JPH0578209B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0578209B2 JPH0578209B2 JP58062982A JP6298283A JPH0578209B2 JP H0578209 B2 JPH0578209 B2 JP H0578209B2 JP 58062982 A JP58062982 A JP 58062982A JP 6298283 A JP6298283 A JP 6298283A JP H0578209 B2 JPH0578209 B2 JP H0578209B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- power supply
- electronic circuit
- power
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は電子機器、特に水晶発振器などのクロ
ツク発生手段を有し、このクロツク発生手段の発
生するクロツク信号にしたがつて動作する電子機
器に関するものである。
ツク発生手段を有し、このクロツク発生手段の発
生するクロツク信号にしたがつて動作する電子機
器に関するものである。
従来技術
現在様々な電子機器が用いられているが、その
電源のオンオフ方式には多く分けてメインスイツ
チにより直接電源装置ないし、電源電圧を断続す
る方式と、スイツチによりリレーを介して間接的
に電源装置ないしは電源電圧を断続する方式が知
られている。このような電源制御方式は、通常は
待機状態にあり、あるきつかけで作動状態に移行
させる動作を行なう機器においても、待機〜作動
の制御に広く応用されている。
電源のオンオフ方式には多く分けてメインスイツ
チにより直接電源装置ないし、電源電圧を断続す
る方式と、スイツチによりリレーを介して間接的
に電源装置ないしは電源電圧を断続する方式が知
られている。このような電源制御方式は、通常は
待機状態にあり、あるきつかけで作動状態に移行
させる動作を行なう機器においても、待機〜作動
の制御に広く応用されている。
前者の方式を電流消費が大きい機器に用いると
メインスイツチには大きい電流が流れるため、大
きなスイツチ接点と大きな接点圧力が必要とな
り、装置が大型化し、またメインスイツチの操作
に大きな力が必要になり操作性が悪化する。この
ため、大きな電源電力を必要とする機器な場合に
は後者の方式により電源のオンオフを制御するの
が一般的であつた。
メインスイツチには大きい電流が流れるため、大
きなスイツチ接点と大きな接点圧力が必要とな
り、装置が大型化し、またメインスイツチの操作
に大きな力が必要になり操作性が悪化する。この
ため、大きな電源電力を必要とする機器な場合に
は後者の方式により電源のオンオフを制御するの
が一般的であつた。
第1図に上記のリレーによる電源制御方式の電
子機器の電源まわりのブロツク図を示す。
子機器の電源まわりのブロツク図を示す。
同図において符号1で示されるものは電源装置
で、商用交流電源の電圧を整流、平滑、ないしは
定電圧化などして所定の電源電圧を形成するもの
である。この電源装置1の出力電圧はリレー4を
介して機器の電子回路2に導かれるようになつて
いる。このリレー4は制御スイツチ5にしたがつ
て動作する起動回路3により制御される。
で、商用交流電源の電圧を整流、平滑、ないしは
定電圧化などして所定の電源電圧を形成するもの
である。この電源装置1の出力電圧はリレー4を
介して機器の電子回路2に導かれるようになつて
いる。このリレー4は制御スイツチ5にしたがつ
て動作する起動回路3により制御される。
この起動回路3はたとえば第2図に示すように
構成されている。詳細には前記のリレー4は2つ
のリレーRL1,RL2により構成され、電源装置
1からはリレーRL2のソレノイドS2およびト
ランジスタQ2の直列接続に電源電圧が印加さ
れ、また、このリレーRL2のノーマルクローズ
の接点rl2を介してリレーRL1のソレノイドS
1〜トランジスタQ1および制御スイツチ5の一
端にも電源電圧が印加されている。リレーRL1
のノーマルオープンの接点rl1Aはトランジスタ
Q1のコレクタ〜エミツタ間に、また接点rl1B
は電源装置1と電子回路2間に接続されている。
構成されている。詳細には前記のリレー4は2つ
のリレーRL1,RL2により構成され、電源装置
1からはリレーRL2のソレノイドS2およびト
ランジスタQ2の直列接続に電源電圧が印加さ
れ、また、このリレーRL2のノーマルクローズ
の接点rl2を介してリレーRL1のソレノイドS
1〜トランジスタQ1および制御スイツチ5の一
端にも電源電圧が印加されている。リレーRL1
のノーマルオープンの接点rl1Aはトランジスタ
Q1のコレクタ〜エミツタ間に、また接点rl1B
は電源装置1と電子回路2間に接続されている。
以上の構成において、スイツチ5が閉じられる
と、電流制限用抵抗6,7を介してトランジスタ
Q1のベースに電流が流れ、トランジスタQ1は
オンになる。これによりリレーRL1が駆動され、
その2つの接点rl1A,rl1Bが閉じられ、リレ
ーRL1がセルフホールドし、接点rl1Bを介し
て電子回路2に電源装置1から電源が供給され
る。
と、電流制限用抵抗6,7を介してトランジスタ
Q1のベースに電流が流れ、トランジスタQ1は
オンになる。これによりリレーRL1が駆動され、
その2つの接点rl1A,rl1Bが閉じられ、リレ
ーRL1がセルフホールドし、接点rl1Bを介し
て電子回路2に電源装置1から電源が供給され
る。
電源を遮断する場合には電子回路2側の制御に
よりトランジスタQ2をオンにし、その接点rl2
を開き、リレーRL1に対する給電を停止するこ
とにより接点rlBを開く。
よりトランジスタQ2をオンにし、その接点rl2
を開き、リレーRL1に対する給電を停止するこ
とにより接点rlBを開く。
以上のような方式を用いると、制御スイツチ5
はトランジスタQ1を駆動するだけでよいので、
小容量の小型のものでよく、また操作性もよい
が、その反面第2図に示したようなリレー回路が
必要になり装置が複雑になり高価になる、という
欠点がある。また、リレー回路による電源制御で
は容量性の負荷を用いるとリレーの接点寿命が短
くなり信頼性が低下する、という欠点もある。
はトランジスタQ1を駆動するだけでよいので、
小容量の小型のものでよく、また操作性もよい
が、その反面第2図に示したようなリレー回路が
必要になり装置が複雑になり高価になる、という
欠点がある。また、リレー回路による電源制御で
は容量性の負荷を用いるとリレーの接点寿命が短
くなり信頼性が低下する、という欠点もある。
前記の待機〜作動の制御において上記の電源制
御方式応用した場合にも上記の欠点は同様に問題
となる。たとえば、フアクシミリ装置などでは第
2図のスイツチ5を制御信号に置き換えて、呼び
出し信号などを契機として待機状態から装置の電
源を投入して動作させるのが一般的だが、同様に
上記の欠点が問題となる。かといつて電子回路に
電流を流したまま待機させる方式では、フアクシ
ミリ装置など稼働時間が1日のうちの10%未満の
機器では電力消費が大きくなり経済的ではない。
御方式応用した場合にも上記の欠点は同様に問題
となる。たとえば、フアクシミリ装置などでは第
2図のスイツチ5を制御信号に置き換えて、呼び
出し信号などを契機として待機状態から装置の電
源を投入して動作させるのが一般的だが、同様に
上記の欠点が問題となる。かといつて電子回路に
電流を流したまま待機させる方式では、フアクシ
ミリ装置など稼働時間が1日のうちの10%未満の
機器では電力消費が大きくなり経済的ではない。
目 的
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、簡
単で安価な電源制御を行なえる電子機器を提供す
ることを目的とする。
単で安価な電源制御を行なえる電子機器を提供す
ることを目的とする。
実施例
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
第3図に本発明の電子機器の電源まわりの回路
構成を示す。第3図において符号1で示されるも
のは従来例と同様の電源装置である。この電源装
置1からは常時電子回路2に電源が供給されてい
る。また水晶発振器7にも同様に常時電源が供給
されている。
構成を示す。第3図において符号1で示されるも
のは従来例と同様の電源装置である。この電源装
置1からは常時電子回路2に電源が供給されてい
る。また水晶発振器7にも同様に常時電源が供給
されている。
この電子回路2は水晶発振器7の発生するクロ
ツク信号にしたがつて動作する。水晶発振器7の
出力クロツクはANDゲートなどにより構成した
ゲート回路8を介して電子回路2に入力される。
このゲートはフリツプフロツプ6の出力信号によ
り開閉する。すなわち、フリツプフロツプ6の非
反転出力端子Qが水晶発振器7の主力とともにゲ
ート回路8の入力に接続されている。
ツク信号にしたがつて動作する。水晶発振器7の
出力クロツクはANDゲートなどにより構成した
ゲート回路8を介して電子回路2に入力される。
このゲートはフリツプフロツプ6の出力信号によ
り開閉する。すなわち、フリツプフロツプ6の非
反転出力端子Qが水晶発振器7の主力とともにゲ
ート回路8の入力に接続されている。
このフリツプフロツプ6のセツト入力にはスイ
ツチ5が接続され、スイツチ5の他端は接地され
ている。このスイツチ5の状態は図示するように
反転されて入力されている。また、フリツプフロ
ツプ6のリセツトは電子回路2側で制御するよう
になつている。このリセツトも同様に反転信号に
より行なわれる。
ツチ5が接続され、スイツチ5の他端は接地され
ている。このスイツチ5の状態は図示するように
反転されて入力されている。また、フリツプフロ
ツプ6のリセツトは電子回路2側で制御するよう
になつている。このリセツトも同様に反転信号に
より行なわれる。
電子回路2はデジタル回路で、本発明において
はC−MOS(相補型MOS)素子により構成する。
C−MOS素子は消費電力が小さい割に高速動作
が可能なため近年多用されているが、C−MOS
でも高速で動作させると消費電力が増加する特性
を有しており、一般にはクロツク周波数に比例し
て消費電力が増加する傾向がある。つまり、逆に
言えば、クロツク周波数を低くすれば、電力消費
は少なくなるということである、特に、クロツク
を遮断することにより動作を停止させれば電源を
供給しておいいても消費電力は動作時の1/2以下
にすることができる。
はC−MOS(相補型MOS)素子により構成する。
C−MOS素子は消費電力が小さい割に高速動作
が可能なため近年多用されているが、C−MOS
でも高速で動作させると消費電力が増加する特性
を有しており、一般にはクロツク周波数に比例し
て消費電力が増加する傾向がある。つまり、逆に
言えば、クロツク周波数を低くすれば、電力消費
は少なくなるということである、特に、クロツク
を遮断することにより動作を停止させれば電源を
供給しておいいても消費電力は動作時の1/2以下
にすることができる。
以上の構成において、スイツチ5を閉じるとフ
リツプフロツプ6がセツトし、非反転出力端子Q
がハイレベルになる。これにより、ゲート回路8
が開き、水晶発振器7からゲート回路8を介して
電子回路2にクロツク信号が供給され、C−
MOS素子の論理回路による電子回路2が動作状
態になる。一方、電子回路2の動作停止は電子回
路側からローレベルの信号をフリツプフロツプ6
に送ることによりフリツプフロツプをリセツト
し、ゲート回路8を閉じ、電信回路2に対するク
ロツク供給を停止することより行なわれる。
リツプフロツプ6がセツトし、非反転出力端子Q
がハイレベルになる。これにより、ゲート回路8
が開き、水晶発振器7からゲート回路8を介して
電子回路2にクロツク信号が供給され、C−
MOS素子の論理回路による電子回路2が動作状
態になる。一方、電子回路2の動作停止は電子回
路側からローレベルの信号をフリツプフロツプ6
に送ることによりフリツプフロツプをリセツト
し、ゲート回路8を閉じ、電信回路2に対するク
ロツク供給を停止することより行なわれる。
以上のように電源制御を行なうと、待機状態、
すなわち非動作状態においては、前述のようにC
−MOS素子による回路の消費電力がクロツクを
停止することにより動作時の1/2以下になるので、
従来方式により全体の電源を遮断するのと同様の
効果を得ることができる。特に速いクロツクで高
速動作する機器ほど非動作状態における消費電力
が相対的に小さくなる。
すなわち非動作状態においては、前述のようにC
−MOS素子による回路の消費電力がクロツクを
停止することにより動作時の1/2以下になるので、
従来方式により全体の電源を遮断するのと同様の
効果を得ることができる。特に速いクロツクで高
速動作する機器ほど非動作状態における消費電力
が相対的に小さくなる。
以上の実施例では非動作状態への移行は電子回
路2側で行なつているが、スイツチ5でフリツプ
フロツプ6のリセツトも制御するようにすれば非
動作状態への移行もスイツチ5により行なうこと
ができる。また、スイツチ5を他の制御信号に置
き換えれば、電源の自動制御が行なえる。たとえ
ば、フアクシミリ装置などにおいて呼び出し信号
検出回路の出力によりフリツプフロツプ6を制御
するようにすれば、簡単安価に装置を待機状態に
保持できる。
路2側で行なつているが、スイツチ5でフリツプ
フロツプ6のリセツトも制御するようにすれば非
動作状態への移行もスイツチ5により行なうこと
ができる。また、スイツチ5を他の制御信号に置
き換えれば、電源の自動制御が行なえる。たとえ
ば、フアクシミリ装置などにおいて呼び出し信号
検出回路の出力によりフリツプフロツプ6を制御
するようにすれば、簡単安価に装置を待機状態に
保持できる。
また、電子回路2は、C−MOS以外のN−
MOS、TTLなどにより構成してもよい。この場
合にはC−MOSの場合より効果が小さいが、実
用上十分な効果が期待できる。
MOS、TTLなどにより構成してもよい。この場
合にはC−MOSの場合より効果が小さいが、実
用上十分な効果が期待できる。
効 果
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、C−MOSの電子回路へのクロツク信号の供
給を停止するクロツク停止手段を設け、このクロ
ツク停止手段により、クロツク信号の供給を停止
することによつて、C−MOSの電子回路を非動
作状態にする構成を採用しているので、従来の、
リレーなどにより電子回路への電源供給を制御す
るものに比べ、きわめて簡単安価な構成により待
機状態における電子回路の消費電力を低減でき
る、という優れた効果がある。
ば、C−MOSの電子回路へのクロツク信号の供
給を停止するクロツク停止手段を設け、このクロ
ツク停止手段により、クロツク信号の供給を停止
することによつて、C−MOSの電子回路を非動
作状態にする構成を採用しているので、従来の、
リレーなどにより電子回路への電源供給を制御す
るものに比べ、きわめて簡単安価な構成により待
機状態における電子回路の消費電力を低減でき
る、という優れた効果がある。
第1図は従来の電子機器における電源制御を説
明するブロツク図、第2図は第1図の詳細なブロ
ツク図、第3図は本発明の電子機器の電源まわり
のブロツク図である。 1……電源装置、2……電子回路、5……スイ
ツチ、6……フリツプフロツプ、7……水晶発振
器、8……ゲート回路。
明するブロツク図、第2図は第1図の詳細なブロ
ツク図、第3図は本発明の電子機器の電源まわり
のブロツク図である。 1……電源装置、2……電子回路、5……スイ
ツチ、6……フリツプフロツプ、7……水晶発振
器、8……ゲート回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 C−MOS素子により構成した電子回路をク
ロツク発生手段からのクロツク信号により動作さ
せる電子回路において、 前記クロツク発生手段から前記電子回路へのク
ロツク信号の供給を停止するクロツク停止手段を
有し、 前記クロツク停止手段により前記電子回路を非
動作状態にし、消費電力を低減させたことを特徴
とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6298283A JPS59189725A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6298283A JPS59189725A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189725A JPS59189725A (ja) | 1984-10-27 |
| JPH0578209B2 true JPH0578209B2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
ID=13216072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6298283A Granted JPS59189725A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189725A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50135053U (ja) * | 1974-04-22 | 1975-11-07 |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP6298283A patent/JPS59189725A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59189725A (ja) | 1984-10-27 |
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