JPH0572122U - 自動巻線機におけるテーピング装置 - Google Patents
自動巻線機におけるテーピング装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 絶縁テープの繰り出し位置および絶縁テープ
の貼り付け位置を変えることにより、正確なテーピング
が行える自動巻線機におけるテーピング装置の提供を目
的とする。 【構成】 線材をボビンに自動巻装する自動巻線機にお
いて、絶縁テープが巻装されたリールとテンションロー
ル等からなる絶縁テープ供給手段と、供給された絶縁テ
ープを絶縁テープ貼付ロール手段側へ引き出し適宜個所
で絶縁テープを切断するカッターとからなる絶縁テープ
引出切断手段と、絶縁テープを引き出す引出爪と絶縁テ
ープをボビンの巻線上に貼着する貼付ロールとからなる
絶縁テープ貼付手段とを設け、巻線方向に応じて前記絶
縁テープ供給手段を移動自在とすると共に、絶縁テープ
貼付手段を反転自在とした自動巻線機におけるテーピン
グ装置にある。
の貼り付け位置を変えることにより、正確なテーピング
が行える自動巻線機におけるテーピング装置の提供を目
的とする。 【構成】 線材をボビンに自動巻装する自動巻線機にお
いて、絶縁テープが巻装されたリールとテンションロー
ル等からなる絶縁テープ供給手段と、供給された絶縁テ
ープを絶縁テープ貼付ロール手段側へ引き出し適宜個所
で絶縁テープを切断するカッターとからなる絶縁テープ
引出切断手段と、絶縁テープを引き出す引出爪と絶縁テ
ープをボビンの巻線上に貼着する貼付ロールとからなる
絶縁テープ貼付手段とを設け、巻線方向に応じて前記絶
縁テープ供給手段を移動自在とすると共に、絶縁テープ
貼付手段を反転自在とした自動巻線機におけるテーピン
グ装置にある。
Description
【0001】
この考案は、自動巻線機において、線材をボビンに自動巻線した後で、絶縁テ ープによってテーピングして絶縁外装する自動巻線機におけるテーピング装置に 関し、特に、線材の巻き方向が変更されても即刻対応できる自動巻線機における テーピング装置に関する。
【0002】
従来、自動巻線機において、線材をボビンに自動巻線した後に、繰り出した絶 縁テープによってテーピングにより絶縁外装していた。 そして、線材をボビンに自動巻線する場合には、先ず、ボビンをスピンドルに 装着させてから、このスピンドルを所定の巻線だけ回転させるようになっている 。一方、ボビンに向けて線材を繰り出すノズルは、ボビンの胴部への巻線方向に 往復移動してきれいに巻回できるよう構成されており、また、巻線の始端及び終 端をボビンから突出する始端用及び終端用の各端子ピンに絡げ付けるように各端 子ピンを中心にして周回しかつ端子ピンの軸方向に移動できるように構成される 。 自動巻線機にて巻線されたコイルは、テーピング装置に送られて、このテーピ ング装置にて粘着テープを巻線上に貼着している。
【0003】 このようなテーピング装置としては、例えば、同一出願人が提案した特公昭6 1−6531号公報のものが公知である。 上記の公報記載のテーピング装置は、インデックステーブルの回転で、このイ ンデックステーブル上の自動巻線されたボビンがテーピング装置に向けて搬送さ れるようになっていて、テーピング装置で巻線上に外装テープを施すようになっ ている。
【0004】 また、同一出願人は、先に自動巻線機におけるテーピング装置として実願平2 −56768号を提案している。 この自動巻線機におけるテーピング装置は、線材が繰り出されるノズルと、ボ ビンが装着されて該ノズルから繰り出された線材を巻回可能に回転するスピンド ルとを備えた自動巻線機において、上記ボビンに対して接離自在な貼付ロールと 、該張貼付ロールに対し接触しかつ逃げ移動する引出爪と、上記貼付ロールに対 して接離方向に移動する引き出しロールと、適数のガイドロールを介して引き出 しロールに繰り出されるテープロールと、上貼付ロールと引き出しロールとの間 のテープの渡り部分を切断するカッターとから成ることを特徴とするものである 。
【0005】
しかしながら、上記のように改良されたテーピング装置においても、ボビンに 対する巻線方向、特に、巻線の直角出しの場合に巻線方向に向かって絶縁テープ の貼付を行うと、巻線が弛んで膨らみ事後の巻線に悪影響を及ぼしたり、コイル の性能を悪化させたり、さらに、巻線したコイルの性能の均一化が図れない等の 問題点があった。
【0006】 この考案は、上記のような問題点に鑑み、例え巻線方向が絶縁テーピングの貼 付方向に対向していても、絶縁テープの繰り出し位置及び絶縁テープの貼り付け 位置を変えることにより、正確なテーピングが行える自動巻線機におけるテーピ ング装置の提供を目的とする。
【0007】
上記の目的を達成するために、この考案においては、線材をボビンに自動巻装 する自動巻線機において、 絶縁テーピングが巻装されたリールとテンションロール等からなる絶縁テープ 供給手段と、供給された絶縁テープを絶縁テープ貼付ロール手段側へ引き出し適 宜個所で絶縁テープを切断するカッターとからなる絶縁テープ引出切断手段と、 絶縁テープを引き出す引出爪と絶縁テープをボビンの巻線上に貼着する貼付ロー ルとからなる絶縁テープ貼付手段とを設け巻線方向に応じて前記絶縁テープ供給 手段を移動自在とすると共に、絶縁テープ貼付手段を反転自在としたことを特徴 とする自動巻線機におけるテーピング装置とした。
【0008】
実施例において、図1および図2で示す状態の時は、ボビン21が図示しない ボビン用スピンドルの回転に伴って時計方向に回転し、線材35をボビン21に 巻回して巻線作業が行われる。 そして、ボビン21の巻線35a上に面張りを行う場合には、エアシリンダを 作動させて、支持杆29を横向きに寝かせて貼付ロール32を引出ロール19に 向き換えをさせる。そして、ガイドロールとリール1との間の絶縁テープ4をリ ール1からその可動分だけ撓ませる。
【0009】 次いで、揺動板23がホルダ34の軸支部分を支点として揺動する。揺動板2 3の揺動により揺動板23の先端の引き出しロール19が貼付ロール32に接触 する。ロール19と押え部材41との間から絶縁テープ4の先端を多少突出させ ることによって、この突出部分を貼付ロール32乃至支持杆29の先部上に載置 させる。
【0010】 その後、引出爪作動用のエアシリンダ39が作動して引出爪31が閉じ、この 引出爪31で絶縁テープ4の先端を支持杆2aとの間で挾持する。貼付ロール3 2と引出爪31との絶縁テープ4の先端の挾持によって、引出ロール19と押え 部材41との間から絶縁テープ4を引き出せるようにする。
【0011】 次いで、エアシリンダ25を作動させてカッター24を上昇させて、これによ りカッター24で貼付ロール32と引出ロール19との間の絶縁テープ4を切断 する。その後、エアシリンダ33を作動させて支持杆2aを起立させる。このた め、切断された絶縁テープ小片4aが貼付ロール32上に載置された状態となる 。そこで図示しないモータを駆動させてスピンドルボックスを下降させて、上記 貼付ロール上の絶縁テープ小片4aをボビン21の胴部における巻線の引き出し 線の下方となる部分に押し付けて貼着する。絶縁テープ4aは片面粘着テープを 使用している。 絶縁テープ4の貼着に際しては、スピンドル37によりボビン21をやや回動 させる。
【0012】 さらにまた、巻線35aの巻き方向を図7の状態から図6の状態に変更する場 合には、前述と逆にシリンダ10のロッド11を図4の状態から図2で示すよう に復帰させる。 すると、ロッド11の先端に軸支された連結板12が図中左方に移動し、揺動 レバー7を反時計方向に揺動させると同時に、スライドバー15を図中左方に摺 動させる。 この揺動レバー7およびスライドバー15の動きに伴って、図2で示すように リール1の移動およびテープ貼着部28の反転を行う。
【0013】 そして、ボビン21に対する巻線35aの方向が図6から図7のように変更す る場合には、シリンダ10のロッド11を図2の状態から図4で示すように進出 させる。 すると、ロッド11の先端に軸支された連結板12が図中右方に移動する。 この連結板12の右方への移動に伴い、揺動レバー7が支点軸9を固定支点と して、時計方向に揺動し、下端に連結した支持板2を左方に移動させ、リール1 を左巻に対応させる。 また、上記の連結板12の右方への移動に伴い、連結板12に固定されたスラ イドバー15も図中右方に摺動し、支軸20を回転軸として180度回転し、図 4で示すようにテープ貼着部28を反転させる。
【0014】
以下、この考案に係る自動巻線機におけるテーピング装置の実施例について、 図面を参照して詳細に説明する。 図1は、この考案に係る自動巻線機におけるテーピング装置の実施の1例を示 す正面図である。 この考案に係る自動巻線機におけるテーピング装置は、図1乃至図5で示すよ うに、線材をボビンに自動巻装する自動巻線機において、絶縁テープ4が巻装さ れたリール1とテンションローラ5等からなる絶縁テープ供給手段Aと、供給さ れた絶縁テープ4を絶縁テープ貼付ロール手段C側へ引き出し適宜個所で絶縁テ ープ4を切断するカッター24とからなる絶縁テープ引出切断手段Bと、絶縁テ ープ4を引き出す引出爪31と絶縁テープ4をボビン21の巻線上に貼着する貼 付ロール32とからなる絶縁テープ貼着手段Cとを設け、 巻線方向に応じて前記絶縁テープ供給手段を移動自在とすると共に、絶縁テー プ貼付手段を反転自在としたことを特徴とするものである。
【0015】 さらに詳しく説明すると、絶縁テープ繰り出し用のリール1は、支持板2に取 り付けたブラケット3に回転自在な状態で軸支されている。 同じく支持板2には、絶縁テープ4に張りを与えるテンションローラ5が図3 で示すように回転自在な状態で軸支されている。 上記の支持板2は、図3及び図5で示すように案内軌道6に摺動自在な状態で 嵌合されている。 この支持板2は、揺動レバー7によって摺動する。 支持板2を案内軌道6に沿って摺動させる揺動レバー7は、案内軌道6と平行 に配設された横板8に摺動自在な状態の支点軸9によって軸支され、上下端に長 孔7a、7bが穿孔されている。
【0016】 揺動レバー7の上端は、シリンダ10のロッド11の先端に固定した連結板1 2の下端とピン13を遊挿した状態で連結されている。 上記の連結板12の上端は、基台14の上面に摺動自在な状態で配設されたス ライドバー15に連結されている。このスライドバー15は、ホルダ34を介し て、テープ貼着部28を反転させるためのものである。 また、揺動レバー7の下端は、支持板2の中央とピン16を遊挿した状態で連 結されている。 リール1から繰り出された絶縁テープ4は、テンションローラ5、ガイドロー ラ17、18および引出ローラ19を経由してスピンドル37に装着されたボビ ン21に供給される。 テープ貼着部28は、軸受筒22に回転自在な状態で軸承されている。 軸受筒22は、基台14に等間隔に並設(実施例では4個並設)されている。
【0017】 また、絶縁テープ4を案内するガイドローラ17、18および引出ロール19 は、揺動板23に回転自在な状態で軸支されている。 上記の揺動板23は、下部においてホルダ34で軸受筒22に把持されている 。 揺動板23の上部内側には、カッター24が昇降自在に配設され、そのカッタ ー24の基部が揺動板23に付設されたエヤシリンダ25のロッド25aに連結 されている。このカッター24は、貼付ロール32と引出ロール19との間の絶 縁テープ4を切断する。 前記の軸受筒22の支軸20には、コイルスプリング26を介設した緩衝装置 27が軸40で併設されると共に、テープ貼着部28の支持杆29が付設される 。
【0018】 上記の支持杆29の上端には、リンク30が軸支されると共に、その下部で引 出爪31の基部を引出爪31は、貼付ロール32に対して揺動自在に軸支する。 接触し、逃げ移動が行える。 支持杆29の上端に軸支されたリンク30の他端には、貼付ロール32が回転 自在に軸支されている。 また、引出爪31の基部には、引出爪作動用のエヤシリンダ33が付設されて いる。
【0019】 上記構成において、従前と同様にスピンドル37にボビン21を装着し、ボビ ン21の端子ピン21aを中心にしてノズル38を周回させて巻線の始端を絡げ 付け、その後、スピンドル37、つまりボビン21を回転させてボビン21の胴 部に所定巻数だけ巻線する。この巻線時には、図8で示すように引き出しロール 19が貼付ロール32に対して離間し、かつテープ貼付部28が立上がった状態 になっており、引出爪31を開いた状態になっている。ボビン21の胴部に第1 層として所定巻数の終了後にボビン21の胴部の巻線上から端子ピン21aに向 って引き出すが、この引出し部分を既に巻線を施した層との間で絶縁をする必要 がある。
【0020】 そこで、エアシリンダ33を作動させ、図9で示すように支持杆29を横向き に寝かせて貼付けロール32を引出ロール19に向き換えをさせる。その後で、 ガイドロールとリール1との間の絶縁テープ4をリール1からその可動分だけ撓 ませる。
【0021】 次いで、揺動板23がホルダ34との軸支部分を支点として揺動する。揺動板 23の揺動により揺動板23の先端の引き出しロール19が貼付ロール32に接 触する。引出ロール19と押え部材41との間から絶縁テープ4の先端を多少突 出させることによって、この突出部分を貼付ロール32乃至支持杆29の先部上 に載置させる。
【0022】 その後、引出爪作動用のエアシリンダ39が作動して引出爪31が閉じ、該引 出爪31で絶縁テープ4の先端をリンク30との間で挾持する。貼付ロール32 と引出爪31との絶縁テープ4の先端の挾持によって、引出ロール19と押え部 材41との間からの絶縁テープ4が引き出し易くになる。
【0023】 次いで、図10で示すようにエアシリンダ25を作動させてカッター24を上 昇させて、これによりカッター24で貼付ロール32と引出ロール19との間の 絶縁テープ4を切断する。その後、エアシリンダを作動させて基体を起立させる 。このため、切断された絶縁テープ小片4aが貼付ロール32上に載置された状 態となる。そこで図示しないモータを駆動させてスピンドルボックスを下降させ て、上記貼付ロール32上の絶縁テープ小片4aをボビン21の胴部における巻 線の引き出し線の下方となる部分に押し付けて貼着する。絶縁テープ4aは片面 粘着テープを使用している。
【0024】 絶縁テープ4の貼着に際しては、スピンドル37によりボビン21をやや回動 させて貼付ロール32により絶縁テープ小片4aを貼着し、いわゆる面貼りをす る。スピンドルボックスを横移動させることができる形式のものであれば、貼付 ロール32に対してボビン21を横移動させて絶縁テープ小片4aを扱いて貼着 することも可能である。
【0025】 次いで、スピンドルボックスを上昇させて元の位置に戻す。次いで巻線上から 引き出した線材をボビンの所定の端子ピン21aにからげ付けた後、再び重ねて 次層の巻線を施す。この時、引き出した線上に更に絶縁テープ小片4aを重ねて 貼着した後に次層の巻線を施すことも可能である。以上の動作を適数回繰り返し た後、巻線上に外装テーピングを施す。
【0026】 外装テーピングは、上記動作において、そのままカッターで切断することなく 、基体を起立させて貼付ロール32をボビン21側に貼付ロール32上の絶縁テ ープの始端をボビンの巻線上に貼着し、ボビン21を一回転乃至所定の回数だけ 回転させた後に、カッター24を動作させて絶縁テープ4を切断し、更にボビン 21を回転させて切断された絶縁テープ4の終端をも巻線上に貼着する。
【0027】 そして、ボビン21に対する巻線35aの方向が図6から図7のように変更す る場合には、シリンダ10のロッド11を図2の状態から図4で示すように進出 させる。 すると、ロッド11の先端に軸支された連結板12が図中右方に移動する。 この連結板12の右方への移動に伴い、揺動レバー7が支点軸9を固定支点と して、時計方向に揺動し、下端に連結した支持板2を左方に移動させ、リール1 を左巻に対応させる。 また、上記の連結板12の右方への移動に伴い、連結板12に固定さたスライ ドバー15も図中右方に摺動し、支軸20を回転軸として180度回転し、図4 で示すようにテープ貼着部28を反転させる。
【0028】 さらにまた、巻線35aの巻き方向を図7の状態から図6の状態に変更する場 合には、前述と逆にシリンダ10のロッド11を図4の状態から図2で示すよう に復帰させる。 すると、ロッド11の先端に軸支された連結板12が図中左方に移動し、揺動 レバー7を反時計方向に揺動させると同時に、スライドバー15を図中左方に摺 動させる。 この揺動レバー7およびスライドバー15の動きに伴って、図2で示すように リール1の移動およびテープ貼着部28の反転を行う。
【0029】
以上のように、この考案に係る自動巻線機におけるテーピング装置は、絶縁テ ープが巻装されたリールとテンションロール等からなる絶縁テープ供給手段と、 供給された絶縁テープを絶縁テープ貼付ロール手段側へ引出適宜個所で絶縁テー プを切断するカッターとからなる絶縁テープ引出切断手段と、絶縁テープを引き 出す引出爪と絶縁テープをボビンの巻線上に貼着する貼付ロールとからなる絶縁 テープ貼付手段とを設け、巻線方向に応じて前記絶縁テープ供給手段を移動自在 とすると共に、絶縁テープ貼付手段を反転自在としたことを特徴とする。 したがって、例え巻線方向が絶縁テーピングの貼付方向に対向していても、絶 縁テープの繰り出し位置及び絶縁テープ張り付け位置を変えることにより、正確 なテーピングが行える実用的効果がある。
【図1】この考案に係る自動巻線機におけるテーピング
装置の実施の1例を示す正面図である。
装置の実施の1例を示す正面図である。
【図2】図1のテーピング装置の一部を拡大した正面図
である。
である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】図2のテーピング装置の反転した状態を示す正
面図である。
面図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】図2のテーピング装置に対するボビンの回転方
向を示す斜視図である。
向を示す斜視図である。
【図7】図4のテーピング装置に対するボビンの回転方
向を示す斜視図である。
向を示す斜視図である。
【図8】テープ貼付部が立上り引出爪が開いた状態を示
す作動図である。
す作動図である。
【図9】テープ貼付部の支持杆を倒した状態を示す作動
図である。
図である。
【図10】カッターを上昇させ絶縁テープの切断を行っ
た状態を示す作動図である。
た状態を示す作動図である。
1 リール 2 支持板 3 ブラケット 4 絶縁テープ 5 テンションローラ 6 案内軌道 7 揺動レバー 7a,7b 長孔 8 横板 9 支点軸 10 シリンダ 11 ロッド 12 連結板 14 基台 15 スライドバー 19 引出ロール 20 支軸 21 ボビン 22 軸受筒 23 揺動板 24 カッター 25 エアシリンダ 25a ロッド 27 緩衝装置 28 テープ貼着部 29 支持杆 31 引出爪 32 貼付ロール 33 エアシリンダ 34 ホルダ 35 線材 37 スピンドル 38 ノズル 39 エアシリンダ 40 軸 41 押え部材
Claims (1)
- 【請求項1】 線材をボビンに自動巻装する自動巻線機
において、 絶縁テープが巻装されたリールとテンションロール等か
らなる絶縁テープ供給手段と、供給された絶縁テープを
絶縁テープ貼付ロール手段側へ引出適宜個所で絶縁テー
プを切断するカッターとからなる絶縁テープ引出切断手
段と、絶縁テープを引き出す引出爪と絶縁テープをボビ
ンの巻線上に貼着する貼付ロールとからなる絶縁テープ
貼付手段とを設け、 巻線方向に応じて前記絶縁テープ供給手段を移動自在と
すると共に、絶縁テープ貼付手段を反転自在としたこと
を特徴とする自動巻線機におけるテーピング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992010316U JP2575738Y2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 自動巻線機における絶縁テープのテーピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992010316U JP2575738Y2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 自動巻線機における絶縁テープのテーピング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572122U true JPH0572122U (ja) | 1993-09-28 |
| JP2575738Y2 JP2575738Y2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=11746840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992010316U Expired - Fee Related JP2575738Y2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 自動巻線機における絶縁テープのテーピング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575738Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101962087B1 (ko) * | 2019-02-15 | 2019-03-25 | 봉원호 | 전자개폐기용 코일 구조체 가공장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0254508A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-23 | Nittoku Kaihatsu Center:Kk | 巻線用テーピング装置 |
-
1992
- 1992-03-03 JP JP1992010316U patent/JP2575738Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0254508A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-23 | Nittoku Kaihatsu Center:Kk | 巻線用テーピング装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101962087B1 (ko) * | 2019-02-15 | 2019-03-25 | 봉원호 | 전자개폐기용 코일 구조체 가공장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2575738Y2 (ja) | 1998-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |