JPH0248739Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0248739Y2 JPH0248739Y2 JP12463184U JP12463184U JPH0248739Y2 JP H0248739 Y2 JPH0248739 Y2 JP H0248739Y2 JP 12463184 U JP12463184 U JP 12463184U JP 12463184 U JP12463184 U JP 12463184U JP H0248739 Y2 JPH0248739 Y2 JP H0248739Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- roasting chamber
- decorative board
- plate
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案はオーブントースタに係り、焙焼室を形
成したトースタの前面に設けられるスイツチなど
を取付ける化粧板の取付け構造に関する。
成したトースタの前面に設けられるスイツチなど
を取付ける化粧板の取付け構造に関する。
(従来の技術)
この種、従来のオーブントースタは第8図に示
すように、トースタ本体の前面に板金にて成型さ
れた化粧板3が取付けられ、この化粧板3の前面
にタイマスイツチ1の操作軸2に設けた摘みなど
が配設されている。そして、化粧板3は板金成型
のため、化粧板3の内面にタイマスイツチ1を直
接取付けると、取付け用のねじの先端が化粧板3
の前面側に露出するので、タイマスイツチ1を支
持板4に取付け、この支持板4の係合穴6に化粧
板3から突出した係合爪5を挿通し、この係合爪
5の先端部を折曲げて化粧板3の内側に支持板4
に固定する構造が採られていた。この構造ではタ
イマスイツチの取付けねじが外側に露出されるよ
うな不都合が解消されるが、組立て後は簡単に分
解点検ができず、また、部品数が多く、高価とな
る問題があつた。
すように、トースタ本体の前面に板金にて成型さ
れた化粧板3が取付けられ、この化粧板3の前面
にタイマスイツチ1の操作軸2に設けた摘みなど
が配設されている。そして、化粧板3は板金成型
のため、化粧板3の内面にタイマスイツチ1を直
接取付けると、取付け用のねじの先端が化粧板3
の前面側に露出するので、タイマスイツチ1を支
持板4に取付け、この支持板4の係合穴6に化粧
板3から突出した係合爪5を挿通し、この係合爪
5の先端部を折曲げて化粧板3の内側に支持板4
に固定する構造が採られていた。この構造ではタ
イマスイツチの取付けねじが外側に露出されるよ
うな不都合が解消されるが、組立て後は簡単に分
解点検ができず、また、部品数が多く、高価とな
る問題があつた。
そこで、タイマスイツチなどを直接内面に取付
けることのできるように、従来の鋼板の化粧板に
代えて合成樹脂にて肉厚に成型した化粧板を用い
ることが考えられる。
けることのできるように、従来の鋼板の化粧板に
代えて合成樹脂にて肉厚に成型した化粧板を用い
ることが考えられる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、合成樹脂で成型した化粧板は、
焙焼室を形成するトースタ本体の焙焼室を形成す
る主枠、焙焼室の前側上部の枠板などが接触して
いると、焙焼室からの熱で化粧板が変色、変形
し、外観性を損ない、見栄えが悪くなる問題があ
つた。
焙焼室を形成するトースタ本体の焙焼室を形成す
る主枠、焙焼室の前側上部の枠板などが接触して
いると、焙焼室からの熱で化粧板が変色、変形
し、外観性を損ない、見栄えが悪くなる問題があ
つた。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、合
成樹脂にて成型した化粧板の外面が焙焼室を形成
する主枠および焙焼室の前側上部から延出された
枠板の熱伝導による熱で変色、変形されることが
なく、外観性を損なうことのないオーブントース
タを提供するものである。
成樹脂にて成型した化粧板の外面が焙焼室を形成
する主枠および焙焼室の前側上部から延出された
枠板の熱伝導による熱で変色、変形されることが
なく、外観性を損なうことのないオーブントース
タを提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案のオーブントースタは、焙焼室を形成す
る左右一対の主枠と上部反射板とを有しこの焙焼
室の前側上部に設けられこの焙焼室の側方に延出
される枠板を有するトースタ本体と、この本体の
前面に前記焙焼室の側方に位置して取付けられる
合成樹脂にて成型された化粧板とを具備し、前記
化粧板に前面部およびこの前面部の上縁と両側縁
とに後方に向つて突出する突縁を形成し、この突
縁の後端面が前記枠板前面と接触し、前記化粧板
の焙焼室側の一方側縁から突設した突縁の外側面
が前記焙焼室を形成する一側の主枠の前側縁部と
接触するとともに前記主枠の前側縁部は、前記化
粧板の前面部との間に間隔を有して前記化粧板を
前記本体に取付けたものである。
る左右一対の主枠と上部反射板とを有しこの焙焼
室の前側上部に設けられこの焙焼室の側方に延出
される枠板を有するトースタ本体と、この本体の
前面に前記焙焼室の側方に位置して取付けられる
合成樹脂にて成型された化粧板とを具備し、前記
化粧板に前面部およびこの前面部の上縁と両側縁
とに後方に向つて突出する突縁を形成し、この突
縁の後端面が前記枠板前面と接触し、前記化粧板
の焙焼室側の一方側縁から突設した突縁の外側面
が前記焙焼室を形成する一側の主枠の前側縁部と
接触するとともに前記主枠の前側縁部は、前記化
粧板の前面部との間に間隔を有して前記化粧板を
前記本体に取付けたものである。
(作用)
本考案のオーブントースタは、焙焼室の熱で焙
焼室を形成するトースタ本体の主枠が加熱されて
も、この主枠の前側縁部は化粧板の焙焼室側の一
方側縁から後方に向つて突出した突縁の外側面と
接触するとともに化粧板の前面部との間に間隔を
有しており、また、焙焼室の前側上部より延出さ
れている枠板は化粧板の突縁の後端面に接触され
ているため、化粧板の突縁が熱により変色、変形
されても、化粧板の前面部は、主枠と枠板とは直
接接触されていないので、温度が低く、変色、変
形のおそれがなく、化粧板の突縁の変色、変形が
段部によつて化粧板の前面部には表れず、外観性
を損なうことがない。
焼室を形成するトースタ本体の主枠が加熱されて
も、この主枠の前側縁部は化粧板の焙焼室側の一
方側縁から後方に向つて突出した突縁の外側面と
接触するとともに化粧板の前面部との間に間隔を
有しており、また、焙焼室の前側上部より延出さ
れている枠板は化粧板の突縁の後端面に接触され
ているため、化粧板の突縁が熱により変色、変形
されても、化粧板の前面部は、主枠と枠板とは直
接接触されていないので、温度が低く、変色、変
形のおそれがなく、化粧板の突縁の変色、変形が
段部によつて化粧板の前面部には表れず、外観性
を損なうことがない。
(実施例)
本考案の一実施例の構成を図面第1図乃至第7
図について説明する。
図について説明する。
第5図および第6図において、11はオーブン
トースタ本体で、この本体11は、金属板にて成
型した左右一対の主枠12,13と、上部反射板
14と、前側下部反射板15、底板16および左
右に延びる細長状の枠板18とにて構成されてい
る。そして、この本体11にて、前記主枠12,
13間に前面に開口した焙焼室17が形成され、
この本体11の前部上側に位置して前記主枠1
2,13の上部に前記枠板18が取付けられてい
る。また、前記底板16の左右に主枠12,13
がビスなどにて垂直状に固定されており、この一
方の主枠12の取付け位置より一側に底板16お
よび枠板18が延出されている。
トースタ本体で、この本体11は、金属板にて成
型した左右一対の主枠12,13と、上部反射板
14と、前側下部反射板15、底板16および左
右に延びる細長状の枠板18とにて構成されてい
る。そして、この本体11にて、前記主枠12,
13間に前面に開口した焙焼室17が形成され、
この本体11の前部上側に位置して前記主枠1
2,13の上部に前記枠板18が取付けられてい
る。また、前記底板16の左右に主枠12,13
がビスなどにて垂直状に固定されており、この一
方の主枠12の取付け位置より一側に底板16お
よび枠板18が延出されている。
また、この主枠12,13の間に上部反射板1
4と下部反射板15とがビスおよび係合爪と係合
穴との係合で固定され、さらに前記枠板18は、
ビスにて前記主枠12,13の前部に外方に向つ
て折曲げ形成した前縁部19の上側に固定されて
いる。この枠板18の前面20の中間部から下部
に内方に向つて折曲げた上下方向位置決め段部2
1による段差をもつて凹面部22が長さ方向に沿
つて形成されている。
4と下部反射板15とがビスおよび係合爪と係合
穴との係合で固定され、さらに前記枠板18は、
ビスにて前記主枠12,13の前部に外方に向つ
て折曲げ形成した前縁部19の上側に固定されて
いる。この枠板18の前面20の中間部から下部
に内方に向つて折曲げた上下方向位置決め段部2
1による段差をもつて凹面部22が長さ方向に沿
つて形成されている。
また、前記上部反射板14は、焙焼室17の上
部ヒータの上方において、前側を焙焼室17の前
面開口部の上部まで後側を焙焼室17の後側下部
まで下方に向けて折曲げた複数の角度の異なる傾
斜反射面に形成され、焙焼室の上部ヒータから放
射された熱線を焼網23の前半部に向けて一次反
射させるようになつている。
部ヒータの上方において、前側を焙焼室17の前
面開口部の上部まで後側を焙焼室17の後側下部
まで下方に向けて折曲げた複数の角度の異なる傾
斜反射面に形成され、焙焼室の上部ヒータから放
射された熱線を焼網23の前半部に向けて一次反
射させるようになつている。
次に、25は扉体で、扉枠26と、この扉板2
6の窓穴27に位置して内面側から嵌合されるガ
ラス板28と、前記扉枠26に内面側から嵌合さ
れてビスにて固定されたガラス板28を保持する
押え板29とにて構成され、この押え板29は前
記ガラス板28の位置に対応して窓穴30が形成
されている。
6の窓穴27に位置して内面側から嵌合されるガ
ラス板28と、前記扉枠26に内面側から嵌合さ
れてビスにて固定されたガラス板28を保持する
押え板29とにて構成され、この押え板29は前
記ガラス板28の位置に対応して窓穴30が形成
されている。
そして、この扉体25の下部両側は、軸にて前
記本体11の主枠12,13の前縁部19から前
側に折曲げ突設した前側縁部32に回動自在に軸
支されており、この扉体25の回動によつて前記
焙焼室17は開閉されるようになつており、この
扉体25を閉じた際に、扉枠26が本体11の枠
板18に当接するとともに押え板29は枠板18
の凹面部22に対向される。
記本体11の主枠12,13の前縁部19から前
側に折曲げ突設した前側縁部32に回動自在に軸
支されており、この扉体25の回動によつて前記
焙焼室17は開閉されるようになつており、この
扉体25を閉じた際に、扉枠26が本体11の枠
板18に当接するとともに押え板29は枠板18
の凹面部22に対向される。
また、前記本体11の主枠12,13の下部に
はそれぞれ前後方向に案内穴33が形成され、こ
の案内穴33に前記焙焼室17に進退自在に設け
た焼網23の後部両側に突出させた係合軸34が
摺動自在に係合されている。そしてこの焼網23
は前記扉体25にアーム(図示せず)にて連結さ
れ、扉体25を閉じた際には焼網23は焙焼室1
7内に配置され、扉体25を開いた際には焼網2
3は焙焼室17の開口から前方に突出されるよう
になつている。
はそれぞれ前後方向に案内穴33が形成され、こ
の案内穴33に前記焙焼室17に進退自在に設け
た焼網23の後部両側に突出させた係合軸34が
摺動自在に係合されている。そしてこの焼網23
は前記扉体25にアーム(図示せず)にて連結さ
れ、扉体25を閉じた際には焼網23は焙焼室1
7内に配置され、扉体25を開いた際には焼網2
3は焙焼室17の開口から前方に突出されるよう
になつている。
また、前記焙焼室17の焼網23の下部には、
下部ヒータが取付けられている。
下部ヒータが取付けられている。
次に、35はくず受け皿で、本体11の前側下
部の下部反射板15の下部に第7図に示すように
開口されている開口部38から挿入すると、この
くず受け皿35は前記底板16上を摺動して焙焼
室17の下部に配設される。
部の下部反射板15の下部に第7図に示すように
開口されている開口部38から挿入すると、この
くず受け皿35は前記底板16上を摺動して焙焼
室17の下部に配設される。
次に、第5図、第6図および第7図において、
39,40は合成樹脂にて成型された側ケース部
材で、この側ケース部材39,40は前記底板1
6の両端位置にビスにて固定される。この側ケー
ス部材39,40の間に取付けられる外ケース部
材41は、金属板にて成型されており、前記本体
11の上部と後部を覆う上面部42と後面部43
とが一体に略逆L字状に形成され、この外ケース
部材41の後面部43の下部は、前記底板16に
係合爪と係合穴との係合などにて固定されてい
る。
39,40は合成樹脂にて成型された側ケース部
材で、この側ケース部材39,40は前記底板1
6の両端位置にビスにて固定される。この側ケー
ス部材39,40の間に取付けられる外ケース部
材41は、金属板にて成型されており、前記本体
11の上部と後部を覆う上面部42と後面部43
とが一体に略逆L字状に形成され、この外ケース
部材41の後面部43の下部は、前記底板16に
係合爪と係合穴との係合などにて固定されてい
る。
44は化粧板で、第7図に示すように、前記扉
体25に隣接して焙焼室17の側方前面に設けら
れている。この化粧板14は合成樹脂にてモール
ド成型され、前記一側の主枠12と一側のケース
39との間に位置して前記枠板18と底板16と
の前側に取付けられる。そして、この化粧板44
は、第1図乃至第4図に示すように、前面部45
と、この前面部45の両側縁、上縁の周縁部から
それぞれ後方に向つて突出した突縁46とを有
し、そして、この化粧板44の前記トースタ本体
11の一側の主枠12の両側縁部32に接触され
る接触部48は第1図および第2図に示すよう
に、前記一方縁部から形成した突縁46の外面部
47の後部に段部49によつて前部より一段窪ん
だ凹窪状面に形成され、この一側の主枠12の前
側縁部32は外面部47の前部から前側の前面部
45に接触されないようになつている。
体25に隣接して焙焼室17の側方前面に設けら
れている。この化粧板14は合成樹脂にてモール
ド成型され、前記一側の主枠12と一側のケース
39との間に位置して前記枠板18と底板16と
の前側に取付けられる。そして、この化粧板44
は、第1図乃至第4図に示すように、前面部45
と、この前面部45の両側縁、上縁の周縁部から
それぞれ後方に向つて突出した突縁46とを有
し、そして、この化粧板44の前記トースタ本体
11の一側の主枠12の両側縁部32に接触され
る接触部48は第1図および第2図に示すよう
に、前記一方縁部から形成した突縁46の外面部
47の後部に段部49によつて前部より一段窪ん
だ凹窪状面に形成され、この一側の主枠12の前
側縁部32は外面部47の前部から前側の前面部
45に接触されないようになつている。
また、この化粧板44の前記枠板18の前面2
0に接触する接触部50は、第3図および第4図
に示すように、前記上部の突縁46の後端面にて
形成され、この上部の突縁46の外面となる上面
の後部には切欠き段部51によつて前部より一段
窪んだ凹窪状面が形成され、この接触部50の下
部には前記両側の突縁46の後端面に形成した上
下方向位置合せ段部52の後端面によつて前記枠
板18の凹面部22に接触する接触面53が形成
されている。そして、この化粧板44の上部突縁
46の後部上面には後端面に接触した枠板18の
前側に段部51にて形成された凹窪状面にて空間
54が存在されるようになつている。
0に接触する接触部50は、第3図および第4図
に示すように、前記上部の突縁46の後端面にて
形成され、この上部の突縁46の外面となる上面
の後部には切欠き段部51によつて前部より一段
窪んだ凹窪状面が形成され、この接触部50の下
部には前記両側の突縁46の後端面に形成した上
下方向位置合せ段部52の後端面によつて前記枠
板18の凹面部22に接触する接触面53が形成
されている。そして、この化粧板44の上部突縁
46の後部上面には後端面に接触した枠板18の
前側に段部51にて形成された凹窪状面にて空間
54が存在されるようになつている。
また、この化粧板44の焙焼室17側と反対側
の他方縁部に形成した突縁46の後端面にて形成
した板枠18の凹面部22に接触する接触面53
には、前記枠板18の端部に形成した係合凹部5
5に係合する位置決め突起56が突設されてい
る。
の他方縁部に形成した突縁46の後端面にて形成
した板枠18の凹面部22に接触する接触面53
には、前記枠板18の端部に形成した係合凹部5
5に係合する位置決め突起56が突設されてい
る。
さらに、前記化粧板44には、第3図および第
4図に示すように、内面上部に複数の係合突起5
7が突設され、この係合突起57に前記枠板18
の前面20の下縁から下向きに突出した係合爪片
58を挿通する係合穴59が形成されている。こ
の係合穴59は、前記枠板18の係合爪片58の
幅より前記位置決め突起56の厚み程度の長さL
分左右方向に長く形成されている。
4図に示すように、内面上部に複数の係合突起5
7が突設され、この係合突起57に前記枠板18
の前面20の下縁から下向きに突出した係合爪片
58を挿通する係合穴59が形成されている。こ
の係合穴59は、前記枠板18の係合爪片58の
幅より前記位置決め突起56の厚み程度の長さL
分左右方向に長く形成されている。
また、第5図に示すように、前記化粧板44に
は略中央に嵌合凹部60が形成され、この嵌合凹
部60にタイマスイツチ61の摘み62が回転自
在に配設され、タイマスイツチ61は化粧板44
の内面に取付けられ、このタイマスイツチ61の
回転軸63は化粧板44を貫通して摘み62に結
合されている。また、この化粧板44の内面に
は、スイツチ機構64などを取付ける取付けボス
65が設けられている。
は略中央に嵌合凹部60が形成され、この嵌合凹
部60にタイマスイツチ61の摘み62が回転自
在に配設され、タイマスイツチ61は化粧板44
の内面に取付けられ、このタイマスイツチ61の
回転軸63は化粧板44を貫通して摘み62に結
合されている。また、この化粧板44の内面に
は、スイツチ機構64などを取付ける取付けボス
65が設けられている。
また、前記化粧板44の内面下部には、底板1
6にねじ66にて固着される突部67が設けられ
ている。
6にねじ66にて固着される突部67が設けられ
ている。
次に、この実施例の作用を説明する。
化粧板44の取付けに際しては、第3図、第4
図に示すように、化粧板44の他方側の突縁46
に形成した突起56が枠板18の端部に衝合しな
いように、化粧板44の他方側の突縁46が枠板
18の端部より外側に位置させて、枠板18の係
合爪片58に化粧板44の係合穴59を挿通係合
し、この状態で、化粧板44の前後位置が位置決
めされる。次いで、化粧板44の位置決め突起5
6が枠板18の係合凹部55に係合する方向(第
4図矢指方向)に摺動させ、突起56を枠板18
の係合凹部55に係合させて化粧板44の左右方
向の方向を決める。この状態で化粧板44は、こ
の化粧板44の突縁46の位置合せ段部52と枠
板18の上下方向位置決め段部21との係合およ
び化粧板44の突起56の下縁と枠板18の係合
凹部55の下縁との係合で上下に挟み込むように
上下の位置決めができる。そして、化粧板44の
下部突起67をねじ66にて底板16に固定す
る。なおこの状態では、主枠12の前側縁部32
と化粧板44の突縁46の接触部48とが接触さ
れ、外面部47の前側から前面部45には接触さ
れない。また、化粧板44の枠板18との接触部
50が枠板18の前面20に接触しても、段部5
1によつて形成された上側の突縁46の後部の凹
窪状面にて化粧板44の突縁46の前部と枠板1
8の前面20との間に空間54が形成されてい
る。
図に示すように、化粧板44の他方側の突縁46
に形成した突起56が枠板18の端部に衝合しな
いように、化粧板44の他方側の突縁46が枠板
18の端部より外側に位置させて、枠板18の係
合爪片58に化粧板44の係合穴59を挿通係合
し、この状態で、化粧板44の前後位置が位置決
めされる。次いで、化粧板44の位置決め突起5
6が枠板18の係合凹部55に係合する方向(第
4図矢指方向)に摺動させ、突起56を枠板18
の係合凹部55に係合させて化粧板44の左右方
向の方向を決める。この状態で化粧板44は、こ
の化粧板44の突縁46の位置合せ段部52と枠
板18の上下方向位置決め段部21との係合およ
び化粧板44の突起56の下縁と枠板18の係合
凹部55の下縁との係合で上下に挟み込むように
上下の位置決めができる。そして、化粧板44の
下部突起67をねじ66にて底板16に固定す
る。なおこの状態では、主枠12の前側縁部32
と化粧板44の突縁46の接触部48とが接触さ
れ、外面部47の前側から前面部45には接触さ
れない。また、化粧板44の枠板18との接触部
50が枠板18の前面20に接触しても、段部5
1によつて形成された上側の突縁46の後部の凹
窪状面にて化粧板44の突縁46の前部と枠板1
8の前面20との間に空間54が形成されてい
る。
従つて、化粧板44の一方側の突縁46の後部
の凹窪状面の接触部48および上縁の突縁46が
熱により変色、変形されても、化粧板44の前面
部45および突縁46の前部は、主枠12と板枠
18とは直接接触されていないので、凹窪状面よ
り温度が低く、変色、変形のおそれがなく、化粧
板44の突縁46の後部の凹窪状面の変色、変形
が段部49,51によつて前側表面には表れず、
外観性を損なうことがない。
の凹窪状面の接触部48および上縁の突縁46が
熱により変色、変形されても、化粧板44の前面
部45および突縁46の前部は、主枠12と板枠
18とは直接接触されていないので、凹窪状面よ
り温度が低く、変色、変形のおそれがなく、化粧
板44の突縁46の後部の凹窪状面の変色、変形
が段部49,51によつて前側表面には表れず、
外観性を損なうことがない。
本考案によれば、焙焼室を形成する主枠の前側
縁部は化粧板の焙焼室側の一方側縁から後方に向
つて突出した突縁の外側面に接触されるとともに
この主枠の前側縁部は化粧板の前面部との間に間
隔を有して化粧板は本体に取付けられており、ま
た、焙焼室の前側上部より延出されている枠板は
化粧板の焙焼室側の上縁から後方に向つて突出さ
れた突縁の後端面に接触されているため、焙焼室
の熱で焙焼室を形成するトースタ本体の主枠が加
熱されて化粧板の突縁が熱により変色、変形され
ても、化粧板の前面部は、主枠と板枠とは直接接
触されていないので、温度が低く、変色、変形の
おそれがなく、化粧板の突縁の変色、変形が前側
表面には表れず、外観性を損なうことがなく、ま
た、化粧板は合成樹脂にて成型したため、タイマ
スイツチなどを取付けることのできる厚みが容易
に得られるため、取付けねじが外面に表れること
がなく、外観性を損なわず、部品数を低減して組
立て性を良好にしかつ分解も容易にできるもので
ある。
縁部は化粧板の焙焼室側の一方側縁から後方に向
つて突出した突縁の外側面に接触されるとともに
この主枠の前側縁部は化粧板の前面部との間に間
隔を有して化粧板は本体に取付けられており、ま
た、焙焼室の前側上部より延出されている枠板は
化粧板の焙焼室側の上縁から後方に向つて突出さ
れた突縁の後端面に接触されているため、焙焼室
の熱で焙焼室を形成するトースタ本体の主枠が加
熱されて化粧板の突縁が熱により変色、変形され
ても、化粧板の前面部は、主枠と板枠とは直接接
触されていないので、温度が低く、変色、変形の
おそれがなく、化粧板の突縁の変色、変形が前側
表面には表れず、外観性を損なうことがなく、ま
た、化粧板は合成樹脂にて成型したため、タイマ
スイツチなどを取付けることのできる厚みが容易
に得られるため、取付けねじが外面に表れること
がなく、外観性を損なわず、部品数を低減して組
立て性を良好にしかつ分解も容易にできるもので
ある。
第1図は本考案の一実施例を示すオーブントー
スタの化粧板に主枠を取付けた状態の一部を示す
前側斜視図、第2図は同上横断面図、第3図は同
上化粧板の一部の内面側斜視図、第4図は同上化
粧板に枠板を取付けた状態を示す斜視図、第5図
は同上トースタの一部を切欠いた側面図、第6図
は同上トースタの分解斜視図、第7図は同上トー
スタの斜視図、第8図は従来のオーブントースタ
の化粧板の一部の内面分解斜視図である。 11……トースタ本体、12……主枠、17…
…焙焼室、18……枠板、44……化粧板、47
……外面部、49,51……段部。
スタの化粧板に主枠を取付けた状態の一部を示す
前側斜視図、第2図は同上横断面図、第3図は同
上化粧板の一部の内面側斜視図、第4図は同上化
粧板に枠板を取付けた状態を示す斜視図、第5図
は同上トースタの一部を切欠いた側面図、第6図
は同上トースタの分解斜視図、第7図は同上トー
スタの斜視図、第8図は従来のオーブントースタ
の化粧板の一部の内面分解斜視図である。 11……トースタ本体、12……主枠、17…
…焙焼室、18……枠板、44……化粧板、47
……外面部、49,51……段部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 焙焼室を形成する左右一対の主枠と上部反射板
とを有しこの焙焼室の前側上部に設けられこの焙
焼室の側方に延出される枠板を有するトースタ本
体と、この本体の前面に前記焙焼室の側方に位置
して取付けられる合成樹脂にて成型された化粧板
とを具備し、 前記化粧板に前面部およびこの前面部の上縁と
両側縁とに後方に向つて突出する突縁を形成し、
この突縁の後端面が前記枠板前面と接触し、 前記化粧板の焙焼室側の一方側縁から突設した
突縁の外側面が前記焙焼室を形成する一側の主枠
の前側縁部と接触するとともに前記主枠の前側縁
部は、前記化粧板の前面部との間に間隔を有して
前記化粧板を前記本体に取付けたことを特徴とし
たオーブントースタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12463184U JPS6138408U (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | オ−ブント−スタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12463184U JPS6138408U (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | オ−ブント−スタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138408U JPS6138408U (ja) | 1986-03-11 |
| JPH0248739Y2 true JPH0248739Y2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=30683358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12463184U Granted JPS6138408U (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | オ−ブント−スタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138408U (ja) |
-
1984
- 1984-08-15 JP JP12463184U patent/JPS6138408U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6138408U (ja) | 1986-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0248739Y2 (ja) | ||
| JPH0248740Y2 (ja) | ||
| JPH0222574Y2 (ja) | ||
| JPH027368Y2 (ja) | ||
| JPH0248745Y2 (ja) | ||
| JPS627211Y2 (ja) | ||
| JPH0422162Y2 (ja) | ||
| JPH0222575Y2 (ja) | ||
| JP2854241B2 (ja) | 調理器 | |
| JPS596324Y2 (ja) | オ−ブン型調理器の内筐体 | |
| JPH0514092Y2 (ja) | ||
| JPH027376Y2 (ja) | ||
| JPH0248728Y2 (ja) | ||
| JPS598087Y2 (ja) | 焙焼器 | |
| JP2883540B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPS6112491Y2 (ja) | ||
| JPS64489Y2 (ja) | ||
| JPH089538Y2 (ja) | 調理器 | |
| JPH0247369Y2 (ja) | ||
| JPH089537Y2 (ja) | 調理器等の扉装置 | |
| JPH0737049Y2 (ja) | オーブントースター | |
| JPS624803Y2 (ja) | ||
| JPH0426811Y2 (ja) | ||
| JPS5835923Y2 (ja) | 調理器のドア取付構造 | |
| JPS645695Y2 (ja) |