JPS6125574B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125574B2 JPS6125574B2 JP12197078A JP12197078A JPS6125574B2 JP S6125574 B2 JPS6125574 B2 JP S6125574B2 JP 12197078 A JP12197078 A JP 12197078A JP 12197078 A JP12197078 A JP 12197078A JP S6125574 B2 JPS6125574 B2 JP S6125574B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- resin
- mounting
- stay
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 27
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 27
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、バンパ取付構造に係り、特に、合
成樹脂、ゴム等で成形した樹脂バンパをバンパー
ステーで車体に取付ける構造に関する。
成樹脂、ゴム等で成形した樹脂バンパをバンパー
ステーで車体に取付ける構造に関する。
バンパBは、第1図に示すように、バンパース
テーSによつて車体の前後に取付けられるが、従
来のバンパBにおいては、実開昭52−136344号に
示されるもの、または第2図に示すように、この
バンパBとバンパーステーSとの間の取付は、バ
ンパーステーSの先端部に夫々上下に突出する取
付部9を設け、これら取付部9とバンパBの上壁
3及び下壁4との間を飾りボルトや通常の六角ボ
ルト等のボルト7とナツト8とによつて夫々固定
している。
テーSによつて車体の前後に取付けられるが、従
来のバンパBにおいては、実開昭52−136344号に
示されるもの、または第2図に示すように、この
バンパBとバンパーステーSとの間の取付は、バ
ンパーステーSの先端部に夫々上下に突出する取
付部9を設け、これら取付部9とバンパBの上壁
3及び下壁4との間を飾りボルトや通常の六角ボ
ルト等のボルト7とナツト8とによつて夫々固定
している。
しかしながら、従来のバンパBにおいては、そ
の上壁3と下壁4とをバンパーステーSの先端部
に形成した取付部9に固定するため、この取付部
9をこれらの上壁3及び下壁4の裏面に接近する
まで突出させなければならず、しかも、これらの
上壁3と下壁4とは互いに略平行に形成されてい
るとは限らず、バンパーステーSの板取り性が悪
くなつて部品コストが高くなるという問題があつ
たほか、上壁3と下壁4の造形もバンパーステー
Sが取付けられることから制限されていた。
の上壁3と下壁4とをバンパーステーSの先端部
に形成した取付部9に固定するため、この取付部
9をこれらの上壁3及び下壁4の裏面に接近する
まで突出させなければならず、しかも、これらの
上壁3と下壁4とは互いに略平行に形成されてい
るとは限らず、バンパーステーSの板取り性が悪
くなつて部品コストが高くなるという問題があつ
たほか、上壁3と下壁4の造形もバンパーステー
Sが取付けられることから制限されていた。
又、合成樹脂、ゴム等で成形した樹脂バンパ
は、金属製バンパと比較して熱膨張率が高く、従
来のバンパ取付構造のように、バンパBを左右一
対のバンパーステーSに固定すると、これらのバ
ンパーステーS間において逃げがないため、寒冷
地や熱帯地あるいは寒暖の差の大きい場合に、樹
脂バンパの大きな収縮や膨張を吸収することがで
きず、樹脂バンパが歪んだり、変形する虞もあつ
た。
は、金属製バンパと比較して熱膨張率が高く、従
来のバンパ取付構造のように、バンパBを左右一
対のバンパーステーSに固定すると、これらのバ
ンパーステーS間において逃げがないため、寒冷
地や熱帯地あるいは寒暖の差の大きい場合に、樹
脂バンパの大きな収縮や膨張を吸収することがで
きず、樹脂バンパが歪んだり、変形する虞もあつ
た。
この発明は、このような従来のバンパ取付構造
における問題点を解決したものである。
における問題点を解決したものである。
以下、添付図に示す実施例に基づき、従来のも
のと同一部分には同一符号を付してこの発明を詳
細に説明する。
のと同一部分には同一符号を付してこの発明を詳
細に説明する。
第1図において、左右一対のバンパーステーS
と、このバンパーステーSで車体に取付けられる
樹脂バンパBが示されている。第3図及び第4図
に示すこの実施例において、バンパーステーS
は、略長方形に板取りされた鋼板の上端と下端を
夫々同じ方向に折り曲げることにより、上端と下
端に夫々フランジ部5を有する横断面略コ字状に
形成されており、これらのフランジ部5には樹脂
バンパBを固定するための丸穴6が穿設されてい
る。
と、このバンパーステーSで車体に取付けられる
樹脂バンパBが示されている。第3図及び第4図
に示すこの実施例において、バンパーステーS
は、略長方形に板取りされた鋼板の上端と下端を
夫々同じ方向に折り曲げることにより、上端と下
端に夫々フランジ部5を有する横断面略コ字状に
形成されており、これらのフランジ部5には樹脂
バンパBを固定するための丸穴6が穿設されてい
る。
一方、上記バンパーステーSによつて車体に取
付けられる樹脂バンパBは、その裏面の上壁3と
下壁4との間に、上記バンパーステーSの先端部
が密嵌できるだけの間隔をおいて互いに略平行に
突出する一対の取付足部1が一体成形されてお
り、これらの取付足部1には、バンパーステーS
のフランジ部5に穿設した丸穴6に対応し、か
つ、樹脂バンパBの長手方向に沿う長孔2が穿設
されている。
付けられる樹脂バンパBは、その裏面の上壁3と
下壁4との間に、上記バンパーステーSの先端部
が密嵌できるだけの間隔をおいて互いに略平行に
突出する一対の取付足部1が一体成形されてお
り、これらの取付足部1には、バンパーステーS
のフランジ部5に穿設した丸穴6に対応し、か
つ、樹脂バンパBの長手方向に沿う長孔2が穿設
されている。
又、樹脂バンパBとバンパーステーSの取付
は、一対の取付足部1間にバンパーステーSの先
端部を嵌入し、長穴2と丸穴6とを一致させ、長
穴2内にこの長穴2の長手方向に移動可能にカラ
ー付ワツシヤ10を装着し、このカラー付ワツシ
ヤ10を介してボルト7を長穴2から丸穴6内に
挿通し、ナツト8で締め付けることによつて行な
われている。
は、一対の取付足部1間にバンパーステーSの先
端部を嵌入し、長穴2と丸穴6とを一致させ、長
穴2内にこの長穴2の長手方向に移動可能にカラ
ー付ワツシヤ10を装着し、このカラー付ワツシ
ヤ10を介してボルト7を長穴2から丸穴6内に
挿通し、ナツト8で締め付けることによつて行な
われている。
なお、取付足部1の形状はバンパーステーとの
結合部のみに設けてもよいが樹脂製バンパーの強
度を確保するためそのまま車巾方向へ延設した
り、取付部だけ長く延ばし、他は強度的に必要な
長さだけ車巾方向へ延設してもよくまた上下の方
向の縦リブを適宜設けるようにしてバンパー強度
を確保するようにしてもよい。
結合部のみに設けてもよいが樹脂製バンパーの強
度を確保するためそのまま車巾方向へ延設した
り、取付部だけ長く延ばし、他は強度的に必要な
長さだけ車巾方向へ延設してもよくまた上下の方
向の縦リブを適宜設けるようにしてバンパー強度
を確保するようにしてもよい。
従つて、この発明のバンパ取付構造によれば、
バンパーステーSが上端及び下端にフランジ部5
を有する横断面略コ字状に形成されているため、
略長方形に板取りされた鋼板から容易に製造する
ことができ、又、全く無駄のない完全な板取りが
可能になつて、バンパーステーSの部品コストを
低くすることができる。又、上記実施例の場合の
ように、樹脂バンパBの裏面に一対の取付足部1
を突設し、これらの取付足部1によつてバンパー
ステーSの先端部に樹脂バンパBを取付けるよう
にすれば、ボルトやナツト等の取付部材がこの樹
脂バンパBの裏側に完全に隠蔽され、樹脂バンパ
Bの外観を向上させることができるほか、樹脂バ
ンパBの上壁3や下壁4等の造形もその自由度が
増してデザイン上好都合である。
バンパーステーSが上端及び下端にフランジ部5
を有する横断面略コ字状に形成されているため、
略長方形に板取りされた鋼板から容易に製造する
ことができ、又、全く無駄のない完全な板取りが
可能になつて、バンパーステーSの部品コストを
低くすることができる。又、上記実施例の場合の
ように、樹脂バンパBの裏面に一対の取付足部1
を突設し、これらの取付足部1によつてバンパー
ステーSの先端部に樹脂バンパBを取付けるよう
にすれば、ボルトやナツト等の取付部材がこの樹
脂バンパBの裏側に完全に隠蔽され、樹脂バンパ
Bの外観を向上させることができるほか、樹脂バ
ンパBの上壁3や下壁4等の造形もその自由度が
増してデザイン上好都合である。
更に、寒冷地や熱帯地あるいは寒暖の差が大き
い地方において、樹脂バンパBが大きく収縮した
り、あるいは、膨張した場合であつても、上記実
施例の場合のように、樹脂バンパBとバンパース
テーSとの間の取付がそのいずれかの側に穿設さ
れた長孔2を介して行なわれることによつて、収
縮や膨張による一対のバンパーステーS間の長さ
の変化をこの長孔2で吸収することができ、樹脂
バンパBの歪や変形を未然に防止できるものであ
る。
い地方において、樹脂バンパBが大きく収縮した
り、あるいは、膨張した場合であつても、上記実
施例の場合のように、樹脂バンパBとバンパース
テーSとの間の取付がそのいずれかの側に穿設さ
れた長孔2を介して行なわれることによつて、収
縮や膨張による一対のバンパーステーS間の長さ
の変化をこの長孔2で吸収することができ、樹脂
バンパBの歪や変形を未然に防止できるものであ
る。
第1図はこの発明に係る取付構造を適用した樹
脂バンパの斜視図、第2図は従来のバンパ取付構
造を示す断面図、第3図はこの発明のバンパ取付
構造を示す第1図の−線断面図、第4図は第
3図の−線断面図である。 B……樹脂バンパ、S……バンパーステー、1
……取付足部、2……長穴、5……フランジ部、
7……ボルト、8……ナツト。
脂バンパの斜視図、第2図は従来のバンパ取付構
造を示す断面図、第3図はこの発明のバンパ取付
構造を示す第1図の−線断面図、第4図は第
3図の−線断面図である。 B……樹脂バンパ、S……バンパーステー、1
……取付足部、2……長穴、5……フランジ部、
7……ボルト、8……ナツト。
Claims (1)
- 1 バンパーステーSを横断面略コ字状に形成し
てその上端及び下端にフランジ部5を形成し、樹
脂、ゴム等で成形した樹脂バンパBにはこの樹脂
バンパBの裏面から略平行な二本の取付足部1を
延出させ、これらの取付足部1間にバンパーステ
ーSの先端を略密嵌させると共に、取付足部1又
はフランジ部5のいずれか一方に樹脂バンパBの
長手方向に沿つて長孔2を穿設し、この長孔2を
貫通する取付部材によつて取付足部1とフランジ
部5との間を緊締してバンパーステーSに樹脂バ
ンパBを取付けるようにしたことを特徴とするバ
ンパ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12197078A JPS5551639A (en) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | Mounting construction of bumper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12197078A JPS5551639A (en) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | Mounting construction of bumper |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5551639A JPS5551639A (en) | 1980-04-15 |
| JPS6125574B2 true JPS6125574B2 (ja) | 1986-06-16 |
Family
ID=14824367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12197078A Granted JPS5551639A (en) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | Mounting construction of bumper |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5551639A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102741276B1 (ko) * | 2023-12-19 | 2024-12-11 | (주)테크빌 | Ktcs 차상 신호 장치를 이용한 열차 에너지 효율 향상을 위한 열차 주행 최적화 장치 및 방법과 이를 이용한 열차 제어 시스템 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625403Y2 (ja) * | 1980-01-11 | 1987-02-06 | ||
| JPS56172447U (ja) * | 1980-05-23 | 1981-12-19 | ||
| JPS5825257U (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-17 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車用バンパ |
| JPS5830550U (ja) * | 1981-08-26 | 1983-02-28 | 三菱自動車工業株式会社 | 合成樹脂製バンパ−の取付構造 |
| DE3137055A1 (de) * | 1981-09-17 | 1983-03-24 | Linde Ag, 6200 Wiesbaden | "verfahren und vorrichtung zur biologischen reinigung von abwasser" |
| JPS58136850U (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-14 | スズキ株式会社 | 自動車のバンパ−取着装置 |
| JPS60256U (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-05 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車用樹脂製バンパの取付け構造 |
| FR2632587B1 (fr) * | 1988-06-10 | 1990-08-31 | Renault | Dispositif de fixation pour pare-chocs de vehicules automobiles |
| KR101085819B1 (ko) | 2009-12-23 | 2011-11-22 | 주식회사 성우하이텍 | 차량용 범퍼 스태이의 조립구조 |
-
1978
- 1978-10-05 JP JP12197078A patent/JPS5551639A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102741276B1 (ko) * | 2023-12-19 | 2024-12-11 | (주)테크빌 | Ktcs 차상 신호 장치를 이용한 열차 에너지 효율 향상을 위한 열차 주행 최적화 장치 및 방법과 이를 이용한 열차 제어 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5551639A (en) | 1980-04-15 |
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