JPH0580271B2 - - Google Patents

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JPH0580271B2
JPH0580271B2 JP3799388A JP3799388A JPH0580271B2 JP H0580271 B2 JPH0580271 B2 JP H0580271B2 JP 3799388 A JP3799388 A JP 3799388A JP 3799388 A JP3799388 A JP 3799388A JP H0580271 B2 JPH0580271 B2 JP H0580271B2
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JP
Japan
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hole
valve
valve body
water
nozzle
Prior art date
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JP3799388A
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Yoshiki Asano
Ryojiro Asano
Kanetoshi Asano
Kinji Asano
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、長期使用している路面消雪装置の散
水ノズルが不良になつたときの不良散水ノズルの
再生法並びに散水ノズル再生用弁体に係るもので
ある。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕
路面消雪装置における散水ノズルは長期間使用
し続けると、散水ノズル上を頻繁に自動車走行す
ることや、錆が生じて腐食することなどが原因と
なつて、散水孔がすぐ詰まるようになつたり、螺
着部にガタが生じたりして散水不良な散水ノズル
になり易い。
散水不良となつた散水ノズルは路面から取り出
して新しい散水ノズルと取り替えているが、不良
散水ノズルの周わりを掘ることや取り替え後再び
周わりを埋めたりすることは容易な作業ではな
い。
本発明は不良散水ノズルを新しい散水ノズルに
取り替えるのではなく、そのままの状態で再生加
工して新しい散水ノズルに再生させることに着眼
して本発明を完成した。
〔課題を解決するための手段〕
実施の一例を示す添付図面を参照して詳述する
と次の通りである。
既設の散水ノズルのノズル体の天壁4の中央部
に開口部6を形成するドリル開口工程と、該開口
部6に新しい螺着孔13を形成するタツプ工程
と、該螺着孔13に新しい弁機構部品を装着する
弁機構再生工程とを有し、不良散水ノズル8′を
新しい弁機構20を備えた散水ノズル8′に再生
することを特徴とする不良散水ノズル8′の再生
法に係るものである。
既設の散水ノズルのノズル体の天壁4の中央部
に開口した弁筒螺着孔13に螺着する弁筒14内
に弁体受孔22を設け、この弁体受孔22に弁体
19を回動自在若しくは回動昇降自在に設け、こ
の弁体19の頂部に散水孔18を穿設し、弁筒1
4と弁体19とに散水量を調節する弁機構20を
設け、弁筒14並びに弁体19上面に夫々回動用
係止部21を設けたことを特徴とする散水ノズル
再生用弁体に係るものである。
弁筒14内に弁体19を嵌合する弁体受孔22
を設け、この弁体受孔22に弁体19を昇降自在
に設け、弁体19の下部に弁体19の昇降により
弁体受孔22の内周面により開閉される通水弁孔
24と、通水弁孔24に連通する導入縦孔25と
を設け、導入縦孔25に連通する散水孔18を弁
体19上部に設けた請求項2の散水ノズル再生用
弁体に係るものである。
弁筒14の下部に通水横孔26を設け、弁筒1
4に弁体19を回動自在に嵌合し、弁体19の下
部に通水横孔26に連通する通水弁孔を設け、通
水弁孔24に連通する導入縦孔25を弁体19に
設け、導入縦孔25に連通する散水孔18を弁体
19上部に設けた請求項2記載の散水ノズル再生
用弁体に係るものである。
既設の散水ノズルのノズル体の天壁4の中央部
に開口した弁筒螺着孔13に螺着する肉厚な弁筒
14の下部寄りに通水弁孔24を設け、この通水
弁孔24の中間位置に上方に開口する縦螺子孔2
7を設け、この縦螺子孔27に螺子弁棒28を昇
降自在に螺着し、通水弁孔24に連通する導入縦
孔25を弁筒14の略中央部に設け、導入縦孔2
5に連通する散水孔18を弁筒14の上部に設け
た散水ノズル再生用弁体に係るものである。
〔作用〕
1 路面9上の積雪を融雪する路面消雪装置の不
良散水ノズル8′上部にドリル穿孔して天壁4
に所定の開口部を開口し、この開口部6にタツ
プ加工により弁筒螺着孔13を形成し、この弁
筒螺着孔13に新しい弁筒14を螺着し、母体
15の散水孔5を閉塞すると路面9の散水不良
の不良散水ノズル8′が良好に散水する散水ノ
ズル8に再生する。
2 再生した散水ノズル8に送水管29から送水
すると、水は通水孔1を通つて整流室3に流入
し、整流室3から弁機構20を通つて散水孔1
8から路面9上に散水される。
散水量は弁機構20により調節される。
第2図では整流室3に流入した水は弁体受孔2
2の内周面により開閉度が調節される通水弁孔2
4を通る際水量が調節されて導入縦孔25に流入
し、弁体19の散水孔18から散水される。
第3図では整流室3に流入した水は弁筒14の
通水横孔26を通り、弁体19の通水弁孔24を
通る際水量が調節されて導入縦孔25に流入し、
弁体19の散水孔18から散水される。
第4図では整流室3に流入した水は通水弁孔2
4を通る際螺子弁棒28の昇降により水量が調節
されて導入縦孔25に流入し、散水孔18から散
水される。
この場合は螺子弁棒28を回動することにより
通水弁孔24の開口度が調節される。
〔実施例〕
第1図は、不良散水ノズル8′の弁口の上方に
ドリル12を位置せしめてドリル穿孔機10を路
面9に設置した場合を図示し、ドリル穿孔機10
は脚杆30の上部に受台31を架設し、受台31
に回転軸32を縦にして昇降自在に設け、回転軸
32の下端のチヤツク33に不良散水ノズル8′
の天壁4の弁口6を削成して拡大するドリル12
を垂下し、拡大した弁口6の内周面にタツプ加工
により弁筒螺着孔13を形成する場合を図示して
いる。
図面のドリル12は下部にドリル杆部34を形
成し、中央部にタツプ部35を形成し、上部に取
付部36を形成した場合を示している。
図中符号37は回転軸用駆動部である。
符号6′は開口部6をタツプ加工した弁筒など
の螺着部である。
第2図の弁筒14は散水ノズル8の弁筒螺着孔
13に弁筒14の外周面の螺子部16を螺合し、
この弁筒14の内周面上部寄りの雌螺子部38に
弁体19の上部の外周部の雄螺子部39を昇降自
在に螺着し、弁体19の下部に弁体19の昇降に
より弁体受孔22の内周面により開閉される通水
弁孔24を水平に設け、通水弁孔24に連通する
導入縦孔25を弁体19の中央部に設け、導入縦
孔25に連通する散水孔18を弁体19の上部に
設けた場合を図示している。
図中符号2は隔壁、40はOリング、41は不
良散水ノズルの散水孔5を閉塞した詰入材であ
る。
第3図の弁筒14は散水ノズル8の弁筒螺着孔
13に弁筒14の外周面の螺子部16を螺合し、
弁筒14の下部に通水横孔26を設け、弁筒14
に弁体19を回動自在に嵌合し、弁体19の下部
に通水横孔26に連通する通水弁孔24を設け、
通水弁孔24に連通する導入縦孔25を弁体19
の中央部に設け、導入縦孔25に連通する散水孔
18を弁体19の上部に設け、弁筒14の内周面
の下部から突設した支承材42により弁体19を
支承し、弁筒14の頂面に溝状の回動用係止部2
1を設けた場合を図示している。
図中符号43は内側係止部、44は外側係止部
である。
第4図は、既設の散水ノズルのノズル体の天壁
の中央部に開口した弁筒螺着部13に螺着する弁
筒14の肉厚周壁中に縦設した縦螺子孔27に螺
子弁棒28を螺着し、この螺子弁棒28の昇降に
より通水弁孔24を開閉調節できるようにした場
合を図示している。
図中符号45は回動用溝部、符号46は底蓋、
符号11は送水管連結部である。
〔発明の効果〕
本発明は上述の様に構成したから路面の不良散
水ノズルをドリル開口工程により天壁中央部に開
口部を形成し、この開口部にタツプ工程により開
口螺着部を形成し、この新しい開口螺着部に弁筒
を螺着し、この弁筒に新品の弁機構部品を装着
し、母体の散水孔を閉塞することより不良散水ノ
ズルを新しい散水ノズルに再生し得る秀れた不良
散水ノズルの再生法となる。
また、弁機構は弁筒に対して弁体を回動した
り、昇降したり、螺子弁棒を昇降したりすること
により的確に散水量が調節される実用性秀れた散
水ノズル再生用弁体となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は不良散水ノズルにドリル穿孔機を設置した状態
の説明図、第2図は再生散水ノズルの縦断面図、
第3図、第4図は別例の再生散水ノズルの縦断面
図である。 4……天壁、6……開口部。6′……螺着孔、
8′……不良散水ノズル、13……弁筒螺着孔、
14……弁筒、18……散水孔、19……弁体、
20……弁機構、21……回動用係止部、22…
…弁体受孔、24……通水弁孔、25……導入縦
孔、26……通水横孔、27……縦螺子孔、28
……螺子弁棒。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 既設の散水ノズルのノズル体の天壁の中央部
    に開口部を形成するドリル開口工程と、該開口部
    に新しい螺着孔を形成するタツプ工程と、該螺着
    孔に新しい弁機構部品を装着する弁機構再生工程
    とを有し、不良散水ノズルを新しい弁機構を備え
    た散水ノズルに再生することを特徴とする不良散
    水ノズルの再生法。 2 既設の散水ノズルのノズル体の天壁の中央部
    に開口した弁筒螺着孔に螺着する弁筒内に弁体受
    孔を設け、この弁体受孔に弁体を回動自在若しく
    は回動昇降自在に設け、この弁体の頂部に散水孔
    を穿設し、弁筒と弁体とに散水量を調節する弁機
    構を設け、弁筒並びに弁体上面に夫々回動用係止
    部を設けたことを特徴とする散水ノズル再生用弁
    体。 3 弁筒内に弁体を嵌合する弁体受孔を設け、こ
    の弁体受孔に弁体を昇降自在に設け、弁体の下部
    に弁体の昇降により弁体受孔の内周面により開閉
    される通水弁孔と、通水弁孔に連通する導入縦孔
    とを設け、導入縦孔に連通する散水孔を弁体上部
    に設けた請求項2の散水ノズル再生用弁体。 4 弁筒の下部に通水横孔を設け、弁筒に弁体を
    回動自在に嵌合し、弁体の下部に通水横孔に連通
    する通水弁孔を設け、通水弁孔に連通する導入縦
    孔を弁体に設け、導入縦孔に連通する散水孔を弁
    体上部に設けた請求項2記載の散水ノズル再生用
    弁体。 5 既設の散水ノズルのノズル体の天壁の中央部
    に開口した弁筒螺着孔に螺着する肉厚な弁筒の下
    部寄りに通水弁孔を設け、この通水弁孔の中間位
    置に上方に開口する縦螺子孔を設け、この縦螺子
    孔に螺子弁棒を昇降自在に螺着し、通水弁孔に連
    通する導入縦孔を弁筒の略中央部に設け、導入縦
    孔に連通する散水孔を弁筒の上部に設けた散水ノ
    ズル再生用弁体。
JP3799388A 1988-02-20 1988-02-20 不良散水ノズルの再生法並びに散水ノズル再生用弁体 Granted JPH01215365A (ja)

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