JPH0355596Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355596Y2 JPH0355596Y2 JP1986112623U JP11262386U JPH0355596Y2 JP H0355596 Y2 JPH0355596 Y2 JP H0355596Y2 JP 1986112623 U JP1986112623 U JP 1986112623U JP 11262386 U JP11262386 U JP 11262386U JP H0355596 Y2 JPH0355596 Y2 JP H0355596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheave
- bracket
- block
- arm
- boom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Shovels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案はアームの先端側に資材等を吊上げる
ためのフツクを設けた、油圧掘削機に関するもの
である。
ためのフツクを設けた、油圧掘削機に関するもの
である。
従来の技術
従来からの油圧掘削機にクレーン機能を有する
フツクを併設する方法としては、第3図、第4図
に示す公開実用新案公報昭58−20681が公知であ
る。すなわち、第3図はクレーン作業時の姿勢を
側面から見た図であり、ブーム4の基端がわ側面
にはウインチ11′が固着され、ブーム4の屈曲
部側面にはアイドラシーブ27が、ブーム4先端
側のアーム6枢着部近傍にはアイドラシーブ23
が、またアーム6の先端がわ側面にはアイドラシ
ーブ24が、それぞれ回転自在に支承されてお
り、ウインチ11′の巻取りドラムからワイヤロ
ープ14は、上記アイドラシーブ27,23,2
4をそれぞれ迂回し、アーム6の先端側より垂下
され、さらにフツク19′を取付けた動滑車2
2′を迂回して先端部はアーム6先端側において、
上記アイドラシーブ24の近傍に結着してある。
そうしてこの油圧掘削機をクレーンとして使用す
るときは、ブーム4およびアーム6を適当な高さ
に保持し、この状態で動滑車22′を降下させて
フツク19′に、吊上げるべき資材等を引掛け、
ウインチ11′でワイヤロープ14を巻上げる。
また、この油圧掘削機で掘削作業をするときに
は、第4図に示すようにフツク19′を有する動
滑車22′をワイヤロープ14より外して、ウイ
ンチ11′によりワイヤロープ14を弛緩しない
程度に緊張させれば、従来の油圧掘削機と同様に
使用することができる。
フツクを併設する方法としては、第3図、第4図
に示す公開実用新案公報昭58−20681が公知であ
る。すなわち、第3図はクレーン作業時の姿勢を
側面から見た図であり、ブーム4の基端がわ側面
にはウインチ11′が固着され、ブーム4の屈曲
部側面にはアイドラシーブ27が、ブーム4先端
側のアーム6枢着部近傍にはアイドラシーブ23
が、またアーム6の先端がわ側面にはアイドラシ
ーブ24が、それぞれ回転自在に支承されてお
り、ウインチ11′の巻取りドラムからワイヤロ
ープ14は、上記アイドラシーブ27,23,2
4をそれぞれ迂回し、アーム6の先端側より垂下
され、さらにフツク19′を取付けた動滑車2
2′を迂回して先端部はアーム6先端側において、
上記アイドラシーブ24の近傍に結着してある。
そうしてこの油圧掘削機をクレーンとして使用す
るときは、ブーム4およびアーム6を適当な高さ
に保持し、この状態で動滑車22′を降下させて
フツク19′に、吊上げるべき資材等を引掛け、
ウインチ11′でワイヤロープ14を巻上げる。
また、この油圧掘削機で掘削作業をするときに
は、第4図に示すようにフツク19′を有する動
滑車22′をワイヤロープ14より外して、ウイ
ンチ11′によりワイヤロープ14を弛緩しない
程度に緊張させれば、従来の油圧掘削機と同様に
使用することができる。
考案が解決しようとする問題点
上述の如き従来のクレーン機能を有する油圧掘
削機をクレーンまたは掘削機として使用するとき
は、その都度アイドラシーブ24の近傍に結着さ
れたワイヤロープ14の先端を取外し動滑車2
2′と共にフツク19′を脱着する必要がある。ま
た、掘削作業時にはアーム6の側面にワイヤロー
プ14が常時張設されているので、これに土砂が
付着する。従つて、掘削作業からクレーン作業に
移行する時には掃除、塗油等を施す必要があり、
また、掘削作業時には取外したフツク19′、動
滑車22′を別途に保管、管理を要する。更にク
レーン作業時に各シーブ、ウインチがブーム4、
アーム6の側面に取付けられているため、つり荷
を吊るとブーム4、アーム6に、ねじりモーメン
トが働き強度上の問題が発生する場合がある。
削機をクレーンまたは掘削機として使用するとき
は、その都度アイドラシーブ24の近傍に結着さ
れたワイヤロープ14の先端を取外し動滑車2
2′と共にフツク19′を脱着する必要がある。ま
た、掘削作業時にはアーム6の側面にワイヤロー
プ14が常時張設されているので、これに土砂が
付着する。従つて、掘削作業からクレーン作業に
移行する時には掃除、塗油等を施す必要があり、
また、掘削作業時には取外したフツク19′、動
滑車22′を別途に保管、管理を要する。更にク
レーン作業時に各シーブ、ウインチがブーム4、
アーム6の側面に取付けられているため、つり荷
を吊るとブーム4、アーム6に、ねじりモーメン
トが働き強度上の問題が発生する場合がある。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するために講じた本考案の手
段は、 イ ブーム4の基端部付近の下面側にはウインチ
11を、また中間の屈曲部付近およびブーム4
とアーム6の枢着部付近には、それぞれアイド
ラシーブ20,20をピン17,17で、枢支
するシーブブロツク15,15′をまたそのシ
ーブブラケツト15,15′の中間にはシヤツ
クル21を係着するブラケツト26を固設し、
更にアーム6下面の先端付近には、ブラケツト
16を設け、そのブラケツト16にはシーブブ
ロツク18を上記アイドラシーブ20を取付け
る空間を有し、かつアイドラシーブ20を枢支
するピン17と同径のピンで係着するブラケツ
トを固設し、上記アイドラシーブ20,20に
よつて上記ウインチ11よりブーム4およびア
ーム6に沿つて繰出したワイヤロープ14を案
内させると共にアーム6先端側ブラケツト16
に係着したシーブブロツク18とフツク19お
よび動滑車22からなるフツクブロツク25と
の間を往復させるようにし、 ロ 油圧掘削機が掘削作業を行うときアーム6先
端部のブラケツト16に取付けたシーブブロツ
ク18をシーブブラケツト15′に取付替えす
るとともに、フツクブロツク25のフツク19
を上記シヤツクル21に引掛けて収納するよう
に構成した。
段は、 イ ブーム4の基端部付近の下面側にはウインチ
11を、また中間の屈曲部付近およびブーム4
とアーム6の枢着部付近には、それぞれアイド
ラシーブ20,20をピン17,17で、枢支
するシーブブロツク15,15′をまたそのシ
ーブブラケツト15,15′の中間にはシヤツ
クル21を係着するブラケツト26を固設し、
更にアーム6下面の先端付近には、ブラケツト
16を設け、そのブラケツト16にはシーブブ
ロツク18を上記アイドラシーブ20を取付け
る空間を有し、かつアイドラシーブ20を枢支
するピン17と同径のピンで係着するブラケツ
トを固設し、上記アイドラシーブ20,20に
よつて上記ウインチ11よりブーム4およびア
ーム6に沿つて繰出したワイヤロープ14を案
内させると共にアーム6先端側ブラケツト16
に係着したシーブブロツク18とフツク19お
よび動滑車22からなるフツクブロツク25と
の間を往復させるようにし、 ロ 油圧掘削機が掘削作業を行うときアーム6先
端部のブラケツト16に取付けたシーブブロツ
ク18をシーブブラケツト15′に取付替えす
るとともに、フツクブロツク25のフツク19
を上記シヤツクル21に引掛けて収納するよう
に構成した。
作 用
クレーン作業姿勢から、掘削作業姿勢に移行さ
せるには、アーム下面の先端部付近に設けたシー
ブブロツクをブラケツトに枢支するピンを抜きと
り、ブーム下面の先端部付近のアイドラシーブ枢
支用のブラケツトに、上記シーブブロツクをアイ
ドラシーブと取替えて取付け、フツクブロツクの
フツクはブーム下面の中間部のシヤツクルに掛
け、ウインチにより、ワイヤロープが弛緩しない
程度にワイヤロープを巻取る。この姿勢で掘削作
業をすると、アームにはクレーン作業姿勢時にシ
ーブブロツクを枢支するブラケツトが下面の先端
部付近にある以外クレーン装置を構成する部品
は、すべてブームに定着されるので掘削作業の障
害とならない。
せるには、アーム下面の先端部付近に設けたシー
ブブロツクをブラケツトに枢支するピンを抜きと
り、ブーム下面の先端部付近のアイドラシーブ枢
支用のブラケツトに、上記シーブブロツクをアイ
ドラシーブと取替えて取付け、フツクブロツクの
フツクはブーム下面の中間部のシヤツクルに掛
け、ウインチにより、ワイヤロープが弛緩しない
程度にワイヤロープを巻取る。この姿勢で掘削作
業をすると、アームにはクレーン作業姿勢時にシ
ーブブロツクを枢支するブラケツトが下面の先端
部付近にある以外クレーン装置を構成する部品
は、すべてブームに定着されるので掘削作業の障
害とならない。
実施例
以下この考案の実施例を図にもとづいて詳述す
る。第1図において1は旋回体で履帯2を具えた
走行体3上に旋回自在に設けられており、この旋
回体1の前部には、ほぼへ字形をなすブーム4の
基端部が枢着されている。上記、ブーム4の屈曲
部と旋回体1の間にはブームシリンダ5が設けら
れて、このブームシリンダ5によりブーム4の先
端部が上下方向に回動自在となつていると共に、
ブーム4の先端部にはアーム6の基端部が枢着さ
れている。アーム6の基端側と上記ブーム4の間
にはアーム6の先端側を前後方向に回動させるア
ームシリンダ7が設けられていると共に、アーム
6の先端にはバケツト8が取付けられている。上
記バケツト8は基端部が上記アーム6に枢着さ
れ、アイドラリンク、プツシユロツド等から構成
されるリンク装置10を介して連結されたバケツ
トシリンダ9の伸縮により回動自在となつてい
る。一方、上記ブーム4の基端側下面にはウイン
チ11が固着されている。ウインチ11は油圧モ
ータ12等の動力により正逆転されるドラム13
を有しており、このドラム13にワイヤロープ1
4の一端が巻込まれる。ウインチ11のドラム1
3より繰出されたワイヤロープ14は、上記ブー
ム4の屈曲部下面に固設されたシーブブラケツト
15上で回転自在にピン17で支承されたアイド
ラシーブ20、ブーム先端側のアーム6枢着部付
近の下面に固設されたシーブブラケツト15′上
で回転自在にピン17で支承されたアイドラシー
ブ20を経て、アーム6の先端側下面に固着した
シーブブラケツト15′と内側寸法、ピン挿入穴
径の等しいブラケツト16にピン17で回動自在
に懸吊したシーブブロツク18に導かれ、該シー
ブブロツク18内のシーブとフツク19を有する
フツクブロツク25の動滑車22との間を往復さ
せ複数本吊りの滑車方式を形成させ、その端末は
シーブブロツク18(偶数本吊りの時)に、また
は、フツクブロツク25(奇数本吊りの時)に結
着されている。更にシーブブラケツト15および
15′の中間でブーム4の下面にはブラケツト2
6を固設し、該ブラケツト26の貫通穴にはシヤ
ツクル21を係合してある。本考案は以上詳述し
たような構造となつているので、バケツト8によ
る掘削作業を開始するに当つては、第2図に示す
如く、ブラケツト16にシーブブロツク18を枢
支しているピン17および、シーブブラケツト1
5′にシーブ20を枢支しているピン17を抜き、
シーブブロツク18をシーブブラケツト15′に
ピン17で取付けると共に、フツク19をブラケ
ツト26に取付けたシヤツクル21に引掛け、ウ
インチ11を作動せしめてワイヤロープ14が弛
緩しない程度にドラム13に巻込むと、シーブブ
ロツク18、フツクブロツク25は共にブーム4
の下面の定位置に収納される。なお、取外したシ
ーブブラケツト15′上のアイドラシーブ20は
掘削機本体内などに別途保管するか、またはブラ
ケツト16にピン17により係止してもよいよう
に、シーブブラケツト15′、ブラケツト16の
内側寸法およびピン17,17の挿入穴径は前述
の通り同一となつているので好都合である。
る。第1図において1は旋回体で履帯2を具えた
走行体3上に旋回自在に設けられており、この旋
回体1の前部には、ほぼへ字形をなすブーム4の
基端部が枢着されている。上記、ブーム4の屈曲
部と旋回体1の間にはブームシリンダ5が設けら
れて、このブームシリンダ5によりブーム4の先
端部が上下方向に回動自在となつていると共に、
ブーム4の先端部にはアーム6の基端部が枢着さ
れている。アーム6の基端側と上記ブーム4の間
にはアーム6の先端側を前後方向に回動させるア
ームシリンダ7が設けられていると共に、アーム
6の先端にはバケツト8が取付けられている。上
記バケツト8は基端部が上記アーム6に枢着さ
れ、アイドラリンク、プツシユロツド等から構成
されるリンク装置10を介して連結されたバケツ
トシリンダ9の伸縮により回動自在となつてい
る。一方、上記ブーム4の基端側下面にはウイン
チ11が固着されている。ウインチ11は油圧モ
ータ12等の動力により正逆転されるドラム13
を有しており、このドラム13にワイヤロープ1
4の一端が巻込まれる。ウインチ11のドラム1
3より繰出されたワイヤロープ14は、上記ブー
ム4の屈曲部下面に固設されたシーブブラケツト
15上で回転自在にピン17で支承されたアイド
ラシーブ20、ブーム先端側のアーム6枢着部付
近の下面に固設されたシーブブラケツト15′上
で回転自在にピン17で支承されたアイドラシー
ブ20を経て、アーム6の先端側下面に固着した
シーブブラケツト15′と内側寸法、ピン挿入穴
径の等しいブラケツト16にピン17で回動自在
に懸吊したシーブブロツク18に導かれ、該シー
ブブロツク18内のシーブとフツク19を有する
フツクブロツク25の動滑車22との間を往復さ
せ複数本吊りの滑車方式を形成させ、その端末は
シーブブロツク18(偶数本吊りの時)に、また
は、フツクブロツク25(奇数本吊りの時)に結
着されている。更にシーブブラケツト15および
15′の中間でブーム4の下面にはブラケツト2
6を固設し、該ブラケツト26の貫通穴にはシヤ
ツクル21を係合してある。本考案は以上詳述し
たような構造となつているので、バケツト8によ
る掘削作業を開始するに当つては、第2図に示す
如く、ブラケツト16にシーブブロツク18を枢
支しているピン17および、シーブブラケツト1
5′にシーブ20を枢支しているピン17を抜き、
シーブブロツク18をシーブブラケツト15′に
ピン17で取付けると共に、フツク19をブラケ
ツト26に取付けたシヤツクル21に引掛け、ウ
インチ11を作動せしめてワイヤロープ14が弛
緩しない程度にドラム13に巻込むと、シーブブ
ロツク18、フツクブロツク25は共にブーム4
の下面の定位置に収納される。なお、取外したシ
ーブブラケツト15′上のアイドラシーブ20は
掘削機本体内などに別途保管するか、またはブラ
ケツト16にピン17により係止してもよいよう
に、シーブブラケツト15′、ブラケツト16の
内側寸法およびピン17,17の挿入穴径は前述
の通り同一となつているので好都合である。
また、掘削作業の姿勢から、クレーン作業の姿
勢、すなわち、第2図から第1図の姿勢に移行す
るには、上記とほぼ逆の手順でブラケツト16に
シーブブロツク18を、アイドラシーブ20をシ
ーブブラケツト15′にそれぞれピン17,17
で枢支すればよい。
勢、すなわち、第2図から第1図の姿勢に移行す
るには、上記とほぼ逆の手順でブラケツト16に
シーブブロツク18を、アイドラシーブ20をシ
ーブブラケツト15′にそれぞれピン17,17
で枢支すればよい。
考案の効果
本案によれば、従来の如くワイヤロープからフ
ツク、動滑車を脱着することもなく、ブラケツ
ト、シーブブラケツトのピンの差し替えのみで、
クレーン、掘削作業の交互使用が容易にでき、フ
ツクブロツクの保管、紛失等の心配もなく、掘削
作業中は収納したフツクブロツク、シーブブロツ
クは全く邪魔にならず、ワイヤロープはアームか
ら取除かれるので土砂、水により汚損されること
もない。また、荷重のかかるブラケツト、ウイン
チ類はブーム、アームの下面中心線上に位置して
いるのでブームやアームにねじりモーメントが働
かないため強度上有利である。
ツク、動滑車を脱着することもなく、ブラケツ
ト、シーブブラケツトのピンの差し替えのみで、
クレーン、掘削作業の交互使用が容易にでき、フ
ツクブロツクの保管、紛失等の心配もなく、掘削
作業中は収納したフツクブロツク、シーブブロツ
クは全く邪魔にならず、ワイヤロープはアームか
ら取除かれるので土砂、水により汚損されること
もない。また、荷重のかかるブラケツト、ウイン
チ類はブーム、アームの下面中心線上に位置して
いるのでブームやアームにねじりモーメントが働
かないため強度上有利である。
第1図は本考案掘削機でのクレーン作業時の姿
勢を示す側面図、第2図は本考案掘削機での掘削
作業時の姿勢を示す側面図、第3図は従来実施例
におけるクレーン作業時の姿勢を示す側面図、第
4図は従来実施例における掘削作業時の姿勢を示
す側面図である。 1……旋回体、3……走行体、11′,11′…
…ウインチ、15′,15′……シーブブラケツ
ト、16……ブラケツト、18……シーブブロツ
ク、20……アイドラシーブ、21……シヤツク
ル、25……フツクブロツク。
勢を示す側面図、第2図は本考案掘削機での掘削
作業時の姿勢を示す側面図、第3図は従来実施例
におけるクレーン作業時の姿勢を示す側面図、第
4図は従来実施例における掘削作業時の姿勢を示
す側面図である。 1……旋回体、3……走行体、11′,11′…
…ウインチ、15′,15′……シーブブラケツ
ト、16……ブラケツト、18……シーブブロツ
ク、20……アイドラシーブ、21……シヤツク
ル、25……フツクブロツク。
Claims (1)
- 走行体の上部に旋回体を旋回可能に設け、その
旋回体のフロント部にブーム、アーム、バケツト
を順次前後方向に回動可能に連結し、上記ブーム
の基端部付近にウインチを設け、また上記アーム
の先端部にシーブブロツクを取付け、そのシーブ
ブロツク、及びフツクブロツク内の動滑車にウイ
ンチからのワイヤロープを巻掛け、ウインチ操作
によりフツクブロツクの巻上げを行うようにした
油圧掘削機であつて、ブーム4の基端部付近の下
面側にはウインチ11を、また中間の屈曲部付近
およびブーム4とアーム6の枢着部付近には、そ
れぞれアイドラシーブ20,20をピン17,1
7で、枢支するシーブブラケツト15,15′を
またそのシーブブラケツト15,15′の中間に
はシヤツクル21を係着するブラケツト26を固
設し、更にアーム6下面の先端付近には、ブラケ
ツト16を設け、そのブラケツト16にはシーブ
ブロツク18を上記アイドラシーブ20を取付け
る空間を有し、かつアイドラシーブ20を枢支す
るピン17と同径のピンで係着するブラケツトを
固設し、上記アイドラシーブ20,20によつて
上記ウインチ11よりブーム4およびアーム6に
沿つて繰出したワイヤロープ14を案内させると
共にアーム6先端側ブラケツト16に係着したシ
ーブブロツク18とフツク19及び動滑車22か
らなるフツクブロツク25との間を往復させるよ
うにし、油圧掘削機が掘削作業を行うときアーム
6先端部のブラケツト16に取付けたシーブブロ
ツク18をシーブブラケツト15′に取付替えす
るとともに、フツクブロツク25のフツク19を
上記シヤツクル21に引掛けて収納するように構
成したことを特徴とするクレーン機能を有する油
圧掘削機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986112623U JPH0355596Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986112623U JPH0355596Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6318559U JPS6318559U (ja) | 1988-02-06 |
| JPH0355596Y2 true JPH0355596Y2 (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=30993671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986112623U Expired JPH0355596Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355596Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4816621B2 (ja) * | 2007-11-12 | 2011-11-16 | コベルコ建機株式会社 | 作業機械 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811826Y2 (ja) * | 1979-09-05 | 1983-03-05 | 株式会社小松製作所 | 簡易クレ−ン装置 |
| JPS5733192A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-23 | Oyodo Diesel Kk | Winch device for power shovel |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP1986112623U patent/JPH0355596Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6318559U (ja) | 1988-02-06 |
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