JPH057380Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057380Y2 JPH057380Y2 JP2862786U JP2862786U JPH057380Y2 JP H057380 Y2 JPH057380 Y2 JP H057380Y2 JP 2862786 U JP2862786 U JP 2862786U JP 2862786 U JP2862786 U JP 2862786U JP H057380 Y2 JPH057380 Y2 JP H057380Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- tip
- concrete
- boom
- winch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 9
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はコンクリートポンプ車等においてコン
クリート打設個所へコンクリートを輸送して打設
する際にコンクリート打設個所を簡易に変更でき
るようにするために用いるコンクリート打設用ホ
ースの支持装置に関するものである。
クリート打設個所へコンクリートを輸送して打設
する際にコンクリート打設個所を簡易に変更でき
るようにするために用いるコンクリート打設用ホ
ースの支持装置に関するものである。
[従来の技術]
たとえば、第5図に示す如きブーム付コンクリ
ートポンプ車では、コンクリートホツパ1に切換
弁を介して接続されたコンクリート輸送管2を、
旋回、起伏自在としたブーム3に沿わせ、該ブー
ム3の先端部でコンクリート輸送管2の先端に可
撓性のある先端ホース4を接続し、該先端ホース
4を、ブーム3の先端に取り付けたホースガイド
5に沿わせ、且つ先端ホース4の先端に別の先端
ホース4aを接続して延長させ、ブーム3の旋
回、起伏等の操作を行つて先端ホース4aをコン
クリート打設場所ヘ導くと、該先端ホース4aの
先端をコンクリート打設位置へ臨ませて放置さ
せ、コンクリート打設が始まり打設位置をずらす
ときは、第6図の如くオペレータ0がホース4a
の先端部をロープ等を介し掴んで人力で動かす等
の操作を行つてコンクリート打設個所を逐次変更
させている。
ートポンプ車では、コンクリートホツパ1に切換
弁を介して接続されたコンクリート輸送管2を、
旋回、起伏自在としたブーム3に沿わせ、該ブー
ム3の先端部でコンクリート輸送管2の先端に可
撓性のある先端ホース4を接続し、該先端ホース
4を、ブーム3の先端に取り付けたホースガイド
5に沿わせ、且つ先端ホース4の先端に別の先端
ホース4aを接続して延長させ、ブーム3の旋
回、起伏等の操作を行つて先端ホース4aをコン
クリート打設場所ヘ導くと、該先端ホース4aの
先端をコンクリート打設位置へ臨ませて放置さ
せ、コンクリート打設が始まり打設位置をずらす
ときは、第6図の如くオペレータ0がホース4a
の先端部をロープ等を介し掴んで人力で動かす等
の操作を行つてコンクリート打設個所を逐次変更
させている。
[考案が解決しようとする問題点]
ところが、コンクリート打設時はホース4a内
にコンクリートが充満しているため、そのホース
とコンクリートの重量によりホース先端部の取り
扱いが大変であり、コンクリート打設作業の進行
に伴ないオペレータ0が人力でホース4aの先端
位置を変更する操作は大変な重労働となつてい
た。
にコンクリートが充満しているため、そのホース
とコンクリートの重量によりホース先端部の取り
扱いが大変であり、コンクリート打設作業の進行
に伴ないオペレータ0が人力でホース4aの先端
位置を変更する操作は大変な重労働となつてい
た。
そこで、本考案は、コンクリート打設作業中に
ホース先端部の取り扱いを楽にして労力の軽減を
図り、能率的に且つ安全に作業できるようにしよ
うとするものである。
ホース先端部の取り扱いを楽にして労力の軽減を
図り、能率的に且つ安全に作業できるようにしよ
うとするものである。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、ブームの先端に支持された前後方向
に揺動自在な曲り鋼管の一端に、上記ブームに沿
わされたコンクリート輸送管の先端を接続すると
共に、上記曲り鋼管の他端に自在軸受を介して先
端ホースの上端を回転自在に接続し、且つ上記自
在軸受にブーム先端部に取り付けた角度変更用シ
リンダを連結し、上記先端ホースの外側には、複
数個の枠体同士を上下方向に重ねて各枠体同士の
前面側における上下端を前後方向に回動自在に結
合し且つ後面側における上下端を互に干渉するよ
う配置して適宜長さの鎖でつなぐことにより前面
方向にのみ屈曲でき且つ屈曲角度を制限できるよ
う構成したホース支持用金物を配し、該ホース支
持用金物の一端を上記先端ホースと一体に回転し
得るよう自在軸受に取り付け、更に、上記自在軸
受にホース支持用ウインチを搭載して、該ウイン
チに巻いたロープの先端を上記ホース支持用金物
の他端部に結着させた構成とする。
に揺動自在な曲り鋼管の一端に、上記ブームに沿
わされたコンクリート輸送管の先端を接続すると
共に、上記曲り鋼管の他端に自在軸受を介して先
端ホースの上端を回転自在に接続し、且つ上記自
在軸受にブーム先端部に取り付けた角度変更用シ
リンダを連結し、上記先端ホースの外側には、複
数個の枠体同士を上下方向に重ねて各枠体同士の
前面側における上下端を前後方向に回動自在に結
合し且つ後面側における上下端を互に干渉するよ
う配置して適宜長さの鎖でつなぐことにより前面
方向にのみ屈曲でき且つ屈曲角度を制限できるよ
う構成したホース支持用金物を配し、該ホース支
持用金物の一端を上記先端ホースと一体に回転し
得るよう自在軸受に取り付け、更に、上記自在軸
受にホース支持用ウインチを搭載して、該ウイン
チに巻いたロープの先端を上記ホース支持用金物
の他端部に結着させた構成とする。
[作用]
ウインチ操作してロープを巻き込むと、先端ホ
ースの支持用金物の下端側が持ち上げられて先端
ホースをほぼL字状に屈曲させることができる。
このとき、ホース支持用金物は曲り量が制限され
ているので、剛性の小さい先端ホースであつても
水平部が大きく垂れ下がることはない。先端ホー
スの先端部はホース支持用金物を介して機械的に
支持されているため、オペレータが該先端部を人
力にてあるいは自動的に左右に押し引きすると、
先端ホースは自在に旋回でき、又、上記ウインチ
によりロープを巻上下させると、先端ホースの先
端部を昇降でき、更に、シリンダを伸縮作動させ
ると先端ホースを振り子式に揺動させることがで
きる。これによりコンクリートの打設位置を容易
に変えることができ、オペレータの労力を軽減で
きる。
ースの支持用金物の下端側が持ち上げられて先端
ホースをほぼL字状に屈曲させることができる。
このとき、ホース支持用金物は曲り量が制限され
ているので、剛性の小さい先端ホースであつても
水平部が大きく垂れ下がることはない。先端ホー
スの先端部はホース支持用金物を介して機械的に
支持されているため、オペレータが該先端部を人
力にてあるいは自動的に左右に押し引きすると、
先端ホースは自在に旋回でき、又、上記ウインチ
によりロープを巻上下させると、先端ホースの先
端部を昇降でき、更に、シリンダを伸縮作動させ
ると先端ホースを振り子式に揺動させることがで
きる。これによりコンクリートの打設位置を容易
に変えることができ、オペレータの労力を軽減で
きる。
[実施例]
以下、図面に基づき本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
ので、旋回、起伏自在としてあるブーム3の最先
端に、曲り鋼管6の一端部を水平に支持し、上記
曲り鋼管6の一端をブーム3に沿わされたコンク
リート輸送管2の先端に曲管7を介して接続す
る。上記曲り鋼管6の他端垂直部の下端部には、
曲り鋼管6の軸心を中心として回転自在な自在軸
受8を取り付け、該自在軸受8に、ブーム3の先
端部に取り付けた角度変更用シリンダ9の先端を
連結する。又、上記自在軸受8には、先端ホース
10の上端を鋼管である短管11を介して回転自
在に支持させると共に、自在軸受8の前面にウイ
ンチ支持台12を取り付けて、該ウインチ支持台
12上にホース支持用ウインチ13を設置する。
又、上記先端ホース10の外側には、該先端ホー
ス10の先端部を吊つて支持したときホースの自
重及びコンクリートの重量により大きく垂れ下が
るのを防止するために一方向にのみ屈曲でき且つ
屈曲角度を制限できるようにしたホース支持用金
物15を配置し、該ホース支持用金物15の一端
を自在軸受8に回転自在に支持し、前記ウインチ
13に巻いたロープ14の先端をホース支持用金
物15の他端部に結着し、ホース支持用金物15
を介して先端ホース10の先端部を水平状態に支
持するようにする。
ので、旋回、起伏自在としてあるブーム3の最先
端に、曲り鋼管6の一端部を水平に支持し、上記
曲り鋼管6の一端をブーム3に沿わされたコンク
リート輸送管2の先端に曲管7を介して接続す
る。上記曲り鋼管6の他端垂直部の下端部には、
曲り鋼管6の軸心を中心として回転自在な自在軸
受8を取り付け、該自在軸受8に、ブーム3の先
端部に取り付けた角度変更用シリンダ9の先端を
連結する。又、上記自在軸受8には、先端ホース
10の上端を鋼管である短管11を介して回転自
在に支持させると共に、自在軸受8の前面にウイ
ンチ支持台12を取り付けて、該ウインチ支持台
12上にホース支持用ウインチ13を設置する。
又、上記先端ホース10の外側には、該先端ホー
ス10の先端部を吊つて支持したときホースの自
重及びコンクリートの重量により大きく垂れ下が
るのを防止するために一方向にのみ屈曲でき且つ
屈曲角度を制限できるようにしたホース支持用金
物15を配置し、該ホース支持用金物15の一端
を自在軸受8に回転自在に支持し、前記ウインチ
13に巻いたロープ14の先端をホース支持用金
物15の他端部に結着し、ホース支持用金物15
を介して先端ホース10の先端部を水平状態に支
持するようにする。
上記ホース支持用金物15は、第3図及び第4
図に示す如く、先端ホース10を取り囲むように
縦部材と横部材とから枠体16を形成し、該枠体
16は、前面側における上端の左右幅よりも下端
の左右幅を小さくし且つ後面側は上下端とも左右
幅が同じになるような構造とし、複数個の枠体1
6同士を上下方向に重ねて各枠体16同士の前面
側における上下端をヒンジ17にて結合すると共
に、各枠体16同士の後面側における上下端を適
宜長さの鎖18にてつなぎ、ヒンジ17を中心と
して枠体16が前面方向に折れるとき、上記鎖1
8の展張で折曲角度を制限できるようにし、又、
各枠体16を直線状に戻したとき各枠体16の後
面後の上下端が重なるようにして曲げが防止でき
るようにしてある。なお、ホース支持用金物15
の下端側における複数個の枠体16同士をつなぐ
鎖18は、ホース支持用金物15の上端側におけ
る複数個の枠体16同士をつなぐ鎖18よりも短
かくするか、あるいはすべての鎖18は輪を追加
して長くしたり輪を外して短かくしたりできるよ
うにしておく。
図に示す如く、先端ホース10を取り囲むように
縦部材と横部材とから枠体16を形成し、該枠体
16は、前面側における上端の左右幅よりも下端
の左右幅を小さくし且つ後面側は上下端とも左右
幅が同じになるような構造とし、複数個の枠体1
6同士を上下方向に重ねて各枠体16同士の前面
側における上下端をヒンジ17にて結合すると共
に、各枠体16同士の後面側における上下端を適
宜長さの鎖18にてつなぎ、ヒンジ17を中心と
して枠体16が前面方向に折れるとき、上記鎖1
8の展張で折曲角度を制限できるようにし、又、
各枠体16を直線状に戻したとき各枠体16の後
面後の上下端が重なるようにして曲げが防止でき
るようにしてある。なお、ホース支持用金物15
の下端側における複数個の枠体16同士をつなぐ
鎖18は、ホース支持用金物15の上端側におけ
る複数個の枠体16同士をつなぐ鎖18よりも短
かくするか、あるいはすべての鎖18は輪を追加
して長くしたり輪を外して短かくしたりできるよ
うにしておく。
ホース支持用ウインチ13を駆動してロープ1
4を巻き取ると、先端ホース10の外側にあるホ
ース支持用金物15は中央部付近の枠体16がヒ
ンジ17を中心に前面側に回転して折れることに
より先端側(下端側)が持ち上げられ、第1図に
示すようにほぼL字状に屈曲させられる。これに
より先端ホース10もほぼL字状に屈曲させら
れ、先端部が機械的に支持された状態になる。
4を巻き取ると、先端ホース10の外側にあるホ
ース支持用金物15は中央部付近の枠体16がヒ
ンジ17を中心に前面側に回転して折れることに
より先端側(下端側)が持ち上げられ、第1図に
示すようにほぼL字状に屈曲させられる。これに
より先端ホース10もほぼL字状に屈曲させら
れ、先端部が機械的に支持された状態になる。
上記の状態でコンクリートポンプを運転してコ
ンクリート打設を開始すると、コンクリートはコ
ンクリート輸送管2内より管7,6,11を経て
先端ホース10内に入り、該先端ホース10の先
端より放出されて打設が行われる。このコンクリ
ート打設中は、ホース支持用金物15とともに先
端ホース10の先端部をロープ14を介してウイ
ンチ13に支持させておき、従来の如きコンクリ
ート打設現場に先端ホースを放置させておくこと
なく、コンクリート打設個所の上方に位置させて
おく。
ンクリート打設を開始すると、コンクリートはコ
ンクリート輸送管2内より管7,6,11を経て
先端ホース10内に入り、該先端ホース10の先
端より放出されて打設が行われる。このコンクリ
ート打設中は、ホース支持用金物15とともに先
端ホース10の先端部をロープ14を介してウイ
ンチ13に支持させておき、従来の如きコンクリ
ート打設現場に先端ホースを放置させておくこと
なく、コンクリート打設個所の上方に位置させて
おく。
先端ホース10の剛性が小さいと、コンクリー
ト打設中はホース及びコンクリートの重量によつ
て第1図の水平部では下方へ垂れ下がり、しかも
各枠体16はヒンジ17を中心として開く状態に
あるため、先端ホース10の先端部分を水平に維
持できないおそれがある。本考案は、かかる事態
を未然に防止するため、ホース支持用金物15の
先端側では鎖18の長さを短かくしておき、各枠
体16間の開きが少なくなるようにする。これに
よりホース支持用金物15自体が水平状態を維持
でき、先端ホース10の垂れ下がりを防止でき
る。
ト打設中はホース及びコンクリートの重量によつ
て第1図の水平部では下方へ垂れ下がり、しかも
各枠体16はヒンジ17を中心として開く状態に
あるため、先端ホース10の先端部分を水平に維
持できないおそれがある。本考案は、かかる事態
を未然に防止するため、ホース支持用金物15の
先端側では鎖18の長さを短かくしておき、各枠
体16間の開きが少なくなるようにする。これに
よりホース支持用金物15自体が水平状態を維持
でき、先端ホース10の垂れ下がりを防止でき
る。
コンクリート打設作業の進行に伴ない打設個所
を変える必要が生じた場合は、変更すべき方向に
応じて適宜先端ホース10を旋回させたり、前後
動させたり、昇降させたりする。先端ホース10
の旋回は、オペレータの人力により該先端ホース
10の先端部を左右方向へ押し引きすることによ
り自在軸受8を介して第2図に矢印aで示す方向
に自在に行える。この際、先端ホース10の先端
部は機械的に支持されて地上に浮いているため、
取り扱いが楽であり、小さい力で旋回操作ができ
る。又、先端ホース10の前後動は、角度変更用
シリンダ9を伸長あるいは短縮作動させて自在軸
受8とともに第1図に矢印bで示す方向に傾動さ
せることにより容易に行うことができ、更に、先
端ホース10の先端部を昇降させてコンクリート
放出高さを変えるときは、ウインチ13によりロ
ープ14を第1図の矢印c方向へ巻上下すること
によつて容易に行うことができる。
を変える必要が生じた場合は、変更すべき方向に
応じて適宜先端ホース10を旋回させたり、前後
動させたり、昇降させたりする。先端ホース10
の旋回は、オペレータの人力により該先端ホース
10の先端部を左右方向へ押し引きすることによ
り自在軸受8を介して第2図に矢印aで示す方向
に自在に行える。この際、先端ホース10の先端
部は機械的に支持されて地上に浮いているため、
取り扱いが楽であり、小さい力で旋回操作ができ
る。又、先端ホース10の前後動は、角度変更用
シリンダ9を伸長あるいは短縮作動させて自在軸
受8とともに第1図に矢印bで示す方向に傾動さ
せることにより容易に行うことができ、更に、先
端ホース10の先端部を昇降させてコンクリート
放出高さを変えるときは、ウインチ13によりロ
ープ14を第1図の矢印c方向へ巻上下すること
によつて容易に行うことができる。
本考案においては、先端ホース10とブーム3
とが角度変更用シリンダ9でつないであるため、
ブーム3の角度が変更しても先端ホース10の垂
直部を常に垂直に保持することができるし、前記
のように先端ホース10を前後方向に傾斜させる
こともできる。
とが角度変更用シリンダ9でつないであるため、
ブーム3の角度が変更しても先端ホース10の垂
直部を常に垂直に保持することができるし、前記
のように先端ホース10を前後方向に傾斜させる
こともできる。
なお、本考案は上記の実施例に限定されるもの
ではなく、たとえば、ブーム3の先端にかかる荷
重を支持させるためにブーム3の先端部に高さ調
節可能な支持脚を起倒自在に吊下げ支持させても
よく、又、ウインチ13やシリンダ9は電動式、
流体圧式いずれによつてもよく、先端ホース10
の旋回も動力で自動的に行うようにしてもよい。
更に、ブームを利用してコンクリート打設を行う
ものであれば、コンクリートポンプ車以外のどの
ようなものにも適用できる。
ではなく、たとえば、ブーム3の先端にかかる荷
重を支持させるためにブーム3の先端部に高さ調
節可能な支持脚を起倒自在に吊下げ支持させても
よく、又、ウインチ13やシリンダ9は電動式、
流体圧式いずれによつてもよく、先端ホース10
の旋回も動力で自動的に行うようにしてもよい。
更に、ブームを利用してコンクリート打設を行う
ものであれば、コンクリートポンプ車以外のどの
ようなものにも適用できる。
[考案の効果]
以上述べた如く本考案の装置によれば、ブーム
の先端に自在軸受を支持させ、該自在軸受をシリ
ンダにより揺動できるようにし、且つ上記自在軸
受に先端ホースを回転自在に支持させると共に、
ホース支持用ウインチを搭載し、又、複数個の枠
体からなり前面側にのみ屈曲できると共にその屈
曲角度を調整できるようにしてあるホース支持用
金物の先端部を上記ウインチにロープを介して支
持させた構成としてあるので、先端ホースの先端
部をウインチによつて吊つて支持でき、且つ先端
ホースの先端はウインチにより昇降できると共に
先端ホースは旋回、前後方向への揺動が自在にで
きることから、先端ホース先端からのコンクリー
ト打設方向を変える操作が小さい力で可能とな
り、オペレータの作業が重労働となることがな
く、コンクリート打設作業の合理化が図れる。
又、先端ホースは剛性の小さいものでもホース支
持用金物で支持されるので先端ホースを適正な状
態に支持できる。
の先端に自在軸受を支持させ、該自在軸受をシリ
ンダにより揺動できるようにし、且つ上記自在軸
受に先端ホースを回転自在に支持させると共に、
ホース支持用ウインチを搭載し、又、複数個の枠
体からなり前面側にのみ屈曲できると共にその屈
曲角度を調整できるようにしてあるホース支持用
金物の先端部を上記ウインチにロープを介して支
持させた構成としてあるので、先端ホースの先端
部をウインチによつて吊つて支持でき、且つ先端
ホースの先端はウインチにより昇降できると共に
先端ホースは旋回、前後方向への揺動が自在にで
きることから、先端ホース先端からのコンクリー
ト打設方向を変える操作が小さい力で可能とな
り、オペレータの作業が重労働となることがな
く、コンクリート打設作業の合理化が図れる。
又、先端ホースは剛性の小さいものでもホース支
持用金物で支持されるので先端ホースを適正な状
態に支持できる。
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図
は第1図の平面図、第3図は第1図の部の拡大
図、第4図は本考案の装置におけるホース支持用
金物を構成する枠体の一例図、第5図はブーム付
コンクリートポンプ車の概略図、第6図は従来の
方式を示す概略図である。 2はコンクリート輸送管、3はブーム、8は自
在軸受、9は角度変更用シリンダ、10は先端ホ
ース、13はホース支持用ウインチ、14はロー
プ、15はホース支持用金物、16は枠体、17
はヒンジ、18は鎖を示す。
は第1図の平面図、第3図は第1図の部の拡大
図、第4図は本考案の装置におけるホース支持用
金物を構成する枠体の一例図、第5図はブーム付
コンクリートポンプ車の概略図、第6図は従来の
方式を示す概略図である。 2はコンクリート輸送管、3はブーム、8は自
在軸受、9は角度変更用シリンダ、10は先端ホ
ース、13はホース支持用ウインチ、14はロー
プ、15はホース支持用金物、16は枠体、17
はヒンジ、18は鎖を示す。
Claims (1)
- ブームの先端に支持された前後方向に揺動自在
な曲り鋼管の一端に、上記ブームに沿わされたコ
ンクリート輸送管の先端を接続すると共に、上記
曲り鋼管の他端に自在軸受を介して先端ホースの
上端を回転自在に接続し、且つ上記自在軸受にブ
ーム先端部に取り付けた角度変更用シリンダを連
結し、上記先端ホースの外側には、複数個の枠体
同士を上下方向に重ねて各枠体同士の前面側にお
ける上下端を前後方向に回動自在に結合し且つ後
面側における上下端を互に干渉するよう配置して
適宜長さの鎖でつなぐことにより前面方向にのみ
屈曲でき且つ屈曲角度を制限できるように構成し
たホース支持用金物を配し、該ホース支持用金物
の一端を上記先端ホースと一体に回転し得るよう
自在軸受に取り付け、更に、上記自在軸受にホー
ス支持用ウインチを搭載して、該ウインチに巻い
たロープの先端を上記ホース支持用金物の他端に
結着させたことを特徴とするコンクリート打設用
ホースの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2862786U JPH057380Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2862786U JPH057380Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141850U JPS62141850U (ja) | 1987-09-07 |
| JPH057380Y2 true JPH057380Y2 (ja) | 1993-02-24 |
Family
ID=30831767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2862786U Expired - Lifetime JPH057380Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057380Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0740599Y2 (ja) * | 1990-11-14 | 1995-09-20 | 株式会社新潟鐵工所 | コンクリートポンプ装置のブーム装置 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP2862786U patent/JPH057380Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62141850U (ja) | 1987-09-07 |
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