JPH05724Y2 - - Google Patents

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JPH05724Y2
JPH05724Y2 JP4375187U JP4375187U JPH05724Y2 JP H05724 Y2 JPH05724 Y2 JP H05724Y2 JP 4375187 U JP4375187 U JP 4375187U JP 4375187 U JP4375187 U JP 4375187U JP H05724 Y2 JPH05724 Y2 JP H05724Y2
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JP
Japan
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window glass
wall
window frame
window
frame plate
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JP4375187U
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はテーブル型こんろのグリル扉に関する
もので、殊にグリル扉の下部に把手を有するもの
に適用されるグリル扉の改良に係わるものであ
る。
(従来技術) 上記のグリル扉には透視窓や把手が固定されて
おり、把手及び透視窓が高温となるので使用勝手
が悪く、火傷の危険があり、殊に把手の温度を低
温に保つことが重要な課題である。以上にグリル
扉が水受け皿にボルトにて締付固定された場合の
従前周知のグリル扉を第3図に基づいて説明す
る。
窓ガラス01は、把手本体02の上部と窓枠板
3とに下部の表、裏面が密着された状態で挟持固
定されている。而して焙焼熱によつて窓ガラス0
1が加熱されて相当高温となり、把手本体02の
上端部より熱伝導にて把持部021もかなり高温
となつて素手にて触れると熱く取扱いに多少支障
をきたしていた。
(考案が解決しようとする問題点) 上記の窓ガラスからの熱伝導を遮断して把持部
021を素手にて触れても熱くないようにして取
扱いを支障なく行えるようになす。
(問題点を解決するための手段) 以下に本実施例を示す図面を用いて説明する。
前側に把持部を備えた把手本体2の立上壁21
の左右2個所に一体的に突出する一定高さのリブ
状の垂直壁22を形成し、該垂直壁22の後側上
端部に窓ガラス1の下面と前面を当てて位置決め
し、該位置決めされた窓ガラス1と垂直壁22と
の間に一定寸法tの隙間を形成するための一定の
奥行と一定の深さとを有する窓ガラス1保持用の
切り欠き22aを形成し、かつ、垂直壁22と連
続するか又は垂直壁22とは離間する位置に把手
本体2の背面に窓ガラス保持用の窓枠板3の取付
片を固定取り付けるためのボス23aを形成し、
窓枠板3をボス23aを貫通する締付ねじ4にて
ボス23aに締付けて、窓ガラス1の下面と前面
とを位置規制するための切り欠き22aに嵌入さ
せた状態で立上壁21と窓枠板3との間に窓ガラ
ス1を挟持する構成である。
(作用) 立上壁21の背面と窓ガラス1の前面との間に
通気用の隙間5が確保されるので、垂直壁22、
ボス23a間に該隙間5をもつ空間Aが形成さ
れ、該空間Aを通じて把手本体2の背部下方から
空気が流入上昇通過可能となり、把手本体2の背
面が常に常温の空気に接触を保ち、かつ立上壁2
1へのグリル室からの熱伝導も非常に小さく、従
つて把持部25は常温に近い温度に保たれる。
(実施例) 以下に本実施例について第1図、第2,4,5
図に基づき説明する。
1は透明の窓ガラス、2は前側に把持部25
を、下部背後に延長片26を備えた樹脂性の把手
本体、3は窓ガラス1を保持する窓枠板で、窓枠
板3は上縁と左右縁を横断面がコ字状に折り曲げ
られた把持片31が屈曲して形成され、下方から
窓ガラス1が嵌入装着される。又、窓枠板3は左
右の把持片31の背板に一体的に下方へ延長さ
れ、かつ外向きに若干屈曲された取付片32が形
成されている。又、把手本体2は窓ガラス1を取
付け固定するための立上壁21を有しており、立
上壁21の背後に直角に一定高さの薄肉リブ状の
垂直壁22,23が夫々端部と内側の2個所に一
体的に形成されている。垂直壁22の後側上端部
には、立上壁21の後端面に対し、窓ガラス1の
下面と前面とを位置決めするための、前方向に一
定寸法tを保有するよう余肉を残して一定の奥行
と一定の深さとを有するほぼ直角に切込まれた切
り欠き22aを形成し、後記窓枠板3の取付片3
2がボス23aの取付面23bに締付けられて密
着するまでに窓ガラス1の前下縁を該切り欠き2
2aに密着せしめる関係となす。22bは上後端
縁を大きく面取りした形の斜の切り欠きで、切り
欠き22bは後記取付面23bと同一の傾斜面と
なしている。垂直壁23のほヾ中間位置にボス2
3aを立上壁21の背面より前方に下り傾斜して
一体的に突設し、ボス23aの上部に斜の取付面
23bが形成されている。
そして窓枠板3の取付片32の内面を該取付面2
3bに当接させ、かつ窓ガラス1を下方より挿入
保持したまま窓ガラス1の下縁を切り欠き22a
の底面に載置して一定の高さ位置で締付ねじ4に
て取付片32を取付面23bに締付けると、該取
付片32が密着するまでに窓ガラス1の下側前縁
が切り欠き22aの垂直面に密着状態となつて立
上壁21と取付片32とで挟持される。
而して窓ガラス1は前下縁は切り欠き22aの
垂直面に当接嵌入して窓ガラス1の前面と立上壁
21との間に隙間5が確保される故、垂直壁2
2,23により左右方向が隔てられた空間Aが形
成されることになり、又、窓ガラス1の下端(第
1図において鎖線Sにて示す。)と延長片26と
の間に開口部6が形成されいて、隙間5と共に左
右のほヾ全幅に亘つてL形の通気路が形成され
る。そして該L形の通気路に空気が上向きに流過
する(矢線a参照)24は中央に形成されたリブ
状の垂直壁で、垂直壁24はほヾ方形のボルト保
持部24aが一体的に形成されており、該ボルト
保持部24aでボルト8の頭部を回り止めした状
態で保持させる。一方上記窓枠板3の取付片32
にグリル用の水受け皿7の前方に形成した取付板
71を当接させて貫挿されたボルト8に蝶ナツト
9を螺入して締付て窓枠板3に水受け皿7が固定
取付けられる。
以上の実施例で垂直壁22を内側にずらせて該
垂直壁22に直接ボス23aを一体的に形成して
取付片32の取付部となすか、又は垂直壁23の
上部を延長して該延長部に切り欠き22aを形成
しても本考案の目的は達成せられることは明らか
で、更に垂直壁22,23の内外位置は逆となし
ても良いことは明らかで、要するにボス23aと
切り欠き22aを2個所適宜位置に設置すれば良
い。更に又取付面23bは垂直方向の真つ直ぐな
平面となして窓ガラス1を水平方向に締付け固定
しても良いことは勿論である。
(考案の効果) 本考案において把手本体の2個所に上側前端部
に前側に余肉を残して切り欠きを有する垂直壁を
形成して該切り欠きにて、窓ガラスの下側前面の
位置決めが行われ、かつ立上壁との間に隙間が確
実に形成されて把持部の背部の該隙間を有す空間
が昇温されるや否や下方より空気が吸引されて上
昇通過して該背部を空気層で断熱して常温に近い
温度に保つて把持部の昇温を阻止し、その上部で
窓ガラス1の下部前面をも若干降温させる効果も
あつてグリル作業での火傷の恐れをなくする有効
なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の分解状態を示す伏
視背面図、第2図は同組立状態を示す縦断側面
図、第3図は従来の実施例を示す第2図との対応
図、第4図は本考案の一実施例の要部を示す側面
図、第5図は同じく要部を示す切断部端面側面図
である。 1……窓ガラス、2……把手本体、21……立
上壁、22,23……垂直壁、22a……切り欠
き、23a……ボス、23b……取付面、25…
…把持部、3……窓枠板、31……把持片、32
……取付片、4……締付ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前側に把持部25を備えた把手本体2の立上壁
    21の背部の左右2個所に一定高さのリブ状の垂
    直壁22が一体的に突出形成され、該垂直壁22
    の後側上端部には、窓枠板3の上部に周縁部が保
    持された窓ガラス1の下面と前面とを当てて位置
    決めし、かつ、該位置決めされた窓ガラス1と垂
    直壁22との間に一定寸法tの隙間5を形成する
    ための切り欠き22aが形成され、かつ、窓枠板
    3の下部の取付片32を取付けるボス23aが立
    上壁21の背部の2個所に一体的に形成されてい
    て、取付片32が締付ねじ4によりボス23aに
    窓枠板3が窓ガラス1を挟持した状態で締付固定
    されて窓ガラス1と立上壁21との間に一定寸法
    tの隙間5が形成されることを特徴とするグリル
    扉。
JP4375187U 1987-03-25 1987-03-25 Expired - Lifetime JPH05724Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4375187U JPH05724Y2 (ja) 1987-03-25 1987-03-25

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JP4375187U JPH05724Y2 (ja) 1987-03-25 1987-03-25

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JPS63150213U JPS63150213U (ja) 1988-10-03
JPH05724Y2 true JPH05724Y2 (ja) 1993-01-11

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ID=30860910

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0733043Y2 (ja) * 1989-03-13 1995-07-31 株式会社ハーマン グリル扉

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JPS63150213U (ja) 1988-10-03

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