JPH057432A - マルチフイルムの敷設装置 - Google Patents
マルチフイルムの敷設装置Info
- Publication number
- JPH057432A JPH057432A JP16148291A JP16148291A JPH057432A JP H057432 A JPH057432 A JP H057432A JP 16148291 A JP16148291 A JP 16148291A JP 16148291 A JP16148291 A JP 16148291A JP H057432 A JPH057432 A JP H057432A
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- film
- soil
- mulch
- pressing
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- Pending
Links
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 20
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 10
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Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】野菜等の栽培のために土壌面に敷設するマルチ
フィルム1に、押え土3をフィルム4で包んだ状態で載
置することにより、押え土3を直接雨水に濡らさない
で、安定したマルチフィルム1の敷設状態を維持する。 【構成】土壌面にマルチフィルム1を敷設するフィルム
敷設装置2と、このマルチフィルム1の上面で押え土3
を受けながらフィルム4で被覆すると共に、このフィル
ム4の被覆状態を接着する被覆装置5とを有するマルチ
フィルムの敷設装置。
フィルム1に、押え土3をフィルム4で包んだ状態で載
置することにより、押え土3を直接雨水に濡らさない
で、安定したマルチフィルム1の敷設状態を維持する。 【構成】土壌面にマルチフィルム1を敷設するフィルム
敷設装置2と、このマルチフィルム1の上面で押え土3
を受けながらフィルム4で被覆すると共に、このフィル
ム4の被覆状態を接着する被覆装置5とを有するマルチ
フィルムの敷設装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マルチフィルムを土
壌面に被覆するマルチフィルムの敷設装置に関する。野
菜等の育生、栽培等に利用される。
壌面に被覆するマルチフィルムの敷設装置に関する。野
菜等の育生、栽培等に利用される。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】マル
チフィルムを畝、溝面等に亘って敷設して野菜等の栽培
を行う形態では、マルチフィルムの剥離を防止するため
に、押え土を上面に載せて固定する方法がとられている
が、この押え土が雨水に打たれて流されたり、畝上の作
物に飛散して付着することが多く、病源菌発生の原因と
もなり易い。
チフィルムを畝、溝面等に亘って敷設して野菜等の栽培
を行う形態では、マルチフィルムの剥離を防止するため
に、押え土を上面に載せて固定する方法がとられている
が、この押え土が雨水に打たれて流されたり、畝上の作
物に飛散して付着することが多く、病源菌発生の原因と
もなり易い。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、土壌面にマ
ルチフィルム1を敷設するフィルム敷設装置2と、この
マルチフィルム1の上面で押え土3を受けながらフィル
ム4で被覆し、このフィルム4の被覆状態を接着する被
覆装置5とを有するマルチフィルムの敷設装置の構成と
する。
ルチフィルム1を敷設するフィルム敷設装置2と、この
マルチフィルム1の上面で押え土3を受けながらフィル
ム4で被覆し、このフィルム4の被覆状態を接着する被
覆装置5とを有するマルチフィルムの敷設装置の構成と
する。
【0004】
【作用、及び発明の効果】マルチフィルム1はフィルム
敷設装置2によって、土壌面上に被覆され、その上側面
に被覆装置5により、押え土3及びフィルム4が載せら
れて、このフィルム4の押え土3を被覆した状態におい
て接着し、押え土3としてマルチフィルム1の上面に定
置されるものである。
敷設装置2によって、土壌面上に被覆され、その上側面
に被覆装置5により、押え土3及びフィルム4が載せら
れて、このフィルム4の押え土3を被覆した状態におい
て接着し、押え土3としてマルチフィルム1の上面に定
置されるものである。
【0005】このようにマルチフィルム1上面に載せら
れる押え土3は、被覆装置5によってフィルム被覆され
て、開かないように接着されるために、雨水等によって
も濡れ難く、マルチフィルム1を安定して敷設状態に維
持できる。
れる押え土3は、被覆装置5によってフィルム被覆され
て、開かないように接着されるために、雨水等によって
も濡れ難く、マルチフィルム1を安定して敷設状態に維
持できる。
【0006】
【実施例】図1〜図4において、フィルム敷設装置2、
及び被覆装置5は、トラクタ車体後方の耕耘装置、及び
培土器の後側に連結される。培土器によって畝Aと溝B
とが成形されるが、この培土器後部の連結フレーム6
に、平行リンク機構7によって左右揺動可能のマルチフ
レーム8を設けて、このマルチフレーム8に該フィルム
敷設装置2、及び被覆装置5等を装着する。
及び被覆装置5は、トラクタ車体後方の耕耘装置、及び
培土器の後側に連結される。培土器によって畝Aと溝B
とが成形されるが、この培土器後部の連結フレーム6
に、平行リンク機構7によって左右揺動可能のマルチフ
レーム8を設けて、このマルチフレーム8に該フィルム
敷設装置2、及び被覆装置5等を装着する。
【0007】フィルム敷設装置2は、一定幅のマルチフ
ィルム1をロール巻きにしてリール9で支架し、複数条
の溝B部において対向し回転自在の案内輪10に引出案
内されて、各畝A、溝B面に沿うように敷設する。被覆
装置5は、押え土3をフィルム3で被覆して、このフィ
ルム3を開かないように接着するもので、狭幅のフィル
ム3をロール巻きにして支架するフィルムリール11
と、このフィルム3の左右両側部をマルチフィルム1の
上面に押圧しながら接着する接着ロール12とからな
り、溝B部における敷設マルチフィルム1の上側面に載
せられる押え土3上面を覆うようにして繰出されたフィ
ルム4上面を、この接着ロール12で鎮圧しながら、こ
のフィルム4の左右両側端縁部をマルチフィルム1面に
接着して、押え土3をマルチフィルム1とフィルム4と
で包み込む形態とする。
ィルム1をロール巻きにしてリール9で支架し、複数条
の溝B部において対向し回転自在の案内輪10に引出案
内されて、各畝A、溝B面に沿うように敷設する。被覆
装置5は、押え土3をフィルム3で被覆して、このフィ
ルム3を開かないように接着するもので、狭幅のフィル
ム3をロール巻きにして支架するフィルムリール11
と、このフィルム3の左右両側部をマルチフィルム1の
上面に押圧しながら接着する接着ロール12とからな
り、溝B部における敷設マルチフィルム1の上側面に載
せられる押え土3上面を覆うようにして繰出されたフィ
ルム4上面を、この接着ロール12で鎮圧しながら、こ
のフィルム4の左右両側端縁部をマルチフィルム1面に
接着して、押え土3をマルチフィルム1とフィルム4と
で包み込む形態とする。
【0008】この押え土3のマルチフィルム1上面への
供給は、前記平行リンク機構7に沿って、土壌を載せて
搬送するコンベアベルト13が設けられ、このコンベア
ベルト13の前端部を前記耕耘装置の後部にのぞませ
て、耕耘土壌の一部を受けるように設け、マルチフレー
ム8に設けたホッパー14に土壌を供給し、このホッパ
ー14からは各溝B部のマルチフィルム1上面に向けて
押え土3として各シュート15で分岐供給する構成であ
る。
供給は、前記平行リンク機構7に沿って、土壌を載せて
搬送するコンベアベルト13が設けられ、このコンベア
ベルト13の前端部を前記耕耘装置の後部にのぞませ
て、耕耘土壌の一部を受けるように設け、マルチフレー
ム8に設けたホッパー14に土壌を供給し、このホッパ
ー14からは各溝B部のマルチフィルム1上面に向けて
押え土3として各シュート15で分岐供給する構成であ
る。
【0009】又、接着ロール12は一側端部の溝B部に
は作用させないようにするか、又は、設けない形態とし
て、単に押え土3を載せるのみの構成とし、続く行程に
おいて敷設されるマルチフィルム1の重合部上において
押え土3を載せてフィルム4を被覆し、このフィルム4
の左右両側端部を、この行程と前行程とに敷設のマルチ
フィルム1に亘って接着する形態としている。
は作用させないようにするか、又は、設けない形態とし
て、単に押え土3を載せるのみの構成とし、続く行程に
おいて敷設されるマルチフィルム1の重合部上において
押え土3を載せてフィルム4を被覆し、このフィルム4
の左右両側端部を、この行程と前行程とに敷設のマルチ
フィルム1に亘って接着する形態としている。
【0010】接着ロール12によるフィルム4接着のた
めの接着剤16は、フィルム4の繰出側左右両端縁に沿
ってノズル17を対向させて、このノズル17と接着剤
タンク18との間をチューブ19で連通し、このチュー
ブ19の途中を公転する押出ローラポンプ20で押圧す
ることにより、チューブ19内の接着剤16をノズル1
7から噴出させて、マルチフィルム1とフィルム4との
接合部に噴き着けられて、接着ロール12により圧接さ
れる。21は該押出ローラポンプ20を駆動するベルト
で、前記案内輪10から連動する。22は各シュート1
5の下端に設けたカバーで、押え土4を一定の幅内に供
給して、左右への拡散を防止するように規制するもので
ある。
めの接着剤16は、フィルム4の繰出側左右両端縁に沿
ってノズル17を対向させて、このノズル17と接着剤
タンク18との間をチューブ19で連通し、このチュー
ブ19の途中を公転する押出ローラポンプ20で押圧す
ることにより、チューブ19内の接着剤16をノズル1
7から噴出させて、マルチフィルム1とフィルム4との
接合部に噴き着けられて、接着ロール12により圧接さ
れる。21は該押出ローラポンプ20を駆動するベルト
で、前記案内輪10から連動する。22は各シュート1
5の下端に設けたカバーで、押え土4を一定の幅内に供
給して、左右への拡散を防止するように規制するもので
ある。
【0011】図5において、上例と異なる点は、マルチ
フィルム1上面に対するフィルム4の左右両側端縁部の
重合部分を加熱して溶着させる溶着ごて23を設けたも
ので、前記接着剤16による接着に代えるものである
が、接着ロール12を単なる鎮圧ロールとして、この鎮
圧ロールによる鎮圧を行った直後で、この溶着ごて23
による溶着を行う構成とするとよい。
フィルム1上面に対するフィルム4の左右両側端縁部の
重合部分を加熱して溶着させる溶着ごて23を設けたも
ので、前記接着剤16による接着に代えるものである
が、接着ロール12を単なる鎮圧ロールとして、この鎮
圧ロールによる鎮圧を行った直後で、この溶着ごて23
による溶着を行う構成とするとよい。
【0012】図6、図7において、上例と異なる点は、
各シュート15からマルチフィルム1の溝B部上に流下
案内させる倒ハ字状に傾斜させたディスク24を回転自
在に設けたもので、押え土3の供給幅を規制する。図
8、図9においては、フィルム4上面に押え土3を供給
して、このフィルム4自体を左右から包むようにして接
合し、溶着ごて25によって溶着するものである。従っ
て、フィルム4を繰出させるフィルムリール11は、シ
ュート15の前位に設けられ、溶着ごて25は、シュー
ト15の後位に設けられる。この溶着ごて25は、フィ
ルム4を繰出案内する案内杆26の後端部に設けられ、
リール11から繰出されるフィルム4を左右外側からシ
ュート15側へ寄せるように案内して、フィルム4上面
を樋状にして、シュート15からの押え土3の供給を受
けさせる。この押え土3を受けたフィルム4は、上側部
を案内杆26で挾持するように寄せ合わされて、溶着ご
て25により加熱溶着される。このようにしてフィルム
4で包まれた押え土3は、各々後側の鎮圧ローラ27で
鎮圧されて扁平される。
各シュート15からマルチフィルム1の溝B部上に流下
案内させる倒ハ字状に傾斜させたディスク24を回転自
在に設けたもので、押え土3の供給幅を規制する。図
8、図9においては、フィルム4上面に押え土3を供給
して、このフィルム4自体を左右から包むようにして接
合し、溶着ごて25によって溶着するものである。従っ
て、フィルム4を繰出させるフィルムリール11は、シ
ュート15の前位に設けられ、溶着ごて25は、シュー
ト15の後位に設けられる。この溶着ごて25は、フィ
ルム4を繰出案内する案内杆26の後端部に設けられ、
リール11から繰出されるフィルム4を左右外側からシ
ュート15側へ寄せるように案内して、フィルム4上面
を樋状にして、シュート15からの押え土3の供給を受
けさせる。この押え土3を受けたフィルム4は、上側部
を案内杆26で挾持するように寄せ合わされて、溶着ご
て25により加熱溶着される。このようにしてフィルム
4で包まれた押え土3は、各々後側の鎮圧ローラ27で
鎮圧されて扁平される。
【0013】図10、図11においては、培土器による
畝A、溝Bの成形装置に関し、前記のようにマルチフィ
ルム1の継目Cでは、押え土3が二段に載せられること
となるため、マルチフィルム1の中央部の溝Bに載せら
れる部分とでは溝B上面に段差を生じ、マルチフィルム
1敷設後の作業では、作業車の左右の車輪間が傾斜する
こととなり、作業姿勢が左右水平に維持できないことと
なるため、押え土3が二段になるマルチフィルム1の継
目Cに位置する溝Bを中央部の溝Bよりも深く形成す
る。このため、溝Bの成形の浅い培土器28と深い培土
器29とをツールバー30に配設する。
畝A、溝Bの成形装置に関し、前記のようにマルチフィ
ルム1の継目Cでは、押え土3が二段に載せられること
となるため、マルチフィルム1の中央部の溝Bに載せら
れる部分とでは溝B上面に段差を生じ、マルチフィルム
1敷設後の作業では、作業車の左右の車輪間が傾斜する
こととなり、作業姿勢が左右水平に維持できないことと
なるため、押え土3が二段になるマルチフィルム1の継
目Cに位置する溝Bを中央部の溝Bよりも深く形成す
る。このため、溝Bの成形の浅い培土器28と深い培土
器29とをツールバー30に配設する。
図はこの発明の実施例を示す。
【図1】要部の後断面図。
【図2】その一部の拡大後断面図。
【図3】平面図。
【図4】一部の側面図。
【図5】一部別実施例を示す後面図。
【図6】一部別実施例を示す平面図。
【図7】その一部の側面図。
【図8】一部別実施例を示す平面図。
【図9】その一部の後面図。
【図10】一部別実施例を示す後面図。
【図11】その作用状態を示す後面図。
1 マルチフィルム 2 フィルム敷設装置 3 押え土 4 フィルム 5 被覆装置 A 畝 B 溝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 土壌面にマルチフィルム1を敷設するフ
ィルム敷設装置2と、このマルチフィルム1の上面で押
え土3を受けながらフィルム4で被覆し、このフィルム
4の被覆状態を接着する被覆装置5とを有するマルチフ
ィルムの敷設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16148291A JPH057432A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | マルチフイルムの敷設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16148291A JPH057432A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | マルチフイルムの敷設装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057432A true JPH057432A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15735926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16148291A Pending JPH057432A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | マルチフイルムの敷設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057432A (ja) |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP16148291A patent/JPH057432A/ja active Pending
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