JPH0572008U - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具Info
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- JPH0572008U JPH0572008U JP964992U JP964992U JPH0572008U JP H0572008 U JPH0572008 U JP H0572008U JP 964992 U JP964992 U JP 964992U JP 964992 U JP964992 U JP 964992U JP H0572008 U JPH0572008 U JP H0572008U
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- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 abstract description 9
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高精度のリフレクタ6の反射面部60が得ら
れる車両用灯具を提供することにある。 【構成】 リフレクタ6の反射面部60と固定部61と
の間に歪遮断部64を設ける。この結果、リフレクタ6
の反射面部60と固定部61とを折り曲げて形成する際
に生じる歪やしわ等が前記反射面部60と固定部61と
の間の歪遮断部64において生じ、その歪やしわ等が前
記反射面部60及び固定部61に波及するのを遮断する
ことができる。従って、反射面部60及び固定部61を
高精度に形成することができ、高精度のリフレクタ6の
反射面部60が得られる。
れる車両用灯具を提供することにある。 【構成】 リフレクタ6の反射面部60と固定部61と
の間に歪遮断部64を設ける。この結果、リフレクタ6
の反射面部60と固定部61とを折り曲げて形成する際
に生じる歪やしわ等が前記反射面部60と固定部61と
の間の歪遮断部64において生じ、その歪やしわ等が前
記反射面部60及び固定部61に波及するのを遮断する
ことができる。従って、反射面部60及び固定部61を
高精度に形成することができ、高精度のリフレクタ6の
反射面部60が得られる。
Description
【0001】
本考案は、例えばハイマウントストップランプなどの車両用灯具に係り、特に 高精度のリフレクタの反射面部が得られる車両用灯具に関するものである。
【0002】
従来のこの種の車両用灯具を図5乃至図8を参照して説明する。この例は、ハ イマウントストップランプについて説明する。 図において、1及び2は前面側ハウジング及び後部側ハウジングである。この 前面側ハウジング1及び後部側ハウジング2は、カバー形状をなし、相互に嵌合 固定することにより、底部が開口した横長形状の中空体をなす。前記前面側のハ ウジング1の上部に横長の開口部10を設ける。 図において、3はレンズである。このレンズ3は、横長形状をなし、その内面 に例えば魚眼プリズム素子群30を設ける。このレンズ3を前記前面側ハウジン グ1の開口部10に固定する。この結果、前記前面側ハウジング1及び後部側ハ ウジング2及びレンズ3により、灯室31が画成される。 図において、5はバルブホルダである。このバルブホルダ5を前記前面側ハウ ジング1及び後部側ハウジング2にスクリュウ52等により固定して、前記灯室 31内に配設する。なお、前記前面側ハウジング1及び後部側ハウジング2及び レンズ3及び前記バルブホルダ5が灯具本体を構成する。 図において、4は光源バルブである。この光源バルブ4は、ガラス管球40と 、このガラス管球40中配設したフィラメント(図示せず)と、前記ガラス管球 40の後部から一体に設けた口金41と、その口金41の中間部に一体に設けた 鍔部42とからなる。この光源バルブ4を前記バルブホルダ5に着脱可能に取り 付けると共に、この光源バルブ4のフィラメントを後述するリフレクタ6の反射 面60の焦点F近傍に位置させて、この光源バルブ4を前記灯室31内に配設す る。この光源バルブ4を例えば3個横方向に並設する。この光源バルブ4をフッ トブレーキスイッチを介して電源(バッテリー)に接続する。 図において、6は例えば薄鋼板等の弾性を有する部材からなるリフレクタであ る。このリフレクタ6は、反射面部としての回転放物面の反射面60を例えば絞 り加工等で形成すると共に、横に例えば3個並設し、かつその反射面60の下端 より固定部61を折り曲げて一体に設ける。このリフレクタ6の固定部61を前 記バルブホルダ5にスクリュウ62により固定して、このリフレクタ6を前記灯 室31内に配設する。なお、前記反射面60にはアルミ蒸着を施しておく。また 、上述のリフレクタ6の固定手段は、上述のスクリュウ62の他に、バルブホル ダ5にピンを一体に突設して、そのピンを熱加締してリフレクタ6をバルブホル ダ5に固定しても良い。 かくして、フットブレーキをかけると、フットブレーキスイッチがONとなっ て光源バルブ4が点灯し、その光源バルブ4からの光がリフレクター6の反射面 60で反射され、その反射光(図中破線にて示す。)Aがレンズ3を経て車両用 灯具の前方(車両としては後方)に照射され、後続車に注意を喚起させる。 かかるハイマウントストップランプ等の車両用灯具においては、配光上から、 リフレクタ6の反射面60高精度に形成する必要がある。
【0003】
ところが、上述の従来の車両用灯具は、反射面60の下端より固定部61を折 り曲げてその反射面60と固定部61とを一体になしたリフレクタ6を使用する ものであるから、そのリフレクタ6の反射面60と固定部61との折り曲げ部分 、すなわち境目の部分(図7及び図8中のイ)に歪やしわ等が生じて、高精度の リフレクタ6の反射面60が得られない。例えば、反射面60を先に高精度に形 成し、次に固定部61を形成しようとすると、先に形成した反射面60に歪やし わ等が生じる。高精度のリフレクタの反射面部を得ることが困難である等の問題 がある。
【0004】 本考案の目的は、高精度のリフレクタの反射面部が得られる車両用灯具を提供 することにある。
【0005】
本考案は、リフレクタの反射面部と固定部との間に歪遮断部を設けたことを特 徴とする。
【0006】
本考案は、上記の構成により、リフレクタの反射面部と固定部とを折り曲げて 形成する際に生じる歪やしわ等が前記反射面部と固定部との間の歪遮断部におい て生じ、その歪やしわ等が前記反射面部及び固定部に波及するのを遮断すること ができる。従って、反射面部及び固定部を高精度に形成することができ、高精度 のリフレクタの反射面部が得られる。
【0007】
以下、本考案の車両用灯具の一実施例を図1乃至図4を参照して説明する。こ の例は、ハイマウントストップランプについて説明する。図中、図5乃至図8と 同符合は同一のものを示す。 図において、64はリフレクタ6の反射面60と固定部61との間に一体に設 けた歪遮断部である。すなわち、反射面60の下縁から歪遮断部64を垂下させ て一体に設け、かつその歪遮断部64の下縁から固定部61をほぼ直角に折り曲 げて一体に設ける。
【0008】 この実施例における本考案の車両用灯具は、以上の如き構成からなるので、リ フレクタ6の反射面60と固定部61とを折り曲げて形成する際に生じる歪やし わ等が前記反射面60と固定部61との間の歪遮断部64において生じ、その歪 やしわ等が前記反射面60及び固定部61に波及するのを遮断することができる 。従って、反射面60及び固定部61を高精度にそれぞれ別個に形成することが でき、高精度のリフレクタ6の反射面60が得られる。
【0009】 なお、上述の実施例においては、ハイマウントストップランプについて説明し たが、本考案はこのハイマウントストップランプ以外の車両用灯具にも適用する ことができる。
【0010】
以上から明らかなように、本考案の車両用灯具は、リフレクタの反射面部と固 定部との間に歪遮断部を設けたものであるから、リフレクタの反射面部と固定部 とを折り曲げて形成する際に生じる歪やしわ等が前記反射面部と固定部との間の 歪遮断部において生じ、その歪やしわ等が前記反射面部及び固定部に波及するの を遮断することができる。従って、反射面部及び固定部を高精度に形成すること ができ、高精度のリフレクタの反射面部が得られる。
【図1】本考案に係る車両用灯具の一実施例を示した正
面図
面図
【図2】図1におけるII−II線断面図
【図3】図1におけるIII−III線断面図
【図4】リフレクタの一部斜視図
【図5】従来の車両用灯具を示した正面図
【図6】図5におけるVI−VI線断面図
【図7】図5におけるVII−VII線断面図
【図8】リフレクタの一部斜視図
1…前面側ハウジング、2…後面側ハウジング、3…レ
ンズ、31…灯室、4…光源バルブ、5…バルブホル
ダ、6…リフレクタ、60…反射面(反射面部)、61
…固定部、64…歪遮断部。
ンズ、31…灯室、4…光源バルブ、5…バルブホル
ダ、6…リフレクタ、60…反射面(反射面部)、61
…固定部、64…歪遮断部。
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジング及びレンズ等からなる灯具本
体により灯室を画成し、その灯室内に光源バルブを配設
すると共に、その灯室内に前記光源バルブからの光を前
記レンズ側に反射させるリフレクタを配設してなる車両
用灯具において、前記リフレクタは、前記灯具本体に固
定する固定部と、前記光源バルブからの光を反射させる
反射面部と、その反射面部と前記固定部との間に設けた
歪遮断部とを備えたことを特徴とする車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992009649U JP2575932Y2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992009649U JP2575932Y2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 車両用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572008U true JPH0572008U (ja) | 1993-09-28 |
| JP2575932Y2 JP2575932Y2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=11726069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992009649U Expired - Fee Related JP2575932Y2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575932Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6075902U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-28 | 市光工業株式会社 | 車輛用灯具 |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP1992009649U patent/JP2575932Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6075902U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-28 | 市光工業株式会社 | 車輛用灯具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2575932Y2 (ja) | 1998-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |