JPH0574825U - 射出成形機の型締装置 - Google Patents
射出成形機の型締装置Info
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- JPH0574825U JPH0574825U JP2299292U JP2299292U JPH0574825U JP H0574825 U JPH0574825 U JP H0574825U JP 2299292 U JP2299292 U JP 2299292U JP 2299292 U JP2299292 U JP 2299292U JP H0574825 U JPH0574825 U JP H0574825U
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- mold
- cylinder
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 17
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 射出成形機の型締装置の長さを短くし、機械
装置の重量を減らすとともに、機械装置全体を小スペー
スとする。 【構成】 型締シリンダ20を型締めのみ出来る単動式
シリンダとするとともに、型開の最初の段階における当
接している固定、移動の両金型を金型当接面から離すた
めの専用の型開シリンダ29を型締シリンダ20と移動
ダイプレート2または型開時に移動ダイプレート2と一
体的に動く部材の間に取付ける。 【効果】 型締シリンダ20を型締めだけを行う単動式
としたので、型締シリンダ20操作用の油圧配管も単純
化され、型締シリンダ20が短くなって全体として機械
装置の重量が減り、装置の小スペース化も出来た。
装置の重量を減らすとともに、機械装置全体を小スペー
スとする。 【構成】 型締シリンダ20を型締めのみ出来る単動式
シリンダとするとともに、型開の最初の段階における当
接している固定、移動の両金型を金型当接面から離すた
めの専用の型開シリンダ29を型締シリンダ20と移動
ダイプレート2または型開時に移動ダイプレート2と一
体的に動く部材の間に取付ける。 【効果】 型締シリンダ20を型締めだけを行う単動式
としたので、型締シリンダ20操作用の油圧配管も単純
化され、型締シリンダ20が短くなって全体として機械
装置の重量が減り、装置の小スペース化も出来た。
Description
【0001】
本考案は射出成形機の型締装置に関する。
【0002】
型開閉に際し、従来から小さな受圧力面積の型開閉シリンダを作動させ、動作 の高速化と作動油の供給量を少なくして省エネ化を計るとともに、型締の際には 大きな受圧力面積の型締シリンダを作動させる型締装置が周知である。
【0003】 図3により従来装置について説明すると、固定ダイプレート1に取付けた固定 金型3に対し、移動ダイプレート2に取付けた移動金型4が型開閉シリンダ5に より進退し、型締に際し前記両金型3および4が当接したとき、型締シリンダ6 の前進用油室7に高圧の作動油が作用し、型締ラム8を図中右方向に押し、同型 締ラム8の先端(図中右方向)寄りおよび前記移動ダイプレート2の後退方向( 図中左方向)に延設された連結軸9の後端寄りに夫々設けた段状の係合部10お よび11を係合させて型締ラム8に対する連結軸9の規制をするとともに、前記 連結軸9の後端部付近に設けたねじ12と螺合する一対のハーフナット13によ り連結軸9と型締ラム8を連結させるロック装置とし、連結軸9と型締ラム8を 一体化して金型3および4を大きな型締力で締付けるようにしている。
【0004】 前記型締ラム8は型締シリンダ6に摺動可能に嵌着され、連結軸9が型締スト ローク以上の長さに亘って移動ダイプレートの進退方向に侵入可能な中空部14 を有する。
【0005】 以上のように構成されているので、製品成形後の型開きに際してはハーフナッ ト13のねじ12に対する螺合を解いた後、油室7に作用する作動油の圧力を抜 き、型開閉シリンダ5により型開きを行うとともに型締シリンダ6の後退用油室 15に作動油を作用させるようにしている。
【0006】
前述のようなに型締シリンダ6は前進用、後退用の油室7および15を有する 複動式シリンダであること、同両油室7および15を分けるピストン16には圧 油をシールするピストンリング17が必要である。従って、その操作用の油圧配 管が複雑になるばかりでなくピストンリング17装着用溝あるいはピストン16 の加工も面倒である。
【0007】 さらにピストン16の長さlだけ型締ラムの長さLが長くなり、ひいては型締 装置全体の長さも長くなって機械装置の重量も大きくなるとともに装置の占める スペースも大きくなる。
【0008】 本考案の目的は前述のような欠点を取り除き、型締装置の長さを短くし、機械 装置全体の重量および機械の占めるスペースを小さくする型締装置を提供するこ とにある。
【0009】
前述の目的を達成するため本考案は固定、移動の両金型を夫々取付ける固定ダ イプレートおよび移動ダイプレートと、同移動ダイプレートを前記固定ダイプレ ートに対して進退させる型開閉シリンダと、移動ダイプレートの後退方向に延設 された連結軸と、型締シリンダに摺動可能に嵌着され、連結軸が型締ストローク 以上の長さに亘って移動ダイプレートの進退方向に侵入可能な中空部を有する型 締ラムと、同型締ラムに対する連結軸の前進限位置を規制するストップ装置と、 前記型締ラムと連結軸とを前記前進限位置で着脱可能に連結し、型締ラムと連結 軸を一体化するロック装置を有する射出成形機の型締装置において、両金型の当 接後の型締時のみ圧油を導き、型締ラムを型締方向に押して両金型を強大な力で 締付けるとともに型開きに際しては作用していた圧油を解放する油室を設けた単 動式型締シリンダと、同型締シリンダと前記移動ダイプレートの間に設けられ、 型開きに際し、当接している両金型を当接面から離す型開シリンダを設けたこと を特徴とする射出成形機の型締装置とした。
【0010】 また、前記型開シリンダは型締シリンダと移動ダイプレートの間に取付ける代 わりに型締シリンダと型開時に移動ダイプレートと一体的に動く部材の間に取付 けることを特徴とする射出成形機の型締装置とした。
【0011】
型締ラムの短くなった分、機械の重量が減り、機械の占めるスペースも小さく なった。
【0012】
図1および図2により本考案の一実施例を説明する。説明に際し従来例と同一 部材は同一番号を付し、その説明を省き、本考案により変わった部材のみ新番号 を付けて説明をする。
【0013】 型締シリンダ20は内径部に摺動自在に進退する型締ラム21を嵌着していて 、前進用油室22に導入口23から導入した高圧の圧油を作用させ、型締ラム2 1を前進させて当接後の両金型3および4を強い力で締め付けるとともに、型開 きに際しては、油室22に作用していた圧油を解放する単動式シリンダとなって い る。
【0014】 従って、前進用、後退用の油室を分けるピストンおよびピストンリングが不要 となり図2に示すように型締ラム21の長さLは(L−l)となりピストン16 の長さl分だけ短くなり、その分だけ型締シリンダも短くなるとともに、複動式 であった型締シリンダが単動式となり、その操作用の油圧配管も単純化した。
【0015】 前記型締ラム21には内部に移動ダイプレート2の後退方向に延設された連結 軸24がが型締ストローク以上の長さに亘って移動ダイプレート2の進退方向に 侵入可能な中空部25を設けてある。
【0016】 前記連結軸24の後端面(図中左側)には大径部26が設けてあり、型閉じに 際し移動ダイプレート2が型開閉シリンダ5により前進したとき、前記型締ラム 21の前端面(図中右側)に取付けたガイドプレート27に設けた穴に係合し、 型締ラム21に対する連結軸24の前進限位置を規制するストッパ装置となって いる。
【0017】 金型3および4が当接した後の型締めを行うに当たっては、型締シリンダの油 室22に作用する圧油のために前進する型締ラム21に対して連結軸24が型締 ラム21の中空部25へ侵入しないようにカイドプレート27の型締ラム側の面 Aにおいて図示しないシリンダ等により型締方向に対し直角を成してロックプレ ート28が挿入されるとともに、型締ラム21と連結軸24を一体化し、型締シ リンダ20による大きな型締力を型締ラム21−ロックプレート28−連結軸2 4−移動ダイプレート2−金型4の順に伝えるようになっている。
【0018】 型締シリンダ20とガイドプレート27の間には型開シリンダ29が設けてあ り、製品成形後の型開きに際し、型開きの最初の段階の当接している金型3およ び4を当接面Bから離すようにしている。 型閉じしている金型を当接面Bから離す時は少し大きな力が必要であり、従来 型締シリンダでその動作を行っていたが、型締シリンダ20が型締用だけに使用 する単動式シリンダとなったためその代わに型開シリンダ29を設けたものであ る。
【0019】 前記型開シリンダ29は型締シリンダ20とガイドプレート27の間に設けた 例を説明したが、ガイドプレート27に限らず型開時に金型4を開くことが出来 る部材であればば何でも良く、例へば移動ダイプレートと一体となった連結軸2 4などの部材でも良い。
【0020】
以上説明したように製品成形後の型閉じしている金型の金型当接面Bから移動 、固定の両金型を離す型開専用の型開シリンダを設け、型締シリンダを型締めだ けを行う単動式としたので、型締シリンダ操作用の油圧配管も単純化され、型締 シリンダが短くなって全体として機械装置の重量が減り、装置の小スペース化も 出来た。
【図1】本考案の一実施例を示す図。
【図2】本考案と従来装置の型締ラム長さを比較した説
明図。
明図。
【図3】従来の型締装置を示す図。
2 移動タイプレート 4 移動金型 5 型開閉シリンダ 20 型締シリンダ 21 型締ラム 22 油室 24 連結軸 25 中空部 26 大径部 27 ガイドプレート 28 ロックプレート 29 型開シリンダ
Claims (2)
- 【請求項1】 固定、移動の両金型を夫々取付ける固定
ダイプレートおよび移動ダイプレートと、同移動ダイプ
レートを前記固定ダイプレートに対して進退させる型開
閉シリンダと、移動ダイプレートの後退方向に延設され
た連結軸と、型締シリンダに摺動可能に嵌着され、連結
軸が型締ストローク以上の長さに亘って移動ダイプレー
トの進退方向に侵入可能な中空部を有する型締ラムと、
同型締ラムに対する連結軸の前進限位置を規制するスト
ップ装置と、前記型締ラムと連結軸とを前記前進限位置
で着脱可能に連結し、型締ラムと連結軸を一体化するロ
ック装置を有する射出成形機の型締装置において、両金
型の当接後の型締時のみ圧油を導き、型締ラムを型締方
向に押して両金型を強大な力で締付けるとともに、型開
きに際しては作用していた圧油を解放する油室を設けた
単動式型締シリンダと、同型締シリンダと前記移動ダイ
プレートの間に設けられ、型開きに際し、当接している
両金型を当接面から離す型開シリンダを設けたことを特
徴とする射出成形機の型締装置。 - 【請求項2】 前記型開シリンダは型締シリンダと移動
ダイプレートの間に取付ける代わりに型締シリンダと開
時に移動ダイプレートと一体的に動く部材の間に取付け
ることを特徴とする前記請求項1記載の射出成形機の型
締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2299292U JPH0574825U (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 射出成形機の型締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2299292U JPH0574825U (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 射出成形機の型締装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574825U true JPH0574825U (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=12098036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2299292U Pending JPH0574825U (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 射出成形機の型締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574825U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0580728U (ja) * | 1992-04-08 | 1993-11-02 | 株式会社松田製作所 | 射出成形機の金型の開閉装置 |
| CN116373246A (zh) * | 2023-04-08 | 2023-07-04 | 青岛海瑞德模塑有限公司 | 一种双油缸注塑机 |
-
1992
- 1992-03-17 JP JP2299292U patent/JPH0574825U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0580728U (ja) * | 1992-04-08 | 1993-11-02 | 株式会社松田製作所 | 射出成形機の金型の開閉装置 |
| CN116373246A (zh) * | 2023-04-08 | 2023-07-04 | 青岛海瑞德模塑有限公司 | 一种双油缸注塑机 |
| CN116373246B (zh) * | 2023-04-08 | 2023-09-19 | 青岛海瑞德模塑有限公司 | 一种双油缸注塑机 |
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