JPH057918Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH057918Y2 JPH057918Y2 JP1986158997U JP15899786U JPH057918Y2 JP H057918 Y2 JPH057918 Y2 JP H057918Y2 JP 1986158997 U JP1986158997 U JP 1986158997U JP 15899786 U JP15899786 U JP 15899786U JP H057918 Y2 JPH057918 Y2 JP H057918Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- fastener
- closing part
- closing
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は船舶、航空機等に搭載され、海難事
故等緊急時の際に人命救助を目的とする、例えば
ゴム引布等で作られた膨脹式救命いかだに関する
ものである。
故等緊急時の際に人命救助を目的とする、例えば
ゴム引布等で作られた膨脹式救命いかだに関する
ものである。
第3図は従来の膨脹式救命いかだの斜視図、第
4図はその使用状態の斜視図、第5図は第3図の
−断面図である。図において、1はいかだ本
体で、気室2により構成されている。3はゴム等
を被覆した布等よりなる天幕で、気室2に取付け
られている。4は天幕3の前後に設けられた開閉
部、5はこの開閉部を閉じるフアスナーで、開閉
部4と係止部6の間に取付けられている。7はフ
アスナー5を開いて開閉部4を開放することによ
り形成される乗込口、8は開閉部4および係止部
6の上端を覆うように設けられたカバー、9は開
閉部4を固縛する固縛索である。フアスナー5は
第5図に示すように天幕3に取付けられている。
4図はその使用状態の斜視図、第5図は第3図の
−断面図である。図において、1はいかだ本
体で、気室2により構成されている。3はゴム等
を被覆した布等よりなる天幕で、気室2に取付け
られている。4は天幕3の前後に設けられた開閉
部、5はこの開閉部を閉じるフアスナーで、開閉
部4と係止部6の間に取付けられている。7はフ
アスナー5を開いて開閉部4を開放することによ
り形成される乗込口、8は開閉部4および係止部
6の上端を覆うように設けられたカバー、9は開
閉部4を固縛する固縛索である。フアスナー5は
第5図に示すように天幕3に取付けられている。
上記の天幕3は、第3図に示すように、開閉部
4およびフアスナー5を前後2個所に有し、開閉
部4以外の天幕3は気室2に接着され水密になつ
ている。
4およびフアスナー5を前後2個所に有し、開閉
部4以外の天幕3は気室2に接着され水密になつ
ている。
そして、天幕3に取付けられているフアスナー
5により開閉部4を開閉することにより、乗込口
7を作つたり、閉じたりして天幕3に出入する。
第4図はフアスナー5を開き、開閉部4を丸め
て、固縛索9で止め、乗込口7を確保した状態を
示している。
5により開閉部4を開閉することにより、乗込口
7を作つたり、閉じたりして天幕3に出入する。
第4図はフアスナー5を開き、開閉部4を丸め
て、固縛索9で止め、乗込口7を確保した状態を
示している。
従来の膨脹式救命いかだは上記のように構成さ
れており、フアスナー5により開閉部4を閉じた
時フアスナー5が露出しているので、外部より雨
水等がたたきつけられると、フアスナー5よりい
かだ本体1の内部に雨水等が入水する欠点があつ
た。
れており、フアスナー5により開閉部4を閉じた
時フアスナー5が露出しているので、外部より雨
水等がたたきつけられると、フアスナー5よりい
かだ本体1の内部に雨水等が入水する欠点があつ
た。
この考案は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、フアスナー部を通
して外部から雨水等が浸入するのを防止できる膨
脹式救命いかだを提供することを目的としてい
る。
去するためになされたもので、フアスナー部を通
して外部から雨水等が浸入するのを防止できる膨
脹式救命いかだを提供することを目的としてい
る。
この考案の膨脹式救命いかだは、いかだ本体に
取付けられた天幕の乗込口開放部にフアスナーを
有する膨脹式救命いかだにおいて、 開放により乗込口を形成するように天幕に設け
られた開閉部、 この開閉部を閉じたときに開閉部を係止するよ
うに天幕に設けられた係止部、 前記開閉部と係止部の間に設けられて、開閉部
を開閉するフアスナー、および このフアスナーの外側に二重に設けられ、かつ
それぞれの片側が交互に前記係止部および開閉部
に取付けられて互違いに重ね合わされるととも
に、係止部および開閉部の上端分岐部で固定され
た2枚のカバーを備えたものである。
取付けられた天幕の乗込口開放部にフアスナーを
有する膨脹式救命いかだにおいて、 開放により乗込口を形成するように天幕に設け
られた開閉部、 この開閉部を閉じたときに開閉部を係止するよ
うに天幕に設けられた係止部、 前記開閉部と係止部の間に設けられて、開閉部
を開閉するフアスナー、および このフアスナーの外側に二重に設けられ、かつ
それぞれの片側が交互に前記係止部および開閉部
に取付けられて互違いに重ね合わされるととも
に、係止部および開閉部の上端分岐部で固定され
た2枚のカバーを備えたものである。
この考案の膨脹式救命いかだにおいては、フア
スナーを開閉することにより天幕の開閉部を開閉
して乗込口を形成し、出入する。そしてフアスナ
ーを閉じたときはカバーがフアスナーの外側を二
重に覆つていて、それぞれのカバーの上端および
他の一辺が天幕に固着されているため、強風下に
雨水等がたたきつけられても、2枚のカバーが同
時に浮き上がることはなく、常に1枚のカバーは
フアスナーを覆つており、フアスナー部からの入
水は防止される。
スナーを開閉することにより天幕の開閉部を開閉
して乗込口を形成し、出入する。そしてフアスナ
ーを閉じたときはカバーがフアスナーの外側を二
重に覆つていて、それぞれのカバーの上端および
他の一辺が天幕に固着されているため、強風下に
雨水等がたたきつけられても、2枚のカバーが同
時に浮き上がることはなく、常に1枚のカバーは
フアスナーを覆つており、フアスナー部からの入
水は防止される。
以下この考案の一実施例を図について説明す
る。第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は第1図の−断面図であり、1〜9は第
3図ないし第5図と同一または相当部分を示す。
る。第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は第1図の−断面図であり、1〜9は第
3図ないし第5図と同一または相当部分を示す。
天幕3のフアスナー5の外側に2枚のカバー1
1およびカバー12が互違いに二重に重ね合わさ
れるように、それぞれの片側が係止部6および開
閉部4に交互に取付けられており、開閉部4およ
び係止部6の上端分岐部で固定されている。他の
構成は第3図ないし第5図と同様である。
1およびカバー12が互違いに二重に重ね合わさ
れるように、それぞれの片側が係止部6および開
閉部4に交互に取付けられており、開閉部4およ
び係止部6の上端分岐部で固定されている。他の
構成は第3図ないし第5図と同様である。
上記のように構成された膨脹式救命いかだは従
来のものと同様にフアスナー5を開閉することに
より開閉部4を開閉し、乗込口7を形成して出入
する。そしてフアスナー5を閉じたときは、カバ
ー11,12は互違いに重ね合わされて上端が固
定されているので、強風下に雨水等がたたきつけ
られても、カバー11,12の両方が同時に浮き
上がることはなく、常に内側のカバー11はフア
スナー5を覆い、雨水等の入水を防止する。
来のものと同様にフアスナー5を開閉することに
より開閉部4を開閉し、乗込口7を形成して出入
する。そしてフアスナー5を閉じたときは、カバ
ー11,12は互違いに重ね合わされて上端が固
定されているので、強風下に雨水等がたたきつけ
られても、カバー11,12の両方が同時に浮き
上がることはなく、常に内側のカバー11はフア
スナー5を覆い、雨水等の入水を防止する。
なお、フアスナー5およびカバー11,12の
取付位置、形状等は図示のものに限定されず、変
更可能である。
取付位置、形状等は図示のものに限定されず、変
更可能である。
以上のようにこの考案によれば、フアスナーを
覆うようにカバーを二重に取付け、それぞれのカ
バーは片側を交互に係止部および開放部に取付け
て互違いに重ね合わせるとともに、係止部および
開閉部の上端分岐部で固定したので、強風下に雨
水等がたたきつけられても、一方のカバーは常に
フアスナーを覆つており、このためフアスナー部
よりの入水を防止できる効果がある。
覆うようにカバーを二重に取付け、それぞれのカ
バーは片側を交互に係止部および開放部に取付け
て互違いに重ね合わせるとともに、係止部および
開閉部の上端分岐部で固定したので、強風下に雨
水等がたたきつけられても、一方のカバーは常に
フアスナーを覆つており、このためフアスナー部
よりの入水を防止できる効果がある。
第1図はこの考案の実施例を示す斜視図、第2
図はその−断面図、第3図は従来の膨脹式救
命いかだの斜視図、第4図はその使用状態を示す
斜視図、第5図は第3図の−断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、1はいかだ本体、2は気室、3は天幕、4は
開閉部、5はフアスナー、6は係止部、7は乗込
口、8,11,12はカバーである。
図はその−断面図、第3図は従来の膨脹式救
命いかだの斜視図、第4図はその使用状態を示す
斜視図、第5図は第3図の−断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、1はいかだ本体、2は気室、3は天幕、4は
開閉部、5はフアスナー、6は係止部、7は乗込
口、8,11,12はカバーである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 いかだ本体に取付けられた天幕の乗込口開放部
にフアスナーを有する膨脹式救命いかだにおい
て、 開放により乗込口を形成するように天幕に設け
られた開閉部、 この開閉部を閉じたときに開閉部を係止するよ
うに天幕に設けられた係止部、 前記開閉部と係止部の間に設けられて、開閉部
を開閉するフアスナー、および このフアスナーの外側に二重に設けられ、かつ
それぞれの片側が交互に前記係止部および開閉部
に取付けられて互違いに重ね合わされるととも
に、係止部および開閉部の上端分岐部で固定され
た2枚のカバー を備えたことを特徴とする膨脹式救命いかだ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986158997U JPH057918Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986158997U JPH057918Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6365596U JPS6365596U (ja) | 1988-04-30 |
| JPH057918Y2 true JPH057918Y2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=31083015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986158997U Expired - Lifetime JPH057918Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057918Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP1986158997U patent/JPH057918Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365596U (ja) | 1988-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5537949A (en) | Diver's boarding ladder | |
| US5343824A (en) | Removable cover for boats and other objects | |
| US4811817A (en) | Self-contained ladder system for a boat | |
| US3192542A (en) | Fabric cover for boats | |
| JPH057918Y2 (ja) | ||
| US8353253B2 (en) | Fasteners, cover systems, and related methods | |
| US5894812A (en) | Boat hood | |
| US5339759A (en) | Boat hatch wind scoop system | |
| US4922849A (en) | Bow cover | |
| JPH09207888A (ja) | 小型船舶の船尾部の構造 | |
| JPH1037535A (ja) | フライシート | |
| JPH0780475B2 (ja) | 膨張式救命いかだ | |
| JPH0528157Y2 (ja) | ||
| CN212267800U (zh) | 一种船舶航海用集体救生器 | |
| US4960066A (en) | Bow cover | |
| KR101302992B1 (ko) | 구명정 | |
| CN112709518A (zh) | 一种用于客船残疾人的活动门槛装置 | |
| AU2007242937A1 (en) | A ventilating cover for a hatch installation and a hatch installation incorporating same | |
| JPH0528156Y2 (ja) | ||
| JPH0547038Y2 (ja) | ||
| JPS61232986A (ja) | 小型舟艇 | |
| JPH08290798A (ja) | 救命筏の天幕開閉構造 | |
| JPH0319118B2 (ja) | ||
| US20050005837A1 (en) | Boat with perimeter float, particularly a pneumatic life raft | |
| JPS5936557Y2 (ja) | 船舶の非常用脱出装置 |