋳造
機におけるパウダー投入装置において、モールド
内の溶鋼レベルとパウダーレベルとを測定してモ
ールド上面のパウダー厚みを演算する検出装置
と、最終段のパウダー搬送管のパウダー量を測定
するための検出装置と、前記検出装置からの検出
信号を受けてパウダー投入量を制御する指定装置
及びパウダー投入量調整装置とを設けたことを特
徴とする連続鋳造機におけるパウダー投入量制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11359086A JPS62270263A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 連続鋳造機におけるパウダ−投入量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11359086A JPS62270263A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 連続鋳造機におけるパウダ−投入量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62270263A JPS62270263A (ja) | 1987-11-24 |
| JPH0571339B2 true JPH0571339B2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=14616075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11359086A Granted JPS62270263A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 連続鋳造機におけるパウダ−投入量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62270263A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02104455A (ja) * | 1988-04-27 | 1990-04-17 | Rainaa Kakoki Kk | 連続鋳造における粉体供給装置 |
| US5242014A (en) * | 1988-11-30 | 1993-09-07 | Nippon Steel Corporation | Continuous casting method and apparatus for implementing same method |
| AU2429300A (en) * | 1998-12-23 | 2000-07-31 | Sms Demag Aktiengesellschaft | Method for detecting and controlling the level of liquid metal in an ingot mold |
| DE102010015670A1 (de) * | 2010-04-21 | 2011-10-27 | Sms Siemag Ag | Anordnung und Verfahren zur Steuerung einer Gießpulveraufgabe einer Stranggießanlage |
| CN102921913B (zh) * | 2012-11-26 | 2015-07-08 | 湖南镭目科技有限公司 | 连铸机结晶器保护渣的测控方法和装置 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP11359086A patent/JPS62270263A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62270263A (ja) | 1987-11-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |