JPH0574998A - はんだ付け方法および装置 - Google Patents
はんだ付け方法および装置Info
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- JPH0574998A JPH0574998A JP23294391A JP23294391A JPH0574998A JP H0574998 A JPH0574998 A JP H0574998A JP 23294391 A JP23294391 A JP 23294391A JP 23294391 A JP23294391 A JP 23294391A JP H0574998 A JPH0574998 A JP H0574998A
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- soldering
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Abstract
(57)【要約】
【目的】狭ピッチのアウターリードに対して所定量のは
んだ付け処理を可能とする装置。 【構成】LSIのパッケージ401のアウターリード4
02へのはんだ付け装置は、パッケージ401のはんだ
付け処理を行なうポケット403、このポケット403
にはんだを供給するはんだ圧送ポンプ404、パッケー
ジ401を回転させる回転モーター406を有してい
る。ポケット403内のはんだ処理空間408に溶融は
んだ414を供給してアウターリード402のはんだ付
け処理を行ない、その後回転モーター406の駆動によ
りパッケージ401を回転させた時に生ずる遠心力によ
り、アウターリード402間に形成されたはんだブリッ
ジ201及びアウターリード402に付着した所定量以
上のはんだ202を除去する。
んだ付け処理を可能とする装置。 【構成】LSIのパッケージ401のアウターリード4
02へのはんだ付け装置は、パッケージ401のはんだ
付け処理を行なうポケット403、このポケット403
にはんだを供給するはんだ圧送ポンプ404、パッケー
ジ401を回転させる回転モーター406を有してい
る。ポケット403内のはんだ処理空間408に溶融は
んだ414を供給してアウターリード402のはんだ付
け処理を行ない、その後回転モーター406の駆動によ
りパッケージ401を回転させた時に生ずる遠心力によ
り、アウターリード402間に形成されたはんだブリッ
ジ201及びアウターリード402に付着した所定量以
上のはんだ202を除去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被処理物へのはんだ付
け技術に関し、特に半導体集積回路装置および電子部品
の挟ピッチのアウターリードのはんだ付けにおいて、ア
ウターリードへの所定量のはんだ付けが可能とされるは
んだ付け方法および装置に適応して有効な技術に関す
る。
け技術に関し、特に半導体集積回路装置および電子部品
の挟ピッチのアウターリードのはんだ付けにおいて、ア
ウターリードへの所定量のはんだ付けが可能とされるは
んだ付け方法および装置に適応して有効な技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体集積回路装置のアウターリ
ードへの表面処理において、たとえばDIP(Dual In
-line Package)タイプのようにリード間隔の広いパッケ
ージについては、はんだ浸漬方式によってリードの表面
処理が行なわれている。
ードへの表面処理において、たとえばDIP(Dual In
-line Package)タイプのようにリード間隔の広いパッケ
ージについては、はんだ浸漬方式によってリードの表面
処理が行なわれている。
【0003】これに対して、たとえばQFPタイプの場
合には、リードピッチが狭く、またアウターリードが四
方向に突出していることもあって電気メッキが施されて
いる。同様の問題で、PLCC(Plastic Leaded Chip
Carrier)やSOJ(SmallOutline J-lead)タイプなど
のパッケージも電気メッキによって表面処理が行なわれ
ている。
合には、リードピッチが狭く、またアウターリードが四
方向に突出していることもあって電気メッキが施されて
いる。同様の問題で、PLCC(Plastic Leaded Chip
Carrier)やSOJ(SmallOutline J-lead)タイプなど
のパッケージも電気メッキによって表面処理が行なわれ
ている。
【0004】なお、これに類する技術としては、株式会
社工業調査会、1980年1月15日発行、「IC化実
装技術」 P135−P156に記載されるパッケージ
ング技術が挙げられる。
社工業調査会、1980年1月15日発行、「IC化実
装技術」 P135−P156に記載されるパッケージ
ング技術が挙げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来技術
においては、メッキ処理の次工程で、アウターリードの
成型を施すために、このリード成型時にメッキが剥がれ
たり、リードに傷が付くなどの問題点が生じている。
においては、メッキ処理の次工程で、アウターリードの
成型を施すために、このリード成型時にメッキが剥がれ
たり、リードに傷が付くなどの問題点が生じている。
【0006】一方、メッキ処理ははんだ浸漬に比べて技
術的な問題が多く、たとえばメッキ処理後の排水処理に
よる公害、またメッキ処理工程が主に加工外注によるた
めに半導体集積回路装置の工程完了が長くなるなどの問
題が発生している。
術的な問題が多く、たとえばメッキ処理後の排水処理に
よる公害、またメッキ処理工程が主に加工外注によるた
めに半導体集積回路装置の工程完了が長くなるなどの問
題が発生している。
【0007】したがって、アウターリードへの表面処理
においては、以上の問題を解決するために、電気メッキ
の代替としてはんだ浸漬が考えられるが、リードピッチ
間隔の狭いものにはんだ浸漬を適用すると、リード間に
はんだブリッジが発生したり、またはんだが必要以上に
厚く付くなどの問題がある。
においては、以上の問題を解決するために、電気メッキ
の代替としてはんだ浸漬が考えられるが、リードピッチ
間隔の狭いものにはんだ浸漬を適用すると、リード間に
はんだブリッジが発生したり、またはんだが必要以上に
厚く付くなどの問題がある。
【0008】そこで、本発明の目的は、はんだ付けおよ
びはんだ除去機能を備え、特に狭ピッチのアウターリー
ドに対して所定量のはんだ付けを行うことのできるはん
だ付け装置を提供することにある。
びはんだ除去機能を備え、特に狭ピッチのアウターリー
ドに対して所定量のはんだ付けを行うことのできるはん
だ付け装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本願において開示される発明のうち、代表的なもの
の概要を簡単に説明すれば、下記のとうりである。
めに本願において開示される発明のうち、代表的なもの
の概要を簡単に説明すれば、下記のとうりである。
【0010】すなわち、本発明のはんだ付け方法は、被
処理物の被処理部に所定量のはんだ付けを行うはんだ付
け方法であって、被処理物の被処理部にはんだを供給し
てはんだ処理を行い、かつ被処理物を回転させ、この回
転により生ずる遠心力をもって被処理部に付着した所定
量以上のはんだおよび被処理部以外に付着した余分なは
んだを除去するものである。
処理物の被処理部に所定量のはんだ付けを行うはんだ付
け方法であって、被処理物の被処理部にはんだを供給し
てはんだ処理を行い、かつ被処理物を回転させ、この回
転により生ずる遠心力をもって被処理部に付着した所定
量以上のはんだおよび被処理部以外に付着した余分なは
んだを除去するものである。
【0011】この場合に、前記被処理物の回転によるは
んだの除去処理時に、被処理物の周囲にはんだの融点以
上の温度の気体を流通させて、被処理物に付着したはん
だを溶融状態に保つことにより、はんだの除去を容易に
し、かつ被処理部への均一なはんだ付けを行なうもので
ある。
んだの除去処理時に、被処理物の周囲にはんだの融点以
上の温度の気体を流通させて、被処理物に付着したはん
だを溶融状態に保つことにより、はんだの除去を容易に
し、かつ被処理部への均一なはんだ付けを行なうもので
ある。
【0012】また、本発明のはんだ付け装置は、被処理
物の被処理部に所定量のはんだ付けを行なうはんだ付け
装置であって、溶融はんだを蓄えたはんだ槽を備え、被
処理物の被処理部を溶融はんだに浸漬してはんだ処理を
行ない、かつ回転モーターを被処理物に接続し、回転モ
ーターの駆動により被処理物を回転させ、この回転によ
り生ずる遠心力をもって被処理部に付着した所定量以上
のはんだおよび被処理部以外に付着したはんだを除去す
るものである。
物の被処理部に所定量のはんだ付けを行なうはんだ付け
装置であって、溶融はんだを蓄えたはんだ槽を備え、被
処理物の被処理部を溶融はんだに浸漬してはんだ処理を
行ない、かつ回転モーターを被処理物に接続し、回転モ
ーターの駆動により被処理物を回転させ、この回転によ
り生ずる遠心力をもって被処理部に付着した所定量以上
のはんだおよび被処理部以外に付着したはんだを除去す
るものである。
【0013】また、本発明の他のはんだ付け装置は、被
処理物の被処理部に所定量のはんだ付けを行なうはんだ
付け装置であって、被処理物のはんだ処理を行なうはん
だ処理空間を備え、はんだ処理空間にはんだを供給する
はんだ圧送ポンプを接続し、はんだ処理空間に被処理物
を収納し、被処理物の被処理部にはんだを供給してはん
だ処理を行ない、かつ被処理物に回転モーターを接続
し、回転モーターの駆動により被処理物を回転させ、こ
の回転により生ずる遠心力をもって被処理部に付着した
所定量以上のはんだおよび被処理部以外に付着したはん
だを除去するものである。
処理物の被処理部に所定量のはんだ付けを行なうはんだ
付け装置であって、被処理物のはんだ処理を行なうはん
だ処理空間を備え、はんだ処理空間にはんだを供給する
はんだ圧送ポンプを接続し、はんだ処理空間に被処理物
を収納し、被処理物の被処理部にはんだを供給してはん
だ処理を行ない、かつ被処理物に回転モーターを接続
し、回転モーターの駆動により被処理物を回転させ、こ
の回転により生ずる遠心力をもって被処理部に付着した
所定量以上のはんだおよび被処理部以外に付着したはん
だを除去するものである。
【0014】この場合に、前記はんだ処理空間にヒータ
ーおよびファンを接続し、前記被処理物の回転によるは
んだの除去処理時に、ヒーターを加熱し、ファンを駆動
し、はんだ処理空間にはんだの融点以上の温度の気体を
流通させ、前記被処理物に付着したはんだを溶融状態に
保つことにより、はんだの除去を容易にし、かつ前記被
処理部への均一なはんだ付けを行うものである。
ーおよびファンを接続し、前記被処理物の回転によるは
んだの除去処理時に、ヒーターを加熱し、ファンを駆動
し、はんだ処理空間にはんだの融点以上の温度の気体を
流通させ、前記被処理物に付着したはんだを溶融状態に
保つことにより、はんだの除去を容易にし、かつ前記被
処理部への均一なはんだ付けを行うものである。
【0015】また、前記被処理物をパッケージ構造の半
導体集積回路装置または電子部品とし、この半導体集積
回路装置または電子部品の樹脂封止部を、前記はんだ処
理空間にはんだから非接蝕状態に収納するようにしたも
のである。
導体集積回路装置または電子部品とし、この半導体集積
回路装置または電子部品の樹脂封止部を、前記はんだ処
理空間にはんだから非接蝕状態に収納するようにしたも
のである。
【0016】さらに、前記被処理物を四方向にアウター
リードが突出される半導体集積回路装置とし、この半導
体集積回路装置の四方向のアウターリードを同時にはん
だ付けするようにしたものである。
リードが突出される半導体集積回路装置とし、この半導
体集積回路装置の四方向のアウターリードを同時にはん
だ付けするようにしたものである。
【0017】
【作用】前記したはんだ付け方法および装置によれば、
被処理物、たとえばパッケージ構造の半導体集積回路装
置、特に四方向にアウターリードが突出される半導体集
積回路装置、または電子部品のはんだ付け処理が、はん
だ浸漬によって行なわれ、その後回転モーターの駆動に
より被処理物が回転され、この回転により生ずる遠心力
をもって、被処理物の被処理部に付着した所定量以上の
はんだおよび被処理部以外に付着した余分なはんだを除
去することができる。
被処理物、たとえばパッケージ構造の半導体集積回路装
置、特に四方向にアウターリードが突出される半導体集
積回路装置、または電子部品のはんだ付け処理が、はん
だ浸漬によって行なわれ、その後回転モーターの駆動に
より被処理物が回転され、この回転により生ずる遠心力
をもって、被処理物の被処理部に付着した所定量以上の
はんだおよび被処理部以外に付着した余分なはんだを除
去することができる。
【0018】この場合に、被処理物の回転によるはんだ
の除去処理時に、被処理物の周囲にはんだの融点以上の
温度の気体を流通させ、被処理物に付着したはんだを溶
融状態に保つことにより、はんだの除去を容易にし、か
つ被処理部への均一なはんだ付けを行なうことができ
る。
の除去処理時に、被処理物の周囲にはんだの融点以上の
温度の気体を流通させ、被処理物に付着したはんだを溶
融状態に保つことにより、はんだの除去を容易にし、か
つ被処理部への均一なはんだ付けを行なうことができ
る。
【0019】さらに、被処理物の回転速度を調節して遠
心力の強さを制御し、かつ、被処理物の周囲に流通させ
る気体の温度を調節してはんだの粘性および表面張力を
制御することにより、はんだ膜厚を所望の厚さに調節す
ることができる。
心力の強さを制御し、かつ、被処理物の周囲に流通させ
る気体の温度を調節してはんだの粘性および表面張力を
制御することにより、はんだ膜厚を所望の厚さに調節す
ることができる。
【0020】以上の作用により、被処理物の被処理部
に、所定の厚さに所定量のはんだ処理を行なうことがで
きる。
に、所定の厚さに所定量のはんだ処理を行なうことがで
きる。
【0021】
【実施例】まず、半導体集積回路装置の製造工程におけ
る本発明の位置付けを示すため、プラスチックパッケー
ジ構造の半導体集積回路装置の製造工程を例にとり、図
7により、工程の概略を説明する。
る本発明の位置付けを示すため、プラスチックパッケー
ジ構造の半導体集積回路装置の製造工程を例にとり、図
7により、工程の概略を説明する。
【0022】すなわち、まず、半導体ウエーハー701
上にチップ702が形成される。次に、チップ702は
ウエーハー701より切り出され、切り出された個々の
チップ702の電極部とリード703の間の配線が行な
われた後、チップ702および配線部は、プラスチック
樹脂により封止され、パッケージ704の構造が形成さ
れる。さらに、このようにして作られた半導体集積回路
装置がプリント基板上に実装される際の、実装不良率を
低減するために、リード703のパッケージ704より
突出している部分、すなわちアウターリードには、はん
だ被覆705が施される。
上にチップ702が形成される。次に、チップ702は
ウエーハー701より切り出され、切り出された個々の
チップ702の電極部とリード703の間の配線が行な
われた後、チップ702および配線部は、プラスチック
樹脂により封止され、パッケージ704の構造が形成さ
れる。さらに、このようにして作られた半導体集積回路
装置がプリント基板上に実装される際の、実装不良率を
低減するために、リード703のパッケージ704より
突出している部分、すなわちアウターリードには、はん
だ被覆705が施される。
【0023】本発明は、上記の半導体集積回路装置の製
造工程のなかで、アウターリードのはんだ被覆工程おけ
る、アウターリードへのはんだ付け方法および装置に関
わるものである。
造工程のなかで、アウターリードのはんだ被覆工程おけ
る、アウターリードへのはんだ付け方法および装置に関
わるものである。
【0024】図1は本発明のはんだ付け方法および装置
の第1の実施例であるはんだ付け装置を示す概略構成
図、図2は本実施例のはんだ付け装置におけるはんだブ
リッジおよび所定量以上のはんだを説明する説明図であ
る。
の第1の実施例であるはんだ付け装置を示す概略構成
図、図2は本実施例のはんだ付け装置におけるはんだブ
リッジおよび所定量以上のはんだを説明する説明図であ
る。
【0025】まず、図1により本実施例のはんだ付け装
置の構成を説明する。
置の構成を説明する。
【0026】本実施例のはんだ付け装置は、たとえば半
導体集積回路装置のQFPタイプのパッケージ(被処理
物)101のアウターリード(被処理部)102へのは
んだ付け装置とされ、パッケージ101のはんだ付け処
理を行うはんだ槽103と、パッケージを保持するため
の真空ポンプ104と、パッケージを回転させる回転モ
ーター105と、パッケージの上げ下げを行う昇降機1
06と、パッケージの搬出入を行なう搬送車107とか
ら構成されている。
導体集積回路装置のQFPタイプのパッケージ(被処理
物)101のアウターリード(被処理部)102へのは
んだ付け装置とされ、パッケージ101のはんだ付け処
理を行うはんだ槽103と、パッケージを保持するため
の真空ポンプ104と、パッケージを回転させる回転モ
ーター105と、パッケージの上げ下げを行う昇降機1
06と、パッケージの搬出入を行なう搬送車107とか
ら構成されている。
【0027】回転モーター105は、パイプ108、1
09に接続され、回転モーター105の駆動によりパイ
プ108を回転させることができるようになっている。
パイプ109の一端は真空ポンプ104に接続され、真
空ポンプ104の駆動によりパイプ108、109の内
部を減圧状態にして、パイプ108の一端にパッケージ
101を吸引、保持でき、また真空ポンプ104の停止
によりパッケージ101を解放することができるように
なっている。これにより、パッケージ101の保持およ
び解放が自在とされ、保持状態ではんだ付けが行われ
る。また、パッケージ101を保持した状態では、回転
モーター105の駆動により、パイプ108を介して、
パッケージ101を回転することができるようになって
いる。
09に接続され、回転モーター105の駆動によりパイ
プ108を回転させることができるようになっている。
パイプ109の一端は真空ポンプ104に接続され、真
空ポンプ104の駆動によりパイプ108、109の内
部を減圧状態にして、パイプ108の一端にパッケージ
101を吸引、保持でき、また真空ポンプ104の停止
によりパッケージ101を解放することができるように
なっている。これにより、パッケージ101の保持およ
び解放が自在とされ、保持状態ではんだ付けが行われ
る。また、パッケージ101を保持した状態では、回転
モーター105の駆動により、パイプ108を介して、
パッケージ101を回転することができるようになって
いる。
【0028】真空ポンプ104は昇降機106に取付け
られており、真空ポンプ104の駆動によりパッケージ
101をパイプ108に保持した状態で、昇降機106
を駆動することにより、パッケージ101を上下に動か
すことができるようにされている。
られており、真空ポンプ104の駆動によりパッケージ
101をパイプ108に保持した状態で、昇降機106
を駆動することにより、パッケージ101を上下に動か
すことができるようにされている。
【0029】昇降機106は搬送車107に取付けられ
ており、真空ポンプ104の駆動によりパッケージ10
1をパイプ108に保持した状態で、搬送車107によ
りパッケージ101の搬出入が行なわれる。
ており、真空ポンプ104の駆動によりパッケージ10
1をパイプ108に保持した状態で、搬送車107によ
りパッケージ101の搬出入が行なわれる。
【0030】はんだ槽103の内部には溶融はんだ11
0が蓄えられている。
0が蓄えられている。
【0031】次に、本実施例の作用について説明する。
【0032】まず、真空ポンプ104の駆動により、パ
ッケージ101をパイプ108に保持し、搬送車107
により、パッケージ101がはんだ槽103の上に運ば
れる。図1はこの状態を示したものである。そして、昇
降機106を駆動して、パッケージ101を下方に動か
して、パッケージ101のアウターリード102を溶融
はんだ110に浸漬して、はんだ付け処理が行われる。
ッケージ101をパイプ108に保持し、搬送車107
により、パッケージ101がはんだ槽103の上に運ば
れる。図1はこの状態を示したものである。そして、昇
降機106を駆動して、パッケージ101を下方に動か
して、パッケージ101のアウターリード102を溶融
はんだ110に浸漬して、はんだ付け処理が行われる。
【0033】この場合に、図2に示すようにアウターリ
ード102と隣のアウターリード102との間に余分な
はんだが連結する、いわゆるはんだブリッジ201が形
成されてしまう。またアウターリード102に必要以上
の厚さで、所定量以上のはんだ202が付着するなど、
はんだ浸漬時に、プリント基板に実装する場合の実用上
の問題が生ずる。
ード102と隣のアウターリード102との間に余分な
はんだが連結する、いわゆるはんだブリッジ201が形
成されてしまう。またアウターリード102に必要以上
の厚さで、所定量以上のはんだ202が付着するなど、
はんだ浸漬時に、プリント基板に実装する場合の実用上
の問題が生ずる。
【0034】そこで、本実施例のはんだ付け装置におい
ては、さらに以下の処理を行うことによってはんだブリ
ッジ201および所定量以上のはんだ202を除去する
ことができる。
ては、さらに以下の処理を行うことによってはんだブリ
ッジ201および所定量以上のはんだ202を除去する
ことができる。
【0035】すなわち、アウターリード102にはんだ
浸漬を行った後、昇降機106を駆動して、パッケージ
101を上方に動かし、アウターリード102と溶融は
んだ110を非接触状態にする。そして、回転モーター
105を駆動し、パッケージ101を回転させる。この
回転によって生ずる遠心力により、アウターリード10
2間に付着したはんだブリッジ201、さらには所定量
以上のはんだ202を除去することができる。これによ
り、アウターリード102に、所定量のはんだ付けを行
うことができる。
浸漬を行った後、昇降機106を駆動して、パッケージ
101を上方に動かし、アウターリード102と溶融は
んだ110を非接触状態にする。そして、回転モーター
105を駆動し、パッケージ101を回転させる。この
回転によって生ずる遠心力により、アウターリード10
2間に付着したはんだブリッジ201、さらには所定量
以上のはんだ202を除去することができる。これによ
り、アウターリード102に、所定量のはんだ付けを行
うことができる。
【0036】従って、本実施例のはんだ付け装置によれ
ば、アウターリード102に対して、まず溶融はんだ1
10に浸漬してはんだ付け処理を行った後、回転モータ
ー105の駆動によりパッケージ101を回転させ、ア
ウターリード102間に付着したはんだブリッジ20
1、さらには所定量以上のはんだ202を除去すること
によって、アウターリード102に所定量のはんだ付け
を行うことができる。
ば、アウターリード102に対して、まず溶融はんだ1
10に浸漬してはんだ付け処理を行った後、回転モータ
ー105の駆動によりパッケージ101を回転させ、ア
ウターリード102間に付着したはんだブリッジ20
1、さらには所定量以上のはんだ202を除去すること
によって、アウターリード102に所定量のはんだ付け
を行うことができる。
【0037】特に、本実施例のように、狭いピッチで四
方向にアウターリード102が突出されるQFPタイプ
のパッケージ101などに良好に適用され、電気メッキ
に代えてはんだ浸漬による処理が可能となるので、従来
のメッキ処理における公害および工完の問題が解決さ
れ、製造プロセスが簡単化されると同時に、ユーザーに
おける実装性の向上が可能となる。
方向にアウターリード102が突出されるQFPタイプ
のパッケージ101などに良好に適用され、電気メッキ
に代えてはんだ浸漬による処理が可能となるので、従来
のメッキ処理における公害および工完の問題が解決さ
れ、製造プロセスが簡単化されると同時に、ユーザーに
おける実装性の向上が可能となる。
【0038】図3は本発明のはんだ付け方法および装置
の第2の実施例であるはんだ付け装置を示す概略構成図
である。
の第2の実施例であるはんだ付け装置を示す概略構成図
である。
【0039】本実施例のはんだ付け装置は、第1の実施
例と同様に、はんだ槽301および、真空ポンプ30
2、回転モーター303などから構成されるはんだ付け
装置とされ、第1の実施例との相違点は、パッケージ3
04を垂直に保持できるようにされている点である。
例と同様に、はんだ槽301および、真空ポンプ30
2、回転モーター303などから構成されるはんだ付け
装置とされ、第1の実施例との相違点は、パッケージ3
04を垂直に保持できるようにされている点である。
【0040】すなわち、本実施例においては、真空ポン
プ302は、アーム305、306と回転モーター30
7とを介して、昇降機308に接続されており、回転モ
ーター307を駆動して、アーム305、306の間の
角度を調節することにより、パッケージを保持する角度
が自在に調節できるようにされている。そして、パッケ
ージ304の搬入時には、パッケージ304が水平状態
で搬入され、アーム305、306の間の角度が調節さ
れて、パッケージ304が垂直に保持され、パッケージ
304のアウターリード309のはんだ付けが行われ、
その後、再びパッケージ304は水平状態にされて搬出
される。
プ302は、アーム305、306と回転モーター30
7とを介して、昇降機308に接続されており、回転モ
ーター307を駆動して、アーム305、306の間の
角度を調節することにより、パッケージを保持する角度
が自在に調節できるようにされている。そして、パッケ
ージ304の搬入時には、パッケージ304が水平状態
で搬入され、アーム305、306の間の角度が調節さ
れて、パッケージ304が垂直に保持され、パッケージ
304のアウターリード309のはんだ付けが行われ、
その後、再びパッケージ304は水平状態にされて搬出
される。
【0041】これにより、パッケージ304を垂直に保
持した状態で、昇降機308を駆動して、パッケージ3
04より四方向に突出されるアウターリード309の一
辺ごとにはんだ浸漬を行うことができる。この場合に、
アウターリード309のみが溶融はんだ310に浸漬さ
れ、パッケージ304の樹脂封止部311が溶融はんだ
310に触れない状態に、パッケージ304を保持する
ことにより、溶融はんだ310の熱衝撃による樹脂封止
部311の割れが防止できる。
持した状態で、昇降機308を駆動して、パッケージ3
04より四方向に突出されるアウターリード309の一
辺ごとにはんだ浸漬を行うことができる。この場合に、
アウターリード309のみが溶融はんだ310に浸漬さ
れ、パッケージ304の樹脂封止部311が溶融はんだ
310に触れない状態に、パッケージ304を保持する
ことにより、溶融はんだ310の熱衝撃による樹脂封止
部311の割れが防止できる。
【0042】このはんだ浸漬の際、第1の実施例と同様
に、アウターリード309にはんだブリッジ201が形
成され、また所定量以上のはんだ202が付着する。
に、アウターリード309にはんだブリッジ201が形
成され、また所定量以上のはんだ202が付着する。
【0043】そこで本実施例のはんだ付け装置において
は、さらに以下の処理を行なうことによって、はんだブ
リッジ201および所定量以上のはんだ202を除去す
る。すなわち、アウターリード309の一辺にはんだ浸
漬を行った後、パッケージ304を上方に動かし、アウ
ターリード309と溶融はんだ310を非接触状態にす
る。そして、回転モータ303を駆動し、パッケージ3
04を回転させる。この回転によって生ずる遠心力によ
り、アウターリード309間に付着したはんだブリッジ
201、さらには所定量以上のはんだ202を除去する
ことができる。
は、さらに以下の処理を行なうことによって、はんだブ
リッジ201および所定量以上のはんだ202を除去す
る。すなわち、アウターリード309の一辺にはんだ浸
漬を行った後、パッケージ304を上方に動かし、アウ
ターリード309と溶融はんだ310を非接触状態にす
る。そして、回転モータ303を駆動し、パッケージ3
04を回転させる。この回転によって生ずる遠心力によ
り、アウターリード309間に付着したはんだブリッジ
201、さらには所定量以上のはんだ202を除去する
ことができる。
【0044】以上のはんだ浸漬およびはんだ除去の処理
を、アウターリード309の四辺それぞれについて行う
ことにより、アウターリード309の四辺すべてに、所
定量のはんだ付けを行うことができる。
を、アウターリード309の四辺それぞれについて行う
ことにより、アウターリード309の四辺すべてに、所
定量のはんだ付けを行うことができる。
【0045】従って、本実施例のはんだ付け装置によれ
ば、アウターリード309の各辺に対して、まず溶融は
んだ310に浸漬してはんだ付け処理を行った後、回転
モーター303の駆動によりにパッケージ304を回転
させ、アウターリード309間に付着したはんだブリッ
ジ201、さらには所定量以上のはんだ202を除去す
ることによって、アウターリード309に所定量のはん
だ付けを行うことができる。
ば、アウターリード309の各辺に対して、まず溶融は
んだ310に浸漬してはんだ付け処理を行った後、回転
モーター303の駆動によりにパッケージ304を回転
させ、アウターリード309間に付着したはんだブリッ
ジ201、さらには所定量以上のはんだ202を除去す
ることによって、アウターリード309に所定量のはん
だ付けを行うことができる。
【0046】図4は本実施例のはんだ付け方法および装
置の第3の実施例であるはんだ付け装置を示す概略構成
図である。
置の第3の実施例であるはんだ付け装置を示す概略構成
図である。
【0047】まず、図4により本実施例のはんだ付け装
置の構成を説明する。
置の構成を説明する。
【0048】本実施例のはんだ付け装置は、第1および
第2の実施例と同様に、たとえば半導体集積回路装置の
QFPタイプのパッケージ401(被処理物)のアウタ
ーリード402(被処理部)へのはんだ付け装置とさ
れ、アウターリード402のはんだ付け処理を行うポケ
ット403と、ポケット403にはんだを供給するはん
だ圧送ポンプ404と、パッケージ401を保持するた
めの真空ポンプ405と、パッケージ401を回転させ
る回転モーター406などから構成されている。ポケッ
ト403は、その内部に上部が蓋407によって覆われ
たはんだ処理空間408が形成されている。この場合
に、ポケット403の下部が凹状に突出され、蓋407
の内側も凹状に突出されて形成されており、パッケージ
401の樹脂封止部409を覆うようにはんだ処理空間
408が形成されている。また、蓋407は、昇降機4
10に取付けられており、昇降機410の駆動により、
ポケット403に対して上下にスライドでき、かつポケ
ット403から取り外すことができるようになってい
る。さらに、蓋407には穴411が開けられ、穴41
1を通して、パイプ412がパッケージ401と接続で
きるようになっている。パッケージ401の搬送時に
は、パイプ412が蓋407の穴411に貫通した状態
のまま、蓋407も搬送車413によって移動させられ
る。
第2の実施例と同様に、たとえば半導体集積回路装置の
QFPタイプのパッケージ401(被処理物)のアウタ
ーリード402(被処理部)へのはんだ付け装置とさ
れ、アウターリード402のはんだ付け処理を行うポケ
ット403と、ポケット403にはんだを供給するはん
だ圧送ポンプ404と、パッケージ401を保持するた
めの真空ポンプ405と、パッケージ401を回転させ
る回転モーター406などから構成されている。ポケッ
ト403は、その内部に上部が蓋407によって覆われ
たはんだ処理空間408が形成されている。この場合
に、ポケット403の下部が凹状に突出され、蓋407
の内側も凹状に突出されて形成されており、パッケージ
401の樹脂封止部409を覆うようにはんだ処理空間
408が形成されている。また、蓋407は、昇降機4
10に取付けられており、昇降機410の駆動により、
ポケット403に対して上下にスライドでき、かつポケ
ット403から取り外すことができるようになってい
る。さらに、蓋407には穴411が開けられ、穴41
1を通して、パイプ412がパッケージ401と接続で
きるようになっている。パッケージ401の搬送時に
は、パイプ412が蓋407の穴411に貫通した状態
のまま、蓋407も搬送車413によって移動させられ
る。
【0049】はんだ圧送ポンプ404は、溶融はんだ4
14が蓄えられたはんだ槽415の内部に設けられ、切
換弁416を通じてポケット403のはんだ処理空間4
08に接続されている。また、ポケット403のはんだ
処理空間408は、他の切換弁417を通じてはんだ槽
415に接続され、はんだ付け処理時の溶融はんだ41
4が排出されるようになっている。
14が蓄えられたはんだ槽415の内部に設けられ、切
換弁416を通じてポケット403のはんだ処理空間4
08に接続されている。また、ポケット403のはんだ
処理空間408は、他の切換弁417を通じてはんだ槽
415に接続され、はんだ付け処理時の溶融はんだ41
4が排出されるようになっている。
【0050】そして、両方の切換弁416、417が開
状態で、はんだ圧送ポンプ404の駆動によって溶融は
んだ414がはんだ処理空間408に供給され、また切
換弁416、417を閉じ、はんだ圧送ポンプ404が
停止させられることによって溶融はんだ414の供給が
停止されるようになっている。
状態で、はんだ圧送ポンプ404の駆動によって溶融は
んだ414がはんだ処理空間408に供給され、また切
換弁416、417を閉じ、はんだ圧送ポンプ404が
停止させられることによって溶融はんだ414の供給が
停止されるようになっている。
【0051】回転モーター406には、第1の実施例と
同様に、パイプ412およびパイプ418が接続され、
またパイプ418の一端には真空ポンプ405が接続さ
れており、真空ポンプ405の駆動、停止により、パッ
ケージ401の保持、解放が自在とされ、またパッケー
ジ401の保持状態では、回転モーター406の駆動に
よりパッケージ401を回転することができるようにな
っている。さらに、パッケージ401を保持した状態
で、昇降機419を駆動することにより、パッケージ4
01を上下に移動することができるようにされている。
同様に、パイプ412およびパイプ418が接続され、
またパイプ418の一端には真空ポンプ405が接続さ
れており、真空ポンプ405の駆動、停止により、パッ
ケージ401の保持、解放が自在とされ、またパッケー
ジ401の保持状態では、回転モーター406の駆動に
よりパッケージ401を回転することができるようにな
っている。さらに、パッケージ401を保持した状態
で、昇降機419を駆動することにより、パッケージ4
01を上下に移動することができるようにされている。
【0052】次に、本実施例の作用について説明する。
【0053】まずパッケージ401および蓋407がポ
ケット403の上に運ばれた後、昇降機410、419
を駆動して、パッケージ401をポケット403に収納
して、蓋407をポケット403にかぶせる。図4は、
この状態を示すものである。そして、切換弁416、4
17を開き、はんだ圧送ポンプ404を駆動し、溶融は
んだ414をはんだ処理空間408に送る。これによ
り、はんだ処理空間408に収納されたパッケージ40
1のアウターリード402の四辺に同時にはんだ付け処
理が行われる。この場合に、はんだ処理空間408がパ
ッケージ401の樹脂封止部409と溶融はんだ414
を分割する構造に形成されているので、溶融はんだ41
4を圧送した時にパッケージ401の樹脂封止部409
に溶融はんだ414が接触することがなく、これによっ
て溶融はんだ414の熱衝撃による樹脂封止部409の
割れが防止できる。
ケット403の上に運ばれた後、昇降機410、419
を駆動して、パッケージ401をポケット403に収納
して、蓋407をポケット403にかぶせる。図4は、
この状態を示すものである。そして、切換弁416、4
17を開き、はんだ圧送ポンプ404を駆動し、溶融は
んだ414をはんだ処理空間408に送る。これによ
り、はんだ処理空間408に収納されたパッケージ40
1のアウターリード402の四辺に同時にはんだ付け処
理が行われる。この場合に、はんだ処理空間408がパ
ッケージ401の樹脂封止部409と溶融はんだ414
を分割する構造に形成されているので、溶融はんだ41
4を圧送した時にパッケージ401の樹脂封止部409
に溶融はんだ414が接触することがなく、これによっ
て溶融はんだ414の熱衝撃による樹脂封止部409の
割れが防止できる。
【0054】このはんだ付け処理の際、第1の実施例と
同様に、アウターリード402間にはんだブリッジ20
1が形成され、また所定量以上のはんだ202が付着す
る。そこで、本実施例のはんだ付け装置においては、さ
らに以下の処理を行うことによってはんだブリッジ20
1および所定量以上のはんだ202を除去することがで
きる。
同様に、アウターリード402間にはんだブリッジ20
1が形成され、また所定量以上のはんだ202が付着す
る。そこで、本実施例のはんだ付け装置においては、さ
らに以下の処理を行うことによってはんだブリッジ20
1および所定量以上のはんだ202を除去することがで
きる。
【0055】すなわち、はんだ付け処理後に、はんだ圧
送ポンプ404を停止し、切換弁416、417を閉じ
た後に、昇降機410を駆動して、蓋407を上方にス
ライドさせ、ポケット403の下部の突出部と蓋407
の内側の突出部との間に間隔をあける。そして、昇降機
419を駆動して、パッケージ401を上方に動かし、
パッケージ401をポケット403と蓋407の両方か
ら非接触状態に保持する。この状態で回転モーター40
6を駆動し、パッケージ401を回転させ、遠心力によ
りはんだブリッジ201および所定量以上のはんだ20
2を除去する。これにより、パッケージ401のアウタ
ーリード402に、所定量のはんだ付けを行うことがで
きる。
送ポンプ404を停止し、切換弁416、417を閉じ
た後に、昇降機410を駆動して、蓋407を上方にス
ライドさせ、ポケット403の下部の突出部と蓋407
の内側の突出部との間に間隔をあける。そして、昇降機
419を駆動して、パッケージ401を上方に動かし、
パッケージ401をポケット403と蓋407の両方か
ら非接触状態に保持する。この状態で回転モーター40
6を駆動し、パッケージ401を回転させ、遠心力によ
りはんだブリッジ201および所定量以上のはんだ20
2を除去する。これにより、パッケージ401のアウタ
ーリード402に、所定量のはんだ付けを行うことがで
きる。
【0056】はんだ除去処理の後、昇降機410、41
9の駆動により、パッケージ401がポケット403か
ら取り出され、かつ、蓋407がポケット403から取
り外され、搬送車413により、パッケージが搬出され
る。
9の駆動により、パッケージ401がポケット403か
ら取り出され、かつ、蓋407がポケット403から取
り外され、搬送車413により、パッケージが搬出され
る。
【0057】従って、本実施例のはんだ付け装置によれ
ば、はんだ圧送ポンプ404の駆動により、はんだ処理
空間408に溶融はんだ414を供給して、パッケージ
401のアウターリード402の四辺に同時にはんだ付
け処理を行い、その後回転モーター406の駆動により
パッケージ401を回転して、アウターリード402間
に付着したはんだブリッジ201およびアウターリード
402に付着した所定量以上のはんだ202を除去する
ことによって、アウターリード402に所定量のはんだ
付けを行うことができる。
ば、はんだ圧送ポンプ404の駆動により、はんだ処理
空間408に溶融はんだ414を供給して、パッケージ
401のアウターリード402の四辺に同時にはんだ付
け処理を行い、その後回転モーター406の駆動により
パッケージ401を回転して、アウターリード402間
に付着したはんだブリッジ201およびアウターリード
402に付着した所定量以上のはんだ202を除去する
ことによって、アウターリード402に所定量のはんだ
付けを行うことができる。
【0058】図5は、本発明のはんだ付け方法および装
置の第4の実施例であるはんだ付け装置のはんだ処理空
間501を示す概略構成図である。
置の第4の実施例であるはんだ付け装置のはんだ処理空
間501を示す概略構成図である。
【0059】本実施例のはんだ付け装置は、第3の実施
例と同様に、内部にはんだ処理空間501が形成された
ポケット502などから構成されるはんだ付け装置とさ
れ、第3の実施例との相違点は、パッケージ503の回
転による、はんだブリッジ201および所定量以上のは
んだ202の除去処理時に、はんだ処理空間501内に
はんだの融点以上の温度の気体を流通させることによ
り、はんだブリッジ201および所定量以上のはんだ2
02の除去を容易にし、かつアウターリード504の表
面のはんだ膜厚を均一にする点である。
例と同様に、内部にはんだ処理空間501が形成された
ポケット502などから構成されるはんだ付け装置とさ
れ、第3の実施例との相違点は、パッケージ503の回
転による、はんだブリッジ201および所定量以上のは
んだ202の除去処理時に、はんだ処理空間501内に
はんだの融点以上の温度の気体を流通させることによ
り、はんだブリッジ201および所定量以上のはんだ2
02の除去を容易にし、かつアウターリード504の表
面のはんだ膜厚を均一にする点である。
【0060】すなわち、本実施例のはんだ付け装置にお
けるはんだ処理空間501には、切換弁505、506
を通じてヒーター507およびファン508が接続さ
れ、両方の切換弁505、506の開状態で、ヒーター
507を加熱し、かつファン508を駆動することによ
り、はんだ処理空間501内にはんだの融点以上の温度
の気体を流通させることができるようにされている。
けるはんだ処理空間501には、切換弁505、506
を通じてヒーター507およびファン508が接続さ
れ、両方の切換弁505、506の開状態で、ヒーター
507を加熱し、かつファン508を駆動することによ
り、はんだ処理空間501内にはんだの融点以上の温度
の気体を流通させることができるようにされている。
【0061】従って、本実施例のはんだ付け装置によれ
ば、両方の切換弁505、506の閉状態において、第
3の実施例と同様に、アウターリード504にはんだ付
け処理を行うことができ、その後に、切換弁505、5
06を開き、ヒーター507を加熱し、かつファン50
8を駆動し、はんだ処理空間501内にはんだの融点以
上の温度の気体を流通させる。この状態で、パッケージ
503を回転させて、はんだブリッジ201および所定
量以上のはんだ202を除去する。気体の流通により、
はんだブリッジ201および所定量以上のはんだ202
が溶融状態に維持されるので、これらの除去が容易とな
り、かつアウターリード504の表面のはんだ膜厚が均
一になる。さらに、パッケージ503の回転速度を調節
することにより、遠心力の強さを制御でき、かつ、はん
だ処理空間501に流通させる気体の温度を調節するこ
とにより、はんだの粘性および表面張力を制御できるの
で、はんだ膜厚を所望の厚さに調節することができる。
ば、両方の切換弁505、506の閉状態において、第
3の実施例と同様に、アウターリード504にはんだ付
け処理を行うことができ、その後に、切換弁505、5
06を開き、ヒーター507を加熱し、かつファン50
8を駆動し、はんだ処理空間501内にはんだの融点以
上の温度の気体を流通させる。この状態で、パッケージ
503を回転させて、はんだブリッジ201および所定
量以上のはんだ202を除去する。気体の流通により、
はんだブリッジ201および所定量以上のはんだ202
が溶融状態に維持されるので、これらの除去が容易とな
り、かつアウターリード504の表面のはんだ膜厚が均
一になる。さらに、パッケージ503の回転速度を調節
することにより、遠心力の強さを制御でき、かつ、はん
だ処理空間501に流通させる気体の温度を調節するこ
とにより、はんだの粘性および表面張力を制御できるの
で、はんだ膜厚を所望の厚さに調節することができる。
【0062】なお、本実施例においては、はんだの酸化
を防ぎ、ユーザでの実装性を向上させるため、はんだ処
理空間501に流通させる気体として、化学的に不活性
な窒素ガスなどを用いるほうがよい。
を防ぎ、ユーザでの実装性を向上させるため、はんだ処
理空間501に流通させる気体として、化学的に不活性
な窒素ガスなどを用いるほうがよい。
【0063】図6は本発明の第5の実施例のはんだ付け
装置を示す概略説明図である。
装置を示す概略説明図である。
【0064】本実施例のはんだ付け装置は、第1の実施
例のはんだ付け装置と同様に、パッケージ601のアウ
ターリード605にはんだ浸漬を行なうはんだ槽602
と、パッケージ601を保持するための真空ポンプ60
3と、パッケージ601を回転させる回転モーター60
4などから構成されており、第1の実施例との相違点
は、複数個のパッケージ601に対して、同時にアウタ
ーリード605のはんだ浸漬およびはんだ除去の処理を
行なうことができるようにされている点である。すなわ
ち、本実施例のはんだ付け装置は、複数個の回転モータ
ー604が取付けられた支持棒606を備え、それぞれ
の回転モーター604はパイプ607に接続され、ま
た、支持棒606内の経路608を通して、支持棒60
6に取付けられた真空ポンプ603にも接続されてい
る。これにより、真空ポンプ603を駆動して、支持棒
606内の経路608およびパイプ607の内部を減圧
状態にすることにより、それぞれのパイプ607の一端
にパッケージ601を保持することができ、また、真空
ポンプ603の停止により、パッケージ601が解放さ
れる。
例のはんだ付け装置と同様に、パッケージ601のアウ
ターリード605にはんだ浸漬を行なうはんだ槽602
と、パッケージ601を保持するための真空ポンプ60
3と、パッケージ601を回転させる回転モーター60
4などから構成されており、第1の実施例との相違点
は、複数個のパッケージ601に対して、同時にアウタ
ーリード605のはんだ浸漬およびはんだ除去の処理を
行なうことができるようにされている点である。すなわ
ち、本実施例のはんだ付け装置は、複数個の回転モータ
ー604が取付けられた支持棒606を備え、それぞれ
の回転モーター604はパイプ607に接続され、ま
た、支持棒606内の経路608を通して、支持棒60
6に取付けられた真空ポンプ603にも接続されてい
る。これにより、真空ポンプ603を駆動して、支持棒
606内の経路608およびパイプ607の内部を減圧
状態にすることにより、それぞれのパイプ607の一端
にパッケージ601を保持することができ、また、真空
ポンプ603の停止により、パッケージ601が解放さ
れる。
【0065】従って、本実施例のはんだ付け装置によれ
ば、真空ポンプ603を駆動して、複数個のパッケージ
601を保持した状態で、昇降機609を駆動して、支
持棒606を下方に動かして、パッケージ601のアウ
ターリード605を溶融はんだ610に浸漬してはんだ
付け処理を行い、その後、昇降機609を駆動して、支
持棒606を上方に動かして、アウターリード605を
溶融はんだ610から非接触状態に保ち、それぞれのパ
ッケージ601に接続された回転モーター604を駆動
して、パッケージ601を回転させ、はんだブリッジ2
01および余分なはんだ202を除去する。
ば、真空ポンプ603を駆動して、複数個のパッケージ
601を保持した状態で、昇降機609を駆動して、支
持棒606を下方に動かして、パッケージ601のアウ
ターリード605を溶融はんだ610に浸漬してはんだ
付け処理を行い、その後、昇降機609を駆動して、支
持棒606を上方に動かして、アウターリード605を
溶融はんだ610から非接触状態に保ち、それぞれのパ
ッケージ601に接続された回転モーター604を駆動
して、パッケージ601を回転させ、はんだブリッジ2
01および余分なはんだ202を除去する。
【0066】これにより、複数個のパッケージ601に
対し、同時にアウターリード605のはんだ浸漬および
はんだ除去の処理を行なうことができることができる。
対し、同時にアウターリード605のはんだ浸漬および
はんだ除去の処理を行なうことができることができる。
【0067】以上、本発明者によってなされた発明を、
実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記各実
施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記各実
施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0068】例えば、被処理物としては、QFPタイプ
のパッケージの他に、たとえば従来電気メッキによるア
ウターリード表面処理を行なっていたPLCC、SOJ
型などの他のパッケージについても適用可能である。
のパッケージの他に、たとえば従来電気メッキによるア
ウターリード表面処理を行なっていたPLCC、SOJ
型などの他のパッケージについても適用可能である。
【0069】また、以上の説明では、本発明を半導体集
積回路装置のはんだ付け装置に適用した場合について説
明したが、これに限定されるものではなく、たとえばト
ランジスター、ダイオードなどの電子部品など、他のは
んだ付け装置としても広く適用可能である。
積回路装置のはんだ付け装置に適用した場合について説
明したが、これに限定されるものではなく、たとえばト
ランジスター、ダイオードなどの電子部品など、他のは
んだ付け装置としても広く適用可能である。
【0070】
【発明の効果】本願において開示される発明の内、代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとうりである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとうりである。
【0071】(1) 被処理物、たとえばパッケージ構
造の半導体集積回路装置、特に四方向にアウターリード
が突出される半導体集積回路装置、または電子部品のは
んだ付け処理が、はんだ浸漬によって行なわれ、その後
回転モーターの駆動により被処理物が回転され、この回
転により生ずる遠心力をもって、被処理物の被処理部に
付着した所定量以上のはんだおよび被処理部以外に付着
した余分なはんだを除去することができる。
造の半導体集積回路装置、特に四方向にアウターリード
が突出される半導体集積回路装置、または電子部品のは
んだ付け処理が、はんだ浸漬によって行なわれ、その後
回転モーターの駆動により被処理物が回転され、この回
転により生ずる遠心力をもって、被処理物の被処理部に
付着した所定量以上のはんだおよび被処理部以外に付着
した余分なはんだを除去することができる。
【0072】(2) 前記(1)における被処理物の回
転によるはんだの除去処理時に、はんだの融点以上の温
度の気体を被処理物の周囲に流通させ、はんだを溶融状
態に保つことにより、はんだの除去がより一層容易とな
り、かつ被処理部の表面のはんだ膜厚を均一にすること
ができる。さらに、パッケージの回転速度を調節するこ
とにより、遠心力の強さを制御でき、かつ、流通させる
気体の温度を調節することにより、はんだの粘性および
表面張力を制御できるので、はんだ膜厚を所望の厚さに
調節することができる。
転によるはんだの除去処理時に、はんだの融点以上の温
度の気体を被処理物の周囲に流通させ、はんだを溶融状
態に保つことにより、はんだの除去がより一層容易とな
り、かつ被処理部の表面のはんだ膜厚を均一にすること
ができる。さらに、パッケージの回転速度を調節するこ
とにより、遠心力の強さを制御でき、かつ、流通させる
気体の温度を調節することにより、はんだの粘性および
表面張力を制御できるので、はんだ膜厚を所望の厚さに
調節することができる。
【0073】(3)前記(1)により、特にアウターリ
ード間隔の狭い半導体集積回路装置に対して、アウター
リードへのはんだ浸漬によるはんだ付けが可能となる。
ード間隔の狭い半導体集積回路装置に対して、アウター
リードへのはんだ浸漬によるはんだ付けが可能となる。
【0074】(4)前記(1)により、アウターリード
の成型後にはんだ付けをすることができるので、アウタ
ーリードの表面に傷が付くことが無く、従来のメッキ処
理に比べてユーザーでの実装性が向上する。
の成型後にはんだ付けをすることができるので、アウタ
ーリードの表面に傷が付くことが無く、従来のメッキ処
理に比べてユーザーでの実装性が向上する。
【0075】(5)前記(1)により、はんだ付け作業
がインライン化できるので、メッキ加工に比べて外注へ
の運搬が無くなり、工程完了を短縮できる。
がインライン化できるので、メッキ加工に比べて外注へ
の運搬が無くなり、工程完了を短縮できる。
【図1】本発明のはんだ付け方法および装置の第1の実
施例であるはんだ付け装置を示す概略構成図である
施例であるはんだ付け装置を示す概略構成図である
【図2】第1の実施例のはんだ付け装置におけるはんだ
ブリッジおよび所定量以上のはんだを説明する説明図で
ある
ブリッジおよび所定量以上のはんだを説明する説明図で
ある
【図3】本発明のはんだ付け方法および装置の第2の実
施例であるはんだ付け装置を示す概略構成図である
施例であるはんだ付け装置を示す概略構成図である
【図4】本発明のはんだ付け方法および装置の第3の実
施例であるはんだ付け装置を示す概略構成図である
施例であるはんだ付け装置を示す概略構成図である
【図5】本発明のはんだ付け方法および装置の第4の実
施例であるはんだ付け装置のはんだ処理空間を示す概略
構成図である
施例であるはんだ付け装置のはんだ処理空間を示す概略
構成図である
【図6】本発明のはんだ付け方法および装置の第5の実
施例であるはんだ付け装置のはんだ処理空間を示す概略
構成図である
施例であるはんだ付け装置のはんだ処理空間を示す概略
構成図である
【図7】プラスチックパッケージ構造の半導体集積回路
装置の製造工程の概略を説明する説明図である
装置の製造工程の概略を説明する説明図である
101、304、401、503、601…パッケージ
(被処理物)、102、309、402、504、60
5…アウターリード(被処理部)、105、303、4
06、604…回転モーター、104、302、40
5、603…真空ポンプ、103、301、415、6
02…はんだ槽、110、310、414、610…溶
融はんだ、201…はんだブリッジ、202…所定量以
上のはんだ、403、502…ポケット、407…蓋、
408、501…はんだ処理空間、507…ヒーター、
508…ファン。
(被処理物)、102、309、402、504、60
5…アウターリード(被処理部)、105、303、4
06、604…回転モーター、104、302、40
5、603…真空ポンプ、103、301、415、6
02…はんだ槽、110、310、414、610…溶
融はんだ、201…はんだブリッジ、202…所定量以
上のはんだ、403、502…ポケット、407…蓋、
408、501…はんだ処理空間、507…ヒーター、
508…ファン。
Claims (7)
- 【請求項1】被処理物の被処理部に所定量のはんだ付け
を行うはんだ付け方法であって、該被処理物の被処理部
にはんだを供給してはんだ処理を行い、かつ該被処理物
を回転させ、この回転により生ずる遠心力をもって該被
処理部に付着した所定量以上のはんだおよび該被処理部
以外に付着した余分なはんだを除去することを特徴とす
るはんだ付け方法。 - 【請求項2】前記の回転によるはんだの除去処理時に、
前記被処理物の周囲に、はんだの融点以上の温度の気体
を流通させて、前記被処理物に付着したはんだを溶融状
態に保つことにより、はんだの除去を容易にし、かつ前
記被処理部への均一なはんだ付けを行なうことを特徴と
する請求項1記載のはんだ付け方法。 - 【請求項3】被処理物の被処理部に所定量のはんだ付け
を行なうはんだ付け装置であって、溶融はんだを蓄えた
はんだ槽を備え、該被処理物の被処理部を該溶融はんだ
に浸漬してはんだ処理を行ない、かつ回転モーターを該
被処理物に接続し、該回転モーターの駆動により該被処
理物を回転させ、この回転により生ずる遠心力をもって
該被処理部に付着した所定量以上のはんだおよび該被処
理部以外に付着したはんだを除去することを特徴とする
はんだ付け装置。 - 【請求項4】被処理物の被処理部に所定量のはんだ付け
を行なうはんだ付け装置であって、該被処理物のはんだ
処理を行なうはんだ処理空間を備え、該はんだ処理空間
にはんだを供給するはんだ圧送ポンプを接続し、該はん
だ処理空間に該被処理物を収納し、該被処理物の被処理
部にはんだを供給してはんだ処理を行ない、かつ回転モ
ーターを該被処理物に接続し、該回転モーターの駆動に
より該被処理物を回転させ、この回転により生ずる遠心
力をもって該被処理部に付着した所定量以上のはんだお
よび該被処理部以外に付着したはんだを除去することを
特徴とするはんだ付け装置。 - 【請求項5】前記はんだ処理空間にヒーターとファンを
接続し、前記回転モーターの駆動によるはんだの除去処
理時に、該ヒーターを加熱し、該ファンを駆動して、前
記はんだ処理空間にはんだの融点以上の温度の気体を流
通させ、前記処理物に付着したはんだを溶融状態に保つ
ことにより、はんだの除去を容易にし、かつ前記被処理
部への均一なはんだ付けを行なうことを特徴とする請求
項4記載のはんだ付け装置。 - 【請求項6】前記被処理物がパッケージ構造の半導体集
積回路装置または電子部品とされ、該半導体集積回路ま
たは電子部品の樹脂封止部を、前記はんだ処理空間には
んだから非接蝕状態に収納することを特徴とする請求項
4記載のはんだ付け装置。 - 【請求項7】前記被処理物が四方向にアウターリードが
突出される半導体集積回路とされ、該半導体集積回路装
置の四方向のアウターリードを同時にはんだ付けするこ
とを特徴とする請求項4記載のはんだ付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23294391A JPH0574998A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | はんだ付け方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23294391A JPH0574998A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | はんだ付け方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574998A true JPH0574998A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16947286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23294391A Pending JPH0574998A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | はんだ付け方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574998A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111958083A (zh) * | 2020-08-18 | 2020-11-20 | 苏州恊合自动化科技有限公司 | 一种全自动转盘式焊锡机 |
| CN119332194A (zh) * | 2024-10-16 | 2025-01-21 | 苏州奥肯思电子科技有限公司 | 一种芯片引脚自动镀锡设备 |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP23294391A patent/JPH0574998A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111958083A (zh) * | 2020-08-18 | 2020-11-20 | 苏州恊合自动化科技有限公司 | 一种全自动转盘式焊锡机 |
| CN119332194A (zh) * | 2024-10-16 | 2025-01-21 | 苏州奥肯思电子科技有限公司 | 一种芯片引脚自动镀锡设备 |
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