JPH0574731B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0574731B2 JPH0574731B2 JP60288214A JP28821485A JPH0574731B2 JP H0574731 B2 JPH0574731 B2 JP H0574731B2 JP 60288214 A JP60288214 A JP 60288214A JP 28821485 A JP28821485 A JP 28821485A JP H0574731 B2 JPH0574731 B2 JP H0574731B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- outer circumferential
- circumferential groove
- slit
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
- F16D2069/004—Profiled friction surfaces, e.g. grooves, dimples
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は摩擦パツド表面の摩耗粉除去を目的と
してブレーキ用デイスクの改良に関するものであ
る。
してブレーキ用デイスクの改良に関するものであ
る。
ブレーキ用デイスクに半径方向の溝を設けてノ
イズ防止、効力の安定化、フエード防止、ウオー
ターフエードの防止等を目的としたものは知られ
ている。しかしこれらにはデイスクの熱的強度が
低下するという欠点がある。
イズ防止、効力の安定化、フエード防止、ウオー
ターフエードの防止等を目的としたものは知られ
ている。しかしこれらにはデイスクの熱的強度が
低下するという欠点がある。
本発明はこの問題に問題に対処してなされたも
ので、デイスクの熱的強度を低下させずにパツド
表面の摩耗粉の除去に効果のあるブレーキ用デイ
スクを提供したものである。
ので、デイスクの熱的強度を低下させずにパツド
表面の摩耗粉の除去に効果のあるブレーキ用デイ
スクを提供したものである。
本発明の要旨とする所はデイスク外周面よりデ
イスクの回転中心に向う外周溝と、該外周溝に連
続してデイスクの回転中心に向い、かつ該外周溝
より深い溝条又はスリツトとを形成したことを特
徴とするブレーキ用デイスクに存しこれにより所
期の目的を収めたものである。
イスクの回転中心に向う外周溝と、該外周溝に連
続してデイスクの回転中心に向い、かつ該外周溝
より深い溝条又はスリツトとを形成したことを特
徴とするブレーキ用デイスクに存しこれにより所
期の目的を収めたものである。
本発明において深い溝条の場合には通常はデイ
スクの表裏兩面の同一個所に設けるが、デイスク
がベンチレーテツドロータであるときにはこれら
は兩面の異なる場所に設けても差支えない。又溝
条ないしスリツトは円周方向等間隔に2〜4本程
度設ければ十分である。
スクの表裏兩面の同一個所に設けるが、デイスク
がベンチレーテツドロータであるときにはこれら
は兩面の異なる場所に設けても差支えない。又溝
条ないしスリツトは円周方向等間隔に2〜4本程
度設ければ十分である。
デイスクの本体1にはその内周部および外周部
を除いてデイスクの半径方向に延びかつ表裏に貫
通するスリツト2が円周方向等間隔に4本設けら
れている。
を除いてデイスクの半径方向に延びかつ表裏に貫
通するスリツト2が円周方向等間隔に4本設けら
れている。
又このスリツト2に続いてその半径方向延長線
上の外周部兩面には外辺に抜ける浅い外周溝3が
夫々形成されている。
上の外周部兩面には外辺に抜ける浅い外周溝3が
夫々形成されている。
上記のようにデイスク(ロータ)にスリツト2
を2〜4本設けることによりパツド4と摩擦面に
発生する摩耗粉はスリツト2および外周溝3を通
じて外部に除去され、ノイズを防止することがで
き、このように摩耗粉がスリツト2および外周溝
3を通して早期に除去されることにより摩耗係数
が安定する効果も得られる。
を2〜4本設けることによりパツド4と摩擦面に
発生する摩耗粉はスリツト2および外周溝3を通
じて外部に除去され、ノイズを防止することがで
き、このように摩耗粉がスリツト2および外周溝
3を通して早期に除去されることにより摩耗係数
が安定する効果も得られる。
又パツド摩擦面に発生するガスをスリツト2お
よび外周溝3を通じて外部に放出するのでフエー
ド防止の作用もあり、例えばスリツト等のない場
合の摩擦係数0.19が0.31まで改善される。
よび外周溝3を通じて外部に放出するのでフエー
ド防止の作用もあり、例えばスリツト等のない場
合の摩擦係数0.19が0.31まで改善される。
更に又パツド摩擦面及びデイスクロータ面に付
着する水をスリツト2及び外周溝3を通じて外部
に放出するので、ウオーターフエード防止が図
れ、しかもスリツト2が外周部には貫通していな
いのでデイスク(ロータ)の熱的強度が向上する
効果が得られる。
着する水をスリツト2及び外周溝3を通じて外部
に放出するので、ウオーターフエード防止が図
れ、しかもスリツト2が外周部には貫通していな
いのでデイスク(ロータ)の熱的強度が向上する
効果が得られる。
第1図は本発明の実施例を示すデイスクの平面
図、第2図は同上のA−A断面図である。 1……デイスク(ロータ)本体、2……半径方
向のスリツト、3……外周溝、4……ブレーキパ
ツド。
図、第2図は同上のA−A断面図である。 1……デイスク(ロータ)本体、2……半径方
向のスリツト、3……外周溝、4……ブレーキパ
ツド。
Claims (1)
- 1 デイスク外周面よりデイスクの回転中心に向
う外周溝と、該外周溝に連続してデイスクの回転
中心に向い、かつ該外周溝より深い溝条又はスリ
ツトとを形成したことを特徴とするブレーキ用デ
イスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28821485A JPS62237124A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | ブレ−キ用デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28821485A JPS62237124A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | ブレ−キ用デイスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62237124A JPS62237124A (ja) | 1987-10-17 |
| JPH0574731B2 true JPH0574731B2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=17727294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28821485A Granted JPS62237124A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | ブレ−キ用デイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62237124A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4592674B2 (ja) * | 2006-11-15 | 2010-12-01 | 株式会社ツバキエマソン | 鳴きを低減する電磁ブレーキ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55113839U (ja) * | 1972-02-07 | 1980-08-11 |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP28821485A patent/JPS62237124A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62237124A (ja) | 1987-10-17 |
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