JPH0579941U - 物品把持装置 - Google Patents
物品把持装置Info
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- JPH0579941U JPH0579941U JP2807492U JP2807492U JPH0579941U JP H0579941 U JPH0579941 U JP H0579941U JP 2807492 U JP2807492 U JP 2807492U JP 2807492 U JP2807492 U JP 2807492U JP H0579941 U JPH0579941 U JP H0579941U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作動機構の構造が簡単かつ小型軽量で、信頼
性の高い作動制御が可能な物品把持装置を提供する。 【構成】 エアシリンダ13によりカム手段17,18
が駆動すると、装置本体8に軸支された回転軸9が圧縮
スプリング16の付勢力によりまたはこの付勢力に抗し
て回転し、把持アーム6,6が開閉動作する。把持アー
ム6と回転軸9は一体構造であり、把持アーム6はカム
手段17,18と直接的に連係されることとなり、把持
アーム6の迅速な動作と正確な位置決めが可能である。
把持アーム6の作動機構は全て装置本体8に備えられ、
その構造も回転軸9,9間に設けられるコンパクトな設
計であり、装置全体の小型軽量化が図られる。
性の高い作動制御が可能な物品把持装置を提供する。 【構成】 エアシリンダ13によりカム手段17,18
が駆動すると、装置本体8に軸支された回転軸9が圧縮
スプリング16の付勢力によりまたはこの付勢力に抗し
て回転し、把持アーム6,6が開閉動作する。把持アー
ム6と回転軸9は一体構造であり、把持アーム6はカム
手段17,18と直接的に連係されることとなり、把持
アーム6の迅速な動作と正確な位置決めが可能である。
把持アーム6の作動機構は全て装置本体8に備えられ、
その構造も回転軸9,9間に設けられるコンパクトな設
計であり、装置全体の小型軽量化が図られる。
Description
【0001】
この考案は物品把持装置に関し、さらに詳細には、半導体ウェハ等の薄板状物 品に洗浄等の表面処理を施す表面処理装置などにおいて好適に用いられる物品把 持装置に関する。
【0002】
半導体ウェハの表面洗浄装置においては、これら半導体ウェハを供給位置から 搬送して、所要の液槽に浸漬させるなどの処理を行うための搬送処理装置を備え ているが、その要部を構成する物品把持装置としては従来種々の構造のものが開 発されている。その構造の一例を図7に示す。
【0003】 この装置aは、搬送装置の支柱bの上端に装置されるもので、左右一対の把持 アームc,cが装置本体dに揺動可能に軸支されている。これら把持アームc, cは、扇形歯車e,eを介して相互に連動可能に連結されるとともに、一方の扇 形歯車eが、連結ブラケットfおよび連結ロッドgを介して、エアシリンダiの シリンダロッドjに連結されている。
【0004】 このエアシリンダiは、上記支柱bの上端支持ブロックhに取り付けられてお り、上記連結ロッドgは、この支持ブロックhと装置本体dを支持する支持ブロ ックmを連結する連結パイプkの内部を挿通されている。また、装置aの外周全 体が塩化ビニル製カバーにより被覆されている。
【0005】 しかして、上記エアシリンダiのシリンダロッドjが往動(突出動作)すると 、連結ロッドg,連結ブラケットfおよび扇形歯車e,eを介して、把持アーム c,cが縮閉動作し、半導体ウェハを収容したカセット(物品)lを把持する( 実線参照)。これと逆に、上記シリンダロッドjが復動(退入動作)すると、把 持アームc,cが拡開動作して、上記カセットlの把持状態を解く(二点鎖線参 照)。
【0006】
しかしながら、このような構造では、以下に述べるような種々の問題点があり 、その改良が要望されていた。
【0007】 すなわち、把持アームc,cの作動機構自体が複雑かつ大型で、重量的にも大 きいため、これを備える上記搬送装置さらには表面洗浄装置の大型化を招いてい る。
【0008】 しかも、表面洗浄装置の構造上、搬送装置の支柱bと把持アームc,cとの水 平距離を大きくとる必要があるため(処理槽の上方に把持アームc,cが位置す る関係から)、駆動手段であるエアシリンダiと作動部である把持アームc,c との距離が大きく、この間には複数の作動機構(連結ロッドg,連結ブラケット f,扇形歯車e,e)を要する。これがため、把持アームc,cの迅速な動作や 正確な位置決めが比較的困難で、信頼性の高い作動制御が行えない。
【0009】 本考案は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたものであって、作動機構の構 造が簡単かつ小型軽量で、しかも信頼性の高い作動制御が可能な物品把持装置の 提供を目的とする。
【0010】
この目的を達成するため、本考案の物品把持装置は、物品を両側から把持する 左右一対の把持アームが、平行に延びる一対の回転軸の先端部にそれぞれ取付け られ、これら回転軸が装置本体の駆動手段により回転制御される構造とされ、前 記両回転軸は、その基端部が前記装置本体にそれぞれ回転可能に軸支されるとと もに、これら基端部間に、両回転軸を一方向へ弾発付勢する付勢手段と他方向へ 回転制御するカム手段が設けられ、該カム手段は、前記駆動手段により駆動され る駆動カムと、前記両回転軸の基端部の対向内側にそれぞれ設けられたカム従動 子とを備えてなり、これら両カム従動子が前記駆動カムにより同期してカム駆動 されることを特徴とする。
【0011】
駆動手段によりカム手段が駆動すると、装置本体に軸支された回転軸が付勢手 段の付勢力によりまたはこの付勢力に抗して回転し、その先端部の把持アームが 開閉動作する。
【0012】 この場合、把持アームと回転軸は一体構造であることから、把持アームはカム 手段と直接的に連係されることとなり、把持アームの迅速な動作と正確な位置決 めが可能である。
【0013】 また、把持アームの作動機構は全て装置本体に備えられるとともに、その構造 も回転軸間に設けられるコンパクトな設計であり、装置全体の小型軽量化が図ら れている。
【0014】
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0015】 本考案に係る物品把持装置を図1および図2に示し、該物品把持装置1は、具 体的には図6に示すように、半導体ウェハの表面洗浄装置における搬送処理装置 2に装置されるものである。
【0016】 該搬送処理装置2は、連続して設けられた複数個の処理槽3,3,…の配設方 向(矢符A方向)へ平行移動可能に設けられた基台4と、この基台4に上下方向 (矢符B方向)へ昇降可能に設けられた支柱5と、この支柱5の上端に装着され た上記物品把持装置1とから構成されており、所定の供給位置(図示省略)で受 け取った複数枚の半導体ウェハ(被処理ウェハ)W,W,…を、上記処理槽3, 3,…内の洗浄液中に順次浸漬して、これら半導体ウェハW,W,…表面を洗浄 するように構成されている。これらの洗浄工程は自動制御により行われる。
【0017】 上記物品把持装置1は、左右一対の把持アーム6,6およびこれらを開閉制御 する制御部7を主要部として備えてなる。
【0018】 一対の把持アーム6,6は、上記被処理ウェハW,W,…をその両側から把持 するもので、装置本体8から平行に延びる一対の回転軸9,9の先端部にそれぞ れ取付けられている。把持アーム6の下端部には、各半導体ウェハWの周縁部を 把持する上下一対の把持爪6a,6bが複数対設けられており、この把持爪6a ,6bは、半導体ウェハWの周縁部を挿入保持する保持溝を備えている。
【0019】 上記両回転軸9,9は、図4に示すように、中空円筒状とされた軽量構造とさ れるとともに、その基端部9a,9aが軸受10,10を介して装置本体8に回 転可能に軸支されている。
【0020】 制御部7は、図3ないし図5に示すように、付勢手段11、カム手段12およ び駆動手段13から構成されている。これらの手段は、装置本体8において、上 記両回転軸9,9の基端部9a,9a間に配置されている。また、これに関連し て、回転軸9の基端には、回動レバー14が取付けボルト15,15により固定 されており、これら一対の回動レバー14,14は、各回転軸9の軸心を中心と して対向側内方へ延びて設けられている。
【0021】 付勢手段11は、回転軸9,9を一方向(矢符Y方向)へ弾発付勢するための もので、一対の圧縮スプリング16,16からなる。該圧縮スプリング16は、 その両端が上記回動レバー14の先端ピン14aと装置本体8の支持ピン8aに それぞれ掛止されており、これにより、両回転軸9,9は、把持アーム6,6が 開く方向Yへ常時弾発付勢されている。
【0022】 カム手段12は、回転軸9,9を上記圧縮スプリング16,16の付勢方向と 逆方向Xへ回転制御するためのもので、装置本体8側に設けられた駆動カム17 ,17と、回転軸9側に設けられたカム従動子18,18とからなる。
【0023】 上記駆動カム17,17は、具体的には、図4および図5に示すような一対の カムロッドの形態とされており、上記両回転軸の基端部9a,9a間に配設され ている。これらカムロッド17,17は、後述するように、駆動手段13により 、上記回転軸9の軸線と平行(矢符C方向)に進退動作されて、上記カム従動子 18,18をカム駆動させる。
【0024】 カムロッド17の先端部20は、図3および図5に示すように、先細のテーパ 面からなるカム面とされている。また、両カムロッド17,17の基端21は、 図5に示すように、連結基板22を介して一体結合されるとともに、駆動手段1 3に連結されている。
【0025】 該駆動手段13はエアシリンダからなり、上記両カムロッド17,17間にお いてこれらカムロッドと平行に配設されるとともに、そのシリンダロッド13a が、上記連結基板22の中央部に連結されている。これにより、シリンダロッド 13aが突出退入動作すると、上記両カムロッド17,17が一体となって進退 動作されることとなる。なお、エアシリンダ13は、搬送処理装置2の他の構成 装置、さらには表面洗浄装置の他の構成装置と連動して自動制御される。
【0026】 上記カム従動子18,18は、具体的には一対のカムローラの形態とされてい る。これらカムローラ18,18は、それぞれ上記回動レバー14,14に自由 回転可能に軸支されるとともに、上記カムロッド17,17のカム面20,20 に転動可能に係合されている。これにより、両カムローラ18,18は、上記両 カムロッド17,17の進退動作に同期してカム駆動されることとなる。
【0027】 すなわち、図3(a) に示すように、カムロッド17,17の最大退入時におい ては、両カムローラ18,18はいずれもカム面20の小径側先端部に位置して 、把持アーム6,6が拡開開放状態にある。一方、図3(b) に示すように、カム ロッド17,17の最大進出時においては、両カムローラ18,18はいずれも カム面20の大径側後端部に位置して、上記把持アーム6,6が縮閉把持状態に ある。
【0028】 これら把持アーム6,6の拡開開放状態における把持爪6a,6bと把持爪6 a,6b間の間隔Lmax は上記カム面20により規定され、一方、縮閉把持状態 における間隔Lmin は一対のストッパ機構25,25により規定される。
【0029】 ストッパ機構25は、装置本体8に取り付けられた固定側ストッパ26と、上 記回動レバー14に取り付けられた可動側ストッパ27とからなる。 固定側ストッパ26は、装置本体8に支持ブラケット26aが固設され、この 支持ブラケット26aに、調整ねじからなるストッパ部材26bが水平方向へ螺 進退可能に設けられてなる。
【0030】 また、可動側ストッパ27は、回動レバー14に支持ブラケット27aが固設 され、この支持ブラケット27aに、調整ねじからなるストッパ部材27bが螺 進退可能に設けられてなる。
【0031】 そして、可動側ストッパ27のストッパ部材27b先端が、固定側ストッパ2 6のストッパ部材26b先端に当接したとき、把持アーム6,6の縮閉動作が停 止されて、このときの把持爪6a,6bと把持爪6a,6b間の間隔が最小寸法 Lmin となる。この最小寸法Lmin は、処理すべき半導体ウェハWの外径寸法等 を考慮して、上記ストッパ部材26b,27bを支持ブラケット26a,27a に対して適宜螺進退させることにより調節される。
【0032】 しかして、以上のように構成された物品把持装置1を備えた搬送処理装置2に おいて、処理すべき半導体ウェハW,W,…は、所定の供給位置で物品把持装置 1に把持された後、搬送処理装置2の各処理槽3,3,…に対する移動(矢符A 方向)および昇降(矢符B方向)の繰り返しにより、上記処理層3,3,…内の 洗浄液中に順次浸漬されて、その表面を洗浄される。こうして洗浄工程を終了し た半導体ウェハW,W,…は、所定の排出位置で物品把持装置1による把持状態 を解除される。
【0033】 この場合、物品把持装置1による半導体ウェハW,W,…の把持に際しては、 エアシリンダ13のシリンダロッド13aが退入動作する。すると、カム手段1 2のカムロッド17,17が進出動作して、カムローラ18,18は、カム面2 0,20上を、その小径側先端部から大径側後端部へ向けて相対的に転動するこ ととなり、これに伴って、各回転レバー14さらには回転軸9が、圧縮スプリン グ16の付勢力に抗して把持アーム6の縮閉方向Xへ回転する。
【0034】 そして、可動側ストッパ27のストッパ部材27b先端が、固定側ストッパ2 6のストッパ部材26b先端に当接したとき、換言すれば、カムロッド17,1 7が最も進出した位置において、上記カムローラ18,18は、前述のごとくカ ム面の大径側後端部上に位置する(図3(b) 参照)。これにより、上記両把持ア ーム6,6は、最も閉じた状態となって、半導体ウェハW,W,…の外周縁部を 両側から把持することとなる(図1実線参照)。
【0035】 逆にこの状態から、物品把持装置1による半導体ウェハW,W,…の把持解除 に際しては、上記と全く逆の動作により、各カムローラ18がカム面20上を、 その大径側後端部から小径側先端部へ向けて相対的に転動し、これに伴って、回 転軸9は、圧縮スプリング16の付勢力により把持アーム6の拡開方向Yへ回転 する。
【0036】 そして、カムロッド17,17が最も退入した位置(最大退入時)において、 上記両カムローラ18,18は、前述のごとくカム面の小径側先端部上に位置す る(図3(a) 参照)。これにより、上記両把持アーム6,6が最も開いた状態と なって、半導体ウェハW,W,…を把持状態から開放することとなる(図1二点 鎖線参照)。
【0037】 なお、本考案は上述した実施例に限定されることなく、種々設計変更可能であ り、例えば、図示例においては、本考案に係る物品把持装置を半導体ウェハの表 面洗浄装置における搬送処理装置2に適用した場合について説明したが、これ以 外の同様な動作を行う装置にも適用できるほか、目的に応じて単独で用いること も可能である。
【0038】 また、各構成部品の具体的構造も図示例に限定されることなく、同様な機能を 有する限りにおいて適宜変更可能である。
【0039】
以上詳述したように、本考案によれば、把持アームの作動機構が全て装置本体 に備えられるとともに、その構造も回転軸間に設けられる簡単かつコンパクトな 設計であるから、半導体ウェハの表面洗浄装置等における搬送処理装置のように 、小型軽量化が望まれる装置に最適な構造であり、かかる装置全体の小型軽量化 に寄与する。
【0040】 また、把持アームと回転軸が一体構造であり、しかも、この回転軸はカム手段 と直接的に連係されるという簡単な構造であり、把持アームの迅速な動作と正確 な位置決めが可能で、把持アームの開閉動作について信頼性の高い作動制御が行 える。
【図1】本考案に係る一実施例である物品把持装置を示
す背面図で、その要部が切開して示されている。
す背面図で、その要部が切開して示されている。
【図2】同物品把持装置を示す側面図で、その要部の一
部が断面で示されている。
部が断面で示されている。
【図3】同物品把持装置の要部を図2のIII-III 線に沿
って示す断面図であり、図3(a) は把持アームの拡開状
態が示され、図3(b) は把持アームの縮閉状態が示され
ている。
って示す断面図であり、図3(a) は把持アームの拡開状
態が示され、図3(b) は把持アームの縮閉状態が示され
ている。
【図4】同物品把持装置の要部を図2のIV-IV 線に沿っ
て示す断面図である。
て示す断面図である。
【図5】同物品把持装置の要部を図2のV-V 線に沿って
示す断面図である。
示す断面図である。
【図6】同物品把持装置を備える半導体ウェハ表面洗浄
装置の搬送処理装置を示す斜視図である。
装置の搬送処理装置を示す斜視図である。
【図7】従来の物品把持装置を一部断面で示す正面図で
ある。
ある。
1 物品把持装置 2 搬送処理装置 3 処理槽 6 把持アーム 7 制御部 8 装置本体 9 回転軸 9a 回転軸の基端部 11 付勢手段(一対の圧縮スプリング) 12 カム手段(一対のカムロッドとカムロー
ラ) 13 駆動手段(エアシリンダ) 14 回動レバー 16 圧縮スプリング 17 駆動カム(カムロッド) 18 カム従動子(カムローラ) 20 カム面 25 ストッパ機構 26 固定側ストッパ 27 可動側ストッパ W 半導体ウェハ(被処理ウェハ) X 把持アームの縮閉方向 Y 把持アームの拡開方向
ラ) 13 駆動手段(エアシリンダ) 14 回動レバー 16 圧縮スプリング 17 駆動カム(カムロッド) 18 カム従動子(カムローラ) 20 カム面 25 ストッパ機構 26 固定側ストッパ 27 可動側ストッパ W 半導体ウェハ(被処理ウェハ) X 把持アームの縮閉方向 Y 把持アームの拡開方向
Claims (4)
- 【請求項1】 物品を両側から把持する左右一対の把持
アームが、平行に延びる一対の回転軸の先端部にそれぞ
れ取付けられ、これら回転軸が装置本体の駆動手段によ
り回転制御される装置であって、 前記両回転軸は、その基端部が前記装置本体にそれぞれ
回転可能に軸支されるとともに、これら基端部間に、両
回転軸を一方向へ弾発付勢する付勢手段と他方向へ回転
制御するカム手段が設けられ、 該カム手段は、前記駆動手段により駆動される駆動カム
と、前記両回転軸の基端部の対向内側にそれぞれ設けら
れたカム従動子とを備えてなり、 これら両カム従動子が前記駆動カムにより同期してカム
駆動されることを特徴とする物品把持装置。 - 【請求項2】 前記付勢手段が一対の圧縮スプリングか
らなり、これら圧縮スプリングは、前記両回転軸の基端
部にそれぞれ対向側内方へ向けて突設された回動レバー
と前記装置本体との間に介装され、 これにより、前記両回転軸は、左右一対の把持アームが
開く方向へ常時弾発付勢されている請求項1に記載の物
品把持装置。 - 【請求項3】 前記駆動カムが一対のカムロッドからな
り、これらカムロッドは、前記両回転軸の基端部間にお
いて、両回転軸と平行に往復動作されるとともに、その
先端部に先細のテーパ面からなるカム面を備え、 前記カム従動子が一対のカムローラからなり、これらカ
ムローラは、前記両回転軸の基端部にそれぞれ対向側内
方へ向けて突設された回動レバーに自由回転可能に軸支
されるとともに、前記カムロッドのカム面に転動可能に
係合され、 前記カムロッドの最大進出時において、前記両カムロー
ラが前記カムロッドのテーパ面の大径側後端部に位置し
て、前記把持アームは縮閉把持状態にあり、一方、前記
カムロッドの最大退入時において、前記両カムローラが
前記カムロッドのテーパ面の小径側先端部に位置して、
前記把持アームは拡開開放状態にある請求項1または請
求項2に記載の物品把持装置。 - 【請求項4】 前記駆動手段がシリンダ装置であり、該
シリンダ装置は、前記両カムロッド間において両カムロ
ッドと平行に配設されるとともに、そのシリンダロッド
が、両カムロッドの基端部に連結されている請求項3に
記載の物品把持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992028074U JP2531910Y2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 物品把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992028074U JP2531910Y2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 物品把持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579941U true JPH0579941U (ja) | 1993-10-29 |
| JP2531910Y2 JP2531910Y2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=12238630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992028074U Expired - Lifetime JP2531910Y2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 物品把持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2531910Y2 (ja) |
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