JPH0575551B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0575551B2 JPH0575551B2 JP1695286A JP1695286A JPH0575551B2 JP H0575551 B2 JPH0575551 B2 JP H0575551B2 JP 1695286 A JP1695286 A JP 1695286A JP 1695286 A JP1695286 A JP 1695286A JP H0575551 B2 JPH0575551 B2 JP H0575551B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dressing
- electrode
- grindstone
- metal bond
- abrasive grains
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 25
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 2
- 239000011195 cermet Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B53/00—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces
- B24B53/001—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces involving the use of electric current
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、研削中に行なうメタルボンド砥石の
ドレツシング方法及びその装置に関する。
ドレツシング方法及びその装置に関する。
<従来の技術>
一般に、研削加工においては、研削中に砥石が
徐々に目つぶれを起こして切れ味が劣化し、それ
に伴い、研削力の増大によるびびり振動の発生あ
るいは研削焼け、割れの発生等の障害が生じる。
この障害は、ボンドの強度が高いメタルボンド砥
石2で起こりやすい。すなわち、ボンドの強度が
高いと、砥石の減りが少なく、加工コストを低減
する効果はあるものの、逆に自生作用(砥粒の更
新)が不活性になり、前記障害を起こしやすくな
るのである。
徐々に目つぶれを起こして切れ味が劣化し、それ
に伴い、研削力の増大によるびびり振動の発生あ
るいは研削焼け、割れの発生等の障害が生じる。
この障害は、ボンドの強度が高いメタルボンド砥
石2で起こりやすい。すなわち、ボンドの強度が
高いと、砥石の減りが少なく、加工コストを低減
する効果はあるものの、逆に自生作用(砥粒の更
新)が不活性になり、前記障害を起こしやすくな
るのである。
そこで、メタルボンド砥石では、頻繁なドレツ
シング(目立2)が必要となるのであるが、ドレ
ツシングのたびに研削を中断したのでは極めて非
能率であるから、この対策として、研削中にオン
ラインでドレツシングする方法が各所で研究され
ている。その一つが電解ドレツシング法である。
シング(目立2)が必要となるのであるが、ドレ
ツシングのたびに研削を中断したのでは極めて非
能率であるから、この対策として、研削中にオン
ラインでドレツシングする方法が各所で研究され
ている。その一つが電解ドレツシング法である。
従来の電解ドレツシング法は、第3図a,bに
示すように、メタルボンド砥石1が被削物2を研
削している最中に、研削側と反対の側において砥
石1表面と対向させて設けた固定電極4により電
解作用によつてドレツシングを行なうものであ
る。尚、図中、11は電解用の電解液を供給する
ノズルである。
示すように、メタルボンド砥石1が被削物2を研
削している最中に、研削側と反対の側において砥
石1表面と対向させて設けた固定電極4により電
解作用によつてドレツシングを行なうものであ
る。尚、図中、11は電解用の電解液を供給する
ノズルである。
しかし、上記従来のドレツシング法には次のよ
うな欠点がある。
うな欠点がある。
第4図aに示すように、研削中に砥粒12はほ
ぼ平坦に摩耗してゆき、それにつれて徐々に切れ
味が低下し、ついには、第4図bに示すようにボ
ンド13からの突出がなくなり、完全な目つぶれ
状態になつて研削が困難になる。従来の電解ドレ
ツシング法では、第4図bに示すようにボンド1
3を図中破線14で示す位置まで電解作用で溶解
除去し、砥粒12をボンド13から突出させ、一
応は研削可能にするが、これでは、第4図cに示
すように、砥粒12は平坦に摩耗したままである
から砥石の切れ味を十分に回復させることができ
ない欠点がある。
ぼ平坦に摩耗してゆき、それにつれて徐々に切れ
味が低下し、ついには、第4図bに示すようにボ
ンド13からの突出がなくなり、完全な目つぶれ
状態になつて研削が困難になる。従来の電解ドレ
ツシング法では、第4図bに示すようにボンド1
3を図中破線14で示す位置まで電解作用で溶解
除去し、砥粒12をボンド13から突出させ、一
応は研削可能にするが、これでは、第4図cに示
すように、砥粒12は平坦に摩耗したままである
から砥石の切れ味を十分に回復させることができ
ない欠点がある。
<発明が解決しようとする問題点>
本発明は、従来のドレツシング法における上記
のような欠点にかんがみなされたもので、従来法
と同一のドレツシング作用によつてボンドから砥
粒を突出させるだけでなく、更に、砥粒の形状を
鋭利に変化させて、砥石の切れ味を完全に回復さ
せるようにすることを目的とする。
のような欠点にかんがみなされたもので、従来法
と同一のドレツシング作用によつてボンドから砥
粒を突出させるだけでなく、更に、砥粒の形状を
鋭利に変化させて、砥石の切れ味を完全に回復さ
せるようにすることを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
上記目的を達成する本発明の方法に係る構成
は、メタルボンド砥石をドレツシングする方法で
あつて、メタルボンド砥石表面に対向させて設け
た電極で電解作用によりドレツシングした後、前
記電極をメタルボンド砥石表面に押し付けて砥粒
を鋭利化するようにしたことを特徴とし、また、
本発明に係る装置の構成は、メタルボンド砥石を
ドレツシングする装置において、メタルボンド砥
石表面に対向して設けられる電解用電極と、当該
電解用電極を砥石表面に押し付ける手段とを備ぜ
ることを特徴とする。
は、メタルボンド砥石をドレツシングする方法で
あつて、メタルボンド砥石表面に対向させて設け
た電極で電解作用によりドレツシングした後、前
記電極をメタルボンド砥石表面に押し付けて砥粒
を鋭利化するようにしたことを特徴とし、また、
本発明に係る装置の構成は、メタルボンド砥石を
ドレツシングする装置において、メタルボンド砥
石表面に対向して設けられる電解用電極と、当該
電解用電極を砥石表面に押し付ける手段とを備ぜ
ることを特徴とする。
<作用>
本発明に係るドレツシング方法及び装置は、上
記のように、従来と同様に砥石と別に設けた電極
を用いて電解作用によつてボンドを溶解して砥粒
をボンドから突出させるだけでなく、その後、回
転する砥石に前記電極を押し付けることにより砥
粒を破砕あるいは圧壊して、砥粒形状を鋭利に変
化させ、切れ味を完全に回復させるのである。
記のように、従来と同様に砥石と別に設けた電極
を用いて電解作用によつてボンドを溶解して砥粒
をボンドから突出させるだけでなく、その後、回
転する砥石に前記電極を押し付けることにより砥
粒を破砕あるいは圧壊して、砥粒形状を鋭利に変
化させ、切れ味を完全に回復させるのである。
<実施例>
第1図aには本発明の一実施例に係るドレツシ
ング方法によるドレツシング状態の正面を示し、
第1図bにはその平面を示し、第1図cには第1
図b中の部の拡大側面を示してある。
ング方法によるドレツシング状態の正面を示し、
第1図bにはその平面を示し、第1図cには第1
図b中の部の拡大側面を示してある。
図中、1がメタルボンド砥石で、研削盤のベツ
ド5上に固定された主軸台7及び心押台6の間に
取付けられた被削物2は当該メタルボンド砥石1
により研削される。研削に際しては、メタルボン
ド砥石1は砥石駆動用モータ3で回転駆動され
る。
ド5上に固定された主軸台7及び心押台6の間に
取付けられた被削物2は当該メタルボンド砥石1
により研削される。研削に際しては、メタルボン
ド砥石1は砥石駆動用モータ3で回転駆動され
る。
一方、電解ドレツシングを行なう電解ドレツシ
ング装置は、電極4と、電極4を砥石1に押し付
ける加圧機構8と、電解液を電極4と砥石1との
間に供給する電解液ノズル等からなつている。
ング装置は、電極4と、電極4を砥石1に押し付
ける加圧機構8と、電解液を電極4と砥石1との
間に供給する電解液ノズル等からなつている。
尚、メタルボンド砥石1の砥粒には、通常ダイ
ヤモンドあるいはCBNが用いられるが、電極4
としては、砥粒12を破砕あるいは圧壊しやすい
材料、例えば、超硬合金やサーメツトなどの高硬
度材料あるいは砥石1と同様のメタルボンド砥石
などが用いられる。
ヤモンドあるいはCBNが用いられるが、電極4
としては、砥粒12を破砕あるいは圧壊しやすい
材料、例えば、超硬合金やサーメツトなどの高硬
度材料あるいは砥石1と同様のメタルボンド砥石
などが用いられる。
電極4で砥石1を電解ドレツシングした後(こ
のとき、電極4と砥石1とは所定のクリアランス
をもつ)、加圧機構8で電極4を砥石1表面に押
し付ければ、摩耗した砥粒12は破砕あるいは圧
壊されて鋭利になり、切れ味が完全に回復する。
のとき、電極4と砥石1とは所定のクリアランス
をもつ)、加圧機構8で電極4を砥石1表面に押
し付ければ、摩耗した砥粒12は破砕あるいは圧
壊されて鋭利になり、切れ味が完全に回復する。
第2図aには本発明の他の実施例に係るドレツ
シング方法によるドレツシング状態の平面を示
し、第2図bにはその部の拡大側面を示してあ
る。この実施例は、電極として円筒形の回転する
電極4aを用い、これを回転機構15に取付けて
ある。
シング方法によるドレツシング状態の平面を示
し、第2図bにはその部の拡大側面を示してあ
る。この実施例は、電極として円筒形の回転する
電極4aを用い、これを回転機構15に取付けて
ある。
電極4aで前述と同様に電解ドレツシングした
後、回転機構15により電極4aを回転させなが
ら加圧機構8により砥石1に押し付けることによ
り、砥粒12を鋭利にして行くが、この際、電極
4aが全周均一に摩耗するため次のような本実施
例特有の効果を奏する。つまり、電極4aを砥石
1に押し付けることにより、電極4aも研削され
るが、電極4aは常に円筒形を保つため、接触面
積がほとんど変化せず、単に一定の圧力が押し付
ける機構を有するだけでよく、装置が安価とな
る。
後、回転機構15により電極4aを回転させなが
ら加圧機構8により砥石1に押し付けることによ
り、砥粒12を鋭利にして行くが、この際、電極
4aが全周均一に摩耗するため次のような本実施
例特有の効果を奏する。つまり、電極4aを砥石
1に押し付けることにより、電極4aも研削され
るが、電極4aは常に円筒形を保つため、接触面
積がほとんど変化せず、単に一定の圧力が押し付
ける機構を有するだけでよく、装置が安価とな
る。
<発明の効果>
本発明に係るメタルボンド砥石のドレツシング
方法及び装置によれば、従来の電解ドレツシング
と同様に砥粒をボンドから突出させるだけでな
く、砥粒を鋭利に変化させるので、砥石の切れ味
を完全に回復させることができる。又、電解ドレ
ツシングには、電解中に電極面に酸化物が生成
し、導電性を低下させるため、電極面を頻繁に清
掃しなければならなかつたが、本発明方法によれ
ば、電極を頻繁に砥石でこするため、酸化物は常
に除去され、導電性低下といつた問題は生じな
い。
方法及び装置によれば、従来の電解ドレツシング
と同様に砥粒をボンドから突出させるだけでな
く、砥粒を鋭利に変化させるので、砥石の切れ味
を完全に回復させることができる。又、電解ドレ
ツシングには、電解中に電極面に酸化物が生成
し、導電性を低下させるため、電極面を頻繁に清
掃しなければならなかつたが、本発明方法によれ
ば、電極を頻繁に砥石でこするため、酸化物は常
に除去され、導電性低下といつた問題は生じな
い。
第1図aは本発明の一実施例に係るドレツシン
グ方法によるドレツシング状態の正面図、第1図
bはその平面図、第1図cは同図b中の部の拡
大側面図、第2図aは本発明の他の実施例に係る
ドレツシング方法によるドレツシング状態の平面
図、第2図bはその部の拡大側面図、第3図
a,bは従来の電解ドレツシング法を示す正面図
と側面図、第4図a,b,cは砥粒がドレツシン
グされる状態を示す拡大図である。 図面中、1はメタルボンド砥石、2は被削付、
4,4aは電極、8は加圧機構、12は砥粒、1
5は回転機構である。
グ方法によるドレツシング状態の正面図、第1図
bはその平面図、第1図cは同図b中の部の拡
大側面図、第2図aは本発明の他の実施例に係る
ドレツシング方法によるドレツシング状態の平面
図、第2図bはその部の拡大側面図、第3図
a,bは従来の電解ドレツシング法を示す正面図
と側面図、第4図a,b,cは砥粒がドレツシン
グされる状態を示す拡大図である。 図面中、1はメタルボンド砥石、2は被削付、
4,4aは電極、8は加圧機構、12は砥粒、1
5は回転機構である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 メタルボンド砥石をドレツシングする方法で
あつて、メタルボンド砥石表面に対向させて設け
た電極で電解作用によりドレツシングをした後、
前記電極をメタルボンド砥石表面に押し付けて砥
粒を鋭利化するようにしたことを特徴とするメタ
ルボンド砥石のドレツシング方法。 2 メタルボンド砥石をドレツシングする装置に
おいて、メタルボンド砥石表面に対向して設けら
れる電解用電極と、当該電解用電極を砥石表面に
押し付ける手段とを備えることを特徴とするメタ
ルボンド砥石のドレツシング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1695286A JPS62176765A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | メタルボンド砥石のドレッシング方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1695286A JPS62176765A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | メタルボンド砥石のドレッシング方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62176765A JPS62176765A (ja) | 1987-08-03 |
| JPH0575551B2 true JPH0575551B2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=11930456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1695286A Granted JPS62176765A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | メタルボンド砥石のドレッシング方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62176765A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6091041A (en) * | 1999-01-06 | 2000-07-18 | Lai; Ton-Shih | Electric discharge machine |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP1695286A patent/JPS62176765A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62176765A (ja) | 1987-08-03 |
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