JPH0578238B2 - - Google Patents
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- JPH0578238B2 JPH0578238B2 JP1251600A JP25160089A JPH0578238B2 JP H0578238 B2 JPH0578238 B2 JP H0578238B2 JP 1251600 A JP1251600 A JP 1251600A JP 25160089 A JP25160089 A JP 25160089A JP H0578238 B2 JPH0578238 B2 JP H0578238B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 description 20
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000013075 data extraction Methods 0.000 description 4
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 3
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この発明はリモートコントロール装置に用いら
れるリモコン送信機、特に家庭用機器を制御して
所定の動作を行わせるリモコン送信機に関する。
れるリモコン送信機、特に家庭用機器を制御して
所定の動作を行わせるリモコン送信機に関する。
(b) 従来の技術
従来、例えば赤外線を用いたリモートコントロ
ール装置において、受信機はある特定の赤外線パ
ルス信号列を受信したとき、その受信信号に応じ
た機能(動作)を行うように構成されている。ま
た送信機は押しボタンスイツチなどの操作に応じ
た赤外線パルス信号列を発生するように構成され
ている。
ール装置において、受信機はある特定の赤外線パ
ルス信号列を受信したとき、その受信信号に応じ
た機能(動作)を行うように構成されている。ま
た送信機は押しボタンスイツチなどの操作に応じ
た赤外線パルス信号列を発生するように構成され
ている。
この赤外線パルス信号列は基本的にあるビツト
数の命令コードが含まれているが、信号列のコー
ド化形式はメーカやセツト毎に異なる。従つて受
信側で、ある特定の機能(動作)を行わせるに
は、それに応じた送信信号を出力することのでき
る送信機を用いなければならず、複数の機器をリ
モートコントロールする場合には、複数の送信機
を使い分けなければならなかつた。
数の命令コードが含まれているが、信号列のコー
ド化形式はメーカやセツト毎に異なる。従つて受
信側で、ある特定の機能(動作)を行わせるに
は、それに応じた送信信号を出力することのでき
る送信機を用いなければならず、複数の機器をリ
モートコントロールする場合には、複数の送信機
を使い分けなければならなかつた。
このような煩雑性を解消するために、複数の送
信機の機能を単一の送信機に学習させて、その送
信機のみによつて複数の機器を選択的に遠隔制御
できるようにしたプログラマブル送信機が開発さ
れている。このプログラマブル送信機は、次のよ
うに構成されている。先ず任意の送信機から出力
された赤外線信号を、内蔵する受信回路で受信
し、マイクロコンピユータによつて受信信号の繰
り返しパターンなどを識別し、これをデータ圧縮
してメモリにそのデータを記憶する。そして、再
送信時にはメモリからデータを読み出すとともに
データ圧縮と逆過程の処理によつてパルス信号を
生成し、送信する。
信機の機能を単一の送信機に学習させて、その送
信機のみによつて複数の機器を選択的に遠隔制御
できるようにしたプログラマブル送信機が開発さ
れている。このプログラマブル送信機は、次のよ
うに構成されている。先ず任意の送信機から出力
された赤外線信号を、内蔵する受信回路で受信
し、マイクロコンピユータによつて受信信号の繰
り返しパターンなどを識別し、これをデータ圧縮
してメモリにそのデータを記憶する。そして、再
送信時にはメモリからデータを読み出すとともに
データ圧縮と逆過程の処理によつてパルス信号を
生成し、送信する。
(c) 発明が解決しようとする課題
ところが、このような従来の学習機能を有する
リモコン送信機では、受信した信号のパターンを
圧縮してメモリに記憶する場合、信号の“H”レ
ベルと“L”レベルの期間の組み合わせのカテゴ
リを予めテーブル化しておき、このカテゴリデー
タの集合によつて記憶するものであるため、例え
ばシリアル信号1ビツトにつき1〜2バイトの記
憶容量が必要となり、複数の送信機の複数の機能
を学習するためには大容量のメモリが必要とな
る。例えば、平均的なリモコン送信機では、1コ
マンド32ビツト構成が最も多く、1コマンド記憶
するのに約46バイト要している。従つて、30コマ
ンド(30キー分)記憶しておくためには1380バイ
ト以上のメモリ容量が必要となる。
リモコン送信機では、受信した信号のパターンを
圧縮してメモリに記憶する場合、信号の“H”レ
ベルと“L”レベルの期間の組み合わせのカテゴ
リを予めテーブル化しておき、このカテゴリデー
タの集合によつて記憶するものであるため、例え
ばシリアル信号1ビツトにつき1〜2バイトの記
憶容量が必要となり、複数の送信機の複数の機能
を学習するためには大容量のメモリが必要とな
る。例えば、平均的なリモコン送信機では、1コ
マンド32ビツト構成が最も多く、1コマンド記憶
するのに約46バイト要している。従つて、30コマ
ンド(30キー分)記憶しておくためには1380バイ
ト以上のメモリ容量が必要となる。
一般に、1チツプマイコンの内蔵RAMの容量
は256バイト、最大のものでも1Kバイト程度であ
るため、必要なコマンドのキー数分(30キー)の
データを記憶するには容量不足となり、2Kバイ
ト以上の外付けSRAMが必要となる。このこと
が装置の大型化およびコスト高の要因となつてい
た。
は256バイト、最大のものでも1Kバイト程度であ
るため、必要なコマンドのキー数分(30キー)の
データを記憶するには容量不足となり、2Kバイ
ト以上の外付けSRAMが必要となる。このこと
が装置の大型化およびコスト高の要因となつてい
た。
また、一旦記憶したデータを常に記憶しておく
ために、RAMのバツテリバツクアツプが必要で
あり、そのための特別な回路や電源が必要であつ
た。
ために、RAMのバツテリバツクアツプが必要で
あり、そのための特別な回路や電源が必要であつ
た。
この発明の目的は1コマンド(1キーの操作命
令)当りの記憶容量を削減し、少ない容量のメモ
リ(例えば1チツプマイコンの内部RAMなど)
でシステムを構成できるようにして、小型化およ
び低コスト化した学習機能を有するリモコン送信
機を提供すること、あるいは容量が少ないが不揮
発性メモリであるE2PROMなどを用いることに
よつてバツテリバツクアツプを不要とした学習機
能を有するリモコン送信機を提供することにあ
る。
令)当りの記憶容量を削減し、少ない容量のメモ
リ(例えば1チツプマイコンの内部RAMなど)
でシステムを構成できるようにして、小型化およ
び低コスト化した学習機能を有するリモコン送信
機を提供すること、あるいは容量が少ないが不揮
発性メモリであるE2PROMなどを用いることに
よつてバツテリバツクアツプを不要とした学習機
能を有するリモコン送信機を提供することにあ
る。
(d) 課題を解決するための手段
ところで、一般的なリモコン送信機は送信すべ
きデータをPCMによりコード化している。した
がつてそのフオーマツトは無限に考えられる。し
かしながら、現在(6〜7年前より)では下記の
理由により、採用されているコードフオーマツト
は国内8社の14種のフオーマツト、海外2社の3
種のフオーマツト、合計17種のフオーマツトのう
ちいずれかに該当するものが殆どである。
きデータをPCMによりコード化している。した
がつてそのフオーマツトは無限に考えられる。し
かしながら、現在(6〜7年前より)では下記の
理由により、採用されているコードフオーマツト
は国内8社の14種のフオーマツト、海外2社の3
種のフオーマツト、合計17種のフオーマツトのう
ちいずれかに該当するものが殆どである。
(1) 自社の従来システム(製品)と互換性を保つ
ため、また他社あるいは自社の他のシステムと
の相互干渉(誤動作)などを防止するためにフ
オーマツトを変更しない。
ため、また他社あるいは自社の他のシステムと
の相互干渉(誤動作)などを防止するためにフ
オーマツトを変更しない。
(2) データのビツト数をむやみに増加すれば送信
機の消費電力が増大し、電池寿命が短くなつた
り、応答速度が低下するため、将来ビツト数が
拡張されるとしてもある程度の上限が存在す
る。
機の消費電力が増大し、電池寿命が短くなつた
り、応答速度が低下するため、将来ビツト数が
拡張されるとしてもある程度の上限が存在す
る。
そこで、この発明では、主要なフオーマツトデ
ータを予め記憶しておき、学習すべき信号をフオ
ーマツトの種別を表すデータとデータの内容(コ
ードデータ)とにより記憶することによつて大幅
なデータ圧縮を可能としたものである。
ータを予め記憶しておき、学習すべき信号をフオ
ーマツトの種別を表すデータとデータの内容(コ
ードデータ)とにより記憶することによつて大幅
なデータ圧縮を可能としたものである。
請求項1に記載した発明は、フオーマツトの異
なる複数種の他のリモコン送信機からの信号を受
信し、その情報を記憶する手段を有するリモコン
送信機において、 複数種の学習対象リモコンのコード化のフオー
マツトデータを記憶するフオーマツトデータメモ
リと、 学習時に、他のリモコン送信機から受信した受
信信号と前記フオーマツトデータメモリの内容か
らフオーマツト識別データを求めるフオーマツト
識別データ生成手段と、 受信信号からコードデータを抽出する手段と、 前記フオーマツト識別データとコードデータと
を記憶する送信コードメモリと、 送信時に、前記送信コードメモリより読み出し
たフオーマツト識別データに一致するフオーマツ
トデータメモリの内容と、コードデータと、によ
り送信信号を再生する手段と、から構成したこと
を特徴としている。
なる複数種の他のリモコン送信機からの信号を受
信し、その情報を記憶する手段を有するリモコン
送信機において、 複数種の学習対象リモコンのコード化のフオー
マツトデータを記憶するフオーマツトデータメモ
リと、 学習時に、他のリモコン送信機から受信した受
信信号と前記フオーマツトデータメモリの内容か
らフオーマツト識別データを求めるフオーマツト
識別データ生成手段と、 受信信号からコードデータを抽出する手段と、 前記フオーマツト識別データとコードデータと
を記憶する送信コードメモリと、 送信時に、前記送信コードメモリより読み出し
たフオーマツト識別データに一致するフオーマツ
トデータメモリの内容と、コードデータと、によ
り送信信号を再生する手段と、から構成したこと
を特徴としている。
請求項2に記載した発明は、上記請求項1に記
載した構成において、前記フオーマツト識別デー
タ生成手段であつて、受信信号に一致するフオー
マツトデータが前記フオーマツトデータメモリに
無い場合に受信信号を記憶する受信信号記憶手段
を設けたことを特徴とする。
載した構成において、前記フオーマツト識別デー
タ生成手段であつて、受信信号に一致するフオー
マツトデータが前記フオーマツトデータメモリに
無い場合に受信信号を記憶する受信信号記憶手段
を設けたことを特徴とする。
(e) 作用
この発明の構成を第1図に示す。同図において
10は学習されるべき他のリモコン送信機であ
り、その他のブロツクがこの発明にかかるリモコ
ン送信機を構成している。受信機回路1は他のリ
モコン送信機10から送信された信号を受信し、
受信信号を出力する。コードデータ抽出手段2は
受信信号に含まれているコードデータ(データの
内容)を抽出する。フオーマツト判定部4は受信
信号からコード化のためのフオーマツト、例えば
変調方式、リーダの有無、ビツト長、基本パルス
幅などを求める。フオーマツトデータメモリ6に
は複数種の主要なフオーマツトデータが予め記憶
されている。フオーマツトデータサーチ部5はフ
オーマツト判定部4により求められたフオーマツ
トデータに一致する内容をフオーマツトデータメ
モリ6から検索することによつてフオーマツトの
種別を表すフオーマツト識別データを求める。フ
オーマツト判定部4とフオーマツトデータサーチ
部5はこの発明に係るフオーマツト識別データ生
成手段3を構成している。送信コードメモリ7は
コードデータ抽出手段により求められたコードデ
ータとフオーマツト識別データ生成手段3により
求められたフオーマツト識別データとを記憶す
る。結局他のリモコン送信機10から送信された
信号が、このコードデータとフオーマツト識別デ
ータとして記憶される。
10は学習されるべき他のリモコン送信機であ
り、その他のブロツクがこの発明にかかるリモコ
ン送信機を構成している。受信機回路1は他のリ
モコン送信機10から送信された信号を受信し、
受信信号を出力する。コードデータ抽出手段2は
受信信号に含まれているコードデータ(データの
内容)を抽出する。フオーマツト判定部4は受信
信号からコード化のためのフオーマツト、例えば
変調方式、リーダの有無、ビツト長、基本パルス
幅などを求める。フオーマツトデータメモリ6に
は複数種の主要なフオーマツトデータが予め記憶
されている。フオーマツトデータサーチ部5はフ
オーマツト判定部4により求められたフオーマツ
トデータに一致する内容をフオーマツトデータメ
モリ6から検索することによつてフオーマツトの
種別を表すフオーマツト識別データを求める。フ
オーマツト判定部4とフオーマツトデータサーチ
部5はこの発明に係るフオーマツト識別データ生
成手段3を構成している。送信コードメモリ7は
コードデータ抽出手段により求められたコードデ
ータとフオーマツト識別データ生成手段3により
求められたフオーマツト識別データとを記憶す
る。結局他のリモコン送信機10から送信された
信号が、このコードデータとフオーマツト識別デ
ータとして記憶される。
送信信号再生手段8は、送信時に送信コードメ
モリ7から読み出したフオーマツト識別データに
基づきフオーマツトデータメモリ6からその内容
(フオーマツトデータ)を読み出すとともに、コ
ードデータとによつて送信信号を再生する。送信
回路9はこの信号を例えば赤外線により送信す
る。
モリ7から読み出したフオーマツト識別データに
基づきフオーマツトデータメモリ6からその内容
(フオーマツトデータ)を読み出すとともに、コ
ードデータとによつて送信信号を再生する。送信
回路9はこの信号を例えば赤外線により送信す
る。
以上のように構成したことにより、他のリモコ
ン送信機から受信した信号を、その信号の内容で
あるコードデータと、その信号のコード化フオー
マツトの種別を表すフオーマツト識別データとし
て記憶するため、1コマンドに要するメモリ容量
は極めて少ない。例えばコードデータは32ビツト
構成であれば32ビツト(4バイト)、フオーマツ
ト識別データはフオーマツトデータメモリ6に予
め記憶されているフオーマツトデータが32種類以
下であれば5ビツトで表すことがてきる。従つて
この場合1コマンド約5バイトのメモリ容量で記
憶可能となる。
ン送信機から受信した信号を、その信号の内容で
あるコードデータと、その信号のコード化フオー
マツトの種別を表すフオーマツト識別データとし
て記憶するため、1コマンドに要するメモリ容量
は極めて少ない。例えばコードデータは32ビツト
構成であれば32ビツト(4バイト)、フオーマツ
ト識別データはフオーマツトデータメモリ6に予
め記憶されているフオーマツトデータが32種類以
下であれば5ビツトで表すことがてきる。従つて
この場合1コマンド約5バイトのメモリ容量で記
憶可能となる。
請求項2に記載した発明においては、フオーマ
ツトデータサーチ部5でフオーマツトデータに一
致する内容がフオーマツトデータメモリ6に無い
場合に、受信信号記憶手段21により受信回路1
が受信した受信信号を受信信号メモリ22に記憶
する。したがつて、フオーマツトデータメモリ6
に記憶されていないフオーマツトの受信信号は受
信信号メモリ22にそのまま記憶される。送信信
号発生手段8はこの受信信号メモリ22から受信
信を読み出し、送信回路9から送信する。
ツトデータサーチ部5でフオーマツトデータに一
致する内容がフオーマツトデータメモリ6に無い
場合に、受信信号記憶手段21により受信回路1
が受信した受信信号を受信信号メモリ22に記憶
する。したがつて、フオーマツトデータメモリ6
に記憶されていないフオーマツトの受信信号は受
信信号メモリ22にそのまま記憶される。送信信
号発生手段8はこの受信信号メモリ22から受信
信を読み出し、送信回路9から送信する。
(f) 実施例
第2図はこの発明の実施例であるリモコン送信
機の制御部のブロツク図である。同図において1
はフオトダイオード33を用いて外部の送信機か
ら送信された赤外線パルス信号列を受信してロジ
ツクレベルの信号列に変換する受信回路である。
30は受信回路1からの信号列を受け取つて前述
のデータ圧縮および送信信号の再生処理を行う1
チツプマイクロコンピユータである。この1チツ
プマイクロコンピユータ30の内部構成は次のと
おりである。OSC19は外部に接続された水晶
発振子20によつて基準クロツク信号を発生す
る。タイミング信号発生回路11は基準クロツク
信号に基づいて所定のタイミング信号を発生す
る。
機の制御部のブロツク図である。同図において1
はフオトダイオード33を用いて外部の送信機か
ら送信された赤外線パルス信号列を受信してロジ
ツクレベルの信号列に変換する受信回路である。
30は受信回路1からの信号列を受け取つて前述
のデータ圧縮および送信信号の再生処理を行う1
チツプマイクロコンピユータである。この1チツ
プマイクロコンピユータ30の内部構成は次のと
おりである。OSC19は外部に接続された水晶
発振子20によつて基準クロツク信号を発生す
る。タイミング信号発生回路11は基準クロツク
信号に基づいて所定のタイミング信号を発生す
る。
シフトレジスタ12は受信回路1から出力され
たシリアルデータを所定のタイミングで順次シリ
アルに入力する。ラツチ回路13は所定のタイミ
ングでシフトレジスタ12の内容をラツチする。
CPU14はROM16に予め書き込まれているプ
ログラムを読み出しデコードすることによつて各
部に制御信号を発生する。RAM17の特定領域
はこの発明に係る送信コードメモリとして用いら
れ、他の領域は各種ワーキングメモリとして用い
られる。I/Oポート18には外部にキーパツド
31が接続されていて、CPU14がこのポート
からキースキヤン信号の発生およびキーリターン
信号の読み込みを行うことによりキー操作内容を
読み込む。I/Oポート15には送信回路32が
接続されていて、送信回路32はI/Oポート1
5の出力信号によつてLED34を駆動すること
によつて送信する。また、E2PROM22は第1
図に示した受信信号メモリである。
たシリアルデータを所定のタイミングで順次シリ
アルに入力する。ラツチ回路13は所定のタイミ
ングでシフトレジスタ12の内容をラツチする。
CPU14はROM16に予め書き込まれているプ
ログラムを読み出しデコードすることによつて各
部に制御信号を発生する。RAM17の特定領域
はこの発明に係る送信コードメモリとして用いら
れ、他の領域は各種ワーキングメモリとして用い
られる。I/Oポート18には外部にキーパツド
31が接続されていて、CPU14がこのポート
からキースキヤン信号の発生およびキーリターン
信号の読み込みを行うことによりキー操作内容を
読み込む。I/Oポート15には送信回路32が
接続されていて、送信回路32はI/Oポート1
5の出力信号によつてLED34を駆動すること
によつて送信する。また、E2PROM22は第1
図に示した受信信号メモリである。
さて、ここでROM,RAMの内容およびCPU
の処理手順の説明に先立ち一般的なコード化フオ
ーマツトについて説明する。
の処理手順の説明に先立ち一般的なコード化フオ
ーマツトについて説明する。
第6図は送信信号の構成を示している。図示の
とおり各フレームはリーダとデータからなり、フ
レーム間にはフレームスペースが設けられてい
る。
とおり各フレームはリーダとデータからなり、フ
レーム間にはフレームスペースが設けられてい
る。
第7図〜第9図はフレームの大分類である3種
の変調方式の例を示している。第7図はPIM(パ
ルス間隔変調)方式であり、この例ではデータが
Do〜D31の32ビツトからなる。第10図はこ
のデータ部分のデータ0およびデータ1の波形を
示している。このように“H”レベル期間Tから
なるパルスの間隔がToであるときデータ0、パ
ルス間隔がT1であるときデータ1として定義し
ている。ここでToが基本パルス間隔である。第
7図に示したようにリーダ部分もこの基本パルス
間隔Toの整数倍の“H”レベルと“L”レベル
から構成されている。
の変調方式の例を示している。第7図はPIM(パ
ルス間隔変調)方式であり、この例ではデータが
Do〜D31の32ビツトからなる。第10図はこ
のデータ部分のデータ0およびデータ1の波形を
示している。このように“H”レベル期間Tから
なるパルスの間隔がToであるときデータ0、パ
ルス間隔がT1であるときデータ1として定義し
ている。ここでToが基本パルス間隔である。第
7図に示したようにリーダ部分もこの基本パルス
間隔Toの整数倍の“H”レベルと“L”レベル
から構成されている。
第8図はPWN(パルス幅変調)方式の例であ
り、この例ではデータ部分がDo〜D11の12ビ
ツトからなる。第11図はそのデータ部分のデー
タ0およびデータ1の波形を示している。このよ
うに。各ビツトのデータ“0”,“1”をパルス幅
(“H”レベルの期間と“L”レベルの期間)の比
率によつて定義している。ここで最小パルス間隔
時間であるToff+Ton0が基本パルス幅(To)で
ある。第8図に示した例ではリーダ部分が2Toの
“H”レベルのみから構成されている。
り、この例ではデータ部分がDo〜D11の12ビ
ツトからなる。第11図はそのデータ部分のデー
タ0およびデータ1の波形を示している。このよ
うに。各ビツトのデータ“0”,“1”をパルス幅
(“H”レベルの期間と“L”レベルの期間)の比
率によつて定義している。ここで最小パルス間隔
時間であるToff+Ton0が基本パルス幅(To)で
ある。第8図に示した例ではリーダ部分が2Toの
“H”レベルのみから構成されている。
第9図はPPM(パルス位置変調)方式の例であ
り、リーダとエンドビツト間に一定時間の枠を設
け、各タイミングにおけるレベルによつてデータ
の“0”,“1”を定義している。この例ではデー
タ00100を示している。
り、リーダとエンドビツト間に一定時間の枠を設
け、各タイミングにおけるレベルによつてデータ
の“0”,“1”を定義している。この例ではデー
タ00100を示している。
さて、第3図はROM16内に構成されている
フオーマツトデータメモリの内容を示している。
各フオーマツトデータは以下に述べる10項目のデ
ータから構成されている。「ビツト長」は1デー
タを構成するビツト数、「リーダコードの長さ」
はリーダ部分の“H”レベルの期間であり、基本
パルス幅の倍率として記憶している(第7図の例
では8)。「リーダコードのスペース」はリーダ部
分の“L”レベルの期間であり、基本パルス幅の
倍率として記憶している(第7図の例では4)。
「基本パルス幅」は前述のとおり受信データの内
最小パルス間隔時間Toであり、 1msのとき“0” 1.125msのとき“1” 1.2msのとき“2” 0.85msのとき“3” として記憶している。このようにカテゴリ化でき
る理由は、源発振回路に使用されるセラミツク発
振子が455KHz,480KHz,400KHzおよび440KHz
の何れかであり、基本パルス幅はこ源発振周波数
の整数分周により定まるからである。「ビツト区
切りパルス幅」はデータ部分の“H”レベルの期
間を示す基本パルス幅の倍率であり、PWM方式
ではデータ00Hが設定されている(第7図の例で
は0.5)。「フレーム周期」は1フレームの期間を
表す基本パルスの倍率である。「データ“1”の
パルス間隔」はビツト1を構成する期間の基本パ
ルス幅の倍率である。(第7図の例では2、第8
図の例では1.5)。「ビツト区切りスペース幅」は
データ部分の“L”レベルの期間を表す基本パル
ス幅の倍率であり、PIM方式ではデータ00Hが設
定されている(第8図の例では0.5)。「キヤリア
周波数」は赤外光を変調する副搬送波の周波数を
表すデータであり、通常33〜42KHzの値である。
「PPMフラグ」は変調方式がPPMであるときセ
ツトされている。
フオーマツトデータメモリの内容を示している。
各フオーマツトデータは以下に述べる10項目のデ
ータから構成されている。「ビツト長」は1デー
タを構成するビツト数、「リーダコードの長さ」
はリーダ部分の“H”レベルの期間であり、基本
パルス幅の倍率として記憶している(第7図の例
では8)。「リーダコードのスペース」はリーダ部
分の“L”レベルの期間であり、基本パルス幅の
倍率として記憶している(第7図の例では4)。
「基本パルス幅」は前述のとおり受信データの内
最小パルス間隔時間Toであり、 1msのとき“0” 1.125msのとき“1” 1.2msのとき“2” 0.85msのとき“3” として記憶している。このようにカテゴリ化でき
る理由は、源発振回路に使用されるセラミツク発
振子が455KHz,480KHz,400KHzおよび440KHz
の何れかであり、基本パルス幅はこ源発振周波数
の整数分周により定まるからである。「ビツト区
切りパルス幅」はデータ部分の“H”レベルの期
間を示す基本パルス幅の倍率であり、PWM方式
ではデータ00Hが設定されている(第7図の例で
は0.5)。「フレーム周期」は1フレームの期間を
表す基本パルスの倍率である。「データ“1”の
パルス間隔」はビツト1を構成する期間の基本パ
ルス幅の倍率である。(第7図の例では2、第8
図の例では1.5)。「ビツト区切りスペース幅」は
データ部分の“L”レベルの期間を表す基本パル
ス幅の倍率であり、PIM方式ではデータ00Hが設
定されている(第8図の例では0.5)。「キヤリア
周波数」は赤外光を変調する副搬送波の周波数を
表すデータであり、通常33〜42KHzの値である。
「PPMフラグ」は変調方式がPPMであるときセ
ツトされている。
第4図は上述のRAMのメモリマツプを示して
いる。M1はキー入力データとその他のバツフア
として用いられる10バイトのワークエリアであ
る。M2は受信によつて得られた48ビツト分のシ
リアル信号を記憶し、コードデータの抽出および
フオーマツトの判定などを行う96バイトの受信デ
ータワークエリアである。M3は求められたコー
ドデータとフオーマツト識別データを記憶する
144バイトの送信コードメモリエリアである。1
コマンド分として7バイトのエリアを確保すれば
144/7≒20.6、よつて20コマンド分記憶可能で
ある。M4は6バイトのスタツクエリアである。
以上のように256バイトのRAMを用いている。
いる。M1はキー入力データとその他のバツフア
として用いられる10バイトのワークエリアであ
る。M2は受信によつて得られた48ビツト分のシ
リアル信号を記憶し、コードデータの抽出および
フオーマツトの判定などを行う96バイトの受信デ
ータワークエリアである。M3は求められたコー
ドデータとフオーマツト識別データを記憶する
144バイトの送信コードメモリエリアである。1
コマンド分として7バイトのエリアを確保すれば
144/7≒20.6、よつて20コマンド分記憶可能で
ある。M4は6バイトのスタツクエリアである。
以上のように256バイトのRAMを用いている。
第5図は上述の送信コードメモリの内容を示し
ている。各データはキーNo.毎に送信信号を再生す
るに必要な各種データを記憶する。「拡張フラグ」
は後述するようにビツト数の拡張されたフオーマ
ツトであることを示すフラグである。「フオーマ
ツト名」は第3図に示したフオーマツトデータメ
モリに予め記憶されている何れのフオーマツトデ
ータであるかを示すデータである。「基本パルス
幅」は送信データの内最小パルス間隔時間であ
り、予め定められている4種類の時間を示す2ビ
ツトのデータからなる。「コードデータ」は受信
信号から抽出したコードデータであり、最長32ビ
ツトまで記憶できるように4バイト確保してい
る。「拡張ビツト数」は32ビツト分のコードデー
タに対してさらに拡張されたビツトがある場合の
拡張ビツト数、「拡張コードデータ」はその拡張
部分の最長12ビツトのコードデータである。以上
のようにして最長44ビツトのコードデータからな
るコマンドを7バイトのエリアに記憶する。
ている。各データはキーNo.毎に送信信号を再生す
るに必要な各種データを記憶する。「拡張フラグ」
は後述するようにビツト数の拡張されたフオーマ
ツトであることを示すフラグである。「フオーマ
ツト名」は第3図に示したフオーマツトデータメ
モリに予め記憶されている何れのフオーマツトデ
ータであるかを示すデータである。「基本パルス
幅」は送信データの内最小パルス間隔時間であ
り、予め定められている4種類の時間を示す2ビ
ツトのデータからなる。「コードデータ」は受信
信号から抽出したコードデータであり、最長32ビ
ツトまで記憶できるように4バイト確保してい
る。「拡張ビツト数」は32ビツト分のコードデー
タに対してさらに拡張されたビツトがある場合の
拡張ビツト数、「拡張コードデータ」はその拡張
部分の最長12ビツトのコードデータである。以上
のようにして最長44ビツトのコードデータからな
るコマンドを7バイトのエリアに記憶する。
第12図は学習モードにおけるCPUの処理手
順を示している。このモードでは、前半の処理
(第12図A,B)にて、受信データのフオーマ
ツトを識別するために、フオーマツトデータを構
成する各項目のデータを求めている。後半の処理
(第12図C)では、フオーマツトデータの各項
目とフオーマツトデータメモリの内容との一致判
別を行うことによつてフオーマツトを識別してい
る。
順を示している。このモードでは、前半の処理
(第12図A,B)にて、受信データのフオーマ
ツトを識別するために、フオーマツトデータを構
成する各項目のデータを求めている。後半の処理
(第12図C)では、フオーマツトデータの各項
目とフオーマツトデータメモリの内容との一致判
別を行うことによつてフオーマツトを識別してい
る。
先ず受信データを受信データワークエリアM2
(第4図参照)に一旦記憶する(n1)。具体的に
は受信信号の隣接する“H”レベル期間と“L”
レベル期間からなる単位を1ビツトとみなし、
“H”レベルの期間と“L”レベルの期間をそれ
ぞれ1バイトデータとして記憶する。つづいて、
取り込んだ受信データからデータの繰り返しパタ
ーンやリーダ部分の存在などによつて1フレーム
分のパターンを抽出する(n2)。その後受信デー
タの最初のビツトとこれに続くビツトを構成する
“H”レベルと“L”レベルの時間などによつて
リーダ付きであるか判定を行う(n3)。YESであ
れば、データ部分の“L”レベルと“H”レベル
の比率が1:2であるか否か判定する(n4)。
1:2であればすなわちPWM方式であれば基本
パルス幅データを作成し、リーダデータ(リーダ
コードの長さデータおよびリーダコードのスペー
スデータ)を作成する(n5→n6)。ステツプn4に
てNOであればパルス間隔が1:2であるか否か
判定する(n7)。1:2であればすなわちPIM方
式であれば基本パルス幅データおよびリーダデー
タを作成する(n7→n8→n9)。
(第4図参照)に一旦記憶する(n1)。具体的に
は受信信号の隣接する“H”レベル期間と“L”
レベル期間からなる単位を1ビツトとみなし、
“H”レベルの期間と“L”レベルの期間をそれ
ぞれ1バイトデータとして記憶する。つづいて、
取り込んだ受信データからデータの繰り返しパタ
ーンやリーダ部分の存在などによつて1フレーム
分のパターンを抽出する(n2)。その後受信デー
タの最初のビツトとこれに続くビツトを構成する
“H”レベルと“L”レベルの時間などによつて
リーダ付きであるか判定を行う(n3)。YESであ
れば、データ部分の“L”レベルと“H”レベル
の比率が1:2であるか否か判定する(n4)。
1:2であればすなわちPWM方式であれば基本
パルス幅データを作成し、リーダデータ(リーダ
コードの長さデータおよびリーダコードのスペー
スデータ)を作成する(n5→n6)。ステツプn4に
てNOであればパルス間隔が1:2であるか否か
判定する(n7)。1:2であればすなわちPIM方
式であれば基本パルス幅データおよびリーダデー
タを作成する(n7→n8→n9)。
リーダがない場合も同様にパルス間隔の比率に
よつてPIMであるか否かの判定を行い(n10)、
“L”レベル幅、“H”レベル幅の比率によつて
PWMであるか否かの判定を行う(n13)。この場
合、PIM,PWMの何れでもなければPPMと見
なして基本パルス幅データの作成およびリーダデ
ータの作成を行う(n16→n17)。
よつてPIMであるか否かの判定を行い(n10)、
“L”レベル幅、“H”レベル幅の比率によつて
PWMであるか否かの判定を行う(n13)。この場
合、PIM,PWMの何れでもなければPPMと見
なして基本パルス幅データの作成およびリーダデ
ータの作成を行う(n16→n17)。
上記n5,n8,n11,n14,n16における基本パル
ス幅データの作成処理は、詳細には第12図Dに
示す内容で実行される。まず、受信信号のうち、
最小パルス間隔時間T(第7図および第8図参照)
を計時し(n16)、この時間Tが、一般的にしよ
うされているセラミツク発振子の周波数445KHz,
480KHz,400KHz,440KHzの何れかに対応したも
のであるか否かを判別する(n62〜n65)。この判
別結果に応じて“0”〜“3”の基本パルス幅デ
ータを第5図に示す送信コードメモリの所定のメ
モリエリアに記憶する(n66〜n69)。n62〜n65に
おける判別の結果、時間Toがいずれの発振周波
数にも対応しない場合には、フオーマツトデータ
メモリに一致するフオーマツトが無いと判断し、
受信信号をE2PROM22に記憶する(n70)。こ
れは、n7においてデータのレベル比率およびリ
ーダコードのパルス間隔に基づく判別によつて一
致するフオーマツトが無い場合にも同様である。
ス幅データの作成処理は、詳細には第12図Dに
示す内容で実行される。まず、受信信号のうち、
最小パルス間隔時間T(第7図および第8図参照)
を計時し(n16)、この時間Tが、一般的にしよ
うされているセラミツク発振子の周波数445KHz,
480KHz,400KHz,440KHzの何れかに対応したも
のであるか否かを判別する(n62〜n65)。この判
別結果に応じて“0”〜“3”の基本パルス幅デ
ータを第5図に示す送信コードメモリの所定のメ
モリエリアに記憶する(n66〜n69)。n62〜n65に
おける判別の結果、時間Toがいずれの発振周波
数にも対応しない場合には、フオーマツトデータ
メモリに一致するフオーマツトが無いと判断し、
受信信号をE2PROM22に記憶する(n70)。こ
れは、n7においてデータのレベル比率およびリ
ーダコードのパルス間隔に基づく判別によつて一
致するフオーマツトが無い場合にも同様である。
以上のようにしてリーダの有無および3種類の
変調方式を区別した後、第12図Bに示すように
フオーマツトを表すその他の各種データを作成し
て検索用のフオーマツトデータを求める。
変調方式を区別した後、第12図Bに示すように
フオーマツトを表すその他の各種データを作成し
て検索用のフオーマツトデータを求める。
その後同図Cに示すようにフオーマツトデータ
メモリからフオーマツトデータの各項目の全てが
一致するフオーマツトデータのブロツクをサーチ
する(n50)。各項目が完全に一致するブロツク
があれば、そのフオーマツト名と基本パルス幅を
送信コードメモリの所定エリアに設定する(n51
→n52→n53)。さらに既に抽出したコードデータ
を送信コードメモリ内の所定エリアに設定する
(n54)。
メモリからフオーマツトデータの各項目の全てが
一致するフオーマツトデータのブロツクをサーチ
する(n50)。各項目が完全に一致するブロツク
があれば、そのフオーマツト名と基本パルス幅を
送信コードメモリの所定エリアに設定する(n51
→n52→n53)。さらに既に抽出したコードデータ
を送信コードメモリ内の所定エリアに設定する
(n54)。
ブロツクサーチによりフオーマツトデータの各
項目が完全一致でなくとも、ビツト長のみ大き
く、オーバーするビツト数が12以下であり、その
オーバする部分の信号がデータ0、データ1のみ
によつて構成されている場合には、拡張フラグを
セツトし、拡張ビツト数および拡張コードデータ
を設定する(n55〜n60)。
項目が完全一致でなくとも、ビツト長のみ大き
く、オーバーするビツト数が12以下であり、その
オーバする部分の信号がデータ0、データ1のみ
によつて構成されている場合には、拡張フラグを
セツトし、拡張ビツト数および拡張コードデータ
を設定する(n55〜n60)。
以上に示した学習モードにおける手順において
ステツプn1〜n50がこの発明に係るフオーマツト
識別データ生成手段に相当する。また、n1〜
n25,n1〜n35またはn1〜n43がこの発明に係るコ
ードデータ抽出手段に相当する。さらにn70が同
じく受信信号記憶手段に相当する。
ステツプn1〜n50がこの発明に係るフオーマツト
識別データ生成手段に相当する。また、n1〜
n25,n1〜n35またはn1〜n43がこの発明に係るコ
ードデータ抽出手段に相当する。さらにn70が同
じく受信信号記憶手段に相当する。
第13図は通常モードにおけるCPUの処理手
順を示している。通常、送信機は待機(HALT)
状態にあり、キー操作が行われたとき実行を開始
する。先ず操作されたキーを特定し、そのキーNo.
に相当する送信コードを送信コードメモリ(第5
図参照)から読み出し、そのデータに含まれてい
るフオーマツト名の内容をフオーマツトデータメ
モリ(第3図参照)から読み出す。そしてそのフ
オーマツトに従いコードデータを“H”レベルの
期間と“L”レベルの期間の時間を表すデータ列
に展開する。このようにして展開した時間データ
列に基づき指定されているキヤリア周波数で出力
用のLEDを駆動する。具体的には展開したデー
タを順次タイマに設定し、キヤリア周波数で
LEDを駆動する無限ループのプログラムを前記
タイマでタイマ割込みさせることによつて変調す
ることができる。
順を示している。通常、送信機は待機(HALT)
状態にあり、キー操作が行われたとき実行を開始
する。先ず操作されたキーを特定し、そのキーNo.
に相当する送信コードを送信コードメモリ(第5
図参照)から読み出し、そのデータに含まれてい
るフオーマツト名の内容をフオーマツトデータメ
モリ(第3図参照)から読み出す。そしてそのフ
オーマツトに従いコードデータを“H”レベルの
期間と“L”レベルの期間の時間を表すデータ列
に展開する。このようにして展開した時間データ
列に基づき指定されているキヤリア周波数で出力
用のLEDを駆動する。具体的には展開したデー
タを順次タイマに設定し、キヤリア周波数で
LEDを駆動する無限ループのプログラムを前記
タイマでタイマ割込みさせることによつて変調す
ることができる。
(g) 発明の効果
以上のように請求項1に記載した発明によれ
ば、1コマンド(1キーの操作命令)当りの記憶
容量が削減されるため、少ない記憶容量(例えば
1チツプマイコンの内部RAMなど)でシステム
を構成することができる。これにより部品点数の
増大に伴う大型化およびコストアツプを抑えるこ
とができる。また、外部に容量の少ないE2
PROMなどを用いれば、バツテリバツクアツプ
不要のシステムを構成することも可能となる。さ
らに、他のリモコン送信機からの受信信号のフオ
ーマツトパターンを認識するものであるため、ノ
イズの重畳された信号をそのままのパターンとし
て記憶するといつた不都合がなく、学習による再
生信号の劣化が生じない。
ば、1コマンド(1キーの操作命令)当りの記憶
容量が削減されるため、少ない記憶容量(例えば
1チツプマイコンの内部RAMなど)でシステム
を構成することができる。これにより部品点数の
増大に伴う大型化およびコストアツプを抑えるこ
とができる。また、外部に容量の少ないE2
PROMなどを用いれば、バツテリバツクアツプ
不要のシステムを構成することも可能となる。さ
らに、他のリモコン送信機からの受信信号のフオ
ーマツトパターンを認識するものであるため、ノ
イズの重畳された信号をそのままのパターンとし
て記憶するといつた不都合がなく、学習による再
生信号の劣化が生じない。
また、請求項2に記載した発明によれば、受信
信号のフオーマツトパターンが記憶されていない
場合に受信信号をそのまま記憶するため、学習す
べきリモコン信号に応じて記憶内容を変えること
ができ、予め記憶しているフオーマツトパターン
に無いフオーマツトで構成されたリモコン信号を
も正確に学習することができる。
信号のフオーマツトパターンが記憶されていない
場合に受信信号をそのまま記憶するため、学習す
べきリモコン信号に応じて記憶内容を変えること
ができ、予め記憶しているフオーマツトパターン
に無いフオーマツトで構成されたリモコン信号を
も正確に学習することができる。
第1図はこの発明の構成を示すブロツク図であ
る。第2図はこの発明の実施例であるリモコン送
信機の制御部のブロツク図、第3図はそのROM
の一部であるフオーマツトデータメモリの構成を
示す図、第4図はRAMの構成を示す図、第5図
はRAM内の送信コードメモリの構成を示す図で
ある。第6図〜第11図は送信信号に関する図で
あり、第6図はその一般的な構成を示し、第7図
はPIM方式、第8図はPWM方式、第9図は
PPM方式の信号形式をそれぞれ示している。ま
た第10図および第11図はPIM方式および
PWM方式のデータ部分の波形を示している。第
12図および第13図は学習モードおよび通常モ
ードにおけるCPUの処理手順を表すフローチヤ
ートである。
る。第2図はこの発明の実施例であるリモコン送
信機の制御部のブロツク図、第3図はそのROM
の一部であるフオーマツトデータメモリの構成を
示す図、第4図はRAMの構成を示す図、第5図
はRAM内の送信コードメモリの構成を示す図で
ある。第6図〜第11図は送信信号に関する図で
あり、第6図はその一般的な構成を示し、第7図
はPIM方式、第8図はPWM方式、第9図は
PPM方式の信号形式をそれぞれ示している。ま
た第10図および第11図はPIM方式および
PWM方式のデータ部分の波形を示している。第
12図および第13図は学習モードおよび通常モ
ードにおけるCPUの処理手順を表すフローチヤ
ートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フオーマツトの異なる複数種の他のリモコン
送信機からの信号を受信し、その情報を記憶する
手段を有するリモコン送信機において、 複数種の学習対象リモコンのコード化のフオー
マツトデータを記憶するフオーマツトデータメモ
リと、 学習時に、他のリモコン送信機から受信した受
信信号と前記フオーマツトデータメモリの内容か
らフオーマツト識別データを求めるフオーマツト
識別データ生成手段と、 受信信号からコードデータを抽出する手段と、 前記フオーマツト識別データとコードデータと
を記憶する送信コードメモリと、 送信時に、前記送信コードメモリより読み出し
たフオーマツト識別データに一致するフオーマツ
トデータメモリの内容と、コードデータとにより
送信信号を再生する手段と、 からなるリモコン送信機。 2 前記フオーマツト識別データ生成手段におい
て、受信信号に一致するフオーマツトデータが前
記フオーマツトデータメモリに無い場合に受信信
号を記憶する受信信号記憶手段を設けてなる請求
項1記載のリモコン送信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251600A JPH02192297A (ja) | 1988-10-07 | 1989-09-27 | リモコン送信機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-254601 | 1988-10-07 | ||
| JP25460188 | 1988-10-07 | ||
| JP1251600A JPH02192297A (ja) | 1988-10-07 | 1989-09-27 | リモコン送信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02192297A JPH02192297A (ja) | 1990-07-30 |
| JPH0578238B2 true JPH0578238B2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
ID=17267305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1251600A Granted JPH02192297A (ja) | 1988-10-07 | 1989-09-27 | リモコン送信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02192297A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0537983A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-12 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 学習リモート・コントローラ |
| JP2944274B2 (ja) * | 1991-09-17 | 1999-08-30 | 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 | リモコン送信機 |
| JPH08275264A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 信号生成装置 |
| JP5633544B2 (ja) * | 2012-08-30 | 2014-12-03 | ヤマハ株式会社 | 電気機器、リモコン信号判断プログラム及びリモコン信号処理方法 |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP1251600A patent/JPH02192297A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02192297A (ja) | 1990-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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