JPH057431A - マルチフイルムの敷設装置 - Google Patents
マルチフイルムの敷設装置Info
- Publication number
- JPH057431A JPH057431A JP16148191A JP16148191A JPH057431A JP H057431 A JPH057431 A JP H057431A JP 16148191 A JP16148191 A JP 16148191A JP 16148191 A JP16148191 A JP 16148191A JP H057431 A JPH057431 A JP H057431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- film
- mulch film
- presser
- laying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims abstract description 53
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000002362 mulch Substances 0.000 abstract description 31
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】マルチフィルム1を土壌面に敷設するとき、こ
のマルチフィルム1の左右両側縁部に押え土Aを載せ
て、このマルチフィルム1自体で包み込んで、押え土A
を雨水に漏さないようにする。 【構成】土壌面にマルチフィルム1を敷設するマルチフ
ィルム敷設装置2に、該マルチフィルム1の側部上面に
沿って押え土Aを載せる押え土供給装置3を設け、この
押え土Aをマルチフィルム1の側端部に巻き込んで固定
する押え土巻込装置4を設けてなるマルチフィルムの敷
設装置。
のマルチフィルム1の左右両側縁部に押え土Aを載せ
て、このマルチフィルム1自体で包み込んで、押え土A
を雨水に漏さないようにする。 【構成】土壌面にマルチフィルム1を敷設するマルチフ
ィルム敷設装置2に、該マルチフィルム1の側部上面に
沿って押え土Aを載せる押え土供給装置3を設け、この
押え土Aをマルチフィルム1の側端部に巻き込んで固定
する押え土巻込装置4を設けてなるマルチフィルムの敷
設装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マルチ栽培における
マルチフィルムの敷設装置に関する。
マルチフィルムの敷設装置に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】土壌
面にマルチフィルムを敷設する場合には、マルチフィル
ムを固定するために、土壌の一部を押え土としてマルチ
フィルムの上面に載せて剥離を防止する手段が講じられ
ているが、この押え土が雨水によって流れたり、飛散さ
れて、作物に付着し易く、病源菌の発生し易い状態とな
る。この発明は、この押え土を敷設のマルチフィルム自
体によって包んで被覆し、雨水に濡さないようにする。
面にマルチフィルムを敷設する場合には、マルチフィル
ムを固定するために、土壌の一部を押え土としてマルチ
フィルムの上面に載せて剥離を防止する手段が講じられ
ているが、この押え土が雨水によって流れたり、飛散さ
れて、作物に付着し易く、病源菌の発生し易い状態とな
る。この発明は、この押え土を敷設のマルチフィルム自
体によって包んで被覆し、雨水に濡さないようにする。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、土壌面にマ
ルチフィルム1を敷設するマルチフィルム敷設装置2
に、該マルチフィルム1の側部上面に沿って押え土Aを
載せる押え土供給装置3を設け、この押え土Aをマルチ
フィルム1の側端部に巻き込んで固定する押え土巻込装
置4を設けてなるマルチフィルムの敷設装置の構成とす
る。
ルチフィルム1を敷設するマルチフィルム敷設装置2
に、該マルチフィルム1の側部上面に沿って押え土Aを
載せる押え土供給装置3を設け、この押え土Aをマルチ
フィルム1の側端部に巻き込んで固定する押え土巻込装
置4を設けてなるマルチフィルムの敷設装置の構成とす
る。
【0004】
【作用、及び発明の効果】マルチフィルム敷設装置2に
よって、一定幅のマルチフィルム1を土壌面に敷設しな
がら、このマルチフィルム1の横端部に沿う側部上面
に、押え土供給装置3によって押え土Aを載置し、更
に、押え土巻込装置4によって、このマルチフィルム1
自体の横端部で該載置せる押え土Aを巻き込む。このよ
うにしてマルチフィルム1によって包み込まれた押え土
Aは、このマルチフィルム1を押えて土壌面に固定し、
風圧等によって移動されないように維持する。
よって、一定幅のマルチフィルム1を土壌面に敷設しな
がら、このマルチフィルム1の横端部に沿う側部上面
に、押え土供給装置3によって押え土Aを載置し、更
に、押え土巻込装置4によって、このマルチフィルム1
自体の横端部で該載置せる押え土Aを巻き込む。このよ
うにしてマルチフィルム1によって包み込まれた押え土
Aは、このマルチフィルム1を押えて土壌面に固定し、
風圧等によって移動されないように維持する。
【0005】このように、土壌面に敷設されるマルチフ
ィルム1は、横端部が自体によって巻き込まれる押え土
Aによって固定されるものであるから、安定したマルチ
フィルム1の固定が行われ、押え土Aの包み込みが簡潔
であり、又、雨水等によって押え土Aが流されたり、作
物に飛散されることも少い。
ィルム1は、横端部が自体によって巻き込まれる押え土
Aによって固定されるものであるから、安定したマルチ
フィルム1の固定が行われ、押え土Aの包み込みが簡潔
であり、又、雨水等によって押え土Aが流されたり、作
物に飛散されることも少い。
【0006】
【実施例】図1〜図4において、トラクタ後方に装着す
る耕耘装置、及び、この耕耘土壌を培土して畝Bと溝C
とを形成する培土器等の後部に連結フレーム5を設け、
この連結フレーム5に、左右方向へ揺動可能の平行リン
ク6を介して、マルチフィルム敷設装置2、押え土供給
装置3、及び押え土巻込装置4等を装着している。
る耕耘装置、及び、この耕耘土壌を培土して畝Bと溝C
とを形成する培土器等の後部に連結フレーム5を設け、
この連結フレーム5に、左右方向へ揺動可能の平行リン
ク6を介して、マルチフィルム敷設装置2、押え土供給
装置3、及び押え土巻込装置4等を装着している。
【0007】マルチフィルム敷設装置2は、一定幅のマ
ルチフィルム1をロール巻きにしてリール7に支架し、
このマルチフィルム1を案内ロール8で、各畝B間の溝
C部に押圧案内させてリール7から引き出されて、畝
B、溝C全面を被覆する。押え土供給装置3は、前記耕
耘装置による耕耘土壌の一部を掬い取って後方へ搬送す
るコンベアベルト10、このコンベアベルト8で搬送さ
れる土壌を受けるホッパー9、及び、このホッパー9か
ら各溝C部上に押え土Aを分配するシュータ11等を設
けている。畝B、溝C部に亘って敷設されたマルチフィ
ルム1は、この溝C面において、該コンベアベルト10
からホッパー9、及びシュータ11等を経て搬送される
押え土Aが載せられて、マルチフィルム1の剥離を防止
する。
ルチフィルム1をロール巻きにしてリール7に支架し、
このマルチフィルム1を案内ロール8で、各畝B間の溝
C部に押圧案内させてリール7から引き出されて、畝
B、溝C全面を被覆する。押え土供給装置3は、前記耕
耘装置による耕耘土壌の一部を掬い取って後方へ搬送す
るコンベアベルト10、このコンベアベルト8で搬送さ
れる土壌を受けるホッパー9、及び、このホッパー9か
ら各溝C部上に押え土Aを分配するシュータ11等を設
けている。畝B、溝C部に亘って敷設されたマルチフィ
ルム1は、この溝C面において、該コンベアベルト10
からホッパー9、及びシュータ11等を経て搬送される
押え土Aが載せられて、マルチフィルム1の剥離を防止
する。
【0008】押え土巻込装置4は、図3のように、マル
チフィルム1の左右両側端部の溝Cに対向して設けら
れ、案内ロール8によって溝C面に敷き込まれたマルチ
フィルム1の側端縁を、シュータ11の後側において押
え土Aの上面に折り返す案内杆13と、このマルチフィ
ルム1の折り返した端縁を畝側面の傾斜面に沿うように
傾斜せる押込輪12と、この押え土Aをマルチフィルム
1の側端縁部を巻き付けた状態で鎮圧する鎮圧ロール1
4等によって構成する。該案内杆13は、マルチフィル
ム1の下面を掬い上げるようにして案内するため、案内
輪8の前側から、この案内輪8及びシュータ11の左右
両側部を後方に沿い、この案内杆8の外側部側の後端部
15を、内側へ湾曲させて、押込輪12の前側に接近さ
せて、マルチフィルム1の折り返し端部を押込輪12側
へ案内させる。
チフィルム1の左右両側端部の溝Cに対向して設けら
れ、案内ロール8によって溝C面に敷き込まれたマルチ
フィルム1の側端縁を、シュータ11の後側において押
え土Aの上面に折り返す案内杆13と、このマルチフィ
ルム1の折り返した端縁を畝側面の傾斜面に沿うように
傾斜せる押込輪12と、この押え土Aをマルチフィルム
1の側端縁部を巻き付けた状態で鎮圧する鎮圧ロール1
4等によって構成する。該案内杆13は、マルチフィル
ム1の下面を掬い上げるようにして案内するため、案内
輪8の前側から、この案内輪8及びシュータ11の左右
両側部を後方に沿い、この案内杆8の外側部側の後端部
15を、内側へ湾曲させて、押込輪12の前側に接近さ
せて、マルチフィルム1の折り返し端部を押込輪12側
へ案内させる。
【0009】左右両側方の溝C間に位置する中央部の溝
Cに対向しては、該押え土巻込装置4とほぼ同様の押え
土被覆装置16が設けられている。即ち、案内ロール8
で案内された溝C上のマルチフィルム1面に、狭幅のフ
ィルム17をリール18から引出しながら重合させ、こ
のフィルム17の上面にシュータ11による押え土Aを
流下させる。案内杆19が、リール18の前側からフィ
ルム17の下側を通りシュータ11の左右両側部を経て
後側へ至り、後端部20を交差させるようにして、押え
土Aを載せたフィルム17を折り重ねるようにして、こ
の土側のフィルム17を一側の押込輪21側へ案内し、
この押込輪21によってフィルム17の端を押え土Aの
下側へ敷き込ませるようにして被覆し、後側の鎮圧ロー
ル22によって鎮圧して固定させる。
Cに対向しては、該押え土巻込装置4とほぼ同様の押え
土被覆装置16が設けられている。即ち、案内ロール8
で案内された溝C上のマルチフィルム1面に、狭幅のフ
ィルム17をリール18から引出しながら重合させ、こ
のフィルム17の上面にシュータ11による押え土Aを
流下させる。案内杆19が、リール18の前側からフィ
ルム17の下側を通りシュータ11の左右両側部を経て
後側へ至り、後端部20を交差させるようにして、押え
土Aを載せたフィルム17を折り重ねるようにして、こ
の土側のフィルム17を一側の押込輪21側へ案内し、
この押込輪21によってフィルム17の端を押え土Aの
下側へ敷き込ませるようにして被覆し、後側の鎮圧ロー
ル22によって鎮圧して固定させる。
【0010】図5、図6においては、中間部のフィルム
17のリール18を、傾斜させて支架することによっ
て、上側に位置する巻付側のフィルム17側縁の引張り
を過大にならないようにしている。図7において、上例
と異なる点は、マルチフィルム1の側端縁を案内する案
内杆13を外側部のみとし、内側に位置する部分を構成
しないものである。
17のリール18を、傾斜させて支架することによっ
て、上側に位置する巻付側のフィルム17側縁の引張り
を過大にならないようにしている。図7において、上例
と異なる点は、マルチフィルム1の側端縁を案内する案
内杆13を外側部のみとし、内側に位置する部分を構成
しないものである。
【0011】図8、図9において、上例と異なる点は、
中間溝C部におけるマルチフィルム1上面には、押え土
を載せないで、溝Cの左右両側部の押込輪23を回転自
在に軸装して、マルチフィルム1の中央部をこの溝Cの
土壌面に押込んで、後側の回転自在に軸装された鎮圧ロ
ール24で鎮圧し、押込まれたマルチフィルム1を土壌
面に固定する。25は側端部のマルチフィルム1を内側
へ寄せる案内輪で、弾性ロールからなり、回転軸を斜め
に向けて、マルチフィルム1の側端部の押え土A上部に
接して摩擦回転する。この形態では別のフィルム17を
使用しなくともよい。
中間溝C部におけるマルチフィルム1上面には、押え土
を載せないで、溝Cの左右両側部の押込輪23を回転自
在に軸装して、マルチフィルム1の中央部をこの溝Cの
土壌面に押込んで、後側の回転自在に軸装された鎮圧ロ
ール24で鎮圧し、押込まれたマルチフィルム1を土壌
面に固定する。25は側端部のマルチフィルム1を内側
へ寄せる案内輪で、弾性ロールからなり、回転軸を斜め
に向けて、マルチフィルム1の側端部の押え土A上部に
接して摩擦回転する。この形態では別のフィルム17を
使用しなくともよい。
【0012】図10は、上例の押込輪23の回転面を正
面視逆ハ字状にすべく回転軸心を大きく傾斜させて設け
たもので、マルチフィルム1の押込みによる土壌の抱き
込みを行い易くしたものである。
面視逆ハ字状にすべく回転軸心を大きく傾斜させて設け
たもので、マルチフィルム1の押込みによる土壌の抱き
込みを行い易くしたものである。
【図面の簡単な説明】 図はこの発明の実施例を示す。
【図1】後面図。
【図2】その平面図。
【図3】イ〜ホは各作用行程における後断面図。
【図4】作用後における畝溝部の後断面図。
【図5】一部別実施例の後面図。
【図6】その平面図。
【図7】一部別実施例の平面図。
【図8】一部別実施例の後面図。
【図9】その平面図。
【図10】一部別実施例を示す作用後面図。
1 マルチフィルム 2 マルチフィルム敷設装置 3 押え土供給装置 4 押え土巻込装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 土壌面にマルチフィルム1を敷設するマ
ルチフィルム敷設装置2に、該マルチフィルム1の側部
上面に沿って押え土Aを載せる押え土供給装置3を設
け、この押え土Aをマルチフィルム1の側端部に巻き込
んで固定する押え土巻込装置4を設けてなるマルチフィ
ルムの敷設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16148191A JPH057431A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | マルチフイルムの敷設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16148191A JPH057431A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | マルチフイルムの敷設装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057431A true JPH057431A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15735908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16148191A Pending JPH057431A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | マルチフイルムの敷設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057431A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115748764A (zh) * | 2023-01-05 | 2023-03-07 | 海南华源水产科技有限公司 | 一种农业生态修复水土保持系统 |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP16148191A patent/JPH057431A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115748764A (zh) * | 2023-01-05 | 2023-03-07 | 海南华源水产科技有限公司 | 一种农业生态修复水土保持系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6453805B1 (en) | Arrangement for securing loose twine ends on a cylindrical bale | |
| US3992987A (en) | Belt guide roller for balers | |
| US3945330A (en) | Seed planting unit | |
| FR2655236A1 (fr) | Presse agricole a balles rondes comportant un dispositif d'etirement en largeur du materiau d'enveloppement des balles. | |
| JPH057431A (ja) | マルチフイルムの敷設装置 | |
| JPH11253020A (ja) | 野菜収穫機 | |
| JPH0523063A (ja) | マルチフイルム敷設固定装置 | |
| JP3719771B2 (ja) | 種子紐播種装置 | |
| JP2977542B1 (ja) | マルチシートの敷設方法及び装置 | |
| JP3259399B2 (ja) | マルチフィルム敷設装置 | |
| JPH057430A (ja) | マルチフイルム敷設装置 | |
| CN111805911A (zh) | 一种地膜滴灌带的制备方法 | |
| JP2847854B2 (ja) | マルチフイルム敷設方法 | |
| JPH04316433A (ja) | マルチフィルムの敷設装置 | |
| JPH0372822A (ja) | マルチフィルム敷設装置 | |
| JPH0759425A (ja) | 作物引抜機の畝押え装置 | |
| FR2716333A1 (fr) | Dispositif de pose de gazon précultivé en bandes. | |
| JPS621890Y2 (ja) | ||
| JPH04169137A (ja) | マルチフィルムの敷設装置 | |
| JPH068660Y2 (ja) | 茎葉処理機の根部落しガイド棒 | |
| JP2591981Y2 (ja) | 芝生送り出し機構付き敷詰装置 | |
| JP2505551Y2 (ja) | 茎葉処理機の根部残留構造 | |
| JPH057432A (ja) | マルチフイルムの敷設装置 | |
| JPS585477Y2 (ja) | フイルム張設装置 | |
| JPH08214716A (ja) | マルチフィルム敷設機のフィルム固定装置 |