JPH0574880B2 - - Google Patents
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- JPH0574880B2 JPH0574880B2 JP10059686A JP10059686A JPH0574880B2 JP H0574880 B2 JPH0574880 B2 JP H0574880B2 JP 10059686 A JP10059686 A JP 10059686A JP 10059686 A JP10059686 A JP 10059686A JP H0574880 B2 JPH0574880 B2 JP H0574880B2
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、CCDセンサ等の蓄積型光検出器に
より移動体が監視面を通過した数、例えば建物等
に入出する人の数を計測して表示する移動体量計
測装置に関する。
より移動体が監視面を通過した数、例えば建物等
に入出する人の数を計測して表示する移動体量計
測装置に関する。
(従来技術)
従来、例えば建物等に出入りする人の数を自動
的に計測する装置としては、例えば光ビームを使
用した光電スイツチ装置、レテビカメラの映像を
利用した装置あるいは床マツトにスイツチを組み
込んだ所謂マツトセンサを利用した装置等が知ら
れている。
的に計測する装置としては、例えば光ビームを使
用した光電スイツチ装置、レテビカメラの映像を
利用した装置あるいは床マツトにスイツチを組み
込んだ所謂マツトセンサを利用した装置等が知ら
れている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、光ビーム方式にあつては複数の
人が横に並んで通過したときの判別ができず、ま
た、テレビカメラ方式にあつてはカメラ映像から
通過する人の映像をパターン認識する技術が複雑
で装置が高価となり、更にマツトセンサでは機械
的なスイツチ作動による検出であることから耐久
性に問題があつた。
人が横に並んで通過したときの判別ができず、ま
た、テレビカメラ方式にあつてはカメラ映像から
通過する人の映像をパターン認識する技術が複雑
で装置が高価となり、更にマツトセンサでは機械
的なスイツチ作動による検出であることから耐久
性に問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、通過移動体、例えば人数の判別が
正確にできると共に装置構成も簡単でコスト的に
安価であり、更に移動体の通過に対し充分な輝度
変化を得て高速処理ができるようにした移動体量
計測装置を提供することを目的とする。
されたもので、通過移動体、例えば人数の判別が
正確にできると共に装置構成も簡単でコスト的に
安価であり、更に移動体の通過に対し充分な輝度
変化を得て高速処理ができるようにした移動体量
計測装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため本発明にあつては、監
視面上を通過する移動体を、移動体の移動方向に
対して上面または下面から監視する監視面の輝度
変化を監視する複数の受光画素を直線配列してな
る蓄積型光検出器により検出し、この蓄積型光検
出器が検出した受光情報に基づいて移動体の数を
判別するようにし、更に前記監視面に監視ライン
を形成する蛍光灯等の光源を埋設し、この光源か
ら前記蓄積型光検出器に入射する光を移動体の通
過部位で遮つて充分な輝度変化が得られるように
したものである。
視面上を通過する移動体を、移動体の移動方向に
対して上面または下面から監視する監視面の輝度
変化を監視する複数の受光画素を直線配列してな
る蓄積型光検出器により検出し、この蓄積型光検
出器が検出した受光情報に基づいて移動体の数を
判別するようにし、更に前記監視面に監視ライン
を形成する蛍光灯等の光源を埋設し、この光源か
ら前記蓄積型光検出器に入射する光を移動体の通
過部位で遮つて充分な輝度変化が得られるように
したものである。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示したブロツク図
である。
である。
まず構成を説明すると、1及び2は蓄積型光検
出器としての電荷結合デバイス(以下「CCDセ
ンサ」という)であり、第2図に示すように複数
の受光画素3a〜3nを直線的に配列した構造を
持ち、各受光画素に光が当たると読出しタイミン
グで定まる一定の蓄積時間(露光時間)にわたる
入射光の積分量に比例した蓄積電荷を得ることが
できる。
出器としての電荷結合デバイス(以下「CCDセ
ンサ」という)であり、第2図に示すように複数
の受光画素3a〜3nを直線的に配列した構造を
持ち、各受光画素に光が当たると読出しタイミン
グで定まる一定の蓄積時間(露光時間)にわたる
入射光の積分量に比例した蓄積電荷を得ることが
できる。
このような構造を持つCCDセンサ1,2につ
いて本発明にあつては、受光データに基づく通行
量の演算処理に使用するデータとして全ての受光
データを使用せず、第2図に斜線部で示すように
例えば4つ置きの受光データA1,A5,……
An−1及びB2,B6,……Bnを受光データを
記憶したメモリからジヤンピングアドレスの指定
で読出して演算処理を実行するようにしている。
いて本発明にあつては、受光データに基づく通行
量の演算処理に使用するデータとして全ての受光
データを使用せず、第2図に斜線部で示すように
例えば4つ置きの受光データA1,A5,……
An−1及びB2,B6,……Bnを受光データを
記憶したメモリからジヤンピングアドレスの指定
で読出して演算処理を実行するようにしている。
更に一例を具体的に説明するならば、例えば
CCDセンサ1,2としては、2048個の受光画素
を直線配列したものを使用し、16個置きの受光デ
ータを読出してデータ処理を行なう。ここで後の
説明で明らかにする光学系の構成によつてCCD
センサに結ばれる受光画素1つ当りの監視面上の
監視長さが0.25cmであつたとすると、16個置きの
受光データを読込むことは、監視面上で4cmごと
受光データをメモリから読込んでデータ処理を行
なうことを意味する。
CCDセンサ1,2としては、2048個の受光画素
を直線配列したものを使用し、16個置きの受光デ
ータを読出してデータ処理を行なう。ここで後の
説明で明らかにする光学系の構成によつてCCD
センサに結ばれる受光画素1つ当りの監視面上の
監視長さが0.25cmであつたとすると、16個置きの
受光データを読込むことは、監視面上で4cmごと
受光データをメモリから読込んでデータ処理を行
なうことを意味する。
このように直線配列された受光画素から得られ
た受光データのうち、一定間隔毎に置いて読出し
た受光データをデータ処理することで、1ライン
当りの画素数が多くても高速データ処理が可能と
なる。
た受光データのうち、一定間隔毎に置いて読出し
た受光データをデータ処理することで、1ライン
当りの画素数が多くても高速データ処理が可能と
なる。
尚、受光画素に対応したデータ処理に使用する
受光データの密度は、例えば移動体を人とした場
合、人の通過を検出できる範囲内で決定され、且
つ人を検出できる範囲内で可変することができ
る。
受光データの密度は、例えば移動体を人とした場
合、人の通過を検出できる範囲内で決定され、且
つ人を検出できる範囲内で可変することができ
る。
この2台のCCDセンサを使用した本発明の監
視面の構造及び検出光学系は、第3図に示すよう
になる。
視面の構造及び検出光学系は、第3図に示すよう
になる。
第3図において、例えば検出対象となる移動体
として人の通過を例にとると、建物の玄関口等の
床面(監視面)4には2本の光源設置溝102
a,102bが形成され、この光源設置溝102
a、102bの中に蛍光灯106を上向きに複数
本長手方向に並べて設置し、蛍光灯106の上部
となる溝開口部にはガラス等でなる保護カバー1
08a,108bを設けている。
として人の通過を例にとると、建物の玄関口等の
床面(監視面)4には2本の光源設置溝102
a,102bが形成され、この光源設置溝102
a、102bの中に蛍光灯106を上向きに複数
本長手方向に並べて設置し、蛍光灯106の上部
となる溝開口部にはガラス等でなる保護カバー1
08a,108bを設けている。
光源設置溝102a,102bは第4図bに保
護カバーを取外して示すように、複数本の蛍光灯
106を長手方向に並べて光源として組み込んで
おり、また溝開口部に設けられる保護カバー10
8a,108bは第4図aに示すように、斜線部
で示す遮光部により監視ラインA,Bを形成する
透明又は乳白色の透過窓110a,110bを備
えており、透過窓110a,110bで定まるラ
イン光源を形成している。再び第3図を参照する
に、床面4に設けたライン光源でなる2本の監視
ラインA,Bの影像は、人が通過する移動方向に
対して上面より反射ミラー5で反射して集光レン
ズ6に入射し、監視ラインAの映像については集
光レンズ6からハーフミラー7で反射してCCD
センサ1に像を結ばせ、一方、監視ラインBにつ
いては集光レンズ6からハーフミラー7を透過し
てCCDセンサ2に像を結ばせる。このような光
学系により、監視ラインA,BはCCDセンサ1,
2における受光画素1つ当りにつき例えばライン
上で0.25cmの像が縮小されて結像される。
護カバーを取外して示すように、複数本の蛍光灯
106を長手方向に並べて光源として組み込んで
おり、また溝開口部に設けられる保護カバー10
8a,108bは第4図aに示すように、斜線部
で示す遮光部により監視ラインA,Bを形成する
透明又は乳白色の透過窓110a,110bを備
えており、透過窓110a,110bで定まるラ
イン光源を形成している。再び第3図を参照する
に、床面4に設けたライン光源でなる2本の監視
ラインA,Bの影像は、人が通過する移動方向に
対して上面より反射ミラー5で反射して集光レン
ズ6に入射し、監視ラインAの映像については集
光レンズ6からハーフミラー7で反射してCCD
センサ1に像を結ばせ、一方、監視ラインBにつ
いては集光レンズ6からハーフミラー7を透過し
てCCDセンサ2に像を結ばせる。このような光
学系により、監視ラインA,BはCCDセンサ1,
2における受光画素1つ当りにつき例えばライン
上で0.25cmの像が縮小されて結像される。
一方、第4図に平面的に示したライン光源でな
る監視ランイA,Bは、この実施例では一例とし
て建物の外側に監視ラインAを設置し、建物の内
側に監視ラインBを設置している。ここで平行に
形成された監視ラインAとBの間隔Dは、移動体
の大きさによつて定められ、例えば移動体を人と
した場合D=10cm程度に定められる。また、監視
ラインA,Bの横幅Wは出入口の大きさによつて
決まる。
る監視ランイA,Bは、この実施例では一例とし
て建物の外側に監視ラインAを設置し、建物の内
側に監視ラインBを設置している。ここで平行に
形成された監視ラインAとBの間隔Dは、移動体
の大きさによつて定められ、例えば移動体を人と
した場合D=10cm程度に定められる。また、監視
ラインA,Bの横幅Wは出入口の大きさによつて
決まる。
移動体を人としたときに監視ラインAとBの間
隔Dを10cm程度とする理由は、次の通りである。
隔Dを10cm程度とする理由は、次の通りである。
まず計測対象となる人は2点鎖線に示すよう
に、その肩幅H1が統計的にH1=40cm程度であ
り、その分散は20〜60cmとなる。また、胸の厚さ
H2はH2=10〜24cmの範囲に分散している。従つ
て、2本の監視ラインAとBを通あするときの輝
度変化を検出して通行量を判別するためには、胸
の厚さH2に基づいて略100%に近い計測可能な確
率を得られるライン間隔Dを求めるとD=9.64cm
となり、実用上はD=10cm前後に定めれば良い。
に、その肩幅H1が統計的にH1=40cm程度であ
り、その分散は20〜60cmとなる。また、胸の厚さ
H2はH2=10〜24cmの範囲に分散している。従つ
て、2本の監視ラインAとBを通あするときの輝
度変化を検出して通行量を判別するためには、胸
の厚さH2に基づいて略100%に近い計測可能な確
率を得られるライン間隔Dを求めるとD=9.64cm
となり、実用上はD=10cm前後に定めれば良い。
次に第2図に示したCCDセンサ1,2の蓄積
時間、即ち露光時間は人が移動するときの速度を
統計的に求め、その最も速い移動速度VがV=
2.19m/sあることからライン間隔D=9.64cmと
したときのライン通過時間は44msとなる。従つ
て、この通過時間中で2回のデータをサンプリン
グするとすれば22msとなり、この程度の蓄積時
間が確保できれば、人が通過したときも監視ライ
ンの輝度変化による光電荷の蓄積を充分に行なう
ことができ、蓄積型光検出器としてのCCDセン
サによる人の通過検出ができる。
時間、即ち露光時間は人が移動するときの速度を
統計的に求め、その最も速い移動速度VがV=
2.19m/sあることからライン間隔D=9.64cmと
したときのライン通過時間は44msとなる。従つ
て、この通過時間中で2回のデータをサンプリン
グするとすれば22msとなり、この程度の蓄積時
間が確保できれば、人が通過したときも監視ライ
ンの輝度変化による光電荷の蓄積を充分に行なう
ことができ、蓄積型光検出器としてのCCDセン
サによる人の通過検出ができる。
尚、監視ラインAとBは、蛍光灯等の光源を備
えていることから、人の通過がない通常の監視状
態ではCCDセンサに入射するライン映像は最大
輝度となり、人の通過により監視ラインの輝度が
大きく低下し、この輝度の低下に伴う受光データ
の変化から人の通過を判別する。
えていることから、人の通過がない通常の監視状
態ではCCDセンサに入射するライン映像は最大
輝度となり、人の通過により監視ラインの輝度が
大きく低下し、この輝度の低下に伴う受光データ
の変化から人の通過を判別する。
再び第1図を参照するに、CCDセンサ1,2
はCCD駆動回路8からの転送クロツクを受けて
一定の蓄積時間毎に受光信号を出力しており、転
送クロツクは監視ラインの間隔DをD=10cmとし
たとき、この間を人が通過した時間内で最低2回
のデータをサンプリングすること及び光源の発光
波形との同期をとることとの条件から50Hz地域で
は20ms、60Hz地域では16.7msの蓄積露光時間毎
に、CCDセンサの受光画素に蓄積された蓄積電
荷を受光信号として読出すようになる。
はCCD駆動回路8からの転送クロツクを受けて
一定の蓄積時間毎に受光信号を出力しており、転
送クロツクは監視ラインの間隔DをD=10cmとし
たとき、この間を人が通過した時間内で最低2回
のデータをサンプリングすること及び光源の発光
波形との同期をとることとの条件から50Hz地域で
は20ms、60Hz地域では16.7msの蓄積露光時間毎
に、CCDセンサの受光画素に蓄積された蓄積電
荷を受光信号として読出すようになる。
CCDセンサ1,2の出力は、A/D変換器9
a,9bのそれぞれで受光レベルに応じたデジタ
ル信号に変換され、マルチプレクサ10に与えら
れる。
a,9bのそれぞれで受光レベルに応じたデジタ
ル信号に変換され、マルチプレクサ10に与えら
れる。
ここでCCDセンサ1,2は、例えば2048個の
受光画素を備えていることから、1台毎に順次読
出した場合には読出し時間が長くなるため、A/
D変換器9a,9bを2系統を設け、並列的に受
光信号を読出して高速処理を可能にしている。
受光画素を備えていることから、1台毎に順次読
出した場合には読出し時間が長くなるため、A/
D変換器9a,9bを2系統を設け、並列的に受
光信号を読出して高速処理を可能にしている。
マルチプレクサ10に続いては、受光データに
背景処理を施すための背景処理回路11及び
RAM12a,12bが設けられる。
背景処理を施すための背景処理回路11及び
RAM12a,12bが設けられる。
RAM12aには、監視ラインA,B上に人の
通過がない定常状態で得られたAライン及びBラ
インの受光データが書込まれ、この書込まれた受
光データが背景処理回路11に対する背景処理変
換のための背景基準データとして使用される。背
景処理回路11はRAM12aに記憶された背景
基準データからマルチプレクサ10を介してリア
ルタイムで得られる受光データを差し引いて、背
景の影響を受けない受光データを作り出す。この
受光データの背景処理は、受光画素に対応した受
光データ1つ1つについて、リアルタイム処理に
より行なわれる。
通過がない定常状態で得られたAライン及びBラ
インの受光データが書込まれ、この書込まれた受
光データが背景処理回路11に対する背景処理変
換のための背景基準データとして使用される。背
景処理回路11はRAM12aに記憶された背景
基準データからマルチプレクサ10を介してリア
ルタイムで得られる受光データを差し引いて、背
景の影響を受けない受光データを作り出す。この
受光データの背景処理は、受光画素に対応した受
光データ1つ1つについて、リアルタイム処理に
より行なわれる。
一方、背景基準データの記憶に使用されていな
い他方のRAM12bに対してはマルチプレクサ
10を介して受光データの書込みがリアルタイム
で行なわれており、必要に応じてRAM12bか
ら12aに切換えることで背景基準データのリフ
レツシユができるようにしている。
い他方のRAM12bに対してはマルチプレクサ
10を介して受光データの書込みがリアルタイム
で行なわれており、必要に応じてRAM12bか
ら12aに切換えることで背景基準データのリフ
レツシユができるようにしている。
背景処理回路11で背景処理が施された受光デ
ータは、ゲート回路13を介してバツフアメモリ
14aまたは14bに書込まれる。バツフアメモ
リ14a,14bは、ゲート回路15を介して通
行量計測のための演算処理を実行する演算処理部
16に接続される。
ータは、ゲート回路13を介してバツフアメモリ
14aまたは14bに書込まれる。バツフアメモ
リ14a,14bは、ゲート回路15を介して通
行量計測のための演算処理を実行する演算処理部
16に接続される。
ここでバツフアメモリ14a,14bの2台を
設ける理由は、一方のバツフアメモリ例えばバツ
フアメモリ14aにゲート回路13を介して受光
データの書込みを行なつているときは、他方のバ
ツフアメモリ14bをゲート回路15を介して演
算処理部16に接続し、バツフアメモリ14bに
既に記憶されている受光データを演算処理部16
が読込んでデータ処理を行なう。
設ける理由は、一方のバツフアメモリ例えばバツ
フアメモリ14aにゲート回路13を介して受光
データの書込みを行なつているときは、他方のバ
ツフアメモリ14bをゲート回路15を介して演
算処理部16に接続し、バツフアメモリ14bに
既に記憶されている受光データを演算処理部16
が読込んでデータ処理を行なう。
このように一方のバツフアメモリの書込み中
に、他方のバツフアメモリのデータを演算処理す
ることで、CCDセンサ側と演算処理部16側と
のタイミング合せが不要となり、CCDセンサ1,
2からの受光データの転送と演算処理部16によ
るデータ処理を独立させることができる。
に、他方のバツフアメモリのデータを演算処理す
ることで、CCDセンサ側と演算処理部16側と
のタイミング合せが不要となり、CCDセンサ1,
2からの受光データの転送と演算処理部16によ
るデータ処理を独立させることができる。
演算処理部16は、例えばCPUによるプログ
ラム制御で実行され、ゲート回路15で選択して
いるいずれか一方のバツフアメモリ14aまたは
14bに記憶している受光データを読込んで、通
行量計測のための演算処理を行なう。この演算処
理部16による演算処理は、第5図にジエネラル
フローに示す処理内容を持つ。
ラム制御で実行され、ゲート回路15で選択して
いるいずれか一方のバツフアメモリ14aまたは
14bに記憶している受光データを読込んで、通
行量計測のための演算処理を行なう。この演算処
理部16による演算処理は、第5図にジエネラル
フローに示す処理内容を持つ。
まずバツフアメモリ14aまたは14bからの
データの読込みは第2図に示したように、予め設
定した一定間隔毎に間を置いた受光データを読込
んでデータ処理を行なう。このようなデータ処理
は、バツフアメモリに対するジヤンピングアドレ
スの指定方式で実現することができる。
データの読込みは第2図に示したように、予め設
定した一定間隔毎に間を置いた受光データを読込
んでデータ処理を行なう。このようなデータ処理
は、バツフアメモリに対するジヤンピングアドレ
スの指定方式で実現することができる。
演算処理部16はゲート回路15を介して入力
するバツフアメモリ14aまたは14bからの受
光データに基づき、まずブロツク18に示すよう
にAラインのデータを読込み、そのデータ変化を
検出する。続いてブロツク19でBラインのデー
タの読込みに切換え、そのデータ変化を検出す
る。ブロツク18,19におけるデータ変化の検
出については、同時にデータ変化を生じたライン
位置も検出する。
するバツフアメモリ14aまたは14bからの受
光データに基づき、まずブロツク18に示すよう
にAラインのデータを読込み、そのデータ変化を
検出する。続いてブロツク19でBラインのデー
タの読込みに切換え、そのデータ変化を検出す
る。ブロツク18,19におけるデータ変化の検
出については、同時にデータ変化を生じたライン
位置も検出する。
続いてブロツク20でAライン及びBラインの
データ変化から第6図に示す監視ラインA,Bを
人が通過したときのパターンを判別する。
データ変化から第6図に示す監視ラインA,Bを
人が通過したときのパターンを判別する。
第6図では、監視ラインA,Bに対し、出入口
の外側に位置する監視ラインA側から人が入つて
きたときの時間変化を時刻t1〜t3に分けて示す。
ここで、時刻t1の監視ラインAにさしかかつた状
態をパターン1とし、時刻t2の監視ラインA,B
の両方にさしかかつた状態をパターン2とし、更
に監視ラインAをぬけて監視ラインBにかかつて
いる状態をパターン3とする。勿論、退出時にあ
つては、時刻t3からt1への変化が得られる。
の外側に位置する監視ラインA側から人が入つて
きたときの時間変化を時刻t1〜t3に分けて示す。
ここで、時刻t1の監視ラインAにさしかかつた状
態をパターン1とし、時刻t2の監視ラインA,B
の両方にさしかかつた状態をパターン2とし、更
に監視ラインAをぬけて監視ラインBにかかつて
いる状態をパターン3とする。勿論、退出時にあ
つては、時刻t3からt1への変化が得られる。
従つて、第5図のブロツク20におけるパター
ン判別は、第6図のいずれのパターンであるか
A,Bラインデータに基づいて判別することにな
る。
ン判別は、第6図のいずれのパターンであるか
A,Bラインデータに基づいて判別することにな
る。
次のブロツク21ではブロツク20で判別され
たパターンと、既に登録されている前回のパター
ンから移動方向を判別する。例えば、パターン1
が判別されたとき、前回のパターンがパターン1
〜3のいずれでもなければ入場であり、またパタ
ーン3が判別された状態で前回のパターンがパタ
ーン1〜3のいずれでもなければ退場となる。勿
論、パターン2が判別されたときは、前回のパタ
ーンがパターン1であれば入場、パターン3であ
れば退場となる。
たパターンと、既に登録されている前回のパター
ンから移動方向を判別する。例えば、パターン1
が判別されたとき、前回のパターンがパターン1
〜3のいずれでもなければ入場であり、またパタ
ーン3が判別された状態で前回のパターンがパタ
ーン1〜3のいずれでもなければ退場となる。勿
論、パターン2が判別されたときは、前回のパタ
ーンがパターン1であれば入場、パターン3であ
れば退場となる。
移動方向の判別が済むと、ブロツク22におい
て入退数を計数する。即ち、入場であればカウン
タをカウントアツプし、また退場であればカウン
タをカウントダウンする。このような計測処理が
終了すると、最後にブロツク23において、これ
までのデータ処理で得られたライン上の人の通過
位置及びその通過位置におけるパターンのうち移
動方向判別に使用されていない通過位置及びパタ
ーンを登録して再びブロツク18の処理に戻る。
そして、この使用されない上記通過位置のパター
ンが前回からどのように変化したかにより移動方
向が判別される。
て入退数を計数する。即ち、入場であればカウン
タをカウントアツプし、また退場であればカウン
タをカウントダウンする。このような計測処理が
終了すると、最後にブロツク23において、これ
までのデータ処理で得られたライン上の人の通過
位置及びその通過位置におけるパターンのうち移
動方向判別に使用されていない通過位置及びパタ
ーンを登録して再びブロツク18の処理に戻る。
そして、この使用されない上記通過位置のパター
ンが前回からどのように変化したかにより移動方
向が判別される。
再び第1図を参照するに、演算処理部16で求
められた、そのときの入退数は表示器17に与え
られ、現在建物に残つている人の人数若しくは入
場者数等を表示する。
められた、そのときの入退数は表示器17に与え
られ、現在建物に残つている人の人数若しくは入
場者数等を表示する。
尚、演算処理部16は、マルチプレクサ10、
ゲート回路13,15の制御も行なう。
ゲート回路13,15の制御も行なう。
第7A図,7B,7C図は、第1図の制御処理
を更に詳細に示したフローチヤートである。
を更に詳細に示したフローチヤートである。
まず第7A図はAラインのデータ処理を示す。
装置をスタートさせると、ブロツク50で背景
基準データのセツトを行ない、次のブロツク52
でデータ変化数カウンタL、位置カウンタN、更
に1ライン当りに付き処理するデータ数を監視す
るループカウンタIをそれぞれ零にイニシヤライ
ズする。
基準データのセツトを行ない、次のブロツク52
でデータ変化数カウンタL、位置カウンタN、更
に1ライン当りに付き処理するデータ数を監視す
るループカウンタIをそれぞれ零にイニシヤライ
ズする。
続いてブロツク54でループカウンタIで設定
された最初のAラインデータを入力し、判別ブロ
ツク56で人であることを判断するため閾値以上
か否かをチエツクする。受光データが閾値を下回
つていればブロツク58でループカウンタIをイ
ンクリメントし、判別ブロツク60でループカウ
ンタIが最終値I=128に達しているかどうかを
チエツクし、閾値以上となるデータ変化を検出す
るまでブロツク54〜60の処理を繰返す。
された最初のAラインデータを入力し、判別ブロ
ツク56で人であることを判断するため閾値以上
か否かをチエツクする。受光データが閾値を下回
つていればブロツク58でループカウンタIをイ
ンクリメントし、判別ブロツク60でループカウ
ンタIが最終値I=128に達しているかどうかを
チエツクし、閾値以上となるデータ変化を検出す
るまでブロツク54〜60の処理を繰返す。
受光データが閾値以上になると、判別ブロツク
56からブロツク62に進み、この時の位置カウ
ンタNで指定される監視ラインの端からN人目の
長さ、即ちデータ変化数Lをインクリメントし、
判別ブロツク64で閾値Loに達したか否かをチ
エツクし、閾値Loに達していなければブロツク
66でループカウンタIをインクリメントし、最
終値I=128に達しているかどうかを判別ブロツ
ク68でチエツクした後、次のAラインデータを
ブロツク70で入力し、閾値以上であれば判別ブ
ロツク72から再びブロツク62に戻つて、デー
タ変化数Lをインクリメントし、データ変化数L
=Loに達するまでこのループを繰返す。
56からブロツク62に進み、この時の位置カウ
ンタNで指定される監視ラインの端からN人目の
長さ、即ちデータ変化数Lをインクリメントし、
判別ブロツク64で閾値Loに達したか否かをチ
エツクし、閾値Loに達していなければブロツク
66でループカウンタIをインクリメントし、最
終値I=128に達しているかどうかを判別ブロツ
ク68でチエツクした後、次のAラインデータを
ブロツク70で入力し、閾値以上であれば判別ブ
ロツク72から再びブロツク62に戻つて、デー
タ変化数Lをインクリメントし、データ変化数L
=Loに達するまでこのループを繰返す。
尚、データ変化数Lが閾値Loに達する前に閾
値以上とならない受光データが得られた時には、
受光データが空いていると判断し、判別ブロツク
72から判別ブロツク74に進んで受光データの
空き数をカウントする空き数カウンタをインクリ
メントし、空き数カウンタの計数値が所定値を越
えた時にはブロツク76に進み、データ変化数L
を零にリセツトして再びブロツク54に戻る。
値以上とならない受光データが得られた時には、
受光データが空いていると判断し、判別ブロツク
72から判別ブロツク74に進んで受光データの
空き数をカウントする空き数カウンタをインクリ
メントし、空き数カウンタの計数値が所定値を越
えた時にはブロツク76に進み、データ変化数L
を零にリセツトして再びブロツク54に戻る。
判別ブロツク64でデータ変化数Lが閾値Lo
に達したことが判別されると、ブロツク78に進
み、人の位置Nを登録し、続いてブロツク80で
位置カウンタNをインクリメントし、ループカウ
ンタIが最終値に達していなければ再びブロツク
54に戻る。
に達したことが判別されると、ブロツク78に進
み、人の位置Nを登録し、続いてブロツク80で
位置カウンタNをインクリメントし、ループカウ
ンタIが最終値に達していなければ再びブロツク
54に戻る。
このようなAラインデータの処理により、監視
ラインA上に人の通過による輝度変化があれば、
位置カウンタNの値によつてライン上の通過位置
及び通過人数が登録データとして得られる。
ラインA上に人の通過による輝度変化があれば、
位置カウンタNの値によつてライン上の通過位置
及び通過人数が登録データとして得られる。
判別ブロツク60または68でループカウンタ
Iの最終値が判別されると、ブロツク82に進み
カウンタI,N及びLを零にリセツトし、第7B
図に示すBラインデータの処理に進む。
Iの最終値が判別されると、ブロツク82に進み
カウンタI,N及びLを零にリセツトし、第7B
図に示すBラインデータの処理に進む。
この第7B図に示すBラインデータの処理も、
第7A図のAラインデータの処理と全く同じであ
ることから、付加符号bを付して同一番号で各処
理ブロツクを示す。
第7A図のAラインデータの処理と全く同じであ
ることから、付加符号bを付して同一番号で各処
理ブロツクを示す。
このようにしてAライン及びBラインのデータ
処理が終了すると、第7C図に示すパターン及び
移動方向の判別処理に進む。
処理が終了すると、第7C図に示すパターン及び
移動方向の判別処理に進む。
まず判別ブロツク84において、第6図に示し
たパターン1〜3のいずれであるかを判別し、ブ
ロツク86a〜86cのいずれかに進む。尚、こ
のパターン判別については、位置カウンタNとの
対応関係をもつてパターン判別を行なう。
たパターン1〜3のいずれであるかを判別し、ブ
ロツク86a〜86cのいずれかに進む。尚、こ
のパターン判別については、位置カウンタNとの
対応関係をもつてパターン判別を行なう。
続いて判別ブロツク88で既に登録されている
前回のパターンと比較し、ブロツク90aの入場
または90bの退出となる方向判別を行なう。ブ
ロツク90aの入場判別にあつては、入退数カウ
ンタMを位置カウンタNで与えられる人数分だけ
加算し、一方、ブロツク90bの退出にあつては
入退数カウンタMを位置カウンタNで与えられる
人数分だけ減算する。勿論、入場者と退出者が混
在する場合もあることから、入退出カウンタMの
加算と減算が同時に行なわれる場合もあり得る。
前回のパターンと比較し、ブロツク90aの入場
または90bの退出となる方向判別を行なう。ブ
ロツク90aの入場判別にあつては、入退数カウ
ンタMを位置カウンタNで与えられる人数分だけ
加算し、一方、ブロツク90bの退出にあつては
入退数カウンタMを位置カウンタNで与えられる
人数分だけ減算する。勿論、入場者と退出者が混
在する場合もあることから、入退出カウンタMの
加算と減算が同時に行なわれる場合もあり得る。
このように入退数カウンタMの計数が終了する
と、ブロツク92においてブロツク86a〜86
cで判別されたパターンを位置と共に登録して前
回のパターンとし、再び第7A図のブロツク54
に戻る。
と、ブロツク92においてブロツク86a〜86
cで判別されたパターンを位置と共に登録して前
回のパターンとし、再び第7A図のブロツク54
に戻る。
尚、第7A,7B図におけるデータ処理にあつ
ては、データ変化数Lが閾値Loに達した時、人
の通過によるデータ変化と判定しているが、更に
検出精度を高めるためには閾値Loを多段階、例
えば2段階に設定し、A及びBラインのデータ処
理における閾値Loを例えばLo=5(ライン上で20
cm)としてまずパターンを判定し、このパターン
判定後に閾値Lo=15(ライン上で60cm)に達する
データ変化が得られてから入退出の計数動作を行
なわせるようにしても良い。
ては、データ変化数Lが閾値Loに達した時、人
の通過によるデータ変化と判定しているが、更に
検出精度を高めるためには閾値Loを多段階、例
えば2段階に設定し、A及びBラインのデータ処
理における閾値Loを例えばLo=5(ライン上で20
cm)としてまずパターンを判定し、このパターン
判定後に閾値Lo=15(ライン上で60cm)に達する
データ変化が得られてから入退出の計数動作を行
なわせるようにしても良い。
更に、上記の実施例は移動体として人の通過を
例にとるものであつたが、本発明はこれに限定さ
れず、車両や荷物の通過量を検出することもで
き、この場合には移動体の大きさと移動速度に基
づいて2本の監視ラインAとBの間隔を適切な値
に設定すれば良い。
例にとるものであつたが、本発明はこれに限定さ
れず、車両や荷物の通過量を検出することもで
き、この場合には移動体の大きさと移動速度に基
づいて2本の監視ラインAとBの間隔を適切な値
に設定すれば良い。
また、車両等のように移動する方向が一方向し
か移動しない移動体においては、蓄積型光検出器
を1ライン設けるだけで移動体の数を計測するこ
とができる。
か移動しない移動体においては、蓄積型光検出器
を1ライン設けるだけで移動体の数を計測するこ
とができる。
更に、本実施例においては移動体を移動方向に
対して上面から監視するよう構成したが、ライン
高原を天井面等に設置して下面から監視するよう
にしても良い。
対して上面から監視するよう構成したが、ライン
高原を天井面等に設置して下面から監視するよう
にしても良い。
(発明の効果)
以上説明してきたように本発明によれば、監視
面上を通過する移動体を、移動体の移動方向に対
して上面または下面から監視する監視面の輝度変
化を監視する複数の受光画素を直線配列してなる
蓄積型光検出器により検出し、この蓄積型光検出
器が検出した受光情報に基づいて移動体の数を判
別するようにし、更に監視面に光源を埋設し、監
視面に位置する光源から蓄積型光検出器に入射す
る光を移動体の通過部位で遮つて輝度変化を得る
ようにしたため、同時に複数の人が横に並んで通
過した場合や、入場者と退出者が交差した場合も
正確に通過人数と移動方向を判別すことができ、
極めて精度の高い通行量の検出ができる。
面上を通過する移動体を、移動体の移動方向に対
して上面または下面から監視する監視面の輝度変
化を監視する複数の受光画素を直線配列してなる
蓄積型光検出器により検出し、この蓄積型光検出
器が検出した受光情報に基づいて移動体の数を判
別するようにし、更に監視面に光源を埋設し、監
視面に位置する光源から蓄積型光検出器に入射す
る光を移動体の通過部位で遮つて輝度変化を得る
ようにしたため、同時に複数の人が横に並んで通
過した場合や、入場者と退出者が交差した場合も
正確に通過人数と移動方向を判別すことができ、
極めて精度の高い通行量の検出ができる。
また監視面に光源を埋設して移動体の通過で蓄
積型光検出器に対する光の入射を遮るようにして
いるため、移動体の通過による輝度変化を充分に
大きくとることができ、CCDセンサ等における
蓄積時間が短くとも充分な信号変化を得ることが
でき、高速処理が可能となる。更に、監視面の光
源を移動体の通過で遮つて輝度変化を得ているた
め、例えば洋服の色の影響がなく、また移動体を
背光証明することになるので更に分解能を向上す
ることができる。
積型光検出器に対する光の入射を遮るようにして
いるため、移動体の通過による輝度変化を充分に
大きくとることができ、CCDセンサ等における
蓄積時間が短くとも充分な信号変化を得ることが
でき、高速処理が可能となる。更に、監視面の光
源を移動体の通過で遮つて輝度変化を得ているた
め、例えば洋服の色の影響がなく、また移動体を
背光証明することになるので更に分解能を向上す
ることができる。
加えて、蓄積型光検出器としてCCDセンサを
使用することから、従来のテレビカメラ方式に比
べ検出光学系及び通行量判別のデータ処理が簡単
となり、低コストで高い検出精度を実現すること
ができる。
使用することから、従来のテレビカメラ方式に比
べ検出光学系及び通行量判別のデータ処理が簡単
となり、低コストで高い検出精度を実現すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示したブロツク
図、第2図は本発明で用いるCCDセンサの構造
を示した説明図、第3図は本発明の検出光学系及
びライン光源を示した説明図、第4図は監視面に
設けるライン光源の構造を示した説明図、第5図
は第1図の演算処理部によるデータ処理の概要を
示したジエネラルフローチヤート、第6図は本発
明の移動方向の判別で用いる監視ラインに対する
人の通過状態を示した説明図、第7A,7B,7
C図はプログラム制御による本発明の通行量計測
処理を示したフローチヤートである。 1,2……CCDセンサ、4……床面、5……
反射ミラー、6……集光レンズ、7……ハーフミ
ラー、8……CCD駆動回路、9a,9b……
A/D変換器、10……マルチプレクサ、12
a,12b……RAM、11……背景処理回路、
13,15……ゲート回路、14a,14b……
バツフアメモリ、16……演算処理部、17……
表示器、102a,102b……光源設置溝、1
06……蛍光灯、108a,108b……保護カ
バー、110a,110b……透過窓。
図、第2図は本発明で用いるCCDセンサの構造
を示した説明図、第3図は本発明の検出光学系及
びライン光源を示した説明図、第4図は監視面に
設けるライン光源の構造を示した説明図、第5図
は第1図の演算処理部によるデータ処理の概要を
示したジエネラルフローチヤート、第6図は本発
明の移動方向の判別で用いる監視ラインに対する
人の通過状態を示した説明図、第7A,7B,7
C図はプログラム制御による本発明の通行量計測
処理を示したフローチヤートである。 1,2……CCDセンサ、4……床面、5……
反射ミラー、6……集光レンズ、7……ハーフミ
ラー、8……CCD駆動回路、9a,9b……
A/D変換器、10……マルチプレクサ、12
a,12b……RAM、11……背景処理回路、
13,15……ゲート回路、14a,14b……
バツフアメモリ、16……演算処理部、17……
表示器、102a,102b……光源設置溝、1
06……蛍光灯、108a,108b……保護カ
バー、110a,110b……透過窓。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 移動体が監視面上を通過する移動方向に対し
て上面または下面から該監視面の輝度変化を監視
する複数の受光画素を直線配列してなる蓄積型光
検出器と、該蓄積型光検出器で検出した前記監視
面の受光情報に基づいて移動体の数を判別する判
別手段を備えた移動体量計測装置に於いて、 前記監視面に光源を埋設し、該光源から前記蓄
積型光検出器に入射する光を移動体の通過部位で
遮つて輝度変化を得るようにしたことを特徴とす
る移動体量計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10059686A JPS6332677A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 移動体量計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10059686A JPS6332677A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 移動体量計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6332677A JPS6332677A (ja) | 1988-02-12 |
| JPH0574880B2 true JPH0574880B2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=14278248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10059686A Granted JPS6332677A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 移動体量計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6332677A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2665282B1 (fr) * | 1990-07-30 | 1995-05-24 | Gemplus Card Int | Dispositif de comptage de cartes a puce contenues dans un lot. |
| DE202006007875U1 (de) * | 2006-05-15 | 2007-09-20 | Big Dutchman International Gmbh | Eierzählsensor |
| ES2966187T3 (es) * | 2017-01-25 | 2024-04-18 | Carrier Corp | Cámaras de distribución lineal para un sistema de detección de hombre al agua |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP10059686A patent/JPS6332677A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6332677A (ja) | 1988-02-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |