JPH057832B2 - - Google Patents

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JPH057832B2
JPH057832B2 JP63238965A JP23896588A JPH057832B2 JP H057832 B2 JPH057832 B2 JP H057832B2 JP 63238965 A JP63238965 A JP 63238965A JP 23896588 A JP23896588 A JP 23896588A JP H057832 B2 JPH057832 B2 JP H057832B2
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JP
Japan
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connector
electrical connection
electrical junction
penetration
electrical
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JP63238965A
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Hiroshi Suzuki
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワイヤーハーネスの接続に用いられ
る電気接続箱相互間の接続装置に関する。
〔従来の技術〕
電気接続箱は一般にケース内にワイヤーハーネ
スのジヨイント吸収機能を主体とするブスバー回
路を収容し、ケース外面にブスバー回路と導通す
る端子を有するコネクタを設け、該コネクタにヒ
ユーズ、リレーなどの電気部品やワイヤーハーネ
ス端末のコネクタを嵌合、接続するようにした構
成をもつ。そして、複数個の電気接続箱を自動車
の適宜位置に分散配置することによりワイヤーハ
ーネスの配索を容易にし、配線形態の簡素化を図
つている。
ところで、複数の電気接続箱を接続する場合、
従来は相互間を電線で接続したり、それぞれに相
対する雌、雄のコネクタを設けて嵌合させる方法
を採つているために、箱内部の回路数が重複した
り必要以上に増加して回路構成が複雑になり、コ
ネクタ接続用の端子数が増大し、電気接続箱が大
型化するなどの点が問題となつていた。
第7図はこのような電気接続箱の接続方法の一
例を示し、第8図はその配線図を示す。
図において、Aは自動車のインストルメントパ
ネル内のダツシユボード側に配置される電気接触
箱、Bは計器盤の背面に配置される電気接続箱を
示す。電気接続箱Aは、エンジンルーム側ワイヤ
ーハーネスWeのコネクタ1aとカウルサイドワ
イヤーハーネスWcのコネクタ1bに対する相手
コネクタ2a,2bを備え、電気接続箱Bはイン
パネ側ワイヤーハーネスWp,Wp′のコネクタ1
c,1dに対する相手コネクタ2c,2dを備え
ると共に、メンテナンス性の点から多数のヒユー
ズ3が搭載されている。そして、両電気接続箱
A,Bの相互接続用に、コネクタ1eと対となる
コネクタ2eが設けられている。4および5はそ
れぞれの電気接続箱A,Bに収容されたブスバー
回路、6は各ブスバー回路における分岐部、ま
た、4a,5aは各ブスバー回路4,5に連成さ
れた雄または雌の端子を示す。
第8図から明らかなように、エンジンルームの
ハツテリーからの電源回路は、コネクタ1a,2
aを介して電気接続箱A、コネクタ1e,2eお
よび電気接続箱Bに接続される。さらに、ヒユー
ズ3により分配された電源は、インパネ側ワイヤ
ーハーネスWp,Wp′に、またコネクタ2e,1
eを介して電気接続箱A内で分配され、カウルサ
イドワイヤーハーネスWcに供給される。
従つて、電気接続箱Aには、コネクタ1aを電
気接続箱Bに接続するために、符号41,42およ
び43で示されるような通り抜け用のブスバー回
路(スルーブスバー)を存在させなければなら
ず、電気接続箱B内のブスバー回路51,52およ
び53との接続のために、三組の端子4a,5a
が必要となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、2以上の電気接続箱相互間を
接続するための単なるスルーブスバーの数を減ら
し、回路数減少による電気接続箱の小型化を可能
とし、接続用端子数の減少により接触抵抗の増大
を抑え、電気的接続の信頼性を高めることができ
る相互接続装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記の課題を達成するため、本発明にあつて
は、それぞれ内部に複数のブスバー回路を収容
し、外部に前記ブスバー回路と導通する端子を有
するコネクタを設けて成る2個の電気接続箱を相
互に接続する装置において、一方の電気接続箱に
コネクタ貫通部を開設し、他方の電気接続箱に貫
通コネクタを突設し、該貫通コネクタを前記コネ
クタ貫通部に嵌挿させて両電気接続箱を機械的に
結合させると共に、該貫通コネクタに収容される
複数の端子の一部または全部を前記一方の電気接
続箱における所望のブスバー回路に短絡接続させ
たことを特徴とする。
以下、上記構成を実施例を示す図面を参照して
具体的に説明する。
〔実施例〕
第1図および第2図において、A′は従来例を
示す第7,8図と同様にダツシユボード側の電気
接続箱、B′は計器盤側の電気接続箱を示す。電
気接続箱A′はカウルサイドワイヤーハーネスWc
のコネクタ1bに対する相手コネクタ2bを、ま
た電気接続箱B′はインパネ側ワイヤーハーネス
Wp,Wp′のコネクタ1c,1dに対する相手コ
ネクタ2c,2dを備えると共に、複数のヒユー
ズ3を搭載している点も従来例と同様である。
而して、本発明では、一方の電気接続箱A′の
中央部にコネクタ貫通部7が開設され、他方の電
気接続箱B′の対向面には貫通コネクタ8が突設
されている。
第2図と第8図との対比によつて明らかなよう
に、貫通コネクタ8において電気接続箱B′のブ
スバー回路51,52〜55は電気接続箱A′を横断
するように該コネクタ8の開口端8aにのび、そ
の端部に形成された端子5a群がエンジンルーム
側ワイヤーハーネスWeのコネクタ1aと直接に
接続できるようになつている。そして、ブスバー
回路54,55は中間部において、またブスバー回
路56は先端部において、それぞれ電気接続箱
A′のブスバー回路4と短絡(または分岐)接続
6されている。
第3図は貫通コネクタ8の断面図、第4図は該
コネクタ8内のブスバー回路51,52,53…の
平面図を示す。すなわち、貫通コネクタ8の絶縁
ハウジング9の上、下外周壁には縦方向に複数の
窓10が開口されている。また、ブスバー回路5
の先端部は切込みにより二分され、一方はタブ
状の雄端子5a、他方は弧状に折返されて弾性接
触片5bとして形成され、該弾性接触片5bの頂
部は前記窓10から突出している。
この貫通コネクタ8を電気接続箱A′のコネク
タ貫通部7に貫挿することにより、両電気接続箱
A′,B′が機械的に結合され、そのブスバー回路
1,52…群が電気接続箱A′内の所望のブスバー
回路4と弾性接触片5bによつて短絡接続6され
ることにより電気的接続が達成される。
第5図は電気接続箱A′,B′の他の接続構造を
示し、コネクタ貫通部7′と貫通コネクタ8′をそ
れぞれ両電気接続箱の端部に設けたものである。
また、電気接続箱B′に別の電気接続箱(図示せ
ず)に対する貫通コネクタを設けてもよく、貫通
コネクタの突設位置や数は相手側電気接続箱と対
応して任意に選ぶことができる。
第6図は電気接続箱A′,B′の別の接続構造を
示し、電気接続箱A′にコネクタ貫通部7を開設
するのは第1図の場合と同様であるが、電気接続
箱B′に元のコネクタ2e(第7図参照)を残した
ままエンジンルーム側ワイヤーハーネスWeのコ
ネクタを貫通コネクタ8″として形成したもので
ある。
この貫通コネクタ8″は第1図の貫通コネクタ
8と類似の構造を有し、ワイヤーハーネスWeの
電線wの接続端子を第4図に示されるタブ状の雄
端子5aと弾性接触片5bを有するブスバー5′
で形成し、該弾性接触片5bを窓10′から露出
させて、電気接続箱A′の所望のブスバー4と接
触させるようにしたものである。
〔作用〕
第2図と第8図との対比により明らかなよう
に、電気接続箱B′におけるブスバー回路51,52
…の端子5a群が貫通コネクタ8の開口端にの
び、これらの中間部または先端部を電気接続箱
A′内の所望のブスバー回路4に短絡接続6させ
る手段を設けたことにより、従来における電気接
続箱Aのブスバー回路(スルー回路)41,42
群が不要となる。これにより、回路数が減少し、
電気接続箱A′の小型化あるいは空きスペースへ
の他のブスバーの配設が可能となる。
また、貫通コネクタ8は例えばエンジンルーム
側ワイヤーハーネスWeと直接に接続され、従来
における接続用コネクタ1e,2e(第7,8図)
が廃止され、端子4a,5aによる中継接続も無
くなり、電気的接続の信頼性も向上する。
また、第6図に示す実施例は、エンジンルーム
側ワイヤーハーネスWeの貫通コネクタ8″が電気
接続箱B′のコネクタ2eに直接に接続されると
共に、電気接続箱A′内の所望のブスバー4に短
絡接続(弾性接触片5b)され、接続用コネクタ
2aおよび1e(第7,8図)が廃止され、第1,
2図に示す実施例の場合と同様の効果が得られ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、、本発明によれば、2以
上の電気接続箱を相互接続する際に、一方の電気
接続箱の内部回路数を大巾に減らし、接続端子数
の減少により、電気接続箱の小型化と電気的接続
の信頼性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す分離状態
の斜視図、第2図は同上の内部回路構成の一例を
示す配線図、第3図は第1図の貫通コネクタの要
部断面図、第4図は第3図のブスバー回路の一部
平面図、第5図は本発明装置の他の実施例を示す
分離状態の斜視図、第6図は本発明装置の別の実
施例を示す分離状態の斜視図、第7図は従来の装
置の分離状態の斜視図、第8図は第7図の内部回
路構成の一例を示す配線図である。 A,A′,B,B′……電気接続箱、1a,1b
〜,2a,2b〜……コネクタ、3……ヒユー
ズ、4,41,42〜,5,51,52〜……ブスバ
ー回路、4a,5a……雄(または雌)の端子、
6……分岐部(短絡接続)、5b……弾性接触片、
7,7′……コネクタ貫通部、8,8′,8″……
貫通コネクタ、9……絶縁ハウジング、10……
窓。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれ内部に複数のブスバー回路を収容
    し、外部に前記ブスバー回路と導通する端子を有
    するコネクタを設けて成る2個の電気接続箱を相
    互に接続する装置において、 一方の電気接続箱にコネクタ貫通部を開設し、
    他方の電気接続箱に貫通コネクタを突設し、該貫
    通コネクタを前記コネクタ貫通部に嵌挿させて両
    電気接続箱を機械的に結合させると共に、該貫通
    コネクタに収容される複数の端子の一部または全
    部を前記一方の電気接続箱における所望のブスバ
    ー回路に短絡接続させたことを特徴とする電気接
    続箱の相互接続装置。 2 それぞれ内部に複数のブスバー回路を収容
    し、外部に前記ブスバー回路と導通する端子を有
    するコネクタを設けて成る2個の電気接続箱を相
    互に接続する装置において、 一方の電気接続箱にコネクタ貫通部を開設し、
    該一方の電気接続箱に接続される外部のコネクタ
    の一つを貫通コネクタとして形成し、該貫通コネ
    クタを前記コネクタ貫通部に貫挿させて他方の電
    気接続箱に設けた相手コネクタに嵌合させると共
    に、該貫通コネクタに収容される複数の端子の一
    部または全部を前記一方の電気接続箱における所
    望のブスバー回路に短絡接続させたことを特徴と
    する電気接続箱の相互接続装置。
JP63238965A 1988-09-26 1988-09-26 電気接続箱の相互接続装置 Granted JPH0287490A (ja)

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JP2778856B2 (ja) * 1991-07-10 1998-07-23 住友電装株式会社 小型ジャンクションボックス
WO2016068318A1 (ja) * 2014-10-31 2016-05-06 日本電気株式会社 蓄電装置

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