JPH057566B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH057566B2 JPH057566B2 JP58138428A JP13842883A JPH057566B2 JP H057566 B2 JPH057566 B2 JP H057566B2 JP 58138428 A JP58138428 A JP 58138428A JP 13842883 A JP13842883 A JP 13842883A JP H057566 B2 JPH057566 B2 JP H057566B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- molded product
- mold
- bolt
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、材質の異なる相手部品に、合成樹脂
成形品ボルト或いはリベツトなどて取付ける場合
の取付け部の成形方法に関する。
成形品ボルト或いはリベツトなどて取付ける場合
の取付け部の成形方法に関する。
一般に合成樹脂は軽量で、耐食性に優れ、外観
が美しく、成形性がよくため自動車、又は家庭電
気製品等の部品として、広い分野に使用されてい
る。この場合、合成樹脂成形品は、例えば鉄板等
の他材質の部品とボルト或いはリベツト等によつ
て固定され、組合わせて行う場合が多い。
が美しく、成形性がよくため自動車、又は家庭電
気製品等の部品として、広い分野に使用されてい
る。この場合、合成樹脂成形品は、例えば鉄板等
の他材質の部品とボルト或いはリベツト等によつ
て固定され、組合わせて行う場合が多い。
ところで、合成樹脂成形品を異種材質にボルト
或いはリベツトなとで固定すると、高温,低温の
繰返し使用時には、両者の熱膨張係数が違うた
め、ボルト間或いはリベツト間の合成樹脂成形品
に変形を発生する不都合があつた。
或いはリベツトなとで固定すると、高温,低温の
繰返し使用時には、両者の熱膨張係数が違うた
め、ボルト間或いはリベツト間の合成樹脂成形品
に変形を発生する不都合があつた。
本発明は上記の事情に鑑み、取付け部が摺動す
ることにより、膨張係数の差を吸収し、変形を防
止する合成樹脂成形品の取付け部の成形方法を提
供することを目的とするもので、その要旨は、頭
部両側に係合部が形成されている横断面T字形の
ボルト部品或いはリベツト部品の上記係合部を係
合せしめて取付け可能な合成樹脂成形品の取付け
部の成形方法であつて、合成樹脂成形品を成形す
る金型の当該取付け部成形部分に長さおよび幅は
それぞれ係合部の長さおよび相当するが、高さは
ボルト部品或いはリベツト部品の長さより短い所
望の長さに相当する高さを持つ直方体形の突出部
を突設するとともに、外直方体形の突出部の長さ
方向に連結して、横断面がT字形の型片であり、
外直方体形の突出部と幅および高さは同じである
が長さはそれより大ではない該型片の一端を当接
するとともに、T字形の脚部を前記金型に着脱自
在に取付け、前記合成樹脂成形品成形後に、上記
T字形型片を前記直方体部分により成形された凹
部に摺動せしめて取外す合成樹脂成形品の取付け
部の成形方法にある。
ることにより、膨張係数の差を吸収し、変形を防
止する合成樹脂成形品の取付け部の成形方法を提
供することを目的とするもので、その要旨は、頭
部両側に係合部が形成されている横断面T字形の
ボルト部品或いはリベツト部品の上記係合部を係
合せしめて取付け可能な合成樹脂成形品の取付け
部の成形方法であつて、合成樹脂成形品を成形す
る金型の当該取付け部成形部分に長さおよび幅は
それぞれ係合部の長さおよび相当するが、高さは
ボルト部品或いはリベツト部品の長さより短い所
望の長さに相当する高さを持つ直方体形の突出部
を突設するとともに、外直方体形の突出部の長さ
方向に連結して、横断面がT字形の型片であり、
外直方体形の突出部と幅および高さは同じである
が長さはそれより大ではない該型片の一端を当接
するとともに、T字形の脚部を前記金型に着脱自
在に取付け、前記合成樹脂成形品成形後に、上記
T字形型片を前記直方体部分により成形された凹
部に摺動せしめて取外す合成樹脂成形品の取付け
部の成形方法にある。
以下本発明を図面を参照して説明する。
第1図a,bないし第6図は、本発明に係る合
成樹脂成形品の取付け部の成形方法の一実施例を
示すものである。第5図a,bは本発明の方法に
用いられるボルト部品9の一例を示すもので頭部
11両側に係合部11aが形成されたボルト部品
9の平面図および横断面図で、ボルト部品9は、
通常ボルト10の頭部10aを樹脂によつて埋設
して形成されている。
成樹脂成形品の取付け部の成形方法の一実施例を
示すものである。第5図a,bは本発明の方法に
用いられるボルト部品9の一例を示すもので頭部
11両側に係合部11aが形成されたボルト部品
9の平面図および横断面図で、ボルト部品9は、
通常ボルト10の頭部10aを樹脂によつて埋設
して形成されている。
また第6図はリベツト部品12の第5図b相当
図で拡大部13aでとめるリベツト13を使用し
た外はボルト部品9と同じとなつており同一部分
には同一符号を付してその説明を省略する。以下
ボルト部品9を代表として説明する。
図で拡大部13aでとめるリベツト13を使用し
た外はボルト部品9と同じとなつており同一部分
には同一符号を付してその説明を省略する。以下
ボルト部品9を代表として説明する。
このボルト部品9を合成樹脂成形品に取付ける
には、第1図a,bにはボルト部品頭部11を係
合する凹部2の平面図および横断面図を示すよう
に、凹部2は上記頭部11が嵌合可能な直方体形
の大凹部5、および嵌合した頭部11が横方向に
ずらされ係合する爪部3が設けられている小凹部
4によつて構成されている。
には、第1図a,bにはボルト部品頭部11を係
合する凹部2の平面図および横断面図を示すよう
に、凹部2は上記頭部11が嵌合可能な直方体形
の大凹部5、および嵌合した頭部11が横方向に
ずらされ係合する爪部3が設けられている小凹部
4によつて構成されている。
上記大凹部5、小凹部4よりなる合成樹脂成形
品取付け部である凹部2を成形するには次のよう
にして行なわれる。
品取付け部である凹部2を成形するには次のよう
にして行なわれる。
すなわち第3図に斜視図を示すように、合成樹
脂のパリソンを挟持して空気ブローによつて中空
成形品を成形する金型7の表面所定位置に直方体
形の金型突出部8を形成する。
脂のパリソンを挟持して空気ブローによつて中空
成形品を成形する金型7の表面所定位置に直方体
形の金型突出部8を形成する。
この直方体形の金型突出部8の幅、長さはボル
ト部品9の係合部11aの長さ、幅に相当する
が、高さはボルト部品の長さより短い所望の長さ
に相当する高さとなつている。
ト部品9の係合部11aの長さ、幅に相当する
が、高さはボルト部品の長さより短い所望の長さ
に相当する高さとなつている。
この直方体形の金型突出部8の長さ方向に連結
して第2図a,bに平面図、および横断面図を示
すように上部両側に突部6aを有する型片6の一
端を直方体形の金型突出部一端に当接するととも
に、T字形の脚部を金片7に着脱自在に取付け
る。この際上記型片6を磁石としておくと便利で
ある。
して第2図a,bに平面図、および横断面図を示
すように上部両側に突部6aを有する型片6の一
端を直方体形の金型突出部一端に当接するととも
に、T字形の脚部を金片7に着脱自在に取付け
る。この際上記型片6を磁石としておくと便利で
ある。
この型片6は直方体形の金型突出部8の幅およ
び高さと同じであるが長さはそれより大きくな
い。
び高さと同じであるが長さはそれより大きくな
い。
このように直方体形の金型突出部8および型片
6を有する金型7の間にパリソンを入れて挟持
し、空気ブローして中空成形品を成形する。これ
によつて、第4図に横断面図を示すように、中空
成形品1の板部1aは、上記金型突出部8および
型片6を包み込む。この中空成形品1が固化した
後、金型7を中空成形品1より離すと、金型突出
部8は、金型7とともに離れて抜け、大凹部5が
成形される。次いで、形片6を大凹部5の方向に
スライドさせ、大凹部5より取外すことにより大
凹部4が形成され、大凹部5,小凹部4が連続さ
れた合成樹脂成形品の取付け部である凹部2が形
成される。
6を有する金型7の間にパリソンを入れて挟持
し、空気ブローして中空成形品を成形する。これ
によつて、第4図に横断面図を示すように、中空
成形品1の板部1aは、上記金型突出部8および
型片6を包み込む。この中空成形品1が固化した
後、金型7を中空成形品1より離すと、金型突出
部8は、金型7とともに離れて抜け、大凹部5が
成形される。次いで、形片6を大凹部5の方向に
スライドさせ、大凹部5より取外すことにより大
凹部4が形成され、大凹部5,小凹部4が連続さ
れた合成樹脂成形品の取付け部である凹部2が形
成される。
上記合成樹脂中空成形品1の大凹部5に上記ボ
ルト部品脚部14を突出させてボルト部品頭部1
1を嵌合し、小凹部4側にスライドさせて爪部3
に係合部11aを係合することによつて、異なる
材料と合成樹脂中空成形品とを接続するための係
止部15が形成される。
ルト部品脚部14を突出させてボルト部品頭部1
1を嵌合し、小凹部4側にスライドさせて爪部3
に係合部11aを係合することによつて、異なる
材料と合成樹脂中空成形品とを接続するための係
止部15が形成される。
次に上記のように成形された合成樹脂中空成形
品取付け部の作用を説明する。
品取付け部の作用を説明する。
第7図は、上記係止部15を有する合成樹脂成
形品1と鉄板16とを接続した状態を示す縦断面
図で、固定ボルト17は、中空成形品1を成形す
る際に、金型7の所定の位置に穿設された孔(図
示せず)に脚部17aを挿入し、頭部17bを金
型7の成形面に突出させた状態でパリソンを空気
ブローすることによつて固定されている。また係
止部15は、固定ボルト17を間にして適宜間隔
を設けてほぼ同一線上、かつボルト部品9が上記
線に沿つて摺動するように設けられている。
形品1と鉄板16とを接続した状態を示す縦断面
図で、固定ボルト17は、中空成形品1を成形す
る際に、金型7の所定の位置に穿設された孔(図
示せず)に脚部17aを挿入し、頭部17bを金
型7の成形面に突出させた状態でパリソンを空気
ブローすることによつて固定されている。また係
止部15は、固定ボルト17を間にして適宜間隔
を設けてほぼ同一線上、かつボルト部品9が上記
線に沿つて摺動するように設けられている。
上記固定ボルト17および係止部15のボルト
部品9を鉄板19の所定の位置に穿設された孔1
6aに挿入し、ナツト18によつて締結する。
部品9を鉄板19の所定の位置に穿設された孔1
6aに挿入し、ナツト18によつて締結する。
合成樹脂中空成形品1は、上記のようにして鉄
板16に取付けられているので、高温、低温に繰
返しさらされても、中空成形品1とボルト部品9
は摺動自在となつているので、熱膨張係数の違い
による伸縮の差は吸収され、合成樹脂中空成形品
1が変形することはない。
板16に取付けられているので、高温、低温に繰
返しさらされても、中空成形品1とボルト部品9
は摺動自在となつているので、熱膨張係数の違い
による伸縮の差は吸収され、合成樹脂中空成形品
1が変形することはない。
また、第8図a,bないし第12図は、本発明
の成形方法によつて成形された合成樹脂成形品の
取付け部の他の例を示すもので、第1図a,bな
いし第6図と同一部分には同一符号を付してその
説明を省略する。
の成形方法によつて成形された合成樹脂成形品の
取付け部の他の例を示すもので、第1図a,bな
いし第6図と同一部分には同一符号を付してその
説明を省略する。
第8図a,bは、凹部2の平面図および横断面
図で、対向して突出する爪部21は、奥に向かつ
て狭くなる傾斜面21aを有する。この凹部2
は、第9図a,bに平面図および側面図を示すよ
うに爪部21を形成する突部22aを有する型片
22を用いて、第3図において説明したと同様に
して形成される。
図で、対向して突出する爪部21は、奥に向かつ
て狭くなる傾斜面21aを有する。この凹部2
は、第9図a,bに平面図および側面図を示すよ
うに爪部21を形成する突部22aを有する型片
22を用いて、第3図において説明したと同様に
して形成される。
また、第10図a,bはボルト部品23の平面
図および横断面図で、頭部24の横断面はほぼ台
形となつており、この台形の両側に係合部24a
が形成されている。上記頭部24の長手の寸法
は、凹部2の長手寸法より短くなつている。
図および横断面図で、頭部24の横断面はほぼ台
形となつており、この台形の両側に係合部24a
が形成されている。上記頭部24の長手の寸法
は、凹部2の長手寸法より短くなつている。
また第11図は、リベツト部品25の第10図
b相当図である。
b相当図である。
上記凹部2の爪部傾斜面21aに上記ボルト部
品頭部24の台形の側面を当接し押圧すると、爪
部21,21は押し拡げられ、第12図に横断面
を示すように、爪部21と係合部24aは摺動自
在に係合し、合成樹脂中空成形品の係止部26が
構成される。この係止部26は係止部15と同様
な効果を発揮し、かつ凹部(合成樹脂成形品取付
け部)2より外れることがない。
品頭部24の台形の側面を当接し押圧すると、爪
部21,21は押し拡げられ、第12図に横断面
を示すように、爪部21と係合部24aは摺動自
在に係合し、合成樹脂中空成形品の係止部26が
構成される。この係止部26は係止部15と同様
な効果を発揮し、かつ凹部(合成樹脂成形品取付
け部)2より外れることがない。
なお、上記説明は、ボルト部品9,23によつ
て説明したが、リベツト部品12,25を使用し
た場合には、ナツト18の代わりに第6図、第1
1図に二点鎖線で示すように先端をつぶした拡大
部13aによつて締結する。また、上記説明で
は、合成樹脂中空成形品の取付け部の成形方法に
ついて説明したが、中空成形品に限られるもので
なく、一般の合成樹脂成形品の成形時に上記凹部
2を同様にして所定の位置に成形することができ
る。
て説明したが、リベツト部品12,25を使用し
た場合には、ナツト18の代わりに第6図、第1
1図に二点鎖線で示すように先端をつぶした拡大
部13aによつて締結する。また、上記説明で
は、合成樹脂中空成形品の取付け部の成形方法に
ついて説明したが、中空成形品に限られるもので
なく、一般の合成樹脂成形品の成形時に上記凹部
2を同様にして所定の位置に成形することができ
る。
次に実施例を示し本発明の成形法を具体的に説
明する。
明する。
実施例 1
90mmφ中空成形機を用いてポリプロピレン(密
度:0.900g/cc,MFI:0.15g/10分)のパリ
ソンを210℃で押出し、寸法1200mmL×135mmW×
80mmH,取付部肉厚5〜6mmの自動車用バンパー
を成形した。
度:0.900g/cc,MFI:0.15g/10分)のパリ
ソンを210℃で押出し、寸法1200mmL×135mmW×
80mmH,取付部肉厚5〜6mmの自動車用バンパー
を成形した。
この成形時に第1図a,bに示す型片6を用い
て、上記バンパーの所定の位置に固定ボルト17
を固定するとともに、爪部3を有する凹部2を成
形し、上記凹部2の小凹部4より型片6を横にス
ライドさせ、大凹部5より外し取付部を成形し
た。次に第5図のボルト部品9の頭部を大凹部よ
り入れ、爪部3に係合した。このバンパーを第7
図に示すように鉄板に係止した。この状態で、80
℃←20℃、6時間/サイクルで5サイクルのヒー
トサイクルテストを行つたが、熱膨張、収縮は、
爪部3とボルト部品9とのスライドによつて吸収
され、バンパーの変形は生じなかつた。
て、上記バンパーの所定の位置に固定ボルト17
を固定するとともに、爪部3を有する凹部2を成
形し、上記凹部2の小凹部4より型片6を横にス
ライドさせ、大凹部5より外し取付部を成形し
た。次に第5図のボルト部品9の頭部を大凹部よ
り入れ、爪部3に係合した。このバンパーを第7
図に示すように鉄板に係止した。この状態で、80
℃←20℃、6時間/サイクルで5サイクルのヒー
トサイクルテストを行つたが、熱膨張、収縮は、
爪部3とボルト部品9とのスライドによつて吸収
され、バンパーの変形は生じなかつた。
実施例 2
90mmφ中空成形機を用いてポリプロピレン(密
度:0.900g/cc、MFI:0.15/10分)のパリソ
ンを、210℃で押出し、寸法1325mmL×140mmW×
140mmH、取付部肉厚3〜4mmの自動車用スポイ
ラーを成形した。
度:0.900g/cc、MFI:0.15/10分)のパリソ
ンを、210℃で押出し、寸法1325mmL×140mmW×
140mmH、取付部肉厚3〜4mmの自動車用スポイ
ラーを成形した。
この成形時、第9図a,bに示す金型片22を
用いて、上記スポイラーの所定の位置に固定ボル
ト17および第8図a,bに示す凹部2を設け、
上記凹部2の小凹部4より金型片22を横にスラ
イドさせ、大凹部5より外した。次に第10図の
ボルト部品23の台形頭部24を傾斜爪部21に
押圧して嵌合し係止部26を形成した。このスポ
イラーを第7図に示すように係止部26によつて
鉄板に取付けた。この状態で、実施例1と同じヒ
ートサイクルテストを行つたが、スポイラー製品
の変形は生じなかつた。
用いて、上記スポイラーの所定の位置に固定ボル
ト17および第8図a,bに示す凹部2を設け、
上記凹部2の小凹部4より金型片22を横にスラ
イドさせ、大凹部5より外した。次に第10図の
ボルト部品23の台形頭部24を傾斜爪部21に
押圧して嵌合し係止部26を形成した。このスポ
イラーを第7図に示すように係止部26によつて
鉄板に取付けた。この状態で、実施例1と同じヒ
ートサイクルテストを行つたが、スポイラー製品
の変形は生じなかつた。
以上述べたように本発明に係る成形方法は膨張
係数の違いを考慮することなく、必要に応じて他
材質と任意に組合わせ、それぞれの材質の長所を
生かした製品が造れるので、その効果は極めて大
きいものである。
係数の違いを考慮することなく、必要に応じて他
材質と任意に組合わせ、それぞれの材質の長所を
生かした製品が造れるので、その効果は極めて大
きいものである。
第1図a,bないし第6図は、本発明に係る合
成樹脂成形品の取付け部の成形方法の一実施例を
示すもので、第1図aは凹部(合成樹脂成形品の
取付け部)の平面図、第1図bは第1図aの−
線視断面図、第2図aは型片の平面図、第2図
bは第2図aの−線視図、第3図は金型
の凹部を成形する部分の斜視図、第4図は合成樹
脂中空成形品で型片および金型突出部を包み込ん
だ状態を示す、第3図の−線視相当図、
第5図aは、ボルト部品の平面図、第5図bは第
5図aの−線視断面図、第6図はリベツト部
品の第5図b相当図、第7図は係止部を有する合
成樹脂中空成形品を鉄板に取付けた状態を示す縦
断面図、第8図a,bないし第12図は、本発明
の方法で成形された取付け部の他の実施例を示す
もので、第8図aは凹部の平面図、第8図bは第
8図aの−線視断面図、第9図
aは型片の平面図、第9図bは第9図aの−
線視図、第10図aはボルト部品の平面図、
第10図bは第10図aの−線視断面図、第
11図はリベツト部品の第10図b相当図、第1
2図は、取付け部の横断面図である。 1……合成樹脂中空成形品、1a……板部、2
……凹部(合成樹脂成形品取付け部)、3……爪
部、4……小凹部、5……大凹部、6……型片、
6a……突部、7……金型、8……金型突出部、
9……ボルト部品、10……ボルト、11……ボ
ルト部品頭部、11a……係合部、12……リベ
ツト部品、13……リベツト、13a……拡大
部、14……ボルト部品脚部、15……係止部、
16……鉄板、16a……孔、17……固定ボル
ト、17a……脚部、17b……頭部、18……
ナツト、21……傾斜爪部、21a……傾斜面、
22……型片、22a……突部、23……ボルト
部品、24……台形頭部、24a……係合部、2
5……リベツト部品、26……係止部。
成樹脂成形品の取付け部の成形方法の一実施例を
示すもので、第1図aは凹部(合成樹脂成形品の
取付け部)の平面図、第1図bは第1図aの−
線視断面図、第2図aは型片の平面図、第2図
bは第2図aの−線視図、第3図は金型
の凹部を成形する部分の斜視図、第4図は合成樹
脂中空成形品で型片および金型突出部を包み込ん
だ状態を示す、第3図の−線視相当図、
第5図aは、ボルト部品の平面図、第5図bは第
5図aの−線視断面図、第6図はリベツト部
品の第5図b相当図、第7図は係止部を有する合
成樹脂中空成形品を鉄板に取付けた状態を示す縦
断面図、第8図a,bないし第12図は、本発明
の方法で成形された取付け部の他の実施例を示す
もので、第8図aは凹部の平面図、第8図bは第
8図aの−線視断面図、第9図
aは型片の平面図、第9図bは第9図aの−
線視図、第10図aはボルト部品の平面図、
第10図bは第10図aの−線視断面図、第
11図はリベツト部品の第10図b相当図、第1
2図は、取付け部の横断面図である。 1……合成樹脂中空成形品、1a……板部、2
……凹部(合成樹脂成形品取付け部)、3……爪
部、4……小凹部、5……大凹部、6……型片、
6a……突部、7……金型、8……金型突出部、
9……ボルト部品、10……ボルト、11……ボ
ルト部品頭部、11a……係合部、12……リベ
ツト部品、13……リベツト、13a……拡大
部、14……ボルト部品脚部、15……係止部、
16……鉄板、16a……孔、17……固定ボル
ト、17a……脚部、17b……頭部、18……
ナツト、21……傾斜爪部、21a……傾斜面、
22……型片、22a……突部、23……ボルト
部品、24……台形頭部、24a……係合部、2
5……リベツト部品、26……係止部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 頭部両側に係合部が形成されている横断面T
字形のボルト部品或いはリベツト部品の上記係合
部を係合せしめて取付け可能な合成樹脂成形品の
取付け部の成形方法であつて、 合成樹脂成形品を成形する金型の当該取付け部
成形部分に長さおよび幅はそれぞれ係合部の長さ
および幅に相当するが、高さはボルト部品或いは
リベツト部品の長さより短い所望の長さに相当す
る高さを持つ直方体形の突出部を突設するととも
に、該直方体形の突出部の長さ方向に連結して、
横断面がT字形の型片であり、該直方体形の突出
部と幅および高さは同じであるが長さはそれより
大ではない該型片の一端を当接するとともに、T
字形の脚部を前記金型に着脱自在に取付け、前記
合成樹脂成形品成形後に、上記T字形型片を前記
直方体部分により成形された凹部に摺動せしめて
取外すことを特徴とする合成樹脂成形品の取付け
部の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13842883A JPS6030814A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 合成樹脂成形品の取付け部の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13842883A JPS6030814A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 合成樹脂成形品の取付け部の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030814A JPS6030814A (ja) | 1985-02-16 |
| JPH057566B2 true JPH057566B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15221734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13842883A Granted JPS6030814A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 合成樹脂成形品の取付け部の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030814A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4976935B2 (ja) * | 2007-07-02 | 2012-07-18 | 株式会社ニフコ | ウェザーストリップ |
| JP2019182329A (ja) * | 2018-04-16 | 2019-10-24 | テイ・エス テック株式会社 | シートへのセンサーの配置構造及び車両用シート |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP13842883A patent/JPS6030814A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6030814A (ja) | 1985-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950013694A (ko) | 몰딩 성형용 결합부재 및 이를 이용한 수지 성형체의 제조방법 | |
| JPH057566B2 (ja) | ||
| JPS6125574B2 (ja) | ||
| JPH0414B2 (ja) | ||
| JPH024844Y2 (ja) | ||
| JP4080637B2 (ja) | 車両用フロントエンド枠体構造 | |
| JPS6212889Y2 (ja) | ||
| JP2540583Y2 (ja) | バージンシール付きピンセット | |
| JPS627524A (ja) | バンパ−フエイシヤの成形型 | |
| JPS6350200Y2 (ja) | ||
| JPS59103725A (ja) | 合成樹脂中空板体の製造方法 | |
| JPS6338050Y2 (ja) | ||
| JP2571579Y2 (ja) | 樹脂成形品の締結具取付座 | |
| JPH03200449A (ja) | 車輌用モールデイングおよびその製造方法 | |
| JPH0487856A (ja) | 樹脂部材の取付構造 | |
| JPH071521Y2 (ja) | 樹脂製品のクリップ組付構造 | |
| JPH0485571U (ja) | ||
| JPH0129156Y2 (ja) | ||
| JPH0348914Y2 (ja) | ||
| JPH0335846U (ja) | ||
| JPH0542924Y2 (ja) | ||
| JPS6175040A (ja) | バンパモ−ルの取付構造 | |
| JPH03132321A (ja) | 合成樹脂製パレットの製造方法 | |
| JPS59220432A (ja) | 自動車用内装材における装飾用モ−ルの取付構造 | |
| JPH0435952U (ja) |