JPH0574424U - 笛吹き湯沸かし器 - Google Patents

笛吹き湯沸かし器

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Publication number
JPH0574424U
JPH0574424U JP1515592U JP1515592U JPH0574424U JP H0574424 U JPH0574424 U JP H0574424U JP 1515592 U JP1515592 U JP 1515592U JP 1515592 U JP1515592 U JP 1515592U JP H0574424 U JPH0574424 U JP H0574424U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leaf spring
blowing lid
spring
blowing
lid
Prior art date
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Pending
Application number
JP1515592U
Other languages
English (en)
Inventor
義典 藤井
Original Assignee
株式会社ミカドアルテック
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ミカドアルテック filed Critical 株式会社ミカドアルテック
Priority to JP1515592U priority Critical patent/JPH0574424U/ja
Publication of JPH0574424U publication Critical patent/JPH0574424U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吹鳴蓋2を付勢する板ばね17の取付けを容
易にする。 【構成】 吹鳴蓋2を付勢するばねを板ばね17にし
て、この板ばね17を、把手5の前端の前方取付凹所1
5の上面に形成した板ばね挿入溝16に挿し入れて固定
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、注ぎ口に、蒸気噴出作用で吹鳴する吹鳴蓋を笛吹き湯沸かし器に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
笛吹き湯沸かし器は、湯が沸いて胴部43内の蒸気圧が一定圧力以上になると 、注ぎ口41に取付けられている吹鳴蓋42の笛穴から蒸気が噴出して笛の音が するようになっている。
【0003】 したがって、吹鳴蓋42と注ぎ口41との間に隙間があって、その隙間から蒸 気がもれると、笛がよく鳴らないので、吹鳴蓋42は注ぎ口41に対して蒸気が もれないように密着していなければならない。
【0004】 このため、図5に示すように、注ぎ口41に支軸44によって回動自在に取付 けた吹鳴蓋42の支持腕45の後端を、ばね46によって押し付けることにより 、吹鳴蓋42に支軸44を中心にした回転力を付与して、吹鳴蓋42を注ぎ口4 1に密着させている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記のばね46としては、従来、コイルばねや、図5に示すような 特定形状のばねが使用されている。したがって、ばねの材料費が高いという問題 がある。
【0006】 また、ばね46を組込む場合には、ばね46を縮ませて、支持腕45の後方の 狭い空間にばね46を収容しなければならないので、ばね46の取付けが手間で あるという問題もある。
【0007】 そこで、この考案は、ばねの材料費を安く、しかもばねの取付けを容易にしよ うとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記の課題を解決するために、ばねを板ばねにし、吹鳴蓋支持金 具を覆う把手前端の前方取付凹所の上面に、板ばね挿入溝を形成し、この板ばね 挿入溝に上記板ばねの上端を挿入して固定したのである。
【0009】
【作用】
上記板ばねは、把手を取付ける前に、把手に形成した板ばね挿入溝に挿し込ん で固定しておくことができるので、取付けが容易である。
【0010】 また、板ばねは、材料費も、コイルばねや特定形状のばねに比し安い。
【0011】
【実施例】
以下、この考案の実施例を説明する。
【0012】 笛吹き湯沸かし器は、注ぎ口1に、蒸気噴出作用により吹鳴する吹鳴蓋2を設 けたものである。図1の符号3は胴部、4は蓋、5は把手は示している。
【0013】 上記吹鳴蓋2の上端には、注ぎ口1の背面上方に突出する支持腕6と、前方上 方に突出する指掛け部7とが形成されている。また、上記支持腕6の先端両側に は、軸部8が一体に形成されている。
【0014】 上記注ぎ口1の背面には、吹鳴蓋支持金具9が取付けられている。
【0015】 吹鳴蓋支持金具9は、下面板10と、この下面板10の両側を上方に折り曲げ て形成した対向一対の側面板11と、下面板10の後端を斜め上方に折り曲げて 形成した後面板12とからなる。上記下面板10は、注ぎ口1の背面に、リベッ ト13によって固定されている。
【0016】 上記側面板11の上辺は、斜め前方に向かって切欠かれており、この切欠きに よって軸係止爪14が形成され、この軸係止爪14に支持腕6の軸部8が回動自 在に係止されるようになっている。
【0017】 把手5の前端には、注ぎ口1に取付けられた吹鳴蓋支持金具9を覆うように、 前面と開口する前方取付凹所15が形成され、この前方取付凹所15の後面部が 吹鳴蓋支持金具9の後面板12と、胴部3の前面部との間に、ぴったりと嵌まる 大きさに形成されている。
【0018】 上記前方取付凹所15の上面には、板ばね挿入溝16が斜め後方に向かって形 成され、この板ばね挿入溝16に板ばね17の上端が挿し込まれている。板ばね 挿入溝16に挿し込まれた板ばね17は、板ばね挿入溝16が斜め後方に形成さ れているため、下端が斜め前方に向かって突き出て、吹鳴蓋2の支持腕6の後端 を前方に向かって押し付けるように取付けられる。
【0019】 上記板ばね挿入溝16の対向壁の一方の壁面には、中央に係止用突部18が形 成され、他方の壁面には両側に係止用突部19が形成されている。この対向する 壁面の係止用突部18、19の相互間の間隔は、下方が広く、上方が狭くなるよ うに形成されている。これにより、板ばね17は、下方から挿入し易く、上方へ 強く挿し込むことにより、容易に固定されるようになっている。
【0020】 把手5の後端には、胴部3の後面上方に、リベット20によって固定した取付 金具21を覆うように、後方取付凹所22が形成されている。
【0021】 上記吹鳴蓋2と把手5の組立ては、次のようにして行う。
【0022】 まず、吹鳴蓋支持金具9を注ぎ口1の背面に、リベット13で固定する。次い で、吹鳴蓋支持金具9の側面板11に形成した軸係止爪14に、吹鳴蓋2の支持 腕6の軸部8を引掛けて取付ける。そして、把手5の前端の前方取付凹所15に 形成した板ばね挿入溝16に板ばね17を挿し込んで固定し、この板ばね17が 吹鳴蓋2の支持腕6の後端を押し付けるように、把手5の前方取付凹所15を吹 鳴蓋支持金具9に被せ、前方取付凹所15の後面部を、吹鳴蓋支持金具9の後面 板12と、胴部3の前面部との間に嵌め入れる。この後、把手5の後端に形成し た後方取付凹所22を、取付金具21に被せ、把手21の後端をボルト23によ って取付金具21に固定すると、把手5の取付けが完了する。
【0023】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、部品の材料費を安く、組立ても容易に行う ことができるので、製造コストを低減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す全体図
【図2】同上の注ぎ口部分の拡大縦断面図
【図3】同上の部分の拡大横断面図
【図4】図2の部分の分解斜視図
【図5】従来例の注ぎ口部分の部分縦断側面図
【符号の説明】
1 注ぎ口 2 吹鳴蓋 3 胴部 4 蓋 5 把手 6 支持腕 7 指掛け部 8 軸部 9 吹鳴蓋支持金具 15 前方取付凹所 16 板ばね挿入溝 17 板ばね

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注ぎ口に、蒸気噴出作用により吹鳴する
    吹鳴蓋を設け、この吹鳴蓋から支持腕を突出させ、この
    支持腕を、注ぎ口の背面に取付けた吹鳴蓋支持金具に回
    動自在に支持し、吹鳴蓋支持金具内に、支持腕の後端を
    押し付けて、吹鳴蓋を注ぎ口を密閉する方向に回転力を
    付与するばねを収容した笛吹き湯沸かし器において、上
    記ばねを板ばねにし、吹鳴蓋支持金具を覆う把手前端の
    前方取付凹所の上面に、板ばね挿入溝を形成し、この板
    ばね挿入溝に上記板ばねの上端を挿入して固定したこと
    を特徴とする笛吹き湯沸かし器。
JP1515592U 1992-03-23 1992-03-23 笛吹き湯沸かし器 Pending JPH0574424U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1515592U JPH0574424U (ja) 1992-03-23 1992-03-23 笛吹き湯沸かし器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1515592U JPH0574424U (ja) 1992-03-23 1992-03-23 笛吹き湯沸かし器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0574424U true JPH0574424U (ja) 1993-10-12

Family

ID=11880911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1515592U Pending JPH0574424U (ja) 1992-03-23 1992-03-23 笛吹き湯沸かし器

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JP (1) JPH0574424U (ja)

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