JPH0573973U - 磁気センサ - Google Patents
磁気センサInfo
- Publication number
- JPH0573973U JPH0573973U JP020799U JP2079992U JPH0573973U JP H0573973 U JPH0573973 U JP H0573973U JP 020799 U JP020799 U JP 020799U JP 2079992 U JP2079992 U JP 2079992U JP H0573973 U JPH0573973 U JP H0573973U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode terminals
- holder
- magnetic sensor
- electrode
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電極端子を裏面で形成する磁気センサにおい
て、電極端子への外部リードの接続を容易にし、かつ外
部リードの接続を種々選べるようにする。 【構成】 基板5aの裏面に、縦長の電極端子6aを横
に並べて構成し、ホルダー3に実装し、外部リード4を
設ける。電極端子が縦長であると、その形状が大きくな
るので、外部リードと接続が容易になる。また、外部リ
ードとの接続をいろいろな方向から行なうことができる
から、ホルダーの構造の変化に対して、容易に対応する
ことが可能となる。
て、電極端子への外部リードの接続を容易にし、かつ外
部リードの接続を種々選べるようにする。 【構成】 基板5aの裏面に、縦長の電極端子6aを横
に並べて構成し、ホルダー3に実装し、外部リード4を
設ける。電極端子が縦長であると、その形状が大きくな
るので、外部リードと接続が容易になる。また、外部リ
ードとの接続をいろいろな方向から行なうことができる
から、ホルダーの構造の変化に対して、容易に対応する
ことが可能となる。
Description
【0001】
本考案は、センサチップの裏面に電極端子を設けて構成する磁気センサの改良 に関する。
【0002】
従来の磁気センサは、図5(A)〜(C)に示すように、センサチップとなる 基板1の裏面の四隅に電極端子2を設け、図5(D)〜(E)に示すように、ホ ルダー3に実装し、外部リード線4を接続するように構成している。
【0003】
上記の如く、ホルダーなどの外部リードとの接続部である電極端子をセンサチ ップの四隅に設けた構造の磁気センサには、次のような欠点がある。 (1)ホルダーは、センサチップの少なくとも3つの側面を囲む形状となり、 大型化する。また、このセンサチップはホルダーに少なくとも3つの側面を囲ま れるため、半田付けなどによる電極の接続がやりにくくなる。さらに、裏面に封 止も行ないにくくなる。 (2)電極端子が小さくなる。したがって、外部リードと接続するとき不便であ り、そのため余計な熱をかけすぎるおそれがあり、これは保護膜剥離の原因とな る。また、小さいため、電極端子形が困難である。
【0004】
本考案は、上記に挙げた従来の磁気センサの欠点のすべて解消した構造の磁気 センサを提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、基板の裏面で電極端子を形成する磁気センサにおいて、前記電極端 子を縦長とし、これを横に並べた構成としたことを要旨としている。
【0006】
上記の如く、縦長の電極端子を横に並べた構成にすると、端子面積を大きくで きるから、半田付けのとき、保護膜剥離の原因となる大きな熱量がかからなくな る。 また、外部リードの接続方向を種々に選べる。さらにまた、ホルダーの構造の 変化に対し、容易に対応できる。
【0007】
図1(A),(B),(C),(D)、図2(A),(B)、図3(A),( B)に、製作工程を含めた本考案による磁気センサの各種の構造例を示す。 まず、図3(A),(B)に示すように、ガラス、セラミックス等の材料より なるウエハ5の裏面に電極端子6を多数本平行に形成する。ウエハへの電極端子 の形成は、縦ライン、または横ラインのいずれであってもよい。
【0008】 上記電極端子群をもつウエハを所要の個所で切断し、図2(A),(B),( C)のように、縦長の電極端子6aを横に並べた構造のチップ基板5aを得る。 図示の例では、電極端子を4本としている。7は切断ラインを示す。
【0009】 図2(A)は、縦長の電極端子6aを切断ライン内で横に並べた例であり、図 2(B)は、隣横のチップと電極端子を共用させた例であり、図2(C)は上下 のチップと電極端子を共用させた例である。
【0010】 図1(A),(B),(C),(D)に、上記のようにして得られた電極端子 付きチップをホルダー3に実装し、外部リード線4を形成した各種の構造例を示 す。
【0011】 また、図4(A),(B),(C),(D)に、前記基板6aの表面に形成し た強磁性膜の磁気検知部8と裏面の電極端子6aとを接続した構造例を示してい る。図4(A),(B)は、基板に設けたスルーホールの孔に導電ペーストを充 填して接続電極9とした貫通充填電極使用例であり、10は導電接続部である。 図4(C),(D)は、基板の側面に形成した導電パターン(凹部)に導電ペー ストを充填して接続電極11とした例である。
【0012】
以上に述べたように、本考案は、電極端子を裏面で形成する磁気センサにおい て、縦長の電極端子を横に並べる構造としているので、下記効果が得られる。 (1)電極端子が大きいので、外部リードとの接続が容易になる。したがって、 半田付けの時、保護膜剥離の原因となる大きな熱量がかからずに行なうことがで きる。 また、余計な衝撃も与えずに半田付けが行なえる。端子面積が小さいと、半田 付け作業が難しくなり、作業者の手の震えによって衝撃が発生したり、また、大 きな熱量をかけられないので、半田付けがスムーズにできないことから衝撃が発 生するが、この傾向を解消できる。 (2)外部リードとの接続をいろいろな方向から行なうことができるため、ホル ダーの構造の変化に対して、容易に対応することができる。ホルダーの形状によ り、小型化することも可能である。また、ホルダーの形状によっては、裏面の封 止が容易になる。 (3)電極端子の形成が容易である。
【図1】本考案の各種構造例を示すもので、電極端子を
形成した基板をホルダーに実装した状態の正面図であ
る。
形成した基板をホルダーに実装した状態の正面図であ
る。
【図2】チップ基板上の電極端子とチップ切断ラインと
の関係を示す説明図である。
の関係を示す説明図である。
【図3】電極端子を形成したウエハの正面図である。
【図4】基板表面の磁気検知部と裏面電極端子とを接続
する構造例の説明図である。
する構造例の説明図である。
【図5】従来の磁気センサにおける電極端子付き基板の
構造例と、ホルダーへの実装例を示す説明図である。
構造例と、ホルダーへの実装例を示す説明図である。
1 基板 2 電極端子 3 ホルダー 4 外部リード線 5 ウエハ 5a 切断されたチップ基板 6a 電極端子 7 切断ライン 8 磁気検知部 9 接続電極 10 導電接続部 11 接続電極
Claims (1)
- 【請求項1】 基板の裏面で電極端子を形成する磁気セ
ンサにおいて、前記電極端子を縦長とし、これを横に並
べた構成としたことを特徴とする磁気センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP020799U JPH0573973U (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 磁気センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP020799U JPH0573973U (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 磁気センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573973U true JPH0573973U (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12037112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP020799U Pending JPH0573973U (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 磁気センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573973U (ja) |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP020799U patent/JPH0573973U/ja active Pending
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