JPH0574164B2 - - Google Patents

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JPH0574164B2
JPH0574164B2 JP63221333A JP22133388A JPH0574164B2 JP H0574164 B2 JPH0574164 B2 JP H0574164B2 JP 63221333 A JP63221333 A JP 63221333A JP 22133388 A JP22133388 A JP 22133388A JP H0574164 B2 JPH0574164 B2 JP H0574164B2
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JP
Japan
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electrode
paste
thick film
substrate
titanium oxide
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Yoshiaki Taniguchi
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Nidec Copal Corp
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/50Bond wires
    • H10W72/531Shapes of wire connectors
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    • HELECTRICITY
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    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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    • H10W72/551Materials of bond wires
    • H10W72/552Materials of bond wires comprising metals or metalloids, e.g. silver
    • H10W72/5522Materials of bond wires comprising metals or metalloids, e.g. silver comprising gold [Au]

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  • Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Conductive Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は厚膜ハイブリツドICの電極形成用ペ
ーストおよび厚膜ハイブリツドICに関する。
[従来の技術] 厚膜ハイブリツドICの形成においては、基板
上に電極形成用のペーストを印刷し、焼成するこ
とによつて電極を形成し、この電極とICチツプ
とを金ワイヤーによりワイヤーボンデイングして
接続している。
このような厚膜ハイブリツドICにおいて電極
を形成するための材料として、有機金ペースト
(metal organic gold paste)が知られている。
これは、有機物の端部にAuが化合した物質であ
り、この有機金ペーストを基板にシルクスクリー
ン印刷することによりパターンを形成した後、焼
成すると、有機物が飛散し、Au原子が沈澱、堆
積して薄い平滑な膜となり、電極が形成される。
このように有機金ペーストによつて得られる電極
は、例えばサーマルヘツドの金電極として用いら
れる場合に、次のような利点がある。すなわち、
エツチングパターン精度が良いことにより抵抗値
のバラツキが少ないため、印画品質が良い。ま
た、薄い膜厚が得られるため、発熱抵抗体の熱が
逃げにくく、発熱効率が良い。さらに、薄い膜厚
により抵抗体の下地の凹凸がなくなる。
[発明が解決しようとする課題] 有機金ペーストによつて得られる電極は、上記
のような利点がある反面、ボンデイング性が低
く、金ワイヤーをボンデイングした場合に十分な
ボンデイング強度が得られない欠点があつた。こ
の欠点を解決し、ボンデイング性を向上させるた
め、不純物を添加することが行われている。不純
物を添加すると、ペーストの印刷、焼成後に不純
物が表面に膜を形成し、ボンデイング性が向上す
る。しかし、不純物の添加によつてエツチング性
が低下するため、電極パターンを正確に形成する
ことができない。また、抵抗値が上昇するため、
電極としての品質が低下するという問題がある。
本発明はこのような従来技術の問題点を解消
し、十分なボンデイング強度を有し、しかもエツ
チング性の低下、抵抗値の上昇のない厚膜ハイブ
リツドIC用電極および電極形成用ペーストを提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、有機金を主成分とする厚膜ハ
イブリツドICの電極形成用ペーストは、酸化チ
タン粉体を有機金に混合した混合物をペースト化
したものである。
本発明の一つの特徴によれば、酸化チタン粉体
の混合物中に占める割合が0.1容積%以上0.3容積
%以下である。
また本発明によれば、基板と、基板の表面に配
置されたICチツプと、基板の表面に配置された
厚膜電極とを有し、ICチツプと厚膜電極とをワ
イヤーボンデイングにより接続した厚膜ハイブリ
ツドICにおいて、厚膜電極は、有機金を主成分
とし、酸化チタン粉体を混合した混合物をペース
ト化したペーストを、基板の表面に塗布、焼成す
ることによつて形成されている。
[作用] 本発明によれば、厚膜ハイブリツドICの電極
形成用ペーストは、酸化チタン粉体を有機金に混
合した混合物をペースト化したものである。した
がつて、このペーストを用いて基板に電極のパタ
ーンを印刷し、焼成すると、形成された電極は有
機金中に酸化チタン粉体が含まれるため、酸化チ
タン粉体が有機金中のAuを引き寄せることによ
りAuの薄膜が密になり、これによりAuの薄膜に
は多数の小孔が形成される。この電極をICチツ
プとの間で金ワイヤーによつてワイヤーボンデイ
ングすると、前記小孔によつて電極表面に凹凸が
生じているから、金ワイヤーの食い付きが向上
し、大きなボンデイングの強度が得られる。しか
も、酸化チタン粉体の混合比が非常に小さいた
め、エツチング性が低下することがなく、また抵
抗値の上昇もない。
本発明によれば、厚膜ハイブリツドICは電極
が酸化チタン粉体を有機金に混合したペーストを
材料として形成されている。したがつて、酸化チ
タン粉体が有機金中のAuを引き寄せることによ
りAuの薄膜に小孔が形成され、電極の表面には
凹凸が生じているため、電極とICチツプとのワ
イヤボンデイングの強度が大きい。しかも、電極
は酸化チタン粉体の混合比が非常に小さいため、
正確にエツチングされ、抵抗値の上昇もない。
[実施例] 次に本発明による厚膜ハイブリツドICの電極
形成用ペーストの実施例を説明する。
本発明による厚膜ハイブリツドICの電極形成
用ペーストは、酸化チタン(TiO2)の粉体を有
機金に混合したものに、ビヒクルを加えることに
よりペースト化されたものである。混合される
TiO2粉体は粒径0.2μm程度の大きさのものが好
ましい。また、TiO2粉体の混合割合は、容積百
分率で0.1〜0.3%程度が好ましい。すなわち、有
機金およびTiO2の粉体からなる混合物は、容積
において、0.1〜0.3%が前記のTiO2粉体、99.7〜
99.9%が有機金により構成される。
以上のようなペーストを用いて例えば厚膜サー
マルヘツドの電極を形成する場合には、第3A図
に示すように、上記のペーストをシルクスクリー
ンのメツシユの隙間から通過させてアルミナ基板
24上に印刷することにより、例えば厚さ10μm
の電極20のパターンを形成する。印刷された電
極20のパターンは同図に示すように、TiO2
体20aが有機金ペースト20b中に均一に分散
している。前記の粉体は、シルクスクリーンのメ
ツシユを通過できる大きさであることが望まし
い。また、粉体20aは有機金ペースト20b中
に均一に分散するようにするため、球形で前記の
ような大きさのものが好ましい。
以上のようにペーストを基板24に印刷した
後、所定の温度で焼成すると、第3B図に示すよ
うに、有機金ペースト20bに含まれる有機物が
飛散し、Au原子が沈澱して厚さ1μm未満の薄い
膜20cが形成され、この膜20cには第3B図
および膜20cの表面を示す第3c図に示すよう
に、粒径1μm程度の小孔20dが形成される。
この小孔20dは、TiO220aが有機金ペース
ト20bの中のAuとのぬれ性が良いため、粉体
20aがAuを引き寄せることにより膜20cが
密となることにより形成される。したがつて、第
3B図に示すように電極20はその表面に、小孔
20dによる凹凸が生じる。
このような厚膜サーマルヘツドの電極20は表
面の小孔20dによる凹凸によつてワイヤボンデ
イングにおけるワイヤの食い付きが向上されるた
め、ボンデイングの強度が大きい。また、不純物
を含まないため、エツチング性が低下することが
なく、また抵抗値の上昇もない。
次に添付図面を参照して本発明による厚膜ハイ
ブリツドICの実施例を詳細に説明する。
第1図には本発明を厚膜サーマルヘツドに適用
した一実施例が、第2図には第1図の−線断
面図が示されている。第2図に示されるように、
厚膜サーマルヘツドはアルミナ(AI2O3)の基板
24を有する。基板24の主表面には断熱性のア
ンダーグレーズ層22が設けられ、アンダーグレ
ーズ層22の上面には、前記の本発明による電極
形成用ペーストを印刷、焼成することにより形成
された電極20が配置されている。電極20の表
面には抵抗体16が設けられ、抵抗体16はオー
バーコート層10によつて被覆されている。
電極20は、第1図に示されるように、複数の
共通電極201,203、……が互いに接続さ
れ、くし型の電極を構成し、これらの共通電極の
各々の間にその一部が配置されるように複数の信
号電極202,204、……が配置されている。
基板24上にはICチツプ12が設けられ、信号
電極202,204、……はそれぞれボンデイン
グワイヤ26によつてICチツプ12に接続され、
また図示しないが共通電極もボンデイングワイヤ
によつてICチツプ12に接続されている。
基板24の端部には外部端子14が設けられ、
ICチツプ12と外部端子14との間は同様にボ
ンデイングワイヤ28によつて接続されている。
信号電極202,204、……はICチツプ1
2から送られる印字記録の制御信号に応じて通電
され、共通電極201,203、……は同様に
ICチツプ12から送られる制御信号によつて印
字時に通電される。抵抗体16は共通電極20
1,203、……および信号電極202,20
4、……の先端部の一部にそれぞれ接触してい
る。したがつて例えば第1図に示すように信号電
極204に通電されると、同図に矢印で示すよう
に電流が抵抗体16の一部、電極204および2
03,205を通して流れ、抵抗体16の通電部
が発熱する。抵抗体16の通電部からの熱はオー
バーコート層10を通して図示しない感熱記録紙
に伝達され、感熱記録が行われる。または熱転写
用のリボンを加熱し、記録紙への転写を行う。
本実施例の厚膜ハイブリツドICによれば、電
極20は有機金ペースト20bに、TiO2粉体2
0aを混合した電極形成用ペーストを印刷、焼成
することによつて形成される。したがつて前述の
ように、電極20の表面には小孔20dによる凹
凸が生じており、表面粗度が増加しているから、
これによりボンデイングの食い付きが良く、ボン
デイング強度が大きい。しかも電極形成用のペー
ストは酸化チタン粉体の混合比が非常に小さいた
め、抵抗値の上昇がなく、電極として良好な特性
を有する。また酸化チタン粉体の混合比が非常に
小さいことにより加工時のエツチング精度もよく
抵抗値のバラツキが少ないため、抵抗体に流れる
電流量を正確に制御でき、印字された画像の品質
が高い。
さらに、電極20は有機金を主成分とするペー
ストにより形成されているため、薄膜となり、抵
抗体16からの熱が電極20を通して逃げるのを
少なくすることができ、抵抗体16の発熱効率を
高めることができる。したがつて、発熱のために
過度の電流を流すことがなく、省エネルギーを図
ることができる。また、焼成された電極20の膜
厚が薄いため、抵抗体16の下地に凹凸がなく、
抵抗体16表面にも凹凸が発生しないから、これ
により感熱記録紙または転写リボンを正確に加熱
することができ、印字品質を向上させることがで
きる。
次に本発明による厚膜ハイブリツドICの電極
形成用ペーストを用いて形成した電極のボンデイ
ング強度の具体例を従来のものと比較して説明す
る。
本発明の具体例として、ペーストを次の成分に
より作成した。
具体例 Engelhard社製有機金ペースト(低不純物タイ
プ) 140重量部 TiO2粉体(粒径0.2μm) 0.4重量部 上記の割合で分散混合(TiO2粉体を有機金ペ
ーストに対して0.1容積%の割合で混合)し、試
料ペーストとした。
このペーストを、グレーズドアルミナ基板に印
刷、焼成して電極を形成した。電極は基板への印
刷、焼成を1回のみ行つたもの(1層のもの)
と、印刷、焼成を2回行つたもの(2層のもの)
の2種類を作成した。
一方、従来例として上記Engelhard社製有機金
ペーストのみをグレーズドアルミナ基板に印刷、
焼成して電極を形成した。この従来例の電極も、
1層および2層の2種類を作成した。
第5A〜5D図には、本発明の上記具体例によ
るペーストを用いて作成した電極の表面の顕微鏡
写真が、それぞれ400倍、5000倍、20000倍、
50000倍の倍率で示されている。また、第5E図
には、本発明の具体例によるペーストを用いてア
ルミナ基板上に電極を形成し、切断した断面を斜
めから見た顕微鏡写真が倍率1000倍で示されてい
る。同図において、上方の部分は電極の表面を斜
めから見たものであり、下方の部分は基板断面で
ある。
一方、第6A〜6D図には、従来例の電極の表
面の顕微鏡写真が、それぞれ400倍、5000倍、
20000倍、50000倍の倍率で示されている。また、
第6E図には、従来例の電極をアルミナ基板上に
形成し、切断した断面を斜めから見た顕微鏡写真
が倍率1000倍で示されている。第5E図と同様
に、上方の部分は電極の表面を斜めから見たもの
であり、下方の部分は基板断面である。
第5A〜5E図および第6A〜6E図をそれぞ
れ比較するとわかるように、第5A〜5E図に示
される本発明の具体例のペーストによる電極は、
第6A〜6E図に示される従来例の電極に比べて
表面に凹凸が発生している。したがつて、これに
より後述するように大きなボンデイングの強度が
得られる。
具体例のペーストによる電極および従来例の電
極に、直径25μmおよび30μmの金ワイヤーをそ
れぞれ所定の条件でボンデイングした。第5F図
には、具体例のペーストによる電極に金ワイヤー
をボンデイングした状態が示されている。また、
第6F図には、従来例の電極に金ワイヤーをボン
デイングした状態が示されている。
さらにこれらのボンデイングされた金ワイヤー
を第4図に示すように鈎状の引張部材30によつ
て引つ張り、金ワイヤー26を電極20から引き
はがした後の電極20の表面を第5G図および第
6G図にそれぞれ示す。第5G図に示す具体例の
ペーストによる電極は、第6G図に示す従来例の
電極に比較して、引きはがした後の電極表面が荒
れており、ボンデイングの強度が強いことを示し
ている。
第7図には、本発明による具体例のペーストに
よる電極および従来例の電極のボンデイングの引
つ張り強度の測定結果が示されている。同図に示
すものは、具体例のペーストによる電極および従
来例の電極のそれぞれの1層および2層のものに
ついて、直径25μmの金ワイヤーを同一の出力の
超音波により同一の時間振動を加え、同一のボン
デイング力によつてボンデイングしたものについ
て、金ワイヤーを引きはがすために必要な力をそ
れぞれ測定したものである。同図からわかるよう
に、1層および2層のいずれの場合にも、本発明
の具体例による電極は従来例の電極に比べてボン
デイングの引つ張り強度が大きい。
第8A図〜第8D図には、本発明の具体例のペ
ーストによる電極および従来例の電極について、
ボンデイングの引つ張り強度を多数回測定した結
果が示されている。これらの図において黒丸部は
測定されたボンデイングの引つ張り強度の平均
値、黒丸部と重なる棒状部は測定されたボンデイ
ングの引つ張り強度の最大値および最小値、他の
棒状部はボンデイングの引つ張り強度の3σ(σは
標準偏差)の範囲を示す。これらの図には電極が
1層および2層の場合、ボンデイングされたワイ
ヤを引つ張る方向が縦および横の場合のそれぞれ
について示されている。
第8A図〜第8D図からわかるように、いずれ
の場合においても、本発明のペーストによる電極
は従来例の電極に比較してボンデイングの引つ張
り強度が大きい。
[発明の効果] 本発明によれば、厚膜ハイブリツドICの電極
形成用ペーストは酸化チタン粉体を有機金に混合
しているから、これを用いて形成された電極は前
記粉体が有機金中のAuを引き寄せることにより
小孔が発生し、電極の表面には小孔による凹凸が
生じる。したがつて、この凹凸によつて金ワイヤ
ーの食い付きが向上し、大きなボンデイングの強
度が得られる。しかも、酸化チタン粉体の混合比
が非常に小さいため、エツチング性が低下するこ
とがなく、また抵抗値の上昇もない。
また、本発明によれば、厚膜ハイブリツドIC
は電極が酸化チタン粉体を有機金に混合したペー
ストを材料として形成されているから、電極の表
面に凹凸が生じているため、電極とICチツプと
のワイヤボンデイングの強度が大きい。しかも、
電極は酸化チタン粉体の混合比が非常に小さいた
め、正確にエツチングされ、抵抗値の上昇もな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を厚膜サーマルヘツドに適用し
た一実施例を示す一部切り欠き正面図、第2図は
第1図の−線断面図、第3A図は本発明によ
るペーストを基板に印刷した電極パターンの断面
図、第3B図は第3A図に示す電極パターンを焼
成して形成した電極の断面図、第3C図は第3B
図の電極の表面図、第4図はボンデイングの強度
測定方法の一例を示す図、第5A図〜第5E図
は、本発明によるペーストの具体例を用いて作成
した電極の表面の顕微鏡写真、第5F図は本発明
のペーストの具体例による電極に金ワイヤーをボ
ンデイングした状態を示す顕微鏡写真、第5G図
は第5F図の金ワイヤーを電極から引きはがした
後の電極の表面を示す顕微鏡写真、第6A図〜第
6E図は、従来例の電極の表面の顕微鏡写真、第
6F図は従来例の電極に金ワイヤーをボンデイン
グした状態を示す顕微鏡写真、第6G図は第6F
図の金ワイヤーを電極から引きはがした後の電極
の表面を示す顕微鏡写真、第7図は本発明のペー
ストの具体例による電極および従来例の電極のボ
ンデイングの引つ張り強度の測定結果を示す図、
第8A図〜第8D図は本発明のペーストの具体例
による電極および従来例の電極について、ボンデ
イングの引つ張り強度を多数回測定した比較デー
タを示す図である。 主要部分の符号の説明、12……ICチツプ、
16……抵抗体、20……電極、20a……
TiO2粉体、20b……有機金ペースト、24…
…基板、26,28……ワイヤー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 有機金を主成分とする厚膜ハイブリツドIC
    の電極形成用ペーストにおいて、該ペーストは、 粒径が0.2μm程度の酸化チタン粉体を前記有機
    金に混合した混合物をペースト化したものであ
    り、 該酸化チタン粉体の該混合物中に占める割合は
    0.1容積%以上0.3容積%以下であることを特徴と
    する厚膜ハイブリツドICの電極形成用ペースト。 2 基板と、 該基板の表面に配置されたICチツプと、 前記基板の表面に配置された厚膜電極とを有
    し、 前記ICチツプと前記厚膜電極とをワイヤーボ
    ンデイングにより接続した厚膜ハイブリツドIC
    において、 前記厚膜電極は、有機金を主成分とし粒径が
    0.2μm程度の酸化チタン粉体を混合した混合物を
    ペースト化したペーストを、前記基板の表面に塗
    布、焼成することによつて形成され、 前記酸化チタン粉体の前記混合物中に占める割
    合は0.1容積%以上0.3容積%以下であることを特
    徴とする厚膜ハイブリツドIC。 3 前記厚膜電極が抵抗体に接続され、該抵抗体
    を選択的に通電するものであることを特徴とする
    請求項2に記載の厚膜ハイブリツドIC。
JP63221333A 1988-09-06 1988-09-06 厚膜ハイブリッドicの電極形成用ペーストおよび厚膜ハイブリッドic Granted JPH0272506A (ja)

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