JPH0574908A - 半導体装置におけるシリコン基板の評価方法 - Google Patents
半導体装置におけるシリコン基板の評価方法Info
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- JPH0574908A JPH0574908A JP23752391A JP23752391A JPH0574908A JP H0574908 A JPH0574908 A JP H0574908A JP 23752391 A JP23752391 A JP 23752391A JP 23752391 A JP23752391 A JP 23752391A JP H0574908 A JPH0574908 A JP H0574908A
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- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 15
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 n型シリコン基板における表面n+層深さを
非破壊的にかつ簡便にモニターする評価方法を得る。 【構成】 あらかじめ所定のパターンにp型層を形成し
たn形基板をモニター基板として用いn形内のn+層深
さを電気特性測定結果より求める。
非破壊的にかつ簡便にモニターする評価方法を得る。 【構成】 あらかじめ所定のパターンにp型層を形成し
たn形基板をモニター基板として用いn形内のn+層深
さを電気特性測定結果より求める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の検査方法に
係り、特に半導体素子におけるシリコン基板の評価方法
に関するものである。
係り、特に半導体素子におけるシリコン基板の評価方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体デバイスはシリコン基板にp形あ
るいはn形の不純物を所定の構造にドーピングすること
により主として構成される。従って、作製されたデバイ
スの内部構造が所定の設計通りになっているかを計測す
ることは重要なプロセスである。
るいはn形の不純物を所定の構造にドーピングすること
により主として構成される。従って、作製されたデバイ
スの内部構造が所定の設計通りになっているかを計測す
ることは重要なプロセスである。
【0003】一般に製造プロセス管理の一環として、デ
バイスをカットし、断面研磨・エッチングの後、顕微鏡
を用いて計測される(ステイン法)や特別な場合とし
て、IMA(イオン・マイクロプローブ分析法)を用い
ることもある。
バイスをカットし、断面研磨・エッチングの後、顕微鏡
を用いて計測される(ステイン法)や特別な場合とし
て、IMA(イオン・マイクロプローブ分析法)を用い
ることもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ステイン法はシリコン
のエッチングのされ方がp形とn形とでは異なることを
利用してコントラストをつけて光学的に測定する方法で
ある。この方法の欠点は、n型基板のn+層のように、
同じタイプの構造はほとんど判断できないことである。
また、IMAは非常に高価な装置であり、深さ方向にエ
ッチングしながら質量分析するため時間がかかり、生産
管理の一環として行う手法とは言えない。
のエッチングのされ方がp形とn形とでは異なることを
利用してコントラストをつけて光学的に測定する方法で
ある。この方法の欠点は、n型基板のn+層のように、
同じタイプの構造はほとんど判断できないことである。
また、IMAは非常に高価な装置であり、深さ方向にエ
ッチングしながら質量分析するため時間がかかり、生産
管理の一環として行う手法とは言えない。
【0005】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、n型シリコン基板における表面n+
層深さを非破壊的にかつ簡便にモニターする評価方法を
提供することである。
ので、その目的は、n型シリコン基板における表面n+
層深さを非破壊的にかつ簡便にモニターする評価方法を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、半導体素子の予め所定のパターンにp型
層を形成したn型基板をモニター基板として用い、該n
型基板内のn+層深さを電気特性結果から求める。
成するために、半導体素子の予め所定のパターンにp型
層を形成したn型基板をモニター基板として用い、該n
型基板内のn+層深さを電気特性結果から求める。
【0007】
【作用】n型基板のn+層深さを、当初の特性図作成と
モニター基板の準備により、化学的な方法によらず電気
特性測定により推定する。
モニター基板の準備により、化学的な方法によらず電気
特性測定により推定する。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図1〜図2を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0009】図1は本発明の実施例による半導体装置に
おけるシリコン基板の評価方法を実施するための特性
図、図2は評価対象とする半導体装置である静電誘導サ
イリスタ(SIサイリスタ)の模式パターン図である。
おけるシリコン基板の評価方法を実施するための特性
図、図2は評価対象とする半導体装置である静電誘導サ
イリスタ(SIサイリスタ)の模式パターン図である。
【0010】図2において1はp+層からなるシリコン
(Si)基板、2はn+層、3はn-層、4はn+層、5
はp+層である。シリコン基板1にはn-層3とこれより
薄いn+層2が形成され、さらにn-層3にはn+層4と
p+層5が拡散されており、これによってエピ基板6が
形成される。7はp+層1に形成された金属層でアノー
ドAを形成し、8はn+層4に設けられた金属層でカソ
ードKを形成すると共に、9はp+層5に形成された金
属層でカソードG1,G2を形成する。10は酸化膜で
ある。
(Si)基板、2はn+層、3はn-層、4はn+層、5
はp+層である。シリコン基板1にはn-層3とこれより
薄いn+層2が形成され、さらにn-層3にはn+層4と
p+層5が拡散されており、これによってエピ基板6が
形成される。7はp+層1に形成された金属層でアノー
ドAを形成し、8はn+層4に設けられた金属層でカソ
ードKを形成すると共に、9はp+層5に形成された金
属層でカソードG1,G2を形成する。10は酸化膜で
ある。
【0011】例えば、図2に示すSIサイリスタの場
合、ゲート拡散深さxjとチャンネル幅の組合せで特性
が設計される。特に、オフ状態のアノード・カソード間
の耐電圧(ブロッキング電圧)は拡散状態によって大き
く左右される。
合、ゲート拡散深さxjとチャンネル幅の組合せで特性
が設計される。特に、オフ状態のアノード・カソード間
の耐電圧(ブロッキング電圧)は拡散状態によって大き
く左右される。
【0012】モニター用n型シリコン基板は、予め図2
に示すゲート領域にp型不純物を拡散し、n+層(カソ
ード)形成用の窓を残して酸化膜でマスクしておく。こ
の基板をn+層形成プロセスをモニターとして通し、ア
ノード,ゲート,カソード電極を付けた後ゲートに負電
圧を印加して、アノードとカソード間の耐電圧を測定す
る。測定例を図1の特性図に示す。この耐電圧はカソー
ド深さxjkによって大きく変化するので、当初ゲート
拡散深さxjとカソード深さxjkを予め測定して図1
に示すような特性図を作成しておく。この特性図によっ
てアノードとカソード間の耐電圧特性からn+層深さを
xjkより求めることができる。
に示すゲート領域にp型不純物を拡散し、n+層(カソ
ード)形成用の窓を残して酸化膜でマスクしておく。こ
の基板をn+層形成プロセスをモニターとして通し、ア
ノード,ゲート,カソード電極を付けた後ゲートに負電
圧を印加して、アノードとカソード間の耐電圧を測定す
る。測定例を図1の特性図に示す。この耐電圧はカソー
ド深さxjkによって大きく変化するので、当初ゲート
拡散深さxjとカソード深さxjkを予め測定して図1
に示すような特性図を作成しておく。この特性図によっ
てアノードとカソード間の耐電圧特性からn+層深さを
xjkより求めることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、上述の如くであって、あらか
じめ所定のパターンにp型層を形成したn形基板をモニ
ター基板として用いn形内のn+層深さを電気特性測定
結果より求めるものであるから、短時間にして生産管理
口として有効なシリコン基板の評価方法が得られる。
じめ所定のパターンにp型層を形成したn形基板をモニ
ター基板として用いn形内のn+層深さを電気特性測定
結果より求めるものであるから、短時間にして生産管理
口として有効なシリコン基板の評価方法が得られる。
【図1】本発明の実施例による半導体装置におけるシリ
コン基板の評価方法を示す特性図。
コン基板の評価方法を示す特性図。
【図2】本発明を適用する半導体装置の一例である静電
誘導サイリスタの模式パターン図。
誘導サイリスタの模式パターン図。
1…p+層,2…n+層,3…n-層,4…p+層,5…n
+層、6…Siエピ基板,7,8,9…金属層,10…
酸化膜,A…アノード,K…カソード,G1,G2…ゲ
ート。
+層、6…Siエピ基板,7,8,9…金属層,10…
酸化膜,A…アノード,K…カソード,G1,G2…ゲ
ート。
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体素子の予め所定のパターンにp型
層を形成したn型基板をモニター基板として用い、該n
型基板内のn+層深さを電気特性結果から求めることを
特徴とする半導体装置におけるシリコン基板の評価方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23752391A JPH0574908A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 半導体装置におけるシリコン基板の評価方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23752391A JPH0574908A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 半導体装置におけるシリコン基板の評価方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574908A true JPH0574908A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17016593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23752391A Pending JPH0574908A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 半導体装置におけるシリコン基板の評価方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574908A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104882390A (zh) * | 2014-02-27 | 2015-09-02 | 台积太阳能股份有限公司 | 用于识别超浅结的结深度的方法和系统 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP23752391A patent/JPH0574908A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104882390A (zh) * | 2014-02-27 | 2015-09-02 | 台积太阳能股份有限公司 | 用于识别超浅结的结深度的方法和系统 |
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