JPH0573388U - 配線または配管の車体への取付け構造 - Google Patents

配線または配管の車体への取付け構造

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JPH0573388U
JPH0573388U JP2168292U JP2168292U JPH0573388U JP H0573388 U JPH0573388 U JP H0573388U JP 2168292 U JP2168292 U JP 2168292U JP 2168292 U JP2168292 U JP 2168292U JP H0573388 U JPH0573388 U JP H0573388U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配線または配管を保護するとともにこれらを
車体に取付けるための取付け構造を供する点にある。 【構成】 クランプ6の挟持片7に室外配管5を嵌合挟
持させ、クランプ6の突出部8を合成樹脂製カバー23の
クランプ受容部37に嵌合し、合成樹脂製カバー23の側孔
43よりクランプ6のステー挿入孔9にステー19の先端を
挿入し、ステー19の係合窪み20がクランプ6の十字状突
起15の直下に位置した時にその挿入を停止し、ステー19
のボルト孔21を貫通したボルト22をフロアパネルのボル
ト孔(図示されず)に螺合することにより、室外配管5
を車体1に取付けることができるように構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車等の車両において、配線または配管を保護するとともに車体 に取付ける構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】
自動車において、燃料供給管等を車外の車体下面に配管すると、車内に配管す る場合に比べて車内の座席や敷物等に邪魔されずに、容易に組付け、または保守 、点検を行い易いため、近年、この車外配管が広く適用されてきた。 しかし、車内配管と相異して車外配管は車外に露出しているため、車輪によっ て跳ね飛ばされる飛石や異物から配管を保護する必要上、実開昭61−193289号公 報(図13参照)に示されるように、配管02の下方を合成樹脂製カバー010 で覆っ ていた。
【0003】 この配管02を車体フロアパネル01の下面に取付けるには、上方に挟持片04を多 数有する合成樹脂製クランプ03に金属製ステー05を一体に装着し、該ステー05の 基部06でカバー010 の孔011 を貫通させてから、ステー05の先端部07にカバー01 0 の係合爪012 を係合し、ステー05の基部06のボルト孔08とカバー010 の取付け 基部013 のボルト孔014 とを貫通したボルト09の先端を車体フロアパネル01のボ ルト孔015 に一体に螺着させていた。
【0004】
【解決しようとする課題】
図13に図示された従来の配管取付け構成において、配管02、クランプ03および カバー010 を仮付けした状態では、カバー010 の切起し片016 のバネ力で、カバ ー010 をステー05に係合保持させていたが、この係合関係が外れ易く、車体取付 け場所への搬入迄にカバーが脱落することがあり、また車体フロアパネル01への 取付け時に、車体フロアパネル01のボルト孔015 にカバー010 のボルト孔014 と ステー05のボルト孔08とを合せなければならないため、作業性が悪く、しかも車 体フロアパネル01への取付け状態では、カバー010 の取付け基部013 が車体フロ アパネル01とステー基部06とに挟まれて、ボルト09の締付け力をそのまま受け、 この大きな締付け力によってカバー取付け基部013 が破損することがあり、ボル ト09の締付けトルク管理が困難であり、さらに大きな締付け力によるカバー取付 け基部013 のクリープでもってボルト09が緩るむ惧れがあった。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用効果】
本考案は、このような難点を克服した配線または配管の車体への取付け構造の 改良に係り、配線または配管と、配線または配管を保持するクランプと、前記配 線まはた配管の長手方向に沿い配置されて前記配線または配管を覆う樹脂製カバ ーと、前記配線または配管、クランプおよびカバーを車体に取付けるための金属 製ステーとからなる配線または配管の車体への取付け構造において、前記クラン プおよびステー間にカバーを挟持したことを特徴とするものである。
【0006】 本考案は、前記したようにクランプおよびステー間にカバーを挟持したため、 該ステーをボルト等の締着具でもって車体に固着するだけで、前記配線または配 管と、クランプと樹脂製カバーとを頗る容易に能率良く車体に取付けることがで きる。
【0007】 そして本考案では、ステーのみにボルト等の締着具の締付け力が働き、前記ク ランプおよび樹脂製カバーには締着具の締付け力が作用しないため、該クランプ および樹脂製カバーがこの締着具の締付け力で破損することがなく、さらに該樹 脂製カバーのクリープによる締着具の緩みもなく、前記配線または配管とカバー とを確固と車体に取付けた状態を保持することができる。
【0008】 また本考案は、前記クランプには、その底面から突出し前記ステーを挿入する ことができる挿通孔を備えた突出部が形成されるとともに、前記突出部の突出方 向と反対方向側に弾性変形可能なクランプ底面部片に前記突出方向へ突出する突 起が形成され、該突起の頂部から底面へ向い前記ステーの挿通方向に沿った第1 、第2の傾斜面が設けられ、前記カバーには、前記クランプの突出部を受容する ことができる開口が形成され、前記ステーには、前記クランプの突起に係合する ことができる係合窪みが形成されたことを特徴とするもので、このように構成さ れているため、前記クランプに配線または配管を保持させ、該クランプの突出部 を前記樹脂製カバーの開口に嵌入し、該クランプの突出部における挿通孔の一端 より該挿通孔に前記ステーを挿入すると、ステーの前端が前記クランプの突起に 接した際に、該突起の頂部傾斜面により前記クランプ底面部片が弾性変形して、 該ステーの挿入が何等の引き掛りを起すことなく円滑に行なわれ、該ステーの係 合窪みが前記クランプの突起に合致した位置に該ステーが挿入された時に、前記 クランプ底面部片が弾性的に復元して該底面部片より突出した突起が前記ステー の係合窪みに係合する。
【0009】 このため該ステーにその挿入方向へ著しく大きな力を加えない限り、前記クラ ンプにステーが係合されるので、前記配線または配管を保持したクランプと樹脂 製カバーとステーとは一体化された状態を維持でき、搬送中でもこれらが分解す る惧れがない。従って前記クランプとカバーとステーとを容易に一体化すること ができるとともにこの状態を確実に維持することができるので、組付け作業性を 大巾に向上させることができる。
【0010】 さらに本考案は、前記カバーの開口が、その長手方向へ隣接する第1、第2カ バーの端部開口に形成されるとともに両端部がカバー長手方向相対位置を規制可 能に係合することを特徴とするもので、このように構成されているため、特別な カバー接続部材を全く必要とせず、前記樹脂製カバーを配線または配管の長手方 向へ次々と接続することができ、組付け作業性の向上とコストダウンとを共に図 ることができる。
【0011】
【実 施 例】
以下図1ないし図8に図示された本考案の一実施例について説明する。 本実施例は、自動車の車体1の下面に車体1の前後方向に指向した室外配管5 をクランプ6および合成樹脂性カバー23とともに取付ける取付け構造である。 車体1のフロアパネル2には、図6に図示される如く合成樹脂性カバー23を下 方へ突出させないように、前後方向に指向した凹部3が形成され、該凹部3に隣 接してボルト孔4が設けられている。 室外配管5は燃料供給管やブレーキオイル管等よりなり、該室外配管5は、外 形が略直方体状の合成樹脂製クランプ6の挟持片7に弾性的に挟持されるように てっいる。
【0012】 またクランプ6の下部中央には上下方向へ薄い直方体状の突出部8が形成され 、室外配管5の長手方向に対し直角でかつクランプ6の底面に沿った方向へ指向 するステー挿入孔9が前記突出部8に形成され、該ステー挿入孔9の中央部下方 に位置した突出部8の底壁10には開口11が設けられ、該開口11の上方に位置して 突出部8の薄頂壁12にコ字状の切欠き13が設けられ、該切欠き13で囲まれた薄頂 壁12のクランプ弾性部片14の下面には、下方へ突出した十字状突起15が形成され 、該十字状突起15の頂部からクランプ弾性部片14に向いステー19の挿通方向に沿 い傾斜した第1傾斜面16および第2傾斜面17が設けられ、突出部8の底壁10の上 面両側部には、図8に図示されるように、ガイド突条18が形成されている。
【0013】 さらに鋼製のステー19には、クランプ6の十字状突起15と係合できる係合窪み 20が形成されるとともにボルト孔21が設けられており、ボルト孔21を貫通したボ ルト22がフロアパネル2のボルト孔4に螺着されるようになっている。
【0014】 しかして合成樹脂製カバー23では、底壁24の両側部に上方へ立上がった一側壁 25および他側壁26が配設され、合成樹脂製カバー23の外面には、底壁24の両側に 合成樹脂製カバー23の長手方向へ指向した2条の縦補強リブ27と、合成樹脂製カ バー23の長手方向所定間隔毎に一側壁25から底壁24を介して他側壁26に亘り合成 樹脂製カバー23の巾方向へ指向した多数の横補強リブ28とが外方へ向って隆設さ れている。
【0015】 また底壁24では、図5に図示されるように、相隣る横補強リブ28間にて該両横 補強リブ28の中央上方に位置した谷部29から該両横補強リブ28の中間の稜線部30 に向って斜上方に傾斜した斜面部31、斜面部32(図3にて上方から見て梯形状) が形成され、該一方の斜面部31に開口33が形成され、一側壁25および他側壁26で は、底壁24の稜線部30の両端が該一側壁25および他側壁26の立上り部と交叉する 点34を結ぶ縁部35から底壁24の谷部29に向って斜下方に傾斜した斜面部36(上方 から見て三角形状)が形成されている。
【0016】 さらに合成樹脂製カバー23におけるクランプ受容部37を挟んだ位置にある両横 補強リブ28の下端縁より僅かに高い高さに底面部38の下面が位置するように底面 部38が配設され、該底面部38の上面のカバー長手方向両端部は、前記両横補強リ ブ28の上方に位置した稜線部30に向って斜上方に傾斜した斜面39が形成されてい る。
【0017】 さらにまたクランプ受容部37における底面部38のカバー巾方向両側方に、上方 から見て間隙40を介して頂面部41が配設され、図5に図示されるように、該頂面 部41は稜線部30より上方に位置するように配置され、該頂面部41のカバー長手方 向両端には稜線部30に滑らかに接続する斜面部42が形成され、クランプ受容部37 の側方から眺めた場合に、底面部38と頂面部41とで側孔43を見ることができるよ うに側孔43が形成されている。
【0018】 また合成樹脂製カバー23の長手方向端部では、前記クランプ受容部37を合成樹 脂製カバー23の巾方向中央部を通る長手方向分割縁44でクランプ受容部37を欠除 した形状のカバー連結部45が形成され、カバー連結部45においてクランプ受容部 37と相異する点は、カバー連結部45の先端部46に上方または下方へ折曲された係 合爪47が形成されるとともに、カバー連結部45の基部48には隣接して接合される 他の合成樹脂製カバー23の係合爪47と係合しうる係合孔49が形成されている。
【0019】 図1ないし図8に図示された実施例は前記したように構成されているので、室 外配管5をクランプ6の挟持片7に挟持させ、該クランプ6の突出部8を合成樹 脂製カバー23のクランプ受容部37に上方から嵌合し、合成樹脂製カバー23の側孔 43よりクランプ6のステー挿入孔9にステー19の先端を挿入すると、ステー19の 先端が十字状突起15の第1傾斜面16または第2傾斜面17に接触した時に、この第 1傾斜面16または第2傾斜面17によりクランプ弾性部片14が上方へ弾性変形し、 十字状突起15はステー19の上面に乗上がるため、ステー19をそのまま奥へ押込む ことができる。
【0020】 そしてステー19の係合窪み20がクランプ6の十字状突起15の直下に位置した時 に、クランプ弾性部片14の弾性復元力により十字状突起15は係合窪み20に係合し 、室外配管5とクランプ6とステー19と合成樹脂製カバー23とが一体に結合され る。
【0021】 また合成樹脂製カバー23のカバー連結部45においては、相隣る合成樹脂製カバ ー23の係合爪47を係合孔49に相互に係合させて長手方向に接続した後、相隣る合 成樹脂製カバー23のカバー連結部45にクランプ6の突出部8に嵌合し、合成樹脂 製カバー23の側孔43よりクランプ6のステー挿入孔9にステー19を挿入すれば、 相隣る合成樹脂製カバー23を長手方向に接続するとともに、該接続部においても 、室外配管5とクランプ6とステー19と合成樹脂製カバー23とを一体に結合する ことができる。
【0022】 このように室外配管5とクランプ6とステー19と合成樹脂製カバー23とを一体 に結合した状態において、これらをフロアパネル2の凹部3に嵌装し、ボルト22 をステー19のボルト孔21に貫通させて、その先端をフロアパネル2のボルト孔4 に螺着すれば、これらを車体1に一体に装着することができるので、仮組立て状 態で工場へ搬入でき、生産性を向上させることができる。
【0023】 また前記した作業と逆の順序の作業を行えば、室外配管5、クランプ6、ステ ー19および合成樹脂製カバー23を車体1より取外すとともに、これらを分解する ことができる。 さらに合成樹脂製カバー23の底壁24にはその長手方向に亘って開口33が多数配 列されているが、この開口33はそれ程大きくないので、車輪によって石や異物が 跳ね飛ばされても、合成樹脂製カバー23によって室外配管5にこれら飛石や異物 が衝突する可能性が低くなり、室外配管5は充分に保護される。
【0024】 さらにまた合成樹脂製カバー23とフロアパネル2の凹部3との間隙から室外配 管5の間を通って合成樹脂製カバー23の底壁24に雨水や土砂や塵埃等が進入して も、1個おきの斜面部31の開口33から下方へ落下しうるので、合成樹脂製カバー 23の底壁24に雨水や土砂や塵埃等が溜りまたは堆積することはない。
【0025】 しかもフロアパネル2のボルト孔4へ螺合緊締されるボルト22とフロアパネル 2との間には、鋼製のステー19のみが存在し、ボルト22の締付力はステー19のみ 作用し、合成樹脂製カバー23には作用しないため、合成樹脂製カバー23が破損す ることもなければ、ボルト22の締付けトルクの管理に多大の注意を払う必要もな い。
【0026】 図1ないし図8に図示の実施例では、クランプ6に1個の突出部8を設けたが 、図9に図示するようにクランプ50に2個の突出部51を設け、合成樹脂製カバー 54にクランプ50と嵌合するクランプ受容部55を2個設け、合成樹脂製カバー54の 側孔56より突出部51のステー挿入孔52にステー53を挿入させるようにしてもよい 。
【0027】 また図10に図示するように、クランプ57の底面に突起58を突出させ、突起58の 先端に1対の矢尻状係止爪59を対称に形成し、突起58の先端を挿通できるととも に、係止爪58と係合しうる係合孔61をステー60に形成し、合成樹脂製カバー62の クランプ受容部63には、開口64を形成してもよく、これら別実施例は、前記図1 ないし図8に図示の実施例と同様な作用効果を奏しうる。
【提出日】平成4年9月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【実 施 例】
以下図1ないし図8に図示された本考案の一実施例について説明する。 本実施例は、自動車の車体1の下面に車体1の前後方向に指向した室外配管5 をクランプ6および合成樹脂性カバー23とともに取付ける取付け構造である。 車体1のフロアパネル2には、図6に図示される如く合成樹脂性カバー23を下 方へ突出させないように、前後方向に指向した凹部3が形成され、該凹部3に隣 接してボルト孔4が設けられている。 室外配管5は燃料供給管やブレーキオイル管等よりなり、該室外配管5は、外 形が略直方体状の合成樹脂製クランプ6の挟持片7に弾性的に挟持されるように なって いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る配線または配管の車体への取付け
構造の一実施例を図示した要部分解斜視図である。
【図2】前記実施例の他の要部分解斜視図である。
【図3】前記実施例の合成樹脂製カバーの平面図であ
る。
【図4】その側面図である。
【図5】図3のV−V線に沿って截断した拡大縦断側面
図である。
【図6】取付け状態における図3のVI−VI線に沿って截
断した拡大横断面図である。
【図7】図3のVII −VII 線に沿って截断した拡大横断
面図である。
【図8】図1のVIII線矢視図である。
【図9】他の実施例の拡大横断面図である。
【図10】さらに他の実施例の要部分解斜視図である。
【図11】該実施例の拡大縦断側面図である。
【図12】該実施例の拡大横断正面図である。
【図13】従来の配線または配管の車体への取付け構造の
横断正面図である。
【符号の説明】
1…車体、2…フロアパネル、3…凹部、4…ボルト
孔、5…室外配管、6…クランプ、7…挟持片、8…突
出部、9…ステー挿入孔、10…底壁、11…開口、12…薄
頂壁、13…切欠き、14…クランプ弾性部片、15…十字状
突起、16…第1傾斜面、17…第2傾斜面、18…ガイド突
条、19…ステー、20…係合窪み、21…ボルト孔、22…ボ
ルト、23…合成樹脂製カバー、24…底壁、25…一側壁、
26…他側壁、27…縦補強リブ、28…横補強リブ、29…谷
部、30…稜線部、31,32…斜面部、33…開口、34…交差
点、35…縁部、36…斜面部、37…クランプ受容部、38…
底面部、39…斜面、40…間隙、41…頂面部、42…斜面
部、43…側孔、44…分割縁、45…カバー連結部、46…先
端部、47…係合爪、48…基部、49…係合孔、50…クラン
プ、51…突出部、52…ステー挿入孔、53…ステー、54…
合成樹脂製カバー、55…クランプ受容部、56…側孔、57
…クランプ、58…突起、59…係止爪、61…ステー、61…
係合孔、62…合成樹脂製カバー、63…クランプ受容部、
64…開口。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線または配管と、配線または配管を保
    持するクランプと、前記配線まはた配管の長手方向に沿
    い配置されて前記配線または配管を覆う樹脂製カバー
    と、前記配線または配管、クランプおよびカバーを車体
    に取付けるための金属製ステーとからなる配線または配
    管の車体への取付け構造において、 前記クランプおよびステー間にカバーを挟持したことを
    特徴とする配線または配管の車体への取付け構造。
  2. 【請求項2】 前記クランプには、その底面から突出し
    前記ステーを挿入することができる挿通孔を備えた突出
    部が形成されるとともに、前記突出部の突出方向と反対
    方向側に弾性変形可能なクランプ底面部片に前記突出方
    向へ突出する突起が形成され、該突起の頂部から底面へ
    向い前記ステーの挿通方向に沿った第1、第2の傾斜面
    が設けられ、 前記カバーには、前記クランプの突出部を受容すること
    ができる開口が形成され、 前記ステーには、前記クランプの突起に係合することが
    できる係合窪みが形成されたことを特徴とする前記請求
    項1記載の配線または配管の車体への取付け構造。
  3. 【請求項3】 前記カバーの開口が、その長手方向へ隣
    接する第1、第2カバーの端部開口に形成されるととも
    に両端部がカバー長手方向相対位置を規制可能に係合す
    ることを特徴とする前記請求項2記載の配線または配管
    の車体への取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005315337A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Yazaki Corp クリップ構造及び線条体の固定方法
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