JPH0574918U - 三方分岐箱 - Google Patents
三方分岐箱Info
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- JPH0574918U JPH0574918U JP2260792U JP2260792U JPH0574918U JP H0574918 U JPH0574918 U JP H0574918U JP 2260792 U JP2260792 U JP 2260792U JP 2260792 U JP2260792 U JP 2260792U JP H0574918 U JPH0574918 U JP H0574918U
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- JP
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- heater unit
- main body
- branch box
- instrument panel
- way branch
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
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Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 三方分岐箱の送風面での性能を確保し、且つ
インストルメントパネル本体及びインストルメントパネ
ルリインフォースを取り外すことなくヒータユニットか
らの三方分岐箱の脱着を可能とし、ヒータユニットのメ
ンテナンス作業の容易化を図る。 【構成】 三方分岐箱5の本体部6手前側を変形可能な
ゴム等の弾性部材17で構成する。
インストルメントパネル本体及びインストルメントパネ
ルリインフォースを取り外すことなくヒータユニットか
らの三方分岐箱の脱着を可能とし、ヒータユニットのメ
ンテナンス作業の容易化を図る。 【構成】 三方分岐箱5の本体部6手前側を変形可能な
ゴム等の弾性部材17で構成する。
Description
【0001】
本考案は、自動車のヒータユニットに取り付けられる三方分岐箱に関するもの である。
【0002】
一般に、図4及び図5に示される如く、自動車のインストルメントパネル本体 1の内側には、ヒータコア4(図8参照)内蔵のヒータユニット3が設置されて おり、該ヒータユニット3の手前側には、該ヒータユニット3とインストルメン トパネルリインフォース2(図8参照)との間の空間に位置するよう、三方分岐 箱5が取り付けられている。
【0003】 三方分岐箱5は、図7に示される如く、前記ヒータユニット3内を通過した空 気が導入される本体部6と、該本体部6に導入された空気をセンタレジスタ10 及び両サイドレジスタ11,12に接続された各ダクト13,14,15(図5 参照)へ導くための三個の導出部7,8,9とを備え、通常、樹脂成形品で構成 されている。
【0004】 一方、前記ヒータコア4は定期的に交換等のメンテナンスを行わなければなら ないため、その都度、ヒータユニット3をインストルメントパネル本体1の内側 から取り外す必要がある。
【0005】 ヒータユニット3を取り外す際には、センタレジスタ10及び両サイドレジス タ11,12に接続された各ダクト13,14,15等の部品を取り外して、図 6及び図8に示す状態とした後、この状態から、先ず、三方分岐箱5をヒータユ ニット3から取り外して、ヒータユニット3とインストルメントパネルリインフ ォース2との間に脱着のためのスペースを確保し、続いて、ヒータユニット3を インストルメントパネル本体1の内側から引き出すようにしている。
【0006】 ここで、前記ヒータユニット3を取り外すためにその手前側に脱着のためのス ペースを確保する必要があるのと同様に、三方分岐箱5をヒータユニット3から 取り外すためにもインストルメントパネルリインフォース2との間に脱着のため のスペースを確保する必要があり、このため、前記三方分岐箱5の本体部6の手 前側には、図7及び図8に示される如く、凹部16を形成してある。
【0007】
しかしながら、前述の如く三方分岐箱5の本体部6に凹部16を形成するので は、その分本体部6における空気流路断面積が減少してしまい、風量を確保しに くくなり、送風面での性能上好ましいとはいえなかった。
【0008】 又、送風面での性能上、どうしても前記本体部6に凹部16を形成できないよ うな場合には、三方分岐箱5の脱着のためにインストルメントパネル本体1及び インストルメントパネルリインフォース2を取り外さなければならなくなり、ヒ ータユニット3のメンテナンス作業が極めて面倒となり、多くの手間と時間を要 するという問題を有していた。
【0009】 本考案は、斯かる実情に鑑み、送風面での性能を確保し得、且つインストルメ ントパネル本体及びインストルメントパネルリインフォースを取り外すことなく ヒータユニットからの脱着を可能とし、ヒータユニットのメンテナンス作業の容 易化を図り得る三方分岐箱を提供しようとするものである。
【0010】
本考案は、インストルメントパネル本体の内側に設置されヒータコアが内蔵さ れたヒータユニットの手前側に、該ヒータユニットとインストルメントパネルリ インフォースとの間の空間に位置するよう取り付けられ、且つ前記ヒータユニッ ト内を通過した空気が導入される本体部と、該本体部に導入された空気をセンタ レジスタ及び両サイドレジスタに接続された各ダクトへ導くための三個の導出部 とを備えた三方分岐箱において、前記本体部手前側を変形可能な弾性部材で構成 したことを特徴とするものである。
【0011】
従って、通常の装着時においては、弾性部材は凹んでおらず、本体部における 空気流路断面積は減少することなく確保されており、一方、ヒータユニットを取 り外す際には、センタレジスタ及び両サイドレジスタに接続された各ダクト等の 部品を取り外した後、この状態から、先ず、三方分岐箱をヒータユニットから取 り外すが、三方分岐箱の本体部手前側は変形可能な弾性部材で構成してあるため 、三方分岐箱の本体部がインストルメントパネルリインフォースと干渉しても、 弾性部材が凹んでインストルメントパネルリインフォースがかわされ、三方分岐 箱がヒータユニットから容易に取り外され、これにより、ヒータユニットとイン ストルメントパネルリインフォースとの間にヒータユニット脱着のためのスペー スが確保され、ヒータユニットをインストルメントパネル本体の内側から引き出 すことが可能となる。
【0012】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
【0013】 図1〜3は本考案の一実施例であって、図中、図4〜8と同一の符号を付した 部分は同一物を表わしており、基本的な構成は図4〜8に示す従来のものと同様 であるが、本実施例の特徴とするところは、図1〜3に示す如く、三方分岐箱5 の本体部6手前側を変形可能なゴム等の弾性部材17で構成した点にある。
【0014】 本実施例の場合、前記弾性部材17の外周縁部には、図2に示す如く、本体部 6の接続縁部18に対し嵌合可能となるよう、二股部19を形成してあり、該二 股部19と前記接続縁部18とを接着することにより、三方分岐箱5を形成する ようにしてある。
【0015】 前述の如く構成したので、通常の装着時においては、弾性部材17は凹んでお らず、本体部6における空気流路断面積は減少することなく確保されている。
【0016】 一方、ヒータユニット3を取り外す際には、センタレジスタ10及び両サイド レジスタ11,12に接続された各ダクト13,14,15(図5参照)等の部 品を取り外して、図3に示す状態とした後、この状態から、先ず、三方分岐箱5 をヒータユニット3から取り外すが、三方分岐箱5の本体部6手前側は変形可能 なゴム等の弾性部材17で構成してあるため、三方分岐箱5の本体部6がインス トルメントパネルリインフォース2と干渉しても、弾性部材17が凹んでインス トルメントパネルリインフォース2がかわされ、三方分岐箱5がヒータユニット 3から容易に取り外される。
【0017】 これにより、ヒータユニット3とインストルメントパネルリインフォース2と の間にヒータユニット3脱着のためのスペースが確保され、ヒータユニット3を インストルメントパネル本体1の内側から引き出すことが可能となる。
【0018】 こうして、従来のように本体部6に凹部を形成する必要がなくなり、本体部6 における空気流路断面積の減少を回避し得、送風面での性能を確保できると共に 、インストルメントパネル本体1及びインストルメントパネルリインフォース2 を取り外すことなくヒータユニット3から三方分岐箱5を脱着でき、ヒータユニ ット3のメンテナンス作業を容易に行うことが可能となる。
【0019】 尚、本考案の三方分岐箱は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、本 考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0020】
以上説明したように、本考案の三方分岐箱によれば、送風面での性能を確保し 得、且つインストルメントパネル本体及びインストルメントパネルリインフォー スを取り外すことなくヒータユニットからの脱着を可能とし、ヒータユニットの メンテナンス作業の容易化を図り得るという優れた効果を奏し得る。
【図1】本考案の一実施例の分解斜視図である。
【図2】図1のII−II断面相当図である。
【図3】本考案の一実施例のインストルメントパネル本
体内への装着状態を表わす側断面図である。
体内への装着状態を表わす側断面図である。
【図4】インストルメントパネル本体の外観を表わす斜
視図である。
視図である。
【図5】インストルメントパネル本体の内側を表わす斜
視図である。
視図である。
【図6】ヒータユニットのメンテナンス時において各ダ
クト等を取り外した状態を表わす斜視図である。
クト等を取り外した状態を表わす斜視図である。
【図7】図6のVII部詳細分解斜視図である。
【図8】図6のVIII−VIII断面相当図であり、
従来例のインストルメントパネル本体内への装着状態を
表わす側断面図である。
従来例のインストルメントパネル本体内への装着状態を
表わす側断面図である。
1 インストルメントパネル本体 2 インストルメントパネルリインフォース 3 ヒータユニット 4 ヒータコア 5 三方分岐箱 6 本体部 7 導出部 8 導出部 9 導出部 10 センタレジスタ 11 サイドレジスタ 12 サイドレジスタ 13 ダクト 14 ダクト 15 ダクト 17 弾性部材
Claims (1)
- 【請求項1】 インストルメントパネル本体の内側に設
置されヒータコアが内蔵されたヒータユニットの手前側
に、該ヒータユニットとインストルメントパネルリイン
フォースとの間の空間に位置するよう取り付けられ、且
つ前記ヒータユニット内を通過した空気が導入される本
体部と、該本体部に導入された空気をセンタレジスタ及
び両サイドレジスタに接続された各ダクトへ導くための
三個の導出部とを備えた三方分岐箱において、前記本体
部手前側を変形可能な弾性部材で構成したことを特徴と
する三方分岐箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992022607U JP2577100Y2 (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 三方分岐箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992022607U JP2577100Y2 (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 三方分岐箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574918U true JPH0574918U (ja) | 1993-10-12 |
| JP2577100Y2 JP2577100Y2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=12087534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992022607U Expired - Lifetime JP2577100Y2 (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 三方分岐箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2577100Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63110107U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-15 |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP1992022607U patent/JP2577100Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63110107U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2577100Y2 (ja) | 1998-07-23 |
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