JPH0578848B2 - - Google Patents

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JPH0578848B2
JPH0578848B2 JP8366186A JP8366186A JPH0578848B2 JP H0578848 B2 JPH0578848 B2 JP H0578848B2 JP 8366186 A JP8366186 A JP 8366186A JP 8366186 A JP8366186 A JP 8366186A JP H0578848 B2 JPH0578848 B2 JP H0578848B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
operating
protrusion
knob
sides
Prior art date
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Application number
JP8366186A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62239219A (ja
Inventor
Seiji Yoshinaga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
U Shin Ltd
Original Assignee
Yuhshin Seiki Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yuhshin Seiki Kogyo KK filed Critical Yuhshin Seiki Kogyo KK
Priority to JP8366186A priority Critical patent/JPS62239219A/ja
Publication of JPS62239219A publication Critical patent/JPS62239219A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車のヒーターコントロール等に用
いられる操作レバーに関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の操作レバーとして、例えば第5
図に示すものがある。すなわち、レバー1は、一
端にノブ2を有し、中間に長孔3及び係合突起4
が形成され、長孔3にはベースに設けた支軸5が
回動かつ摺動可能に嵌入するとともに、係合突起
4はベースに設けた弓形のガイド溝6に嵌入する
一方、他端はワイヤ7を介して被操作体に接続さ
れている。
そして、ノブ2を持つて図において右方向へ操
作すると、レバー1は支軸5を中心に回動しよう
とするが、係合突起4がガイド溝6が沿つてガイ
ドされるとともに、回動中心が長孔3に沿つて相
対的に移動するため、ノブ2は円弧ではなく直線
的に移動するようになつている。
一方、レバー1には板ばね8が設けられ、その
先端に形成した突部9が、第6図に示すように、
ベース側に設けた凹凸部10の凹部に付勢されて
係合し、レバー1を任意の位置に容易に停止させ
ることができるようになつている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、ノブを直線的に操作可能とした
前記従来の操作レバーにおいては、ノブに加える
操作力Fは、第7図に示すように、操作範囲のう
ち中間部では軽く、両側部では重くなる傾向にあ
る。このため、操作力が不均一になり、所望の位
置に停止させようとしても、急に軽くなつて当該
位置を通り越してしまい、操作がしずらいという
問題点を有している。
斯かる操作レバーの操作力の不均一は、次の2
つが原因となつている。
第1に、レバー1のスパンの変化に起因する。
すなわち、レバー1の突部9がベース側に設けた
凹凸部10の凸部を乗り越えるのに必要な力を
P、支軸5と突部9間の距離をL、ノブ2と突起
9間の距離をlとすると、ノブ2に加えられる操
作力Fは、モーメントの均合いより次式で与えら
れる。
F=L/L+lP …(1) (1)式において、P、lは一定であるから、Lが
大きくなれば、Fは増加する。Lは、第5図に示
すように、ノブ2が両側部にあるときに最大とな
り、ノブ2が中間部にあるときに最小となる。従
つて、操作力Fは中間部よりも両側部で重くな
る。
第2の、レバー1の係合突起4がガイド溝6に
係合して摺動する際の摩擦力の差に起因する。す
なわち、両側部においては、係合突起4に加わる
力fのガイド溝6の壁面を垂直に押圧する方向の
成分f1が大きく、両側部における摩擦力は中間部
よりも大きいため、両側部で摺動抵抗が大きく、
操作力Fは中間部よりも両側部で重くなる。
本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたもの
で、操作力が全操作範囲にわたつて均一で、操作
性の良い操作レバーを提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するため、本発明は、一端に
ノブを有するレバーに長孔及び係合突起を設け、
ベースに設けた支軸をレバーの長孔に回転、か
つ、摺動可能に嵌入し、ベースに設けたガイド溝
にレバーの係合突起を嵌入して、レバーのノブを
直線的に操作可能に形成する一方、ベースにレバ
ーの操作範囲にわたつて複数の凹凸部を列設する
とともに、レバーに前記凹凸部と係合する突部を
係合方向に付勢して設けた操作レバーにおいて、
操作範囲の中間部における凹凸部の頂部のレバー
表面からの高さを両側部よりも高くして形成した
ものである。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。
第1図は本発明に係る操作レバーを備えた自動
車のヒーターコントロール装置の操作パネルを示
し、第5図、第6図に示す従来例とは、ベース1
1に形成した凹凸部12の形状を除いて実質的に
同一であり、対応する部分には同一番号を付して
説明を省略する。
すなわち、凹凸部12は、第3図に示すよう
に、頂部のレバー1表面からの高さをレバー1の
操作範囲の両側部より中間部にかけて高くして形
成したものである。この場合、底部からの高さは
全操作範囲にわたつて一定であり、個々の凹凸形
状は同一である。
このため、中間部における凹凸部12と係合す
るレバー1の突部9のレバー1表面からの高さが
両側部よりも高くなり、板ばね8は撓みが大き
く、付勢力が増大していることになる。従つて、
中間部において突部9が凹凸部12の凸部を乗り
越えるのに要する操作方向の力Pは大きくなり、
操作力を強めなければならないことになる。換言
すれば、両側部より中間部にかけて操作レバー1
を操作する場合、前記(1)式において、Lが小さく
なる一方でPが増加するため、結果的に操作力F
は変化しないで一定となる。
第4図は、本発明の第2実施例を示し、凹凸部
13は、その底部のレバー1表面からの高さを一
定にし、かつ、底部からの頂部の高さを変化させ
ることにより、頂部のレバー1表面からの高さを
両側部から中間部にかけて高くして形成したもの
である。このため、凹凸部13の形状は両側部と
中間部では異なり、中間部の方が起伏が急峻にな
つている。
このため、中間部において凹凸部13と係合す
るレバー1の突部9が凸部を乗り越えるのに要す
る操作方向の力Pは、両側部よりも大きくなつて
いる。従つて、前記実施例と同様、操作力Fは均
一となる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、レバーに設けた板ばねの突部と係合する凹凸
部の頂部のレバー表面からの高さを、操作範囲の
中間部の方が両側部よりも高く形成したものであ
り、突部が凹凸部の凸部を乗り越えるのに要する
力が増大し、中間部における操作力が重くなるよ
うにしたものである。
このため、操作レバーのノブを直線的に操作可
能とした結果、スパンの変化等により、両側部で
の操作力が重くなる傾向にある操作レバーにおい
て、全操作範囲にわたつて操作力が均一となり、
操作が極めて円滑であり、操作感覚も良好とな
る。また、従来のように、操作力が中間部におい
て急に軽くなり、所望の位置を通り越して誤操作
するようなことがない等の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る操作レバーを備えた自動
車用ヒーターコントロール装置の操作パネルの平
面図、第2図は第1図の−線断面図、第3
図、第4図はそれぞれ第1実施例、第2実施例を
示す第1図の−線断面図、第5図は従来の操
作レバーの平面図、第6図は第5図の−線断
面図、第7図は従来の操作レバーの操作力と操作
位置の関係を示す図である。 1……レバー、2……ノブ、3……長孔、4…
…係合突起、5……支軸、6……ガイド溝、9…
…突部、11……ベース、12,13……凹凸
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一端にノブを有するレバーに長孔及び係合突
    起を設け、ベースに設けた支軸をレバーの長孔に
    回転、かつ、摺動可能に嵌入し、ベースに設けた
    ガイド溝にレバーの係合突起を嵌入して、レバー
    のノブを直線的に操作可能に形成する一方、ベー
    スにレバーの操作範囲にわたつて複数の凹凸部を
    列設するとともに、レバーに前記凹凸部と係合す
    る突部を係合方向に付勢して設けた操作レバーに
    おいて、操作範囲の中間部における凹凸部の頂部
    のレバー表面からの高さを両側部よりも高くして
    形成したことを特徴とする操作レバー。
JP8366186A 1986-04-10 1986-04-10 操作レバ− Granted JPS62239219A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8366186A JPS62239219A (ja) 1986-04-10 1986-04-10 操作レバ−

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JP8366186A JPS62239219A (ja) 1986-04-10 1986-04-10 操作レバ−

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Publication Number Publication Date
JPS62239219A JPS62239219A (ja) 1987-10-20
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JP8366186A Granted JPS62239219A (ja) 1986-04-10 1986-04-10 操作レバ−

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JP2009129416A (ja) * 2007-11-28 2009-06-11 Sanden Corp 制御装置
ITTV20080134A1 (it) * 2008-10-23 2010-04-24 Saccon Srl Dispositivo di comando acceleratore a leva, controllato, per motori

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JPS62239219A (ja) 1987-10-20

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