JPH0573012B2 - - Google Patents
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- JPH0573012B2 JPH0573012B2 JP60216904A JP21690485A JPH0573012B2 JP H0573012 B2 JPH0573012 B2 JP H0573012B2 JP 60216904 A JP60216904 A JP 60216904A JP 21690485 A JP21690485 A JP 21690485A JP H0573012 B2 JPH0573012 B2 JP H0573012B2
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- JP
- Japan
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- group
- formula
- silver halide
- examples
- represented
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C7/00—Multicolour photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents; Photosensitive materials for multicolour processes
- G03C7/30—Colour processes using colour-coupling substances; Materials therefor; Preparing or processing such materials
- G03C7/3022—Materials with specific emulsion characteristics, e.g. thickness of the layers, silver content, shape of AgX grains
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
Description
[産業上の利用分野]
本発明はハロゲン化銀写真感光材料に関し、更
に詳しくは、改良された感度−粒状性関係を有す
るマゼンタ色素画像形成層を有するハロゲン化銀
写真感光材料に関する。 [従来の技術] 従来からカラー用ハロゲン化銀写真感光材料、
特に撮影用ハロゲン化銀カラー写真感光材料に関
しては、各種の要求される性能、例えば高感度で
画像の品質が良く、その上色再現性ならびに露光
ラチチユードにも優れていること等が要望されて
きた。このため今日まで多数のカラー用感光材料
の製造に関する改良技術が開発され、写真感光材
料の性能も向上しつゝある。しかしながら一般的
には、ハロゲン化銀写真感光材料の設計に当つて
は感度と画質とは相反則性があつて、例えば感度
を上昇させるとこれに伴つて画像の品質の低下が
生起する場合が多く、従つて近年特に高感度でか
つ画質の優れた感光材料を得るための技術の確立
が急がれている。そして高感度を維持したまゝで
画質を改良する以下のような技術手段が知られて
いる。 (1) 感度を維持したまゝハロゲン化銀乳剤の粒子
径を小さくする方法。 (2) 粒径の異なるハロゲン化銀粒子を適切に混合
することにより粒状性を改良する方法。 (3) DIR化合物またはDIRカプラーを使用するこ
とによる発色画像の微粒子化をはかる方法。 (4) 発色効率の悪いカプラーを使用して微粒子画
像を得る方法。 (5) 現像主薬の酸化物と反応しわずかに滲む発色
色素を利用して色素画像の粒状性を向上させる
方法。 (6) ハロゲン化銀に対するカプラーの使用量を減
少させて色素画像の粒状性を改良する方法。 等である。 上記の技術はその何れもが画像の粒状性を向上
させることを目的としたものであるが、それぞれ
に下記の如き問題点があり、必ずしも満足し得る
ものとは言い難い。 すなわち、例えば上記(1)は粒径の増大によらな
いハロゲン化銀粒子の増感技術によるものであ
り、カブリの増大及び保存性の劣化を起し易く、
高感度化の達成には限度があり、上記(2)は露光ラ
チチユードを広げる点では有利であるが粒状性に
対する改良効果は少ない。 また、上記(3)及び(4)は得られる色素画像の色濃
度が低くなり、これを改良するためにはハロゲン
化銀の使用量を増大させることが必要となり、こ
のことは省銀化への要求と相容れない点で好まし
くない。さらに上記の(5)および(6)に記載された技
術については露光されたハロゲン化銀粒子から遠
い距離で発色色素が形成される所謂色素雲を拡げ
る技術に属するものであり、そのためにボケた像
が得られ画像の鮮鋭性が劣化する。 以上の様に、諸々の問題点が残されているが、
一方、多層カラー感光材料において同一分光波長
域に感光性を有する単位感光性ハロゲン化銀乳剤
層をそれぞれ感度の異なる複数層例えば2〜3層
に分けて積層せしめる構成になるものが知られて
いる。 このような感光材料では生成される色素画像の
粒状性ならびに露光ラチチユードが従来のものに
比較して一段と改良される効果を有するが、更な
る要望が近年起つてきている。それは、上記の如
き改良技術による感度ならびに画質の進歩にもか
かわらず近年特にカメラの小型化に伴ない撮影用
のカラーネガ感光材料の画面サイズの小型化が要
望され、またさらには上記画面サイズの小型化に
起因するシヤツターブレを解消するための高速シ
ヤツター化の必要性に伴なう感光材料の高感度化
が一層強く要請されるに及び、カラー感光材料に
おける高感度化と高画質化に関する技術開発の要
求はより強いものとなつてきているからである。 [発明の目的] 本発明の目的は、高感度でかつ色素画像の粒状
性に優れたハロゲン化銀写真感光材料を提供する
ことである。 [発明の構成] 本発明の目的は、内部カブリを与えた内部潜像
型ハロゲン化銀粒子及び下記一般式[],[]
又は[]で表される高速2当量マゼンタカプラ
ーを含有し、該内部潜像型ハロゲン化銀粒子に隣
接して表面潜像型ハロゲン化銀粒子が存在する少
なくとも1層のハロゲン化銀乳剤層を有すること
を特徴とするハロゲン化銀写真感光材料によつて
達成される。 一般式[]
に詳しくは、改良された感度−粒状性関係を有す
るマゼンタ色素画像形成層を有するハロゲン化銀
写真感光材料に関する。 [従来の技術] 従来からカラー用ハロゲン化銀写真感光材料、
特に撮影用ハロゲン化銀カラー写真感光材料に関
しては、各種の要求される性能、例えば高感度で
画像の品質が良く、その上色再現性ならびに露光
ラチチユードにも優れていること等が要望されて
きた。このため今日まで多数のカラー用感光材料
の製造に関する改良技術が開発され、写真感光材
料の性能も向上しつゝある。しかしながら一般的
には、ハロゲン化銀写真感光材料の設計に当つて
は感度と画質とは相反則性があつて、例えば感度
を上昇させるとこれに伴つて画像の品質の低下が
生起する場合が多く、従つて近年特に高感度でか
つ画質の優れた感光材料を得るための技術の確立
が急がれている。そして高感度を維持したまゝで
画質を改良する以下のような技術手段が知られて
いる。 (1) 感度を維持したまゝハロゲン化銀乳剤の粒子
径を小さくする方法。 (2) 粒径の異なるハロゲン化銀粒子を適切に混合
することにより粒状性を改良する方法。 (3) DIR化合物またはDIRカプラーを使用するこ
とによる発色画像の微粒子化をはかる方法。 (4) 発色効率の悪いカプラーを使用して微粒子画
像を得る方法。 (5) 現像主薬の酸化物と反応しわずかに滲む発色
色素を利用して色素画像の粒状性を向上させる
方法。 (6) ハロゲン化銀に対するカプラーの使用量を減
少させて色素画像の粒状性を改良する方法。 等である。 上記の技術はその何れもが画像の粒状性を向上
させることを目的としたものであるが、それぞれ
に下記の如き問題点があり、必ずしも満足し得る
ものとは言い難い。 すなわち、例えば上記(1)は粒径の増大によらな
いハロゲン化銀粒子の増感技術によるものであ
り、カブリの増大及び保存性の劣化を起し易く、
高感度化の達成には限度があり、上記(2)は露光ラ
チチユードを広げる点では有利であるが粒状性に
対する改良効果は少ない。 また、上記(3)及び(4)は得られる色素画像の色濃
度が低くなり、これを改良するためにはハロゲン
化銀の使用量を増大させることが必要となり、こ
のことは省銀化への要求と相容れない点で好まし
くない。さらに上記の(5)および(6)に記載された技
術については露光されたハロゲン化銀粒子から遠
い距離で発色色素が形成される所謂色素雲を拡げ
る技術に属するものであり、そのためにボケた像
が得られ画像の鮮鋭性が劣化する。 以上の様に、諸々の問題点が残されているが、
一方、多層カラー感光材料において同一分光波長
域に感光性を有する単位感光性ハロゲン化銀乳剤
層をそれぞれ感度の異なる複数層例えば2〜3層
に分けて積層せしめる構成になるものが知られて
いる。 このような感光材料では生成される色素画像の
粒状性ならびに露光ラチチユードが従来のものに
比較して一段と改良される効果を有するが、更な
る要望が近年起つてきている。それは、上記の如
き改良技術による感度ならびに画質の進歩にもか
かわらず近年特にカメラの小型化に伴ない撮影用
のカラーネガ感光材料の画面サイズの小型化が要
望され、またさらには上記画面サイズの小型化に
起因するシヤツターブレを解消するための高速シ
ヤツター化の必要性に伴なう感光材料の高感度化
が一層強く要請されるに及び、カラー感光材料に
おける高感度化と高画質化に関する技術開発の要
求はより強いものとなつてきているからである。 [発明の目的] 本発明の目的は、高感度でかつ色素画像の粒状
性に優れたハロゲン化銀写真感光材料を提供する
ことである。 [発明の構成] 本発明の目的は、内部カブリを与えた内部潜像
型ハロゲン化銀粒子及び下記一般式[],[]
又は[]で表される高速2当量マゼンタカプラ
ーを含有し、該内部潜像型ハロゲン化銀粒子に隣
接して表面潜像型ハロゲン化銀粒子が存在する少
なくとも1層のハロゲン化銀乳剤層を有すること
を特徴とするハロゲン化銀写真感光材料によつて
達成される。 一般式[]
【式】
一般式[]
【式】
式中、X1は発色現像主薬の酸化体との反応に
より離脱しうる置換基を表し、R及びR1は各々
水素原子又は置換基を表す。R,R1又はX1で2
量体以上の多量体を形成してもよい。 一般式[]
より離脱しうる置換基を表し、R及びR1は各々
水素原子又は置換基を表す。R,R1又はX1で2
量体以上の多量体を形成してもよい。 一般式[]
【式】
式中、R2はアミノ基、アシルアミノ基又はウ
レイド基を表し、R3は−N<と共に5員環を形
成するに必要な非金属原子群を表し、Arは1個
以上の置換基で置換されていてもよいフエニル基
を表す。 本発明について詳述する。 前記一般式[]及び[]におけるRの表す
置換基としては、例えばハロゲン原子、アルキル
基、シクロアルキル基、アルケニル基、シクロア
ルケニル基、アルキニル基、アリール基、ヘテロ
環基、アシル基、スルホニル基、スルフイニル
基、ホスホニル基、カルバモイル基、スルフアモ
イル基、シアノ基、スピロ化合物残基、有橋炭化
水素化合物残基、アルコキシ基、アリールオキシ
基、ヘテロ環オキシ基、シロキシ基、アシルオキ
シ基、カルバモイルオキシ基、アミノ基、アシル
アミノ基、スルホンアミド基、イミド基、ウレイ
ド基、スルフアモイルアミノ基、アルコキシカル
ボニルアミノ基、アリールオキシカルボニルアミ
ノ基、アルコキシカルボニル基、アリールオキシ
カルボニル基、アルキルチオ基、アリールチオ
基、ヘテロ環チオ基等が挙げられる。 ハロゲン原子としては、例えば塩素原子、臭素
原子が挙げられ、特に塩素原子が好ましい。 Rで表されるアルキル基としては、炭素数1〜
32のものが好ましく、アルケニル基、アルキニル
基としては、炭素数2〜32のものが好ましく、シ
クロアルキル基、シクロアルケニル基としては、
炭素数3〜12、特に5〜7のものが好ましく、ア
ルキル基、アルケニル基、アルキニル基は直鎖で
も分岐でもよい。 また、これらアルキル基、アルケニル基、アル
キニル基、シクロアルキル基、シクロアルケニル
基は置換基(例えばアリール、シアノ、ハロゲン
原子、ヘテロ環、シクロアルキル、シクロアルケ
ニル、スピロ化合物残基、有橋炭化水素化合物残
基の他、アシル、カルボキシ、カルバモイル、ア
ルコキシカルボニル、アリールオキシカルボニル
の如くカルボニル基を介して置換するもの、更に
はヘテロ原子を介して置換するもの(具体的には
ヒドロキシ、アルコキシ、アリールオキシ、ヘテ
ロ環オキシ、シロキシ、アシルオキシ、カルバモ
イルオキシ等の酸素原子を介して置換するもの、
ニトロ、アミノ(ジアルキルアミノ等を含む)、
スルフアモイルアミノ、アルコキシカルボニルア
ミノ、アリールオキシカルボニルアミノ、アシル
アミノ、スルホンアミド、イミド、ウレイド等の
窒素原子を介して置換するもの、アルキルチオ、
アリールチオ、ヘテロ環チオ、スルホニル、スル
フイニル、スルフアモイル等の硫黄原子を介して
置換するもの、ホスホニル等の燐原子を介して置
換するもの等))を有していてもよい。 具体的には、例えばメチル基、エチル基、イソ
プロピル基、t−ブチル基、ペンタデシル基、ヘ
プタデシル基、1−ヘキシルノニル基、1,1′−
ジペンチルノニル基、2−クロル−t−ブチル
基、トリフルオロメチル基、1−エトキシトリデ
シル基、1−メトキシイソプロピル基、メタンス
ルホニルエチル基、2,4−ジ−t−アミルフエ
ノキシメチル基、アニリノ基、1−フエニルイソ
プロピル基、3−m−ブタンスルホンアミノフエ
ノキシプロピル基、3,4′−{α−[4″(p−ヒド
ロキシベンゼンスルホニル)フエノキシ]ドデカ
ノイルアミノフエニルプロピル基、3−[4′−(α
−2″,4″−ジ−t−アミルフエノキシ)ブタシア
ミド]フエニル}−プロピル基、4−[α−(o−
クロルフエノキシ)テトラデカンアミドフエノキ
シ]プロピル基、アリル基、シクロペンチル基、
シクロヘキシル基等が挙げられる。 Rで表されるアリール基としては、フエニル基
が好ましく、置換基(例えばアルキル基、アルコ
キシ基、アシルアミノ基等)を有していてもよ
い。 具体的には、フエニル基、4−t−ブチルフエ
ニル基、2,4−ジ−t−アミルフエニル基、4
−テトラデカンアミドフエニル基、ヘキサデシロ
キシフエニル基、4′−[α−(4″−t−ブチルフエ
ノキシ)テトラデカンアミド]フエニル基等が挙
げられる。 Rで表されるヘテロ環としては、5〜7員のも
のが好ましく、置換されていてもよく、又、縮合
していてもよい。具体的には2−フリル基、2−
チエニル基、2−ピリミジニル基、2−ベンゾチ
アゾリル基等が挙げられる。 Rで表されるアシル基としては、例えばアセチ
ル基、フエニルアセチル基、ドデカノイル基、α
−2,4−ジ−t−アミルフエノキシブタノイル
基等のアルキルカルボニル基、ベンゾイル基、3
−ペンタデシルオキシベンゾイル基、p−クロル
ベンゾイル基等のアリールカルボニル基等が挙げ
られる。 Rで表わされるスルホニル基としては、メチル
スルホニル基、ドデシルスルホニル基の如きアル
キルスルホニル基、ベンゼンスルホニル基、p−
トルエンスルホニル基の如きアリールスルホニル
基等が挙げられる。 Rで表わされるスルフイニル基としては、エチ
ルスルフイニル基、オクチルスルフイニル基、3
−フエノキシブチルスルフイニル基の如きアルキ
ルスルフイニル基、フエニルスルフイニル基、m
−ペンタデシルフエニルスルフイニル基の如きア
リールスルフイニル基等が挙げられる。 Rで表わされるホスホニル基としては、ブチル
オクチルホスホニル基の如きアルキルホスホニル
基、オクチルオキシホスホニル基の如きアルコキ
シホスホニル基、フエノキシホスホニル基如きア
リールオキシホスホニル基、フエニルホスホニル
基の如きアリールホスホニル基等が挙げられる。 Rで表わされるカルバモイル基としては、アル
キル基、アリール基(好ましくはフエニル基)等
が置換していてもよく、例えばN−メチルカルバ
モイル基、N,N−ジブチルカルバモイル基、N
−(2−ペンタデシルオクチルエチル)カルバモ
イル基、N−エチル−N−ドデシルカルバモイル
基、N−{3−(2,4−ジ−t−アミルフエノキ
シ)プロピル}カルバモイル基等が挙げられる。 Rで表わされるスルフアモイル基は、アルキル
基、アリール基(好ましくはフエニル基)等が置
換していてもよく、例えばN−プロピルスルフア
モイル基、N,N−ジエチルスルフアモイル基、
N−(2−ペンタデシルオキシエチル)スルフア
モイル基、N−エチル−N−ドデシルスルフアモ
イル基、N−フエニルスルフアモイル基等が挙げ
られる。 Rで表わされるスピロ化合物残基としては、例
えばスピロ[3,3]ヘプタン−1−イル等が挙
げられる。 Rで表わされる有橋炭化水素化合物残基として
は、例えばビシクロ[2,2,1]ヘプタン−1
−イル、トリシクロ[3,3,1,1,3,7]
デカン−1−イル−7,7−ジメチル−ビシクロ
[2,2,1]ヘプタン−1−イル等が挙げられ
る。 Rで表わされるアルコキシ基は、更に前記アル
キルへの置換基として挙げたもので置換されてい
てもよく、例えばメトキシ基、プロポキシ基、2
−メトキシエトキシ基、ペンタデシルオキシ基、
2−ドデシルオキシエトキシ基、フエネチルオキ
シエトキシ基等が挙げられる。 Rで表わされるアリールオキシ基としては、フ
エニルオキシが好ましく、アリール核は更に前記
アリール基への置換基又は原子として挙げたもの
で置換されていてもよく、例えばフエノキシ基、
p−t−ブチルフエノキシ基、m−ペンタデシル
フエノキシ基等が挙げられる。 Rで表わされるヘテロ環オキシ基としては、5
〜7員のヘテロ環を有するものが好ましく、該ヘ
テロ環は更に置換基を有していてもよく、例え
ば、3,4,5,6−テトラヒドロピラニル−2
−オキシ基、1−フエニルテトラゾール−5−オ
キシ基等が挙げられる。 Rで表わされるシロキシ基は、更にアルキル基
等で置換されていてもよく、例えば、トリメチル
シロキシ基、トリエチルシロキシ基、ジメチルブ
チルシロキシ基等が挙げられる。 Rで表わされるアシルオキシ基としては、例え
ばアルキルカルボニルオキシ基、アリールカルボ
ニルオキシ基等が挙げられ、更に置換基を有して
いてもよく、具体的にはアセチルオキシ基、α−
クロルセチルオキ基、ベンゾイルオキシ基等が挙
げられる。 Rで表わされるカルバモイルオキシ基は、アル
キル基、アリール基等で置換されていてもよく、
例えばN−エチルカルバモイルオキシ基、N,N
−ジエチルカルバモイルオキシ基、N−フエニル
カルバモイルオキシ基等が挙げられる。 Rで表わされるアミノ基はアルキル基、アリー
ル基(好ましくはフエニル基)等で置換されてい
てもよく、例えばエチルアミノ基、アニリノ基、
m−クロルアニリノ基、3−ペンタデシルオキシ
カルボニルアニリノ基、2−クロル−5−ヘキサ
デカンアミドアニリノ基等が挙げられる。 Rで表わされるアシルアミノ基としては、アル
キルカルボニルアミノ基、アリールカルボニルア
ミド基(好ましくはフエニルカルボニルアミド
基)等が挙げられ、更に置換基を有してもよく、
具体的にはアセトアミド基、α−エチルプロパン
アミド基、N−フエニルアセトアミド基、ドデカ
ンアミド基、2,4−ジ−t−アミルフエノキシ
アセトアミド基、α−3−t−ブチル−4−ヒド
ロキシフエノキシブタンアミド基等が挙げられ
る。 Rで表されるスルホンアミド基としては、アル
キルスルホニルアミノ基、アリールスルホニルア
ミノ基等が挙げられ、更に置換基を有してもよ
い。具体的にはメチルスルホニルアミノ基、ペン
タデシルスルホニルアミノ基、ベンゼンスルホン
アミド基、p−トルエンスルホンアミド基、2−
メトキシ−5−t−アミルベンゼンスルホンアミ
ド基等が挙げられる。 Rで表されるイミド基は、閉鎖状のものでも、
環状のものでもよく、更に置換基を有していても
よく、例えばコハク酸イミド基、3−ヘプタデシ
ルコハク酸イミド基、フタルイミド基、グルタル
イミド基等が挙げられる。 Rで表されるウレイド基はアルキル基、アリー
ル基(好ましくはフエニル基)等により置換され
ていてもよく、例えばN−エチルウレイド基、N
−メチル−N−デシルウレイド基、N−フエニル
ウレイド基、N−p−トリルウレイド基等が挙げ
られる。 Rで表されるスルフアモイルアミノ基はアルキ
ル基、アリール基(好ましくはフエニル基)等で
置換されていてもよく、例えばN,N−ジブチル
スルフアモイルアミノ基、N−メチルスルフアモ
イルアミノ基、N−フエニルスルフアモイルアミ
ド基等が挙げられる。 Rで表わされるアルコキシカルボニルアミノ基
は、更に置換基を有してもよく、例えばメトキシ
カルボニルアミノ基、メトキシエトキシカルボニ
ルアミノ基、オクタデシルオキシカルボニルアミ
ノ基等が挙げられる。 Rで表わされるアリールオキシカルボニルアミ
ノ基は、置換基を有してもよく、例えばフエノキ
シカルボニルアミノ基、4−メチルフエノキシカ
ルボニルアミノ基等が挙げられる。 Rで表わされるアルコキシカルボニル基は更に
置換基を有してもよく、例えばメトキシカルボニ
ル基、ブチルオキシカルボニル基、ドデシルオキ
シカルボニル基、オクタデシルオキシカルボニル
基、エトキシメトキシカルボニルオキシ基、ベン
ジルオキシカルボニル基等が挙げられる。 Rで表されるアリールオキシカルボニル基は更
に置換基を有していてもよく、例えばフエノキシ
カルボニル基、p−クロルフエノキシカルボニル
基、m−ペンタデシルオキシフエノキシカルボニ
ル基等が挙げられる。 Rで表されるアルキルチオ基は、更に置換基を
有していてもよく、例えばエチルチオ基、ドデシ
ルチオ基、オクタデシルチオ基、フエネチルチオ
基、3−フエノキシプロピルチオ基等が挙げられ
る。 Rで表されるアリールチオ基はフエニルチオ基
が好ましく、更に置換基を有してもよく、例えば
フエニルチオ基、p−メトキシフエニルチオ基、
2−t−オクチルフエニルチオ基、3−オクタデ
シルフエニルチオ基、2−カルボキシフエニルチ
オ基、p−アセトアミノフエニルチオ基等が挙げ
られる。 Rで表されるヘテロ環チオ基としては、5〜7
員のヘテロ環チオ基が好ましく、更に縮合環を有
してもよく、又置換基を有していてもよい。例え
ば2−ピリジルチオ基、2−ベンゾチアゾリルチ
オ基、2,4−ジフエノキシ−1,3,5−トリ
アゾール−6−チオ基等が挙げられる。 R1はRと同義である。 X1の表す発色現像主薬の酸化体との反応によ
り離脱しうる置換基としては、例えばハロゲン原
子(塩素原子、臭素原子、フツソ原子等)の他炭
素原子、酸素原子、硫黄原子または窒素原子を介
して置換する基等が挙げられる。 炭素原子を介して置換する基としては、カルボ
キシル基の他、例えば一般式[]
レイド基を表し、R3は−N<と共に5員環を形
成するに必要な非金属原子群を表し、Arは1個
以上の置換基で置換されていてもよいフエニル基
を表す。 本発明について詳述する。 前記一般式[]及び[]におけるRの表す
置換基としては、例えばハロゲン原子、アルキル
基、シクロアルキル基、アルケニル基、シクロア
ルケニル基、アルキニル基、アリール基、ヘテロ
環基、アシル基、スルホニル基、スルフイニル
基、ホスホニル基、カルバモイル基、スルフアモ
イル基、シアノ基、スピロ化合物残基、有橋炭化
水素化合物残基、アルコキシ基、アリールオキシ
基、ヘテロ環オキシ基、シロキシ基、アシルオキ
シ基、カルバモイルオキシ基、アミノ基、アシル
アミノ基、スルホンアミド基、イミド基、ウレイ
ド基、スルフアモイルアミノ基、アルコキシカル
ボニルアミノ基、アリールオキシカルボニルアミ
ノ基、アルコキシカルボニル基、アリールオキシ
カルボニル基、アルキルチオ基、アリールチオ
基、ヘテロ環チオ基等が挙げられる。 ハロゲン原子としては、例えば塩素原子、臭素
原子が挙げられ、特に塩素原子が好ましい。 Rで表されるアルキル基としては、炭素数1〜
32のものが好ましく、アルケニル基、アルキニル
基としては、炭素数2〜32のものが好ましく、シ
クロアルキル基、シクロアルケニル基としては、
炭素数3〜12、特に5〜7のものが好ましく、ア
ルキル基、アルケニル基、アルキニル基は直鎖で
も分岐でもよい。 また、これらアルキル基、アルケニル基、アル
キニル基、シクロアルキル基、シクロアルケニル
基は置換基(例えばアリール、シアノ、ハロゲン
原子、ヘテロ環、シクロアルキル、シクロアルケ
ニル、スピロ化合物残基、有橋炭化水素化合物残
基の他、アシル、カルボキシ、カルバモイル、ア
ルコキシカルボニル、アリールオキシカルボニル
の如くカルボニル基を介して置換するもの、更に
はヘテロ原子を介して置換するもの(具体的には
ヒドロキシ、アルコキシ、アリールオキシ、ヘテ
ロ環オキシ、シロキシ、アシルオキシ、カルバモ
イルオキシ等の酸素原子を介して置換するもの、
ニトロ、アミノ(ジアルキルアミノ等を含む)、
スルフアモイルアミノ、アルコキシカルボニルア
ミノ、アリールオキシカルボニルアミノ、アシル
アミノ、スルホンアミド、イミド、ウレイド等の
窒素原子を介して置換するもの、アルキルチオ、
アリールチオ、ヘテロ環チオ、スルホニル、スル
フイニル、スルフアモイル等の硫黄原子を介して
置換するもの、ホスホニル等の燐原子を介して置
換するもの等))を有していてもよい。 具体的には、例えばメチル基、エチル基、イソ
プロピル基、t−ブチル基、ペンタデシル基、ヘ
プタデシル基、1−ヘキシルノニル基、1,1′−
ジペンチルノニル基、2−クロル−t−ブチル
基、トリフルオロメチル基、1−エトキシトリデ
シル基、1−メトキシイソプロピル基、メタンス
ルホニルエチル基、2,4−ジ−t−アミルフエ
ノキシメチル基、アニリノ基、1−フエニルイソ
プロピル基、3−m−ブタンスルホンアミノフエ
ノキシプロピル基、3,4′−{α−[4″(p−ヒド
ロキシベンゼンスルホニル)フエノキシ]ドデカ
ノイルアミノフエニルプロピル基、3−[4′−(α
−2″,4″−ジ−t−アミルフエノキシ)ブタシア
ミド]フエニル}−プロピル基、4−[α−(o−
クロルフエノキシ)テトラデカンアミドフエノキ
シ]プロピル基、アリル基、シクロペンチル基、
シクロヘキシル基等が挙げられる。 Rで表されるアリール基としては、フエニル基
が好ましく、置換基(例えばアルキル基、アルコ
キシ基、アシルアミノ基等)を有していてもよ
い。 具体的には、フエニル基、4−t−ブチルフエ
ニル基、2,4−ジ−t−アミルフエニル基、4
−テトラデカンアミドフエニル基、ヘキサデシロ
キシフエニル基、4′−[α−(4″−t−ブチルフエ
ノキシ)テトラデカンアミド]フエニル基等が挙
げられる。 Rで表されるヘテロ環としては、5〜7員のも
のが好ましく、置換されていてもよく、又、縮合
していてもよい。具体的には2−フリル基、2−
チエニル基、2−ピリミジニル基、2−ベンゾチ
アゾリル基等が挙げられる。 Rで表されるアシル基としては、例えばアセチ
ル基、フエニルアセチル基、ドデカノイル基、α
−2,4−ジ−t−アミルフエノキシブタノイル
基等のアルキルカルボニル基、ベンゾイル基、3
−ペンタデシルオキシベンゾイル基、p−クロル
ベンゾイル基等のアリールカルボニル基等が挙げ
られる。 Rで表わされるスルホニル基としては、メチル
スルホニル基、ドデシルスルホニル基の如きアル
キルスルホニル基、ベンゼンスルホニル基、p−
トルエンスルホニル基の如きアリールスルホニル
基等が挙げられる。 Rで表わされるスルフイニル基としては、エチ
ルスルフイニル基、オクチルスルフイニル基、3
−フエノキシブチルスルフイニル基の如きアルキ
ルスルフイニル基、フエニルスルフイニル基、m
−ペンタデシルフエニルスルフイニル基の如きア
リールスルフイニル基等が挙げられる。 Rで表わされるホスホニル基としては、ブチル
オクチルホスホニル基の如きアルキルホスホニル
基、オクチルオキシホスホニル基の如きアルコキ
シホスホニル基、フエノキシホスホニル基如きア
リールオキシホスホニル基、フエニルホスホニル
基の如きアリールホスホニル基等が挙げられる。 Rで表わされるカルバモイル基としては、アル
キル基、アリール基(好ましくはフエニル基)等
が置換していてもよく、例えばN−メチルカルバ
モイル基、N,N−ジブチルカルバモイル基、N
−(2−ペンタデシルオクチルエチル)カルバモ
イル基、N−エチル−N−ドデシルカルバモイル
基、N−{3−(2,4−ジ−t−アミルフエノキ
シ)プロピル}カルバモイル基等が挙げられる。 Rで表わされるスルフアモイル基は、アルキル
基、アリール基(好ましくはフエニル基)等が置
換していてもよく、例えばN−プロピルスルフア
モイル基、N,N−ジエチルスルフアモイル基、
N−(2−ペンタデシルオキシエチル)スルフア
モイル基、N−エチル−N−ドデシルスルフアモ
イル基、N−フエニルスルフアモイル基等が挙げ
られる。 Rで表わされるスピロ化合物残基としては、例
えばスピロ[3,3]ヘプタン−1−イル等が挙
げられる。 Rで表わされる有橋炭化水素化合物残基として
は、例えばビシクロ[2,2,1]ヘプタン−1
−イル、トリシクロ[3,3,1,1,3,7]
デカン−1−イル−7,7−ジメチル−ビシクロ
[2,2,1]ヘプタン−1−イル等が挙げられ
る。 Rで表わされるアルコキシ基は、更に前記アル
キルへの置換基として挙げたもので置換されてい
てもよく、例えばメトキシ基、プロポキシ基、2
−メトキシエトキシ基、ペンタデシルオキシ基、
2−ドデシルオキシエトキシ基、フエネチルオキ
シエトキシ基等が挙げられる。 Rで表わされるアリールオキシ基としては、フ
エニルオキシが好ましく、アリール核は更に前記
アリール基への置換基又は原子として挙げたもの
で置換されていてもよく、例えばフエノキシ基、
p−t−ブチルフエノキシ基、m−ペンタデシル
フエノキシ基等が挙げられる。 Rで表わされるヘテロ環オキシ基としては、5
〜7員のヘテロ環を有するものが好ましく、該ヘ
テロ環は更に置換基を有していてもよく、例え
ば、3,4,5,6−テトラヒドロピラニル−2
−オキシ基、1−フエニルテトラゾール−5−オ
キシ基等が挙げられる。 Rで表わされるシロキシ基は、更にアルキル基
等で置換されていてもよく、例えば、トリメチル
シロキシ基、トリエチルシロキシ基、ジメチルブ
チルシロキシ基等が挙げられる。 Rで表わされるアシルオキシ基としては、例え
ばアルキルカルボニルオキシ基、アリールカルボ
ニルオキシ基等が挙げられ、更に置換基を有して
いてもよく、具体的にはアセチルオキシ基、α−
クロルセチルオキ基、ベンゾイルオキシ基等が挙
げられる。 Rで表わされるカルバモイルオキシ基は、アル
キル基、アリール基等で置換されていてもよく、
例えばN−エチルカルバモイルオキシ基、N,N
−ジエチルカルバモイルオキシ基、N−フエニル
カルバモイルオキシ基等が挙げられる。 Rで表わされるアミノ基はアルキル基、アリー
ル基(好ましくはフエニル基)等で置換されてい
てもよく、例えばエチルアミノ基、アニリノ基、
m−クロルアニリノ基、3−ペンタデシルオキシ
カルボニルアニリノ基、2−クロル−5−ヘキサ
デカンアミドアニリノ基等が挙げられる。 Rで表わされるアシルアミノ基としては、アル
キルカルボニルアミノ基、アリールカルボニルア
ミド基(好ましくはフエニルカルボニルアミド
基)等が挙げられ、更に置換基を有してもよく、
具体的にはアセトアミド基、α−エチルプロパン
アミド基、N−フエニルアセトアミド基、ドデカ
ンアミド基、2,4−ジ−t−アミルフエノキシ
アセトアミド基、α−3−t−ブチル−4−ヒド
ロキシフエノキシブタンアミド基等が挙げられ
る。 Rで表されるスルホンアミド基としては、アル
キルスルホニルアミノ基、アリールスルホニルア
ミノ基等が挙げられ、更に置換基を有してもよ
い。具体的にはメチルスルホニルアミノ基、ペン
タデシルスルホニルアミノ基、ベンゼンスルホン
アミド基、p−トルエンスルホンアミド基、2−
メトキシ−5−t−アミルベンゼンスルホンアミ
ド基等が挙げられる。 Rで表されるイミド基は、閉鎖状のものでも、
環状のものでもよく、更に置換基を有していても
よく、例えばコハク酸イミド基、3−ヘプタデシ
ルコハク酸イミド基、フタルイミド基、グルタル
イミド基等が挙げられる。 Rで表されるウレイド基はアルキル基、アリー
ル基(好ましくはフエニル基)等により置換され
ていてもよく、例えばN−エチルウレイド基、N
−メチル−N−デシルウレイド基、N−フエニル
ウレイド基、N−p−トリルウレイド基等が挙げ
られる。 Rで表されるスルフアモイルアミノ基はアルキ
ル基、アリール基(好ましくはフエニル基)等で
置換されていてもよく、例えばN,N−ジブチル
スルフアモイルアミノ基、N−メチルスルフアモ
イルアミノ基、N−フエニルスルフアモイルアミ
ド基等が挙げられる。 Rで表わされるアルコキシカルボニルアミノ基
は、更に置換基を有してもよく、例えばメトキシ
カルボニルアミノ基、メトキシエトキシカルボニ
ルアミノ基、オクタデシルオキシカルボニルアミ
ノ基等が挙げられる。 Rで表わされるアリールオキシカルボニルアミ
ノ基は、置換基を有してもよく、例えばフエノキ
シカルボニルアミノ基、4−メチルフエノキシカ
ルボニルアミノ基等が挙げられる。 Rで表わされるアルコキシカルボニル基は更に
置換基を有してもよく、例えばメトキシカルボニ
ル基、ブチルオキシカルボニル基、ドデシルオキ
シカルボニル基、オクタデシルオキシカルボニル
基、エトキシメトキシカルボニルオキシ基、ベン
ジルオキシカルボニル基等が挙げられる。 Rで表されるアリールオキシカルボニル基は更
に置換基を有していてもよく、例えばフエノキシ
カルボニル基、p−クロルフエノキシカルボニル
基、m−ペンタデシルオキシフエノキシカルボニ
ル基等が挙げられる。 Rで表されるアルキルチオ基は、更に置換基を
有していてもよく、例えばエチルチオ基、ドデシ
ルチオ基、オクタデシルチオ基、フエネチルチオ
基、3−フエノキシプロピルチオ基等が挙げられ
る。 Rで表されるアリールチオ基はフエニルチオ基
が好ましく、更に置換基を有してもよく、例えば
フエニルチオ基、p−メトキシフエニルチオ基、
2−t−オクチルフエニルチオ基、3−オクタデ
シルフエニルチオ基、2−カルボキシフエニルチ
オ基、p−アセトアミノフエニルチオ基等が挙げ
られる。 Rで表されるヘテロ環チオ基としては、5〜7
員のヘテロ環チオ基が好ましく、更に縮合環を有
してもよく、又置換基を有していてもよい。例え
ば2−ピリジルチオ基、2−ベンゾチアゾリルチ
オ基、2,4−ジフエノキシ−1,3,5−トリ
アゾール−6−チオ基等が挙げられる。 R1はRと同義である。 X1の表す発色現像主薬の酸化体との反応によ
り離脱しうる置換基としては、例えばハロゲン原
子(塩素原子、臭素原子、フツソ原子等)の他炭
素原子、酸素原子、硫黄原子または窒素原子を介
して置換する基等が挙げられる。 炭素原子を介して置換する基としては、カルボ
キシル基の他、例えば一般式[]
【式】
(R11は前記Rと同義であり、Z2は前記Z1と同
義であり、R12及びR13は水素原子、アリール基、
アルキル基又はヘテロ環基を表す。)で示される
基、ヒドロキシメチル基、トリフエニルメチル基
等が挙げられる。 酸素原子を介して置換する基としては、アルコ
キシ基、アリールオキシ基、ヘテロ環オキシ基、
アシルオキシ基、スルホニルオキシ基、アルコキ
シカルボニルオキシ基、アリールオキシカルボニ
ルオキシ基、アルキルオキサリルオキシ基、アル
コキシオキサリルオキシ基等が挙げられる。 該アルコキシ基は更に置換基を有してもよく、
例えばエトキシ基、2−フエノキシエトキシ基、
2−シアノエトキシ基、フエネチルオキシ基、p
−クロルベンジルオキシ基等が挙げられる。 該アリールオキシ基としては、フエノキシ基が
好ましく、該アリールオキシ基は更に置換基を有
してもよい。具体的にはフエノキシ基、3−メチ
ルフエノキシ基、3−ドデシルフエノキシ基、4
−メタンスルホンアミドフエノキシ基、4−[α
−(3′−ペンタデシルフエノキシ)ブタンアミド]
フエノキシ基、ヘキシデシルカルバモイルメトキ
シ基、4−シアノフエノキシ基、4−メタンスル
ホニルフエノキシ基、1−ナフチルオキシ基、p
−メトキシフエノキシ基等が挙げられる。 該ヘテロ環オキシ基としては、5〜7員のヘテ
ロ環オキシ基が好ましく、縮合環であつてもよ
く、又置換基を有していてもよい。具体的には、
1−フエニルテトラゾリルオキシ基、2−ベンゾ
チアゾリルオキシ基等が挙げられる。 該アシルオキシ基としては、例えばアセトキシ
基、ブタノールオキシ基等のアルキルカルボニル
オキシ基、シンナモイルオキシ基の如きアルケニ
ルカルボニルオキシ基、ベンゾイルオキシ基の如
きアリールカルボニルオキシ基等が挙げられる。 該スルホニルオキシ基としては、例えばブタン
スルホニルオキシ基、メタンスルホニルオキシ基
等が挙げられる。 該アルコキシカルボニルオキシ基としては、例
えばエトキシカルボニルオキシ基、ベンジルオキ
シカルボニルオキシ基等が挙げられる。 該アリールオキシカルボニルオキシ基として
は、例えばフエノキシカルボニルオキシ基等が挙
げられる。 該アルキルオキサリルオキシ基としては、例え
ばメチルオキサリルオキシ基等が挙げられる。 該アルコキシオキサリルオキシ基としては、例
えばエトキシオキサリルオキシ基等が挙げられ
る。硫黄原子を介して置換する基としては、例え
ばアルキルチオ基、アリールチオ基、ヘテロ環チ
オ基、アルキルオキシチオカルボニルチオ基等が
挙げられる。 該アルキルチオ基としては、例えばブチルチオ
基、2−シアノエチルチオ基、フエネチルチオ
基、ベンジルチオ基等が挙げられる。 該アリールチオ基としては、例えばフエニルチ
オ基、4−メタンスルホンアミドフエニルチオ
基、4−ドデシルフエニルチオ基、4−ノナフル
オロペンタンアミドフエニルチオ基、4−カルボ
キシフエニルチオ基、2−エトキシ−5−t−ブ
チルフエニルチオ基等が挙げられる。 該ヘテロ環チオ基としては、例えば1−フエニ
ル−1,2,3,4−テトラゾリル−5−チオ
基、2−ベンゾチアゾリルチオ基等が挙げられ
る。 該アルキルオキシチオカルボニルチオ基として
は、例えばドデシルオキシチオカルボニルチオ基
等が挙げられる。 上記窒素原子を介して置換する基としては、例
えば一般式[]
義であり、R12及びR13は水素原子、アリール基、
アルキル基又はヘテロ環基を表す。)で示される
基、ヒドロキシメチル基、トリフエニルメチル基
等が挙げられる。 酸素原子を介して置換する基としては、アルコ
キシ基、アリールオキシ基、ヘテロ環オキシ基、
アシルオキシ基、スルホニルオキシ基、アルコキ
シカルボニルオキシ基、アリールオキシカルボニ
ルオキシ基、アルキルオキサリルオキシ基、アル
コキシオキサリルオキシ基等が挙げられる。 該アルコキシ基は更に置換基を有してもよく、
例えばエトキシ基、2−フエノキシエトキシ基、
2−シアノエトキシ基、フエネチルオキシ基、p
−クロルベンジルオキシ基等が挙げられる。 該アリールオキシ基としては、フエノキシ基が
好ましく、該アリールオキシ基は更に置換基を有
してもよい。具体的にはフエノキシ基、3−メチ
ルフエノキシ基、3−ドデシルフエノキシ基、4
−メタンスルホンアミドフエノキシ基、4−[α
−(3′−ペンタデシルフエノキシ)ブタンアミド]
フエノキシ基、ヘキシデシルカルバモイルメトキ
シ基、4−シアノフエノキシ基、4−メタンスル
ホニルフエノキシ基、1−ナフチルオキシ基、p
−メトキシフエノキシ基等が挙げられる。 該ヘテロ環オキシ基としては、5〜7員のヘテ
ロ環オキシ基が好ましく、縮合環であつてもよ
く、又置換基を有していてもよい。具体的には、
1−フエニルテトラゾリルオキシ基、2−ベンゾ
チアゾリルオキシ基等が挙げられる。 該アシルオキシ基としては、例えばアセトキシ
基、ブタノールオキシ基等のアルキルカルボニル
オキシ基、シンナモイルオキシ基の如きアルケニ
ルカルボニルオキシ基、ベンゾイルオキシ基の如
きアリールカルボニルオキシ基等が挙げられる。 該スルホニルオキシ基としては、例えばブタン
スルホニルオキシ基、メタンスルホニルオキシ基
等が挙げられる。 該アルコキシカルボニルオキシ基としては、例
えばエトキシカルボニルオキシ基、ベンジルオキ
シカルボニルオキシ基等が挙げられる。 該アリールオキシカルボニルオキシ基として
は、例えばフエノキシカルボニルオキシ基等が挙
げられる。 該アルキルオキサリルオキシ基としては、例え
ばメチルオキサリルオキシ基等が挙げられる。 該アルコキシオキサリルオキシ基としては、例
えばエトキシオキサリルオキシ基等が挙げられ
る。硫黄原子を介して置換する基としては、例え
ばアルキルチオ基、アリールチオ基、ヘテロ環チ
オ基、アルキルオキシチオカルボニルチオ基等が
挙げられる。 該アルキルチオ基としては、例えばブチルチオ
基、2−シアノエチルチオ基、フエネチルチオ
基、ベンジルチオ基等が挙げられる。 該アリールチオ基としては、例えばフエニルチ
オ基、4−メタンスルホンアミドフエニルチオ
基、4−ドデシルフエニルチオ基、4−ノナフル
オロペンタンアミドフエニルチオ基、4−カルボ
キシフエニルチオ基、2−エトキシ−5−t−ブ
チルフエニルチオ基等が挙げられる。 該ヘテロ環チオ基としては、例えば1−フエニ
ル−1,2,3,4−テトラゾリル−5−チオ
基、2−ベンゾチアゾリルチオ基等が挙げられ
る。 該アルキルオキシチオカルボニルチオ基として
は、例えばドデシルオキシチオカルボニルチオ基
等が挙げられる。 上記窒素原子を介して置換する基としては、例
えば一般式[]
【式】で示されるものが挙
げられる。ここにR14及びR15は水素原子、アル
キル基、アリール基、ヘテロ環基、スルフアモイ
ル基、カルバモイル基、アシル基、スルホニル
基、アリールオキシカルボニル基、アルコキシカ
ルボニル基を表し、R14とR15は結合してヘテロ
環を形成してもよい。但し、R14とR15が共に水
素原子であることはない。 該アルキル基は直鎖でも分岐でもよく、好まし
くは、炭素数1〜22のものである。又アルキル基
は置換基を有していてもよく、置換基としては例
えばアリール基、アルコキシ基、アリールオキシ
基、アルキルチオ基、アリールチオ基、アルキル
アミノ基、アリールアミノ基、アシルアミノ基、
スルホンアミド基、イミノ基、アシル基、アルキ
ルスルホニル基、アリールスルホニル基、カルバ
モイル基、スルフアモイル基、アルチキシカルボ
ニル基、アリールオキシカルボニル基、アルキル
オキシカルボニルアミノ基、アリールオキシカル
ボニル基、カルボキシル基、シアノ基、ハロゲン
原子等が挙げられる。 該アルキル基の具体的なものとしては、例えば
エチル基、オクチル基、2−エチルヘキシル基、
2−クロルエチル基等が挙げられる。 R14又はR15で表されるアリール基としては、
炭素数6〜32、特にフエニル基、ナフチル基が好
ましく、該アリール基は、置換基を有してもよ
く、置換基としては上記R14又はR15で表される
アルキル基への置換基として挙げたもの及びアル
キル基が挙げられる。該アリール基として具体的
なものとしては、例えばフエニル基、1−ナフチ
ル基、4−メチルスルホニルフエニル基が挙げら
れる。 R14又はR15で表されるヘテロ環基としては5
〜6員のものが好ましく、縮合環であつてもよ
く、また置換基を有していてもよい。具体例とし
ては、2−フリル基、2−キノリル基、2−ピリ
ミジル基、2−ベンゾチアゾリル基、2−ピリジ
ル基等が挙げられる。 R14又はR15で表されるスルフアモイル基とし
ては、N−アルキルスルフアモイル基、N,N−
ジアルキルスルフアモイル基、N−アリースルフ
アモイル基、N,N−ジアリールスルフアモイル
基等が挙げられ、これらのアルキル基及びアリー
ル基は前記アルキル基及びアリール基について挙
げた置換基を有していてもよい。スルフアモイル
基の具体例としては例えばN,N−ジエチルスル
フアモイル基、N−メチルスルフアモイル基、N
−ドデシルスルフアモイル基、N−p−トリルス
ルフアモイル基等が挙げられる。 R14又はR15で表されるカルバモイル基として
は、N−アルキルカルバモイル基、N,N−ジア
ルキルカルバモイル基、N−アリールカルバモイ
ル基、N,N−ジアリールカルバモイル基等が挙
げられ、これらのアルキル基及びアリール基は前
記アルキル基及びアリール基について挙げた置換
基を有していてもよい。カルバモイル基の具体例
としては例えばN,N−ジエチルカルバモイル
基、N−メチルカルバモイル基、N−ドデシルカ
ルバモイル基、N−p−シアノフエニルカルバモ
イル基、N−p−トリルカルバモイル基等が挙げ
られる。R14又はR15で表わされるアシル基とし
ては、例えばアルキルカルボニル基、アリールカ
ルボニル基、ヘテロ環カルボニル基等が挙げら
れ、該アルキル基、該アリール基、該ヘテロ環基
は置換基を有していてもよい。アシル基として具
体的なものとしては、例えばヘキサフルオロブタ
ノイル基、2,3,4,5,6−ペンタフルオロ
ベンゾイル基、アセチル基、ベンゾイル基、ナフ
トイル基、2−フリルカルボニル基等が挙げられ
る。 R14又はR15で表されるスルホニル基としては、
アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基、
ヘテロ環スルホニル基等が挙げられ、更に置換基
を有していてもよく、具体的なものとしては例え
ばエタンスルネホニル基、ベンゼンスルホニル
基、オクタンスルホニル基、ナフタレンスルホニ
ル基、p−クロルベンゼンスルホニル基等が挙げ
られる。 R14又はR15で表わされるアリールオキシカル
ボニル基としては、前記アリール基について挙げ
たものを置換基として有してもよく、具体的には
フエノキシカルボニル基等が挙げられる。 R14又はR15で表わされるアルコキシカルボニ
ル基は、前記アルキル基について挙げた置換基を
有してもよく、具体的なものはメトキシカルボニ
ル基、ドデシルオキシカルボニル基、ベンジルオ
キシカルボニル基等が挙げられる。 R14及びR15が結合して形成してヘテロ環とし
ては、5〜6員のものが好ましく、飽和でも不飽
和でもよく、又、芳香族性を有していても、いな
くてもよく、又、縮合環でもよい。該ヘテロ環と
しては例えばN−フタルイミド基、N−コハク酸
イミド基、4−N−ウラゾリル基、1−N−ヒダ
ントイニル基、3−N−2,4−ジオキソサゾリ
ジニル基、2−N−1,1−ジオキソ−3−
(2H)−オキソ−1,2−ベンズチアゾリル基、
1−ピロリル基、1−ピロリジニル基、1−ピラ
ゾリル基、1−ピラゾリジニル基、1−ピペリジ
ニル基、1−ピロリニル基、1−イミダゾリル
基、1−イミダゾリニル基、1−インドリル基、
1−イソインドリニル基、2−イソインドリル
基、2−イソインドリニル基、1−ベンゾトリア
ゾリル基、1−ベンゾイミダゾリル基、1−(1,
2,4−トリアゾリル)基、1−(1,2,3−
トリアゾリル)基、1−(1,2,3,4−テロ
ラゾリル)基、N−モルホリニル基、1,2,
3,4−テトラヒドロキノリル基、2−オキソ−
1−ピロリジニル基、2−1H−ピリドン基、フ
タラジオン基、2−オキソ−1−ピペリジニル基
等が挙げられ、これらヘテロ環基はアルキル基、
アリール基、アルキルオキシ基、アリールオキシ
基、アシル基、スルヒホニル基、アルキルアミノ
基、アリールアミノ基、アシルアミノ基、スルホ
ンアミノ基、カルバモイル基、スルフアモイル
基、アルキルチオ基、アリールチオ基、ウレイド
基、アルコキシカルボニル基、アリールオキシカ
ルボニル基、イミド基、ニトロ基、シアノ基、カ
ルボキシル基、ハロゲン原子等により置換されて
いてもよい。 またZ1又はZ2により形成される含窒素複素環と
しては、ピラゾール環、イミダゾール環、トリア
ゾール環またはテトラゾール環等が挙げられ、前
記環が有してもよい置換基としては前記Rについ
て述べたものが挙げられる。 次に、前記一般式[]で表されるマゼンタカ
プラーについて説明する。一般式[]におい
て、Arが表すフエニル基の置換基としてはハロ
ゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、アリール
オキシ基、アルコキシカルボニル基、シアノ基、
カルバモイル基、スルフアモイル基、スルホニル
基又はアシルアミノ基が挙げられる。 さらに詳しく説明すると、 R2で表わされるアミノ基としては、例えばア
ニリノ、2−クロロアニリノ、2,4−ジクロロ
アニリノ、2,5−ジクロロアニリノ、2,4,
5−トリクロロアニリノ、2−クロロ−5−テト
ラデカンアミドアニリノ、2−クロロ−5−(3
−オクタデセニルスクシンイミド)アニリノ、2
−クロロ−5−テトラデシロキシカルボニルアニ
リノ、2−クロロ−5−(N−テトラデシルスル
フアモイル)アニリノ、2,4−ジクロロ−5−
テトラデシロキシアニリノ、2−クロロ−5−
(テトラデシロキシカルボニルアミノ)アニリノ、
2−クロロ−5−オクタデシルチオアニリノ、2
−クロロ−5−(N−テトラデシルカルバモイル)
アニリノ、又は2−クロロ−5−[α−(3−tert
−ブチル−4−ヒドロキシ)テトラデカンアミ
ド]アニリノ、ジメチルアミノ、ジエチルアミ
ノ、ジオクチルアミノ、ピロリジノなどがあげら
れる。 R2のアシルアミノ基としては、例えばアセト
アミド、ベンズアミド、3−[α−(2,4−ジ−
tert−アミルフエノキシ)ブタンアミド]ベンズ
アミド、3−[α−(2,4−ジ−tert−アミルフ
エノキシ)アセトアミド]ベンズアミド、3−
[α−(3−ペンタデシルフエノキシ)ブタンアミ
ド]ベンズアミド、α−(2,4−ジ−tert−ア
ミルフエノキシ)ブタンアミド、α−(3−ペン
タデシルフエノキシ)ブタンアミド、ヘキサデカ
ンアミド、イソステアロイルアミノ、3−(3−
オクタデセニルスクシンイミド)ベンズアミド、
又はピバロイルアミノなどがあげられる。 R2で表わされるウレイド基としては、例えば
3−{(2,4−ジ−tert−アミルフエノキシ)ア
セトアミド}フエニルウレイド、フエニルウレイ
ド、メチルウレイド、オクタデシルウレイド、3
−テトラデカンアミドフエニルウレイド、N,N
−ジオクチルウレイド等があげられる。 R3で表される員環を形成するに必要な非金属
原子群は、好ましくはC,N,O及びSから選ば
れる少なくとも1つからなり、R3で形成される
環は適当な置換基を有していてもよい。
キル基、アリール基、ヘテロ環基、スルフアモイ
ル基、カルバモイル基、アシル基、スルホニル
基、アリールオキシカルボニル基、アルコキシカ
ルボニル基を表し、R14とR15は結合してヘテロ
環を形成してもよい。但し、R14とR15が共に水
素原子であることはない。 該アルキル基は直鎖でも分岐でもよく、好まし
くは、炭素数1〜22のものである。又アルキル基
は置換基を有していてもよく、置換基としては例
えばアリール基、アルコキシ基、アリールオキシ
基、アルキルチオ基、アリールチオ基、アルキル
アミノ基、アリールアミノ基、アシルアミノ基、
スルホンアミド基、イミノ基、アシル基、アルキ
ルスルホニル基、アリールスルホニル基、カルバ
モイル基、スルフアモイル基、アルチキシカルボ
ニル基、アリールオキシカルボニル基、アルキル
オキシカルボニルアミノ基、アリールオキシカル
ボニル基、カルボキシル基、シアノ基、ハロゲン
原子等が挙げられる。 該アルキル基の具体的なものとしては、例えば
エチル基、オクチル基、2−エチルヘキシル基、
2−クロルエチル基等が挙げられる。 R14又はR15で表されるアリール基としては、
炭素数6〜32、特にフエニル基、ナフチル基が好
ましく、該アリール基は、置換基を有してもよ
く、置換基としては上記R14又はR15で表される
アルキル基への置換基として挙げたもの及びアル
キル基が挙げられる。該アリール基として具体的
なものとしては、例えばフエニル基、1−ナフチ
ル基、4−メチルスルホニルフエニル基が挙げら
れる。 R14又はR15で表されるヘテロ環基としては5
〜6員のものが好ましく、縮合環であつてもよ
く、また置換基を有していてもよい。具体例とし
ては、2−フリル基、2−キノリル基、2−ピリ
ミジル基、2−ベンゾチアゾリル基、2−ピリジ
ル基等が挙げられる。 R14又はR15で表されるスルフアモイル基とし
ては、N−アルキルスルフアモイル基、N,N−
ジアルキルスルフアモイル基、N−アリースルフ
アモイル基、N,N−ジアリールスルフアモイル
基等が挙げられ、これらのアルキル基及びアリー
ル基は前記アルキル基及びアリール基について挙
げた置換基を有していてもよい。スルフアモイル
基の具体例としては例えばN,N−ジエチルスル
フアモイル基、N−メチルスルフアモイル基、N
−ドデシルスルフアモイル基、N−p−トリルス
ルフアモイル基等が挙げられる。 R14又はR15で表されるカルバモイル基として
は、N−アルキルカルバモイル基、N,N−ジア
ルキルカルバモイル基、N−アリールカルバモイ
ル基、N,N−ジアリールカルバモイル基等が挙
げられ、これらのアルキル基及びアリール基は前
記アルキル基及びアリール基について挙げた置換
基を有していてもよい。カルバモイル基の具体例
としては例えばN,N−ジエチルカルバモイル
基、N−メチルカルバモイル基、N−ドデシルカ
ルバモイル基、N−p−シアノフエニルカルバモ
イル基、N−p−トリルカルバモイル基等が挙げ
られる。R14又はR15で表わされるアシル基とし
ては、例えばアルキルカルボニル基、アリールカ
ルボニル基、ヘテロ環カルボニル基等が挙げら
れ、該アルキル基、該アリール基、該ヘテロ環基
は置換基を有していてもよい。アシル基として具
体的なものとしては、例えばヘキサフルオロブタ
ノイル基、2,3,4,5,6−ペンタフルオロ
ベンゾイル基、アセチル基、ベンゾイル基、ナフ
トイル基、2−フリルカルボニル基等が挙げられ
る。 R14又はR15で表されるスルホニル基としては、
アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基、
ヘテロ環スルホニル基等が挙げられ、更に置換基
を有していてもよく、具体的なものとしては例え
ばエタンスルネホニル基、ベンゼンスルホニル
基、オクタンスルホニル基、ナフタレンスルホニ
ル基、p−クロルベンゼンスルホニル基等が挙げ
られる。 R14又はR15で表わされるアリールオキシカル
ボニル基としては、前記アリール基について挙げ
たものを置換基として有してもよく、具体的には
フエノキシカルボニル基等が挙げられる。 R14又はR15で表わされるアルコキシカルボニ
ル基は、前記アルキル基について挙げた置換基を
有してもよく、具体的なものはメトキシカルボニ
ル基、ドデシルオキシカルボニル基、ベンジルオ
キシカルボニル基等が挙げられる。 R14及びR15が結合して形成してヘテロ環とし
ては、5〜6員のものが好ましく、飽和でも不飽
和でもよく、又、芳香族性を有していても、いな
くてもよく、又、縮合環でもよい。該ヘテロ環と
しては例えばN−フタルイミド基、N−コハク酸
イミド基、4−N−ウラゾリル基、1−N−ヒダ
ントイニル基、3−N−2,4−ジオキソサゾリ
ジニル基、2−N−1,1−ジオキソ−3−
(2H)−オキソ−1,2−ベンズチアゾリル基、
1−ピロリル基、1−ピロリジニル基、1−ピラ
ゾリル基、1−ピラゾリジニル基、1−ピペリジ
ニル基、1−ピロリニル基、1−イミダゾリル
基、1−イミダゾリニル基、1−インドリル基、
1−イソインドリニル基、2−イソインドリル
基、2−イソインドリニル基、1−ベンゾトリア
ゾリル基、1−ベンゾイミダゾリル基、1−(1,
2,4−トリアゾリル)基、1−(1,2,3−
トリアゾリル)基、1−(1,2,3,4−テロ
ラゾリル)基、N−モルホリニル基、1,2,
3,4−テトラヒドロキノリル基、2−オキソ−
1−ピロリジニル基、2−1H−ピリドン基、フ
タラジオン基、2−オキソ−1−ピペリジニル基
等が挙げられ、これらヘテロ環基はアルキル基、
アリール基、アルキルオキシ基、アリールオキシ
基、アシル基、スルヒホニル基、アルキルアミノ
基、アリールアミノ基、アシルアミノ基、スルホ
ンアミノ基、カルバモイル基、スルフアモイル
基、アルキルチオ基、アリールチオ基、ウレイド
基、アルコキシカルボニル基、アリールオキシカ
ルボニル基、イミド基、ニトロ基、シアノ基、カ
ルボキシル基、ハロゲン原子等により置換されて
いてもよい。 またZ1又はZ2により形成される含窒素複素環と
しては、ピラゾール環、イミダゾール環、トリア
ゾール環またはテトラゾール環等が挙げられ、前
記環が有してもよい置換基としては前記Rについ
て述べたものが挙げられる。 次に、前記一般式[]で表されるマゼンタカ
プラーについて説明する。一般式[]におい
て、Arが表すフエニル基の置換基としてはハロ
ゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、アリール
オキシ基、アルコキシカルボニル基、シアノ基、
カルバモイル基、スルフアモイル基、スルホニル
基又はアシルアミノ基が挙げられる。 さらに詳しく説明すると、 R2で表わされるアミノ基としては、例えばア
ニリノ、2−クロロアニリノ、2,4−ジクロロ
アニリノ、2,5−ジクロロアニリノ、2,4,
5−トリクロロアニリノ、2−クロロ−5−テト
ラデカンアミドアニリノ、2−クロロ−5−(3
−オクタデセニルスクシンイミド)アニリノ、2
−クロロ−5−テトラデシロキシカルボニルアニ
リノ、2−クロロ−5−(N−テトラデシルスル
フアモイル)アニリノ、2,4−ジクロロ−5−
テトラデシロキシアニリノ、2−クロロ−5−
(テトラデシロキシカルボニルアミノ)アニリノ、
2−クロロ−5−オクタデシルチオアニリノ、2
−クロロ−5−(N−テトラデシルカルバモイル)
アニリノ、又は2−クロロ−5−[α−(3−tert
−ブチル−4−ヒドロキシ)テトラデカンアミ
ド]アニリノ、ジメチルアミノ、ジエチルアミ
ノ、ジオクチルアミノ、ピロリジノなどがあげら
れる。 R2のアシルアミノ基としては、例えばアセト
アミド、ベンズアミド、3−[α−(2,4−ジ−
tert−アミルフエノキシ)ブタンアミド]ベンズ
アミド、3−[α−(2,4−ジ−tert−アミルフ
エノキシ)アセトアミド]ベンズアミド、3−
[α−(3−ペンタデシルフエノキシ)ブタンアミ
ド]ベンズアミド、α−(2,4−ジ−tert−ア
ミルフエノキシ)ブタンアミド、α−(3−ペン
タデシルフエノキシ)ブタンアミド、ヘキサデカ
ンアミド、イソステアロイルアミノ、3−(3−
オクタデセニルスクシンイミド)ベンズアミド、
又はピバロイルアミノなどがあげられる。 R2で表わされるウレイド基としては、例えば
3−{(2,4−ジ−tert−アミルフエノキシ)ア
セトアミド}フエニルウレイド、フエニルウレイ
ド、メチルウレイド、オクタデシルウレイド、3
−テトラデカンアミドフエニルウレイド、N,N
−ジオクチルウレイド等があげられる。 R3で表される員環を形成するに必要な非金属
原子群は、好ましくはC,N,O及びSから選ば
れる少なくとも1つからなり、R3で形成される
環は適当な置換基を有していてもよい。
【式】で表わされるものとしては、例
えば
【式】
【式】
【式】
【式】
等があげられる。置換基としては、アルキル、ア
ルケニル、脂環式炭化水素残基、アラルキル、ア
リール、ヘテロ環残基、アルコキシ、アルコキシ
カルボニル、アリーロキシ、アルキルチオ、カル
ボキシ、アシルアミノ、ジアシルアミノ、ウレイ
ド、アルコキシカルボニルアミノ、アミノ、アシ
ル、スルホンアミド、カルバモイル、スルフアモ
イル、シアノ、アシロキシ、スルホニル、ハロゲ
ン、スルホ等があげられる。 以下に本発明に用いられる高速2当量マゼンタ
カプラーの具体例を示すが、本発明はこれらに限
定されるものではない。 〔M−1〕
ルケニル、脂環式炭化水素残基、アラルキル、ア
リール、ヘテロ環残基、アルコキシ、アルコキシ
カルボニル、アリーロキシ、アルキルチオ、カル
ボキシ、アシルアミノ、ジアシルアミノ、ウレイ
ド、アルコキシカルボニルアミノ、アミノ、アシ
ル、スルホンアミド、カルバモイル、スルフアモ
イル、シアノ、アシロキシ、スルホニル、ハロゲ
ン、スルホ等があげられる。 以下に本発明に用いられる高速2当量マゼンタ
カプラーの具体例を示すが、本発明はこれらに限
定されるものではない。 〔M−1〕
【化】
〔M−2〕
【化】
〔M−3〕
【化】
〔M−4〕
【化】
〔M−5〕
【化】
〔M−6〕
【化】
〔M−7〕
【式】
〔M−8〕
【化】
〔M−9〕
【式】
〔M−10〕
【化】
〔M−11〕
【化】
〔M−12〕
【化】
〔M−13〕
【化】
〔M−14〕
【式】
〔M−15〕
【化】
〔M−16〕
【化】
〔M−17〕
【化】
〔M−18〕
【化】
〔M−19〕
【化】
〔M−20〕
【化】
〔M−21〕
【化】
〔M−22〕
【化】
〔M−23〕
【化】
〔M−24〕
【化】
〔M−25〕
【化】
〔M−26〕
【化】
〔M−27〕
【化】
〔M−28〕
【化】
〔M−29〕
【化】
〔M−30〕
【化】
〔M−31〕
【化】
〔M−32〕
【化】
〔M−33〕
【化】
〔M−34〕
【式】
〔M−35〕
【式】
〔M−36〕
【式】
〔M−37〕
【化】
〔M−38〕
【化】
〔M−39〕
【式】
〔M−40〕
【式】
〔M−41〕
【式】
〔M−42〕
【化】
〔M−43〕
【化】
〔M−44〕
【化】
〔M−45〕
【化】
〔M−46〕
【化】
〔M−47〕
【化】
〔M−48〕
【化】
〔M−49〕
【化】
〔M−50〕
【化】
〔M−51〕
【化】
〔M−52〕
【式】
〔M−53〕
【式】
〔M−54〕
【化】
〔M−55〕
【化】
〔M−56〕
【化】
〔M−57〕
【化】
〔M−58〕
【化】
〔M−59〕
【化】
〔M−60〕
【化】
〔M−61〕
【化】
〔M−62〕
【化】
〔M−63〕
【化】
〔M−64〕
【化】
〔M−65〕
【化】
〔M−66〕
【式】
〔M−67〕
【化】
〔M−68〕
【式】
〔M−69〕
【式】
〔M−70〕
【式】
〔M−71〕
【式】
〔M−72〕
【化】
〔M−73〕
【式】
〔M−74〕
【化】
〔M−75〕
【化】
〔M−76〕
【化】
〔M−77〕
【化】
〔M−78〕
【化】
〔M−79〕
【式】
〔M−80〕
【化】
〔M−81〕
【化】
〔M−82〕
【化】
〔M−83〕
【化】
〔M−84〕
【化】
〔M−85〕
【化】
〔M−86〕
【化】
〔M−87〕
【化】
〔M−88〕
【化】
〔M−89〕
【式】
〔M−90〕
【化】
〔M−91〕
【化】
〔M−92〕
【化】
〔M−93〕
【化】
〔M−94〕
【化】
〔M−95〕
【化】
〔M−96〕
【式】
〔M−97〕
【式】
〔M−98〕
【化】
〔M−99〕
【式】
〔M−164〕
【化】
〔M−165〕
【式】
〔M−166〕
【化】
〔M−167〕
【式】
〔M−168〕
【化】
〔M−169〕
【化】
〔M−170〕
【化】
〔M−171〕
【化】
〔M−172〕
【化】
〔M−173〕
【式】
〔M−174〕
【式】
〔M−175〕
【式】
〔M−176〕
【化】
〔M−177〕
【化】
〔M−178〕
【化】
〔M−179〕
【化】
〔M−180〕
【化】
〔M−181〕
【化】
〔M−182〕
【式】
〔M−183〕
【式】
〔M−184〕
【化】
〔M−185〕
【化】
〔M−186〕
【式】
〔M−187〕
【化】
〔M−188〕
【化】
〔M−189〕
【化】
〔M−190〕
【化】
〔M−191〕
【式】
〔M−192〕
【化】
〔M−193〕
【化】
〔M−194〕
【化】
〔M−195〕
【式】
〔M−197〕
【化】
〔M−204〕
次に、実施例をあげて本発明を更に具体的に説
明するが、本発明はこれらによつて限定されるも
のではない。 実施例 1 下引加工したセルローストリアセテートフイル
ムにハレーシヨン防止層(黒色コロイド銀0.40g
及びゼラチン3.0gを含有する。)を有する透明支
持体上に下記の各層を順次塗設して試料1を作製
した。 なお、添加剤の添加量は感光材料1m2当りの量
で示し、またハロゲン化銀乳剤の量は銀に換算し
た量で示した。 試料 1 層1……緑感性に色増感した平均粒径0.8μmの
緑感性沃臭化銀単分散乳剤1.2g及び2.2gの
ゼラチン並びに下記表1に示すマゼンタカプ
ラーを溶解した0.8gのトリクレジルホスフ
エートを含有している緑感性乳剤層。 層2……2.3gのゼラチンを有する保護層。
明するが、本発明はこれらによつて限定されるも
のではない。 実施例 1 下引加工したセルローストリアセテートフイル
ムにハレーシヨン防止層(黒色コロイド銀0.40g
及びゼラチン3.0gを含有する。)を有する透明支
持体上に下記の各層を順次塗設して試料1を作製
した。 なお、添加剤の添加量は感光材料1m2当りの量
で示し、またハロゲン化銀乳剤の量は銀に換算し
た量で示した。 試料 1 層1……緑感性に色増感した平均粒径0.8μmの
緑感性沃臭化銀単分散乳剤1.2g及び2.2gの
ゼラチン並びに下記表1に示すマゼンタカプ
ラーを溶解した0.8gのトリクレジルホスフ
エートを含有している緑感性乳剤層。 層2……2.3gのゼラチンを有する保護層。
【表】
次に、層1に下記の内部カブリ乳剤0.12gを加
えたほかは試料1〜11とそれぞれ同様にして試料
12〜22を作製した。試料No.15〜28のカプラー及び
その添加量を下記表1′に示す。
えたほかは試料1〜11とそれぞれ同様にして試料
12〜22を作製した。試料No.15〜28のカプラー及び
その添加量を下記表1′に示す。
【表】
【表】
内部カブリ乳剤
コントロールド・ダブルジエツト法により、平
均粒径0.20μmの臭化銀立方体乳剤を調製し、ヒ
ドラジン及び金錯塩を用いて低pAg下でカブラせ
た。このように調製した乳剤の表面に臭化銀を
0.03μmの厚みでシエル付けして平均粒径0.26μm、
粒径分布の変動係数14%の内部カブリ乳剤を調製
した。 これらの試料についてウエツジ露光を行つた
後、カラーネガフイルムの通常の処理を行い、感
度及びR.M.S.粒状度を測定した。結果を表2に
示す。表2において、感度は試料1の感度を100
とする相対感度で示した。また、R.M.S.粒状度
は、色素画像濃度が(Dmin+0.3)の色素画像
を、矩形走査面積が5μm×50μmのマイクロデン
シトメーターで走査した時に生じる濃度値の変動
の標準偏差の1000倍値で示した。
均粒径0.20μmの臭化銀立方体乳剤を調製し、ヒ
ドラジン及び金錯塩を用いて低pAg下でカブラせ
た。このように調製した乳剤の表面に臭化銀を
0.03μmの厚みでシエル付けして平均粒径0.26μm、
粒径分布の変動係数14%の内部カブリ乳剤を調製
した。 これらの試料についてウエツジ露光を行つた
後、カラーネガフイルムの通常の処理を行い、感
度及びR.M.S.粒状度を測定した。結果を表2に
示す。表2において、感度は試料1の感度を100
とする相対感度で示した。また、R.M.S.粒状度
は、色素画像濃度が(Dmin+0.3)の色素画像
を、矩形走査面積が5μm×50μmのマイクロデン
シトメーターで走査した時に生じる濃度値の変動
の標準偏差の1000倍値で示した。
【表】
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、改良さ
れた感度−粒状性関係を有するマゼンタ色素画像
を与える。 なお、内部カブリを与えた内部潜像型ハロゲン
化銀粒子と前記一般式[],[]又は[]で
表される高速2当量マゼンタカプラーとの併用に
より、感度及び粒状性を向上させつつ色濃度を向
上させることができ、これをハロゲン化銀量にふ
りかえれば省銀及び薄膜化による鮮鋭性向上効果
が得られる。
れた感度−粒状性関係を有するマゼンタ色素画像
を与える。 なお、内部カブリを与えた内部潜像型ハロゲン
化銀粒子と前記一般式[],[]又は[]で
表される高速2当量マゼンタカプラーとの併用に
より、感度及び粒状性を向上させつつ色濃度を向
上させることができ、これをハロゲン化銀量にふ
りかえれば省銀及び薄膜化による鮮鋭性向上効果
が得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部カブリを与えた内部潜像型ハロゲン化銀
粒子及び下記一般式[],[]又は[]で表
される高速2当量マゼンタカプラーを含有し、該
内部潜像型ハロゲン化銀粒子に隣接して表面潜像
型ハロゲン化銀粒子が存在する少なくとも1層の
ハロゲン化銀乳剤層を有することを特徴とするハ
ロゲン化銀写真感光材料 一般式[]【式】 一般式[]【式】 〔式中、X1は発色現像主薬の酸化体との反応
により離脱しうる置換基を表し、R及びR1は
各々水素原子又は置換基を表す。R,R1又はX1
で2量体以上の多量体を形成してもよい。〕 一般式[]【式】 〔式中、R2はアミノ基、アシルアミノ基又は
ウレイド基を表し、R3は−N<と共に5員環を
形成するに必要な非金属原子群を表し、Arは1
個以上の置換基で置換されていてもよいフエニル
基を表す。〕
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21690485A JPS6275530A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21690485A JPS6275530A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275530A JPS6275530A (ja) | 1987-04-07 |
| JPH0573012B2 true JPH0573012B2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=16695735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21690485A Granted JPS6275530A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6275530A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0616160B2 (ja) * | 1985-10-18 | 1994-03-02 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀カラ−写真感光材料 |
| JPS63259556A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | 直接ポジカラ−感光材料 |
| JPH0820699B2 (ja) * | 1987-10-08 | 1996-03-04 | 富士写真フイルム株式会社 | 直接ポジカラー写真感光材料 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60170850A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−写真感光材料 |
| JPH0650377B2 (ja) * | 1984-02-15 | 1994-06-29 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀カラー反転写真感光材料の処理方法 |
| JPS60170852A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−写真感光材料 |
| JPS60170851A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラー反転写真感光材料 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21690485A patent/JPS6275530A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6275530A (ja) | 1987-04-07 |
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