JPH0572646B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0572646B2 JPH0572646B2 JP58243888A JP24388883A JPH0572646B2 JP H0572646 B2 JPH0572646 B2 JP H0572646B2 JP 58243888 A JP58243888 A JP 58243888A JP 24388883 A JP24388883 A JP 24388883A JP H0572646 B2 JPH0572646 B2 JP H0572646B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- magnetic head
- circuit
- disconnection
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/455—Arrangements for functional testing of heads; Measuring arrangements for heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、断線異常検出技術さらには磁気ヘ
ツドの断線異常検出に適用して特に有効な技術に
関するもので、たとえば、デジタルデータ記録用
薄膜磁気ヘツドにおける断線異常検出に利用して
有効な技術に関するものである。
ツドの断線異常検出に適用して特に有効な技術に
関するもので、たとえば、デジタルデータ記録用
薄膜磁気ヘツドにおける断線異常検出に利用して
有効な技術に関するものである。
例えば磁気デイスク装置におけるデイジタルデ
ータ記録用の薄膜磁気ヘツドにおいては、断線に
よる異常が発生する場合が多い。このような異常
が発生した場合は直ちに検出できるような態勢が
必要である。さらに、その異常の検出は書込動作
中に行なえるようにすることが望ましい。という
のは、書込動作中の異常を発見することができれ
ば、それ以上の無駄な書込動作を続行しなくてす
み、早期のうちに適切な処置を施すことができる
からである。
ータ記録用の薄膜磁気ヘツドにおいては、断線に
よる異常が発生する場合が多い。このような異常
が発生した場合は直ちに検出できるような態勢が
必要である。さらに、その異常の検出は書込動作
中に行なえるようにすることが望ましい。という
のは、書込動作中の異常を発見することができれ
ば、それ以上の無駄な書込動作を続行しなくてす
み、早期のうちに適切な処置を施すことができる
からである。
そこで、本発明者は、断線検出技術、特に、デ
ジタルデータ記録用の磁気ヘツドの断線異常検出
技術について以下に述べるような技術を開発し
た。
ジタルデータ記録用の磁気ヘツドの断線異常検出
技術について以下に述べるような技術を開発し
た。
すなわち、デジタル入力信号に応じて切換えら
れる電流によつて駆動される磁気ヘツドの端子電
圧を検出することにより該ヘツドの断線異常を検
出する、というものである。これについて、さら
に詳細に説明すると以下のとおりである。
れる電流によつて駆動される磁気ヘツドの端子電
圧を検出することにより該ヘツドの断線異常を検
出する、というものである。これについて、さら
に詳細に説明すると以下のとおりである。
先ず、第1図はこの発明に先だつて検討された
断線異常検出回路の接続状態を示す。また、第2
図はその断線異常検出回路を示す。
断線異常検出回路の接続状態を示す。また、第2
図はその断線異常検出回路を示す。
第1図において、デジタル入力信号Dinは入力
部10から駆動回路12に入力される。駆動回路
12は互いに相補な書込駆動信号VinX,VinY
を書込回路14に与える。書込回路14は、ブリ
ツジ状に接続された4つのnpnバイポーラトラン
ジスタQ1,Q2,Q3,Q4および定電流回路
16から構成され、薄膜磁気ヘツド20に流れる
電流の方向を、上記書込駆動信号VinX,VinY
に応じて、交互に切換える動作を行なう。この書
込回路14によつて書込駆動される磁気ヘツド2
0の両端子に現ゑれる電圧Vx,Vyが、磁気ヘツ
ド断線異常検出回路30に入力されるようになつ
ている。
部10から駆動回路12に入力される。駆動回路
12は互いに相補な書込駆動信号VinX,VinY
を書込回路14に与える。書込回路14は、ブリ
ツジ状に接続された4つのnpnバイポーラトラン
ジスタQ1,Q2,Q3,Q4および定電流回路
16から構成され、薄膜磁気ヘツド20に流れる
電流の方向を、上記書込駆動信号VinX,VinY
に応じて、交互に切換える動作を行なう。この書
込回路14によつて書込駆動される磁気ヘツド2
0の両端子に現ゑれる電圧Vx,Vyが、磁気ヘツ
ド断線異常検出回路30に入力されるようになつ
ている。
上記書込回路14は電源の正側(接地電位)と
負側Veeとの間で動作する。また、電源の正側
(接地側)のトランジスタQ1,Q3にはそれぞ
れ抵抗R1,R2が並列に接続されている。
負側Veeとの間で動作する。また、電源の正側
(接地側)のトランジスタQ1,Q3にはそれぞ
れ抵抗R1,R2が並列に接続されている。
磁気ヘツド断線異常検出回路30は、npnバイ
ポーラトランジスタQ11,Q12とQ13の共
通エミツタを定電流回路32を介して電源の負側
に接続してなるカーレントスイツチにより構成さ
れている。一方のトランジスタQ11,Q12
は、その各ベースに上記磁気ヘツド20の端子電
圧Vx,Vyが入力されるとともに、その共通コレ
クタが異常検出出力OUTになつている。また、
他方のトランジスタQ13は、そのコレクタが接
地電位に接続されるとともに、そのベースに所定
の参照電圧Vreflが入力されている。そして、端
子電圧Vx,Vyのいずれか一方が上記参照電圧
Vreflよりも高くなると、つまり接地電位側に近
付くと、出力OUTから電流が流れ込む状態とな
り、この状態が異常検出状態となるように構成さ
れている。
ポーラトランジスタQ11,Q12とQ13の共
通エミツタを定電流回路32を介して電源の負側
に接続してなるカーレントスイツチにより構成さ
れている。一方のトランジスタQ11,Q12
は、その各ベースに上記磁気ヘツド20の端子電
圧Vx,Vyが入力されるとともに、その共通コレ
クタが異常検出出力OUTになつている。また、
他方のトランジスタQ13は、そのコレクタが接
地電位に接続されるとともに、そのベースに所定
の参照電圧Vreflが入力されている。そして、端
子電圧Vx,Vyのいずれか一方が上記参照電圧
Vreflよりも高くなると、つまり接地電位側に近
付くと、出力OUTから電流が流れ込む状態とな
り、この状態が異常検出状態となるように構成さ
れている。
ここで、第3図は、上記磁気ヘツド20の両端
子に現われる電圧Vx,Vyの波形を書込駆動信号
VinX,VinYとともに示したものである。同図
において、Aは正常時の電圧波形を、またBは断
線異常時の電圧波形をそれぞれ示す。両電圧Vx,
Vyは互いに同じ波形を交互にとる。
子に現われる電圧Vx,Vyの波形を書込駆動信号
VinX,VinYとともに示したものである。同図
において、Aは正常時の電圧波形を、またBは断
線異常時の電圧波形をそれぞれ示す。両電圧Vx,
Vyは互いに同じ波形を交互にとる。
ここで、正常時(A)における一方の端子電圧Vx
の波形に着目してみると、先ず、駆動信号VinX
が“H”レベルでVinYが“L”レベルになるこ
とにより、上記書込回路14のトランジスタQ
1,Q4がON(導通)でQ2,Q3がOFF(非導
通)となる区間t1では、トランジスタQ1−ヘ
ツド20−トランジスタQ4を通つて定電圧回路
16に一定電流1wが流れる。このときの電圧Vx
は、接地電位GDからトランジスタQ1のベー
ス・エミツタ間電圧Vbe分だけ引いた電圧VHを
とる。
の波形に着目してみると、先ず、駆動信号VinX
が“H”レベルでVinYが“L”レベルになるこ
とにより、上記書込回路14のトランジスタQ
1,Q4がON(導通)でQ2,Q3がOFF(非導
通)となる区間t1では、トランジスタQ1−ヘ
ツド20−トランジスタQ4を通つて定電圧回路
16に一定電流1wが流れる。このときの電圧Vx
は、接地電位GDからトランジスタQ1のベー
ス・エミツタ間電圧Vbe分だけ引いた電圧VHを
とる。
次に、駆動信号VinX,VinYが切換わると、
この切換わりタイミングにやや遅れてトランジス
タQ1,Q4がOFFでQ2,Q3がONとなつ
て、ヘツド20に流れる駆動電流の方向が切換え
られる。そして、その切換わり初期の区間t2で
は、上記ヘツド20のインダクタンス成分Lによ
る過渡状態により、電圧Vxは一旦負側電圧VLま
で大きく落込んだあと、過渡状態終了とともに上
昇し、最終的に電圧VMにて落着く。このときの
電圧VMは、上記電圧VHから上記磁気ヘツド2
0の抵抗成分Riによる電圧降下分Vir(Vir=Iw・
Ri)を引いた値(VM=VH−Iw・Ri)に相当す
る。
この切換わりタイミングにやや遅れてトランジス
タQ1,Q4がOFFでQ2,Q3がONとなつ
て、ヘツド20に流れる駆動電流の方向が切換え
られる。そして、その切換わり初期の区間t2で
は、上記ヘツド20のインダクタンス成分Lによ
る過渡状態により、電圧Vxは一旦負側電圧VLま
で大きく落込んだあと、過渡状態終了とともに上
昇し、最終的に電圧VMにて落着く。このときの
電圧VMは、上記電圧VHから上記磁気ヘツド2
0の抵抗成分Riによる電圧降下分Vir(Vir=Iw・
Ri)を引いた値(VM=VH−Iw・Ri)に相当す
る。
このあと、ヘツド20の駆動電流の方向が切換
えられまでの区間t3は、上記電圧VMが続く。
えられまでの区間t3は、上記電圧VMが続く。
そして、駆動信号VinX,VinYが再び切換わ
ると、この切換わりタイミングにやや遅れてトラ
ンジスタQ1,Q4がONでQ2,Q3がOFFと
なつて、ヘツド20に流れる駆動電流の方向が切
換えられ、電圧VxがVHとなる区間t1の状態
に戻る。
ると、この切換わりタイミングにやや遅れてトラ
ンジスタQ1,Q4がONでQ2,Q3がOFFと
なつて、ヘツド20に流れる駆動電流の方向が切
換えられ、電圧VxがVHとなる区間t1の状態
に戻る。
以上のようにして、端子電圧Vxは区間t1,
t2,t3の状態を繰返す。他方の端子電圧Vy
も同様の変化を繰返す。
t2,t3の状態を繰返す。他方の端子電圧Vy
も同様の変化を繰返す。
磁気ヘツド20が断線した異常時(B)では、ヘツ
ド20を通つて電流が流れないため、上記電圧
Vx,VyはVHとVLを交互にとるだけである。
このとき、上記区間t1における上記電圧Vx,
Vyは、トランジスタQ1に並列に接続された抵
抗R1により、電圧VH(VH=−Vbe)を越えて
接地電位GNDに近付くようになる。従つて、前
記参照電圧Vref1をVHとGNDの中間に設定し
ておけば、断線異常が生じたときに前記異常出力
OUTに電流が流れ込むようになり、これにより
磁気ヘツド20の断線異常を書込動作中に検出す
ることができるようになる。
ド20を通つて電流が流れないため、上記電圧
Vx,VyはVHとVLを交互にとるだけである。
このとき、上記区間t1における上記電圧Vx,
Vyは、トランジスタQ1に並列に接続された抵
抗R1により、電圧VH(VH=−Vbe)を越えて
接地電位GNDに近付くようになる。従つて、前
記参照電圧Vref1をVHとGNDの中間に設定し
ておけば、断線異常が生じたときに前記異常出力
OUTに電流が流れ込むようになり、これにより
磁気ヘツド20の断線異常を書込動作中に検出す
ることができるようになる。
しかしながら、かかる技術においては、上記端
子電圧Vx,Vyの変化幅がトランジスタQ1,Q
2のベース・エミツタ間電圧降下Vbe分の幅しか
なく、しかも抵抗R1,R2とそのまわりの寄生
容量とにより時定数により、電圧Vx,VyのVH
を越えてからの上昇は非常に緩慢である。このた
め、参照電圧Vref1の設定条件が非常にきわど
く、またデジタル入力信号Dinの変化が高速にな
ると、電圧Vx,Vyの上昇幅がさらに小さくなつ
て確実な検出を行なえなくなる。すなわち、検出
感度が入力信号周波数に依存する(図3中の期間
t4が周波数増加とともに短かくなる)という問
題が生ずるということが本発明者によつてあきら
かとされた。
子電圧Vx,Vyの変化幅がトランジスタQ1,Q
2のベース・エミツタ間電圧降下Vbe分の幅しか
なく、しかも抵抗R1,R2とそのまわりの寄生
容量とにより時定数により、電圧Vx,VyのVH
を越えてからの上昇は非常に緩慢である。このた
め、参照電圧Vref1の設定条件が非常にきわど
く、またデジタル入力信号Dinの変化が高速にな
ると、電圧Vx,Vyの上昇幅がさらに小さくなつ
て確実な検出を行なえなくなる。すなわち、検出
感度が入力信号周波数に依存する(図3中の期間
t4が周波数増加とともに短かくなる)という問
題が生ずるということが本発明者によつてあきら
かとされた。
この発明の目的は、書込動作中の磁気ヘツドの
断線異常を判別するための参照電圧の設定幅に余
裕をもたせることができるとともに、、エジタル
入力信号が高速であつても確実に検出動作が行な
えるようにした断線異常検出技術を提供するもの
である。
断線異常を判別するための参照電圧の設定幅に余
裕をもたせることができるとともに、、エジタル
入力信号が高速であつても確実に検出動作が行な
えるようにした断線異常検出技術を提供するもの
である。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規
な特徴については、本明細書の記述および添附図
面から明らかになるであろう。
な特徴については、本明細書の記述および添附図
面から明らかになるであろう。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち代表的なも
のの概要を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
のの概要を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
すなわち、磁気ヘツドの駆動電流が切換えられ
る直前のタイミングを捕えて断線異常の検出を行
なうことにより、断線異常を判別するための参照
電圧の設定幅に余裕をもたせることができるとと
もに、デジタル入力信号が高速であつても確実に
検出動作が行なえる、すなわち検出感度が入力信
号周波数に依存しないようにする、という目的を
達成するものである。
る直前のタイミングを捕えて断線異常の検出を行
なうことにより、断線異常を判別するための参照
電圧の設定幅に余裕をもたせることができるとと
もに、デジタル入力信号が高速であつても確実に
検出動作が行なえる、すなわち検出感度が入力信
号周波数に依存しないようにする、という目的を
達成するものである。
以下、この発明の代表的な実施例を図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
なお、図面において同一あるいは相当する部分
は同一符号で示す。
は同一符号で示す。
先ず、第4図はこの発明による断線異常検出回
路の接続状態を示す。また、第5図はその断線異
常検出回路を示す。
路の接続状態を示す。また、第5図はその断線異
常検出回路を示す。
第4図において、デジタル入力信号Dinは入力
部10から駆動回路12に入力される。駆動回路
12は互いに相補な書込駆動信号VinX,VinY
を書込回路14に与える。書込回路14は、ブリ
ツジ状に接続された4つのnpnバイポーラトラン
ジスタQ1,Q2,Q3,Q4および定電流回路
16から構成され、薄膜磁気ヘツド20に流れる
電流の方向を、上記書込駆動信号VinX,VinY
に応じて、交互に切換える動作を行なう。この書
込回路14によつて書込駆動される磁気ヘツド2
0の両端子に現われる電圧Vx,Vyが、磁気ヘツ
ド断線異常検出回路30に入力されるようになつ
ている。
部10から駆動回路12に入力される。駆動回路
12は互いに相補な書込駆動信号VinX,VinY
を書込回路14に与える。書込回路14は、ブリ
ツジ状に接続された4つのnpnバイポーラトラン
ジスタQ1,Q2,Q3,Q4および定電流回路
16から構成され、薄膜磁気ヘツド20に流れる
電流の方向を、上記書込駆動信号VinX,VinY
に応じて、交互に切換える動作を行なう。この書
込回路14によつて書込駆動される磁気ヘツド2
0の両端子に現われる電圧Vx,Vyが、磁気ヘツ
ド断線異常検出回路30に入力されるようになつ
ている。
上記書込回路14は電源の正側(接地電位)と
負側Veeとの間で動作する。また、電源の正側の
トランジスタQ1,Q3にはそれぞれ抵抗R1,
R2が並列に接続されている。
負側Veeとの間で動作する。また、電源の正側の
トランジスタQ1,Q3にはそれぞれ抵抗R1,
R2が並列に接続されている。
磁気ヘツド断線異常検出回路30は、互いに共
通エミツタ接続された2組のnpnバイポーラトラ
ンジスタQ21,Q22とQ23,Q24を有す
る。各組内の一方のバイポーラトランジスタQ2
1,Q24はそれぞれ、そのコレクタが接地電位
に接続されるとともに、そのベースに上記磁気ヘ
ツド20の端子電圧Vx,Vyが入力される。ま
た、各組内の他方のバイポーラトランジスタQ2
2,Q23は、そのコレクタが共通接続されて異
常検出出力OUTされるとともに、そのベースに
所定の参照電圧Vref2が入力される。また、一
方の組のトランジスタQ21,Q22の共通エミ
ツタはnpnバイポーラトランジスタQ25を直列
に介して定電流回路32に接続されている。同様
に、他方の粗のトランジスタQ23,Q24の共
通エミツタもnpnバイポーラトランジスタQ26
を直列に介して上記定電流回路32に接続されて
いる。そして、その定電流回路32は電源の負側
Veeに接続されて一定の電流を流すようになつて
いる。これにより、トランジスタQ21とQ2
2、トランジスタQ23とQ24はそれぞれカー
レントスイツチとして相補的に導通動作する。ま
た、トラジスタQ25,Q26はその2つのカー
レントスイツチの動作制御を行なう。つまり、一
方のカーレントスイツチはトランジスタQ25が
ON状態のときだけ、また他方のカーレントスイ
ツチはトランジスタQ26がON状態のときだけ
それぞれ動作する。そのトランジスタQ25,Q
26のON−OFFは上記駆動信号VinX,VinYに
よつて制御される。
通エミツタ接続された2組のnpnバイポーラトラ
ンジスタQ21,Q22とQ23,Q24を有す
る。各組内の一方のバイポーラトランジスタQ2
1,Q24はそれぞれ、そのコレクタが接地電位
に接続されるとともに、そのベースに上記磁気ヘ
ツド20の端子電圧Vx,Vyが入力される。ま
た、各組内の他方のバイポーラトランジスタQ2
2,Q23は、そのコレクタが共通接続されて異
常検出出力OUTされるとともに、そのベースに
所定の参照電圧Vref2が入力される。また、一
方の組のトランジスタQ21,Q22の共通エミ
ツタはnpnバイポーラトランジスタQ25を直列
に介して定電流回路32に接続されている。同様
に、他方の粗のトランジスタQ23,Q24の共
通エミツタもnpnバイポーラトランジスタQ26
を直列に介して上記定電流回路32に接続されて
いる。そして、その定電流回路32は電源の負側
Veeに接続されて一定の電流を流すようになつて
いる。これにより、トランジスタQ21とQ2
2、トランジスタQ23とQ24はそれぞれカー
レントスイツチとして相補的に導通動作する。ま
た、トラジスタQ25,Q26はその2つのカー
レントスイツチの動作制御を行なう。つまり、一
方のカーレントスイツチはトランジスタQ25が
ON状態のときだけ、また他方のカーレントスイ
ツチはトランジスタQ26がON状態のときだけ
それぞれ動作する。そのトランジスタQ25,Q
26のON−OFFは上記駆動信号VinX,VinYに
よつて制御される。
異常のような構成により、Vx<Vref2であつ
て、かつVinXが“H”のとき、あるいはVy<
Vref2であつて、かつVinYが“H”のときだ
け、上記異常検出出力OUTから電流Ioが流れ込
む状態となり、この状態が異常検出状態となるよ
うに構成されている。
て、かつVinXが“H”のとき、あるいはVy<
Vref2であつて、かつVinYが“H”のときだ
け、上記異常検出出力OUTから電流Ioが流れ込
む状態となり、この状態が異常検出状態となるよ
うに構成されている。
第6図は、上記磁気ヘツド20の両端子に現わ
れる電圧Vx,Vyの波形を書込駆動信号VinX,
VinYとともに示したものである。同図におい
て、Aは正常時の電圧波形を、またBは断線異常
時の電圧波形をそれぞれ示す。両電圧Vx,Vyは
互いに同じ波形を交互にとる。
れる電圧Vx,Vyの波形を書込駆動信号VinX,
VinYとともに示したものである。同図におい
て、Aは正常時の電圧波形を、またBは断線異常
時の電圧波形をそれぞれ示す。両電圧Vx,Vyは
互いに同じ波形を交互にとる。
ここで、正常時(A)における一方の電圧Vxの波
形に着目してみると、先ず、駆動信号VinXが
“H”レベルでVinYが“L”レベルになること
により、上記書込回路14のトランジスタQ1,
Q4がON(導通)でQ2,Q3がOFF(非導通)
となる区間t1では、トランジスタQ1−ヘツド
20−トランジスタQ4を通つて定電流回路16
に一定電流1wが流れる。このときの電圧Vxは、
接地電位GNDからトランジスタQ1のベース・
エミツタ間電圧Vbe分だけ引いた電圧VHをと
る。
形に着目してみると、先ず、駆動信号VinXが
“H”レベルでVinYが“L”レベルになること
により、上記書込回路14のトランジスタQ1,
Q4がON(導通)でQ2,Q3がOFF(非導通)
となる区間t1では、トランジスタQ1−ヘツド
20−トランジスタQ4を通つて定電流回路16
に一定電流1wが流れる。このときの電圧Vxは、
接地電位GNDからトランジスタQ1のベース・
エミツタ間電圧Vbe分だけ引いた電圧VHをと
る。
次に、駆動信号VniX,VinYが切換わると、
この切換わりタイミングにやや遅れてトランジス
タQ1,Q4がOFFでQ2,Q3がONとなつ
て、ヘツド20に流れる駆動電流の方向が切換え
られる。そして、その切換わり初期の区間t2で
は、上記ヘツド20のインダクタンス成分Lによ
る過渡状態により、電圧Vxは一旦負側電圧VLま
でへ大きく落込んだあと、過渡状態終了とともに
上昇し、最終的に電圧VMにて落着く。このとき
の電圧VMは、上記電圧VHから上記磁気ヘツド
20の抵抗成分Riによる電圧降下分Vi(Vi=
Iw・Ri)を引いたものに相当する。
この切換わりタイミングにやや遅れてトランジス
タQ1,Q4がOFFでQ2,Q3がONとなつ
て、ヘツド20に流れる駆動電流の方向が切換え
られる。そして、その切換わり初期の区間t2で
は、上記ヘツド20のインダクタンス成分Lによ
る過渡状態により、電圧Vxは一旦負側電圧VLま
でへ大きく落込んだあと、過渡状態終了とともに
上昇し、最終的に電圧VMにて落着く。このとき
の電圧VMは、上記電圧VHから上記磁気ヘツド
20の抵抗成分Riによる電圧降下分Vi(Vi=
Iw・Ri)を引いたものに相当する。
このあと、へツド20の駆動電流の方向が切換
られるまでの区間t3は、上記電圧VMが続く。
られるまでの区間t3は、上記電圧VMが続く。
そして、駆動信号VinX,VinYが再び切換わ
ると、この切換わりタイミングにやや遅れてトラ
ンジスタQ1,Q4がONでQ2,Q3がOFFと
なつて、ヘツド20に流れる駆動電流の方向が切
換えられ、電圧VxがVHとなる区間t1の状態
に戻る。
ると、この切換わりタイミングにやや遅れてトラ
ンジスタQ1,Q4がONでQ2,Q3がOFFと
なつて、ヘツド20に流れる駆動電流の方向が切
換えられ、電圧VxがVHとなる区間t1の状態
に戻る。
以上のようにして、端子電圧Vxは区間t1,
t2,t3の状態を繰返す。他方の端子電圧Vy
も同様の変化を繰返す。
t2,t3の状態を繰返す。他方の端子電圧Vy
も同様の変化を繰返す。
磁気ヘツド20が断線した異常時(B)では、ヘツ
ド20を通つて電流が流れないため、上記電圧
Xx、VyはVHとVLを交互にとるだけである。
ド20を通つて電流が流れないため、上記電圧
Xx、VyはVHとVLを交互にとるだけである。
ここで、上記参照電圧Vref2をVMとVLの中
間に設定しておく。そして、この状態でもつて断
線異常が生じると、上記駆動信号VinX(VinY)
が“L”から“H”に切換えられてから上記磁気
ヘツド20の駆動電流が切換わるまでの遅延時間
tdの間にて、Vx<Vref2であつて、かつVinX
が“H”の条件(あるいはVy<Vref2であつ
て、かつVinYが“H”の条件)が成立し、この
期間(td)にて上記異常検出出力OUTから電流
Ioが流れ込む状態となる。つまり、出力OUTか
ら異常検出状態が出力されるようになる。すなわ
ち電流Ioが流れる時間tdを測定することによつ
て、異常か否かの検出を行なうことができる。
間に設定しておく。そして、この状態でもつて断
線異常が生じると、上記駆動信号VinX(VinY)
が“L”から“H”に切換えられてから上記磁気
ヘツド20の駆動電流が切換わるまでの遅延時間
tdの間にて、Vx<Vref2であつて、かつVinX
が“H”の条件(あるいはVy<Vref2であつ
て、かつVinYが“H”の条件)が成立し、この
期間(td)にて上記異常検出出力OUTから電流
Ioが流れ込む状態となる。つまり、出力OUTか
ら異常検出状態が出力されるようになる。すなわ
ち電流Ioが流れる時間tdを測定することによつ
て、異常か否かの検出を行なうことができる。
以上のようにして、磁気ヘツド20の断線異常
が書込動作中に検出されるのであるが、ここで注
目すべきことは、その異常状態を判別するための
参照電圧Vref2の設定範囲がVLからVMまでの
大きな幅をもつているということである。これに
より、その参照電圧Vref2は余裕をもつて設定
することができ、若干の電圧変動があつても電流
Ioが流れ込んでいる時間を測定することにより確
実に異常の有無を判別することができる。また、
磁気ヘツド20の駆動電流が切換えられる直前に
おける上記端子電圧Vx、Vyは異常時と正常時と
で確実に大きな差異を示し、かつ、その期間tdは
回路遅延によるもので入力信号周波数には依存し
ないため、デジタル入力信号Dinの切換わり速度
が速くなつても、断線異常の有無を確実に検出す
ることができる。
が書込動作中に検出されるのであるが、ここで注
目すべきことは、その異常状態を判別するための
参照電圧Vref2の設定範囲がVLからVMまでの
大きな幅をもつているということである。これに
より、その参照電圧Vref2は余裕をもつて設定
することができ、若干の電圧変動があつても電流
Ioが流れ込んでいる時間を測定することにより確
実に異常の有無を判別することができる。また、
磁気ヘツド20の駆動電流が切換えられる直前に
おける上記端子電圧Vx、Vyは異常時と正常時と
で確実に大きな差異を示し、かつ、その期間tdは
回路遅延によるもので入力信号周波数には依存し
ないため、デジタル入力信号Dinの切換わり速度
が速くなつても、断線異常の有無を確実に検出す
ることができる。
(1) デジタル入力信号に応じて切換えられる電流
によつて駆動される磁気ヘツドの端子電圧を検
出することにより該ヘツドの断線異常を検出す
るようになすとともに、上記磁気ヘツドの駆動
電流が切換えられる直前の該磁気ヘツドの端子
電圧を所定の参照電圧と比較し、この比較結果
から断線異常の有無を検出するようにしたこと
により、書込動作中の磁気ヘツドの断線異常を
判別するための参照電圧の設定幅に余裕をもた
せることができ、これにより断線異常を確実に
検出することができる、という効果が得られ
る。
によつて駆動される磁気ヘツドの端子電圧を検
出することにより該ヘツドの断線異常を検出す
るようになすとともに、上記磁気ヘツドの駆動
電流が切換えられる直前の該磁気ヘツドの端子
電圧を所定の参照電圧と比較し、この比較結果
から断線異常の有無を検出するようにしたこと
により、書込動作中の磁気ヘツドの断線異常を
判別するための参照電圧の設定幅に余裕をもた
せることができ、これにより断線異常を確実に
検出することができる、という効果が得られ
る。
(2) また、デジタル入力信号に応じて切換えられ
る電流によつて駆動される磁気ヘツドの端子電
圧を検出することにより該ヘツドの断線異常を
検出するようになすとともに、上記磁気ヘツド
の駆動電流が切換えられる直前の該磁気ヘツド
の端子電圧を所定の参照電圧と比較し、この比
較結果から断線異常の有無を検出するようにし
たことにより、断線異常の有無による電圧の変
化を確実に捕えることができ、これによりデジ
タル入力信号が高速であつても確実に検出動作
を行なうことができる、という効果が得られ
る。
る電流によつて駆動される磁気ヘツドの端子電
圧を検出することにより該ヘツドの断線異常を
検出するようになすとともに、上記磁気ヘツド
の駆動電流が切換えられる直前の該磁気ヘツド
の端子電圧を所定の参照電圧と比較し、この比
較結果から断線異常の有無を検出するようにし
たことにより、断線異常の有無による電圧の変
化を確実に捕えることができ、これによりデジ
タル入力信号が高速であつても確実に検出動作
を行なうことができる、という効果が得られ
る。
(3) さらに、上記磁気ヘツドの端子電圧の検出タ
イミングを、上記デジタル入力信号の切換タイ
ミングと上記磁気ヘツドの駆動電流の切換タイ
ミングとの間の遅延時間差によつて定めるよう
にしたことにより、入力信号周波数に依存しな
い検出となり、また断線異常の検出タイミング
を簡単かつ最適に設定することができる、とい
う効果が得られる。
イミングを、上記デジタル入力信号の切換タイ
ミングと上記磁気ヘツドの駆動電流の切換タイ
ミングとの間の遅延時間差によつて定めるよう
にしたことにより、入力信号周波数に依存しな
い検出となり、また断線異常の検出タイミング
を簡単かつ最適に設定することができる、とい
う効果が得られる。
以上本発明者によつてなされた発明を実施例に
もとづき具体的に説明したが、この発明は上記実
施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
したい範囲で種々変更可能であることはいうまで
もない。例えば上記書込回路14や異常検出回路
30などは、MOS型素子を用いて構成したもの
であつてもよい。また、異常検出回路のQ25,
Q26のベース入力はVinX,VinY(駆動回路出
力側)のかわりに駆動回路の入力側であつてもよ
い。
もとづき具体的に説明したが、この発明は上記実
施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
したい範囲で種々変更可能であることはいうまで
もない。例えば上記書込回路14や異常検出回路
30などは、MOS型素子を用いて構成したもの
であつてもよい。また、異常検出回路のQ25,
Q26のベース入力はVinX,VinY(駆動回路出
力側)のかわりに駆動回路の入力側であつてもよ
い。
以上の説明では主として本発明者によつてなさ
れた発明をその背景となつた利用分野である薄膜
磁気ヘツドの断線異常検出技術に適用した場合に
ついて説明したが、それに限定されるものではな
く、例えば、通常の磁気記録用ヘツドにおける断
線異常検出技術などにも適用できる。少なくとも
電流駆動型の磁気ヘツドの断線異常検出には適用
できる。
れた発明をその背景となつた利用分野である薄膜
磁気ヘツドの断線異常検出技術に適用した場合に
ついて説明したが、それに限定されるものではな
く、例えば、通常の磁気記録用ヘツドにおける断
線異常検出技術などにも適用できる。少なくとも
電流駆動型の磁気ヘツドの断線異常検出には適用
できる。
第1図はこの発明に先だつて検討された磁気ヘ
ツド断線異常検出回路の接続状態を示す回路図、
第2図は第1図に示した異常検出回路の要部を示
す回路図、第3図は第1図および第2図に示した
回路の動作をするための波形図、第4図はこの発
明による磁気ヘツド断線異常検出回路の接続状態
を示す回路図、第5図は第4図に示した異常検出
回路の要部を示す回路図、第6図は第4図および
第5図に示した回路の動作を説明するための波形
図である。 10……デジタル信号入力部、12……駆動回
路、14……書込回路、16……定電流回路、2
0……薄膜磁気ヘツド、30……断線異常検出回
路、32……定電流回路、Din……デジタル入力
信号、VinX,VinY……書込駆動信号、Vx,Vy
……磁気ヘツドの端子電圧、OUT……異常検出
出力、L……磁気ヘツドのインダクタンス成分、
Ri……磁気ヘツドの抵抗成分、Vee……電源の負
側、GND……接地電位(電源の正側)、Vref1,
Vref2……参照電圧、Q1〜Q4,Q11〜Q
13,Q21〜Q26……トランジスタ(npnバ
イポーラトランジスタ)。
ツド断線異常検出回路の接続状態を示す回路図、
第2図は第1図に示した異常検出回路の要部を示
す回路図、第3図は第1図および第2図に示した
回路の動作をするための波形図、第4図はこの発
明による磁気ヘツド断線異常検出回路の接続状態
を示す回路図、第5図は第4図に示した異常検出
回路の要部を示す回路図、第6図は第4図および
第5図に示した回路の動作を説明するための波形
図である。 10……デジタル信号入力部、12……駆動回
路、14……書込回路、16……定電流回路、2
0……薄膜磁気ヘツド、30……断線異常検出回
路、32……定電流回路、Din……デジタル入力
信号、VinX,VinY……書込駆動信号、Vx,Vy
……磁気ヘツドの端子電圧、OUT……異常検出
出力、L……磁気ヘツドのインダクタンス成分、
Ri……磁気ヘツドの抵抗成分、Vee……電源の負
側、GND……接地電位(電源の正側)、Vref1,
Vref2……参照電圧、Q1〜Q4,Q11〜Q
13,Q21〜Q26……トランジスタ(npnバ
イポーラトランジスタ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 書込駆動信号によつて磁気ヘツドをブリツジ
駆動する出力信号をその一対の出力端子に形成す
る書込回路のかかる書込駆動信号によつてスイツ
チ動作される第1のトランジスタと、 そのベースが上記書込回路の一対の出力端子の
うちの一方の出力端子に接続された第2のトラン
ジスタと、 そのベースが基準電源に接続され、かつそのエ
ミツタが上記第2のトランジスタのエミツタと共
通接続されてなることによつて上記第2のトラン
ジスタと差動動作するようにされた第3のトラン
ジスタとを少なくとも備えてなり、 上記基準電源の電圧は、上記第1のトランジス
タが上記書込駆動信号によつてオン状態にされて
から、上記一方の出力端子に出力信号がかかる書
込駆動信号に応じて変化するまでの間において上
記一方の出力端子に現れる磁気ヘツドの非断線の
場合の電位と断線の場合の電位との中間の電位に
されてなり、 上記第1のトランジスタと上記第3のトランジ
スタとの直列経路に流れる電流によつて上記磁気
へツドの断線を検出するようにされてなることを
特徴とする磁気ヘツドの断線異常検出回路。 2 上記書込駆動信号は互いに相補な書込駆動信
号からなり、 上記相補な書込駆動信号によつて上記第1のト
ランジスタとともに差動動作される第4のトラン
ジスタが設けられ、 そのベースが上記一対の出力端子の他方の出力
端子に接続された第5のトランジスタと、そのベ
ースが上記基準電源に接続されてかつそのエミツ
タが上記第5のトランジスタのエミツタと共通接
続されてなることによつて上記第5のトランジス
タと差動動作するようにされた第6のトランジス
タとを更に備えてなり、 上記第1のトランジスタと上記第3のトランジ
スタとの直列経路に流れる電流と、上記第4のト
ランジスタと上記第6のトランジスタとの直列経
路に流れる電流とによつて上記磁気ヘツドの断線
を検出するようにされてなることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の磁気ヘツドの断線異常
検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24388883A JPS60136910A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 磁気ヘツドの断線異常検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24388883A JPS60136910A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 磁気ヘツドの断線異常検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60136910A JPS60136910A (ja) | 1985-07-20 |
| JPH0572646B2 true JPH0572646B2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=17110479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24388883A Granted JPS60136910A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 磁気ヘツドの断線異常検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60136910A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3109889B2 (ja) * | 1992-01-30 | 2000-11-20 | 株式会社日立製作所 | 磁気ヘッド用回路 |
| JPH06274805A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-09-30 | Hitachi Ltd | リード/ライト集積回路 |
| EP1110211A1 (en) * | 1999-06-22 | 2001-06-27 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Write drive apparatus |
| US6952316B2 (en) | 2002-11-08 | 2005-10-04 | International Business Machines Corporation | Open head detection circuit and method in a voltage or current mode driver |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57172516A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-23 | Fujitsu Ltd | Detection system for fault of magnetic head |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP24388883A patent/JPS60136910A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60136910A (ja) | 1985-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6297921B1 (en) | Write driver circuit having programmable overshoot and undershoot | |
| US5457391A (en) | Load short-circuit detection using AWH-bridge driving circuit and an exclusive-OR gate | |
| EP0055551A2 (en) | Output buffer circuit | |
| JPH0572646B2 (ja) | ||
| US5193177A (en) | Fault indicating microcomputer interface units | |
| US7068454B2 (en) | Hard disk storage system including a first transistor type and a second transistor type where a first voltage level pulls one of a first pair of transistors and a second voltage level pulls one of a second pair of transistors at substantially the same time | |
| US5550501A (en) | Current buffer circuit with enhanced response speed to input signal | |
| JPH11134623A (ja) | ヘッドショート検出回路 | |
| US5379208A (en) | High speed driving circuit for magnetic head effective against flyback pulse | |
| JP2814303B2 (ja) | 磁気ヘッド異常検出回路 | |
| JP2579425B2 (ja) | 論理回路のテスト装置 | |
| JP2798591B2 (ja) | 磁気ヘッド断線検出回路 | |
| JPS6125055Y2 (ja) | ||
| JP3079582B2 (ja) | 出力回路 | |
| JP2953805B2 (ja) | データ保持ラッチ回路 | |
| JP2870014B2 (ja) | Ecl回路 | |
| JPH0775046B2 (ja) | 磁気記憶装置の書込回路 | |
| JPH05325143A (ja) | ヘッドオープン検出回路 | |
| JP2672664B2 (ja) | 記録再生切換回路 | |
| JPH02203405A (ja) | 磁気ヘッドドライブ装置 | |
| JPH08254563A (ja) | 入力ピンのオープンエラー検出回路 | |
| JPH08160092A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPS6336071B2 (ja) | ||
| JPS59178616A (ja) | 磁気ヘツドの断線検出方式 | |
| JPS61217906A (ja) | 磁気記憶装置の書込回路 |