JPH057845A - 籾摺選別機の揺動選別板調節装置 - Google Patents
籾摺選別機の揺動選別板調節装置Info
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- JPH057845A JPH057845A JP15875291A JP15875291A JPH057845A JP H057845 A JPH057845 A JP H057845A JP 15875291 A JP15875291 A JP 15875291A JP 15875291 A JP15875291 A JP 15875291A JP H057845 A JPH057845 A JP H057845A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】揺動選別装置において、選別終了前の残留穀粒
処理時に、残留穀粒処理の迅速化を図る。 【構成】揺動選別板17で選別された玄米を取り出す玄
米揚穀機7の玄米取出部32から残留穀粒を取り出す残
留穀粒取出部60を分岐し、揺動選別板17で選別され
た混合米,籾を夫れ夫れ別々に取り出したり、あるい
は、混合米・籾を籾流路35に合流して取出可能に構成
し、籾取流路35を籾摺部1に還元可能に構成し、作業
終了前の残留穀粒処理時には揺動選別板17で選別され
た混合米を取り出す混合米流路33の混合米切替弁34
の籾流路35側への合流切替に関連して、作業時の揺動
回転数よりも高い揺動回転数で揺動選別板17が揺動す
る構成とする。
処理時に、残留穀粒処理の迅速化を図る。 【構成】揺動選別板17で選別された玄米を取り出す玄
米揚穀機7の玄米取出部32から残留穀粒を取り出す残
留穀粒取出部60を分岐し、揺動選別板17で選別され
た混合米,籾を夫れ夫れ別々に取り出したり、あるい
は、混合米・籾を籾流路35に合流して取出可能に構成
し、籾取流路35を籾摺部1に還元可能に構成し、作業
終了前の残留穀粒処理時には揺動選別板17で選別され
た混合米を取り出す混合米流路33の混合米切替弁34
の籾流路35側への合流切替に関連して、作業時の揺動
回転数よりも高い揺動回転数で揺動選別板17が揺動す
る構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、籾・玄米等の混合粒
を選別する揺動選別装置を具備する籾摺選別機の揺動選
別板調節装置に関するものである。
を選別する揺動選別装置を具備する籾摺選別機の揺動選
別板調節装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】板面には選別用の凹凸が形成されてい
て、一側の高い供給側から反対側の低い排出側である縦
方向に傾斜させて、籾・玄米等の混合粒を供給側から排
出側へ流動する過程で、縦方向と直交する横方向に斜上
下の往復動をさせながら、高い揺上側に比重の高い玄米
を、揺下側に比重の低い籾を、また、これらの中間部に
は混合粒を分布させて選別する揺動選別装置がある。こ
のような揺動選別装置を具備する籾摺選別機で、揺動選
別装置の揺動選別板で選別された玄米を取り出す玄米取
出経路から、作業終了時の残留穀粒を機外に取り出す残
留穀粒取出経路を分岐し、揺動選別板で選別された混合
米,籾を夫れ夫れ別々の混合米取出経路,籾取出経路に
取り出したり、あるいは、混合米,籾を合流して籾取出
経路から取出可能に構成し、この籾取出経路を籾摺部に
還元可能に連通して構成した籾摺選別機がある。
て、一側の高い供給側から反対側の低い排出側である縦
方向に傾斜させて、籾・玄米等の混合粒を供給側から排
出側へ流動する過程で、縦方向と直交する横方向に斜上
下の往復動をさせながら、高い揺上側に比重の高い玄米
を、揺下側に比重の低い籾を、また、これらの中間部に
は混合粒を分布させて選別する揺動選別装置がある。こ
のような揺動選別装置を具備する籾摺選別機で、揺動選
別装置の揺動選別板で選別された玄米を取り出す玄米取
出経路から、作業終了時の残留穀粒を機外に取り出す残
留穀粒取出経路を分岐し、揺動選別板で選別された混合
米,籾を夫れ夫れ別々の混合米取出経路,籾取出経路に
取り出したり、あるいは、混合米,籾を合流して籾取出
経路から取出可能に構成し、この籾取出経路を籾摺部に
還元可能に連通して構成した籾摺選別機がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように構成されて
いる揺動選別装置付の籾摺選別機にあつては、揺動選別
板を作業開始から作業終了までを同じ標準回転数で回転
移動させるものであるため、作業終了前の残留穀粒処理
時に、揺動選別板が作業時の標準回転数で回転揺動して
いると、適正穀粒量より減少した穀粒の横方向揺上側へ
の移動が遅くなり、残留穀粒処理に時間がかかるという
問題点があつた。そこで、この発明は、選別終了前の残
留穀粒処理時に、揺動選別板の揺動回転数を高回転とす
ることにより、残留穀粒処理の迅速化を図ろうとするも
のである。
いる揺動選別装置付の籾摺選別機にあつては、揺動選別
板を作業開始から作業終了までを同じ標準回転数で回転
移動させるものであるため、作業終了前の残留穀粒処理
時に、揺動選別板が作業時の標準回転数で回転揺動して
いると、適正穀粒量より減少した穀粒の横方向揺上側へ
の移動が遅くなり、残留穀粒処理に時間がかかるという
問題点があつた。そこで、この発明は、選別終了前の残
留穀粒処理時に、揺動選別板の揺動回転数を高回転とす
ることにより、残留穀粒処理の迅速化を図ろうとするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、選別用の凹凸が形成さ
れている揺動選別板17を、一側の供給側17aを高く
反対側の排出側17bを低くして縦方向に傾斜させると
共に、縦方向と直交する横方向の一方である揺上側17
cを高くその反対側の揺下側17dを低くして、縦方向
及び横方向の2面ともに傾斜した構成とし、この揺動選
別板17を横方向に斜上下の往復動を与えて穀粒を選別
する揺動選別装置3であって、揺動選別板17で選別さ
れた玄米を取り出す玄米取出部から残留穀粒取出部60
を分岐し、揺動選別板17で選別された混合米,籾を夫
れ夫れ別々に取り出したりあるいは混合米・籾を籾取出
経路に合流して取出可能に構成し、籾取出経路を籾摺部
1に還元可能に構成し、作業終了前の残留穀粒処理時に
は揺動選別板17で選別された混合米・籾の籾取出経路
の合流切替に関連して作業時の揺動回転数よりも高い揺
動回転数で揺動選別板17が揺動することを特徴とする
籾摺選別機の揺動選別板調節装置としたものである。
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、選別用の凹凸が形成さ
れている揺動選別板17を、一側の供給側17aを高く
反対側の排出側17bを低くして縦方向に傾斜させると
共に、縦方向と直交する横方向の一方である揺上側17
cを高くその反対側の揺下側17dを低くして、縦方向
及び横方向の2面ともに傾斜した構成とし、この揺動選
別板17を横方向に斜上下の往復動を与えて穀粒を選別
する揺動選別装置3であって、揺動選別板17で選別さ
れた玄米を取り出す玄米取出部から残留穀粒取出部60
を分岐し、揺動選別板17で選別された混合米,籾を夫
れ夫れ別々に取り出したりあるいは混合米・籾を籾取出
経路に合流して取出可能に構成し、籾取出経路を籾摺部
1に還元可能に構成し、作業終了前の残留穀粒処理時に
は揺動選別板17で選別された混合米・籾の籾取出経路
の合流切替に関連して作業時の揺動回転数よりも高い揺
動回転数で揺動選別板17が揺動することを特徴とする
籾摺選別機の揺動選別板調節装置としたものである。
【0005】
【実施例】以下、図1乃至図3に示すこの発明の実施例
について説明する。まず、実施例の構成について説明す
ると、この籾摺選別機は、籾摺をする籾摺部1、籾摺部
1からの摺落米を風選する摺落米風選部2、摺落米風選
部2での風選後の摺落米を選別する揺動選別装置3及び
揚穀搬送部4によって構成されている。そして、機体前
上部に籾摺部1を、機体前下部に摺落米風選部2を、機
体の前後方向中間部に揚穀部搬送4の混合米揚穀機
及び籾揚穀機6を、機体の後部に揺動選別装置3を、機
体の最後部に揚穀搬送部4の玄米揚穀機7を、夫れ夫れ
配置した構成である。
について説明する。まず、実施例の構成について説明す
ると、この籾摺選別機は、籾摺をする籾摺部1、籾摺部
1からの摺落米を風選する摺落米風選部2、摺落米風選
部2での風選後の摺落米を選別する揺動選別装置3及び
揚穀搬送部4によって構成されている。そして、機体前
上部に籾摺部1を、機体前下部に摺落米風選部2を、機
体の前後方向中間部に揚穀部搬送4の混合米揚穀機
及び籾揚穀機6を、機体の後部に揺動選別装置3を、機
体の最後部に揚穀搬送部4の玄米揚穀機7を、夫れ夫れ
配置した構成である。
【0006】籾摺部1は、籾ホッパ8,籾摺ロ−ル9,
9の内装されている籾摺室10等で構成されている。摺
落米風選部2は、籾摺部1からの摺落米が拡散される拡
散室11,摺落米風選路12,粃米受樋13,摺落米受
樋14,吸引フアン15,排塵筒16等で構成されてい
る。次に、揺動選別装置3について説明すると、17は
揺動選別板であり、その板面には選別用の凹凸が形成さ
れていて、一側が高い供給側17a、その反対の他側が
低い排出側17bとなり、供給側17aと排出側17b
とを結ぶ縦方向に対して直交する横方向の高い一方側を
揺上側17c、その反対側の低位側を揺下側17dとし
て、揺動選別板17を縦方向及び横方向の2面ともに傾
斜した構成としている。18は、揺上側板、19は、揺
下側板、20は、供給側板である。
9の内装されている籾摺室10等で構成されている。摺
落米風選部2は、籾摺部1からの摺落米が拡散される拡
散室11,摺落米風選路12,粃米受樋13,摺落米受
樋14,吸引フアン15,排塵筒16等で構成されてい
る。次に、揺動選別装置3について説明すると、17は
揺動選別板であり、その板面には選別用の凹凸が形成さ
れていて、一側が高い供給側17a、その反対の他側が
低い排出側17bとなり、供給側17aと排出側17b
とを結ぶ縦方向に対して直交する横方向の高い一方側を
揺上側17c、その反対側の低位側を揺下側17dとし
て、揺動選別板17を縦方向及び横方向の2面ともに傾
斜した構成としている。18は、揺上側板、19は、揺
下側板、20は、供給側板である。
【0007】機体には揺動ア−ム21,21,…の下端
を軸支し、揺動ア−ム21,21,…の上端を、揺動選
別板17,17,…側の枠体にピンを介して連結し、一
方の揺動ア−ム21,21,…にロッド22の一端を連
結し、ロッド22の他端にクランク軸23を嵌合して、
クランク軸23をモ−タ等の駆動源で回転させると、揺
動ア−ム21,21,…が往復揺動し、揺動選別板1
7,17,…がW方向の往復揺動をする構成である。
を軸支し、揺動ア−ム21,21,…の上端を、揺動選
別板17,17,…側の枠体にピンを介して連結し、一
方の揺動ア−ム21,21,…にロッド22の一端を連
結し、ロッド22の他端にクランク軸23を嵌合して、
クランク軸23をモ−タ等の駆動源で回転させると、揺
動ア−ム21,21,…が往復揺動し、揺動選別板1
7,17,…がW方向の往復揺動をする構成である。
【0008】この揺動選別板17における供給側17a
で、且つ、揺下側17d寄りの箇所に、籾摺部1で籾摺
され、且つ摺落米風選部2で風選された後の混合米が、
揚穀搬送部4の混合米揚穀機5,混合米ホッパ24,分
配樋25を経て供給される。すると、混合米は粒形の大
小,比重の大小,摩擦係数の大小等の関係で、重い玄米
は揺上側17cに偏流し、また、玄米に比較して大きく
軽い籾米は揺下側17dに偏流し、その中間部には分離
されない籾米と玄米の混合米が偏流するものである。従
って、揺動選別板17の排出側17bに玄米仕切板2
6,籾仕切板27を配置することにより、玄米は玄米取
出樋28から、混合米は混合米取出樋29から、籾米は
籾取出樋30から夫々取り出され、このようにして取り
出された玄米は、玄米流路31から玄米揚穀機7の下部
に流入して揚穀されて、玄米揚穀機7上部の玄米取出部
32から機外に取り出され、また、籾は揚穀搬送部部4
の籾揚穀機6で籾摺部1に揚穀還元されて再度の籾摺が
され、また、混合米取出樋29,混合米流路33から取
り出された混合米は、揚穀搬送部部4の混合米揚穀機5
で再度揺動選別装置3に揚穀されて再選別される構成で
ある。また、玄米流路31には玄米流路31を流下する
玄米を、玄米流路31から玄米揚穀機7に流れる状態と
したり、あるいは、隣の混合米流路33に流れる状態に
切替ることのできる玄米切替弁34を設け、また、混合
米流路33には混合米流路33を流下する混合米を、混
合米流路33から混合米揚穀機5に流れる状態とした
り、あるいは、隣の籾流路35に流れる状態に切替るこ
とのできる混合米切替弁36を設けている。また、玄米
揚穀機7の玄米取出部32には、残留穀粒切替弁59が
設けられていて、玄米取出状態と残留穀粒取出部60か
らの残留穀粒取出状態とに切替えられる構成である。
で、且つ、揺下側17d寄りの箇所に、籾摺部1で籾摺
され、且つ摺落米風選部2で風選された後の混合米が、
揚穀搬送部4の混合米揚穀機5,混合米ホッパ24,分
配樋25を経て供給される。すると、混合米は粒形の大
小,比重の大小,摩擦係数の大小等の関係で、重い玄米
は揺上側17cに偏流し、また、玄米に比較して大きく
軽い籾米は揺下側17dに偏流し、その中間部には分離
されない籾米と玄米の混合米が偏流するものである。従
って、揺動選別板17の排出側17bに玄米仕切板2
6,籾仕切板27を配置することにより、玄米は玄米取
出樋28から、混合米は混合米取出樋29から、籾米は
籾取出樋30から夫々取り出され、このようにして取り
出された玄米は、玄米流路31から玄米揚穀機7の下部
に流入して揚穀されて、玄米揚穀機7上部の玄米取出部
32から機外に取り出され、また、籾は揚穀搬送部部4
の籾揚穀機6で籾摺部1に揚穀還元されて再度の籾摺が
され、また、混合米取出樋29,混合米流路33から取
り出された混合米は、揚穀搬送部部4の混合米揚穀機5
で再度揺動選別装置3に揚穀されて再選別される構成で
ある。また、玄米流路31には玄米流路31を流下する
玄米を、玄米流路31から玄米揚穀機7に流れる状態と
したり、あるいは、隣の混合米流路33に流れる状態に
切替ることのできる玄米切替弁34を設け、また、混合
米流路33には混合米流路33を流下する混合米を、混
合米流路33から混合米揚穀機5に流れる状態とした
り、あるいは、隣の籾流路35に流れる状態に切替るこ
とのできる混合米切替弁36を設けている。また、玄米
揚穀機7の玄米取出部32には、残留穀粒切替弁59が
設けられていて、玄米取出状態と残留穀粒取出部60か
らの残留穀粒取出状態とに切替えられる構成である。
【0009】37は、揺動選別板17の揺動回転数を調
節する揺動回転数調節装置で、クランク軸23に取り付
けられて拡縮する変速プ−リ38,揺動モータ39側の
原動プーリ40,これらの変速プ−リ38,原動プ−リ
40に掛け回されている伝動ベルト41,回転数調節モ
ータ42で作動されるテンション・プ−リ43等で構成
されていて、テンション・プ−リ43で伝動ベルト41
を緊張弛緩することにより、変速プ−リ38が調節さ
れ、クランク軸23の回転数が増減調節される構成であ
る。44は揺動選別板17の横方向の傾斜角度を調節す
る縦傾斜調節手段であり、45は縦傾斜調節モーターで
あり、46は揺動選別板17の縦傾斜を検出する縦傾斜
検出器であり、47は揺動選別板17の被選別穀粒の分
布状態を検出する穀粒分布検出器であり、48は混合米
切替弁36の切替状態を検出する混合米切替検出器であ
る。これらの縦傾斜検出器46,穀粒分布検出器47,
混合米切替検出器48,運転スイッチ49,残留穀粒処
理スイッチ50,脱ぷ率センサ51,籾摺ロール9,9
を駆動する主モータ52の負荷電流値を検出する負荷電
流検出器53、籾供給調節弁54の開度を検出するシャ
ッタ開度検出器55は、入力インターフェイスを経由し
て演算制御部56に接続されていて、また、演算制御部
56から出力インターフェイス,駆動回路を経て、シャ
ッタ開度調節モータ57,ロ−ル間隙調節モータ58,
回転数調節モータ42,縦傾斜調節モータ45に制御指
令信号が出力される構成である。
節する揺動回転数調節装置で、クランク軸23に取り付
けられて拡縮する変速プ−リ38,揺動モータ39側の
原動プーリ40,これらの変速プ−リ38,原動プ−リ
40に掛け回されている伝動ベルト41,回転数調節モ
ータ42で作動されるテンション・プ−リ43等で構成
されていて、テンション・プ−リ43で伝動ベルト41
を緊張弛緩することにより、変速プ−リ38が調節さ
れ、クランク軸23の回転数が増減調節される構成であ
る。44は揺動選別板17の横方向の傾斜角度を調節す
る縦傾斜調節手段であり、45は縦傾斜調節モーターで
あり、46は揺動選別板17の縦傾斜を検出する縦傾斜
検出器であり、47は揺動選別板17の被選別穀粒の分
布状態を検出する穀粒分布検出器であり、48は混合米
切替弁36の切替状態を検出する混合米切替検出器であ
る。これらの縦傾斜検出器46,穀粒分布検出器47,
混合米切替検出器48,運転スイッチ49,残留穀粒処
理スイッチ50,脱ぷ率センサ51,籾摺ロール9,9
を駆動する主モータ52の負荷電流値を検出する負荷電
流検出器53、籾供給調節弁54の開度を検出するシャ
ッタ開度検出器55は、入力インターフェイスを経由し
て演算制御部56に接続されていて、また、演算制御部
56から出力インターフェイス,駆動回路を経て、シャ
ッタ開度調節モータ57,ロ−ル間隙調節モータ58,
回転数調節モータ42,縦傾斜調節モータ45に制御指
令信号が出力される構成である。
【0010】次の、演算制御部56の制御内容について
説明する。電源スイッチ(図示省略)がONされ、運
転スイッチ49がONされると、主モータ52、揺動モ
ータ39により籾摺選別機の回転各部が駆動され、籾摺
ロール9,9の間隙調節手段(図示省略)に制御指令信
号が出力されて、籾摺ロ−ル9,9が初期間隙(例え
ば、1mm)に調節され、次いで、籾摺部1のシャッタ
開度調節モータ57に初期開度調節指令信号が出力され
て、籾供給調節弁54が初期開度(例えば、10mm)
に調節され、籾摺選別作業が開始される。このようにし
て作業が開始されてから揺動選別板17の揺下側17d
に設けられている穀粒分布検出器47に穀粒が到達する
までの間は、回転数調節モータ42に低回転数調節指令
信号が出力されて、回転数調節モータ42が低速側に回
転し、揺動選別板17は低回転で揺動運動をし選別され
る。従って、選別初期の適正量に達しない不充分な被選
別穀粒の揺上側17cへの流動を少なくし、玄米仕切板
26で仕切る玄米流域への籾量を少なくできて、玄米仕
切板26の移動量を少なくし調節操作の容易化を図るこ
とができる。次いで、揺動選別板17への穀粒量が増
加し穀粒の分布が広がり、穀粒分布検出器47所定の穀
粒層厚を検出すると、演算制御部56から作業標準回転
数への調節指令信号が回転数調節モータ42に出力さ
れ、揺動回転数調節装置37が高速の作業標準回転数に
調節され、標準の穀粒分布状態を保持しながら揺動選別
板17,17,…で選別作業がされる。次いで、作業
終了に際し停止スイッチ50をONすると、籾ホッパ8
の籾供給調節弁54を閉鎖され、籾摺ロール9,9への
籾供給が停止され、籾摺ロール9,9揺動選別装置3の
駆動は継続しているので、揺動選別板17の被選別穀粒
は順次減少し、揺上側17cに揺上られ、揺下側17d
に穀粒の空白部ができる。この空白部を穀粒分布検出器
47検出しその検出情報が演算制御部56に入力される
(あるいは、手動あるいは自動で混合米切替弁36が籾
流路35側に切替られ残留穀粒処理に入ったことを混合
米切替検知器48が検出することに起因して)と、演算
制御部56から回転数調節モータ42に高速回転調節指
令信号が出力されて、揺動揺動回転数調節装置37が高
速回転側に調節され、揺動選別板17,17,…が高速
回転で揺動を開始する。すると、揺動選別板17上の穀
粒は揺上側17cに迅速に流動し、玄米仕切板26で仕
切られる穀粒量が多くなり、中間部の混合米偏流分布流
域の混合米が減少し、玄米仕切板26で仕切られた多く
の穀粒は、玄米流路31の玄米切替弁34が自動あるい
は手動で玄米流路31側に切替られているので、玄米揚
穀機7に流入して揚穀され、玄米取出部32の残留穀粒
切替弁59を経て残留穀粒取出部60から取り出され
る。このように残留穀粒取出時には、揺動選別板17の
揺動回転数が高速回転になり、穀粒が揺上側17cに多
く揺上られて玄米仕切板26で仕切る穀粒量が多くな
り、混合米分布流域の穀粒を減少させることができて、
再度揺動選別装置3あるいは籾摺部1に循環する穀粒量
を減少させて、残留穀粒の処理を迅速にすることができ
る。なお、この揺動回転数の増加制御に替えて、揺動選
別板17の横方向の傾斜を緩くする構成とし、揺上側1
7cへの穀粒の流動を迅速にするようにしてもよい。
説明する。電源スイッチ(図示省略)がONされ、運
転スイッチ49がONされると、主モータ52、揺動モ
ータ39により籾摺選別機の回転各部が駆動され、籾摺
ロール9,9の間隙調節手段(図示省略)に制御指令信
号が出力されて、籾摺ロ−ル9,9が初期間隙(例え
ば、1mm)に調節され、次いで、籾摺部1のシャッタ
開度調節モータ57に初期開度調節指令信号が出力され
て、籾供給調節弁54が初期開度(例えば、10mm)
に調節され、籾摺選別作業が開始される。このようにし
て作業が開始されてから揺動選別板17の揺下側17d
に設けられている穀粒分布検出器47に穀粒が到達する
までの間は、回転数調節モータ42に低回転数調節指令
信号が出力されて、回転数調節モータ42が低速側に回
転し、揺動選別板17は低回転で揺動運動をし選別され
る。従って、選別初期の適正量に達しない不充分な被選
別穀粒の揺上側17cへの流動を少なくし、玄米仕切板
26で仕切る玄米流域への籾量を少なくできて、玄米仕
切板26の移動量を少なくし調節操作の容易化を図るこ
とができる。次いで、揺動選別板17への穀粒量が増
加し穀粒の分布が広がり、穀粒分布検出器47所定の穀
粒層厚を検出すると、演算制御部56から作業標準回転
数への調節指令信号が回転数調節モータ42に出力さ
れ、揺動回転数調節装置37が高速の作業標準回転数に
調節され、標準の穀粒分布状態を保持しながら揺動選別
板17,17,…で選別作業がされる。次いで、作業
終了に際し停止スイッチ50をONすると、籾ホッパ8
の籾供給調節弁54を閉鎖され、籾摺ロール9,9への
籾供給が停止され、籾摺ロール9,9揺動選別装置3の
駆動は継続しているので、揺動選別板17の被選別穀粒
は順次減少し、揺上側17cに揺上られ、揺下側17d
に穀粒の空白部ができる。この空白部を穀粒分布検出器
47検出しその検出情報が演算制御部56に入力される
(あるいは、手動あるいは自動で混合米切替弁36が籾
流路35側に切替られ残留穀粒処理に入ったことを混合
米切替検知器48が検出することに起因して)と、演算
制御部56から回転数調節モータ42に高速回転調節指
令信号が出力されて、揺動揺動回転数調節装置37が高
速回転側に調節され、揺動選別板17,17,…が高速
回転で揺動を開始する。すると、揺動選別板17上の穀
粒は揺上側17cに迅速に流動し、玄米仕切板26で仕
切られる穀粒量が多くなり、中間部の混合米偏流分布流
域の混合米が減少し、玄米仕切板26で仕切られた多く
の穀粒は、玄米流路31の玄米切替弁34が自動あるい
は手動で玄米流路31側に切替られているので、玄米揚
穀機7に流入して揚穀され、玄米取出部32の残留穀粒
切替弁59を経て残留穀粒取出部60から取り出され
る。このように残留穀粒取出時には、揺動選別板17の
揺動回転数が高速回転になり、穀粒が揺上側17cに多
く揺上られて玄米仕切板26で仕切る穀粒量が多くな
り、混合米分布流域の穀粒を減少させることができて、
再度揺動選別装置3あるいは籾摺部1に循環する穀粒量
を減少させて、残留穀粒の処理を迅速にすることができ
る。なお、この揺動回転数の増加制御に替えて、揺動選
別板17の横方向の傾斜を緩くする構成とし、揺上側1
7cへの穀粒の流動を迅速にするようにしてもよい。
【0011】次に、図4乃至図7について、揺動選別板
17の変形例について説明する。揺動選別板17は、揺
上側17cあるいは揺下側17dの揺上側板18、揺下
側板19を、幅調節モータ61で正逆回転される幅調節
装置62により、広狭自在に調節できる構成とし、揺動
選別板17へ穀粒を分配する分配ケース63に流量検出
器64を設けると共に、揺動選別板17の揺上側板1
8、揺下側板19に選別穀粒の層厚を検出できる層厚検
出器65,65を設ける構成である。この流量検出器6
4及び層厚検出器65,65の検出結果により、演算制
御部(図示省略)で揺動選別板17の横方向の幅を調節
制御するもので、流量検出器64が基準量に対し増加あ
るいは減少を検出すると、揺動選別板17の幅調節制御
に移行して、幅が広げられたりあるいは狭められ、次い
で、層厚検出器65,65で穀粒の増加あるいは減少の
検出により、広げたりあるいは狭めたりする幅補正調節
が行われるもので、作業開始時あるいは作業終了時の選
別を良好にすることができる。なお、この揺動選別板1
7の幅調節を流量検出器64あるいは層厚検出器65,
65のいずれか一方で行う構成としてもよい。
17の変形例について説明する。揺動選別板17は、揺
上側17cあるいは揺下側17dの揺上側板18、揺下
側板19を、幅調節モータ61で正逆回転される幅調節
装置62により、広狭自在に調節できる構成とし、揺動
選別板17へ穀粒を分配する分配ケース63に流量検出
器64を設けると共に、揺動選別板17の揺上側板1
8、揺下側板19に選別穀粒の層厚を検出できる層厚検
出器65,65を設ける構成である。この流量検出器6
4及び層厚検出器65,65の検出結果により、演算制
御部(図示省略)で揺動選別板17の横方向の幅を調節
制御するもので、流量検出器64が基準量に対し増加あ
るいは減少を検出すると、揺動選別板17の幅調節制御
に移行して、幅が広げられたりあるいは狭められ、次い
で、層厚検出器65,65で穀粒の増加あるいは減少の
検出により、広げたりあるいは狭めたりする幅補正調節
が行われるもので、作業開始時あるいは作業終了時の選
別を良好にすることができる。なお、この揺動選別板1
7の幅調節を流量検出器64あるいは層厚検出器65,
65のいずれか一方で行う構成としてもよい。
【0012】次に、図1乃至図3に示す実施例の作用に
ついて説明する。籾摺作業をする場合には、籾摺部1の
籾ホッパ8に原籾を供給し、電源スイッチ(図示省略)
及び運転スイッチ49をONし、籾摺選別機の回転各部
を駆動する。すると、籾ホッパ8から籾摺部1の籾摺ロ
ール9,9に供給された籾は籾摺され、摺落米は摺落米
風選部2で風選され、軽い籾殻は排塵筒から機外に排出
され、重い玄米及び籾の混合米は、摺落米風選路12,
揚穀搬送部4の混合米揚穀機5,分配樋25を経て、揺
動選別板17,17,…に供給される。
ついて説明する。籾摺作業をする場合には、籾摺部1の
籾ホッパ8に原籾を供給し、電源スイッチ(図示省略)
及び運転スイッチ49をONし、籾摺選別機の回転各部
を駆動する。すると、籾ホッパ8から籾摺部1の籾摺ロ
ール9,9に供給された籾は籾摺され、摺落米は摺落米
風選部2で風選され、軽い籾殻は排塵筒から機外に排出
され、重い玄米及び籾の混合米は、摺落米風選路12,
揚穀搬送部4の混合米揚穀機5,分配樋25を経て、揺
動選別板17,17,…に供給される。
【0013】揺動ア−ム21,21,…が揺動すると、
揺動選別板17,17,…がW方向に往復揺動し、この
揺動選別板17に混合米が供給されると、混合米は粒形
の大小あるいは比重の大小、摩擦係数の大小の関係で、
比重の重い玄米は揺上側17cに偏流分布し、また、玄
米に比較して大きく比重の軽い籾は揺下側17dに偏流
分布し、また、その中間部には分離されない籾と玄米の
混合米が偏流分布する。揺動選別板17,17,…の排
出側17bは玄米仕切板26,籾仕切板27で仕切られ
ているので、玄米は玄米取出口から、混合米は混合米取
出口から、また、籾米は籾米取出口から夫々取り出され
選別される。
揺動選別板17,17,…がW方向に往復揺動し、この
揺動選別板17に混合米が供給されると、混合米は粒形
の大小あるいは比重の大小、摩擦係数の大小の関係で、
比重の重い玄米は揺上側17cに偏流分布し、また、玄
米に比較して大きく比重の軽い籾は揺下側17dに偏流
分布し、また、その中間部には分離されない籾と玄米の
混合米が偏流分布する。揺動選別板17,17,…の排
出側17bは玄米仕切板26,籾仕切板27で仕切られ
ているので、玄米は玄米取出口から、混合米は混合米取
出口から、また、籾米は籾米取出口から夫々取り出され
選別される。
【0014】このよにして籾摺選別作業が行われるので
あるが、作業終了に際し残留穀粒処理スイッチ50をO
Nすると、籾ホッパ8の籾供給調節弁54が閉鎖され、
籾摺ロール9,9への籾供給が停止される。すると、揺
動選別板17の被選別穀粒は順次減少し、揺上側17c
に揺上られ、揺下側17dに穀粒の空白部ができ、この
空白状態を穀粒分布検出器47検出し、その検出情報が
演算制御部56に入力されると、演算制御部56から回
転数調節モータ42に高速回転調節指令信号が出力され
て、揺動揺動回転数調節装置37が高速回転側に調節さ
れ、揺動選別板17,17,…が高速回転で揺動する。
すると、揺動選別板17上の穀粒は揺上側17cに迅速
に流動し、玄米仕切板26で仕切られる穀粒量が多くな
り、中間部の混合米偏流分布流域の穀粒が減少し、玄米
仕切板26で仕切られた多くの玄米は、玄米流路31の
玄米切替弁34が玄米流路31側に切替られているの
で、玄米揚穀機7に流入して揚穀され、玄米取出部32
の残留穀粒切替弁59を経て残留穀粒取出部60から取
り出されるものである。このように残留穀粒取出時に
は、揺動選別板17の揺動回転数が高速になり、穀粒が
揺上側17cに多く揺上られて玄米仕切板26で仕切る
穀粒量が多くなり、混合米分布流域の穀粒を減少させる
ことができて、再度揺動選別装置3あるいは籾摺部1に
循環する穀粒量を減少させて、残留穀粒の処理を迅速に
することができる。
あるが、作業終了に際し残留穀粒処理スイッチ50をO
Nすると、籾ホッパ8の籾供給調節弁54が閉鎖され、
籾摺ロール9,9への籾供給が停止される。すると、揺
動選別板17の被選別穀粒は順次減少し、揺上側17c
に揺上られ、揺下側17dに穀粒の空白部ができ、この
空白状態を穀粒分布検出器47検出し、その検出情報が
演算制御部56に入力されると、演算制御部56から回
転数調節モータ42に高速回転調節指令信号が出力され
て、揺動揺動回転数調節装置37が高速回転側に調節さ
れ、揺動選別板17,17,…が高速回転で揺動する。
すると、揺動選別板17上の穀粒は揺上側17cに迅速
に流動し、玄米仕切板26で仕切られる穀粒量が多くな
り、中間部の混合米偏流分布流域の穀粒が減少し、玄米
仕切板26で仕切られた多くの玄米は、玄米流路31の
玄米切替弁34が玄米流路31側に切替られているの
で、玄米揚穀機7に流入して揚穀され、玄米取出部32
の残留穀粒切替弁59を経て残留穀粒取出部60から取
り出されるものである。このように残留穀粒取出時に
は、揺動選別板17の揺動回転数が高速になり、穀粒が
揺上側17cに多く揺上られて玄米仕切板26で仕切る
穀粒量が多くなり、混合米分布流域の穀粒を減少させる
ことができて、再度揺動選別装置3あるいは籾摺部1に
循環する穀粒量を減少させて、残留穀粒の処理を迅速に
することができる。
【0015】
【発明の効果】上述のように、揺動選別板17で選別作
業をするにあたり、作業終了間際には、揺動選別板17
の揺動回転数が高速になり、穀粒が揺上側17cに多く
揺上られて玄米仕切板26で仕切る穀粒量が多くなり、
混合米分布流域の穀粒を減少させることができて、再度
揺動選別装置3あるいは籾摺部1に循環する穀粒量を減
少させて、残留穀粒の処理を迅速にすることができる。
業をするにあたり、作業終了間際には、揺動選別板17
の揺動回転数が高速になり、穀粒が揺上側17cに多く
揺上られて玄米仕切板26で仕切る穀粒量が多くなり、
混合米分布流域の穀粒を減少させることができて、再度
揺動選別装置3あるいは籾摺部1に循環する穀粒量を減
少させて、残留穀粒の処理を迅速にすることができる。
【図1】全体の切断側面図及び要部の側面図
【図2】要部の斜視図
【図3】ブロック回路図
【図4】斜視図
【図5】斜視図
【図6】平面図
【図7】フローチャート
1 籾摺部 2 摺落米風選部 3 揺動選別装置 4 揚穀搬送部 5 混合米揚穀機 6 籾揚穀機 7 玄米揚穀機 8 籾ホッパ 9 籾摺ロ−ル 10 籾摺室 11 拡散室 12 摺落米風選路 13 粃米受樋 14 摺落米受樋 15 吸引フアン 16 排塵筒 17 揺動選別板 17a 供給側 17b 排出側 17c 揺上側 17d 揺下側 18 揺上側板 19 揺下側板 20 供給側板 21 揺動アーム 22 ロッド 23 クランク軸 24 混合米ホッパ 25 分配樋 26 玄米仕切板 27 籾仕切板 28 玄米取出樋 29 混合米取出樋 30 籾取出樋 31 玄米流路 32 玄米取出部 33 混合米流路 34 玄米切替弁 35 籾流路 36 混合米切替弁 37 揺動回転数調節装置 38 変速プ−リ 39 揺動モータ 40 原動プ−リ 41 伝動ベルト 42 回転数調節モータ 43 テンションプ−リ 44 縦傾斜調節手段 45 縦傾斜調節モータ 46 縦傾斜検出器 47 穀粒分布検出器 48 混合米切替検出器 49 運転スイッチ 50 残留穀粒処理スイッチ 51 脱ぷ率センサ 52 主モータ 53 負荷電流検出器 54 籾供給調節弁 55 シャッタ開度検出器 56 演算制御部 57 シャッタ開度調節モータ 58 ロール間隙調節モータ 59 残留穀粒切替弁 60 残留穀粒取出部 61 幅調節モータ 62 幅調節装置 63 分配ケース 64 流量検出器 65 層厚検出器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 選別用の凹凸が形成されている揺動選別
板17を、一側の供給側17aを高く反対側の排出側1
7bを低くして縦方向に傾斜させると共に、縦方向と直
交する横方向の一方である揺上側17cを高くその反対
側の揺下側17dを低くして、縦方向及び横方向の2面
ともに傾斜した構成とし、この揺動選別板17を横方向
に斜上下の往復動を与えて穀粒を選別する揺動選別装置
3であって、揺動選別板17で選別された玄米を取り出
す玄米取出経路から残留穀粒取出部60を分岐し、揺動
選別板17で選別された混合米,籾を夫れ夫れ別々に取
り出したりあるいは混合米・籾を籾取出経路に合流して
取出可能に構成し、籾取出経路を籾摺部1に還元可能に
構成し、作業終了前の残留穀粒処理時には揺動選別板1
7で選別された混合米・籾の籾取出経路への合流切替に
関連して作業時の揺動回転数よりも高い揺動回転数で揺
動選別板17が揺動することを特徴とする籾摺選別機の
揺動選別板調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15875291A JPH057845A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 籾摺選別機の揺動選別板調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15875291A JPH057845A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 籾摺選別機の揺動選別板調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057845A true JPH057845A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15678563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15875291A Pending JPH057845A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 籾摺選別機の揺動選別板調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057845A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114101067A (zh) * | 2021-10-22 | 2022-03-01 | 河北睿济堂中药股份有限公司 | 一种中药饮片加工的分拣装置 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP15875291A patent/JPH057845A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114101067A (zh) * | 2021-10-22 | 2022-03-01 | 河北睿济堂中药股份有限公司 | 一种中药饮片加工的分拣装置 |
| CN114101067B (zh) * | 2021-10-22 | 2022-10-11 | 河北睿济堂中药股份有限公司 | 一种中药饮片加工的分拣装置 |
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