JPH0573603B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0573603B2 JPH0573603B2 JP26047087A JP26047087A JPH0573603B2 JP H0573603 B2 JPH0573603 B2 JP H0573603B2 JP 26047087 A JP26047087 A JP 26047087A JP 26047087 A JP26047087 A JP 26047087A JP H0573603 B2 JPH0573603 B2 JP H0573603B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- steering
- fluid
- lateral acceleration
- sensor
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/10—Type of spring
- B60G2202/15—Fluid spring
- B60G2202/152—Pneumatic spring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/10—Acceleration; Deceleration
- B60G2400/104—Acceleration; Deceleration lateral or transversal with regard to vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/20—Speed
- B60G2400/204—Vehicle speed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/40—Steering conditions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2600/00—Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
- B60G2600/22—Magnetic elements
- B60G2600/26—Electromagnets; Solenoids
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は車両用サスペンシヨン装置、特に旋回
時に車体に生じるロールを低減するサスペンシヨ
ン装置の改良に関する。
時に車体に生じるロールを低減するサスペンシヨ
ン装置の改良に関する。
従来、特開昭61−125913号公報に示されるよう
に、左右の各サスペンシヨンユニツトに流体ばね
室を設けると共に同左右の流体ばね室間の連通、
遮断を制御する連通制御手段を設け、旋回走行時
に車体に作用する横加速度または操舵状態に応じ
て上記連通制御手段を遮断状態にすると共に車体
のロール方向に関して縮み側の流体ばね室に設定
量の流体を供給すると共に伸び側の流体ばね室か
ら設定量の流体を排出するように構成されたサス
ペンシヨン装置が知られている。この種サスペン
シヨン装置においては、旋回走行から直進走行に
移行したときに、差圧を保たれていた左右の流体
ばね室を制御前の状態に戻すために上記連通制御
手段を連通状態に制御するが、例えば高速走行中
に路面上の障害物を回避しようとしてステアリン
グホイールを急激に戻した場合、車体がそのロー
ル状態から中立状態に戻ろうとする一方、上記連
通制御手段が連通状態となつて車体のロール剛性
が低下しているので、車体がその中立状態を通り
過ぎて反対側へロールしてしまい、車体の所謂ゆ
り返しが生じてしまうという不具合があつた。
に、左右の各サスペンシヨンユニツトに流体ばね
室を設けると共に同左右の流体ばね室間の連通、
遮断を制御する連通制御手段を設け、旋回走行時
に車体に作用する横加速度または操舵状態に応じ
て上記連通制御手段を遮断状態にすると共に車体
のロール方向に関して縮み側の流体ばね室に設定
量の流体を供給すると共に伸び側の流体ばね室か
ら設定量の流体を排出するように構成されたサス
ペンシヨン装置が知られている。この種サスペン
シヨン装置においては、旋回走行から直進走行に
移行したときに、差圧を保たれていた左右の流体
ばね室を制御前の状態に戻すために上記連通制御
手段を連通状態に制御するが、例えば高速走行中
に路面上の障害物を回避しようとしてステアリン
グホイールを急激に戻した場合、車体がそのロー
ル状態から中立状態に戻ろうとする一方、上記連
通制御手段が連通状態となつて車体のロール剛性
が低下しているので、車体がその中立状態を通り
過ぎて反対側へロールしてしまい、車体の所謂ゆ
り返しが生じてしまうという不具合があつた。
そこで、特開昭61−125913号公報に示されるよ
うに、ステアリングホイールを設定値以上の操舵
速度でもつてその中立位置に向けて操舵して、か
つその後設定時間内に操舵角が設定中立範囲に達
したときには、車体のゆり返しが生じると判定し
て、実行したロール制御とは逆方向のロール制御
を実行することにより、車体のゆり返しを低減す
るように構成されたサスペンシヨン装置が知られ
ている。
うに、ステアリングホイールを設定値以上の操舵
速度でもつてその中立位置に向けて操舵して、か
つその後設定時間内に操舵角が設定中立範囲に達
したときには、車体のゆり返しが生じると判定し
て、実行したロール制御とは逆方向のロール制御
を実行することにより、車体のゆり返しを低減す
るように構成されたサスペンシヨン装置が知られ
ている。
ところが、ゆり返しの制御の条件として操舵角
を用いているため、何んらかの原因で操舵角を検
出する部分の位相と実際の絶対操舵角度とがずれ
てしまつた場合、上記ゆり返し制御をうまく行う
ことができず、結局車体のゆり返しを十分に低減
できないという不具合が生じる。
を用いているため、何んらかの原因で操舵角を検
出する部分の位相と実際の絶対操舵角度とがずれ
てしまつた場合、上記ゆり返し制御をうまく行う
ことができず、結局車体のゆり返しを十分に低減
できないという不具合が生じる。
本発明は、上記不具合を解消するために創案さ
れたもので、制御に絶対操舵角を一切用いること
なく車体のゆり返しを効果的に低減できる車両用
サスペンシヨン装置を得ることを目的とする。
れたもので、制御に絶対操舵角を一切用いること
なく車体のゆり返しを効果的に低減できる車両用
サスペンシヨン装置を得ることを目的とする。
本発明は、左輪及び右輪を夫々支持すると共に
夫々流体ばね室を有する左右のサスペンシヨンユ
ニツトと、上記各流体ばね室に夫々左輪用及び右
輪用供給弁を介して流体を供給する流体供給装置
と、上記各流体ばね室から夫々左輪用及び右輪用
排出弁を介して流体を排出する流体排出装置と、
上記左右のサスペンシヨンユニツトの上記各流体
ばね室間の連通、遮断を制御する連通制御手段
と、車速を検出する車速センサと、操舵速度を検
出する操舵センサと、車体に作用する横加速度を
検出する加速度センサと、これらセンサの出力に
基づき車体にロールが生じると判断されるときに
上記連通制御手段により左右の流体ばね室間を遮
断させると共に該ロール方向に関して縮み側のサ
スペンシヨンユニツトの上記供給弁及び伸び側の
サスペンシヨンユニツトの上記排出弁を第1の設
定時間開く給排気制御を実行させる第1の制御信
号を出力する制御装置とを備えたサスペンシヨン
において、上記制御装置は、上記第1の制御信号
を出力した後に上記操舵センサにより操舵が戻し
側にありかつその操舵速度が第1の設定操舵速度
以上であると共に上記加速度センサにより横加速
度が戻り側にありかつその横加速度が第1の設定
横加速度以上であることを検出したときに、上記
連通手段により上記左右の流体ばね室間を遮断さ
せたまま第1の制御信号に基づき実行されたロー
ル制御とは逆の方向の給排気制御を第2の設定時
間実行させる第3の制御信号を出力し、更にその
後第3の設定時間経過した時以降で上記横加速度
が第2の設定横加速度未満であることを検出した
ときに上記連通制御手段により上記左右の空気ば
ね室間を連通させる第4の制御信号を出力するよ
うに構成されたことを特徴とする車両用サスペン
シヨン装置である。
夫々流体ばね室を有する左右のサスペンシヨンユ
ニツトと、上記各流体ばね室に夫々左輪用及び右
輪用供給弁を介して流体を供給する流体供給装置
と、上記各流体ばね室から夫々左輪用及び右輪用
排出弁を介して流体を排出する流体排出装置と、
上記左右のサスペンシヨンユニツトの上記各流体
ばね室間の連通、遮断を制御する連通制御手段
と、車速を検出する車速センサと、操舵速度を検
出する操舵センサと、車体に作用する横加速度を
検出する加速度センサと、これらセンサの出力に
基づき車体にロールが生じると判断されるときに
上記連通制御手段により左右の流体ばね室間を遮
断させると共に該ロール方向に関して縮み側のサ
スペンシヨンユニツトの上記供給弁及び伸び側の
サスペンシヨンユニツトの上記排出弁を第1の設
定時間開く給排気制御を実行させる第1の制御信
号を出力する制御装置とを備えたサスペンシヨン
において、上記制御装置は、上記第1の制御信号
を出力した後に上記操舵センサにより操舵が戻し
側にありかつその操舵速度が第1の設定操舵速度
以上であると共に上記加速度センサにより横加速
度が戻り側にありかつその横加速度が第1の設定
横加速度以上であることを検出したときに、上記
連通手段により上記左右の流体ばね室間を遮断さ
せたまま第1の制御信号に基づき実行されたロー
ル制御とは逆の方向の給排気制御を第2の設定時
間実行させる第3の制御信号を出力し、更にその
後第3の設定時間経過した時以降で上記横加速度
が第2の設定横加速度未満であることを検出した
ときに上記連通制御手段により上記左右の空気ば
ね室間を連通させる第4の制御信号を出力するよ
うに構成されたことを特徴とする車両用サスペン
シヨン装置である。
以下、本発明の一実施例を添付図面に従つて説
明する。
明する。
第1図において、FS1は左前輪側のサスペン
シヨンユニツト、FS2は右前輪側のサスペンシ
ヨンユニツト、RS1は左後輪側のサスペンシヨ
ンユニツト、RS2は右後輪側のサスペンシヨン
ユニツトである。これら各サスペンシヨンユニツ
トFS1,FS2,RS1,RS2は夫々互いに同様
の構造を有しているので、前輪用と後輪用または
左輪用と右輪用とを区別して説明する場合を除い
て、サスペンシヨンユニツトは符号Sを用いて説
明する。
シヨンユニツト、FS2は右前輪側のサスペンシ
ヨンユニツト、RS1は左後輪側のサスペンシヨ
ンユニツト、RS2は右後輪側のサスペンシヨン
ユニツトである。これら各サスペンシヨンユニツ
トFS1,FS2,RS1,RS2は夫々互いに同様
の構造を有しているので、前輪用と後輪用または
左輪用と右輪用とを区別して説明する場合を除い
て、サスペンシヨンユニツトは符号Sを用いて説
明する。
サスペンシヨンユニツトSはシヨツクアブソー
バ1を備えている。このシヨツクアブソーバ1
は、車輪側に取り付けられたシリンダと、同シリ
ンダ内に摺動自在に嵌装されたピストンを有する
とともに上端を車体側に支持されたピストンロツ
ド2とを備えている。また、サスペンシヨンユニ
ツトSは、このシヨツクアブソーバ1の上部に、
ピストンロツド2と同軸的に、車高調整の機能を
有する空気ばね室3を備えている。この空気ばね
室3はその一部をベローズ4により形成されてお
り、ピストンロツド2内に設けられた通路2aを
介してこの空気ばね室3へ空気を給排することに
より、車高を上昇または下降することができる。
バ1を備えている。このシヨツクアブソーバ1
は、車輪側に取り付けられたシリンダと、同シリ
ンダ内に摺動自在に嵌装されたピストンを有する
とともに上端を車体側に支持されたピストンロツ
ド2とを備えている。また、サスペンシヨンユニ
ツトSは、このシヨツクアブソーバ1の上部に、
ピストンロツド2と同軸的に、車高調整の機能を
有する空気ばね室3を備えている。この空気ばね
室3はその一部をベローズ4により形成されてお
り、ピストンロツド2内に設けられた通路2aを
介してこの空気ばね室3へ空気を給排することに
より、車高を上昇または下降することができる。
またピストンロツド2の中には下端に減衰力を
調節するための弁5aを備えたコントロールロツ
ド5が配設されている。同コントロールロツド5
はピストンロツド2の上端に取付けられたアクチ
ユエータ6により回動されて弁5aを駆動する。
調節するための弁5aを備えたコントロールロツ
ド5が配設されている。同コントロールロツド5
はピストンロツド2の上端に取付けられたアクチ
ユエータ6により回動されて弁5aを駆動する。
コンプレツサ11はエアクリーナ12から取り
入れた大気を圧縮して、ドライヤ13及びチエツ
クバルブ14を介して高圧リザーブタンク15a
に送給する。つまり、コンプレツサ11は、エア
クリーナ12から取り入れた大気を圧縮してドラ
イヤ13へ供給するので、同ドライヤ13内のシ
リカゲル等によつて乾燥された圧縮空気が高圧リ
ザーブタンク15aに溜められることになる。コ
ンプレツサ16は、その吸い込み口を低圧リザー
ブタンク15bに吐出口を高圧リザーブタンク1
5aに夫々接続されている。18は、低圧リザー
ブタンク15a内の圧力が第1の設定値(例えば
大気圧)以上になるとオンする圧力スイツチであ
る。そして、コンプレツサ16は同圧力スイツチ
18のオン信号が出力されると、後述するコント
ロールユニツト36からの信号によりオンするコ
ンプレツサリレー17により駆動される。これに
より低圧リザーブタンク15b内の圧力は常に上
記第1の設定値以下に保たれる。
入れた大気を圧縮して、ドライヤ13及びチエツ
クバルブ14を介して高圧リザーブタンク15a
に送給する。つまり、コンプレツサ11は、エア
クリーナ12から取り入れた大気を圧縮してドラ
イヤ13へ供給するので、同ドライヤ13内のシ
リカゲル等によつて乾燥された圧縮空気が高圧リ
ザーブタンク15aに溜められることになる。コ
ンプレツサ16は、その吸い込み口を低圧リザー
ブタンク15bに吐出口を高圧リザーブタンク1
5aに夫々接続されている。18は、低圧リザー
ブタンク15a内の圧力が第1の設定値(例えば
大気圧)以上になるとオンする圧力スイツチであ
る。そして、コンプレツサ16は同圧力スイツチ
18のオン信号が出力されると、後述するコント
ロールユニツト36からの信号によりオンするコ
ンプレツサリレー17により駆動される。これに
より低圧リザーブタンク15b内の圧力は常に上
記第1の設定値以下に保たれる。
そして、この高圧リザーブタンク15aから各
サスペンシヨンユニツトSへ給気は第1図の実線
矢印で示すように行われる。すなわち、高圧リザ
ーブタンク15a内の圧縮空気は給気流量制御バ
ルブ19、フロント用給気ソレノイドバルブ2
0、チエツクバルブ21、フロント左用のソレノ
イドバルブ22、フロント右用のソレノイドバル
ブ23を介してサスペンシヨンユニツトFS1,
FS2に送給される。また、同様に高圧リザーブ
タンク15a内の圧縮空気は給気流量制御バルブ
19、リヤ用給気ソレノイドバルブ24、チエツ
クバルブ25、リヤ用のソレノイドバルブ26、
リヤ右用のソレノイドバルブ27を介してサスペ
ンシヨンユニツトRS1,RS2に送給される。な
お、上述の給気流量制御バルブ19は、各サスペ
ンシヨンユニツトSへ供給される圧縮空気が小径
の通路Lを通る第1位置(ON状態)と大径の通
路を通る第2位置(OFF状態)とをとることが
できる。
サスペンシヨンユニツトSへ給気は第1図の実線
矢印で示すように行われる。すなわち、高圧リザ
ーブタンク15a内の圧縮空気は給気流量制御バ
ルブ19、フロント用給気ソレノイドバルブ2
0、チエツクバルブ21、フロント左用のソレノ
イドバルブ22、フロント右用のソレノイドバル
ブ23を介してサスペンシヨンユニツトFS1,
FS2に送給される。また、同様に高圧リザーブ
タンク15a内の圧縮空気は給気流量制御バルブ
19、リヤ用給気ソレノイドバルブ24、チエツ
クバルブ25、リヤ用のソレノイドバルブ26、
リヤ右用のソレノイドバルブ27を介してサスペ
ンシヨンユニツトRS1,RS2に送給される。な
お、上述の給気流量制御バルブ19は、各サスペ
ンシヨンユニツトSへ供給される圧縮空気が小径
の通路Lを通る第1位置(ON状態)と大径の通
路を通る第2位置(OFF状態)とをとることが
できる。
一方、各サスペンシヨンユニツトSからの排気
は第1図の破線矢印で示すように行われる。つま
り、サスペンシヨンユニツトFS1,FS2内の圧
縮空気は、ソレノイドバルブ22,23、三方向
弁から成る排気方向切換バルブ28を介して低圧
リザーブタンク15b内に送給される場合と、ソ
レノイドバルブ22,23、排気方向切換バルブ
28、チエツクバルブ29、ドライヤ13、排気
ソレノイドバルブ31及びエアクリーナ12を介
して大気を排出される場合とがある。同様に、サ
スペンシヨンユニツトRS1,RS2内の圧縮空気
は、ソレノイドバルブ26,27、排気方向切換
バルブ32を介して低圧リザーブタンク15b内
に送給される場合と、ソレノイドバルブ26,2
7、排気方向切換バルブ32、チエツクバルブ3
3、ドライヤ13、排気ソレノイドバルブ31、
チエツクバルブ46及びエアクリーナ12を介し
て大気に排出される場合とがある。なお、チエツ
クバルブ29,33とドライヤ13との間には、
排気方向切換バルブ28,32と低圧リザーブタ
ンク15bとを直接連通する通路と比べて小径の
通路Lが設けられている。
は第1図の破線矢印で示すように行われる。つま
り、サスペンシヨンユニツトFS1,FS2内の圧
縮空気は、ソレノイドバルブ22,23、三方向
弁から成る排気方向切換バルブ28を介して低圧
リザーブタンク15b内に送給される場合と、ソ
レノイドバルブ22,23、排気方向切換バルブ
28、チエツクバルブ29、ドライヤ13、排気
ソレノイドバルブ31及びエアクリーナ12を介
して大気を排出される場合とがある。同様に、サ
スペンシヨンユニツトRS1,RS2内の圧縮空気
は、ソレノイドバルブ26,27、排気方向切換
バルブ32を介して低圧リザーブタンク15b内
に送給される場合と、ソレノイドバルブ26,2
7、排気方向切換バルブ32、チエツクバルブ3
3、ドライヤ13、排気ソレノイドバルブ31、
チエツクバルブ46及びエアクリーナ12を介し
て大気に排出される場合とがある。なお、チエツ
クバルブ29,33とドライヤ13との間には、
排気方向切換バルブ28,32と低圧リザーブタ
ンク15bとを直接連通する通路と比べて小径の
通路Lが設けられている。
なお、上述したソレノイドバルブ19,22,
23,26,27,28及び32は、第2図A及
びBに示すように、ON(通電状態)で矢印Aの
ような空気の流通を、OFF(非通電状態)で矢印
Bのような空気の流通を夫々許容する。また、給
気ソレノイドバルブ20,24び排気ソレノイド
バルブ31は第3図A及びBに示すように、ON
(通電状態)で矢印Cのように空気の流通を許容
し、OFF(非通電状態)で空気の流通を禁止す
る。
23,26,27,28及び32は、第2図A及
びBに示すように、ON(通電状態)で矢印Aの
ような空気の流通を、OFF(非通電状態)で矢印
Bのような空気の流通を夫々許容する。また、給
気ソレノイドバルブ20,24び排気ソレノイド
バルブ31は第3図A及びBに示すように、ON
(通電状態)で矢印Cのように空気の流通を許容
し、OFF(非通電状態)で空気の流通を禁止す
る。
34Fは車両の前部右側サスペンシヨンのロア
アーム35と車体との間に取り付けられ前部車高
を検出する前部車高センサ、34Rは車両の後部
左側サスペンシヨンのラテラルロツド37と車体
との間に取り付けられ後部車高を検出する後部車
高センサである。両車高センサ34F及び34R
で夫々検出された信号はコントロールユニツト3
6へ供給される。なお、コントロールユニツト3
6は図示しないがマイクロコンピユータ、所要メ
モリ及びタイマ並びに各バルブを駆動するための
出力回路、各スイツチ、センサを読取るための入
力回路等を備えている。
アーム35と車体との間に取り付けられ前部車高
を検出する前部車高センサ、34Rは車両の後部
左側サスペンシヨンのラテラルロツド37と車体
との間に取り付けられ後部車高を検出する後部車
高センサである。両車高センサ34F及び34R
で夫々検出された信号はコントロールユニツト3
6へ供給される。なお、コントロールユニツト3
6は図示しないがマイクロコンピユータ、所要メ
モリ及びタイマ並びに各バルブを駆動するための
出力回路、各スイツチ、センサを読取るための入
力回路等を備えている。
38は、スピードメータに内蔵された車高セン
サであり、検出した車速信号をコントロールユニ
ツト36へ供給する。39は、車体に作用する横
方向の加速度を検出する加速度センサである。同
加速度センサ36は種々の周知のタイプのものが
採用できるが、本実施例においては作用する減衰
力の値をアナログ的に検出できる差動トランス型
の加速度センサが採用されており、その検出した
加速度信号をコントロールユニツト36へ供給す
る。30は図示しないブレートペダルの踏み込み
状態を検出するブレーキ操作検出センサとしての
ブレーキスイツチであり、ブレーキペダルが踏み
込まれるとONするものである。
サであり、検出した車速信号をコントロールユニ
ツト36へ供給する。39は、車体に作用する横
方向の加速度を検出する加速度センサである。同
加速度センサ36は種々の周知のタイプのものが
採用できるが、本実施例においては作用する減衰
力の値をアナログ的に検出できる差動トランス型
の加速度センサが採用されており、その検出した
加速度信号をコントロールユニツト36へ供給す
る。30は図示しないブレートペダルの踏み込み
状態を検出するブレーキ操作検出センサとしての
ブレーキスイツチであり、ブレーキペダルが踏み
込まれるとONするものである。
40はステアリングホイール41の回転速度、
すなわち操舵角速度と、ステアリングホイール4
1の回転方向を検出できる操舵センサである。操
舵センサ40はやはり種々のものが採用可能であ
るが、本実施例において採用した操舵センサ40
を第4図に従つて説明する。ステアリングホイー
ル41に連動すると共に周方向に沿つて所定間隔
毎にスリツト40aが形成された回転板40b
と、同回転板40bを挾むように配置された2組
のフオトインタラプタ40c,40dとを備え、
回転板40bが回転するとフオトインタラプタ4
0c,40dをスリツト40aが通過して同フオ
トインタラプタ40c,40dがON、OFF信号
を出力するように構成されている。そして、コン
トロールユニツト36は、フオトインタラプタ4
0c,40dの出力信号を検出することにより、
第5図に示すようにフオトインタラプタ40cま
たは40dがONからOFFになる時間t1、あるい
はONから次にONするまでの時間t2を計測する
ことにより回転板の回転速度、つまりは操舵速度
を求めることができる。またコントロールユニツ
ト36は、第5図に明らかなように両方のフオト
インタラプタ40c,40dがOFF状態の次に
フオトインタラプタ40c及び40dのどちらが
先にONしたかをチエツクすることにより、回転
板の回転方向、つまりステアリングホイールの回
転方向を求めることができる。
すなわち操舵角速度と、ステアリングホイール4
1の回転方向を検出できる操舵センサである。操
舵センサ40はやはり種々のものが採用可能であ
るが、本実施例において採用した操舵センサ40
を第4図に従つて説明する。ステアリングホイー
ル41に連動すると共に周方向に沿つて所定間隔
毎にスリツト40aが形成された回転板40b
と、同回転板40bを挾むように配置された2組
のフオトインタラプタ40c,40dとを備え、
回転板40bが回転するとフオトインタラプタ4
0c,40dをスリツト40aが通過して同フオ
トインタラプタ40c,40dがON、OFF信号
を出力するように構成されている。そして、コン
トロールユニツト36は、フオトインタラプタ4
0c,40dの出力信号を検出することにより、
第5図に示すようにフオトインタラプタ40cま
たは40dがONからOFFになる時間t1、あるい
はONから次にONするまでの時間t2を計測する
ことにより回転板の回転速度、つまりは操舵速度
を求めることができる。またコントロールユニツ
ト36は、第5図に明らかなように両方のフオト
インタラプタ40c,40dがOFF状態の次に
フオトインタラプタ40c及び40dのどちらが
先にONしたかをチエツクすることにより、回転
板の回転方向、つまりステアリングホイールの回
転方向を求めることができる。
42は図示しないエンジンのアクセルペダルの
踏み込み角を検出するアクセル開度センサであ
る。これらセンサ30,40及び42の検出した
信号はコントロールユニツト36に供給される。
43はコンプレツサ11を駆動するためのコンプ
レツサリレーであり、このコンプレツサリレー4
3はコントロールユニツト36からの制御信号に
より制御される。44は、高圧リザーブタンク1
5a内の圧力が第2の設定値(例えば7Kg/cm2)
以下になるとONする圧力スイツチであり、この
圧力スイツチ44の信号はコントロールユニツト
36に供給される。そして、コントロールユニツ
ト36は、高圧リザーブタンク15a内の圧力が
設定値以下になり、圧力スイツチ44がONする
とコンプレツサ11を駆動するようにコンプレツ
サリレー41へ信号を出力する。これにより高圧
リザーブタンク15a内の圧力は常に上記第2の
設定値以上に保たれる。ただし、コントロールユ
ニツト36は圧力スイツチ44がONであつても
圧力スイツチ18がON、つまりコンプレツサ1
6が駆動しているときは、コンプレツサ11の駆
動を禁止するように構成されている。45はソレ
ノイドバルブ26,27を互いに連通する通路に
設けられた圧力センサであり、リヤのサスペンシ
ヨンユニツトRS1,RS2の内圧を検出する。
踏み込み角を検出するアクセル開度センサであ
る。これらセンサ30,40及び42の検出した
信号はコントロールユニツト36に供給される。
43はコンプレツサ11を駆動するためのコンプ
レツサリレーであり、このコンプレツサリレー4
3はコントロールユニツト36からの制御信号に
より制御される。44は、高圧リザーブタンク1
5a内の圧力が第2の設定値(例えば7Kg/cm2)
以下になるとONする圧力スイツチであり、この
圧力スイツチ44の信号はコントロールユニツト
36に供給される。そして、コントロールユニツ
ト36は、高圧リザーブタンク15a内の圧力が
設定値以下になり、圧力スイツチ44がONする
とコンプレツサ11を駆動するようにコンプレツ
サリレー41へ信号を出力する。これにより高圧
リザーブタンク15a内の圧力は常に上記第2の
設定値以上に保たれる。ただし、コントロールユ
ニツト36は圧力スイツチ44がONであつても
圧力スイツチ18がON、つまりコンプレツサ1
6が駆動しているときは、コンプレツサ11の駆
動を禁止するように構成されている。45はソレ
ノイドバルブ26,27を互いに連通する通路に
設けられた圧力センサであり、リヤのサスペンシ
ヨンユニツトRS1,RS2の内圧を検出する。
なお、上述の各ソレノイドバルブ19,20,
22,23,24,26,27,28,31及び
32の制御はコントロールユニツト36からの制
御信号により行われる。
22,23,24,26,27,28,31及び
32の制御はコントロールユニツト36からの制
御信号により行われる。
次に、上記のように構成された実施例にかかる
装置の動作について説明する。
装置の動作について説明する。
この装置は車高調整機能及び姿勢制御機能を有
している。
している。
先ず、車高を調整する車高調整機能について説
明する。
明する。
コントロールユニツト36は、車高センサ34
F及び34Rにより検出された車高をコントロー
ルユニツト36のメモリに設定された目標車高と
比較し、車高が目標車高よりも高いと判定される
と、各ソレノイドバルブ22,23及び26,2
7並びに排気ソレノイドバルブ31をONして、
車高が下降される。またコントロールユニツト3
6は、車高が目標車高よりも低いと判定される
と、流量制御バルブ19及び各給気ソレノイドバ
ルブ20,24をONして、車高が上昇される。
F及び34Rにより検出された車高をコントロー
ルユニツト36のメモリに設定された目標車高と
比較し、車高が目標車高よりも高いと判定される
と、各ソレノイドバルブ22,23及び26,2
7並びに排気ソレノイドバルブ31をONして、
車高が下降される。またコントロールユニツト3
6は、車高が目標車高よりも低いと判定される
と、流量制御バルブ19及び各給気ソレノイドバ
ルブ20,24をONして、車高が上昇される。
次に、車体に生じる姿勢変化を抑制する姿勢制
御機能について説明する。
御機能について説明する。
先ず、車両が発進加速するときに車体に加速度
が作用して車体の前部が浮上り車体の後部が沈み
込むスクワツトを抑制する場合の姿勢制御につい
て説明する。アクセル開度センサ43あるいは加
速度センサ39等により車両が急加速にあること
を検出すると、コントロールユニツト36は、給
気ソレノイドバルブ24を設定時間ONさせると
ともに、前輪のソレノイドバルブ22,23をオ
ンさせ、更に該設定時間経過後に排気方向切換バ
ルブ32をONさせる。これにより前輪のサスペ
ンシヨンユニツトFS1,RS2から設定量の圧縮
空気が低圧リザーブタンク15bへ排出されると
ともに、後輪のサスペンシヨンユニツトRS1,
RS2へ設定量の圧縮空気が高圧リザーブタンク
15aから供給される。このようにして上記スク
ワツトが抑制される。この状態は上記加速度が弱
まるまで継続される。そして、その後コントロー
ルユニツト36により、アクセル開度センサ42
あるいは加速度センサ39等により上記急加速が
弱まつたことを検出したときに、同コントロール
ユニツト36は、給気ソレノイドバルブ20及び
後輪のソレノイドバルブ26,27を設定時間
ONさせるとともに、前輪のソレノイドバルブバ
ルブ22,23をOFFさせる。これにより前輪
のサスペンシヨンユニツトFS1,FS2へ高圧リ
ザーブタンク15aから圧縮空気が設定量供給さ
れるとともに、後輪のサスペンシヨンユニツト
RS1,RS2から低圧リザーブタンク15bへ圧
縮空気が設定量排出される。このようにして、各
サスペンシヨンユニツトSの各空気ばね室は制御
開始前の状態に戻される。
が作用して車体の前部が浮上り車体の後部が沈み
込むスクワツトを抑制する場合の姿勢制御につい
て説明する。アクセル開度センサ43あるいは加
速度センサ39等により車両が急加速にあること
を検出すると、コントロールユニツト36は、給
気ソレノイドバルブ24を設定時間ONさせると
ともに、前輪のソレノイドバルブ22,23をオ
ンさせ、更に該設定時間経過後に排気方向切換バ
ルブ32をONさせる。これにより前輪のサスペ
ンシヨンユニツトFS1,RS2から設定量の圧縮
空気が低圧リザーブタンク15bへ排出されると
ともに、後輪のサスペンシヨンユニツトRS1,
RS2へ設定量の圧縮空気が高圧リザーブタンク
15aから供給される。このようにして上記スク
ワツトが抑制される。この状態は上記加速度が弱
まるまで継続される。そして、その後コントロー
ルユニツト36により、アクセル開度センサ42
あるいは加速度センサ39等により上記急加速が
弱まつたことを検出したときに、同コントロール
ユニツト36は、給気ソレノイドバルブ20及び
後輪のソレノイドバルブ26,27を設定時間
ONさせるとともに、前輪のソレノイドバルブバ
ルブ22,23をOFFさせる。これにより前輪
のサスペンシヨンユニツトFS1,FS2へ高圧リ
ザーブタンク15aから圧縮空気が設定量供給さ
れるとともに、後輪のサスペンシヨンユニツト
RS1,RS2から低圧リザーブタンク15bへ圧
縮空気が設定量排出される。このようにして、各
サスペンシヨンユニツトSの各空気ばね室は制御
開始前の状態に戻される。
次に、ブレーキが作動したときに車体に負の加
速度が作用して車体の前部が沈み込むノーズダイ
ブを抑制する場合の姿勢制御について説明する。
ブレーキを作動させたとき等、車速センサ38に
より検出された車速を微分することにより車体の
負の加速度を求め、その値が設定値以上である
と、コントロールユニツト36は、給気ソレノイ
ドバルブ20を設定時間ONすると共に、後輪の
ソレノイドバルブ26,27をONさせ、更に該
設定時間経過後に排気方向切換バルブ32をON
させる。これにより前輪のサスペンシヨンユニツ
トFS1,FS2に高圧リザーブタンク15aから
圧縮空気が設定量供給され、後輪のサスペンシヨ
ンユニツトRS1,RS2から低圧リザーブタンク
15bに圧縮空気が設定量排出される。このよう
にして上記ノーズダイブが抑制される。この状態
は上記負の加速度が弱まるまで継続させる。そし
て、その後上記負の加速度が弱まつたことを検出
したときに、コントロールユニツト36は、給気
ソレノイドバルブバルブ24及び前輪のソレノイ
ドバルブバルブ22,23を設定時間ONさせる
と共に、後輪のソレノイドバルブ26,27を
OFFさせる。これにより前輪のサスペンシヨン
ユニツトFS1,FS2から低圧リザーブタンク1
5bに圧縮空気が設定量排出されると共に、後輪
のサスペンシヨンユニツトRS1,RS2へ高圧リ
ザーブタンク15aから圧縮空気が設定量供給さ
れる。このようにして、各サスペンシヨンユニツ
トSの各空気ばね室は制御開始前の状態に戻され
る。
速度が作用して車体の前部が沈み込むノーズダイ
ブを抑制する場合の姿勢制御について説明する。
ブレーキを作動させたとき等、車速センサ38に
より検出された車速を微分することにより車体の
負の加速度を求め、その値が設定値以上である
と、コントロールユニツト36は、給気ソレノイ
ドバルブ20を設定時間ONすると共に、後輪の
ソレノイドバルブ26,27をONさせ、更に該
設定時間経過後に排気方向切換バルブ32をON
させる。これにより前輪のサスペンシヨンユニツ
トFS1,FS2に高圧リザーブタンク15aから
圧縮空気が設定量供給され、後輪のサスペンシヨ
ンユニツトRS1,RS2から低圧リザーブタンク
15bに圧縮空気が設定量排出される。このよう
にして上記ノーズダイブが抑制される。この状態
は上記負の加速度が弱まるまで継続させる。そし
て、その後上記負の加速度が弱まつたことを検出
したときに、コントロールユニツト36は、給気
ソレノイドバルブバルブ24及び前輪のソレノイ
ドバルブバルブ22,23を設定時間ONさせる
と共に、後輪のソレノイドバルブ26,27を
OFFさせる。これにより前輪のサスペンシヨン
ユニツトFS1,FS2から低圧リザーブタンク1
5bに圧縮空気が設定量排出されると共に、後輪
のサスペンシヨンユニツトRS1,RS2へ高圧リ
ザーブタンク15aから圧縮空気が設定量供給さ
れる。このようにして、各サスペンシヨンユニツ
トSの各空気ばね室は制御開始前の状態に戻され
る。
次に、車両の旋回走行時に車体に生じるロール
を低減するための制御を第6図に示されるフロー
チヤートに従つて説明する。
を低減するための制御を第6図に示されるフロー
チヤートに従つて説明する。
コントロールユニツト36は、先ずステツプ
S1において各メモリ、フラグをゼロクリアされ
ると共にタイマもリセツトする。次いで、ステツ
プS2で車速センサ38の検出信号を基に車速V
を、加速度センサ39の検出信号を基に横加速度
Gが求められ、更に操舵センサ40の検出信号を
基に操舵速度θ及び操舵方向Dが求められ、夫々
所定メモリに記憶する。更にステツプS3に進ん
で横加速度Gの絶対値が設定値G0(例えば、
0.1G)以上であるか判定する。ステツプS3で
「YES」と判定されると、ステツプS4に進んで操
舵が切り込み側であるか判定する。ここで、操舵
の切り込み側とは、例えばステアリングホイール
41を時計周りに操舵したときに車体に左向きの
加速度が作用しているのであれば、それは操舵が
切り込み状態にあり、またステアリングホイール
41を時計周りに操舵したときに車体に右向きの
加速度が作用しているのであれば、それは操舵が
戻し状態にあると定義されている。したがつて、
ステツプS4の判定は操舵速度θ、操舵方向D及
び横加速度の値を基に実行される。
S1において各メモリ、フラグをゼロクリアされ
ると共にタイマもリセツトする。次いで、ステツ
プS2で車速センサ38の検出信号を基に車速V
を、加速度センサ39の検出信号を基に横加速度
Gが求められ、更に操舵センサ40の検出信号を
基に操舵速度θ及び操舵方向Dが求められ、夫々
所定メモリに記憶する。更にステツプS3に進ん
で横加速度Gの絶対値が設定値G0(例えば、
0.1G)以上であるか判定する。ステツプS3で
「YES」と判定されると、ステツプS4に進んで操
舵が切り込み側であるか判定する。ここで、操舵
の切り込み側とは、例えばステアリングホイール
41を時計周りに操舵したときに車体に左向きの
加速度が作用しているのであれば、それは操舵が
切り込み状態にあり、またステアリングホイール
41を時計周りに操舵したときに車体に右向きの
加速度が作用しているのであれば、それは操舵が
戻し状態にあると定義されている。したがつて、
ステツプS4の判定は操舵速度θ、操舵方向D及
び横加速度の値を基に実行される。
ステツプS4で「YES」、つまり何かしら操舵が
開始されたと判定されると、ステツプS5に進ん
で車速V及び操舵速度θを基に内部メモリに記憶
されたV−θマツプから制御時間Tθを読取り、
次いでステツプS6で車速V及び横加速度Gを基
に内部メモリに記憶されたV−Gマツプから制御
時間TGを読取る。ここで、V−θマツプは、第
7図に示されるように車速V及び操舵速度θの大
きさに応じて夫々制御時間T1,T2,T3,T4,
T5が設定された複数の領域に仕切られ、各領域
の設定時間は車体に生じるであろうロールの大き
さに応じて定められている。またV−Gマツプ
は、第8図に示されるように車速V及び横加速度
Gの大きさに応じて夫々制御時間T1,T2,T3,
T4,T5が設定された複数の領域に仕切られてい
る。
開始されたと判定されると、ステツプS5に進ん
で車速V及び操舵速度θを基に内部メモリに記憶
されたV−θマツプから制御時間Tθを読取り、
次いでステツプS6で車速V及び横加速度Gを基
に内部メモリに記憶されたV−Gマツプから制御
時間TGを読取る。ここで、V−θマツプは、第
7図に示されるように車速V及び操舵速度θの大
きさに応じて夫々制御時間T1,T2,T3,T4,
T5が設定された複数の領域に仕切られ、各領域
の設定時間は車体に生じるであろうロールの大き
さに応じて定められている。またV−Gマツプ
は、第8図に示されるように車速V及び横加速度
Gの大きさに応じて夫々制御時間T1,T2,T3,
T4,T5が設定された複数の領域に仕切られてい
る。
次に、ステツプS7に進んでステツプS5で求め
たTθがステツプS6で求めたTGよりも大きいか
判定する。ステツプS7で「YES」と判定される
とステツプS8でTθが制御時間Tcとして記憶さ
れ、ステツプS7で「NO」と判定されるとステツ
プS9でTGが制御時間Tcとして記憶される。ス
テツプS8またはS9の処理を終えると、ステツプ
S10に進んで制御時間Tcから既に所定メモリに記
憶された制御時間TMを差し引いた制御時間Tが
求められる。なお、制御時間TMとは後述するス
テツプA12で給排気制御を指令した制御時間であ
る。
たTθがステツプS6で求めたTGよりも大きいか
判定する。ステツプS7で「YES」と判定される
とステツプS8でTθが制御時間Tcとして記憶さ
れ、ステツプS7で「NO」と判定されるとステツ
プS9でTGが制御時間Tcとして記憶される。ス
テツプS8またはS9の処理を終えると、ステツプ
S10に進んで制御時間Tcから既に所定メモリに記
憶された制御時間TMを差し引いた制御時間Tが
求められる。なお、制御時間TMとは後述するス
テツプA12で給排気制御を指令した制御時間であ
る。
次いで、ステツプS11に進んで制御時間Tがゼ
ロよりも大きいか判定する。ステツプS11で
「YES」と判定されると、ステツプS12に進んで
左右のサスペンシヨンユニツトSの空気ばね室3
の連通を遮断すると共に縮み側のサスペンシヨン
ユニツトSの空気ばね室3に設定時間給気し伸び
側のサスペンシヨンユニツトSの空気ばね室3か
ら設定時間排気する制御を行う制御信号を出力す
る。具体的には、例えば操舵方向Dが時計周りで
あるときには左側のサスペンシヨンユニツトFS
1,RS1が縮み側となり右側のサスペンシヨン
ユニツトRS2,RS2が伸び側となるので、この
場合には右側のソレノイドバルブ23,27を
ONすると共に給気ソレノイドバルブ20,24
をONし、制御時間Tを経過した時点で給気ソレ
ノイドバルブ20,24をOFFすると共に排気
方向切換バルブ28,32をONする制御信号を
出力する。なお、制御時間Tを経過しても右側の
ソレノイドバルブ23,27はONしたままであ
る。ステツプS12で制御信号を出力すると、ステ
ツプS13に進んで制御時間Tを所定メモリに制御
時間TMとして記憶する。次いで、ステツプS14
に進んで、所定メモリにロール制御フラグとして
「1」を設定すると共にゆり返し制御フラグとし
て「0」を設定し、更に後で詳述するタイマをリ
セツトする。またステツプS11で「NO」と判定
されると、ステツプS14に進む。
ロよりも大きいか判定する。ステツプS11で
「YES」と判定されると、ステツプS12に進んで
左右のサスペンシヨンユニツトSの空気ばね室3
の連通を遮断すると共に縮み側のサスペンシヨン
ユニツトSの空気ばね室3に設定時間給気し伸び
側のサスペンシヨンユニツトSの空気ばね室3か
ら設定時間排気する制御を行う制御信号を出力す
る。具体的には、例えば操舵方向Dが時計周りで
あるときには左側のサスペンシヨンユニツトFS
1,RS1が縮み側となり右側のサスペンシヨン
ユニツトRS2,RS2が伸び側となるので、この
場合には右側のソレノイドバルブ23,27を
ONすると共に給気ソレノイドバルブ20,24
をONし、制御時間Tを経過した時点で給気ソレ
ノイドバルブ20,24をOFFすると共に排気
方向切換バルブ28,32をONする制御信号を
出力する。なお、制御時間Tを経過しても右側の
ソレノイドバルブ23,27はONしたままであ
る。ステツプS12で制御信号を出力すると、ステ
ツプS13に進んで制御時間Tを所定メモリに制御
時間TMとして記憶する。次いで、ステツプS14
に進んで、所定メモリにロール制御フラグとして
「1」を設定すると共にゆり返し制御フラグとし
て「0」を設定し、更に後で詳述するタイマをリ
セツトする。またステツプS11で「NO」と判定
されると、ステツプS14に進む。
このように、たとえ一度ステツプS12で制御を
実行しても、その後切り込み側の操舵速度θ、車
速Vまたは横加速度Tが増大して、ステツプS5
またはS6で読取つた制御時間TθまたはTGが増
大すれば、その増大した分に応じた制御時間Tの
追加制御が行われるので、常に最適のロール制御
を行うことができる。
実行しても、その後切り込み側の操舵速度θ、車
速Vまたは横加速度Tが増大して、ステツプS5
またはS6で読取つた制御時間TθまたはTGが増
大すれば、その増大した分に応じた制御時間Tの
追加制御が行われるので、常に最適のロール制御
を行うことができる。
一方、ステツプS4で「ON」、つまり操舵速θ
がゼロか操舵が戻し側であると判定されると、ス
テツプS15に進んでロール制御フラグが「1」で
あるか判定する。ステツプS15で「NO」と判定
されるとステツプS2に戻り、ステツプS15で
「YES」と判定されると、ステツプS16に進んで
ゆり返し制御フラグが「1」であるか判定する。
ステツプS16で「NO」、つまりロール制御は既に
開始されたもののゆり返し制御は未だ実行されて
いないと判定されると、ステツプS17に進んで車
速Vと操舵速度θを基に内部メモリに記憶された
戻しマツプの制御領域にあるか判定する。なお、
戻しマツプとは、第9図に示されるように車速V
と戻しの操舵速度θの大きさに応じて制御領域と
非制御領域とに仕切られている。この制御領域は
車体にゆり返しが生じるであろう車速Vと操舵速
度θに対応して設定されている。ステツプS17で
「YES」と判定されると、ステツプS18に進んで
横加速度Gの絶対値が設定値G1以上であるか判
定する。ステツプS18で「YES」、つまり車体に
ゆり返しが確実に生じるであろう判定されると、
ステツプS19に進んでゆり返し制御が実行され
る。
がゼロか操舵が戻し側であると判定されると、ス
テツプS15に進んでロール制御フラグが「1」で
あるか判定する。ステツプS15で「NO」と判定
されるとステツプS2に戻り、ステツプS15で
「YES」と判定されると、ステツプS16に進んで
ゆり返し制御フラグが「1」であるか判定する。
ステツプS16で「NO」、つまりロール制御は既に
開始されたもののゆり返し制御は未だ実行されて
いないと判定されると、ステツプS17に進んで車
速Vと操舵速度θを基に内部メモリに記憶された
戻しマツプの制御領域にあるか判定する。なお、
戻しマツプとは、第9図に示されるように車速V
と戻しの操舵速度θの大きさに応じて制御領域と
非制御領域とに仕切られている。この制御領域は
車体にゆり返しが生じるであろう車速Vと操舵速
度θに対応して設定されている。ステツプS17で
「YES」と判定されると、ステツプS18に進んで
横加速度Gの絶対値が設定値G1以上であるか判
定する。ステツプS18で「YES」、つまり車体に
ゆり返しが確実に生じるであろう判定されると、
ステツプS19に進んでゆり返し制御が実行され
る。
ステツプS19では、ステツプS12で指令した給
排気制御と逆方向の給排気制御を設定制御時間
TR(例えば、0.3秒)実行させる制御信号を出力
すると共に、内部に設けられたタイマをスタート
させ、更にゆり返し制御フラグとして「1」を設
定し、制御時間TMとして「0」を設定する。逆
方向の給排気制御とは、例えばステツプS12で指
令した給排気制御が左側のサスペンシヨンユニツ
トFS1,RS1に給気、右側のサスペンシヨンユ
ニツトFS1,RS2から排気を行つたのであるな
らば、左側のサスペンシヨンユニツトFS1,RS
1から排気、右側のサスペンシヨンユニツトFS
1,RS2に給気を行うものである。つまりこの
例に従うならば、ステツプS19の直前においては
未だ右側のソレノイドバルブ23,27がON、
排気方向切換バルブ28,32がONであるが、
コントロールユニツト36はステツプS19では左
側のソレノイドバルブ22,26、排気方向切換
バルブ28,32及び給気ソレノイドバルブ2
0,24をONすると共にその後設定制御時間
TRを経過した時点で排気方向切換バルブ28,
32及び給気ソレノイドバルブ20,24を
OFFする制御信号を出力するのである。なお、
制御時間TRを経過しても左側のソレノイドバル
ブ22,26はONしたままである。
排気制御と逆方向の給排気制御を設定制御時間
TR(例えば、0.3秒)実行させる制御信号を出力
すると共に、内部に設けられたタイマをスタート
させ、更にゆり返し制御フラグとして「1」を設
定し、制御時間TMとして「0」を設定する。逆
方向の給排気制御とは、例えばステツプS12で指
令した給排気制御が左側のサスペンシヨンユニツ
トFS1,RS1に給気、右側のサスペンシヨンユ
ニツトFS1,RS2から排気を行つたのであるな
らば、左側のサスペンシヨンユニツトFS1,RS
1から排気、右側のサスペンシヨンユニツトFS
1,RS2に給気を行うものである。つまりこの
例に従うならば、ステツプS19の直前においては
未だ右側のソレノイドバルブ23,27がON、
排気方向切換バルブ28,32がONであるが、
コントロールユニツト36はステツプS19では左
側のソレノイドバルブ22,26、排気方向切換
バルブ28,32及び給気ソレノイドバルブ2
0,24をONすると共にその後設定制御時間
TRを経過した時点で排気方向切換バルブ28,
32及び給気ソレノイドバルブ20,24を
OFFする制御信号を出力するのである。なお、
制御時間TRを経過しても左側のソレノイドバル
ブ22,26はONしたままである。
ステツプS19の処理を終えると、ステツプS20
に進んでタイマがT2(例えば、2.0秒)以上カウ
ントしたか判定する。ステツプS20で「YES」と
判定されると、ステツプS21に進んで横加速度G
の絶対値が設定値G3(例えば、0.1G)よりも大き
いか判定する。ステツプS21で「NO」、つまり横
加速度Gが十分小さくなりゆり返しが収まつたと
判定されると、ステツプS22に進んで左右空気ば
ね室が連通状態に戻されるべくソレノイドバルブ
22,23,26及び27のうちONしていたも
のがOFFされると共に排気方向切換バルブ28,
32がOFFされ、またゆり返し制御フラグとし
て「0」を、ロール制御フラグとして「0」を設
定し、更にタイマをリセツトすると共に制御時間
TMとして「0」を設定する。なお、ステツプ
S22において、同ステツプS22の直前でゆり返し
制御フラグが既に「0」であるならば、左右の空
気ばね室3間の遮断を徐々に連通状態に戻すよう
にソレノイドバルブ22,23,26及び27の
うちONしていたものをデユーテイ制御により、
つまり例えば0.1秒毎にOFF、ONを数回繰り返
してOFFにする制御信号を出力する。
に進んでタイマがT2(例えば、2.0秒)以上カウ
ントしたか判定する。ステツプS20で「YES」と
判定されると、ステツプS21に進んで横加速度G
の絶対値が設定値G3(例えば、0.1G)よりも大き
いか判定する。ステツプS21で「NO」、つまり横
加速度Gが十分小さくなりゆり返しが収まつたと
判定されると、ステツプS22に進んで左右空気ば
ね室が連通状態に戻されるべくソレノイドバルブ
22,23,26及び27のうちONしていたも
のがOFFされると共に排気方向切換バルブ28,
32がOFFされ、またゆり返し制御フラグとし
て「0」を、ロール制御フラグとして「0」を設
定し、更にタイマをリセツトすると共に制御時間
TMとして「0」を設定する。なお、ステツプ
S22において、同ステツプS22の直前でゆり返し
制御フラグが既に「0」であるならば、左右の空
気ばね室3間の遮断を徐々に連通状態に戻すよう
にソレノイドバルブ22,23,26及び27の
うちONしていたものをデユーテイ制御により、
つまり例えば0.1秒毎にOFF、ONを数回繰り返
してOFFにする制御信号を出力する。
なお、ステツプS17、S18で「ON」、つまりロ
ール制御は実行したもののゆり返しが起こる状態
にないと判定されたときには、ステツプS22に進
む。またステツプS16で「YES」と判定されると
ステツプS20に進み、ステツプS20で「NO」と判
定されるとステツプS2に戻る。
ール制御は実行したもののゆり返しが起こる状態
にないと判定されたときには、ステツプS22に進
む。またステツプS16で「YES」と判定されると
ステツプS20に進み、ステツプS20で「NO」と判
定されるとステツプS2に戻る。
一方、ステツプS3で「NO」、つまり横加速度
Gが十分に小さいと判定されると、ステツプS23
に進んでロール制御フラグとして「1」が設定さ
れているか判定する。ステツプS23で「NO」と
判定されるとステツプS2に戻り、「YES」と判定
されるとステツプS24に進んでゆり返し制御フラ
グとして「1」が設定されているか判定する。ス
テツプS24で「YES」と判定されるとステツプ
S20に進み、「NO」と判定されるとステツプS22
に進む。
Gが十分に小さいと判定されると、ステツプS23
に進んでロール制御フラグとして「1」が設定さ
れているか判定する。ステツプS23で「NO」と
判定されるとステツプS2に戻り、「YES」と判定
されるとステツプS24に進んでゆり返し制御フラ
グとして「1」が設定されているか判定する。ス
テツプS24で「YES」と判定されるとステツプ
S20に進み、「NO」と判定されるとステツプS22
に進む。
以上より明らかなように本実施例によれば、車
速センサ38、操舵センサ40及び加速度センサ
39の検出信号に基づき車体のロール制御を効果
的に低減すると共に、ロール制御後の車体のゆり
戻しもこれらセンサの検出信号に基づき確実に検
出し、該ゆり戻しを効果的に低減できる。しか
も、制御に絶対操舵角を一切用いていないので、
上記従来装置の不具合を完全に解消できるという
効果を奏する。
速センサ38、操舵センサ40及び加速度センサ
39の検出信号に基づき車体のロール制御を効果
的に低減すると共に、ロール制御後の車体のゆり
戻しもこれらセンサの検出信号に基づき確実に検
出し、該ゆり戻しを効果的に低減できる。しか
も、制御に絶対操舵角を一切用いていないので、
上記従来装置の不具合を完全に解消できるという
効果を奏する。
以上述べたように本発明によれば、車速セン
サ、操舵センサ及び加速度センサの検出信号に基
づき車体のロール制御を効果的に低減すると共
に、ロール制御後の車体のゆり戻しもこれらセン
サの検出信号に基づき確実に検出し、該ゆり戻し
を効果的に低減できる。しかも、制御に絶対操舵
角を一切用いていないので、上記従来装置の不具
合を完全に解消できるという効果を奏する。
サ、操舵センサ及び加速度センサの検出信号に基
づき車体のロール制御を効果的に低減すると共
に、ロール制御後の車体のゆり戻しもこれらセン
サの検出信号に基づき確実に検出し、該ゆり戻し
を効果的に低減できる。しかも、制御に絶対操舵
角を一切用いていないので、上記従来装置の不具
合を完全に解消できるという効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例全体を示す説明図、
第2図A及びBは第1図の各3方向弁の作動を示
す説明図、第3図A及びBは第1図の各開閉弁の
作動を示す図、第4図は第1図の操舵センサ40
の一例を示す斜視図で、第5図は同操舵センサ4
0の出力信号の例を示す説明図、第6図は第1図
のコントロールユニツト36の作動を示すフロー
チヤート、第7図はコントロールユニツト36内
に設定されたV−θマツプを示す図、第8図は同
じくV−Gマツプを示す図、第9図は同じく戻し
マツプを示す図である。 FS1……左前輪側サスペンシヨンユニツト、
FS2……右前輪側サスペンシヨンユニツト、RS
1……左後輪側サスペンシヨンユニツト、RS2
……右後輪側サスペンシヨンユニツト、36……
コントロールユニツト、38……車速センサ、3
9……加速度センサ、40……操舵センサ。
第2図A及びBは第1図の各3方向弁の作動を示
す説明図、第3図A及びBは第1図の各開閉弁の
作動を示す図、第4図は第1図の操舵センサ40
の一例を示す斜視図で、第5図は同操舵センサ4
0の出力信号の例を示す説明図、第6図は第1図
のコントロールユニツト36の作動を示すフロー
チヤート、第7図はコントロールユニツト36内
に設定されたV−θマツプを示す図、第8図は同
じくV−Gマツプを示す図、第9図は同じく戻し
マツプを示す図である。 FS1……左前輪側サスペンシヨンユニツト、
FS2……右前輪側サスペンシヨンユニツト、RS
1……左後輪側サスペンシヨンユニツト、RS2
……右後輪側サスペンシヨンユニツト、36……
コントロールユニツト、38……車速センサ、3
9……加速度センサ、40……操舵センサ。
Claims (1)
- 1 左輪及び右輪を夫々支持すると共に夫々流体
ばね室を有する左右のサスペンシヨンユニツト
と、上記各流体ばね室に夫々左輪用及び右輪用供
給弁を介して流体を供給する流体供給装置と、上
記各流体ばね室から夫々左輪用及び右輪用排出弁
を介して流体を排出する流体排出装置と、上記左
右のサスペンシヨンユニツトの上記各流体ばね室
間の連通、遮断を制御する連通制御手段と、車速
を検出する車速センサと、操舵速度を検出する操
舵センサと、車体に作用する横加速度を検出する
加速度センサと、これらセンサの出力に基づき車
体にロールが生じると判断されるときに上記連通
制御手段により左右の流体ばね室間を遮断させる
と共に該ロール方向に関して縮み側のサスペンシ
ヨンユニツトの上記供給弁及び伸び側のサスペン
シヨンユニツトの上記排出弁を第1の設定時間開
く給排気制御を実行させる第1の制御信号を出力
する制御装置とを備えたサスペンシヨンにおい
て、上記制御装置は、上記第1の制御信号を出力
した後に上記操舵センサにより操舵が戻し側にあ
りかつその操舵速度が第1の設定操舵速度以上で
あると共に上記加速度センサにより横加速度が戻
り側にありかつその横加速度が第1の設定横加速
度以上であることを検出したときに、上記連通手
段により上記左右の流体ばね室間を遮断させたま
ま第1の制御信号に基づき実行されたロール制御
とは逆の方向の給排気制御を第2の設定時間実行
させる第3の制御信号を出力し、更にその後第3
の設定時間経過した時以降で上記横加速度が第2
の設定横加速度未満であることを検出したときに
上記連通制御手段により上記左右の空気ばね室間
を連通させる第4の制御信号を出力するように構
成されたことを特徴とする車両用サスペンシヨン
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26047087A JPH01103528A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 車両用サスペンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26047087A JPH01103528A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 車両用サスペンション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103528A JPH01103528A (ja) | 1989-04-20 |
| JPH0573603B2 true JPH0573603B2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=17348395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26047087A Granted JPH01103528A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 車両用サスペンション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01103528A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0450016A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-19 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用アクティブサスペンション装置 |
| JP2009051259A (ja) * | 2007-08-23 | 2009-03-12 | Yanmar Co Ltd | 作業車両用独立型サスペンションの制御機構 |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP26047087A patent/JPH01103528A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01103528A (ja) | 1989-04-20 |
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